Name

KUSAYANAGI, Chihaya

Official Title

Professor

Affiliation

(School of Humanities and Social Sciences)

Contact Information

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Mail Address
kusayanagi@waseda.jp

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
40245361

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences(Graduate School of Letters, Arts and Sciences)

Educational background・Degree

Educational background

-1981 keio Gijuku University Faculty of Literature Sociology, Psychology, Education
-1983 Keio Gijuku University Graduate School Graduate School, Division of Sociology Sociology

Degree

Doctor Thesis Waseda University Sociology

master Coursework Keio Gijuku University Sociology

Academic Society Joined

Japan Sociological Society

The Kantoh Sociological Society

Society for Phenomenology and the Human Sciences

Waseda Sociological Society

The Society for Sociological Theory in Japan

The Society for Phenomenology and the Human Sciences

Die Georg Simmel Gesellschaft in Japan

Research Field

Keywords

Social Theory, Interactionism, Social Problems Studies

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Social sciences / Sociology / Sociology

Research interests Career

Social Interaction, Social Problems Studies

Individual research allowance

Paper

The Body and Social Order: A View from a Discourse on “Listening to the Voice of Body”

Bulletin of the Graduate Division of Letters, Arts and Sciences of Waseda University 63p.153 - 1702018-

社会学の学びはじめにジンメルを読む

草柳千早

22p.15 - 232017/03-

Preface to the Special Articles: The Scope of Sociological Theory: Reconsidering Empirical Sociology

Kusayanagi Chihaya

The Journal of Studies in Contemporary Sociological Theory (9) p.1 - 22015/03-

Detail

Publish Classification:Research paper (scientific journal) ISSN:1881-7467

Constructing and Understanding an Incident as a Social Problem: A Case Study of University Entrance Exam Cheating in Japan

Chihaya Kusayanagi

Human Studies 36p.133 - 1482013/01-

DOI

活動としての社会学、その構成過程への一視角

草柳千早

『知の構造変動に関する理論的・実証的研究』 p.111 - 1372010/03-

相互作用と身体の現前---ゴフマン共在分析の視点から

草柳千早

社会学年誌 (51) p.135 - 1512010/03-

社会問題と相互行為 --- 「曖昧な生きづらさ」とクレイム申し立ての社会学

草柳千早

2008/09-

Detail

Publish Classification:Doctoral Thesis

「複合的な学問分野からなる学部における社会学教育とその課題」

前納弘武、大鐘武、草柳千早、池田緑

『社会情報学研究 大妻女子大学紀要---社会情報系---』 (16) p.67 - 822007-

「社会問題研究と日常生活の自明性」

草柳千早

『三田社会学』 11p.68 - 812006/07-

「社会情報学部入学生の大学進学をめぐる意識の変容---過去9年間の時系列的分析を中心に」

前納弘武、草柳千早、細谷夏実

『大妻女子大学紀要 ---社会情報系---社会情報学研究』 11p.163 - 1722002/12-

「現代社会における「生きづらさ」と「アイデンティティ」--生き方の多様性と社会」

草柳千早

『三田社会学』6、三田社会学会 6p.51 - 652001/07-

「ゴフマン相互行為論の地平」

草柳千早

『情況』2000年8月号別冊、『現代社会学の最前線3、実践-空間の社会学---他者・時間・関係の基層から』 p.93 - 1092000/08-

「「夫婦別姓」と社会問題の社会学」

草柳千早

『三色旗』 p.26 - 302000/01-

「構築主義論争を読みかえす---構築主義者はどこに立ち何を見るのか」Review of: Miller, G., and J. A. Holstein(eds.) 'Constructionist Controversies:Issues in Social Problems Theory' (書評論文)

草柳千早

『文化と社会』CULTURE & SOCIETY: International Journal of Human Sciences 1p.197 - 2091999/10-

