Name

OZAWA, Shigeto

Official Title

Associate Professor

Affiliation

(School of Human Sciences)

Contact Information

URL

Web Page URL

http://www.ozaken.org/

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
50386661

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Human Sciences(Graduate School of Human Sciences)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Affiliated Institutes

メディア研究所

研究所員 2013-2017

移民・エスニック文化研究所

研究所員 2013-2018

キャリアデザインと学習サービス研究所

研究所員 2016-

Educational background・Degree

Educational background

Keio University Faculty of Environmental Information
-2004 Japan Advanced Institute of Science and Technology School of Knowledge Science

Academic Society Joined

Japan Society for Educational Technology

Japanese Cognitive Science Society

Human Interface Society

Liberal and General Education Society of Japan

Research Field

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Complex systems / Science education/ Educational technology / Educational technology

Paper

科目全体を通したリフレクションのためのマトリクスを用いた学習内容構造化の実践と評価

森裕生, 江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌 37(Suppl.)p.165 - 1682013-

大学間連携授業における日常の写真共有に基づくワークショップのデザインと評価

尾澤重知, 森裕生, 末本哲雄, 山下茂

大分大学高等教育開発センター紀要 4p.37 - 482012/03-

Wikipediaの編集を取り入れた授業における学習者の投稿行動の特徴と学習効果の検討

尾澤重知, 森裕生, 江木啓訓

日本教育工学会雑誌 36(Suppl.) p.41 - 442012-

学習者センシングのための筆記行為の検知手法と評価

江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌 36(Suppl.) p.181 - 1842012-

教育改善のための教育情報アーカイブス—授業映像は授業改善にどう役立てられるのか—

江本理恵, 遠山紘司, 尾澤重知, 中島平, 村上正行, 酒井陽一

大学教育学会誌 33(2) p.58 - 612011-

大学間連携における学生交流型授業を導入したブレンディッドラーニングの交流促進評価

森裕生, 末本哲雄, 山下茂, 尾澤重知

日本教育工学会論文誌 35(Suppl.) p.161 - 1642011-

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の実践と評価

尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治

日本教育工学会雑誌 3(3) p.321 - 3322010-

学生からの授業提案に基づく新規授業のデザイン. 大分大学高等教育開発センター紀要, Vol.1

尾澤重知, 市原宏一

大分大学高等教育開発センター紀要 Vol.1p.69 - 912009-

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の試行的評価.

尾澤重知, 加藤 尚吾, 西村昭治

日本教育工学会雑誌 Vol.31(Suppl.) p.133 - 1362007-

カメラ付き携帯電話を用いた情報デザイン教育の試み

尾澤重知

日本教育工学会雑誌 Vol. 30(No.3) p.239 - 2482006-

中学校と大学との連携による総合的な学習の協調的デザイン

尾澤重知, 今井亜湖, 西村昭治

日本教育工学会論文誌 Vol.29(Suppl.) p.129 - 1322005-

グループ間相互評価による協調学習の再吟味支援の効果

尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 國藤 進

日本教育工学会雑誌 Vol. 28(No.4) p.281 - 2942004-

コラージュ法による学習環境の評価

尾澤重知, 望月俊男

ヒューマンインタフェース学会論文誌 Vol.6(No.2) p.31 - 402004-

学習者構成型授業における教授法と学習環境デザイン実験研究の評価

尾澤重知, 望月俊男, 江木啓訓, 藤野敦, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理

日本教育工学会雑誌 Vol.27(Suppl.) p.73 - 762003-

協調学習における対面コミュニケーションとCMCの接続に関する研究

望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知, 柴原宜幸, 田部井潤, 井下理, 加藤浩

日本教育工学雑誌 Vol.27(No.4) p.405 - 4152003-

学習者構成型授業における学習環境デザインの特徴と構造〜電子掲示板を用いた遠隔間合同ゼミにおける合同合宿のプランニングの分析〜

尾澤重知, 佐藤綾子, 村上正行, 望月俊男, 國藤進

日本教育工学会雑誌 Vol. 27(No.3) p.143 - 1542002-

協調学習におけるネットワーク上の活動と対面活動の関係について

望月俊男, 江木啓訓, 尾澤重知

日本教育工学会雑誌 Vol.25(Suppl.) p.145 - 1482001-

Lecture And Oral

Analyses of comparative gaze with eye-tracking technique for peer-reviewing classrooms

