Name

YOGO, Takuma

Official Title

Associate Professor

Affiliation

(School of Human Sciences)

Contact Information

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takuma@waseda.jp

URL

Web Page URL

http://www.waseda.jp/human/faculty/yogotakuma.html

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
00288052

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Human Sciences(Graduate School of Human Sciences)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences(School of Education)

Educational background・Degree

Educational background

-1989 Waseda University Faculty of Literature
-1996 Waseda University Graduate School, Division of Letters

Academic Society Joined

Japanese Society of Cultural Anthropology

Japanese Archaeological Association

Japan Society of Lifology

Waseda Society of Cultural Anthropology

Japan Society for Southeast Asian Archaeology

Folklore Society of Japan

Japanese Association of Qualitative Psychology

Japanese Society of Health and Medical Sociology

Research Field

Keywords

Cultural anthropology, Archeology

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Humanities / Cultural anthropology / Cultural anthropology

Humanities / History / Archaeology

Paper

古代窯業技術の基礎ノート—窯焚き・築窯の経験的知を読み解くために

余語琢磨

古代窯業の基礎研究—須恵器窯の技術と系譜 p.85 - 1062010/05-

「エスノグラフィーの素朴」から方法論の深化へ—序:人類学におけるフィールドデータの扱い方再考

余語琢磨

文化人類学研究 10p.1 - 122009/12-

バリ島の土器づくり—諸生産地にみる多様性を読み解く

余語琢磨

日本考古学協会2008年度愛知大会研究発表資料集 p.453 - 4542008/11-

祭祀

余語琢磨

日本考古学協会2008年度愛知大会研究発表資料集 p.435 - 4352008/11-

アトピーを病むということ

余語琢磨

月刊みんぱく p.4 - 42006/06-

バリ島の切り葉細工

余語琢磨

《中国の伝統・民間剪紙芸術》と日本「装飾」のシンボリズム p.56 - 562006/03-

韓国陶質土器・日本須恵器の実験的色調復元

佐々木幹雄・余語琢磨・大島誠

世界の土器づくり p.151 - 1642005/12-

閉じた共同性と開かれた共同体のはざまで—参加者の軋轢とアイデンティティからみた祭り集団の変容と再生産

梅崎高行・余語琢磨

生活学論叢 9p.3 - 182004/09-

須恵器の色—実験的技術復元と理化学的分析に関する考察

佐々木幹雄・余語琢磨

古代 112p.121 - 1502004/07-

古代窯業技術論—焼成実験と遺構計測値から読み解く窯焚き技術と築窯プラン

余語琢磨

須恵器窯の技術と系譜2—8世紀中頃から12世紀を中心にして p.9 - 222004/06-

「アトピー」のインターネット医療民族誌

余語琢磨

現代のエスプリ 439p.155 - 1632004/04-

軽度の脳血管障害を発症した前期高齢者のセルフケア—身体的・社会的影響,病気の受けとめ,セルフケアに取り組む気持ち,セルフケア行動からの検討

内海香子・神山幸枝・高木初子・余語琢磨ほか

自治医科大学紀要 2p.55 - 672004/03-

身体を作る・見せる

余語琢磨

身体から発達を問う p.117 - 1362003/03-

「アトピー」をめぐる病いの語り—インターネット上にみる病者の苦悩と戦術

余語琢磨

自治医科大学看護学部紀要 1p.41 - 542003/03-

インドネシア・バリ島の土器作りIII—北部における生産の様相,および諸生産地の技法的関連について

余語琢磨

土曜考古 25p.161 - 1842001/05-

Books And Publication

間主観性の人間科学—他者・行為・物・環境の言説再構にむけて

川野健治・圓岡偉男・余語琢磨(編著)

言叢社1999/07-

Detali

ISBN:4-905913-66-7

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Cross-cultural understanding between groups generated as a participation process to the dialog community of connecting East Asia

2010/-0-2013/-0

Allocation Class:¥9750000

Research Classification:

A Comparative Study of 'Nationalism' and 'Essentialism' in Archaeological Representation

