Name

SAWADA, Keiji

Official Title

Professor

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(School of Law)

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ksawada@waseda.jp

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http://homepage2.nifty.com/wombat/

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
50247269

Sub-affiliation

Sub-affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences(School of Culture, Media and Society)

Research Council (Research Organization)/Affiliated organization(Global Education Center)

Faculty of International Research and Education(Graduate School of International Culture and Communication Studies)

Faculty of Letters, Arts and Sciences(Graduate School of Letters, Arts and Sciences)

Affiliated Institutes

オペラ/音楽劇研究所

研究所員 2016-2016

オーストラリア研究所

研究所員 2012-2017

オーストラリア研究所

研究所員 2017-2020

Educational background・Degree

Educational background

-1990 Waseda University School of Letters, Arts and Sciences I English Studies
-1995 Waseda University Graduate School, Division of Letters Theatre Studies
-2005 Macquarie University Department of Critical & Cultural Studies Cultural Studies

Degree

Doctor of Philosophy Thesis Macquarie University

Master of Arts Thesis Waseda University

Career

1992-1995Research Associate, Theatre Museum, Waseda University
1995-1998Postdoctoral Fellow For Research Abroad, Japan Society for the Promotion of Science

Award

10th Yuasa Yoshiko Award

2003/03

Australia-Japan Foundation Publication Award

2016/07

Interview Guide

Category
Humanities

Research Field

Grants-in-Aid for Scientific Research classification

Humanities / Literature / European literature

Humanities/ Social sciences / Area studies / Area studies

Research interests Career

Australian Cultural Studies

Current Research Theme Keywords:Australia,Culture,Cultural Studies

Individual research allowance

Study on Australian Theatre and Film

Current Research Theme Keywords:Australia,Theatre,Film

Individual research allowance

Intercultural Theatre

Individual research allowance

Postcolonial Theatre

Individual research allowance

Indigenous Theatre
Translation

Paper

Book reviews : Yasuko Mikami, The Collected Essays of Australian and New Zealand Literature

Invitation Yes 31p.121 - 1232018/03-

War Memories and Australian indigenous Theatre: From The One Day of the Year to Black Diggers

Humanitas (54) p.1 - 182016/02-

オーストラリア:見えない人々の「いま」を描く

『国際演劇年鑑2015』国際演劇協会日本センター p.110 - 1172015/03-

世界文学としてのピーター・ケアリー

『人文論集』早稲田大学法学会 53p.27 - 432015/03-

シドニー&メルボルンへ行く前に観る映画12選

地球の歩き方 2014/12-

多文化社会オーストラリアの今を映し出す文学作品たち

佐和田敬司、池澤夏樹、ケイト・ダリアン=スミス

図書新聞 第3157号2014/05-

2013年のオーストラリア演劇:対照的な、スケールの大きい二つの作品

『国際演劇年鑑2013』国際演劇協会・日本センター 2014/03-

「ソウルガールズ」が映し出すアボリジニの歴史

『ソウルガールズ』劇場用パンフレット 2014/01-

大人が楽しむ子ども向け演劇 2012年のオーストラリア演劇

佐和田敬司

『国際演劇年鑑2012』ユネスコ国際演劇協会・日本センター 2013/03-

マラリンガからヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマへ: 豪先住民演劇『Ngapartji Ngapartji(ナパジ・ナパジ)』は日本でどう観られたか