IEEE 14th Int'l Conf. on Advanced Learning Technologies (ICALT 2014)2015/07/08

Detail

Poster presentation

Analyses of Comparative Gaze with Eye-Tracking Technique during Classroom Observations,

AACE Society for Information Technology & Teacher Education International Conf. 2014 (SITE 2014),2014/03/19

Detail

Poster presentation

A Case Study of a Course including Wikipedia Editing Activity for Undergraduate Students

International Conference on Computers in Education(ICCE 2013)2013/11/20

Detail

Poster presentation

The Development of a Method to Analyze Lectures Using Questions

World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education2011/10/08

Detail

Oral presentation(general)

An Effective Utilization of On-demand Video As a Resource of Electronic Teansching Portfolios

World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunication2009/06

Detail

Oral presentation(general)

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Development and Evaluation of Feedback Support System in Higher Education

2012/-0-2015/-0

Allocation Class:¥9360000

Research Classification:

Building a Model for Quality Assurance in Curriculum Development Using Course Portfolio

2011/-0-2014/-0

Allocation Class:¥21190000

Research Classification:

Sustainable use of the Teaching Portofolio as a system for internal quality assurance

2011/-0-2015/-0

Allocation Class:¥12610000

Research Classification:

An Evaluation of Carrier Education by facilitating communication among Students and Mentor on the Internet

Allocation Class:¥3120000

Research Classification:

Building Support Systems for Survey and Research Literacy on the Internet, and An Evaluation of the System in University Education

Allocation Class:¥2370000

Research Classification:

Development of Presentation education method based on the theory of Multvoicedness

Allocation Class:¥13900000

Research Classification:

The Development and Evaluation of Learning Support Method and Support System for Effective Poster Presentation

2015/-0-2018/-0

Allocation Class:¥3900000

Research Classification:

Face-to-face Lecture Support System based on Indicating Backgound Data of Students

2015/-0-2018/-0

Allocation Class:¥4680000

Research Classification:

Inquiry of value of developing Academic Portfolio and support for its dissemination

2015/-0-2018/-0

Allocation Class:¥8710000

Research Classification:

Building "University Education Commons" for the Advancement of Higher Education Improvement and the Promotion of Educational Inovation

2013/-0-2016/-0

Allocation Class:¥44460000

On-campus Research System

Special Research Project

簡易型ビデオ収録機器を用いた学習支援システムの構築と実践での評価

2010

Research Results Outline: 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオ 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。これらは今後、教育現... 近年、YouTubeに代表されるように、インターネット上でビデオの共有が容易にできるサービスが一般にも普及している。個人でも、携帯電話や安価なビデオカメラなどのデバイスを用いて、誰もが容易にビデオ撮影・共有が可能になっている。これらは今後、教育現場でも応用しうる技術である。 本研究では、学生が自ら収録、撮影したビデオ映像・写真の教育現場での活用方法の検討を目的とした開発研究を行った。具体的には、学生が各授業の目的に応じて収録したコンテンツを、履修者などの一定の範囲内で共有可能にし、コンテンツの二次利用がしやすいようにした。また、学生間が相互にコメント、評価ができるような統合的なシステムを開発した。 システムなどの評価は、実際の授業実践を通して実施した。研究代表者は、大分県内で実施した大学間の連携型授業への技術支援という位置づけでフィールドに参加した。本授業実践では、実施校が用意した簡易型ビデオ収録機器としてiPod Touchを利用した。一方、学習支援システムとしてLMS (moodle)のカスタマイズ版と、共有システムを研究代表者が提供し、共同で実証実験を行った。主たる対象となる2010年後期に開講した授業では、約140名(遠隔での受講約60名、対面約80名)が受講し、ブレンディッド・ラーニングの一環として、iPod Touchの写真・動画撮影機能を用いた地元地域のフィールドワークと、コンテンツを利用したプレゼンテーションを実施する授業デザインを行った。 実践の結果、システム上では885件のコンテンツが共有され、事前事後にBBSでディスカッションが行われた。コンテンツは、ポスター形式でのプレゼンテーションで用いられた。これらの取り組みは学習者の意欲の向上をもたらし、遠隔授業でのドロップアウト率を低下させたと考えられる。本実践の取り組みは、学内のゼミ活動でも応用を図っており、今後、さらなる効果の検証を図りたい。

