Name

MIO, Tadao

Official Title

Professor

Affiliation

(School of Education)

Contact Information

URL

Web Page URL

http://www.f.waseda.jp/tadaomio/index.html

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
20219596

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences(Graduate School of Education)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

教育総合研究所

兼任研究員 1989-

学力向上研究所

研究所員 2015-

Educational background・Degree

Educational background

-1986 Kyoto University of Education Faculty of Education
-1988 Naruto University of Education Graduate School, Division of School Education

Degree

Master of Education Coursework Naruto University of Education Education

Academic Society Joined

Japan Society for Educational Technology

The Japanese Society for Curriculum Stadies Director of the Executive Office

Japan Society for Information and Media Studies

Research Field

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Complex systems / Science education/ Educational technology / Educational technology

Research interests Career

Development of Supportinfg System for Improving Teaching Methods in University

Current Research Theme Keywords:Higher Education,Improving Teaching,Supporting System

Cooperative Research within Japan

Studies of Teaching and Learning Processes in Higher Education

Current Research Theme Keywords:Teaching and Learning Processes,Higher Education,Self-Directed Learning Programs

Cooperative Research within Japan

Study of Structural Analysis of Image and Sound Elements in Multimedia Materials.

Current Research Theme Keywords:Multimedia Materials,Structural Analysis,Media Complexity

Individual research allowance

Paper

修士レベルの教員養成と教職大学院

三尾忠男

シナプス 15p.14 - 172012/11-

実践的アプローチによる協調的授業開発の試み(3)

三尾忠男、波多野和彦、山路進

日本教育工学会第27回全国大会講演論文集 p.403 - 4042011/09-

大規模クラスにおける模擬授業の実施と授業改善(2)

波多野和彦、三尾忠男、山路進

日本教育工学会第27回全国大会講演論文集 p.393 - 3942011/09-

よりよい授業作りを目指して

三尾忠男

全国大学歯学衛生士教育協議会会誌 (14) p.2 - 82010/03-

私立総合大学教員養成課程におけるマイクロティーチングの導入

三尾忠男、牧野智和

早稲田教育評論 24(1) p.159 - 1672010/03-

これからの子どもに求められる能力にかかわる一考察-全米教育技術能力基準・生徒版に対するイメージ調査-

波多野和彦(江戸川大学)、奥野雅和(京都文教高等学校)、山路進(日本私学教育研究所)、三尾忠男(早稲田大学)、坂元昂(日本教育工学振興会)

日本教育工学会 JSET 09(2) p.145 - 1482009/05-

私立総合大学教員養成課程におけるマイクロティーチングの導入

三尾忠男、牧野智知

日本教育工学会全国大会講演論文集 第24回p.243 - 2442008/10-

規模クラスにおけるフィードバック作業の負荷を軽減する試み 2

波多野和彦(メディア教育開発センター)、三尾忠男(早稲田大学)

日本教育工学会研究報告集 JSET08(2) p.75 - 782008/05-

大規模クラスにおけるフィードバック作業の負荷を軽減する試み

波多野和彦(メディア教育開発センター)、三尾忠男(早稲田大学)

