氏名

コウゴ チハル

向後 千春

職名

教授

所属

(人間科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kogo@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://kogolab.wordpress.com/(研究室の活動紹介、授業、研究、社会活動など。)

研究者番号
00186610

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

学内研究所等

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2009年-2010年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2008年-2009年

学歴・学位

学歴

-1981年 早稲田大学 文学部 心理学
-1989年 早稲田大学 文学研究科 心理学

学位

博士(教育学) 論文 東京学芸大学 教育学

文学修士 課程 早稲田大学 実験心理学

経歴

1990年-1991年富山大学教育学部 助手
1991年-1992年同講師
1992年-2002年同助教授
2002年-2012年早稲田大学人間科学学術院 助教授/准教授
2012年-早稲田大学人間科学学術院 教授

所属学協会

日本教育工学会 編集委員

日本教育システム情報学会 評議員

日本教育心理学会

日本心理学会

大学教育学会

アメリカ教育学会

アメリカ教育コミュニケーション・工学会

受賞

日本教育工学会第27回論文賞受賞

2013年09月

日本社会心理学会第1回島田一男賞(共著『メディアサイコロジー』に対して)

1996年

取材ガイド

カテゴリー
複合領域
専門分野
教育工学、インストラクショナルデザイン、アドラー心理学
自己紹介コメント
1958年生まれ。早稲田大学人間科学学術院教授。博士(教育学)(東京学芸大学)。専門は教育工学、教育心理学、アドラー心理学。著書に『アドラー”実践”講義』(技術評論社, 2014)、『コミックでわかるアドラー心理学』(中経出版, 2014)、『教師のための教える技術』(明治図書出版, 2014)、『200字の法則 伝わる文章を書く技術』・『いちばんやさしい教える技術』(永岡書店, 2014, 2012)、『統計学がわかる』・『統計学がわかる【回帰分析・因子分析編】』(技術評論社, 2007, 2008)など。
キーワード
eラーニング、アクティブラーニング、MOOCs

