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SHIMIZU, Takashi

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(Graduate School of Accountancy)

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ts814@waseda.jp

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http://ts814.world.coocan.jp/

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50216090

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Sub-affiliation

Faculty of Commerce(Graduate School of Commerce)

Faculty of Commerce(School of Commerce)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

商学学術院総合研究所

運営委員 2010-2012

商学学術院総合研究所

運営委員 2012-2014

会計研究所

研究所員 2018-

会計研究所

研究所員 2013-2018

産業経営研究所

兼任研究員 1989-2019

Educational background・Degree

Educational background

Waseda University Graduate School, Division of Commerce
-1982 Waseda University Faculty of Commerce

Degree

Doctor of Commerce Thesis Waseda University Accounting

Interview Guide

Category
Social sciences

Research Field

Keywords

Management Accounting

Research interests Career

2005-Beyond Budgeting / Management Focucing on Forecasts

Current Research Theme Keywords:Beyond Budgeting, Forecast, Feedforward

Individual research allowance

Strategic Management Accounting

Individual research allowance

Balanced Scorecard

Individual research allowance

Strategic Management Systems

Individual research allowance

Paper

予測型経営の理論と実務

清水 孝

早稻田商學 434p.511 - 5402013/01-

サービスの提供と業績管理システム

庵谷治男・清水 孝

企業会計 64(12) p.39 - 482012/12-

企業の原価計算実務に見る現代原価計算の特性

清水 孝

原価計算研究 36(1) p.10 - 182012/03-

わが国原価計算実務に関する調査(3)

清水 孝・小林啓孝・伊藤嘉博・山本浩二

企業会計 63(10) p.65 - 772011/10-

わが国原価計算実務に関する調査(2)

清水 孝・小林啓孝・伊藤嘉博・山本浩二

企業会計 63(9) p.80 - 872011/09-

わが国原価計算実務に関する調査(1)

清水 孝・小林啓孝・伊藤嘉博・山本浩二

企業会計 63(8) p.72 - 812011/08-

計画達成の確度を向上させる予測型経営

清水 孝・日置圭介

税經通信 66(9) p.17 - 252011/08-

戦略実行のための組織変革

清水 孝

淺田孝幸・伊藤嘉博責任編集 体系現代会計学 第11巻 戦略管理会計 p.63 - 902011/07-

BSCの理論のエッセンス

清水 孝

髙橋淑郎編著 医療バランスト・スコアカード研究 実務編 p.70 - 832011/03-

IFRSが管理会計に与える影響

清水 孝

企業会計 63(1) 2011/01-

Sticky Selling, General, and Administrative Cost Behavior and Its Changes in Japan

He Daoping, Jenny Teruya, and Takashi Shimizu

Global Journal of Business Research 4(4) p.1 - 102010/12-

患者満足度が患者の行動意識に与える効果

渡邊直人・清水孝

医療バランスト・スコアカード研究 7(1) p.113 - 1182010/10-

わが国製造業における製造間接費配賦に関する考察

清水孝

産業經理 70(2) p.44 - 582010/07-

わが国宿泊業における管理会計の実態

清水孝・庵谷治男

早稻田商學 424p.1 - 302010/06-

戦略管理会計

清水孝

辻正雄編著『ケーススタディ戦略管理会計』第2章 p.23 - 402010/04-

脱予算経営の概念とわが国企業の取組み

清水孝

企業会計 61(11) p.18 - 262009/11-

業績管理会計の現代的意義と体系

清水孝

産業經理 69(7) p.110 - 1222009/07-

脱予算経営における経営改革の方法

清水孝

早稻田商學 419/419p.33 - 572009/03-

Enterprise Performance Management: The Japanese State of the Art

Shimizu, T.; Neely, A.D.; Yaghi, B. and Youell, N.

http://www.ifm.eng.cam.ac.uk/people/adn1000/documents/2008_shimizu_neely_yaghi_youell_epm_japan.pdf 2008-

日本企業における事業の業績管理に関する調査(2)

清水孝

企業会計 59(9) p.84 - 892007/09-

日本企業における事業の業績管理に関する調査(1)