大学授業における学生の行動および授業理解プロセスの把握と評価

2011

Research Results Outline: 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思っているのか」など... 大学教育の講義型授業において、授業中、学生は何をしているのだろうか。本研究では対面型の授業とeラーニング型の授業実践をフィールドとして、学生が授業で「何を見ているのか」「何をノートテイキングして(書いて)いるのか」「何を疑問に思っているのか」など、授業中の学生の行動と理解のプロセスを検討する。ツールとしてアイトラッキング(視線解析)、デジタルペン、携帯端末などの新たなテクノロジを応用する。また、これらのテクノロジを用いて学生の学習状況を可視化し、リアルタイムで教員にフィードバックするシステムを開発することで、教室やeラーニングで授業を行う教員の教授支援方法を検討する。大学教育の改善方法や授業支援方法を明らかにし、成果の普及可能性を探ることを目的として、研究を行った。 本研究は、実際の大学教育現場を対象とした「授業実践研究」であり、研究代表者が開講した授業を研究対象とした。具体的には、前期には「情報と職業」(教科「情報」の教職課程科目)、後期には申請者の専門科目である「学習環境デザイン」を対象とした。 実践研究では、第一に「何を見ているのか」について、連携研究者の協力の下、アイトラッキング(視線解析)装置を利用して、学習者の授業中の行動いて検討した。授業観察の経験者の視線と、一般の学生を比較検討することで、一般の学生に見られる特徴を評価した。本成果は、現在、論文として成果をまとめている。第二に、「何をノートテイキングしているか」については、加速度センサー付きペンとデジタルペンを利用して、ノート行動のリアルタイムでの把握を行った。本研究成果は、Egi and Ozawa (2012)や、Egi and Ozawa(2011)など国際会議での発表を行った。第三に、「何を疑問に思っているか」について、学習者が撮影した写真、Twitter、紙媒体の提出物について評価検討した。本研究は、尾澤・森・末本・山下(印刷中)や、森・末本・山下・尾澤(2011)などで論文として投稿した他、現在、論文の投稿準備を行っている。また、本内容を発展させ科学研究費補助金 若手(A)へ応募を行ったところ、若手(A)での採択を得ることができた。本研究をもとに、今後もさらに研究成果をあげていきたい。