日本教育工学会研究報告集 JSET07(4) p.175 - 1782007/10-

大学授業の自己改善の事例にみる教育工学的取り組みと持続性の検討

三尾忠男

日本教育工学会全国大会講演論文集 第22回p.347 - 3482006/11-

没入型VRの体験による理解と教材のイメージ化に関する研究

三尾綾子、三尾忠男、室田真男、中山 実、赤堀侃司

日本教育工学会全国大会講演論文集 第22回p.1073 - 10742006/11-

Effect of Experience in Immersive VR on Application Image

Ayako MIO, Tadao MIO, Kanji AKAHORI

p.1385 - 13922006/03-

没入型VRを体験する学習コースの開発

三尾綾子・三尾忠男・赤堀侃司

日本教育工学会全国大会講演論文集 第21回p.565 - 5662005/09-

大学授業における毎回の授業アンケートとしての「大福帳」とミニッツペーパーの比較

三尾忠男・牧野智和

日本教育工学会第21回全国大会講演論文集 p.579 - 5802005/09-

大学講義におけるオンライン復習システムを利用した学生による小テストの妥当性についての検討

藤崎哲雄・浦野義頼・三尾忠男

日本教育工学会第21回全国大会講演論文集 p.583 - 5842005/09-

没入型バーチャルリアリティ空間に提示するコンテンツ作成体験コースの開発

三尾綾子・三尾綾子

日本教育工学会全国大会講演論文集 第20回p.907 - 9082004/09-

大学教員の意識調査にもとづく我が国のファカルティ・ディベロップメントのあり方に関する考察

三尾忠男

早稲田教育評論 19(1) p.137 - 1512005/03-

実践的アプローチによる協調的授業開発の試み(2):授業評価調査のクラス間比較

三尾忠男・波多野和彦

日本教育工学会講演論文集 第20回p.633 - 6342004/09-

実践的アプローチによる協調的授業開発の試み

波多野和彦・三尾忠男

情報メディア学会研究会発表資料 第5回2003/11-

大学授業の開発・改善過程における授業評価調査の機能

三尾忠男

日本教育工学会全国大会講演論文集 第19回2003/10-

学生側からの「大学生の学力」観構築に向けて一調査

牧野智和・三尾忠男

日本教育工学会研究報告集 JET02(6) p.45 - 522002/12-

大学通信教育における自立学習のためのマルチメディア教材の研究開発-印刷教材「自立学習の手引き」のCD-ROM教材化の試み-

日本教育工学会研究報告集 98/2,63-681998-

映像教材の画像情報と音響情報の構造分析1構造カテゴリーとメディア複雑性の開発

日本教育工学会研究報告集 92/21992-

日本語音声入力法に対する"親しみやすさ"への要因間交互作用の検討(共著)

日本教育工学雑誌 12/41989-

Books And Publication

授業評価活用ハンドブック

山地弘起(編著)、三尾忠男ほか6名

玉川大学出版2007/04-

Detali

ISBN:978-4-472-40337-8

FD(ファカルティ・ディベロップメント)で大学教育が変わる

三尾忠男・吉田 文

文葉社2002/10-

Detali

ISBN:4-9980907-6-3

バーチャル・ユニバーシティ-IT革命が日本の大学を変える(共著)

(株)アルク2001-

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Acase study of making the staff who link the faculty members and the office workers in university.

Allocation Class:¥3290000

Research Classification:

Research of Class Evaluation Investigation that Supports Growth of Teacher of University

Allocation Class:¥3750000

Research Classification:

Development of a training program for faculties to improve their ability of teaching

Allocation Class:¥11460000

Research Classification:

Basic Study on Child Development and Curriculum Development from the Viewpoint of Brain Sciences

Allocation Class:¥10270000

Research Classification:

Research into competence and measurement of teaching evaluation by faculty and students for the improvement of higher education

Allocation Class:¥9100000

Research Classification:

A proving study on the system for improving university classes with student's evaluation and faculty development

Allocation Class:¥3200000

Research Classification:

Development of university lesson improvement method through co-operative work with digital teaching portfolios by two teachers.

Allocation Class:¥3700000

Research Classification:

Development of a Support System for School Librarians on ICT Education

Allocation Class:¥3300000

Research Classification:

Measurement of Student Competency for Evaluating College Courses.

Allocation Class:¥2900000

Research Classification:

DEVELOPMENT OF INSTRUCTIONAL TRANSCRIPTIONS DATABESE BY REMOTE-ACCESSED POTABLE COMPUTER

Allocation Class:¥4900000

Research Classification:

Instructional methods and materials to support students' self-directed learning in psychology courses.

