Name

KOMORI, Hiromi

Official Title

Professor professor

Affiliation

(School of Education)

Contact Information

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
50353454

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences(Graduate School of Education)

Faculty of Letters, Arts and Sciences(School of Humanities and Social Sciences)

Affiliated Institutes

教育総合研究所

兼任研究員 2011-

ロシア研究所

研究所員 2014-

日欧交流史研究所

プロジェクト研究所所長 2014-2014

日欧交流史研究所

研究所員 2014-2014

ヨーロッパ文明史研究所

研究所員 2011-2014

日欧交流史研究所

研究所員 2015-2016

日欧交流史研究所

プロジェクト研究所所長 2015-2016

ヨーロッパ文明史研究所

研究所員 2015-2018

ヨーロッパ文明史研究所

研究所員 2018-

ロシア研究所

プロジェクト研究所所長 2019-2019

Research Field

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Humanities / History / History of Europe and America

Paper

エストニアとラトヴィアの政党政治比較-歴史的要因としてのロシア語系住民問題を軸に

小森宏美

林忠行・仙石学『ポスト社会主義期の政治と経済』 p.203 - 2312011/03-

バルト三国の言語政策

小森宏美

山本忠行・河原俊昭『世界の言語政策』第3集 p.29 - 542010/10-

Eesti uurimisest Jaapanis

KOMORI, Hiromi

p.83 - 932006-

Mälu ja tunnustamine. 2011 kui kahekordne tähtaasta Jaapani ja Eesti suhetes

KOMORI, Hiromi

Tuna p.53 - 602011-

Books And Publication

エストニアの政治と歴史認識

小森宏美

三元社2009/03-

Lecture And Oral

Language and memory gap; A case of Estonia in the Perestroika period,

KOMORI, Hiromi

Twenty years after the fall of the Berlin Wall; The politics of memory and democratization2009/09/11

Detail

Venue:Latvia (Riga)

From Estonian Studies to COmparative Historical Studies: A View of a Japanese Scholar

KOMORI, Hiromi

Estonia and Japan: Contemporary Challenges in Humanities and Social SciencesInvitation Yes2018/09/27

Detail

Public discourseVenue:Estonia, Tartu

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Politics of Histories and Memories and Conflicts in Central and East European Countries and Russia

2013/-0-2016/-0

Allocation Class:¥17550000

Research Classification:

Comparative studies in Eurasian Jewish History

2012/-0-2015/-0

Allocation Class:¥18590000

Research Classification:

Characteristics and transnational tendencies of national/regional culture in European border nations or regions

2011/-0-2014/-0

Allocation Class:¥5070000

Research Classification:

Patria and Citizenship in the historical experiences of European borderlands

2010/-0-2014/-0

Allocation Class:¥44720000

Research Classification:

History and Memory in the Post-socialist Countries ; The Case of the Baltic States

2009/-0-2013/-0

Allocation Class:¥3770000

Research Classification:

International Comparative Studies of Language Policy History

Allocation Class:¥15470000

Research Classification:

Construction of Modern Eurasian Jewish History

Allocation Class:¥18720000

Research Classification:

The Formation of National Intellectuals and the Development of University Network in the Regions under the Rule of Russian Empire

Allocation Class:¥15470000

Research Classification:

Rethinking of multinational society: The Case of multinational Estonia in historical perspective

Allocation Class:¥3630000

Research Classification:

Local Societies in the Post-Globalization Era : Community, Association and Network

2006-2008

Allocation Class:¥46150000

Research Classification:

Anthropology of Cultural Transmission from Younger to Older Generations, and Nature of Ageing

Allocation Class:¥18180000

Research Classification:

National diversity and non-territorial cultural autonomy in Interwar Eastern Europe: The case of the Baltic states

2015/-0-2018/-0

Allocation Class:¥3640000

Research Classification:

Emerging Nationalisms and Transformation of the Ruling System in Late Imperial Russia: In the Case of the Western Borderlands

2018/-0-2021/-0

Allocation Class:¥14690000

Research Classification:

Economic policies of emerging democracies in the post-neoliberal period

2016/-0-2020/-0

Allocation Class:¥17290000

Research Classification:

The reconsideration of European Jacobinism: A comparative study of 'Republic with King'

2016/-0-2020/-0

Allocation Class:¥17680000

Research Classification:

Creating "otherness" and reconstruction of space in the European Eastern borderlands

2015/-0-2019/-0

Allocation Class:¥36920000

Research Classification:

Social space represented by cultural politics in European peripheries

2014/-0-2017/-0

Allocation Class:¥4420000

Research Classification:

Historiography in Eastern Europe during the Socialist Era

2012/-0-2017/-0

Allocation Class:¥42770000

On-campus Research System

Special Research Project

ソ連体制の受容と抵抗に関する実証的研究:後スターリン期のエストニアを事例として

2013

Research Results Outline: 本研究は、後スターリン期のエストニアの歴史家を取り上げ、同期の社会について実証的に明らかにしようとする試みである。近年、ソ連全体を見れば、エゴ・ドキ 本研究は、後スターリン期のエストニアの歴史家を取り上げ、同期の社会について実証的に明らかにしようとする試みである。近年、ソ連全体を見れば、エゴ・ドキュメントを利用した、後スターリン期の研究が多数発表されているが、エストニアをはじめとするバルト三国... 本研究は、後スターリン期のエストニアの歴史家を取り上げ、同期の社会について実証的に明らかにしようとする試みである。近年、ソ連全体を見れば、エゴ・ドキュメントを利用した、後スターリン期の研究が多数発表されているが、エストニアをはじめとするバルト三国については、関心の方向性がやや異なっているため、他の旧ソ連諸国と比べ、この分野での研究蓄積は多くはない。それは、当然のことながら現時点でのソ連時代に関する認識の差に起因するが、エストニア社会の中を見ても、そうした認識の亀裂は存在している。そうした中で、本研究では、歴史家という、ある種の公共の歴史認識構築に一定以上の役割を果たすアクターに焦点を合わせている。それは、エストニアでは、ソ連時代の歴史叙述を等閑視する傾向があると考えるからである。後で述べるように、ソ連時代の歴史家も、共産党の歴史認識に常に唯々諾々と従っていたわけではない。 本特定課題の下では、以下を行った。〔資料調査・収集〕・現地にて、対象となる歴史家(ユリ・アント、オラフ・クーリ、トーマス・カリヤハルム、エア・ヤンセンら)の著作に関し、ソ連時代に出版されたものも含めて調査を行い、購入可能なものは購入した。・現地公文書館にて、対象となる歴史家に関する史料を閲覧した(具体的には、ユダヤ人歴史家で、両大戦間期に修士号を取得し、後に、いったんは更迭されるもエストニアのソ連史学ではエストニア共産党史の専門家として復権したアベ・リープマン)。〔研究打ち合わせ〕・現地にて、公文書館のタチアナ・ショール研究員と意見交換を行った。・現地にて、社会学部研究員のエネ・セラルトと意見交換を行った。〔国内での研究〕・本研究では、社会における歴史認識の構築過程ならびにその共有範囲も関心の対象になっている。そのため、これまでに収集済みの歴史小説や回想録等について整理を行った。〔成果〕 本特定課題では、研究をさらに進めるための予備的な結論をもって、成果としたい。その予備的な結論は次の通りである、すなわち、ソ連全体を見れば、スターリン期と比較して後スターリン期は社会に対する規制が緩和された、換言すれば規律が緩んだ時代であったとされる。エストニアにおいてもそうした特徴は見られるが、歴史教育、歴史叙述に関しては、むしろ画一化、統合の中により深く組み込まれた可能性がある。そうした中でも、歴史家は、場やテーマによって対応を変えることによって抗い、必ずしも共産党の歴史観に従った叙述のみを行っていたわけではない。

後期社会主義期のエストニア社会と歴史認識に関する実証的研究

2014

Research Results Outline: 本特定課題研究は、ソ連期のエストニアに関し、相対的に研究蓄積の少ない後期社会主義期に焦点を合わせ、歴史認識から社会の諸側面を描き出そうとするものであ 本特定課題研究は、ソ連期のエストニアに関し、相対的に研究蓄積の少ない後期社会主義期に焦点を合わせ、歴史認識から社会の諸側面を描き出そうとするものである。方法としては、主として同時代の主要な歴史研究を用いて、歴史叙述の中で、ある時代がどのように描か... 本特定課題研究は、ソ連期のエストニアに関し、相対的に研究蓄積の少ない後期社会主義期に焦点を合わせ、歴史認識から社会の諸側面を描き出そうとするものである。方法としては、主として同時代の主要な歴史研究を用いて、歴史叙述の中で、ある時代がどのように描かれているかを見ることにより、研究が公表された当時の社会分析を試みた。本研究で対象としたのは1939年~1945年という時代である。独立喪失までの一連の出来事をめぐる評価は、歴史が政治イデオロギーに拘束されていたとされるソ連期の間にも一定ではなかった。 本研究を行うに当たっては、他の東欧諸国との比較、ならびに現在の歴史認識との比較が不可欠である。その点で、大きな枠組みでは同様の経験をした地域としてくくられる東欧諸国の中でも、現在の社会の中での認識で2つに分けることができる。エストニアを含むバルト三国やポーランドのようにソ連による「占領/支配」を強調する立場をとる国と、終戦時点でのソ連によるナチス・ドイツからの解放の側面を強調するスロヴァキアやハンガリーのような国である。こうした違いが後期社会主義期にも見られるのか、今後の課題として研究を進めたい。