研究分野

キーワード

インストラクショナルデザイン、教育メディア、遠隔教育、日本語表現法、アカデミック・ライティング、eラーニング、生涯学習、アドラー心理学

科研費分類

複合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学

社会科学 / 心理学 / 教育心理学

社会科学 / 心理学 / 実験心理学

共同研究希望テーマ

高等教育、成人教育におけるインストラクショナルデザインの実践研究

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:共同研究

研究テーマ履歴

2010年-2014年成人教育学の視点に基づいた生涯学習のためのeラーニングの構築と実践

研究テーマのキーワード:成人教育学,生涯学習,eラーニング

個人研究

2006年-2009年参加体験協同型のワークショップをeラーニングで可能にするための統合的研究

研究テーマのキーワード:eラーニング, ワークショップ, インストラクショナルデザイン, 高等教育

国内共同研究

2005年-2007年リアリティーのある高等教育のためのシナリオベースeラーニングコンテンツの試作

研究テーマのキーワード:eラーニング, インストラクショナルデザイン, 高等教育

国内共同研究

2003年-2006年ブロードバンドを利用した新しい高等教育の有機的モデルとプロトタイプの開発

研究テーマのキーワード:eラーニング, インストラクショナルデザイン, 高等教育

国内共同研究

2000年-2001年個別化教授システム(PSI)のネットワークによる遠隔教育化に関する研究

研究テーマのキーワード:個別化教授システム, ネットワーク, 遠隔教育

国内共同研究

論文

eラーニングによる導入科目受講前後における社会人学生の学びに対する自信の変化

石川奈保子・向後千春・冨永敦子

日本教育工学会論文誌37(Suppl.)p.21 - 242013年12月-

シナリオ作成を伴ったロールプレイング授業が批判的思考態度に及ぼす効果

山元有子・向後千春

日本教育工学会論文誌37(Suppl.)p.33 - 362013年12月-

タブレット端末における教材の提示方法が学習に及ぼす影響

渡邉文枝・向後千春

日本教育工学会論文誌36(Suppl.)p.109 - 1122013年-

シナリオ型ビデオ教材と実習を組み合わせた造影剤副作用発現時の対応に関する研修の効果

杉浦真由美・向後千春

日本教育工学会論文誌36(4)p.429 - 4382013年-

大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践

向後千春・冨永敦子・石川奈保子

日本教育工学会論文誌36(3)p.281 - 2902012年-

同期・非同期を組み合わせた家庭用eラーニングシステムが中学生の成績に及ぼす効果

岡田行弘・永見良介・冨永敦子・向後千春

教育システム情報学会誌29(1)p.1 - 92012年-

eラーニング・対面講義・グループワークに対する学習者の認知と成績との関連性

冨永敦子・向後千春・岡田安人

教育システム情報学会誌28(3)p.247 - 2522011年07月-

大学eラーニング課程におけるスタディスキルコンテンツ

向後千春・石川奈保子

日本教育工学会論文誌35(Suppl.)2011年-

ブレンド型大学授業における授業形態の好みと成績との関連

冨永敦子・向後千春

日本教育工学会論文誌34(Suppl.)p.37 - 402010年12月-

eラーニング授業におけるレビューシートの利用が授業評価に及ぼす効果

伊豆原久美子・向後千春

日本教育工学会論文誌33(Suppl.)p.53 - 562009年12月-

生涯学習のニーズに対応するeラーニング大学

向後千春

メディア教育研究6(1)p.S26 - S332009年12月-

書くことから拓ける世界

向後千春

言語37(3)p.50 - 552008年03月-

アカデミック・スキルズ教育とその将来---学びの意味を考える教育に向けて

筒井洋一・向後千春・三宅和子・中村恵子

大学教育学会誌27(2)p.60 - 622005年11月-

書評:高橋秀明・山本博樹(編著)(2002).『メディア心理学入門』

豊田幸子・黒田知紗・向後千春

認知科学11(1)p.75 - 772004年03月-

Webベース個別化教授システム(PSI)によるプログラミング授業の設計、実施とその評価

向後千春

『教育システム情報学会誌』20(3)p.293 - 3032003年07月-

大学におけるWebベース個別化教授システム(PSI)による授業の実践

向後千春

『教育心理学年報』42p.182 - 1912003年03月-

教育工学の「世界の構成」と研究方法

向後千春

『日本教育工学会論文誌』26(3)p.257 - 2632002年12月-

言語表現科目の9年間の実践とその再設計

向後千春

『大学教育学会誌』24(2)p.98 - 1032002年11月-

大学生の基礎リテラシーとしての言語表現教育

向後千春

コンピュータ&エデュケーション9p.48 - 532000年12月-

CD-ROM教材を利用した授業におけるノート取り行動

向後千春

教育メディア研究6(1)p.47 - 511999年12月-

個別化教授システム(PSI)の大学授業への適用

向後千春

コンピュータ&エデュケーション7p.117 - 1221999年11月-

表現科目授業実践の共有化と流通を教育工学から考える

向後千春・筒井洋一

大学教育学会誌21(2)p.87 - 901999年11月-

PSI方式の授業における個人進度データベースの設計と評価

山崎一法・向後千春

日本教育工学会誌23(Suppl.)p.95 - 981999年-

書評:池田謙一編『ネットワーキング・コミュニティ』、川浦康至他『電子コミュニティの生活学』

向後千春

認知科学5(4)p.122 - 1231998年12月-

大学教養教育における基礎・教養・言語表現等演習に関する検討---科目名と内容を中心に---