「関係の変容と個人---分化と恋愛をめぐって」

草柳千早

『三田社会学』 4p.17 - 321999/07-

「「問題経験」の語られ方---クレイム申し立て研究の歴史的性格と現代」

『社会学年誌』 39p.19 - 361998/03-

「ネットワーク社会で「恋愛」はどうなる」

草柳千早

『恋愛学がわかる。』 51p.22 - 251997/07-

「夫婦別姓が導く憲法への道」

草柳千早

『RONZA(論座)』 p.18 - 231997/06-

「「クレイム申し立て」の社会学再考---「問題経験」の社会学に向けて」

草柳千早

『現代社会理論研究』 6p.29 - 421995/11-

「社会情報学部における学生の思考と行動---大妻女子大学社会情報学部の事例---」

前納弘武、草柳千早、藤田晃、細谷夏実、若林佳史

『社会情報学研究』 3p.223 - 2441995/03-

「夫婦別姓が提起する問題」

『女子教育もんだい』 58p.16 - 221994/10-

「『問題』経験とクレイム---構築主義の社会問題研究によせて」

草柳千早

『年報社会学論集』 7p.167 - 1781994/06-

「リアリティ経験と自己-他者関係---ゴフマン-レインの『経験の政治学』の視角」

草柳千早

『関東学院大学文学部紀要』 64p.103 - 1201993/06-

「相互行為と社会統制---G.H.ミード相互行為論の観点から」

草柳千早

『年報社会学論集』 2p.3 - 141989/06-

「相互行為への『身振り会話』論的アプローチ」

草柳千早

『哲学』 87p.175 - 2011988/12-

「G.H.ミードの『社会的行動主義』---相互行為へのパースペクティブ」

草柳千早

『社会学評論』 38(3) p.306 - 3201987/12-

「「真実」の語られ方---ポストモダニズム以後の「真実」をめぐって」

草柳千早

『世界思想』 33p.45 - 48

Books And Publication

『知の社会学の可能性』

栗原亘・関水徹平・大黒屋貴稔(Sharing writing)

2019/03-

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:345Responsible Number of Pages:157-179ISBN:978-4-7620-2886-1

『それでも、「信頼」の可能性を問う』

早稲田大学文学学術院総合人文科学研究センター研究部門「現代日本における『信頼社会』再構築のための総合的研究」編(Sharing writing)

2018/11-

Detali

Scholarly BookISBN:978-4-8301-1311-6

社会学理論応用事典

日本社会学会 理論応用事典刊行委員会(Other)

2017/07-

Detali

Dictionary/EncyclopediaTotal Number of Pages:928ISBN:978-4-621-30074-9

『日常の最前線としての身体 --- 社会を変える相互作用』

(Single Author)

2015/11-

Detali

Total Number of Pages:266ISBN:978-4-7907-1670-9

『希望の社会学』

山岸健・浜日出夫・草柳千早 共編(Co-edit)

三和書籍2013/04-

Detali

ISBN:978-4-86251-150-8

『〈脱・恋愛〉論』

草柳千早(Single Author)

平凡社2011/10-

Detali

ISBN:978-4-582-85610-1

『<若者の現在>政治』

小谷敏・土井隆義・芳賀学・浅野智彦編(Sharing writing)

日本図書センター2011/05-

Detali

ISBN:978-4-284-50202-3

『自己・他者・関係』

井上俊・伊藤公雄編(分担執筆)(Sharing writing)

世界思想社2008/10-

Detali

ISBN:978-4-7907-1362-3

『社会学の饗宴Ⅰ 風景の意味 理性と感性』

責任編集 山岸健、編集 草柳千早・澤井敦・鄭暎惠(Co-edit)

三和書籍2007/02-

Detali

ISBN:978-4-86251-010-5

『自己と他者の社会学』

井上俊・船津衛編(分担執筆)(Sharing writing)

有斐閣2005/12-

『「曖昧な生きづらさ」と社会---クレイム申し立ての社会学』

草柳千早(Single Author)

世界思想社2004/08-

Detali

ISBN:4-7907-1063-7

『イメージ編集』

若林直樹・白尾隆太郎編著(Sharing writing)

武蔵野美術大学出版局2003/04-

『相互行為の社会心理学』

伊藤勇・徳川直人編著(Sharing writing)

北樹出版2002/10-

『フィールドワークの経験』

好井裕明・桜井厚編(Sharing writing)

せりか書房2000/05-

『エスノメソドロジーの想像力』

山田富秋・好井裕明編(Sharing writing)

せりか書房1998/02-

『クロニクル社会学---人と理論の魅力を語る』

那須壽編(Sharing writing)

有斐閣1997/12-

『ソシオロジカル・イマジネーション---問いかけとしての社会学』

鈴木智之・澤井敦編(Sharing writing)

八千代出版1997/06-

『フィクションとしての社会---社会学の再構成』

磯部卓三・片桐雅隆編著(Sharing writing)