Allocation Class:¥7100000

Research Classification:

The Study of the New Technology-Based Higher Education as Open Learning

Allocation Class:¥6300000

Research Classification:

Standardization of Evaluative Scales for Class Teaching and Materials

Allocation Class:¥2300000

Research Classification:

A practical study on development of teaching which assure the university students' ability

2008-2010

Allocation Class:¥6110000

Research Classification:

Model for Evaluating Classes in University from the Learner's Views

2012/-0-2015/-0

Allocation Class:¥5070000

Research Classification:

A practical study on development of teaching which assure the university students' ability

Allocation Class:¥6110000

Research Fund Acceptance Situation

Embodiment:Joint research programs

Research and Development on Optimization of Learning through Multimedia1997-2000

Embodiment:Joint research programs

R & D of Media-focused Faculty Development and Flexible Learning2001-2001

On-campus Research System

Special Research Project

大学教員・学生の授業観と授業改善を結びつける授業評価調査のあり方に関する研究

2008

Research Results Outline: 本研究では、授業評価調査の在り方について実証的に検証する部分のみ実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価調 本研究では、授業評価調査の在り方について実証的に検証する部分のみ実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価調査では得にくいより詳細な情報を得るために、毎回、アンケート等を実施することが望ましい。代表的な方法... 本研究では、授業評価調査の在り方について実証的に検証する部分のみ実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価調査では得にくいより詳細な情報を得るために、毎回、アンケート等を実施することが望ましい。代表的な方法として、マークシートによる学生アンケートとコメントシート(例えば「大福帳」)がある。代表者が2つの方法を2クラスそれぞれで実施・比較した実践では、コメントシートを使用したクラスの方がマークシート使用のクラスより総合的な満足度が毎回の授業で高くなり、総括的授業アンケートの結果もより良い評価であった。本研究では、1クラス内で人数を2つのグループに分け、マークシートと「大福帳」の両方を実施した。1グループでは、初回の授業でマークシートと「大福帳」の両方に、2回~6回はマークシートのみ、第7回はマークシートと「大福帳」の両方に、8回~12回は「大福帳」による学生アンケートを実施した。別グループはマークシートと「大福帳」が入れ替えて実施した。その結果、いずれのグループにおいてもマークシートと比べて「大福帳」を用いた回が総合的な満足度が高い結果をなった。学期末の総括的授業アンケートの自由記述より、「大福帳」という教員と学生個々とのコメント交換の機能が毎回の授業の振り返りに効果的に働いたようである。その結果、マークシートのように回収するだけの授業アンケートでは感想を書き捨てる傾向にあるものが、多少吟味した感想を書き留めるという傾向となり、授業自体への満足度への効果があったと思われる。継続して、分析を進める予定である。

大学教員・学生の授業観と授業改善を結びつける授業評価調査のあり方に関する研究

2009

Research Results Outline: 本研究では、授業評価調査の在り方について受講学生からの意見を収集を実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価 本研究では、授業評価調査の在り方について受講学生からの意見を収集を実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価調査では得にくいより詳細な情報を得るために、毎回、アンケート等を実施することが望ましい。代表的な方... 本研究では、授業評価調査の在り方について受講学生からの意見を収集を実施した。大学授業についての学生アンケートの実施について、学期末実施の総括的な評価調査では得にくいより詳細な情報を得るために、毎回、アンケート等を実施することが望ましい。代表的な方法として、マークシートによる学生アンケートとコメントシート(例えば「大福帳」)がある。昨年度の実践によりコメントシートを使用したクラスの方がマークシート使用のクラスより総合的な満足度が毎回の授業で高くなり、総括的授業アンケートの結果もより良い評価であったことがわかっている。しかし、授業者の負担(毎週、着数十人の学生にコメントを書く)が大きく、広める課題となっていた。 本年度は、2クラスで、コメントへの返却を2週に1回、3週に1回という頻度で実施して、授業者の負担軽減と授業への学生の満足度の相違を調査した。 授業者は、2週もしくは3週分のコメントについてまとめて返信をする。単純にクラスを2等分もしくは3等分するのでは、欠席した学生にとっては、1週、余分に返信の間隔が開くことになるため、学生のコメント2回もしくは3回に返信を1度というペースで行った。 その結果、150名を超えるクラスにおいて、2週に1度という頻度でのコメント交換が総合的な満足度の維持に必要であろうという第1次的な結論を得た。 学期末の総括的授業アンケートの自由記述より、「大福帳」という教員と学生個々とのコメント交換の機能が毎回の授業の振り返りに効果的に働くことは間違いないようであるが、隔週もしくは2週間の間隔があくと、学生にとって教員との心的距離が狭まることにマイナスにはたらいくようである。 本中間的な成果を受け、翌年度は、同じ試みを実施して妥当性を検証する予定である。

