Name

HUANG, Bin

Official Title

Junior Researcher(Assistant Professor)

Affiliation

(Organization for Regional and Inter-regional Studies)

Contact Information

URL

Grant-in-aids for Scientific Researcher Number
50755775

Sub-affiliation

Affiliated Institutes

国際和解学研究所

研究所員 2018-

現代中国研究所

研究所員 2017-

東アジア国際関係研究所

研究所員 2015-2017

東アジア国際関係研究所

研究所員 2017-

On-campus Research System

Special Research Project

中国の近代ナショナリズムと清末民初の早稲田中国人留学生

2015

Research Results Outline: 本研究では、民国初期に早稲田に留学した李大釗の生涯を追跡し、温厚な性格でありながら、急進的なナショナリズムとマルクス主義に傾倒しつつあるその内心の葛 本研究では、民国初期に早稲田に留学した李大釗の生涯を追跡し、温厚な性格でありながら、急進的なナショナリズムとマルクス主義に傾倒しつつあるその内心の葛藤を探究する。特に、梁啓超らのナショナリズムと比較し、二つの世代間の対立と継承関係に焦点を当てる。... 本研究では、民国初期に早稲田に留学した李大釗の生涯を追跡し、温厚な性格でありながら、急進的なナショナリズムとマルクス主義に傾倒しつつあるその内心の葛藤を探究する。特に、梁啓超らのナショナリズムと比較し、二つの世代間の対立と継承関係に焦点を当てる。李大釗は梁啓超らの世代から受け継いだナショナリズムをマルクス主義と融合させ、エリートより学生たち、ないし一般の民衆にまで広めた。彼が刑死した後、そのナショナリズム論は、毛沢東らにより中国の支配的なイデオロギーに発展され、今日まで政権の政治正当性の基礎を成してきた。それだけに、中国ナショナリズムの系譜における李大釗の役割を再評価すべきであろう。

Lecture Course

Course TitleSchoolYearTerm
Chinese 2 (Basic) ASchool of Social Sciences2019spring semester
Chinese 2 (Basic) FSchool of Social Sciences2019spring semester
Chinese 2 (Elementary) ASchool of Social Sciences2019fall semester
Chinese 2 (Elementary) FSchool of Social Sciences2019fall semester
Chinese 1 (Low-Intermediate) ASchool of Social Sciences2019spring semester
Chinese 1 (Intermediate) ASchool of Social Sciences2019fall semester