佐和田敬司

早稲田大学法学会『人文論集』 51p.39 - 562013/02-

結城座によるジョン・ロメリル作『ミス・タナカ』上演の意義

佐和田敬司

江戸糸あやつり人形 結城座website 2012/08-

先住民のパフォーマンスとグローバルな文化混淆: チューキー・ダンサーズ『Ngurrumilmarrmiriyu(ロング・スキン)』

佐和田敬司

早稲田大学オーストラリア研究所編『世界の中のオーストラリア』 2012/03-

海辺の愉しみと安全をめぐる文化史: リゾート・日豪交流・ライフセービング

相澤千春 東晴美 佐和田敬司

早稲田大学オーストラリア研究所編『世界の中のオーストラリア』 2012/03-

オーストラリア演劇2010 新しい劇作家の台頭

『国際演劇年鑑2011』ユネスコ国際演劇協会・日本センター 2012/03-

タスマニアの大自然が語りかけること

『ハンター』劇場パンフレット 2012/02-

『ミス・タナカ』の作品・翻訳・上演をめぐる諸問題について

豪日交流基金助成 オーストラリア学会主催 オーストラリア公開講座講演録 2012/01-

メルボルンと犯罪者の伝説

『アニマル・キングダム』劇場パンフレット 2012/01-

The presentation of Australian indigenous plays in Japan

Double Dialogues, Issue Fourteen, Summer 2011 2011/12-

「先住民による現代舞台芸術が持つ意味」

日本×カナダ共同制作公演『Susuriwka〜willow bridge』プログラム 2011/02-

「先住民演劇の展開:オーストラリア演劇2010」

『国際演劇年鑑2011』ユネスコ国際演劇協会・日本センター 2011/01-

オーストラリア演劇2009 サムナー劇場の誕生から日豪アジア演劇交流まで

『国際演劇年鑑2010』ユネスコ国際演劇協会・日本センター 2010/03-

オーストラリア演劇のいま

オーストラリア大使館ウェブサイト 2009/06-

現代オーストラリア演劇の魅力:充実したオーストラリア演劇

テアトロ 820p.28 - 292009/06-

オーストラリア演劇 2008: 家族と愛と孤独のドラマ

国際演劇年鑑 2009/03-

『どこにいるんだウィッツェンハウセン』と1960年代オーストラリア演劇

『どこにいるのよサラマンディアゴス』公演プログラム 2009/02-

映画『オーストラリア』からみえるオーストラリアの歴史と社会

バズ・ラーマン監督『オーストラリア』劇場用パンフレット p.10 - 172009/02-

オーストラリア映画最新情報 映画からオーストラリアの今を読み取る

キネマ旬報 p.60 - 612009/02-

アボリジニとの演劇交流—ウェズリー・イノック『クッキーズ・テーブル』上演を通して—

演劇博物館グローバルCOE紀要 演劇映像学2007 2008/03-

オーストラリア演劇2007 先住民自治への介入、経済至上主義蔓延の時代に

国際演劇年鑑 2008/03-

オーストラリア戯曲は現代日本演劇のレパートリーとなるか

テアトロ 7932007/07-

『アボリジナル・アート&クラフト アーネムランドの女性たち』展

2007/06-

アボリジニと演劇交流 『クッキーズ・テーブル』を通して

日本演劇学会 2007/06-

ニール・アームフィールド監督とオーストラリア演劇

『キャンディ』プログラム(ワイズ・ポリシー) 2007/06-

Changing foreign works brings a true exchange

Herald Tribune / Asahi (2007年6月8日付) 2007/06-

アボリジニ演劇は日本でどのように見られたか

日豪合同セミナー 2007/06-

オーストラリア演劇叢書9巻 リターン/ダーウィンへの最後のタクシー

オセアニア出版社 2007/04-

海外戯曲アンソロジーⅠ

れんが書房新社 2007/03-

演劇学のキーワーズ (藤井慎太郎、冬木ひろみ、丸本隆、八木斉子との共編)

ぺりかん社 2007/03-

オーストラリア演劇2006:「カーディガン・ドラマを超えて」

国際演劇年鑑2006年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2007/03-

ジョアンナ・マレースミスの作品

演劇集団円『ラプチュア』公演パンフレット 2007/03-

ドラマチック・オーストラリアの成果

悲劇喜劇 2007年3月号2007/03-

レグ・クリッブ『リターン』(流山児祥演出)

流山児★事務所 2007/03-

Hybridity and interculturalism in Australia-Japan theatrical exchanges

Japan Relates: Australia, Asia, The World. (Monash University) 2006/12-

オーストラリア演劇叢書10巻 アボリジニ戯曲選Ⅲ ドリーマーズ/ノー・シュガー

オセアニア出版社 2006/12-

文化を越える演劇:初演のコンテクストと翻訳上演のコンテクスト

早稲田大学21世紀COE演劇研究センター&日豪交流年ドラマチック・オーストラリア共催 2006/11-

ウェスリー・イノック『クッキーズ・テーブル』(須藤鈴と共訳、ウェスリー・イノック演出)

ドラマチック・オーストラリア(楽天団) 2006/11-

日豪交流年2006「オーストラリア映画祭」カタログ

東京国立近代美術館フィルムセンター 2006/10-

ナショナルな歴史と記憶をめぐって

シアターアーツ(晩成書房) 2006秋号2006/09-

オーストラリア演劇叢書9巻 コシ/ゴールデン・エイジ

オセアニア出版社 2006/09-

オーストラリア演劇叢書8巻 ラブ・チャイルド/アウェイ

オセアニア出版社 2006/09-

J・マレースミス『ラブ・チャイルド』(加藤翠演出)

ドラマチック・オーストラリア(千賀ゆう子企画) 2006/09-

L・ナウラ『COSI』(鈴木大介演出)

ドラマチック・オーストラリア(迷宮) 2006/09-

マット・キャメロン『ルビー・ムーン』(内田潤一郎演出)

ドラマチック・オーストラリア(J-STAGE) 2006/09-

地域の多文化が世界の芸術と出会う:アデレード・フェスティバルの創造性

遠近(国際交流基金) 112006/06-

フランス語で書かれた「オーストラリア文学」:ポール・ウェンツの人と作品

オセアニア研究 172006/06-

日豪交流年Dramatic Australiaの役割

日豪合同セミナー 2006/06-

知っておきたい世界のルール:オーストラリア

月刊日本語(アルク) 2006年6月号2006/05-

オーストラリアと舞台芸術

日本照明家協会雑誌 4312006/05-

「本の声、土の香り」展について:ポール・ウェンツとユーラバ製紙社のこと

東京製本倶楽部・会報 422006/04-

オーストラリア演劇—2005 テキストベースからパフォーマンスベースへ

国際演劇年鑑2005年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2006/03-

岡室美奈子編『知の劇場 演劇の知』

演劇映像 472006/03-

演劇・映画の視点から(Australian Culture: Surviving the 21st Century)

オーストラリア研究(オーストラリア学会) 182006/03-

レグ・クリッブ『ダーウィンへの最後のタクシー』(和田喜夫演出)