世界思想社1996/10-

『シンボリック相互作用論の世界』

船津衛・宝月誠編著(Sharing writing)

恒星社厚生閣1995/09-

『現代社会と人生の位相-----社会学の視点』

島崎征介編著(Sharing writing)

弘文堂1995/02-

『日常的世界と人間-----社会学の視点とアプローチ』

山岸健編著(Sharing writing)

小林出版1992/05-

『社会学史の展開』

山岸健・船津衛編著(Sharing writing)

北樹出版1992/04-

『ゴフマン世界の再構成-----共生の技法と秩序』

安川一編著(Sharing writing)

世界思想社1991/06-

『日常生活の舞台と光景 [社会学]の視点』

山岸健編著(Sharing writing)

聖文社1990/04-

『現象学的社会学-----意味へのまなざし』

山岸健・江原由美子編著(Sharing writing)

三和書房1985/04-

Lecture And Oral

"Individuality" As a Moral Expression in Japan

XVIII ISA World Congress of Sociology2014/07/16

Detail

Oral presentation(general)

From Claims-making Activity to Tactics of Everyday Practice: An Alternative Approach to Body Maintenance in Japan

The Annual Conference of The Society for Phenomenology and the Human Sciences2013/10/28

Detail

Oral presentation(general)

On Frances Chaput Waksler's 'The New Orleans Sniper': Constituting the Other 2011 in Japan

The annual Conference of The Society for Phenomenology and the Human Sciences2011/10/13

Detail

Oral presentation(general)

Interaction and the Presentation of Body: the Politics of from Goffman's Theory of Co-Presence

The annual Conference of The Society for Phenomenology and the Human Sciences2010/11/05

Detail

Oral presentation(general)

Interaction and the Presentation of Body

2009/12/06

Detail

Oral presentation(general)

"The Interaction Order and the Claims-making Body: A View from Goffman’s Interaction Theory”

The Annual Conference of the Society for Phenomenology and the Human Sciences2007/11

Detail

Oral presentation(general)

The Construction of a View of the Body and its Implications for Lifestyle Today

Kusayanagi, Chihaya

International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science 3rd Conference(International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science)2016/05/06

Detail

International conferenceOral presentation(general)Venue:Tokyo

The Body and Social Order According to the View of "Listening to the Voice of Body"

The 4th Conference of the International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Sociology(The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Sociology)2018/05/05

Detail

Venue:Konstanz

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

A Qualitative Study on Views of the Body and its Management in Contemporary Japan

Allocation Class:¥1170000

Research Classification:

Theoretical and empirical research on structural changes in knowledge

2007-2009

Allocation Class:¥9230000

On-campus Research System

Special Research Project

現代日本における身体観と社会・生活を問い直す日常的実践の質的研究

2013

Research Results Outline:本研究は、現代社会で西洋/科学的な身体へのアプローチに対して、オルタナティブなものとして現代社会においてある程度受容されている、非西洋的な身体へのアプ本研究は、現代社会で西洋/科学的な身体へのアプローチに対して、オルタナティブなものとして現代社会においてある程度受容されている、非西洋的な身体へのアプローチに焦点を当て、このアプローチに基づく日常的実践(M.de Certeau)が現代社会と実践者...本研究は、現代社会で西洋/科学的な身体へのアプローチに対して、オルタナティブなものとして現代社会においてある程度受容されている、非西洋的な身体へのアプローチに焦点を当て、このアプローチに基づく日常的実践(M.de Certeau)が現代社会と実践者個人に対して持ちうる意味と可能性について考察した。より具体的には、近年よく言われる「からだの声をきく」という語りと実践に注目し、1)この言葉と実践がどのように語られているか、2)この実践者は、現代社会および現代的な生活スタイルに対していかなる態度を獲得していくか、3)このような日常的実践に注目する社会学的な意義は何か、について、理論的・経験的研究を通して考察した。 理論については、これまでの研究に引き続き、 M.de Certeau、E.Goffmanの日常的実践論、C. Shillingの身体社会学を中心に研究した。結果は、現在とりまとめ中の著書のなかで1章分としてまとめた。経験的研究については、非西洋・東洋的な身体観・身体管理に関する知およびそうした知に基づく日常的実践の普及や啓蒙等の活動を行っている団体組織、人びとについて情報収集し、インタビュー調査、実地取材、講座参加等を行い、また、研究期間中に特別研究期間で過ごした英国にても事例の取材・調査を進めた。 「からだの声をきく」という実践は、現代日本において正統性を付与されている西洋医学的・「専門的」「科学的」な知識に基づく身体へのアプローチ(「対象としての身体」アプローチ)とはまったく異なるアプローチを実践者に要求する。この実践は、一般に正しいとされている専門的で科学的な知識を相対化する契機となりえ、また現代社会の諸個人に対する要請と「からだの声」との間の非両立性の感覚を、実践者のなかで高めうる。これらを通じて人は、自身の身体を基点(根拠)として、社会の現状を問い直す、という態度を獲得しうる。この実践は、社会制度の変化へと直ちに発展するものではないかもしれないが、個人の健康や身体への関心、関わり方、生活スタイル、ひいては社会のありように影響を与えていくものと考えられる。