奈良雅之・筒井洋一・向後千春・小林勝法

大学教育学会誌20(2)p.141 - 1461998年11月-

大学の作文教育におけるネットワーク利用の効果

浦崎久美子・石井成郎・向後千春

日本教育工学会誌22(Suppl.)p.53 - 561998年08月-

マンガによる表現が学習内容の理解と保持に及ぼす効果

向後智子・向後千春

日本教育工学会論文誌22(2)p.87 - 941998年-

日本の小学校・中学校の教科書における説明図への言及とキャプションの分析

向後智子・向後千春

日本教育工学会誌21(Suppl.)p.25 - 281997年08月-

字幕映画の視聴における眼球運動の分析

向後千春・岸 学

日本教育工学雑誌20(3)p.161 - 1661996年12月-

「疑似対人行動----誘発の条件」の整理

向後千春

認知科学3(2)p.96 - 1001996年06月-

『児童心理学の進歩1995年版』、 第7章「コンピュータ教育」

日本児童研究所編

金子書房p.141 - 1641995年06月-

日本の四都市における色彩嗜好(1)−−因子分析的研究−−

斎藤美穂・冨田正利・向後千春

日本色彩学会誌15(1)p.1 - 121991年05月-

Paradoxical fall in Hebb digits task: Mode change in the search process

Chiharu KOGO and Fusako KOSHIKAWA

Japanese Psychological Research2p.97 - 1011991年-

操作することはマニュアル文の読みを速める

向後千春

教育心理学研究38(3)p.100 - 1051990年09月-

オペレーティングシステムの理解と操作スキル獲得のための教育環境

向後千春・野嶋栄一郎

CAI学会誌38(1)p.14 - 211990年03月-

ARCS動機づけモデルに基づく Course Interest Survey 日本語版尺度の検討

日本教育工学会研究報告集2013(1)p.289 - 2942013年03月-2013年03月 

CiNii

タブレット端末における教材の提示方法が学習に及ぼす影響

日本教育工学会論文誌36(0)p.109 - 1122012年12月-2012年12月 

CiNii

詳細

ISSN:13498290

概要:本研究では,タブレット端末における画像と文章を含めた教材を作成し,アニメーションの有無,文章の有無の観点から,学習に効果的な提示方法,および提示方法とわかりやすさとの関連について検討した.その結果,タブレット端末に提示する教材として,字句レベルの記憶学習には画像のみを提示する方法,特に学習内容の理解においては,アニメーションを付加した画像を提示する方法が,学習に効果的である可能性が示唆された.一方で,学習者は,アニメーションを付加した画像と文章を組み合わせた提示方法をわかりやすいと主観的に認知していることが示された.

JE01 アドラー心理学に基づくクラス会議の実践とその効果(自主企画シンポジウム)

向後 千春;多喜 翠;伊澤 幸代;赤坂 真二;堂坂 更夜香

日本教育心理学会総会発表論文集(57)p.68 - 692015年08月-2015年08月 

CiNii

講義動画中におけるクイズの提示が受講者の学習意欲に及ぼす効果

佐藤 満明;柄本 健太郎;向後 千春

日本教育工学会論文誌39(0)p.77 - 802016年-2016年

CiNii

詳細

ISSN:1349-8290

概要: eラーニングでは,動画教材の中に何らかの工夫を施すことで学習者の学習意欲を向上させることが重要である.そこで,本研究では大学生と一般社会人52名を対象に,動画教材にクイズを挿入することで,ARCSモデルに基づく学習意欲のどの側面が向上するのかを実験的に検討した.その結果,クイズ挿入によって「自信」と「満足感」が有意に向上したが,「注意」と「関連性」では有意な向上は見られなかった.このことから,クイズの出題と解答が,学習意欲の中でも受講者の「自信」と「満足感」の側面を向上させる効果があることが示唆された.

ビジネスプロセスモデルで表記したマルチメディア教材は学習動機にどのような影響を与えるか

中村 康則;向後 千春

コンピュータ&エデュケーション39(0)p.92 - 972015年-2015年

CiNii

詳細

ISSN:2186-2168

概要: 本研究では,マルチメディア教材向けに,学習の進め方と,メディアの配置をビジネスプロセスモデル(BPM)で表記することのできる「BPM掲示システム」を開発した。BPM掲示システムでは,学習の進め方をBPMで表記し,また,学習のステップごとに「テキスト教材」「ビデオ教材」「学習時間の目安」「学習成果物の例」「Q&A BBS」の各メディアを一緒に配置できるようにした。BPM掲示システムが学習動機に与える影響について評価したところ,マルチメディア教材をBPMで表記することは効果的であることが示された。さらに,学習動機「注意」「自信」「満足感」には,複数のメディアを一緒に配置することの影響が示唆された。

大規模オンライン講座におけるeラーニング指向性の項目間の因果関係の検討

渡邉 文枝;向後 千春

日本教育工学会論文誌2017年-2017年

CiNii

詳細

概要:

本研究の目的は,eラーニング指向性質問紙短縮版を作成し,その信頼性と妥当性を検討するとともに,学習者のeラーニング指向性の変化とeラーニング指向性の項目間の因果関係を検討することであった.調査対象はJMOOCの講座における学習者,調査時期は最初の単元の受講開始前と最後の単元の受講終了時であった.分析の結果,eラーニング指向性質問紙短縮版は1因子構造であり,一定の信頼性と因子的妥当性が確認された.また,eラーニング受講経験の有無によるeラーニング指向性の変化を検討した結果,eラーニング未経験者は,eラーニングの講座を修了することにより,eラーニング指向性が向上する可能性が示唆された.eラーニング指向性の項目間の因果関係においては,交差遅延効果モデルによる分析の結果,「孤独」が重要な要因になっていることが示唆された.