大人数授業におけるラーニングポートフォリオの活用

2013

Research Results Outline:大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997など)を指し、「内省...大学教育の授業実践において、授業内容や自身の学習経験に対するリフレクション(内省)を促すことは、授業内容の理解促進のため重要である。リフレクションとは、自分自身の考え方を吟味し、良い点や改善点を考え工夫をすること(三宅 1997など)を指し、「内省」、「省察」、「再吟味」とも訳される概念である。本研究では、リフレクションを支援する方法の1つとして、ラーニング・ポートフォリオに着目した。ラーニングポートフォリオは学習成果物やそのプロセスを記録・蓄積し構成され、自身の学習記録として学習内容を整理する活動のことを指す。本研究では、2014年春学期、秋学期にそれぞれ開講された授業を研究対象とした。研究対象の授業実践では、「講義」と「演習」(個人のライティング課題とグループワーク)のバランスを図っている点に特徴があり、毎回A4サイズ1ページの用紙に個人の考えや、授業への疑問、質問などを特定のフォーマットで記入させている。本研究対象では、これらを「演習・ミニッツペーパー」と呼び、毎回の授業で、必ず手書きで記入をさせている。しかし、過去の授業では教員が用紙を回収し、学生の理解状況を把握したり、共通する質問に対して次回授業等で回答するだけにとどまっていた面があった。これを本年度は、毎回の授業でスキャンし、電子化した上で、学生に対しては学期末に返却を試みた。電子化することで、人が手作業で仕分けすることなく、ラーニング・ポートフォリオ(個人の学習記録)として学生に返却し、ポートフォリオをもとに学生にリフレクションを促すことが可能になる。本研究では、毎回の「演習・ミニッツペーパー」をはじめ、「授業内の質問紙調査」「学期末レポート」などのリソースを対象として量的・質的に評価を行った。2014年度春学期、秋学期の授業とも同型式で「演習・ミニッツペーパー」を実施し、学期末の授業では、返却したポートフォリオに基づき、グループディスカッションを促している。さらに、学期末レポートでは、授業中取り組んだ演習や取り組みを、自己評価させる課題を実施しており、多様なデータを取得することができた。成果についてはこれまで何度か学会発表等を行っているが、現在、試行的な評価として、リフレクションの度合いを4段階の指標(ルーブリック)を用いた研究を進めている。試行的な評価の結果、「演習・ミニッツペーパー」を学期末に返却し、これをグループワークや学期末レポートと組合わせることによって、おおよそ8割の学生に肯定的な影響が見られた。すなわち昨年度よりも、レポートの質や授業全体の振り返りの度合いが向上している傾向が見られた。質的研究の精度を向上するため、現在これらをテキストマイニング等を用いて定量的に計測し、実証する研究を進めている。本研究室の博士後期課程(D2)の森裕生も、ラーニング・ポートフォリオに関する研究を行っていることから、森とも協力しながら、成果を論文もしくは国際会議等で発表していきたい。

「デザインシンキング」重視型授業に向けた調査と授業内での試行的実施

2015

Research Results Outline: 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベー 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で生み出されている成... 近年、大学教育や企業内人材育成などにおいて「デザインシンキング(デザイン思考)」が広がりを見せている。デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。 本研究では、デザインシンキングの実践領域で生み出されている成果と教育工学や学習研究分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。実践研究の結果、30人規模、300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピング(試作の重視)や、思考過程の可視化を促すことが可能であることを明らかにした。成果の一部を、日本教育工学会研究会などで発表した。

「デザインシンキング」重視型授業の展開と実践における評価

2016

Research Results Outline:デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領域の成果と、教育工...デザインシンキングとは、創造性を高め、イノベーションを促進する方法論のことである。近年、大学教育や企業内人材育成などにおいてデザインシンキングを教育・研修手法として取り入れる事例が増えている。本研究では、デザインシンキングの実践領域の成果と、教育工学や学習科学分野の融合を図り、大学教育向け(少人数、大人数教室)のプログラムの開発と評価方法の開発を目指した。昨年度に続く実践研究の結果、30人、200〜300人規模の双方の授業で、デザインシンキングで重視されるプロトタイピングや、思考過程の可視化を促進することができた。以上の研究成果に基づくテキストの作成と、学会発表、論文投稿を行った。

ウェアラブルデバイスを用いたティーチングアシスタントの授業中の行動評価

2018

Research Results Outline:大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジメントが負担となる...大学教育におけるアクティブラーニング型の授業、とりわけプロジェクト型学習の授業においてはティーチングアシスタント(TA)による支援が欠かせない。しかし、教員にとっては通常の履修学生の指導助言に加え、TAチームの活動への支援やマネジメントが負担となる場合がある。本研究では、TAが学生に対して行う支援をより高度化するために、高精度の位置情報システムを用いてTAの行動を把握し、フィードバックを行うシステムを開発した。授業内で複数回試行した結果、机間巡視などのTAの行動や履修学生とのコミュニケーションの時間など定量的な測定が可能であり、TAの活動の振り返りに有効であることが分かった。

