氏名

コシイシ ナオユキ

輿石 直幸

職名

教授

所属

(創造理工学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kosiisi@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒169-8555新宿区 大久保3-4-1 55号館N棟9階08室
電話番号
03-5286-3280
fax番号
03-5286-3280

URL等

研究者番号
00257213

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(大学院創造理工学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(芸術学校)

学内研究所等

理工学総合研究センター

兼任研究員 1989年-2006年

建築学研究所

研究所員 2015年-

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2006年-2018年

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2018年-

学歴・学位

学歴

1984年-1988年 早稲田大学 理工学部 建築学科
1990年-1992年 早稲田大学大学院 理工学研究科 建設工学専攻(修士課程)
1990年-1993年 早稲田大学大学院 理工学研究科 建設工学専攻(博士後期課程)

学位

博士(工学) 課程 早稲田大学

経歴

1993年-1996年早稲田大学理工学部 助手
1996年-1998年早稲田大学理工学部 専任講師
1998年-2010年早稲田大学理工学部 助教授
2010年-早稲田大学理工学部 教授

所属学協会

日本建築学会

日本材料学会

日本コンクリート工学会

日本建築仕上学会

受賞

石膏ボード賞(特別功労賞)

2013年06月授与機関:一般社団法人 石膏ボード工業会

タイトル:建築内外装工事に関する一連の研究活動

研究分野

キーワード

建築材料・施工、内外装材料・工法、防水材料・工法、木造建築物の耐久性、伝統左官技術

科研費分類

工学 / 建築学 / 建築構造・材料

共同研究希望テーマ

伝統左官技術

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

木造建築の雨仕舞・防水

目的:技術相談、受託研究、共同研究、その他

防水材料・工法

目的:技術相談、受託研究、共同研究、その他

研究テーマ履歴

2001年04月-2009年03月果実核廃棄物を使用した建築材料の開発

研究テーマのキーワード:果実核, 炭化物, 活性炭, 産業廃棄物, 建築材料

個人研究

2002年09月-伝統土壁の左官技術

研究テーマのキーワード:小舞土壁、土蔵、漆喰

個人研究

1998年04月-木質建材の非破壊検査法および木質建造物の劣化診断

個人研究

2002年09月-2007年03月鉄骨造建築物における防水構法

個人研究

1998年04月-2006年09月建築材料・部材の性能評価

個人研究

1988年04月-2003年03月各種繊維材料で補強したセメント系複合材料

個人研究

1990年04月-1998年03月フレッシュコンクリートのレオロジー特性

個人研究

2001年04月-2005年03月建築材料の変遷と新素材の利用

個人研究

2000年04月-2002年03月建設廃材の再利用

個人研究

2010年04月-建築における土素材の高度利用
2011年09月-木造建築物の雨仕舞・防水
2003年04月-2011年03月解体コンクリート塊からの六価クロムの溶出

論文

Development of Wind Resistance Test Methods for Mechanically Anchored Waterproofing Systems

Kyoji Tanaka, Naoyuki Koshishi, Hiroyuki Miyauchi, Nobuo Kato and Tao Lin

12th International Conference on Durability of Building Materials and Components4p.1925 - 19322011年04月-

建築における土の高度利用と新構法の開発−非焼成土ブロックの組積耐力壁への利用−

輿石直幸、山下保博、佐藤淳、前浪洋輝、川﨑善則、上村浩之

住宅総合研究所財産研究論文集(37)p.261 - 2722011年03月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化

輿石直幸、田中享二

第2回韓中日防水シンポジウム論文集2p.51 - 582010年10月-

石灰系材料を混入した高知土佐の壁土に関する研究(第1報 壁土の基本物性の測定)

髙田園子、輿石直幸、山田宮土理

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.451 - 4522010年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第15 報 荒壁と中塗りの一体性に及ぼす影響)

鈴木郁、輿石直幸、山田宮土理、森田将史

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.449 - 4502010年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第14 報 原土の種類およびスサ混入量が荒壁の力学的性質に及ぼす影響)

山田宮土理、輿石直幸、鈴木郁、森田将史

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.447 - 4482010年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第13報 荒壁の力学的性質の評価に用いる試験方法の考案)

森田将史、輿石直幸、山田宮土理、鈴木郁

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.445 - 4462010年09月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その3 暴露環境および防水材料の表面性状の影響)

東海林隆史、田中享二、澤西良三、輿石直幸、清水一郎、高山勝行

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.5 - 62010年09月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その2 日射反射率の経年変化および洗浄効果)

清水一郎、田中享二、澤西良三、輿石直幸、東海林隆史、三坂育正

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.3 - 42010年09月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その1 屋外暴露試験および物性測定の概要)

輿石直幸、田中享二、澤西良三、清水一郎、東海林隆史

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.1 - 22010年09月-

LONG-TERM SOLAR REFLECTANCE OF COOL ROOFING MATERIALS EXPOSED TO OUTDOOR CONDITIONS

N. Koshiishi, K. Tanaka, R. Sawanishi, I. Shimizu

International Conference on Building Envelope Systems and Technologies (ICBEST 2010)査読有り(2)p.361 - 3682010年06月-