マイクロフォーマット形式による研修の実践と効果の検証

多喜 翠;堂坂 更夜香;向後 千春

日本教育工学会論文誌40(0)p.25 - 282017年-2017年

CiNii

詳細

ISSN:1349-8290

概要:

授業や研修のような対面式講義の活性化を図るための設計の一手法として,"マイクロフォーマット"という形式が提案されている(向後 2014).マイクロフォーマットとは,「様々な学習活動を組み合わせてユニット化したもの」である.本研究では,マイクロフォーマット形式で設計した研修を実施し,参加者の学習態度に及ぼす効果を検証した.その結果,様々な学習活動と適切な時間配分でデザインされたマイクロフォーマット形式の研修に対して,参加者は肯定的であるとともに,能動的学習を促し,学習意欲を喚起させることが示唆された.

大学通信教育課程の社会人学生における自己調整学習方略間の影響関係の分析

石川 奈保子;向後 千春

日本教育工学会論文誌40(4)p.315 - 3242017年-2017年

CiNii

詳細

ISSN:1349-8290

概要:

本研究では,eラーニング制大学通信教育課程(オンライン大学)の基礎教育科目の受講生を対象に,「大学通信教育課程の社会人学生の自己調整学習方略尺度」による2波のパネル調査を行った.その結果,以下のことが明らかになった.(1) 大学通信教育課程の社会人学生の自己調整学習方略として,「Ⅰ学習方法を振り返る」「Ⅱ学習を工夫する」「Ⅲ大学の友人にたずねる」「Ⅳ学習計画を立てる」「Ⅴ自分にご褒美を与える」の5因子が抽出された.(2) 学習方略因子間の因果関係として,以下の2点が示された.学習方略使用状況は約半年後も大きくは変わらない.共分散構造分析により,「Ⅰ学習方法を振り返る」から「Ⅲ大学の友人にたずねる」「Ⅳ学習計画を立てる」へ,「Ⅳ学習計画を立てる」から「Ⅱ学習を工夫する」「Ⅴ自分にご褒美を与える」への影響が確認された.以上のことから,大学通信教育課程の社会人学生には,まず,「Ⅰ学習方法を振り返る」方略を使用するよう促すことで,自己調整学習のサイクルに誘導できる可能性があることが示唆された.

新人看護師を支援するプリセプター育成のための研修コースの開発と効果の測定

杉浦 真由美;向後 千春

日本教育工学会論文誌40(4)p.337 - 3472017年-2017年

CiNii

詳細

ISSN:1349-8290

概要:

本研究では,プリセプターの資質に応じたプリセプターを育成するために,新人看護師が支援を求める場面を教材化し,ビデオ,講義,ロールプレイ,リフレクションを組み合わせた研修コースを開発した.開発の準備として,新人看護師を支援するプリセプターに求められる資質について調査した結果,「全体的な支援」「指導力」「職務への支援」「新人看護師への態度」の4因子25項目が抽出された.さらに,新人看護師が支援を求める場面には,「行動」「感情」「態度」の3つの側面があることが示された.開発したコースを使った研修の前後でプリセプターの自信度に変化がみられるのか検討した結果,研修前にプリセプターの自信度が低い群においても自信度に有意な上昇がみられた.これは新人看護師ならびにプリセプターの経験を教材化し,研修ではビデオ,講義,ロールプレイ,リフレクションを組み合わせたことによってプリセプターの役割が明確にイメージでき,自信度の上昇につながったと考えられる.