コミュニケーションにおける身体、そのメディアとしての機能と管理技法に関する研究

2008

Research Results Outline: 本研究は、社会学における既存の社会的相互作用論に対して、身体をより積極的に組み込んだ理論を構築するという目的の一環として、相互作用における身体の管理 本研究は、社会学における既存の社会的相互作用論に対して、身体をより積極的に組み込んだ理論を構築するという目的の一環として、相互作用における身体の管理技法について、既存理論・研究を検討することを狙いとした。 研究計画では(1)既存研究の検討、(2)... 本研究は、社会学における既存の社会的相互作用論に対して、身体をより積極的に組み込んだ理論を構築するという目的の一環として、相互作用における身体の管理技法について、既存理論・研究を検討することを狙いとした。 研究計画では(1)既存研究の検討、(2)質的・経験的な研究のためのフレイム構築を目指していたが、本年度は時間の関係上、既存文献・理論研究が中心となった。そこでの狙いと明らかになったことは3点にまとめられる。(1)社会学における身体の扱いについて、その学史の把握。社会学において身体は近年まで積極的に扱われてこなかったが、同時に暗黙の前提とされていた。この二重性は社会学の成立過程に遡ることができる。初期の社会学は同時代の産業資本主義社会に関心を向け、社会秩序、社会変動等の理論に取り組んだ。その際身体は、自然のもの、前-社会的なものとして社会学的分析の外部に置かれることとなった。身体への関心が本格的に高まったのは1990年代に入ってからである。この背景には、一般社会における身体への関心の高まりがある。(2)身体へのアプローチの理論的系譜の把握と整理。二つの代表的かつ対照的な流れを整理することができる。生物学的アプローチと構築主義的アプローチである。前者は身体を自然、生物学的現象として捉え、後者は社会的に構築されたもの、極端には言語などに還元する。いずれも還元主義的になりがちであり、いずれでもなくかつ両者を組み込んだ第三の視座が必要とされている。特に構築主義と身体との関係を整理することは重要であると考えられる。本研究はその点に重点を置きながら第三の道を選択、探究することになる。(3)社会的相互作用における身体の理論化、その可能性の探究。ゴフマンの相互作用論の検討を中心に、身体をいかに理論的に扱いうるかを探究した。従来の相互作用論において、身体は、それが扱われる場合でもシンボルもしくはシンボル媒介的なものとして捉えられてきたと言える。ゴフマン理論も主にそのように捉えられてきた。しかしながら、それだけでは身体の物質的、自然的なものとしてのあり方を充分に組み込めているとは言い難い。 本研究は、シンボルとしてのみならず、物質、自然、生命としての身体を組み込んだ理論の構築を目指す。このことを今後の課題として本研究をさらに継続していく。

Foreign Countries Research Activity

Research Project Title: クレイム申し立てからライフスタイルへ     社会を問いなおす日常的実践の質的研究

2013/04-2014/09

Affiliation: ロンドン大学(イギリス)

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Logic and Ethics in Problematic Experiences (CHS Advanced Seminar)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Core Lecture 6(RE)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Studies in Sociology 12 (Contemporary Society 2)School of Culture, Media and Society2019fall semester
Studies in Sociology 12 (Contemporary Society 2)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Seminar in Sociology 4 F (Seminar 4)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Sociology Seminar (Graduation Thesis) fall (KUSAYANAGI, Chihaya)School of Humanities and Social Sciences2019fall semester
Sociology: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester
Sociology 9-2: SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester
Sociology 9-2: Research SeminarGraduate School of Letters, Arts and Sciences2019fall semester