清水孝

企業会計 59(8) p.74 - 822007/08-

Beyond Budgetingが持つ二つの意義—組織変革とのかかわり

清水孝

原価計算研究 31(1) p.14 - 232007/03-

Beyond Budgetingが持つ2つの意義-組織変革とのかかわり

清水 孝

日本原価計算研究学会統一論題報告 2006/08-

戦略マネジメント・システムにおける脱予算経営の在り方

清水 孝

JICPAジャーナル 18(7) p.162 - 1682006/07-

情報サービス産業における経営上の問題点

清水 孝

企業会計 58(2) p.39 - 432006/04-

戦略マネジメント・システムとしての管理会計の再構築(3)

清水 孝

企業会計 57(12) p.100 - 1012005/12-

アカウンティングスクールへ行こう 早稲田大学LIVE講義-原価計算

清水 孝

会計人コース 40(14) p.3 - 62005/12-

戦略マネジメント・システムとしての管理会計の再構築(2)

清水 孝

企業会計 57(11) p.84 - 852005/11-

これが早稲田大学のアカウンティングスクールだ

清水 孝

会計人コース 40(13) p.4 - 72005/11-

戦略マネジメント・システムとしての管理会計の再構築(1)

清水 孝

企業会計 57(10) 2005/10-

病院原価管理への実践—「成果の質」を落とさず「原価削減」を図る

Visionと戦略/保険・医療・福祉サービス研究会 1(4) 2004/05-

戦略マップの功罪

ビジネス・インサイト/神戸大学現代経営研究所 472004/10-

経営競争力を強化する戦略マネジメント・システム

ITセレクト2.0/株式会社メディアセット 4;92004/09-

The Innovation of New Model Development: Case of TOYOTA

Takashi Shimizu

Colloquium at Institution of East Asian Studies, University of California Berkeley 2003/05-

統合的戦略マネジメントへの発展

企業会計/中央経済社 55;52003/05-

会計士2次短答式試験対策-原価計算

税経セミナー/税務経理協会 48;72003/05-

会計士2次論文式試験予想問題-原価計算

税経セミナー/税務経理協会 48;122003/08-

上級原価計算

中央経済社 2002/08-

ホスピタリティマネジメント—サービス競争力を高める理論とケーススタディ

生産性出版 2002/07-

企業価値を創造する3つのツールEVA・ABC・BSC

中央経済社 2002/09-

戦略マネジメントシステムにおける意義の再考察

會計/森山書店 161;42002/04-

公認会計士論文試験対策-原価計算

税経セミナー/税務経理協会 47;122002/08-

入門原価計算

中央経済社 2001/12-

ネオ・バランスト・スコアカード経営

中央経済社 2001/05-

管理会計要論

創成社 2001/10-

学際的管理会計

白桃書房 2001/11-

戦略バランスト・スコアカード

東洋経済新報社 2001/09-

戦略マネジメントシステムの発展

JICPAジャーナル/第一法規出版 13;62001/05-

ホテル産業における戦略マネジメントシステムの構築(1)

旬刊経理情報/中央経済社 9622001/09-

ホテル産業における戦略マネジメントシステムの構築(2)