大学教員・学生の授業観相違と授業改善を結びつける授業評価調査に関するモデル開発

2010

Research Results Outline: 大学授業において、履修意識に幅のある教員免許資格関連科目を調査対象として履修の動機、履修の重要度などを学期当初と学期末にアンケート調査し、同時に実施 大学授業において、履修意識に幅のある教員免許資格関連科目を調査対象として履修の動機、履修の重要度などを学期当初と学期末にアンケート調査し、同時に実施した授業評価アンケート結果との関係の分析を試みた。 本学教職科目履修者を中心とした学生意識調査に関... 大学授業において、履修意識に幅のある教員免許資格関連科目を調査対象として履修の動機、履修の重要度などを学期当初と学期末にアンケート調査し、同時に実施した授業評価アンケート結果との関係の分析を試みた。 本学教職科目履修者を中心とした学生意識調査に関する質問紙調査を、前期に以下の方法で実施した。対象:早稲田大学教職課程「教育方法研究」2クラス。回答者211名、実施日:2010年7月15日、マークシート、記述併用型の質問紙1枚。 結果として、教職に就くという明確な動機のある学生は約半数であり、志望した時期は中学、高校時代が7割を占めている。 今、教員免許取得制度の議論の1つに、4+α年という意見がある。そこで、「教員免許取得にあたり、大学院修士課程が義務づけられていたと仮定して」教師を[目指した/躊躇した/断念した]については、表3のようになった。この表からは、「教職に就く」ことを目的としている学生の過半数がその延長を肯定的に捉えているといえよう。ただし、社会人経験者による教員採用も進むなか、「資格取得のみ」の学生の多くが、教員免許取得を「断念」「躊躇」すると答えている。さらに、学部での教育実習の期間の不足を指摘する意見があることから、「在籍中に1年間程度の教育実習(例として、集中が3週間程度、他は週1回程度)が義務づけられた」と仮定した場合に、教職を目指すことについて「教職希望者」の3割、「資格取得のみ」は9割が否定的(躊躇+断念)であった。 調査用紙(試行)による追加調査を、2011年1月に、教職課程科目1科目2クラス、学部教育学専修専門科目1科目、教育学研究科1科目で実施し、現在、集計分析中である。

