Name

HASHIMOTO, Kenji

Official Title

Professor

Affiliation

(School of Human Sciences)

Contact Information

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hashimoto-kenji@waseda.jp

URL

Web Page URL

http://www.asahi-net.or.jp/~fq3k-hsmt/

https://www.facebook.com/hashimotokenjilab/

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
10449340

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Human Sciences(e-School (Internet Degree Program), School of Human Sciences)

Faculty of Human Sciences(Graduate School of Human Sciences)

Educational background・Degree

Educational background

1978/04 -1982/03 Tokyo University
1982/04 -1988/03 Graduate School, Tokyo University

Academic Society Joined

The Japan Sociological Society

The Japanese Association of Labor Sociology

Society for the Study of Social Policy

The Kantoh Sociological Society

Japanese Association for Mathematical Sociology

Japan Society of Political Economy

Interview Guide

Category
Social sciences

Research Field

Keywords

social class and stratification

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Social sciences / Sociology / Sociology

Research interests Career

Class Structure of Contemporary Japan

Current Research Theme Keywords:class, inequality, social mobility

Individual research allowance

Transformative Processes of Postwar Japan

Current Research Theme Keywords:social change, social structure

Paper

The Transformation of the Class Structure in Contemporary Japan

Hashimoto, Kenji

Political Economy Quarterly Peer Review Yes Invitation Yes 56(1) p.15 - 272019/04-

Detail

Publish Classification:Research paper (scientific journal)

Expanding Disparity and Polarization of Metropolitan Areas after 1980s:Time-lagged Gentrification as a 'Bloodless Revolution'

HASHIMOTO, Kenji

The Annals of Japan Association for Urban Sociology Peer Review Yes Invitation Yes 35p.23 - 442017/09-2017/09

Validation of Shojiro Ujihara's 'Closed Company Labor Market Model' : Re-analyzing the 'Keihin Industrial Area Survey'

HASHIMOTO Kenji

Social policy and labor studies 6(2) p.125 - 137-2015

CiNii

Detail

ISSN:18831850

Outline:The purpose of this paper is to examine the three hypotheses proposed by Shojiro Ujihara in the early 1950's: the seniority system hypothesis, the long-term employment hypothesis and the closed company labor market (internal labor market) model hypothesis. For this purpose, the original completed survey sheets of the 'Keihin industrial area survey,' conducted by Ujihara in 1951, were investigated, transformed into data sets and analyzed. The findings are as follows: (1) The seniority systern hypothesis is partly supported by the fact that status and wage were determined by years of employment, although there were numerous exceptions, and the years of experience before employment also had certain effects on status and wage. (2) The long-term employment hypothesis is partly supported by the machine industry in the 1920's, the war-time era and the early 1950's. (3) The closed company labor market (internal labor market) hypothesis is almost completely disproved by the fact that there were many chances for mid-career leavers to enter large companies, especially in the prewar period.

Growing Underclass and Emergence of the New Class Society

HASHIMOTO Kenji

tits 20(9) p.9_44 - 9_492015-2015

CiNii

Detail

ISSN:1342-3363

Makoto KUMAZAWA, Reasons for Trade Unionism Now: In the Quest for Solidarity at Work

HASHIMOTO Kenji

Political economy quarterly 51(2) p.106 - 108-2014

CiNii

Detail

ISSN:18825184

Neoliberalism, Civilian control, and Public Education

HASHIMOTO Kenji

Japonesia Review 3p.38 - 45-2007

Class Structure in Contemporary Japan

HASHIMOTO Kenji

International Journal of Sociology 30(1) p.79 - 87-2001

Books And Publication

Emerging Underclass in Contemporary Japan

HASHIMOTO, Kenji(Single Author)

2018/12-

Detali

Book(general)Total Number of Pages:250ISBN:978-4-480-07187-3

盛り場はヤミ市から生まれた

橋本健二・初田香成(編著)

