氏名

ニイミ タカヒデ

新美 貴英

職名

講師(任期付)

所属

(社会科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
20802060

学歴・学位

学位

博士(学術) 早稲田大学

所属学協会

日本政治学会

経済社会学会

社会思想史学会

研究分野

キーワード

政治学、日本政治外交史、政治思想史

学内研究制度

特定課題研究

長谷川如是閑研究

2017年度

研究成果概要: 本特定課題では、自由主義言論人として活躍した長谷川如是閑(1875-1969年)の政治・外交論の研究を進めた。比較対象となる思想家を加えることで、如是閑の思想的特徴をより浮き彫りにすることを目指した。そのため、如是閑の言論に加え... 本特定課題では、自由主義言論人として活躍した長谷川如是閑(1875-1969年)の政治・外交論の研究を進めた。比較対象となる思想家を加えることで、如是閑の思想的特徴をより浮き彫りにすることを目指した。そのため、如是閑の言論に加え、石橋湛山、谷川徹三、新渡戸稲造などの資料を収集し、その思想的特徴の把握に努めた。研究成果として、学会発表を行った。世界連邦運動の概略と、近年の研究、また如是閑と湛山の世界連邦に関する考えをまとめ、経済社会学会第53回全国大会に出席し、「世界連邦の構想―日本における議論を中心に―」と題して学会発表を行った。

世界連邦構想の研究

2018年度

研究成果概要: 本特定課題では、日本における「世界連邦運動」の思想的背景の解明を試みた。特に、自由主義言論人として活躍した長谷川如是閑(1875-1969年)と、同じくジャーナリズム界で活躍し、戦後首相を務めた石橋湛山(1884-1973年)の... 本特定課題では、日本における「世界連邦運動」の思想的背景の解明を試みた。特に、自由主義言論人として活躍した長谷川如是閑(1875-1969年)と、同じくジャーナリズム界で活躍し、戦後首相を務めた石橋湛山(1884-1973年)の世界秩序に関する思想の研究を進めた。今回は研究成果として、学会詩に論文(査読付き)を発表した。世界連邦運動の概略と、近年の研究、また如是閑と湛山の世界連邦に関する考えをまとめ、「戦後日本における世界連邦の構想―長谷川如是閑と石橋湛山の言論を中心に―」を執筆した。査読を経て、『経済社会学会年報No.40』(経済社会学会、2018年9月8日)に掲載されるに至った。この成果をもとに、今後もさらに研究を進めていきたい。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
グローバルラーニング(ジャーナリズムから見る現代社会) A社会科学部2019春学期
グローバルラーニング(ジャーナリズムから見る現代社会) B社会科学部2019秋学期
グローバルラーニング(ケースで学ぶ国際関係) A社会科学部2019春学期
グローバルラーニング(ケースで学ぶ国際関係) B社会科学部2019秋学期
社会科学特講(近代日本と社会思想家たち) A社会科学部2019春学期
社会科学特講(近代日本と社会思想家たち) B社会科学部2019秋学期