楽天団公演 2006/02-

Performing arts provide needed study in culture

Herald Tribune / Asahi 2005年10月15日刊2005/10-

オーストラリアに見る多文化主義の光と影

新鐘 722005/10-

ジャック・デーヴィス『ドリーマーズ』(和田喜夫演出)

楽天団 2005/09-

Postal privatization could learn from the cultural lessons of Australia Post

Herald Tribune / Asahi 2005年9月7日刊2005/09-

Australian Culture: Surviving the 21st Century

佐和田敬司、ロジャー・パルバース、リース・モートン、加藤めぐみ

オーストラリア学会(於:同志社大学。他パネル:ロジャー・パルバース、リース・モートン、加藤めぐみ) 2005/06-

オーストラリア博物館めぐり

日豪合同セミナー 2005/06-

オーストラリアの芸術文化:「何を」だけでなく「誰が」表現するか

毎日新聞 2005年5月22日朝刊2005/05-

演劇に描かれる有名・無名の偉人たち:オーストラリア演劇2004

国際演劇年鑑2004年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2005/03-

劇作家ダニエル・キーンとオーストラリア演劇

日本演出家協会・国際交流セミナー(オーストラリア演劇特集) 2005/03-

『レイディアンス』に寄せて

楽天団『レイディアンス』公演プログラム 2005/01-

ルイス・ナウラ『レイディアンス』(佐和田敬司訳・和田喜夫演出)

楽天団 2005/01-

From THE FLOATING WORLD to THE 7 STAGES OF GRIEVING: the presentation of contemporary Australian plays in Japan

Macquarie University PhD Thesis 2004/12-

アボリジニの表象と演劇:ハイブリディティの挑戦

オセアニア研究 152004/07-

アボリジニの悲劇を描く:ジェーン・ハリソン『ストールン』

悲劇喜劇/早川書房 6462004/07-

日豪芸術交流の可能性と意義

第25回日豪合同セミナー 2004/06-

オーストラリアの演劇とマレー=スミスの作品

ひょうご舞台芸術第29回公演パンフレット 2004/05-

難民収容所の現実、奥地の現実:オーストラリア演劇2003

国際演劇年鑑/国際演劇協会(ユネスコ) 2004/03-

アデレード芸術祭に寄せて:先住民族、出会いと共演、伝統と現代の融合進む

北海道新聞 2004年2月16日夕刊2004/02-

グローバル化とオーストラリア映画

第14回にいがた国際映画祭プログラム 2004/02-

アボリジニ戯曲の日本上演

演劇研究センター紀要(早稲田大学21世紀COEプログラム) 2004/01-

オーストラリア芸術祭2003「アップ・ザ・ラダー」公演リポート

日豪プレス 1月号2003/12-

ピーター・ケアリー著『ケリー・ギャングの真実の歴史』

北海道新聞 2003年12月14日朝刊2003/12-

ワールドシネマのサポーターたち

BRUTUS/マガジンハウス No. 538 2003/12-

Ancient Future オーストラリア芸術祭2003「Up the Ladder」(和田喜夫演出)

オーストラリア政府公式プログラム・Ancient Future オーストラリア芸術祭2003+楽天団 2003/11-

『アボリジニ戯曲選Ⅱ』(オーストラリア演劇叢書第7巻)

オセアニア出版社 2003/11-

オーストラリア映画事情UPDATE (The Australian Film Industry - An Update)

オーストラリア大使館 広報・文化部 2003/11-

オーストラリア映画の小径

第9回しんゆり映画祭プログラム 2003/10-

アボリジニとオーストラリア映画

日豪プレス 9月号2003/09-

オーストラリア戯曲の翻訳

悲劇喜劇/早川書房 9月号2003/09-

アボリジニ現代美術展:精霊たちのふるさと

現代企画室 2003/07-

Report on Research and Teaching Activities

Crossings/International Australian Studies Association vol 8.1 2003/04-

第10回湯浅芳子賞受賞(「ストールン」「嘆きの七段階」「オナー」の翻訳成果に対して)

2003/03-

ダニエル・キーン「サイレント・パートナー」(和田喜夫演出)

楽天団 2003/03-

アボリジニの言語と演劇

國文学:解釈と教材の研究(ことばの新局面:変移するフェイズ)/學燈社 48;42003/03-

ナショナリズム・翻訳・カルチュラルクリンジ:日本における演劇の近代とポストコロニアル・オーストラリア

オセアニア研究 152003/03-

現代の翻訳劇

21世紀COE演劇研究センター紀要 2003/03-

D・キーン、M・ガウ『サイレント・パートナー/フューリアス』(オーストラリア演劇叢書6巻)

オセアニア出版社 2003/03-

アデレードと東京、ふたつの芸術祭で出会ったアボリジニと日本人:オーストラリア演劇2002

国際演劇年鑑2003年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2003/03-

「サイレント・パートナー」について

楽天団「サイレント・パートナー」公演プログラム 2003/03-

日本におけるアボリジニ研究、アボリジニ芸術研究の問題点:演劇学の視点から

人文論集 412003/02-

ジョアンナ・マレースミス「オナー」(西川信廣演出)

文学座 2002/12-

東京国際芸術祭「ストールン」(ウェズリー・イノック演出)