旬刊経理情報/中央経済社 9632001/09-

戦略マネジメントシステムを補強するシステム

早稲田商學/早稲田商學同攻会 3912001/12-

わが国における戦略マネジメントシステムの意義

商学研究科紀要/早稲田大学大学院商学研究科 542002/03-

バランスト・スコアカードによる戦略のマネジメント

第60回日本会計研究学会ニューフォーラム報告 2001/09-

戦略マネジメントシステムにおける顧客満足の検討

日本管理会計学会第11回大会報告 2001/10-

総合原価計算における仕損・減損の処理

税経セミナー/税務経理協会 46;142001/10-

経営競争力を強化する戦略管理会計

中央経済社 2001/01-

バランスト・スコアカード-理論と導入

ダイヤモンド社 2001/01-

企業連携のコスト戦略

ダイヤモンド社 2000/09-

管理会計学大辞典

中央経済社 2000/08-

グループ経営ハンドブック

中央経済社 2001/03-

バランスト・スコアカード経営における戦略マップの意義

企業会計/中央経済社 53;22001/02-

流通用語辞典

白桃書房 1999/09-

組織間原価管理の概要と領域

税経通信/税務経理協会 7561999/04-

多国籍企業の業績評価および振替価格

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3811999/06-

海外子会社に対する業績評価の実態

旬刊経理情報/中央経済社 8921999/08-

わが国組立産業における原価計算および原価管理の再検討

會計/森山書店 157;22000/02-

企業間原価管理の意義と適用

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3842000/03-

国際財務報告の新動向

別冊商事法務/財団法人商事法務研究会 2221999/09-

管理会計辞典

同文舘 2000/03-

事業戦略管理会計の意義と領域

日本管理会計研究学会第9回大会報告 1999/09-

サプライ・チェーン・マネジメントアカウンティング試論

日本会計研究学会第3回フォーラム統一論題報告 1999/11-

ニューコンセプト日商簿記検定試験原価計算1級

税務経理協会 1998/04-

ニューコンセプト日商簿記検定試験原価計算1級ワークブック

税務経理協会 1998/04-

総合商社の経営分析

日本証券経済研究所 1998/09-

マーケティングの管理会計

中央経済社 1998/12-

現代マネジメント全集 第3巻 財務管理

全日法規 1999/02-

活動基準原価計算による国際振替価格の決定

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3771998/05-

組織間原価管理におけるサプライ・チェーン・マネジメントの位置づけ

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3791998/12-

現代企業の重視する管理会計領域

産業経営/産業経営研究所 241998/12-

組織間活動による新規事業戦略の創発

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3781998/10-

サプライ・チェーン・マネジメントの管理会計的含意

日本管理会計学会 1998/10-

戦略に貢献する管理会計(1)

中央経済社 51;11999/01-

戦略に貢献する管理会計(2)

中央経済社 51;21999/02-

戦略的管理会計への管理会計領域の拡大

會計*森山書店 152;21997/08-

わが国における研究開発費・マーケティング管理会計の動向-実態調査結果のレビュー

企業会計*中央経済社 50;21998/02-

因果連鎖を組み込んだマネジメント・コントロール・システムの展開

早稲田商学*早稲田商学同攻会 3761998/03-

戦略的原価管理

企業診断*同友館 44;51997/05-

ABCによるABMの展開

企業診断*同友館 44,61997/06-

戦略遂行のための経営管理システム

早稲田商学*早稲田商学同攻会 3741997/10-

市場製品顧客と管理会計の新しいパラダイム最終報告

日本会計研究学会特別委員会報告 1997/09-

材料費に関する論点

会計人コース*中央経済社 32;111997/09-

労務費に関する論点

会計人コース*中央経済社 32;121997/10-

製造間接費の配賦に関する論点

会計人コース*中央経済社 32;131997/11-

製造間接費の配賦に関する論点(2)

会計人コース*中央経済社 32;141997/12-

個別原価計算における仕損の処理

会計人コース*中央経済社 33;11998/01-

総合原価計算における仕損の処理

会計人コース*中央経済社 33;21998/02-

学会ルポ 市場・製品・顧客と管理会計の新しいパラダイム

企業会計*中央経済社 49;131997/12-

経営学の論点整理

中央経済社 1997/02-

損害保険会社の財務諸表の読み方と総合的分析

損害保険業の経営分析(財団法人日本証券経済研究所編)/財団法人日本証券経済研究所 1997/03-

販売チャネル戦略とチャネル別収益性

企業会計/中央経済社 48;81996/08-

1970年代以降における国際経営の展開に伴う国際管理会計の発展

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3721997/03-

日本企業は未来をめざしているか

企業会計/中央経済社 48;41996/04-

企業成長における経営管理要因の探求

早稲田商学/早稲田商学同攻会 3691996/07-

市場・製品・顧客と管理会計の新しいパラダイム

日本会計研究学会特別委員会報告 1996/09-

移転価格の税務と管理

税務経理協会 1996/11-

The Review of a Relationship between the Financial Result, Customer Satisfaction and Employees' Satisfaction

Takashi SHIMIZU

Waseda Business Review 438p.197 - 2172013/12-

A comparison of the KPI forecast management model of Japanese companies and the Beyond Budgeting Model