大学教員・学生の授業観と授業改善、学士力を結びつける授業評価のモデル開発

2011

Research Results Outline: 私立大学の学部教職課程科目「教育方法研究」3クラスで実践的アプローチをとり、協同での授業開発を実施している。3クラスを担当する教員は、教員Aは同大学 私立大学の学部教職課程科目「教育方法研究」3クラスで実践的アプローチをとり、協同での授業開発を実施している。3クラスを担当する教員は、教員Aは同大学専任教員で本科目担当11年目、教員Bは非常勤講師として本科目担当9年目で教員AとBは、これまでに資... 私立大学の学部教職課程科目「教育方法研究」3クラスで実践的アプローチをとり、協同での授業開発を実施している。3クラスを担当する教員は、教員Aは同大学専任教員で本科目担当11年目、教員Bは非常勤講師として本科目担当9年目で教員AとBは、これまでに資料の統一化、ピアレビューなどを協同で実施している。教員Cは、同大学の非常勤講師1年目で当該科目は他大学では担当している。 前年度末に、教員A,B共通で使用している配布プリント、教員Bが使用した提示スライドを教員Cに提供し、シラバスを合議で最小限の改訂に押さえて共通のものにした。(1)LMSで資料の共有化 授業支援ポータルWaseda-net Course N@vi(以降Course N@vi)は早稲田大学が独自に開発したLMS(Learning Management System)である。全ての科目が登録されており、今回、教員A,B,Cは相互に授業担当者に準じる権限でそれぞれのクラスに参加している。毎回実施し、回収する出席カード機能をもつ授業アンケートをPDF化したものをそれぞれのクラスに学生へ非公開の資料としてアップしている。 また、学生がCourseN@vi上の課題として回答した各種レビューについても参照しあうことができる。(2)On Demandによる資料解説 CourseN@viでは、On Demandコンテンツを使用することができる。必要に応じて、授業で扱うトピックや映像資料の使用について、その解説とこれまでの授業実践で判明した留意する箇所についての説明を授業で使用する提示スライドとともに教員AがOn Demandコンテンツとして作成して教員B,Cが閲覧できるようにした。(3)授業コーディネーター 教員Aは、専任教員であることを活かし、教員B,Cの教務関係を補佐するとともに、毎週、配布資料の確認と授業展開案を提示し、授業運営の協調と進度の調整を行っている。(4)ピアレビュー 教員Cは、教員A,Cのクラスの授業を参観するとともに、教員Aは教員Cのクラスを適時参観し、教室環境の確認と必要に応じて補佐をしている。その内容は、毎週、情報交換して次回へ活かしている。教員Cにとって受講学生の特徴理解に効果がある。授業改善を継続的に行い続けるためには、孤立せず協同研究者との実践的アプローチが重要であり、複数で行う場合は時間的制約を取り除くために、LMSを活用したオンデマンド型ティーチング・ポートフォリオを利用することを提案した。学期修了後に総括的な授業アンケート結果等を用いて比較を行い、その効果を検討する予定である。

オーディエンス・レスポンス・システムを活用した対話型授業の効果に関する実証研究

2014

Research Results Outline: 大学授業における学びを深める工夫として、アクティブ・ラーニングなどの活動の導入やクリッカーによる学生参加の試みが注目され、さまざまな試みが始まってい 大学授業における学びを深める工夫として、アクティブ・ラーニングなどの活動の導入やクリッカーによる学生参加の試みが注目され、さまざまな試みが始まっている。普及しない理由は、多くの試みがFDのイベント的な印象を与えるものであったり、授業改善へ関心のあ... 大学授業における学びを深める工夫として、アクティブ・ラーニングなどの活動の導入やクリッカーによる学生参加の試みが注目され、さまざまな試みが始まっている。普及しない理由は、多くの試みがFDのイベント的な印象を与えるものであったり、授業改善へ関心のある教員らによるものであるため、多くの教員にはその効果が具体的に見えないことにあると考えている。授業改善の工夫の成果を毎回の授業アンケート調査で確認した実践を報告する。その結果、授業におけるグループ活動やレポートの相互閲覧が講義のみの回よりも学生の授業に対する総合的な満足度を高める傾向にあることがわかった。また、学生の授業参加意識に対して、クリッカーを用いることで肯定的な効意見が多かった。ただし、専用端末型のクリッカーと学生のスマートフォンによるWeb型のクリッカーのそれぞれの使用に際しての留意点を報告する。現時点では、専用端末を用いる方が学生の印象はいいことを指摘したい。Web型を用いるに際しては、通信環境の確保などの留意すべき点があることも指摘した。

アクティブ・ラーニングの効果向上のためのICT活用の実践研究

2016

Research Results Outline:大学授業でアクティブ・ラーニングをより効率的に実施する手段として、オーディエンス・レスポンス・システムとタブレットPCによる協調学習環境を用いた方法を大学授業でアクティブ・ラーニングをより効率的に実施する手段として、オーディエンス・レスポンス・システムとタブレットPCによる協調学習環境を用いた方法を検証することを目的とした。授業での作業(個人・グループ)中に、クリッカーで進捗段階を適宜集計し、授...大学授業でアクティブ・ラーニングをより効率的に実施する手段として、オーディエンス・レスポンス・システムとタブレットPCによる協調学習環境を用いた方法を検証することを目的とした。授業での作業(個人・グループ)中に、クリッカーで進捗段階を適宜集計し、授業者から作業終了の目安を指示したことで、作業を適切に進め、効率的に授業を進めることができた。また、協調学習環境(複数端末から1枚のシートに同時に書込)の様子を教室全体で一覧提示することで学生の作業を促すことができた。ただし、これらの機器を使用する際、準備段階で試行が必要であり、授業準備段階での人的支援(TA等)があることが望ましい。

