Name

UENO, Tatsuhiro

Official Title

Professor

Affiliation

(Waseda Law School)

Contact Information

URL

Web Page URL

http://www.f.waseda.jp/uenot/

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
80338574

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Law(Graduate School of Law)

Faculty of Law(School of Law)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

知的財産法制研究所

研究所員 2014-2019

知的財産法制研究所

研究所員 2019-

Educational background・Degree

Educational background

-1994 Kyoto University Faculty of Laws
-1996 Kyoto University Graduate School, Division of Law
-1999 Kyoto University Graduate School, Division of Law

Academic Society Joined

Die Deutsche Vereinigung für gewerblichen Rechtsschutz und Urheberrecht (GRUR)

Research Field

Keywords

Intellectual Property Law

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Social sciences / law / Civil law

Paper

国会図書館による絶版等資料の送信— 平成24年著作権法改正の意義と課題 —

上野達弘

ジュリスト 1449p.352013-

著作権法における侵害要件の再構成——「複製又は翻案」の問題性 ——(2・完)

上野達弘

知的財産政策学研究 42p.392013-

著作権法における侵害要件の再構成——「複製又は翻案」の問題性 ——(1)

上野達弘

知的財産法政策学研究 41p.332013-

Books And Publication

講座国際ビジネス法

早川吉尚・松井秀征・髙橋美加・溜箭将之・原田昌和・浅妻章如・竹内寿・東條吉純・上野達弘

立教大学出版会2010-

ケースブック知的財産法

小泉直樹・高林龍・佐藤恵太・井上由里子・島並良・駒田泰土・上野達弘

弘文堂2012-

知的財産法演習ノート

小泉直樹・駒田泰土編著=鈴木將文・井関涼子・奥邨弘司・上野達弘・宮脇正晴

弘文堂2013-

著作権法入門

島並良・上野達弘・横山久芳

有斐閣2009-

Lecture And Oral

The making available right in the “cloud” environment

ALAI 2012 Congress2012/10/17

Detail

Oral presentation(general)

Copyright law in the "Cloud" environment : Focusing on online video recorder and music locker

Seminar "Copyright and Digital Media : the view from Japan"2013/03/20

Detail

Oral presentation(general)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Exception and Limitation of copyright

2011/-0-2015/-0

Allocation Class:¥4030000

Research Classification:

Copyright Law and the Interests of Creators, Publishers,and Users

2011/-0-2016/-0

Allocation Class:¥43160000

Research Classification:

Indirect Infringement in Intellectual Property Law

Allocation Class:¥3730000

Research Classification:

Intellectual Property Law Model for Industry-Academia Cooperation

Allocation Class:¥14300000

Research Classification:

Comprehensive Research on International Transactions and Copyright Law

Allocation Class:¥38600000

Research Classification:

Cross-Sectional Review of Intellectual Property Laws from the Viewpoint of Fostering and Securing Public Domain

2018/-0-2023/-0

Allocation Class:¥143910000

Research Classification:

Comparative study of similarity of copyrighted works(Fostering Joint International Research)

Allocation Class:¥11700000

On-campus Research System

Special Research Project

インターネットにおける仲介者の法的責任

2013

Research Results Outline: 本研究課題「インターネットにおける仲介者の法的責任」をめぐっては、わが国よりも欧米を中心とする諸外国で盛んな議論が繰り広げられている。そこで、上野は 本研究課題「インターネットにおける仲介者の法的責任」をめぐっては、わが国よりも欧米を中心とする諸外国で盛んな議論が繰り広げられている。そこで、上野は、2013年9月、この分野における代表的な研究機関であり、世界中の情報と研究者が集まるマックスプラ... 本研究課題「インターネットにおける仲介者の法的責任」をめぐっては、わが国よりも欧米を中心とする諸外国で盛んな議論が繰り広げられている。そこで、上野は、2013年9月、この分野における代表的な研究機関であり、世界中の情報と研究者が集まるマックスプランク知的財産法研究所(ミュンヘン)に滞在し、現地の多数の研究者と交流する中で、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ、スウェーデン等におけるインターネット上の仲介者(intermediaries)をめぐる諸事例を幅広く研究した。 その結果、動画投稿サイトや検索エンジン、あるいはオンライン・ショッピングモールやネットオークション、さらには、ハイパーリンクまとめサイトなど、インターネット上の仲介者の責任をめぐって、諸外国で実際に訴訟が進行中であることが明らかとなった。また、eBay等をめぐる欧州司法裁判所の2つの判決が、ヨーロッパはもちろん、それ以外の国においても普遍性を持った基準として広く参照されていることが判明した。そこで、上野は、そうした諸外国におけるケースを調査するとともに、これをめぐるホットな議論を研究した。 その成果は、すでに具体的に公表を始めている。ちょうど、2013年9月16日から18日において、歴史的学会として大変著名なALAI(国際著作権法学会)の年次大会がカルタヘナ(コロンビア)において開催され、そのセッションの一つがまさに「Technological intermediaries and Bases for liability」というテーマで行われ、上野も日本からただ一人の講演者として招かれ、同年9月18日に「Who are the technological"intermediaries"?」というタイトルで、インターネット上の仲介者の役割と責任について報告し(英語)、その後もパネリストとして議論に参加した。 これを通じて、世界各国の著名な著作権法学者と親交を深めることができたことは非常に貴重な成果であった。実際のところ、この講演ををきっかけとして、2014年9月にブラッセル(ベルギー)で行われるALAI年次大会に再び招かれている。また、この講演をもとに論文を作成しており、2014年中にはALAIコロンビア支部から出版される予定である。さらに、同論文は、スペイン語に翻訳されてコスタリカにおいて出版される予定でもある。 以上のように、本特定課題の研究支援を得て、非常に大きな研究成果をあげることができた。ここに改めて謝意を表したい。