Takashi SHIMIZU

Waseda Business Review 443p.1 - 212015/06-

わが国企業における予算管理実務改善に関する調査

Takashi SHIMIZU

Waseda Business Review 446p.103 - 1302016/03-

Shared responsibility in the KPI forecast management

Takashi SHIMIZU

72;7p.142 - 1482017/07-

The Features of Cost Accounting Practices in Present Day

SHIMIZU Takashi

The Journal of cost accounting research 36(1) p.10 - 182012/03-2012/03

CiNii

Detail

ISSN:13496530

Books And Publication

Principles of Cost Accounting

清水孝

税務経理協会2017/07-

Detali

ISBN:978-4-419-064556-6

Management Control Systems in Japan

Takashi Shimizu

Routledge2017/03-

Detali

ISBN:978-1-138-12275-8

戦略実行のための業績管理

清水孝

中央経済社2013/09-

Detali

ISBN:978-4-502-48700-2

68シーンで完全マスター 今すぐ使えるワンランク上の実践ビジネス英語

ダニエル・ドーラン・清水孝編著

東洋経済新報社2013/08-

Detali

ISBN:978-4-492-60219-5

原価計算

清水孝

税務経理協会2012/07-

Detali

ISBN:978-4-419-05833-3

MBAアカウンティング アカウンティングの基礎

清水孝・川村義則(編著)

中央経済社2011/07-

Detali

ISBN:978-4-502-43880-6

新たなる戦略への旅路(訳書)

Paul R. Niven

税務経理協会2011/06-

Detali

ISBN:978-4-419-05635-3

上級原価計算 第3版

清水孝

中央経済社2011/03-

Detali

ISBN:978-4-502-43440-2

脱予算経営への挑戦(訳書)

Bjarte Bogsness

生産性出版2010/02-

Detali

ISBN:978-4-8201-1936-4

スタンダード管理会計

小林啓孝・伊藤嘉博・清水孝・長谷川恵一

東洋経済新報社2009/09-

Detali

ISBN:978-4-492-60193-8

BSC戦略マネジメントハンドブック(監訳書)

Paul Niven

中央経済社2009/02-

Detali

ISBN:978-4-502-29100-5

演習 管理会計論

小林啓孝・清水孝

中央経済社2008/04-

Detali

ISBN:978-4-502-28390-1

実践ガイド バランスト・スコアカード経営(監訳書)

Paul Niven

中央経済社2007/10-

Detali

ISBN:978-4-502-27780-1

上級原価計算(第2版)

清水孝

中央経済社2006/04-

Detali

ISBN:502-26060-6

脱予算経営(監訳書)

Jeremy Hope and Robin Fraser

生産性出版2005/09-

Detali

ISBN:8201-1814-5

戦略マネジメント・システム(編著書)

清水孝

東洋経済新報社2004/07-

Detali

ISBN:492-55521-8

業績評価の理論と実務

Andy Neely

東洋経済新報社2004/04-

Detali

ISBN:492-55505-6

入門 原価計算(第2版)

清水孝・長谷川惠一・奥村雅史

中央経済社2004/03-

Detali

ISBN:502-22030-2

Lecture And Oral

Accounting for Olympus Fraud: Power Instability, Risk, and Weak Governance

24th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues2012/10/23

Detail

Oral presentation(general)

The features of cost accounting in Japasese companies' practices.

2011/09/03

Detail

Oral presentation(general)

The Innovation on New Model Development: Case of TOYOTA

CJS Colloquium (University of California, Berkeley)2003/05

Detail

Oral presentation(general)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

An Interdiscipnary Research on Eravorating Service Contents and Its Economical Effects

2011-2013

Allocation Class:¥42640000

Research Classification:

The development of guidline for cost accounting that fits in modern production systems.

2010/-0-2013/-0

Allocation Class:¥8190000

Research Classification:

Interdisciplinary Study on the Theory of the Balanced Scorecard and Its Implementation in Japan

2004-2006

Allocation Class:¥14400000

Research Classification:

The Field Study for the effect of Installation and Practice of Design for Performance

2001-2003

Allocation Class:¥8500000

Research Classification:

Strategic planning and performance evaluation on global com

1999-2000

Allocation Class:¥3500000

Research Classification:

Study on the success factors in enterprise management

Allocation Class:¥3200000

Research Classification:

A study of accounting system to support the inbound strategies of Japanese tourism industry

