氏名

クリザキ シュウヘイ

栗崎 周平

職名

准教授 (https://researchmap.jp/7000004934/)

所属

(政治経済学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kurizaki@waseda.jp

URL等

研究者番号
70708099

本属以外の学内所属

兼担

政治経済学術院(大学院政治学研究科)

学内研究所等

ソーシャルメディアデータ研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学位

博士 カリフォルニア大学ロサンゼルス校

経歴

2006年08月-2013年05月テキサスA&M大学政治学部助教授
2005年08月-2006年07月ハーバード大学ジョン・オーリン戦略研究所国家安全保障フェロー

受賞

Carl Beck Award

2005年03月授与機関:International Studies Association (ISA)

受賞者(グループ):Shuhei Kurizaki

Dina Zinnes Graduate Student Paper Award

2006年03月授与機関:Scientific Study of International Processes (SSIP) Section of International Studies Association (ISA)

受賞者(グループ):Shuhei Kurizaki

三宅一郎賞

2008年11月

受賞者(グループ):栗崎周平

論文

Signaling and perception in international crises: Two approaches

Kurizaki, Shuhei

Journal of Theoretical Politics査読有り28(4)p.625 - 6542016年10月-2016年10月 

DOIScopus

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:09516298

概要:This study contrasts the rationalist and psychologist approaches to information failure as the cause of crisis escalation and war. Building on the psychological insights on misperception, it presents a simple game-theoretic model of crisis bargaining, where signals are subject to perceptual errors and thereby multiple interpretations. The model allows us to analyze the interplay between the problem of misrepresentation in sending signals and the problem of misperception in forming beliefs. The analysis offers a rationalist logic of signaling and perception, which links Bayesian learning, incentive problems, misperception, and war. The analysis also shows that misperception generates more than pathologies in crises—misperception, under the right condition, makes signals fully informative, reduces the risk of war, and attenuates the adverse impact of incomplete information on the risk of crisis escalation and war.

Detecting Audience Costs in International Disputes

Shuhei Kurizaki and Taehee Whang

International Organization査読有り69(4)p.949 - 9802015年10月-2015年10月 

DOI

Efficient Secrecy: Public versus Private Threats in Crisis Diplomacy

Shuhei Kurizaki

American Political Science Review査読有り101(3)p.543 - 5582007年08月-2007年08月 

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

Dyadic Effects of Democratization on International Disputes

Shuhei Kurizaki

International Relations of the Asia-Pacific査読有り4(1)p.1 - 332004年02月-2004年02月 

DOI

Japan’s Changing Defense Posture and Its Implications for Security Relations in East Asia

Andrew Capistrano and Shuhei Kurizaki

Korean Journal of International Studies査読有り招待有り14(1)p.77 - 1042016年04月-2016年04月 

DOI

集団的自衛権と安全保障のジレンマ

栗崎周平

年報政治学招待有り2017(II)p.36 - 642017年12月-2017年12月 

Signaling Game of Collective Self-Defense in the U.S.-Japan Alliance

Shuhei Kurizaki

Games of International Conflict and Cooperation in Asia招待有りp.31 - 552017年04月-2017年04月 

DOI

集団的自衛権の抑止力について

栗崎周平

安全保障法制の何が問題か招待有り2015年12月-2015年12月 

「集団的自衛権行使による抑止力向上」は本当か

栗崎周平

世界招待有り2015年(9月)p.78 - 882015年09月-2015年09月 

国際危機における政治コスト:観衆費用モデルの実証研究

栗崎周平・黃太熙

レヴァイアサン招待有り

合理的な秘密:危機外交のシグナリングゲーム

栗崎周平

国際紛争と協調のゲーム招待有り2013年04月-2013年04月 

民主主義的平和

栗崎周平

アクセス安全保障論招待有り

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(A)

ビッグデータで切り拓く国際関係学

2018年04月-2023年03月

研究分野:国際関係論

研究種別:基盤研究(B)

紛争研究における「東京スクール」形成の構想

2015年07月-2019年03月

研究分野:特設分野研究(紛争研究)

配分額:¥18070000

研究種別:基盤研究(C)

集団的自衛権の安全保障環境に対する戦略的帰結の研究

2015年04月-2018年03月

研究分野:国際関係論

配分額:¥4550000

研究種別:研究活動スタート支援

国際危機における政治的コスト:「観衆費用」モデルの実証研究

2013年08月-2015年03月

研究分野:国際関係論

配分額:¥2730000

研究種別:

国際制度の衰微と再生の政治経済分析

2018年-0月-2022年-0月

配分額:¥44070000

研究種別:

グローバル・ガバナンスの変容と国家政策の政治経済分析

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥30290000

研究種別:

安全保障政策の変更をめぐる諸国家の戦略的相互作用に関するゲーム理論的考察

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥3900000

研究種別:

核軍縮を見据えた次世代の核戦略をめぐる挑戦的研究

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥25740000

研究種別:

ビッグデータで切り拓く国際関係学

2018年-0月-2023年-0月

配分額:¥43680000

学内研究制度

特定課題研究

国際政治学における「観衆費用」モデルの実証研究

2013年度

研究成果概要:本研究課題に対する「特定課題研究」による助成により、2013年には以下の成果を挙げた。(1)論文"Detecting Audience Costs in International Disputes" に対するR&Rのインヴィテー...本研究課題に対する「特定課題研究」による助成により、2013年には以下の成果を挙げた。(1)論文"Detecting Audience Costs in International Disputes" に対するR&Rのインヴィテーションを国際関係論のトップジャーナルである_International Organization_から2013年4月に受け、レフェリーおよびエディターから要求のあった追加のデータ分析、分析の他の3つのデータセットにおける追試をおよそ8か月かけて遂行した。その際は、政経学術院の全面的協力を受け、PCを100台を使用し延べ500時間に亘り分析を完了した。その分析結果は予想以上に我々のargumentを支持する結果であった。1月には最終的な改訂稿を確定させるために、共著者を韓国から招き集中的に原稿の最終調整、Revision memoの作成、さらに追加分析に対するSupplementary Material を完成させた。なお、論文の他の付属の書類は、referees and editors の要求項目が多岐にわたったため100ページを超える大作となった。最終的に3月初頭に_International Organization_に改訂稿を再投稿し現在は審査中である。(2)それと並行して、この分析結果を日本の読者に対して速報を出すことを求められたため(飯田敬輔@東大法学部)、研究手法の初歩的解説を含めた研究速報をまとめたものを『レヴァイアサン』に投稿し、即刻掲載に採択され、2014年4月に刊行された。なお、この研究は学会からの関心が高く、東京大学政策ヴィジョンセンター安全保障研究ユニット(藤原帰一、飯田敬輔)および、早稲田大学商学部における佐々木宏夫を中心とした「金曜セミナー」での報告を求められ、研究報告を行った。現在は、関連テーマで継続研究となる"Informational Effects of Audience Costs"を同じく政治学のトップジャーナル(American Journal of Political Science) への投稿に向け改訂中である。

集団的自衛権に関する理論・実証研究

2018年度

研究成果概要:本研究課題では2015年以降進めてきた「集団的自衛権の安全保障環境に対する戦略的帰結の研究」の更なる展開と高度化を図ることを目的としたもので、2018年度の研究期間内には、(1)集団的自衛権行使容認がもたらす「同盟の信頼性」に与え...本研究課題では2015年以降進めてきた「集団的自衛権の安全保障環境に対する戦略的帰結の研究」の更なる展開と高度化を図ることを目的としたもので、2018年度の研究期間内には、(1)集団的自衛権行使容認がもたらす「同盟の信頼性」に与える影響についてゲーム理論を用いた理論モデルの分析を行い、論文の初稿を書き起こし、(2)実証研究の一部をAsymmetric Defense Obligations and International Conflictというタイトルで米国査読誌International Studies Quarterlyに投稿した。(3)これらをまとめた単著のBook Proposalを準備した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
研究方法集中セミナー(数理分析) 01政治経済学部2019夏季集中
国際政治学 01政治経済学部2019春学期
国際関係文献研究(英語) 01政治経済学部2019秋学期
プレ政治学演習 (栗崎周平)政治経済学部2019冬クォーター
政治学演習 I (栗崎周平)政治経済学部2019春学期
政治学演習 II (栗崎周平)政治経済学部2019秋学期
政治学演習 III (栗崎周平)政治経済学部2019春学期
政治学演習 IV (栗崎周平)政治経済学部2019秋学期
政治学演習論文 (栗崎周平)政治経済学部2019春学期
政治学演習論文 (栗崎周平)政治経済学部2019秋学期
International Politics 01政治経済学部2019秋学期
国際政治専門研究セミナーA(PS:栗崎周平)大学院政治学研究科2019春学期
国際政治専門研究セミナーB(PS:栗崎周平)大学院政治学研究科2019秋学期
研究方法集中セミナー(数理分析)(栗崎周平)大学院政治学研究科2019夏季集中
数理分析I(栗崎周平)大学院政治学研究科2019春学期
Reading Seminar in International Relations(Kurizaki)大学院政治学研究科2019秋学期
国際政治専門研究セミナー(博士:栗崎周平)大学院政治学研究科2019春学期
国際政治専門研究セミナー(博士:栗崎周平)大学院政治学研究科2019秋学期
Reading Seminar in International Relations(S.Kurizaki)大学院経済学研究科2019秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度