著作物の類似性に関する研究

2017

Research Results Outline: 今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果 今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果の一部として、2017年4月6~7日には、ジュネーブで行われたWIPO(世界知的所有権機関)の「B... 今年度は、当初の計画通り、著作物の類似性に関して、日独における議論・裁判例の分析を継続しつつ、英国法における議論・裁判例の検討等を行った。 研究成果の一部として、2017年4月6~7日には、ジュネーブで行われたWIPO(世界知的所有権機関)の「Brainstorming session」のメンバーとして参加し、8月19日には、メルボルンで行われた国際人工知能会議で講演し、同年9月15日には、北京の清華大学で講演し、同年11月2日には、ソウルで行われたWIPO-KCCセミナーにおいて講演するなどした。

知的財産権の排他性に関する横断的研究

2015

Research Results Outline: 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF W... 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF WORKS: Exclusivity vs. Other Approaches」というテーマで2日間にわたる研究大会が開催され、これに参加したほか、著作権法学会/工業所有権法学会合同シンポジウム(2015年6月7日)においても「知的財産権の本質と救済」というシンポジウムが開催され、上野自身も「著作権法における権利の排他性と利益分配」という報告を行った。この報告をもとにした論文は、まもなく(2016年4月)学会誌(著作権研究42号)において公表される予定である。

知的財産権の排他性をめぐる横断的・基礎的研究

2015

Research Results Outline: 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF W... 本研究は、知的財産権の排他性の研究として、多大な成果を上げることができた。ちょうど著作権法学において長い歴史を有する国際学会であるALAIのボン大会(2015年6月18~20日)において「REMUNERATION FOR THE USE OF WORKS: Exclusivity vs. Other Approaches」というテーマで2日間にわたる研究大会が開催され、これに参加したほか、著作権法学会/工業所有権法学会合同シンポジウム(2015年6月7日)においても「知的財産権の本質と救済」というシンポジウムが開催され、上野自身も「著作権法における権利の排他性と利益分配」という報告を行った。この報告をもとにした論文は、まもなく(2016年4月)学会誌(著作権研究42号)において公表される予定である。

著作物の類似性に関する総合的・比較法的研究

2016

Research Results Outline: 本年度は、著作物の類似性に関する国内外の裁判例をフォローすると共に、類似性判断をめぐる様々な論点について諸外国の議論について検討を行った。 本年度は、著作物の類似性に関する国内外の裁判例をフォローすると共に、類似性判断をめぐる様々な論点について諸外国の議論について検討を行った。

著作物の類似性に関する研究

2018

Research Results Outline:本年度は、著作物の類似性に関する新しい裁判例について検討を加えたほか、著作物の類似性と商標・不正競争防止法における類似性との関係について、著作物の著名本年度は、著作物の類似性に関する新しい裁判例について検討を加えたほか、著作物の類似性と商標・不正競争防止法における類似性との関係について、著作物の著名性や需要者の誤認混同を著作物の類似性判断において考慮してよいかどうかについて、ドイツにおける最新の...本年度は、著作物の類似性に関する新しい裁判例について検討を加えたほか、著作物の類似性と商標・不正競争防止法における類似性との関係について、著作物の著名性や需要者の誤認混同を著作物の類似性判断において考慮してよいかどうかについて、ドイツにおける最新の文献( Ilona Koppermann, Verwechslungsgefahr im Urheberrecht)を含めて、検討を深めた。その成果の一部として、高林龍・三村量一・上野達弘編『年報知的財産法2018-2019』(日本評論社、2018年)81頁に「判例の動き」を公表したほか、小泉直樹・田村善之・駒田泰土・上野達弘編『著作権判例百選』(有斐閣、第6版、2019年)の編集にも生かされている。また、著作物の類似性に関する裁判例の網羅的研究を行う書籍の編集企画を構想するに至った。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Information-oriented Society and Law II (Computers and Law)School of Law2019fall semester
Intellectual Property Law IISchool of Law2019fall semester
Seminar (Intellectual Property Law) B (S)School of Law2019spring semester
Seminar (Intellectual Property Law) B (F)School of Law2019fall semester
Seminar ThesisSchool of Law2019fall semester
Ethics in Research / Research EthicsSchool of Advanced Science and Engineering2019winter quarter
Ethics in Research / Research EthicsSchool of Advanced Science and Engineering2019winter quarter
Intellectual Property Law: Lecture IIGraduate School of Law2019fall semester
Seminar on Thesis MethodologyGraduate School of Law2019
Intellectual Property Law for the LL.M. IIGraduate School of Law2019spring semester
Copyright LawGraduate School of Law2019spring semester
Copyright Dispute SettlementGraduate School of Law2019spring semester
Introduction to Research Ethics AGraduate School of Social Sciences2019summer quarter
Introduction to Research Ethics BGraduate School of Social Sciences2019winter quarter
Copyright LawWaseda Law School2019spring semester
Advanced Seminar: Intellectual Property LawWaseda Law School2019fall semester
Copyright Dispute SettlementWaseda Law School2019spring semester
Research Ethics / Introduction to Research Ethics 01Global Education Center2019summer quarter
Research Ethics / Introduction to Research Ethics 02Global Education Center2019winter quarter
Research Ethics / Introduction to Research Ethics 01Global Education Center2019summer quarter
Research Ethics / Introduction to Research Ethics 02Global Education Center2019winter quarter