両大戦間期バルト諸国の多民族性と非領域的文化自治に関する研究

2015

Research Results Outline: 本研究では、文化自治の実現/非実現の基礎的要因である民族間関係に関する資料調査を行った。エストニアならびにラトヴィアについて、独立前、独立期、独立喪 本研究では、文化自治の実現/非実現の基礎的要因である民族間関係に関する資料調査を行った。エストニアならびにラトヴィアについて、独立前、独立期、独立喪失後(占領期)のそれぞれについて整理する必要があるが、1年間という研究期間にかんがみ、独立喪失後(... 本研究では、文化自治の実現/非実現の基礎的要因である民族間関係に関する資料調査を行った。エストニアならびにラトヴィアについて、独立前、独立期、独立喪失後(占領期)のそれぞれについて整理する必要があるが、1年間という研究期間にかんがみ、独立喪失後(占領期)を中心に研究を行った。それぞれについての成果概要は次のとおり。 エストニアについては、占領博物館において、占領期に発行されたパスポートから民族的多様性とそのアイデンティティの変容・非変容に与える影響について確認した。ラトヴィアについては、ダウガウピルス大学において、オーラルヒストリー研究所の資料を分析し、地域的な多様性とその自己・他者認識を確認した。

歴史学と記憶に関する実践的研究-スターリン時代を生きた個人の記憶と展示

2018

Research Results Outline: 本研究は、博物館展示という歴史表象の一つを扱うことで、歴史と社会の関わりを実践的に検討することを目的としたものである。具体的には、オスロのホロコース 本研究は、博物館展示という歴史表象の一つを扱うことで、歴史と社会の関わりを実践的に検討することを目的としたものである。具体的には、オスロのホロコースト・マイノリティ研究センターとの協力の下、同センターが世界各地で展示を行っている「グラーグ:祖父が... 本研究は、博物館展示という歴史表象の一つを扱うことで、歴史と社会の関わりを実践的に検討することを目的としたものである。具体的には、オスロのホロコースト・マイノリティ研究センターとの協力の下、同センターが世界各地で展示を行っている「グラーグ:祖父が語らなかったこと」の展示を、学生らとの共同作業を通じて、早稲田大学の施設で実現するという方法をとった。 「グラーグ」はスターリン時代のソ連に存在した強制収容施設であり、そこでは、無実の罪で多くのソ連人や外国人が、非人道的環境の中で重労働を強制された。本展示は、ヘルムート・ヴァイスという個人の人生から、当時のソ連を理解しようというものである。 本研究の目的が、学生との共同作業であることから、カタログの翻訳は学生に第一次的作業を依頼し、その推敲・校正を通じて、ソ連に対する理解を深めた。展示は、会場等の都合から、2019年10月に行う予定である。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Educational LiteracySchool of Education2019fall semester
Educational LiteracyGraduate School of Education2019fall semester
Introductory Seminar in History BSchool of Education2019spring semester
Introduction to Western History IISchool of Education2019fall semester
Introduction to History ISchool of Education2019spring semester
Seminar in History I HSchool of Education2019full year
Seminar in History II HSchool of Education2019full year
Study of Western History (Modern Times) IISchool of Education2019fall semester
Introduction to Western History 1School of Culture, Media and Society2019spring semester
Introduction to Western History 1School of Humanities and Social Sciences2019spring semester
History (M-1)Graduate School of Education2019spring semester
History (M-2)Graduate School of Education2019fall semester
History (European History) (M1-1)Graduate School of Education2019spring semester
History (European History) (M1-2)Graduate School of Education2019fall semester
History (European History) (M2-1)Graduate School of Education2019spring semester
History (European History) (M2-2)Graduate School of Education2019fall semester
Special Studies in History XII-1(European History)Graduate School of Education2019spring semester
Special Studies in History XII-2(European History)Graduate School of Education2019fall semester
Content Studies of Social Education (D-1)Graduate School of Education2019spring semester
Content Studies of Social Education (D-2)Graduate School of Education2019fall semester
History (D-1)Graduate School of Education2019spring semester
History (D-2)Graduate School of Education2019fall semester