青弓社2013/12-

「格差」の戦後史──階級社会 日本の履歴書【増補新版】

橋本健二

河出書房新社2013/12-

Detali

ISBN:978-4-309-62466-2

Class City

HASHIMOTO, Kenji

筑摩書房2011/12-

Detali

Total Number of Pages:270

「格差」の戦後史──階級社会 日本の履歴書

橋本健二

河出書房新社2009-

貧困連鎖──拡大する格差とアンダークラスの出現

橋本健二

大和書房2009-

居酒屋ほろ酔い考現学

橋本健二

毎日新聞社2008-

新しい階級社会・新しい階級闘争

橋本健二

光文社2007-

階級社会── 現代日本の格差を問う

橋本健二

講談社2006-

階級・ジェンダー・再生産──現代資本主義社会の存続メカニズム

橋本健二

東信堂2003-

Class Structure in Contemporary Japan

Kenji Hashimto

Trans Pacific Press, Melbourne2003-

階級社会日本

橋本健二

青木書店2001-

Detali

Total Number of Pages:276

現代日本の階級構造──理論・方法・計量分析

橋本健二

東信堂1999-

Patent

Reference Number:774

制御装置、制御方法、及び2足歩行ロボット(日本)

高西 淳夫, 田中 智明, 橋本 健二, 菅原 雄介, 太田 章博, 服部 賢太郎, 沢戸 瑛昌, 林 昭宏

2007-278682、2009-107030、5083763

Reference Number:887

2足歩行ロボットの制御装置、及び2足歩行ロボットの制御方法(日本)

高西 淳夫, 林 昭宏, 橋本 健二, 沢戸 瑛昌, 吉村 勇希, 浅野 哲平, 服部 賢太郎

2008-229532、2010- 58253

Reference Number:1489

2足歩行ロボットの移動制御システム(日本)

高西 淳夫, 川上 泰雄, 橋本 健二, 阪口 正律, 大谷 拓也, 飯塚 晃弘, 八原 昌亨, 瓜生 和寛, 宮前 俊介, 濱元 伸也

2013-238123、2015- 98066、6311153

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Study on the processes of disparity expansion and their social consequences, in Tokyo Metropolitan Area

2015/-0-2019/-0

Allocation Class:¥42640000

Research Classification:

Quantitative Sociological Analysis on Transformation processes of Japanese Society from prewar to postwar.

2011/-0-2014/-0

Allocation Class:¥18850000

Research Classification:

Experimental Study of the historical formation and fixation process of 'women's work'

Allocation Class:¥13390000

Research Classification:

Historical Sociometrics of Women's Labor in Modern Japan

Allocation Class:¥3580000

Research Classification:

Research on Gender and Social Stratification in Contemporary Japan

Allocation Class:¥10900000

On-campus Research System

Special Research Project

戦後復興期における労使関係の形成過程に関する研究

2013

Research Results Outline: 本研究は科学研究費(基盤(B))に採択された「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を補足するために、当初予定になかったデータの作成と 本研究は科学研究費(基盤(B))に採択された「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を補足するために、当初予定になかったデータの作成と分析を行おうとするものである。上記科研費研究では、1951 年に東京大学社会科学研究所によって実施... 本研究は科学研究費(基盤(B))に採択された「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を補足するために、当初予定になかったデータの作成と分析を行おうとするものである。上記科研費研究では、1951 年に東京大学社会科学研究所によって実施された「京浜工業地帯調査」の調査票原票の回答をデータ化し、分析をすすめている。これに付随して、調査対象者のうち50名に対して行なわれた詳細な面接調査記録が発見されたため、これをデジタルカメラで撮影して画像化し、さらに学生アルバイトを雇用してワードプロセッサに入力して文書化した。これによって、「京浜工業地帯調査」の主要部分のデータが、すべてデジタル化された。 以上を分析した結果、以下の諸点が明らかとなった。 (1)調査の中心人物だった氏原正治郎は、本調査から「企業封鎖的労働市場」という労働市場モデルを提唱し、日本の大企業は主に若年の未熟練労働者を採用して育成し、長期にわたって雇用すること、ここでは勤続年数に基づく年功制が形成されていること、大企業の労働市場は封鎖性が強く、中小企業の労働市場から分断されていることなどを主張した。これが、その後の「日本的雇用慣行」をめぐる研究の原型となった。しかしデータの再分析からは、これらは一部しか実証されなかった。 (2)さらに氏原は、明確な根拠を示さなかったものの、企業封鎖的労働市場の成立時期は「第一次大戦後の合理化の時代と戦時中の生産力増強の時代」と指摘した。これはその後、兵藤剣の研究によって実証的根拠が与えられ、ある時期までは定説と扱われたものの、近年ではこれを否定する研究が相次いでいた。これに対して今回、機械工業の労働者の職歴分析を行なったところ、この指摘がかなりの程度に実証されることが判明した。 (3)氏原の研究では、聞き取り調査の結果のうち、長期勤続しているごく一部の労働者の証言を中心に結論が組み立てられていた。この結果、長期勤続を中心とする「日本的雇用慣行」の存在が過大評価された可能性があることが判明した。

戦後復興期における階級・階層構造の形成過程に関する計量歴史社会学的研究

2014

Research Results Outline: 本研究は、科学研究費を受けた「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を継承・発展させるため、データ分析と史料の探索を行うものである。成 本研究は、科学研究費を受けた「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を継承・発展させるため、データ分析と史料の探索を行うものである。成果は、以下の通りである。①日本的雇用慣行は、1920年代後半に機械工業で先行する形で導入されたが、... 本研究は、科学研究費を受けた「戦後日本社会の形成過程に関する計量歴史社会学的研究」を継承・発展させるため、データ分析と史料の探索を行うものである。成果は、以下の通りである。①日本的雇用慣行は、1920年代後半に機械工業で先行する形で導入されたが、他産業には広がらず、50年代になって機械工業から他産業へ拡大した。②50年代の製鉄・化学工業ではOJTを通じた技能形成とこれを基礎とする年功制が成立していたが、造船業では部分的にしか成立していなかった。③東京大学社会科学研究所が所蔵する2つの調査の調査票原票を精査し、その分析によって得られると考えられる成果と、そのための作業量及び経費を特定した。

アジア太平洋戦争前後の人の移動に関する計量的研究

2016

Research Results Outline: 本研究は、戦前から戦中・戦後にかけての日本人の移動のようす、とりわけ空間的移動と階級・階層間移動の量と構造を、計量的データにもとづいて明らかにしよう 本研究は、戦前から戦中・戦後にかけての日本人の移動のようす、とりわけ空間的移動と階級・階層間移動の量と構造を、計量的データにもとづいて明らかにしようとするものである。この目的のため、1965年SSM調査(社会階層と移動全国調査)の調査票原票から、... 本研究は、戦前から戦中・戦後にかけての日本人の移動のようす、とりわけ空間的移動と階級・階層間移動の量と構造を、計量的データにもとづいて明らかにしようとするものである。この目的のため、1965年SSM調査(社会階層と移動全国調査)の調査票原票から、1920年代から60年代にかけての、人々の職歴と勤務場所についての回答の再コーディングを実施した。データはほぼ完成し、現在はクリーニング作業中である。分析結果は、2017年度中には論文として公表できる予定である。なおこれとは別に、1955年と1965年のSSM調査データにより、戦前・戦中から戦後にかけての階級・階層間移動についての時系列的な分析を行ない、その成果を著書『はじまりの戦後日本』(河出書房新社)で公表している。