東京国際芸術祭+劇団プレイボックス(メルボルン) 2002/12-

『オナー』が描き出すもの

文学座通信/劇団文学座 vol.5202002/12-

「ストールン」〜作品の背景と意味するもの

東京国際芸術祭+劇団プレイボックス「ストールン」公演プログラム 2002/12-

東京国際芸術祭「ストールン」「嘆きの七段階」(和田喜夫演出)

東京国際芸術祭+楽天団 2002/11-

映画とオーストラリア社会

関西日豪協会 2002/10-

マーレル・デイ著『神の子羊』

北海道新聞 2002年10月20日朝刊2002/10-

日本の大学で教えるオーストラリアンスタディーズ:早稲田大学オーストラリア研究テーマカレッジの試み

オセアニア研究/オセアニア英語研究会 142002/08-

「ストールン」とアボリジニ演劇

日豪合同セミナー/オーストラリア大使館後援 2002/06-

日本に始めて紹介されたアボリジニ演劇:オーストラリア演劇2001

国際演劇年鑑2002年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2002/03-

ジョアンナ・マレースミス「オナー」(村田大演出・佐和田敬司訳)

演劇集団円 2002/02-

ジョアンナ・マレースミスとオーストラリア演劇

演劇集団円「オナー」公演プログラム 2002/02-

演劇が映し出す現代の先住民

国立民族学博物館 2001/12-

新オーストラリア・ニュージーランド英語中辞典

オセアニア出版社 2001/11-

アボリジニ:歴史と演劇

日本演出者協会国際交流セミナー 2001/11-

ジェーン・ハリソン「ストールン」(和田喜夫・演出 佐和田敬司・訳)

和田喜夫プロデュース/オーストラリア大使館後援 2001/11-

W・イノック&D・メイルマン「嘆きの七段階」(和田喜夫・演出 佐和田敬司・訳)

和田喜夫プロデュース/オーストラリア大使館後援 2001/11-

J・ハリソン他『アボリジニ戯曲選』(オーストラリア演劇叢書第5巻)

オセアニア出版社 2001/10-

劇場からみたオーストラリア

広島日豪協会 2001/07-

1.パフォーミングアーツに見るオーストラリアのナショナリズム:「オーストラリア人とは?」の問いかけ2.シドニーオリンピック開会式・閉会式徹底解説(全2回)

日豪合同セミナー/オーストラリア大使館後援 2001/06-

テレーズ・ラディック: オーストラリアから見た天皇制

シアターアーツ/晩成書房 13 2001/04-

『素晴らしきメルボルン』序論

人文論集/早稲田大学法学会 2001/03-

オーストラリアのナショナリズムと60年代末小劇場運動:ラッセル・ウォード、リチャード・ホワイト、グレアム・ターナーの研究史を手がかりに

オセアニア研究/オセアニア英語研究会 132001/03-

シドニーオリンピックを彩った舞台芸術:オーストラリア演劇2000

国際演劇年鑑2001年版/国際演劇協会(ユネスコ) 2001/03-

ジョアンナ・マレースミス『オナー』(オーストラリア演劇叢書第4巻)

オセアニア出版社 2000/12-

今日のオーストラリアの映画と舞台(メルボルン大学ピーター・エッカサール博士と共同講演)

オーストラリア大使館 2000/12-

1.演劇・映画に息づくオーストラリアの文化的伝統2.オーストラリア映画と舞台芸術の現在(全2回)

浦和市市民講座/浦和市教育委員会 2000/11-

1.オーストラリア映画の中に見る歴史的瞬間2.映画を通してみるオーストラリアの社会背景(全2回)

日豪合同セミナー/オーストラリア大使館後援 2000/06-

オセアニアを知る事典

平凡社 2000/03-

ジャック・ヒバード『ディンブーラ』とナショナリズム

オセアニア研究/オセアニア英語研究会 122000/03-

1999年のオーストラリア演劇

国際演劇年鑑・2000年度版/国際演劇協会(ユネスコ) 2000/03-

ベル、パルバース、そして現代オーストラリア演劇

サウスオーストラリア州立劇団日本公演『死の舞踏』プログラム 2000/03-

キャサリン・トムソン『真珠を拾うもの』(オーストラリア演劇叢書第3巻)

オセアニア出版社 2000/02-

私の学生時代

ともしび/青山学院大学 1999/12-

オーストラリア演劇・映画の動向

日本演出者協会 1999/10-

ジョアンナ・マレースミス『HONOUR』(和田喜夫・演出 佐和田敬司・訳)

シアターX 1999/10-

旅する映画:異文化に触れて映し出される「自分」探し

旅行人 981999/09-

オーストラリア映画の歴史と今

日豪合同セミナー/オーストラリア大使館後援 1999/06-

キャサリン・トムソン『真珠を拾うもの』日本上演について

オセアニア研究/オセアニア英語研究会 111999/03-

メル・ギブソン伝:オーストラリアの生んだ世界的映画スター

オセアニア出版社 1999/03-

ワールド・シネマ

フィルムアート社 1999/01-

K・トムソン『真珠を拾うもの』(平田オリザ・演出 佐和田敬司・訳)

日本劇作家大会99 1999/01-

オーストラリアのパフォーミングアーツ:映画を中心に

JANTA NEWS/日豪ニュージーランド教師連盟 1998/10-

オーストラリア映画史:映し出された社会・文化・文学

オセアニア出版社 p.5701998/08-

オーストラリアのパフォーミングアーツ

日豪ニュージーランド教師連盟 1998/07-

1998年のオーストラリア演劇

国際演劇年鑑1999/国際演劇協会(ユネスコ) 1998/07-

Books And Publication

Civil Society and Postwar Pacific Basin Reconciliation: Wounds, Scars, and Healing