タブレット端末による協調学習型授業の設計演習の開発

2017

Research Results Outline: タブレットPCを生徒一人ひとりが活用する高度なICT活用型授業の初等・中等学校での実践に備え、大学における教員養成課程での体験が必要である。本研究で タブレットPCを生徒一人ひとりが活用する高度なICT活用型授業の初等・中等学校での実践に備え、大学における教員養成課程での体験が必要である。本研究ではこれまで個別に実践してきたタブレットPCの協調学習環境を導入した授業の準備と実践の経験を元に、タ... タブレットPCを生徒一人ひとりが活用する高度なICT活用型授業の初等・中等学校での実践に備え、大学における教員養成課程での体験が必要である。本研究ではこれまで個別に実践してきたタブレットPCの協調学習環境を導入した授業の準備と実践の経験を元に、タブレットPCによる協調学習環境MetaMoji Classroomを用いた授業設計演習まで含めたコースを開発した。ICT活用の基礎と事例、協調学習支援ソフトの操作の習得、各自がミニ授業の設計作業、ミニ授業演習というパッケージを試行し、各受講者からの事後アンケートで概ね、高い評価を得た。来年度は、本学の教員免許更新講習の講座としても導入する。

大学生の学修からみた小学校プログラミング教育の効果に関する考察

2018

Research Results Outline: 2020年度より小学校でプログラミング的思考育成を目的としてプログラミング教育が導入される。本研究は、その効果を大学生はどのように受け止めるかを調査 2020年度より小学校でプログラミング的思考育成を目的としてプログラミング教育が導入される。本研究は、その効果を大学生はどのように受け止めるかを調査した。小学生向けプログラミング教育の授業の疑似体験を大学生に実施した。その結果、(1)プログラミン... 2020年度より小学校でプログラミング的思考育成を目的としてプログラミング教育が導入される。本研究は、その効果を大学生はどのように受け止めるかを調査した。小学生向けプログラミング教育の授業の疑似体験を大学生に実施した。その結果、(1)プログラミングの事前学習として何段階もの難易度の高い事項がある。(2)プログラミング学習を単なる試行錯誤の演習でなく、既習学習とは異なる難しさに対して、学生自らが解決できるように、小ステップで段階を追って誘導する必要がある。また、(3)プログラミング教育において、学習すべき内容を精査するとともに、具合的な課題の系列を開発する必要があることが示された。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Modern Methodology of Education(Secondary) CSchool of Education2019spring semester
Modern Methodology of Education(Secondary) DSchool of Education2019fall semester
Induction Program for Teaching Practice ASchool of Education2019summer and fall semester
Induction Program for Teaching Practice ASchool of Education2019summer and fall semester
Advanced Program for Teaching Profession ASchool of Education2019fall semester
Tactical Exercise and Research on Classroom ASchool of Education2019spring semester
Pedagogy research method IISchool of Education2019summer quarter
Seminar in Education I JSchool of Education2019full year
Methods of EducationSchool of Education2019fall semester
Seminar in Education II JSchool of Education2019full year
Educational InformaticsSchool of Education2019fall semester
Practice of Internet technology for Special EducationSchool of Education2019summer
Practice of Internet technology for Special EducationGraduate School of Education2019summer
Research and Practice in Educational TechnologyGraduate School of Education2019spring semester
Educational Technology (M-1)Graduate School of Education2019spring semester
Educational Technology (M-2)Graduate School of Education2019fall semester
Educational Technology (M1-1)Graduate School of Education2019spring semester
Educational Technology (M1-2)Graduate School of Education2019fall semester
Educational Technology (M2-1)Graduate School of Education2019spring semester
Educational Technology (M2-2)Graduate School of Education2019fall semester