氏名

フルタ ヤスシ

古田 耕史

職名

准教授(任期付)

所属

(グローバルエデュケーションセンター)

本属以外の学内所属

学内研究所等

イタリア研究所

研究所員 2017年-2018年

イタリア研究所

研究所員 2018年-

学歴・学位

学位

博士

研究分野

キーワード

イタリア文学、比較文学、ロマン主義、詩と音楽、イタリアオペラ

論文

ホイットマンと音楽

『ほらいずん』第32号査読有り

境界の消失--レオパルディの「無限」をめぐって

『イタリア語イタリア文学』第3号査読有り

追憶の詩学——レオパルディにおける記憶と詩的創造について

『日伊文化研究』第46号査読有り

レオパルディのロマン主義的自然観--スタール夫人との関係を中心に

『イタリア語イタリア文学』第4号査読有り

レオパルディの詩論と詩作の方法--霊感をめぐって

『日伊文化研究』第48号査読有り

レオパルディにおける2つの「自然」

『イタリア語イタリア文学』第6号査読有り

レオパルディの詩における「回帰」と「永遠」(1)

『研究紀要』第50集

レオパルディの詩における「回帰」と「永遠」(2)

『研究紀要』第51集

パリーニの衣鉢を継ぐレオパルディ-詩の理論家から実存のモラリストへ-

早稲田大学イタリア研究所『研究紀要』第7号査読有り

レオパルディにおける死の瞑想

早稲田大学イタリア研究所『研究紀要』第8号査読有り

講演・口頭発表等

レオパルディの”無限”をめぐって

早稲田大学言語・文化研究会(早稲田大学イタリア研究所)2005年07月16日

レオパルディとスタール夫人——〈自然〉と〈想像力〉をキーワードに

早稲田大学言語・文化研究会(早稲田大学イタリア研究所)2006年07月15日

レオパルディにおける詩的霊感をめぐって

イタリア学会第55回大会(イタリア学会)2007年10月20日

Leopardi dionisiaco?——陶酔と熱狂のあいだ

早稲田大学言語・文化研究会(早稲田大学イタリア研究所)2007年12月22日

レオパルディの反“ロマン主義”について

早稲田大学言語・文化研究会(早稲田大学イタリア研究所)2010年01月30日

レオパルディにおける愛と死

早稲田大学言語・文化研究会 第150回記念例会(早稲田大学イタリア研究所)招待有り2017年10月14日

レオパルディと出会う:ペシミズムと《無限》

レオパルディ講演会(東京イタリア文化会館)招待有り2018年06月29日

レオパルディにおける死の瞑想

早稲田大学言語・文化研究会(早稲田大学イタリア研究所)招待有り2018年09月22日

レオパルディと出会う:ペシミズムと《無限》

レオパルディ講演会(大阪イタリア文化会館)招待有り2018年12月07日

学内研究制度

特定課題研究

レオパルディにおける死の想念について

2017年度

研究成果概要:本研究は、近代イタリア最大の抒情詩人・哲学者であるレオパルディの著作に頻繁に見られる「死」をめぐる詩想の考察を目的とする。フィレンツェ国立図書館における調査では、関連する諸々の文献のうちで、久しく絶版となっているいくつかの貴重な文...本研究は、近代イタリア最大の抒情詩人・哲学者であるレオパルディの著作に頻繁に見られる「死」をめぐる詩想の考察を目的とする。フィレンツェ国立図書館における調査では、関連する諸々の文献のうちで、久しく絶版となっているいくつかの貴重な文献を入手することができた。彼にとって「死」は、生の苦悩から解放してくれるものとして憧憬の対象とされる一方で、「無限」をめぐる独自の思想に結びつく概念でもある。その思想において「死」は「詩の喜び」、ひいては「生の喜び」にも繋がってゆくことになる。さらには「死」と「音楽」の係わりなど、レオパルディにおける「死」の重層性を今一度詳細に研究する必要性が明らかになった。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
イタリア語(入門) 理解 04グローバルエデュケーションセンター2019春学期
イタリア語(入門) 理解・表現グローバルエデュケーションセンター2019秋学期
イタリア語(初級) 理解 04グローバルエデュケーションセンター2019秋学期
イタリア語(初級) 理解・表現グローバルエデュケーションセンター2019春学期
イタリア語(準中級) 理解 04グローバルエデュケーションセンター2019春学期
イタリア語(中級) 理解 04グローバルエデュケーションセンター2019秋学期
イタリア語(準上級) 理解グローバルエデュケーションセンター2019春学期
イタリア語(上級) 理解グローバルエデュケーションセンター2019秋学期