Yasuko Claremont

Routledge2018-

LINK

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:229Responsible Number of Pages:171-182ISBN:978-1-138-00501-8

Australian Indigenous People and Performance

Keiji Sawada(Single Author)

University of Tokyo Press2017/07-2017/07

LINK

Detali

Scholarly BookTotal Number of Pages:280ISBN:978-4130860536

映画で知るオーストラリア

早稲田大学オーストラリア研究所

オセアニア出版社2014/09-

Detali

ISBN:ISBN978-4-87203-113-

オーストラリア先住民と日本: 先住民学・交流・表象

御茶の水書房2014/09-

Detali

ISBN:ISBN-13: 978-4275010

岩波 世界人名大辞典

岩波書店2013/12-

ブレス 呼吸

ティム・ウィントン

現代企画室2013/12-

オーストラリア演劇叢書12巻 ミス・タナカ/心中—ラブ・スーサイズ

オセアニア出版社2012/09-

ITI 紛争地域から生まれた演劇 その3 「動乱と演劇」ドラマ・リーディング上演台本

国際演劇協会(ITI/UNESCO)日本センター2012/03-

Outside Asia: Japanese and Australian Identities & Encounters in Flux

Japanese Studies Centre, Monash University2011/12-

オーストラリア・ニュージーランド英語文化大辞典 Encyclopedic Dictionary of Australian & New Zealand English and Culture

オセアニア出版社2011/12-

オセアニアを知る事典

平凡社2010/05-

オーストラリア研究 多文化社会日本への提言

早稲田大学オーストラリア研究所編

オセアニア出版社2009/08-

海外戯曲アンソロジー 3

日本演出家協会 編

れんが書房新社2009/03-

ポストコロニアル事典

南雲堂2008/08-

現代演劇と文化の混淆:オーストラリア先住民演劇と日本の翻訳劇との出会い

早稲田大学出版部2006/03-

俳優ガルピリルとアボリジニの表象

佐和田敬司

早稲田大学オーストラリア研究所編『オーストラリアのマイノリティ研究』2005/03-

Lecture And Oral

A special seminar titled ‘Others’ Perspectives of Wars: Perceptions of Japanese Translations of Australian Plays’

FLINDERS UNIVERSITY SPECIAL SEMINARInvitation Yes2016/03/11

“Memories of Australian & Japanese Wars Represented in Theatre”

WOUNDS, SCARS, AND HEALING CIVIL SOCIETY AND POSTWAR PACIFIC BASIN RECONCILIATION(University of Sydney)Invitation Yes2015/10/01

Keynote speech: The presentation of indigenous plays in Australia

Australasian Drama Studies Association2009/07

Detail

Oral presentation(general)

Translating Australian indigenous theatre into the Japanese language and into a Japanese performance context (1)(2)

Japanese Studies Centre, Monash University2008/08

Detail

Oral presentation(general)

Work ・Software ・ Teaching Material ・ Field Work etc.

The One Day of the Year

Artistic Activities2016/11-

Everyman and the Pole Dancers

Artistic Activities2014/11-

Research Grants & Projects

Grant-in-aids for Scientific Research Adoption Situation

Research Classification:

Globalism and multiculturalism in contemporary Australian theatre

2014/-0-2019/-0

Allocation Class:¥3250000

Research Classification:

The Australian Aboriginal identity represented in theatre and film

2010/-0-2014/-0

Allocation Class:¥2600000

On-campus Research System

Special Research Project

オーストラリアの文化芸術・英語語彙データベース作成

1999

Research Results Outline:<本研究で製作したデーターベースの概要>■採用項目の内訳:1)作品名、映画・演劇製作者名、監督名、演出家名、俳優名、劇団名、映画・演劇関連団体・施設、<本研究で製作したデーターベースの概要>■採用項目の内訳:1)作品名、映画・演劇製作者名、監督名、演出家名、俳優名、劇団名、映画・演劇関連団体・施設、劇場名。研究者名。2)オーストラリア文化史上重要な歴史的事項、地名、人名、芸術用語。文学、芸術(演...<本研究で製作したデーターベースの概要>■採用項目の内訳:1)作品名、映画・演劇製作者名、監督名、演出家名、俳優名、劇団名、映画・演劇関連団体・施設、劇場名。研究者名。2)オーストラリア文化史上重要な歴史的事項、地名、人名、芸術用語。文学、芸術(演劇映画以外)、社会、先住民アボリジニに関することば。■データーの内容:1)原表記とその日本語訳2)日本語による解説<本研究に用いた資料> 使用した資料は、百科辞典類と研究書の他、申請者がオーストラリアで独自に収集した一次資料も含まれる。また本研究期間中に、オックスフォード大学出版局から、オーストラリア映画に関する本格的百科事典『The Oxford Companion to Australian Film』が刊行されたため、大いに助けとなった。<本研究の公表予定> 今回の研究で出来上がったデーターベースは、2000年刊行予定の『新オーストラリア・ニュージーランド英語中辞典』の項目として掲載された上、さらに項目数を拡大して、2004年刊行予定の『オーストラリア英語百科大辞典』、文学・文化・芸術・社会に関する項目として統合される予定になっている。

