Name

MARUI, Shuri

Official Title

Assistant Professor(without tenure)

Affiliation

(School of Human Sciences)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Physiology and Psychology of Humidity and Wetness

2019/-0-2023/-0

Allocation Class:¥38090000

On-campus Research System

Special Research Project

肥満度が及ぼす末梢における耐寒能の性差のメカニズム解明

2018

Research Results Outline: 末梢への局所寒冷刺激により局所末梢で観察される血管収縮後に発現する血管拡張反応は寒冷血管拡張反応と呼ばれ、耐寒性の一指標に用いられており、加齢、性別 末梢への局所寒冷刺激により局所末梢で観察される血管収縮後に発現する血管拡張反応は寒冷血管拡張反応と呼ばれ、耐寒性の一指標に用いられており、加齢、性別、基礎代謝量などの影響因子が報告されている。本研究では、肥満度が及ぼす末梢における耐寒能の性差のメ... 末梢への局所寒冷刺激により局所末梢で観察される血管収縮後に発現する血管拡張反応は寒冷血管拡張反応と呼ばれ、耐寒性の一指標に用いられており、加齢、性別、基礎代謝量などの影響因子が報告されている。本研究では、肥満度が及ぼす末梢における耐寒能の性差のメカニズム解明を目的とし、寒冷血管拡張反応時における手指皮膚温と深部体温の反応パターンを解析した。被験者は男子大学生39人、女子大学生48人とし、痩せ型と普通型の計4群とした。痩せ型の女性は痩せ型の男性よりも反応が低かった。このとき、痩せ型の女性は普通体型の女性よりも腋窩温度が低かったため、皮膚血管を収縮させることで体温を維持している可能性が示唆された。

性周期が就寝中の胸部皮膚温に及ぼす影響

2019

Research Results Outline:本研究では、起床時の舌下温度と就寝中の胸部皮膚温度を3ヵ月程度連続的に測定することで、性周期が就寝中の胸部皮膚温度に及ぼす影響についてより詳しく調べる本研究では、起床時の舌下温度と就寝中の胸部皮膚温度を3ヵ月程度連続的に測定することで、性周期が就寝中の胸部皮膚温度に及ぼす影響についてより詳しく調べることを目的とした。被験者は健康な20歳代の女性12名とした。左胸下部に直径1.5cmの温度センサ付...本研究では、起床時の舌下温度と就寝中の胸部皮膚温度を3ヵ月程度連続的に測定することで、性周期が就寝中の胸部皮膚温度に及ぼす影響についてより詳しく調べることを目的とした。被験者は健康な20歳代の女性12名とした。左胸下部に直径1.5cmの温度センサ付きロガーが固定された衣類を毎就寝時に装着し、就寝中に15分間隔で皮膚温度を測定した。毎起床後、市販の基礎体温計を用いて舌下温度を測定した。本研究より、性周期は就寝中の胸部皮膚温度に影響を及ぼすことが示唆された。また胸部皮膚温度を連続的に測定することで、より正確に性周期を把握できる可能性が考えられた。