Name

KAJI, Masanori

Official Title

Assistant Professor(without tenure)

Affiliation

(School of Sport and Sciences)

Contact Information

Mail Address

Mail Address
m-kaji@aoni.waseda.jp

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
90824582

On-campus Research System

Special Research Project

小中学生の体育授業における楽しさの構造に関する研究

2018

Research Results Outline: 本研究では,小学校の体育授業における楽しさの実態を明らかにすることを目的とした.予備調査を踏まえた本調査では公立小学校の871名を対象として実施し, 本研究では,小学校の体育授業における楽しさの実態を明らかにすることを目的とした.予備調査を踏まえた本調査では公立小学校の871名を対象として実施し,以下の3点が明らかとなった.1)体育授業の楽しさは,6因子(仲間との協力,運動への没入,達成感,他... 本研究では,小学校の体育授業における楽しさの実態を明らかにすることを目的とした.予備調査を踏まえた本調査では公立小学校の871名を対象として実施し,以下の3点が明らかとなった.1)体育授業の楽しさは,6因子(仲間との協力,運動への没入,達成感,他者からの承認,運動の本質の体感,自己裁量の行使),23項目から捉えられることが明らかとなった.2)学年差の検討では,達成感,他者からの承認,運動の本質の体感において,6年生よりも5年生の楽しさ得点の方が有意に高かった.3)性差の検討では,運動への没入,運動への本質の体感,自己裁量の行使において,女子よりも男子の楽しさ得点が有意に高かった.

授業者から捉えた体育授業における成功体験に関する研究

2019

Research Results Outline:本研究の目的は,体育授業の成功体験に対する学習者の捉え方を明らかにし,さらに,学習者の成功体験を保障するために教師が用いた教授方略を明らかにすることで本研究の目的は,体育授業の成功体験に対する学習者の捉え方を明らかにし,さらに,学習者の成功体験を保障するために教師が用いた教授方略を明らかにすることであった.その結果,以下の点が明らかになった.・学習者は体育授業における成功体験を「運動技能の上達」...本研究の目的は,体育授業の成功体験に対する学習者の捉え方を明らかにし,さらに,学習者の成功体験を保障するために教師が用いた教授方略を明らかにすることであった.その結果,以下の点が明らかになった.・学習者は体育授業における成功体験を「運動技能の上達」,「勝利」,「他者の成功」,「活躍」,「絆の深まり」から捉えていることが明らかになった.・授業者は学習者に成功体験を味わわせるために,学習者同士の関わり合いが必要となる学習形態の採用や,学習集団内での共通課題の設定等の教授方略を用いていることが明らかとなった. なお,本研究の成果は,論文にまとめ国際誌に投稿中である.

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Seminar for Freshmen I 02School of Sport Sciences2020spring semester
Seminar for Freshmen II 02School of Sport Sciences2020fall semester