高精度位置測定デバイスを用いたティーチングアシスタントの授業中の行動評価

2019

Research Results Outline:本研究は、いわゆるアクティブラーニング型の授業(問題発見・解決型のプロジェクト型学習)の支援を目的とした。本研究では、ティーチングアシスタント(TA)本研究は、いわゆるアクティブラーニング型の授業(問題発見・解決型のプロジェクト型学習)の支援を目的とした。本研究では、ティーチングアシスタント(TA)が学生に対して行う支援行動を定量的に把握するために、高精度の位置情報システムを用いて、位置情報の推...本研究は、いわゆるアクティブラーニング型の授業(問題発見・解決型のプロジェクト型学習)の支援を目的とした。本研究では、ティーチングアシスタント(TA)が学生に対して行う支援行動を定量的に把握するために、高精度の位置情報システムを用いて、位置情報の推定及び、それに基づくグループ学習や個人に対する指導・助言時間の計測を行った。また、この内容をTAに対してリアルタイムでフィードバックを行うシステム開発の試行を行った。本システムの導入によって、TAによる机間巡視行動を定量的に把握が可能になったことに加え、1グループあたりの指導・助言時間の計測によって、より効果的な指導ができる可能性を明らかにした。 

学習者への知識の伝達と構成を支援する対面・オンライン連携型学習環境の構築と評価

2004

Research Results Outline: 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関について 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデントアシスタント=SA... 以下の4点を中心に研究を進めた。第一に、メンターの育成方法の検討を目的として、国内で先進的にeラーニングや情報教育を導入している高等教育機関についての調査を行った。とくに、学習者に対して何らかの支援を行う学部学生(スチューデントアシスタント=SA)や、大学院生や若手研究者(ティーチングアシスタント=TAや、教育コーチ)などの広義のメンター関する文献の検討や、海外の先進事例との比較検討を進めた。また、優れた実践を行っている大学のメンター担当者や学生に対するインタビュー調査を行い、現状の把握を行った。 第二に、研究代表者の所属機関における情報教育科目のSAに対して実態調査とインタビュー調査を行った。前期学期(4月~7月)、後期学期(9月~1月)のそれぞれで合計7名のアシスタントに対して、毎回の活動内容の報告を促し、また、事後に聞き取りを行うことでアシスタントとしての成長過程を把握した。 第三に、これらの研究をもとに、SAやTAを始めとするメンターに対する広義のファカルティ・ディベロップメント(メンターの育成とその高度化)を目的とした「メンタリングガイド」の試作を行い、評価を試みた。 第四に、来年度の研究の基盤として、既存のeラーニングプラットフォームの上で、メンタリングガイドの公開と、メンター間がコミュニケーションや情報共有が可能なコミュニティシステム(支援システム)の構築を行い、研究代表者の所属機関において実験的に試用した。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Basic Seminar ISchool of Human Sciences2020spring semester
Basic Seminar ISchool of Human Sciences2020spring semester
Basic Seminar ISchool of Human Sciences2020summer
Basic Seminar IISchool of Human Sciences2020fall semester
Basic Seminar IISchool of Human Sciences2020fall semester
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences2020fall quarter
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences2020fall quarter
Introduction to Human Infomatics and Cognitive SciencesSchool of Human Sciences2020spring quarter
Data Literacy I 03School of Human Sciences2020spring semester
Data Literacy II 03School of Human Sciences2020fall semester
DesignSchool of Human Sciences2020summer
Introduction to Learning SciencesSchool of Human Sciences2020fall semester
Career Design in the Information SocietySchool of Human Sciences2020spring quarter
Design of Learning EnvironmentSchool of Human Sciences2020summer quarter
Seminar I (Design of Learning Environment)School of Human Sciences2020spring semester
Seminar II (Design of Learning Environment)School of Human Sciences2020fall semester
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences (Online Degree Program)2020summer quarter
Introduction to Human Infomatics and Cognitive SciencesSchool of Human Sciences (Online Degree Program)2020fall quarter
Introduction to Learning SciencesSchool of Human Sciences (Online Degree Program)2020fall semester
Design of Learning Environments AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Design of Learning Environments BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Design of Learning Environments(1) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Design of Learning Environments(1) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Design of Learning Environments(2) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Design of Learning Environments(2) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Learning Sciences and Design-based ResearchGraduate School of Human Sciences2020fall semester
The Future of E-learning and E-schoolGraduate School of Human Sciences2020summer
Design of Learning Environments(D) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Design of Learning Environments(D) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Career Design in Internet Business CompanyGlobal Education Center2020fall quarter

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Course TitleFacultyPublication Year