2015/-0-2018/-0

Allocation Class:¥12480000

On-campus Research System

Special Research Project

わが国製造業における新たな原価計算指針の提案

2009

Research Results Outline: わが国における『原価計算基準』は、昭和37年に中間答申されたものである。爾来、製造業における生産方法の進展は目覚しいものがあるにもかかわらず、『原価 わが国における『原価計算基準』は、昭和37年に中間答申されたものである。爾来、製造業における生産方法の進展は目覚しいものがあるにもかかわらず、『原価計算基準』はまったく改訂されることはなかった。このことから、しばしば『原価計算基準』が有用ではない... わが国における『原価計算基準』は、昭和37年に中間答申されたものである。爾来、製造業における生産方法の進展は目覚しいものがあるにもかかわらず、『原価計算基準』はまったく改訂されることはなかった。このことから、しばしば『原価計算基準』が有用ではないという指摘がなされることがある。 本研究では、こうした指摘を受け、『原価計算基準』上の規定のみでは正確かつ適切な原価計算が不可能であるかどうかについて探求し、必要であれば、新しい原価計算の指針を提案することを目的としている。 2009年度においては、本格的な質問表調査を行う前段階として、いくつかの企業から原価計算実務における工夫や問題点を調査することに主眼を置いた。具体的な方策としては、財団法人産業経理協会内に「現代の原価計算研究会」を設置し、石油メーカー、石油化学メーカー、産業機器メーカー、電機メーカー、文具メーカー、医療用品メーカー、化学・日用品メーカー、光学品メーカーなどの原価計算実務について検討を行った。また、平行して大手電機メーカー、産業機器メーカーなどにヒアリングを行った。 その結果、各企業は『原価計算基準』に準拠しながらも、工夫を行って、各企業の生産活動を適切かつ正確に写像するような原価計算を行っていることがわかった。これらの点についての詳細は、『産業経理』に発表する予定である。 また、製造業の原価計算よりも深刻な問題を抱えているのが、サービス業の原価計算である。これは、原価対象としてのサービスが、製品ほど明確でないことに起因するものである。しかし、サービスの原価計算が適切になされないとすれば、サービス業では何を基準として管理会計を実行すればよいのか、という根本的な問題に突き当たる。そこで、サービス業の中でも、典型的なサービス業と製造業の両方の性質を併せ持つ宿泊産業を対象として、2010年2月から3月にかけて原価計算および原価管理における調査を行った。この結果については現在集計中であり、『早稲田商学』に集計結果の分析とともに掲載する予定である。

財務業績に影響を与える顧客ロイヤリティを構成する要素の研究

2013

Research Results Outline: 本研究は、顧客ロイヤリティが、企業の財務業績にいかなる影響を与えるかに関する研究である。本研究実施者のこれまでの研究において、とりわけバランスト・ス 本研究は、顧客ロイヤリティが、企業の財務業績にいかなる影響を与えるかに関する研究である。本研究実施者のこれまでの研究において、とりわけバランスト・スコアカードのロジックでは、顧客満足度は財務業績にプラスの影響があることが前提となっていた。他方で、... 本研究は、顧客ロイヤリティが、企業の財務業績にいかなる影響を与えるかに関する研究である。本研究実施者のこれまでの研究において、とりわけバランスト・スコアカードのロジックでは、顧客満足度は財務業績にプラスの影響があることが前提となっていた。他方で、顧客満足度の向上は必ずしも財務業績に正の効果を持たないとする研究もある。また、顧客満足度の源泉には多様なものがあるが、サービス業を中心として従業員の提供するサービス、態度あるいは雰囲気などがきわめて重要であるとする研究もある。こうしたマーケティングおよび管理会計の先行研究を受けて、本研究ではバランスト・スコアカードにおける因果連鎖について次のような発見を行った。 ①顧客満足度と財務の業績には、基本的には正の関係性がある。しかし、すでに顧客満足度が十分に高い産業・企業では、顧客満足度を上げることが困難であり、顧客満足度の上昇が財務業績につながらないことがある。また、顧客満足度の上昇による収益の増加を、そのためのコストが上回る場合には、顧客満足度と財務業績には負の関係が生じることがある。こうしたことを防ぐためには、顧客満足度を向上させるための方策によるコストと効果を推定する手法を有していなければならない。②顧客満足度を獲得するための要素は、製品・サービスそのものの知覚品質が顧客の期待よりも上回るようにすること(知覚価値の向上)、イメージやソフトウェアの知覚品質を向上させることがあげられるが、イメージやソフトウェアの知覚品質は、顧客満足度やその結果得られる顧客の行動に直接強い影響を与える。したがって、とりわけサービス業のように、サービスの提供が人的な行動による業種では、ソフトウェアの知覚品質を高めることが不可欠となる。③ソフトウェアの知覚品質を高めるためのひとつの方策として、従業員満足度を向上させることが考えられる。そのためには職場設計、職務設計、従業員の選抜と能力開発、従業員の報酬と評価および顧客に仕えるためのツールについて十分に考察することが必要となる。 ③の内容は、バランスト・スコアカードの理論の中では、一般的には学習と成長の視点に設定される戦略目標に関連している。これまでの研究を振り返ると、学習と成長の視点における議論は少なかったと思われるが、とりわけサービス業においては上記の課題に取り組むことで、結果的に企業の収益性を高めていくことは疑いない事実である。 本論文では、主としてサービス業における顧客満足度の向上とそのために必要な従業員満足度について概観してきた。しかし、サービス業であっても、販売されるサービスについて、コスト削減をしたり、革新的なサービスを開発するといった、内部プロセスに関連する戦略目標を考察することは重要であろう。また、顧客と財務、顧客と従業員といった、バランスト・スコアカード上にある個々の関係性に関する実証研究はあるものの、これら4つの視点にまたがった実証研究はない。この点について、4つの視点を縦断した研究を行うのか、あるいは顧客満足が財務成果に正の影響を与えるのを前提として、顧客満足度の源泉に関するさらなる研究を行うのかについて、今後も大規模データを収集した研究を実施することが求められる。