JMOOC の講座におけるe ラーニングと相互評価に関連する学習者特性が学習継続意欲と講座評価に及ぼす影響

渡邉 文枝;向後 千春

日本教育工学会論文誌41(1)p.41 - 512017年-2017年

CiNii

詳細

ISSN:1349-8290

概要:

本研究では,MOOCに代表されるオンライン講座におけるドロップアウト率の低減を図るための示唆を得るために,JMOOCの講座における学習者のeラーニング指向性と相互評価指向性(相互評価への信頼感,相互評価の有用感)が学習継続意欲と講座評価に及ぼす影響について検討した.その結果,eラーニング指向性は,相互評価の有用感と学習継続意欲,講座評価に正の影響を及ぼすことが示された.相互評価指向性においては,相互評価への信頼感から講座評価に正の影響を及ぼすことが示された.相互評価の有用感は相互評価への信頼感と学習継続意欲,講座評価に正の影響を及ぼすことが示された.また,相互評価の有用感は,学習継続意欲と講座評価に対して最も大きな正の影響力を示した.これらのことから,eラーニング指向性と相互評価指向性は学習継続意欲と講座評価に寄与することが示唆された.

書籍等出版物

200字の法則 伝わる文章を書く技術

向後千春

永岡書店2014年 05月-

詳細

ISBN:978-4522432402

いちばんやさしい教える技術

向後千春

永岡書店2012年 04月-

詳細

ISBN:978-4522430880

統計学がわかる【回帰分析・因子分析編】

向後千春・冨永敦子

技術評論社2009年 01月-

詳細

ISBN:978-4774137070

統計学がわかる

向後千春・冨永敦子

技術評論社2007年 10月-

詳細

ISBN:978-4774131900

自己表現力の教室

荒木晶子・向後千春・筒井洋一

情報センター出版局2000年 04月-

詳細

ISBN:978-4795831322

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

成人教育学の視点に基づいた生涯学習のためのeラーニングの構築と実践

2010年-0月-2015年-0月

配分額:¥4030000

研究種別:

ライブ映像はEスクールにおいてなぜ有効か?

配分額:¥3200000

研究種別:

参加体験協同型のワークショップをeラーニングで可能にするための統合的研究

配分額:¥9960000

研究種別:

リアリティのある高等教育のためのシナリオベースeラーニングコンテンツの試作

配分額:¥2900000

研究種別:

授業中に発現する能動的学習行動が学習促進に及ぼす効果に関する実証的研究

配分額:¥14250000

研究種別:

ポートフォリオ評価を活用したオンディマンド型講義における学生評価法の開発

配分額:¥3300000

研究種別:

e-learning機能を付加した高次講義型授業方式の実践と評価

配分額:¥2600000

研究種別:基盤研究(B)

ブロードバンドを利用した新しい高等教育の有機的モデルとプロトタイプの開発

2003年-2006年

研究分野:教育工学

配分額:¥8300000

研究種別:

個別化教授システム(PSI)のネットワークによる遠隔教育化に関する研究

配分額:¥2100000

研究種別:

ARCS動機づけモデルに基づく授業・教材用評価シートと改善方略ガイドブックの作成

配分額:¥1900000

研究種別:

高齢社会に対応したホームページのバリアフリー化に関する研究

配分額:¥3600000

研究種別:

精神的作業負荷を指標としたWWW用GUIの設計

配分額:¥3100000

研究種別:

学習障害児における認知過程の分析と認知特性に応じた教科学習援助法の開発

配分額:¥3700000

研究種別:

コミュニケーションスキル獲得のためのマルチメディア学習システムの開発

配分額:¥5700000

研究種別:

情報教育のためのグループウェア技術に関する研究

配分額:¥2200000

研究種別:一般研究(B)

マルチメディア教育環境におけるヒトの映像・音声情報の平行処理方略に関する研究

1989年-1991年

研究分野:科学教育

配分額:¥5100000

研究種別:基盤研究(B)

ソーシャルメディアを利用した循環型教育システムの改善と教育実践の高度化

2012年-2014年

研究分野:教育工学

配分額:¥19110000

研究種別:

生態学アプローチによる統合的教授デザインモデルの構築と実証研究

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥4550000

研究種別:

教育工学分野の人材育成のためのMOOC運営と評価認定に関する総合的研究

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥29770000

研究種別:

教育工学研究のグローバル化を推進するカリキュラム開発と人材育成に関する萌芽的研究

2015年-0月-2017年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

eラーニング学習者のニーズを反映させたメンタ育成プログラムの開発

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥4290000

研究種別:

ソーシャルメディアを利用した循環型教育システムの改善と教育実践の高度化

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥19110000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

楽器演奏のeLearningに関する研究2013年-

学内研究制度

特定課題研究

最先端の研究を大学・大学院教育に直結するための教育システムのプロトタイプ開発

2004年度

研究成果概要: 本研究の目的は、最先端の研究内容を、大学の学部教育および大学院教育に直結するための、ハード・ソフトを込みにした教育システムを開発し、大学教育・大学院教育についての新しい展望を開くことである。大学教育は、さまざまな点で改革を続けて... 本研究の目的は、最先端の研究内容を、大学の学部教育および大学院教育に直結するための、ハード・ソフトを込みにした教育システムを開発し、大学教育・大学院教育についての新しい展望を開くことである。大学教育は、さまざまな点で改革を続けている。ひとつは、リメディアル教育に見られるような基礎学力の底上げと補償、もうひとつは、インターンシップに見られるような実社会との連携である。しかし、この2つだけではどうしても足りない。それは、先端的研究と学生を結びつけることである。そのことによって、学生は学問領域全体の展望を獲得し、それが基礎的な学習への動機づけになる。一方、教員にとっては研究者としての社会的責務、つまり先端的研究の社会へのフィードバックという仕事を果たしていることになる。 本研究では、最先端の研究現場をどのようにして教育のための素材(リソース)にすることができるかについて試行した。最先端の研究現場とは、その研究者がフィールドとしているところであり、実験室であり、サーベイをしているところである。また、研究が論文になっていない段階で行われる公式・非公式の研究会であり、同じ領域の研究者仲間との議論であり、学会のワークショップやシンポジウムである。そうした研究現場にカメラマンと記録係、そしてその研究者自身が入り込み、インタビューや今やっていることの自分自身の解説、研究現場そのものの記録をドキュメント化していく。そのようにして教育のためのリソースをできるだけ生の形で収集・蓄積していく。研究代表者(向後)は、自分自身の研究活動を材料として、カメラマン・記録係とともに素材を集める役割を担った。今後は、教材のリソースとしての最終形をにらみながら、素材収集のための方法論について考え、教材を作成していく予定である。

早稲田大学eラーニングメンタ育成プログラムの実現可能性研究

2013年度

研究成果概要: eラーニング学習者を支援するメンタはeラーニング実施に欠かせない人材である.松田・原田(2007)は,メンタの支援活動として,学習内容に関する支援,感情面に対する個別支援,ディスカッションの進行支援,の3つを挙げている.学習内容... eラーニング学習者を支援するメンタはeラーニング実施に欠かせない人材である.松田・原田(2007)は,メンタの支援活動として,学習内容に関する支援,感情面に対する個別支援,ディスカッションの進行支援,の3つを挙げている.学習内容に関する支援には,学習内容や教員の指示についての説明,学習成果のフィードバック,進捗管理,学習方法の改善の支援などが含まれる.感情面に対する個別支援には,学習者がeラーニングを継続するための助言や激励などがある(p.27).そして,これらの支援を行うためのポイントとして,フィードバックの内容,学習者が理解しやすい表現力,学習者の状況把握を挙げている(pp.73-74). eラーニングメンタ資質が,オンデマンド講義や課題など複数の授業要素の学習達成感や,理解度,満足度にどのような影響を及ぼしたかについて質問紙調査を用いて分析した.授業の受講生260人を対象に,メンタ資質重視度,メンタ資質達成度,授業要素に対する達成感,授業内容に対する理解度および満足度に関する調査を行った.回答期間は1週間とし,大学のLMSのアンケート機能を用いて実施した. その結果,以下のことが明らかになった. ・メンタ資質重視度の中で,「学習者への指導」は学習達成感に正の影響を与え,「学習者への対応」は負の影響を与えた.このことから,学習に関する実質的指導は学習を助けるが,過剰な支援は学習を阻害すると考えられる. ・メンタ資質は理解度および満足度へは影響せず,学習達成感が理解度および満足度へ影響した.学習者が授業要素を達成することにより,理解度および満足度が向上すると考えられる. ・メンタ資質の4つの因子の中で学習に最も影響を与えるのは「学習者への指導」である.したがって,eラーニングにおける学習を支援し,学習者の理解度・満足度を向上させるには,メンタの指導スキルに関する研修やトレーニングが必要である. 参考文献 松田岳士,原田満里子(2007)eラーニングのためのメンタリング―学習者支援の実践―.東京電機大学出版局,東京

