氏名

ヒロセ ケンタロウ

広瀬 健太郎

職名

講師(任期付) (https://researchmap.jp/7000012090/)

所属

(政治経済学部)

連絡先

URL等

研究者番号
90764738

学歴・学位

学位

Ph.D. The University of Chicago 政治学

修士号 早稲田大学 政治学

学士号 早稲田大学 政治学

経歴

2012年-2013年Princeton UniversityDepartment of PoliticsPredoctoral Fellow
2013年-2015年Princeton UniversityDepartment of PoliticsPostdoctoral Fellow
2015年-2018年早稲田大学高等研究所助教

受賞

Nils Petter Gleditsch Article of the Year Award

2018年授与機関:Journal of Peace Research

タイトル:Can Civilian Attitudes Predict Insurgent Violence? Ideology and Insurgent Tactical Choice in Civil War.

受賞者(グループ):with Kosuke Imai and Jason Lyall

Statistical Software Award

2015年授与機関:American Political Science Association

タイトル:mediation (R package)

受賞者(グループ):with Dustin Tingley, Teppei Yamamoto, Luke Keele, and Kosuke Imai

研究分野

キーワード

International Relations, Military Conflict, Methodology

論文

The Logic of the Survival of North Korea

Kentaro Hirose; Shuhei Kurizaki

Asian Economic Policy Review査読有り14(2)p.287 - 3042019年-

DOIScopus

Can civilian attitudes predict insurgent violence? Ideology and insurgent tactical choice in civil war

Kentaro Hirose; Kosuke Imai; Jason Lyall

Journal of Peace Research査読有り54(1)p.47 - 632017年-

DOIlinkScopus

R Package for Causal Mediation Analysis

Dustin Tingley; Teppei Yamamoto; Kentaro Hirose; Luke Keele; Kosuke Imai

Journal of Statistical Software査読有り59(5)p.1 - 382014年-

DOIlinkScopus

Domestic Politics, Reputational Sanctions, and International Compliance

Jong Hee Park; Kentaro Hirose

International Theory査読有り5(2)p.300 - 3202013年-

DOIScopus

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

強制外交と非強制外交の政策代替性

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥2730000

研究種別:

紛争研究における「東京スクール」形成の構想

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥18070000

学内研究制度

特定課題研究

強制外交と非強制外交の代替性

2015年度

研究成果概要:本研究は、国家がその経済的・軍事的資源の一部をアメとして使い(例えば経済支援や軍事援助を与え)他国を非強制的な形で買収する可能性を考慮した上で、「国家は強ければ強いほど強制外交によって他国の行動を操作する」という既存研究における理...本研究は、国家がその経済的・軍事的資源の一部をアメとして使い(例えば経済支援や軍事援助を与え)他国を非強制的な形で買収する可能性を考慮した上で、「国家は強ければ強いほど強制外交によって他国の行動を操作する」という既存研究における理論予測が成立しないことを理論的・実証的に明らかにすることを目的とする。この強制外交と非強制外交の代替性に関する論文を、アメリカ・シカゴで開催されたMidwestPolitical Science Associationの年次総会パネルにおいて発表し、参加者からのフィードバックをもとに加筆修正を施した後、英文ジャーナルへ投稿した。特定課題研究費はアメリカ・シカゴでの学会参加・渡航・宿泊費として使用した。

パワーの平和的な利用:新たなリアリズム紛争理論の構築・実証

2016年度

研究成果概要:軍事紛争研究において、国家のパワーは軍事的・経済的資源の大きさによって測定される。したがって、強い国(軍事的・経済的資源を多くもつ国)は、相手国の行動を強制的にコントロールできるだけでなく、その物質的資源を他国に供与することで相手...軍事紛争研究において、国家のパワーは軍事的・経済的資源の大きさによって測定される。したがって、強い国(軍事的・経済的資源を多くもつ国)は、相手国の行動を強制的にコントロールできるだけでなく、その物質的資源を他国に供与することで相手国から非強制的な形で譲歩を引き出すことができる。本研究は、パワーに内在する強制的・非強制的な側面を同時に考慮した外交理論を構築し、相対的なパワーの大きさが強制外交および非強制外交の選択にどう影響を与えるかを実証する。本研究の理論および方法論に関する論文をアメリカ・シカゴで開催されたMidwest Political Science Associationの年次総会において発表した。また内戦に関する共著論文をJournal of Peace Researchから出版した。

パワーの平和的な利用:新たなリアリズム紛争理論の構築・実証

2016年度

研究成果概要:軍事紛争研究において、国家のパワーは軍事的・経済的資源の大きさによって測定される。したがって、強い国(軍事的・経済的資源を多くもつ国)は、相手国の行動を強制的にコントロールできるだけでなく、その物質的資源を他国に供与することで相手...軍事紛争研究において、国家のパワーは軍事的・経済的資源の大きさによって測定される。したがって、強い国(軍事的・経済的資源を多くもつ国)は、相手国の行動を強制的にコントロールできるだけでなく、その物質的資源を他国に供与することで相手国から非強制的な形で譲歩を引き出すことができる。本研究は、パワーに内在する強制的・非強制的な側面を同時に考慮した外交理論を構築し、相対的なパワーの大きさが強制外交および非強制外交の選択にどう影響を与えるかを実証する。本研究の理論および方法論に関する論文をアメリカ・シカゴで開催されたMidwestPolitical Science Associationの年次総会において発表した。また内戦に関する共著論文をJournal of PeaceResearchから出版した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎演習 09政治経済学部2019春学期
基礎演習 11政治経済学部2019春学期
基礎演習 60政治経済学部2019春学期
政治学研究方法(数理分析) 01政治経済学部2019春学期
政治学研究方法(数理分析) 02政治経済学部2019秋学期
政治学研究(データで読み解く国際紛争) 01政治経済学部2019秋学期
応用計量経済学(Rを使った統計モデル分析の発展的トピックス) 01政治経済学部2019秋学期
政治学研究方法(数理分析)(広瀬健太郎)大学院政治学研究科2019春学期
Research Methods in Political Science (Formal Models)(Hirose)大学院政治学研究科2019秋学期