60・70年代豪州演劇史の一次資料収集とその分析

2000

Research Results Outline: ヴィクトリア州立図書館の貴重書セクションであるラトローブ図書館には、60年代末から70年代にかけてオーストラリア小劇場運動の中核を担ったメルボルンの ヴィクトリア州立図書館の貴重書セクションであるラトローブ図書館には、60年代末から70年代にかけてオーストラリア小劇場運動の中核を担ったメルボルンの劇団、オーストラリアン・パフォーミング・グループ(APG)の資料を集めたアーカイブがある。劇団の定... ヴィクトリア州立図書館の貴重書セクションであるラトローブ図書館には、60年代末から70年代にかけてオーストラリア小劇場運動の中核を担ったメルボルンの劇団、オーストラリアン・パフォーミング・グループ(APG)の資料を集めたアーカイブがある。劇団の定例ミーティング記録から、財務記録、パンフレット、衣装・舞台装置コンテ、未出版上演台本にいたるまで、包括的な未公開資料をおさめたこの膨大なアーカイブへ実際に赴き、特にAPGの初期の活動において重要な意味を持っている2作品、J・ヒバード作『ディンブーラ』とJ・ヒバード&J・ロメリル『素晴らしきメルボルン』に関する資料を、分析した。現在出版されている2作品のテクストや、両作品について論じている著書からは知りえない様々なデータを得ることが出来た。その中には、共作・改訂のプロセス、演出プラン、作品の着想を得た資料などがふくまれている。 そもそもこの両作品を詳細に分析した論考はオーストラリア本国においても極めて乏しく、あってもこのような一次資料を元に分析を行ったものはない。その点で、2作品に関して私がこれら一時資料をもちいて行っている作品論では、平面的な戯曲のテキストからだけでは浮かび上がってこない、舞台作品としての立体的な様相を、ある程度まで照らし出すことが出来ると思う。 今回の研究で、APG初期の2作品の現存する資料の整理と分析を行うことが来たが、同時にAPGアーカイブ全体の規模や資料価値を把握することが出来たので、今後APGを中心とした豪州演劇史全体を視野に据えた規模の大きい研究に入っていく際、スムーズに作業を進めていくことが出来るだろう。その意味でも、今回の研究には価値があったと考える。

オーストラリアのナショナリズム

2002

Research Results Outline: オーストラリアのナショナリズム研究の系譜は、既にラッセル・ウォード、リチャード・ホワイト、グレアム・ターナーらの仕事で、優れた分析がおこなわれている オーストラリアのナショナリズム研究の系譜は、既にラッセル・ウォード、リチャード・ホワイト、グレアム・ターナーらの仕事で、優れた分析がおこなわれている。ここに新しい視点を持ち込むために用いた方法論は、まず演劇に現れたナショナリズムを分析してみること... オーストラリアのナショナリズム研究の系譜は、既にラッセル・ウォード、リチャード・ホワイト、グレアム・ターナーらの仕事で、優れた分析がおこなわれている。ここに新しい視点を持ち込むために用いた方法論は、まず演劇に現れたナショナリズムを分析してみること、さらに、日本のナショナリズムとの比較を検討することであった。特に、日本の演劇とナショナリズムの関係はこれまでほとんど言及されたことはない。というのも、つい最近までナショナリズムは、軍国主義や国家主義の側面のみをとらえて、また国家による強権によって展開されるナショナリズムに対する批判はあっても、ナショナリズムがいかに大衆に消費されているか、ひいては日本において人々がどのようにネーションを想像しているかという論考は90年代に始まったばかりである。したがって、その考え方が演劇学の分野にまで浸透していない現状がある。本研究では、小山内薫や坪内逍遙など日本の近代演劇を率いた人々が、「翻訳劇」を媒体にしていかに「ナショナルシアター」の構築に向かったか、そして例えばスタニスラフスキーシステムなどがそのナショナルシアターにどのような意味を持ったかなどを、オーストラリアへの演劇におけるナショナリズムの展開、翻訳劇や外国演劇理論の導入の歴史などと比較した。

オーストラリア先住民演劇の日本における受容

2003

Research Results Outline: オーストラリア先住民演劇の90年代の代表作ジェーン・ハリソン作『ストールン』、ウェスリー・イノック&デボラ・メイルマン『嘆きの七段階』は、私の翻訳に オーストラリア先住民演劇の90年代の代表作ジェーン・ハリソン作『ストールン』、ウェスリー・イノック&デボラ・メイルマン『嘆きの七段階』は、私の翻訳により、2001年に劇団楽天団によって日本語上演され、翌年には、東京国際芸術祭において、両作の再演と... オーストラリア先住民演劇の90年代の代表作ジェーン・ハリソン作『ストールン』、ウェスリー・イノック&デボラ・メイルマン『嘆きの七段階』は、私の翻訳により、2001年に劇団楽天団によって日本語上演され、翌年には、東京国際芸術祭において、両作の再演と、オリジナル版であるメルボルンの劇団プレイボックスによる『ストールン』との競演が実現した。日本はその近代化と共に、海外の戯曲を翻訳して上演する「翻訳劇」というジャンルが存在している。当然、アボリジニ戯曲の日本語上演も、「翻訳劇」の系譜の上にあるものだが、先住民演劇が翻訳劇のかたちで上演されるとき、我々は翻訳劇、ひいては日本の近代演劇に存在していた様々な問題と直面させられることとなった。例えばそれは、先住民演劇の政治性を再現することの困難さ、先住民演劇の中に何か普遍的なものがあるという前提そのものが、文化的差異を覆い隠してしまう危険性などである。しかし一方で、これらアボリジニ戯曲の日本上演は、価値あるもののもたらした。例えばそれは、演劇と政治性の結びつきについて、日本の観客に強く意識させたこと、さらに、日本人、アボリジニ、さらには日本の先住民であるアイヌとの間で、現代的芸術を通した「対話」が生まれたことである。この成果はさらに、2003年のAncient Futureオーストラリア芸術祭で日本上演されたアボリジニ戯曲「アップ・ザ・ラダー」における、日本の演劇人、アボリジニの演劇人、アイヌのパフォーマーのコラボレーションにおいても、より明らかに見て取ることが出来た。