予算管理の改革と革新における日米欧企業の比較研究

2014

Research Results Outline: 予算管理の革新としては、予算を廃止して他の管理ツールを導入する方法と、予算を維持しながら問題点を回避し、予算管理本来の機能を発現させる方法の2つがあ 予算管理の革新としては、予算を廃止して他の管理ツールを導入する方法と、予算を維持しながら問題点を回避し、予算管理本来の機能を発現させる方法の2つがある。欧州で開発された前者の方法と、わが国で発展しつつある後者の方法は、一見して大きな相違があるよう... 予算管理の革新としては、予算を廃止して他の管理ツールを導入する方法と、予算を維持しながら問題点を回避し、予算管理本来の機能を発現させる方法の2つがある。欧州で開発された前者の方法と、わが国で発展しつつある後者の方法は、一見して大きな相違があるように見られるが、その本質は同一のものである。このことを、欧米で提唱されている脱予算経営(Beyond Budgeting)の12の原則に、京セラのアメーバ経営をあてはめて論証した。アメーバ経営では、予算を廃止する際に生じるであろう大きな困難を回避しつつ、脱予算経営の提唱する利点をほぼ得られることが分かった。 

わが国における予算管理システムの革新と望ましい組織文化の醸成

2015

Research Results Outline: 予算管理の問題点は古くから指摘されている。これに対して、脱予算経営として知られるヨーロッパ発祥のマネジメント・モデルは予算を廃止することをはじめとし 予算管理の問題点は古くから指摘されている。これに対して、脱予算経営として知られるヨーロッパ発祥のマネジメント・モデルは予算を廃止することをはじめとして、いくつかのツールの活用を唱えている。わが国においては、予算を完全に廃止した企業はほとんどなく、... 予算管理の問題点は古くから指摘されている。これに対して、脱予算経営として知られるヨーロッパ発祥のマネジメント・モデルは予算を廃止することをはじめとして、いくつかのツールの活用を唱えている。わが国においては、予算を完全に廃止した企業はほとんどなく、脱予算経営モデルを使用することはないものの、脱予算経営におけるいくつかのツールを独自に活用していることが、調査者の質問票調査(学外研究費利用)によって明らかになった。この結果について、米国の状況、特に国民文化あるいは組織文化との関連を明確にするため、米国管理会計人協会のローソン教授との議論を行い、日米の相違点について検討した。これに基づき、日米で新たな調査を行う予定である。

