氏名

ハタエ サトシ

波多江 悟史

職名

講師(任期付)

所属

(法学部)

連絡先

URL等

研究者番号
10792947

学歴・学位

学位

修士|博士

所属学協会

憲法理論研究会

ドイツ憲法判例研究会

論文

信託(Treuhand)の思想——ヴォルフガング・ホフマン=リームの憲法理論——

波多江悟史

早稲田法学会誌査読有り65(1)p.353 - 4102014年10月-2014年10月 

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

フランス放送法における公役務概念について

波多江悟史

早稲田法学会誌査読有り66(1)p.337 - 3912015年10月-2015年10月 

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

ヨーロッパの放送の自由:比較憲法研究

早稲田法学会誌査読有り67(2)p.333-378 - 3782017年03月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

イタリアの憲法裁判制度における憲法判断の手法~日本の違憲審査制への適用可能性

2018年-0月-2021年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

商業メディアの企業性と公共性に関する考察

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥2340000

学内研究制度

特定課題研究

ヨーロッパの放送の自由の比較研究

2015年度

研究成果概要:本年度は、ヨーロッパの放送の自由の比較研究に関して、特にイタリアの放送の自由を研究した。イタリアの放送の自由は、放送独占が憲法裁判所によって違憲と判断され、商業放送が法律による規制を受けずに導入され、商業放送の肥大化と公共放送の民...本年度は、ヨーロッパの放送の自由の比較研究に関して、特にイタリアの放送の自由を研究した。イタリアの放送の自由は、放送独占が憲法裁判所によって違憲と判断され、商業放送が法律による規制を受けずに導入され、商業放送の肥大化と公共放送の民営化が進行することを、固有の特徴としている。本研究は、各々の時期について、放送が社会、国家、市場といかに関連するのかを、主に憲法判例を素材として、検討した。結論として、イタリアの放送の自由は、国家と市場に対して、放送が社会に帰属することを理念とすることを、明らかにした。今後は、ヨーロッパの放送の自由がいかに総括されるのかを、考察する予定である。

商業メディアの企業性と公共性に関する考察

2018年度

研究成果概要:本研究は、商業メディアの企業性と公共性について考察するという観点から、本年度ではとくにドイツ、フランス、イタリアの放送の自由について比較法的研究を行なった。この三ヶ国では、放送の捉え方について、一定の違いも見受けられるが、放送は、...本研究は、商業メディアの企業性と公共性について考察するという観点から、本年度ではとくにドイツ、フランス、イタリアの放送の自由について比較法的研究を行なった。この三ヶ国では、放送の捉え方について、一定の違いも見受けられるが、放送は、市場に従属するのではなく、社会に貢献するものであること、さらに、放送の任務を保障するためには、国家が一定の規律を整備する必要があることを重視する点では、共通性が見られる。この点は、国家が放送をいかに規律するかが問われている今日において、重要な意義を有すると結論づけた。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
導入演習(必修) 26法学部2019春学期
導入演習(選択) 26法学部2019秋学期
2年法学演習(憲法) C (春)法学部2019春学期
2年法学演習(憲法) C (秋)法学部2019秋学期
外国書講読(フランス第5共和制研究)法学部2019春学期
外国書講読(フランスの政治)法学部2019秋学期