2003-2005

Allocation Class:¥7600000

On-campus Research System

Special Research Project

インドネシアにおける土器づくり村とその技術の調査

1997

Research Results Outline:1997年8月、伝統的土器の製作技術と作り手の生業を研究目的として、インドネシア共和国バリ島カランガスム(Karangasem)県西部のジャシィ(Ja1997年8月、伝統的土器の製作技術と作り手の生業を研究目的として、インドネシア共和国バリ島カランガスム(Karangasem)県西部のジャシィ(Jasi)村において調査を行った。 製作技術 同村の技術的特徴が最も表出するのが、大型水甕(gomba...1997年8月、伝統的土器の製作技術と作り手の生業を研究目的として、インドネシア共和国バリ島カランガスム(Karangasem)県西部のジャシィ(Jasi)村において調査を行った。 製作技術 同村の技術的特徴が最も表出するのが、大型水甕(gombang)である。まず粘土を掌で短冊状に伸ばしながら横に接合して作った粘土板を円筒形にし、これを回転台上でタタキ板で叩いて膨らまし、さらに2回の乾燥・タタキ成形工程を経て、肩の張った完成形とする。前半段階の「板作り円筒技法」は東南アジア全域からみて希少な技術で、ジャシィ村においても現在数家族しか保持していない。この失われつつある技術を、記録保存した意義は大きい。焼成技法は野焼きで、乾期で月3回、雨期で月1回焼成する。 価格・流通 旧カランガスム王宮前の中央市場の商人が仲買いし、他村の人は市場から購入する。水甕の価格は、同村でRp.6,000、商人への卸値がRp.10,000、市場ではRp.13,000~15,000ほどである。流通圏は旧カランガスム王国域に相当し、植民地化から100年ほど経つ現在において、隣県の市場の方が近い県境の村におよぶことから、伝統的土器の流通や需要は、経済効率よりおもに文化的な規制力に基づいていると考察された。 土器作り村の生活 同村において土器作りに直接携わるのは女性のみで、多くの家が椰子・バナナ等の栽培、豚・鶏の飼育などの農業を兼ねている。父系制ゆえに女性は婚姻とともに実家を出るが、村内婚も多いようで、他村に嫁いだ者が土器を作ると壊れるとの伝承と相まって、技術は村内で継承される。土器作りにおける強いタブーはなく、祖先祭祀などの準備期間と祭礼日を除いてほぼ毎日作業が行われるが、雨期は生産量が減少する。 本調査は98年度も継続されるが、隣接地域の土器作り村へ調査対象を広げるとともに、環境・食生活・他の生業・価値観などとの関連を一層明確に解明していく予定である。研究成果の発表平成10年3月31日 余語琢磨「研究報告要旨 インドネシア・バリ島の土器作り」『ASIAN LETTER』第2号、東アジアの歴史と文化懇話会平成10年5月 余語琢磨「インドネシア・バリ島の土器作り―伝統的土器の製作技法を中心として―」『土曜考古』第22号、土曜考古研究会

インドネシアにおける伝統的生業の歴史的変容に関する調査―バリ島の土器作りを中心として―

1998

Research Results Outline: バリ島カランガスム県で行った1997年度の調査に引き続き、伝統的生業製品としての土器の生産・流通・使用に関する研究を目的として1998年8~9月に バリ島カランガスム県で行った1997年度の調査に引き続き、伝統的生業製品としての土器の生産・流通・使用に関する研究を目的として1998年8~9月に行った調査は、東部4県に範囲を拡大した。生産地としては、クルンクン県トジャン村、バンリ県タマンバリ... バリ島カランガスム県で行った1997年度の調査に引き続き、伝統的生業製品としての土器の生産・流通・使用に関する研究を目的として1998年8~9月に行った調査は、東部4県に範囲を拡大した。生産地としては、クルンクン県トジャン村、バンリ県タマンバリ村、ギァニャール県トゥリクッ村・プランサダ村を、また東部4県の市場もその対象とした。 バリ島東部の土器生産 大型品を除く成形技法は、回転成形とタタキが基盤となる。しかしながら、煮沸用甕の胴部をすべて叩き出すジャシイ村に対し、トジャン村・タマンバリ村は、その半ばまで回転成形すること、糸切り技法の存在などが異なる。大型品の成形技法はジャシイ村とプランサダ村で大きな違いがあり、後者がタタキを用いない点は東部において特異である。また後者の粘土紐輪積み技法には、西部との繋がりがうかがえた。焼成技法は、ジャシイ村の野焼きに対して、他県では昇焔式窯を用いている。器形・器種の点では、儀礼用品のみを生産するトジャン・タマンバリ両村の類似性が際立っている。 東部の土器流通 最も東部に位置し他県に比して経済力が低いカランガスム県では、旧王国域全般におよぶネットワークが遺存し、材料採掘者・生産者・中央市場商人・他村の小売商の間で、慣習的に利益が細分化されている。東部4県全体を概観すれば、島中央部に近い県ほど近代的商業形態の浸透により旧来の生業ネットワークがゆらいでいる。流通のみならず村ごとの生産においても、儀礼土器への特化、レンガ生産への転業、観光用土器の創出など、旧来からの生業がもつ諸要素のなかから「戦術」的に選択され、生産地どうしで無意識的に分業化された、超県域的ネットワークへの変容・再編が強まっている。 本調査は99年度も継続予定であり、バリ島全域の生産・流通の状況把握と、その多様性を織りなしている文化的・地理的・歴史的諸条件を明らかにすることが課題である。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences2020fall quarter
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences2020fall quarter
Introduction to Human Behavior and Environment SciencesSchool of Human Sciences2020spring quarter
Manufacturing Technology StudiesSchool of Human Sciences2020summer
Participant observation 01School of Human Sciences2020spring semester
Historical StudiesSchool of Human Sciences2020fall semester
Seminar I (Studies of Techniques and cultures)School of Human Sciences2020spring semester
Seminar II (Studies of Techniques and cultures)School of Human Sciences2020fall semester
Introduction to Human SciencesSchool of Human Sciences (Online Degree Program)2020summer quarter
Historical StudiesSchool of Human Sciences (Online Degree Program)2020fall semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture(1) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture(1) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture(2) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and Culture(2) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Theory and Method of ArchaeologyGraduate School of Human Sciences2020spring quarter
Historical and Anthropological Study of Technique,Technology and CultureGraduate School of Human Sciences2020summer quarter

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Course TitleFacultyPublication Year