デジタルペーパーの利用がゼミの効率化と活性化に及ぼす効果

2014年度

研究成果概要:ソニー製デジタルペーパーDPT-S1を使用することで、広く流通しているA4判の書類をPDFファイルとして閲覧することができ、同時に専用ペンを使ってそのPDFファイルに手書きで書き込むことができる。またwifiとファイルサーバを介し...ソニー製デジタルペーパーDPT-S1を使用することで、広く流通しているA4判の書類をPDFファイルとして閲覧することができ、同時に専用ペンを使ってそのPDFファイルに手書きで書き込むことができる。またwifiとファイルサーバを介して、加工したPDFファイルをユーザ間でやり取りすることができる。本研究はこのデバイスを大学院でのゼミで実際に使用することで、どのような効果が得られるかを検討した。1年間に渡り、実際のゼミでデジタルペーパーを使用した結果、紙と変わらない使用感、書き込み後のファイルをやり取りできることの利便性が確認された。

アドラー心理学の共同体感覚を親子・学生・社会人に育成するためのプログラムの開発

2015年度

研究成果概要: アドラー心理学のキー概念である「劣等感」は、自己受容や自己効力感といった心理学的概念を経て「自己調整力」という能力に行き着いた。「ライフスタイル」は、パーソナリティ理論の構築、とりわけ「BigFive性格特性」といった研究成果を... アドラー心理学のキー概念である「劣等感」は、自己受容や自己効力感といった心理学的概念を経て「自己調整力」という能力に行き着いた。「ライフスタイル」は、パーソナリティ理論の構築、とりわけ「BigFive性格特性」といった研究成果を経て「対人関係力」という能力に行き着いた。そして、「共同体感覚」は、向社会性や向社会的行動といった概念を経て「品格教育」あるいは「市民性教育」の必要性に行き着いた。本研究では、これらの流れを実証的データと現場での実践によって裏付けることを試みた。その結果、いくつかの成果を得ることができた。

21世紀型ジェネリックスキルを現場につなげるためのコースの開発と実践

2015年度

研究成果概要: グループ活動における作問学習、グループディスカッション、ポスタープレゼンの3種類の学習を高等学校で実施した。グループ活動の内容の違いがグループ学習の学習成績に及ぼす影響について、テストにより検討した。その結果、科目や学習内容の異... グループ活動における作問学習、グループディスカッション、ポスタープレゼンの3種類の学習を高等学校で実施した。グループ活動の内容の違いがグループ学習の学習成績に及ぼす影響について、テストにより検討した。その結果、科目や学習内容の異なる授業における作問学習とポスタープレゼンの完成式のポストテスト正解率は、グループディスカッションより有意に高くなった。作問学習とポスタープレゼンは、知識の再生を促す学習として有効であることが示唆された。このことは、学校において生徒にジェネリックスキルを身につけさせるための授業方法について示唆を与えるものである。

アドラー心理学の共同体感覚を親子・学生・社会人に育成するためのプログラムの開発

2016年度

研究成果概要:アドラー心理学では、幸福な人生を送るためには、中心概念である共同体感覚を育成することが重要な課題とされている。共同体感覚とは「自己受容」「所属」「信頼」「貢献」の感覚から成り立っており、自分だけへの関心だけではなく他者への関心を持...アドラー心理学では、幸福な人生を送るためには、中心概念である共同体感覚を育成することが重要な課題とされている。共同体感覚とは「自己受容」「所属」「信頼」「貢献」の感覚から成り立っており、自分だけへの関心だけではなく他者への関心を持つことである。人が直面する人生の課題(ライフタスク)は「仕事」「交友」「愛」の3つの領域に現れ、そこで他者と協力的な関係を築くことが幸福な人生を導くことにつながる。本研究では、仕事・交友・パートナー・家族における共同体感覚の4つの感覚が主観的幸福感にどのような影響を及ぼしているかを検証した。