現代演劇と先住民:先住民の現代的表現をとりまく日豪のイデオロギーと文化状況の比較

2004

Research Results Outline: オーストラリアで70年代初頭から勃興した先住民演劇は、今日、特に日本に於いて、来日公演、翻訳上演などインターカルチュラルな展開を見せている。しかし、 オーストラリアで70年代初頭から勃興した先住民演劇は、今日、特に日本に於いて、来日公演、翻訳上演などインターカルチュラルな展開を見せている。しかし、例えば翻訳上演で、非アボリジニが演じることによってアボリジニ戯曲の中でアボリジニの身体が持つ政治性... オーストラリアで70年代初頭から勃興した先住民演劇は、今日、特に日本に於いて、来日公演、翻訳上演などインターカルチュラルな展開を見せている。しかし、例えば翻訳上演で、非アボリジニが演じることによってアボリジニ戯曲の中でアボリジニの身体が持つ政治性が消滅し、日本語で上演されることによってアボリジニ演劇における言語的戦略が意味をなさなくなるのは確かだ。アボリジニ演劇を上演することにおいて、アボリジニの身体と言語戦略こそがアボリジニ演劇を成り立たせるものであり、この2点を失わずにその作品をボーダーを超えさせるためには、海外公演か、日本の翻訳上演の場合にアボリジニの訳を翻訳された先の国の先住民の役者が演じるしか方法が考えられる。しかし、アボリジニとともに歩んだ歴史のない日本では、アボリジニの身体と言語戦略はオーストラリアを越えた時どこまでオーストラリアで上演したと同じぐらい有効なのだろうか。オリジナルプロダクションの来日公演だから乗り越えるものではないのだ。むしろ、アボリジニに対する日本の先入観や、アイヌなどの先住民にいまだにプリミティブなものを見ようとするイデオロギーが浸透する状況では、全く違う意味が付与されかねない危険性を孕む。我々はこのように大きくて未解決の問題に直面しながらも、演劇交流によって何かを見いだそうと試行錯誤を続ける日豪の演劇人たちの2000年以降の実践について、なおも考察を続けていかなければならない。

オーストラリア先住民アボリジニの自己表象としての演劇・映画

2008

Research Results Outline:  2008年8月から9月にかけて、モナッシュ大学よりフェローシップを得て、同大学National Centre for Australian Stu  2008年8月から9月にかけて、モナッシュ大学よりフェローシップを得て、同大学National Centre for Australian Studiesに研究員として滞在した。同大学において、全二回にわたってTranslating Austr...  2008年8月から9月にかけて、モナッシュ大学よりフェローシップを得て、同大学National Centre for Australian Studiesに研究員として滞在した。同大学において、全二回にわたってTranslating Australian indigenous theatre into the Japanese language and into a Japanese performance context (Presented at Japanese Studies Centre, Monash University, September, 2008)と題する口頭発表を行った。また研究員としての研究活動の中でいくつかの先住民戯曲に関する資料を収集し、また、カンパニーBによる先住民演劇『イビヤン』の上演(ウェズリー・イノック演出)に関してフィールド・ワークを実施した。また、先住民劇作家ジェーン・ハリソンとのインタビューを実施した。このインタビュー内容については、今後論文化していく予定である。 さらに、先住民劇作家・演出家ウェズリー・イノック作の『ブラック・メディア』の訳出作業を行った。この翻訳は日本演出者協会の編纂による『海外戯曲アンソロジー』に収録される。また同書の解説で、ウェズリー・イノック論を展開した。(同書は2009年4月れんが書房新社より刊行予定) 映画に関しては、2009年、バズ・ラーマン監督『オーストラリア』が日本公開されたことにともない、いくつかの媒体で映像における先住民表象について、2本の論考を行った。これについては、映画『オーストラリア』における先住民表象についての論考を同作品劇場用パンフレットに(オーストラリア大使館公式ウェブサイトに転載予定)、また、ここ数年のオーストラリア映画作品における先住民表象についての論考を『キネマ旬報』に(同時にオーストラリア大使館公式ウェブサイトに転載)、それぞれ発表した。また、これらの成果を統合し、大幅な論考を加えた論文を、早稲田大学オーストラリア研究所編『オーストラリア研究:日本の多文化社会への提言』オセアニア出版社(近刊)に発表した。