企業成長戦略における管理会計の貢献

1997

Research Results Outline:企業成長戦略における管理会計の貢献は、戦略策定時への貢献および戦略遂行時の貢献に分類することができる。このうち、戦略策定時の貢献は、戦略創発のための媒企業成長戦略における管理会計の貢献は、戦略策定時への貢献および戦略遂行時の貢献に分類することができる。このうち、戦略策定時の貢献は、戦略創発のための媒介となるといった間接的なものとならざるを得ないが、具体的には、競争者の情報を収集して自社と比較した...企業成長戦略における管理会計の貢献は、戦略策定時への貢献および戦略遂行時の貢献に分類することができる。このうち、戦略策定時の貢献は、戦略創発のための媒介となるといった間接的なものとならざるを得ないが、具体的には、競争者の情報を収集して自社と比較したり、自らは産業における価値連鎖分析を実施することが求められる。一方で、戦略遂行時の貢献には、近年様々な業績が報告されている。本研究課題を遂行するに当たり、第1に、主として国外における上記のテーマを取り扱った文献を収集した。収集された文献は、価値連鎖分析、ベンチマーク分析およびバランスト・スコアカードといった内容のものであり、この中から、成長戦略遂行に関する理論を抽出することを試み、論文「因果連鎖を組み込んだマネジメント・コントロール・システムの展開」(『早稲田商学』376号)において、具体的には、KaplanとNortonの議論に基づいて成長戦略遂行の基礎を顧客満足に求め、顧客満足のために企業が遂行すべき内部業務プロセスはどうあるべきかといった縦の因果連鎖を第1に考察した。次いで、顧客満足、内部業務プロセスおよび学習と成長の視点において、それぞれの結果を表す指標とそのドライバーとなる指標の関係を示した横の因果連鎖との複合的関係でとらえるべきことを明らかにした。また、このような因果連鎖は、製造業だけではなくサービス業にも構築されるべきであるが、その因果連鎖は産業特性に依存して異なることになる。論文では、サービス産業の因果連鎖についても詳述している。 以上のように、企業成長の源泉を顧客満足に求め、これに向かう一切の行動を様々な因果連鎖に組み込んだ管理会計システムの構築を提示した。研究成果の発表1998年3月 早稲田商学同攻会 清水孝 『早稲田商学』 「因果連鎖を組み込んだマネジメント・コントロール・システムの展開」-

Foreign Countries Research Activity

Research Project Title: 米国企業における戦略マネジメントシステムの研究

2002/08-2003/08

Affiliation: カリフォルニア大学(アメリカ)

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Management Accounting for Business IASchool of Commerce2019spring semester
Management Accounting for Business IBSchool of Commerce2019fall semester
Management Accounting for Business IIASchool of Commerce2019spring semester
Management Accounting for Business IIBSchool of Commerce2019fall semester
Management Accounting SystemsGraduate School of Commerce2019fall semester
Management AccountingGraduate School of Commerce2019spring semester
Management AccountingGraduate School of Commerce2019fall semester
Management Accounting (M)Graduate School of Commerce2019spring semester
Management Accounting (M)Graduate School of Commerce2019fall semester
Management Accounting (D)Graduate School of Commerce2019spring semester
Management Accounting (D)Graduate School of Commerce2019fall semester
Basic Management AccountingGraduate School of Accountancy2019spring semester
Basic Cost Accounting(2)Graduate School of Accountancy2019fall semester
Management Accounting I (1)Graduate School of Accountancy2019spring semester
Management Accounting IIGraduate School of Accountancy2019fall semester
Cost Accounting A (1)Graduate School of Accountancy2019spring quarter
Cost Accounting B (1)Graduate School of Accountancy2019summer quarter
Internal control for Finance & Accounting departmentGraduate School of Accountancy2019fall quarter
Workshop: Strategic Management AccountingGraduate School of Accountancy2019fall semester
Research Seminar: Management Accounting AGraduate School of Accountancy2019spring semester
Research Seminar: Management Accounting BGraduate School of Accountancy2019fall semester
Master's Thesis: Management AccountingGraduate School of Accountancy2019full year
Research Seminar: Management Accounting IGraduate School of Accountancy2019fall semester
Research Seminar: Management Accounting IIGraduate School of Accountancy2019spring semester
Research Seminar: Management Accounting IIIGraduate School of Accountancy2019fall semester
Research Paper: Management AccountingGraduate School of Accountancy2019fall semester

Education Content And Method Device

Starting up the on-demand course: Basic Cost Accounting

2011/04-