21世紀型ジェネリックスキルと非認知的能力を育成するためのコースの開発と検証

2016年度

研究成果概要:問題を解く活動に議論を加えたピア・インストラクションと生徒が問題を作成する作問学習を高等学校の授業で実施した。本研究では、ピア・インストラクションを取り入れた授業がテスト成績に及ぼす影響を作問学習と比較することと提示する問題の種類...問題を解く活動に議論を加えたピア・インストラクションと生徒が問題を作成する作問学習を高等学校の授業で実施した。本研究では、ピア・インストラクションを取り入れた授業がテスト成績に及ぼす影響を作問学習と比較することと提示する問題の種類の違いがピア・インストラクションの学習効果に与える影響を検証することを目的とした。その結果、ピア・インストラクションは、作問学習と同様に知識の再生を促す有効な学習であることが示唆された。

海外研究活動

研究課題名: eラーニングを活用した生涯学習社会の設計と大学の役割

2011年04月-2012年03月

機関: タマサート大学(タイ)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
人間情報科学概論人間科学部2019春クォーター
インストラクショナルデザイン人間科学部2019秋学期
生涯学習と成人教育学人間科学部2019春学期
専門ゼミI(インストラクショナルデザイン)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(インストラクショナルデザイン)人間科学部2019秋学期
スタディスキル 01人間科学部(通信教育課程)2019春学期
スタディスキル 02人間科学部(通信教育課程)2019春学期
スタディスキル 03人間科学部(通信教育課程)2019春学期
スタディスキル 04人間科学部(通信教育課程)2019春学期
スタディスキル 05人間科学部(通信教育課程)2019春学期
スタディスキル 06人間科学部(通信教育課程)2019春学期
人間科学概論 01人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 02人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 03人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 04人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 05人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 06人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間科学概論 07人間科学部(通信教育課程)2019夏クォーター
人間情報科学概論 01人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
人間情報科学概論 02人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
データリテラシーI 01人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーI 02人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーI 03人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーI 04人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーI 05人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーI 06人間科学部(通信教育課程)2019春学期
データリテラシーII 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
データリテラシーII 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
データリテラシーII 03人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
データリテラシーII 04人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
データリテラシーII 05人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
インストラクショナルデザイン 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
インストラクショナルデザイン 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
インストラクショナルデザイン 03人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
インストラクショナルデザイン 04人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
インストラクショナルデザイン論研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
インストラクショナルデザイン論研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
インストラクショナルデザイン論ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2019春学期
インストラクショナルデザイン論ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2019秋学期
インストラクショナルデザイン論ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2019春学期
インストラクショナルデザイン論ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2019秋学期
インストラクショナルデザイン特論大学院人間科学研究科2019春クォーター
インストラクショナルデザイン論研究指導(D) A大学院人間科学研究科2019春学期
インストラクショナルデザイン論研究指導(D) B大学院人間科学研究科2019秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

講義のオンデマンド化

2003年04月-

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概要:授業の講義を、教室またはスタジオでビデオ収録し、それをeスクールにおいてストリーミング配信している。

作成した教科書・教材・参考書

「情報社会及び情報倫理」のワークブック作成

2003年04月

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概要:授業「情報社会及び情報倫理」で利用するためのワークブック(A4判、50ページ)を作成した。

「インストラクショナルデザイン」のワークブック作成

2003年04月

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概要:授業「インストラクショナルデザイン」で利用するためのワークブック(A4判、50ページ)を作成した。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

全国高等学校通信制教育研究会における講演

2005年09月

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概要:全国高等学校通信制教育研究会において、「eラーニング学習成功の要因と授業デザイン」という演題で講演した。

PAGE2005コンファレンスにおける講演

2005年02月

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概要:PAGE2005コンファレンスにおいて、「大学のeラーニングの実際」という演題で講演した。

日野市議会議員研修会における講演

2005年01月

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概要:日野市議会議員研修会において、議員に対して「インターネット社会における教育改革について」という演題で講演した。

その他教育活動

第2回 WASEDA e-Teaching Award受賞

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概要:隔週で授業をオンデマンド化、教場実習では体験型の学びを充実させたとして、「インストラクショナルデザイン」と「生涯学習と成人教育学(旧科目名:実践教授設計論)」の授業に対して賞が与えられた。