オーストラリア先住民アボリジニの自己表象としての演劇・映画

2009

Research Results Outline: オーストラリア先住民の芸術的表象について、今年度も昨年度に引き続き、予備的研究を継続した。特に2010年3月に行ったオーストラリア・アデレード国際芸 オーストラリア先住民の芸術的表象について、今年度も昨年度に引き続き、予備的研究を継続した。特に2010年3月に行ったオーストラリア・アデレード国際芸術祭において、アーネムランドのコミュニティから、携帯電話の流通やYou Tubeのインパクトを反映... オーストラリア先住民の芸術的表象について、今年度も昨年度に引き続き、予備的研究を継続した。特に2010年3月に行ったオーストラリア・アデレード国際芸術祭において、アーネムランドのコミュニティから、携帯電話の流通やYou Tubeのインパクトを反映したダンスグループ、チューキー・ダンサーズによる公演を取材することが出来た。 その現代性と、伝統との融合、そして先住民文化とサブカルチャーがどのようなバランスで出会っているかなど、とても興味深い減少が展開している。チューキー・ダンサーズに関しては、2009年に公開された、オーストラリア先住民の現代文化全体を祝福するアボリジニミュージカル『ブラン・ニュー・デイ』(レイチェル・パーキンズ監督)でも出演を果たしており、とても興味深い事例となっている。早速収集した情報をもとにして、舞台、映画作品における彼らの活動についての分析を開始している。 これらの成果は、2010年度のグローバルCOE紀要などで公表する予定である。 また、ジミー・チャイによる原典『ブラン・ニュー・デイ』の翻訳プロジェクトも進めており、初演当時の上演情報や、再演について、また先に述べた昨年の映像化においてどのような問題点や議論が生じたかについても、翻訳の公表と同時に何らかの形で発表する予定である。あわせて、日本での上演の機会を模索していくことは言うまでもない。

現代オーストラリア演劇の中の先住民と多文化主義

2019

Research Results Outline: 多文化社会における現代オーストラリアの表現について分析を行った。その際、三つの柱を設定した。1つめは、「日本」が、オーストラリアの表象メディアにどの 多文化社会における現代オーストラリアの表現について分析を行った。その際、三つの柱を設定した。1つめは、「日本」が、オーストラリアの表象メディアにどのように表象されたのかという問題。2つめは、「日本」とどのような協働によって作品が作り出されてきたの... 多文化社会における現代オーストラリアの表現について分析を行った。その際、三つの柱を設定した。1つめは、「日本」が、オーストラリアの表象メディアにどのように表象されたのかという問題。2つめは、「日本」とどのような協働によって作品が作り出されてきたのか、その歴史的な展開。そして3つめに、オーストラリの内なる日本、つまり「日系」の表象や表現者の活動と影響について考察を広げた。 もう一つの成果は、オーストラリア学会パネルディスカッション「多文化社会とアート オーストラリアにおける文化創造の最前線」にコメンテーターとして加わり、研究者/実践者の報告を受けながら、本研究で得た知見を共有することが出来た。

オーストラリア先住民演劇の現代的表現の展開とグローバルな広がり

2019

Research Results Outline: 演劇におけるオーストラリア先住民に関する表現について、本研究では2つの柱で研究成果を公表することが出来た。一つ目は、オーストラリア先住民演劇『ナパジ 演劇におけるオーストラリア先住民に関する表現について、本研究では2つの柱で研究成果を公表することが出来た。一つ目は、オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』について。二つ目は、クレイグ・シルビー原作、ケイト・マルヴァニー翻案『ジャスパー・ジョー... 演劇におけるオーストラリア先住民に関する表現について、本研究では2つの柱で研究成果を公表することが出来た。一つ目は、オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』について。二つ目は、クレイグ・シルビー原作、ケイト・マルヴァニー翻案『ジャスパー・ジョーンズ』の日本公演についてである。 前者では、作品の日本上演が持つ新しい論点の提供について検証し、核の問題が、作品を通して日本や南半球の個別の出来事として収束せずにリンクしていった過程を明らかにした。 後者では、翻訳劇というスタイルの中で、日本人俳優がオーストラリア先住民の役を演じることは果たして可能なのかを考察した。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Seminar on Drama ISchool of Law2020spring semester
Interdisciplinary Study (Representation and Culture)School of Law2020spring semester
Regional Culture I CSchool of Law2020spring semester
English: Bridge 1 6D-1School of Law2020spring semester
English: Theme 26 (S)School of Law2020spring semester
English: Theme 37 (S)School of Law2020spring semester
English: Advanced 3 (S)School of Law2020spring semester
General Studies Seminar (The English Speaking World) CSchool of Law2020spring semester
General Studies Seminar (Representation and Culture) CSchool of Law2020spring semester
Studies in Cultures of the English-speaking World 2School of Culture, Media and Society2020spring semester
Studies in Cultures of the English-speaking World 2School of Humanities and Social Sciences2020spring semester
Appreciation and understanding of theatre (introduction)Global Education Center2020an intensive course(spring)
The Culture of Australia (introduction)Global Education Center2020spring quarter
Contemporary Theater and Multiculturalism (introduction)Global Education Center2020summer quarter
Contemporary Theater and Multiculturalism (introduction)Global Education Center2020summer quarter