大都市住民の地域間移動と格差に関する計量的研究

2017

Research Results Outline: 本研究は、「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」(基盤研究A、2015-2018年度)を補完し、とくに大都市住民の 本研究は、「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」(基盤研究A、2015-2018年度)を補完し、とくに大都市住民の地域間移動と格差の関係について計量的な分析を行なおうとするものである。 この目的のため、上記の科学... 本研究は、「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」(基盤研究A、2015-2018年度)を補完し、とくに大都市住民の地域間移動と格差の関係について計量的な分析を行なおうとするものである。 この目的のため、上記の科学研究費によって2016年に実施した質問紙調査の調査票原票に記された、回答者の出身地、前住地、現住地に関する自由記述回答をコーディングし、これと出身階級、初職時点の所属階級、現在の所属階級、階層意識との関係を分析した。この結果、地域間移動経験が世代間階層移動と密接な関係にあること、首都圏周辺部出身者が、出身地にそのまま定住した場合には、上昇移動する可能性が小さく、しかも一部は下降移動してアンダークラスとなる可能性が高いことが判明した。

首都圏における貧困世帯・生活困難世帯の空間的分布と生活実態に関する計量的研究

2018

Research Results Outline: 本研究は、2015-2018年度の科学研究費補助金(基盤A)「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」に付随して、収集 本研究は、2015-2018年度の科学研究費補助金(基盤A)「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」に付随して、収集した統計データのより詳細な分析を進めるとともに、2016年度に実施した質問紙調査データに回答者の居... 本研究は、2015-2018年度の科学研究費補助金(基盤A)「大都市部における格差拡大の進行過程とその社会的帰結に関する計量的研究」に付随して、収集した統計データのより詳細な分析を進めるとともに、2016年度に実施した質問紙調査データに回答者の居住歴情報を付加して、貧困層の多い地域の分布およびその変化、住民の居住地および居住歴を分析することを通じて、貧困層および貧困層の多い地域の形成過程を明らかにしようとするものである。分析の結果、(1)首都圏ではかつて貧困層は都心から周辺部に幅広く分布していたが、近年では都心部で減少し、都心からの距離が大きいほど貧困層比率が高くなっていること、(2)貧困層は出身地または旧住地に定着する傾向が強いのに対して、富裕層は周辺部から都心部へと転居する傾向が強く、このため都心でジェントリフィケーション、周辺部では貧困比率の上昇してきたことが明らかとなった。

東京圏におけるアンダークラスの存在形態と生活実態に関する計量的研究

2019

Research Results Outline: 本研究では、雇用の多様化により形成された非正規雇用者からなる新しい下層階級=アンダークラスの空間的分布、形成過程、生活実態を明らかにするため、地域メ 本研究では、雇用の多様化により形成された非正規雇用者からなる新しい下層階級=アンダークラスの空間的分布、形成過程、生活実態を明らかにするため、地域メッシュ統計の分析と2016年首都圏調査データの再分析を行った。これにより以下の諸点が明らかとなった... 本研究では、雇用の多様化により形成された非正規雇用者からなる新しい下層階級=アンダークラスの空間的分布、形成過程、生活実態を明らかにするため、地域メッシュ統計の分析と2016年首都圏調査データの再分析を行った。これにより以下の諸点が明らかとなった。①パート主婦が主に都心から20km以遠に分布しているのに対して、アンダークラスは都心を含む50km圏内に幅広く分布している。②アンダークラスは都心からの距離と年齢層によって分化しており、若年都心型、中高年都心型、若年郊外型、中高年郊外型に分類される。③郊外では、就業機会の乏しい郊外から移動せずにいることがアンダークラスへの所属をもたらしている。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Introduction to Human Behavior and Environment SciencesSchool of Human Sciences2020spring quarter
Social Class and Stratification AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Social Class and Stratification BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Social Class and Stratification(1) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Social Class and Stratification(1) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Social Class and Stratification(2) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Social Class and Stratification(2) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester
Social Class and Stratification(D) AGraduate School of Human Sciences2020spring semester
Social Class and Stratification(D) BGraduate School of Human Sciences2020fall semester

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Course TitleFacultyPublication Year