コンクリート解体材からの六価クロム溶出に及ぼす外的要因の影響

黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集75(656)p.1803 - 18082010年08月-

果実核炭化物の性質およびセメント系材料用骨材としての利用(果実核廃棄物の建築材料としての有効利用 その1)

位田達哉、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集75(654)p.1431 - 14372010年08月-

セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の影響

黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集査読有り75(650)p.715 - 7222010年04月-

RC造・屋根陸(防水・雨仕舞の基本)【特集】防水・雨仕舞の不具合対策

輿石直幸

建築雑誌招待有り722p.132 - 1372010年03月-

材料・工法から考察するマジアの修復と再生【連載】第3回 石造民家再生の試み最前線

輿石直幸

建築技術(722)p.70 - 732010年03月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究

黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集査読有り74(646)p.2155 - 21612009年12月-

新型ボルトによる木造軸組工法における接合部せん断耐力の向上

田中淳子、輿石直幸、山田伸典、手塚升、加藤俊行

第53回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文集p.241 - 2422009年10月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究(溶出した六価クロムの周辺地盤への影響)

篠田泰昌、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.1175 - 11762009年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第12報 乾燥固化後の壁土の性質に及ぼすスサ混入率および水合せ期間の影響)

山田宮土理、輿石直幸、神保奈央子

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.457 - 4582009年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第11報 湿潤状態の壁土の性質に及ぼすスサ混入率および水合せ期間の影響)

神保奈央子、輿石直幸、山田宮土理

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.455 - 4562009年08月-

能登輪島の土蔵およびその修復に用いられた壁土の性質

輿石直幸、山田宮土理

日本建築学会技術報告集査読有り15(30)p.377 - 3822009年06月-

セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の検討 その2 無機微粉末の混合がCr(Ⅳ)溶出に及ぼす影響

黒田泰弘、篠田泰昌、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.699 - 7002008年09月-

セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の検討 その1 硬化モルタルおよび解体モルタルからのCr(Ⅳ)溶出

篠田泰昌、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.697 - 6982008年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第10報 スサを混入した練り土の性質試験方法の検討)

山田宮土理、輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.175 - 1762008年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第9報 湿式成形した壁土の一軸圧縮強度に影響を及ぼす要因)

輿石直幸、山田宮土理、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.173 - 1742008年09月-

主要産出地における荒壁土および中塗土の性質(小舞土壁に用いる壁土に関する研究 その1)

輿石直幸、位田達哉

日本建築学会構造系論文集査読有り73(631)p.1467 - 14742008年09月-

スペイン・カタロニアの伝統的石造民家マジアの材料・工法に関する調査

輿石直幸、入江正之、小松幸夫

日本建築学会技術報告集査読有り14(27)p.325 - 3302008年06月-

伝統構法の復興に向けた取り組み(木舞土壁構法に用いる壁土の研究)

輿石直幸

ウレタン建材招待有り(31)p.28 - 322007年12月-

防水信頼性の向上にむけて(記事のはじめに)

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(431)p.23 - 232007年10月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究 溶出条件が溶出量に及ぼす影響

野村隆太、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.1279 - 12802007年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第8報 擬似水合せを目的としたセルロースエーテルの効果)

輿石直幸、山田宮土理、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.655 - 6562007年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第7報 水合せが壁土およびスサに及ぼす影響)

山田宮土理、輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.653 - 6542007年08月-

内装の主な劣化現象と対策法特集(【補修・改修】建物のカルテと処方箋)

輿石直幸

建築技術招待有り(690)p.135 - 1382007年07月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究−セメントの成分、養生および炭酸化の影響−

野村隆太、廣嶋裕晃、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集Ip.61 - 642007年03月-

防水の材料と工法の性能と選択(特集 漏らさない漏れさせない建築防水)

輿石直幸

建築技術招待有り(681)p.99 - 1092007年02月-

建築物の性能を高める防水システム(特集 建築防水2007)

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2007年01月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第6報 一軸圧縮強度に影響を及ぼす要因)

輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.931 - 9322006年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第5報 締固め特性に影響を及ぼす要因)

位田達哉、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.923 - 9242006年08月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究 再生砕石の実態調査と考察

廣嶋裕晃、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-1p.609 - 6102006年08月-

Application of Fruit Cores for Cement Products as Adsorption Materials

Tatsuya INDEN, Naoyuki KOSHIISHI

第8回 日本・韓国建築材料施工Joint Symposium(8)p.191 - 1942006年08月-

コンクリート塊からの六価クロム溶出に関する研究

廣嶋裕晃、黒田泰弘、輿石直幸

第8回 日本・韓国建築材料施工Joint Symposium(8)p.115 - 1182006年08月-

再生粗骨材を用いたコンクリートの性質に関する研究−原骨材の性質および付着モルタルの影響−

清水俊之、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集76(Ⅰ)p.13 - 162006年03月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第4報 主要地域で使用されている練り土の性質)

輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.261 - 2622005年08月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第9報 果実核を用いた成形板におけるホルムアルデヒドの低減性能)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.1013 - 10142005年08月-

解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究(微量成分溶出試験における諸条件の影響)

中平 貴、黒田泰弘、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集p.17 - 302005年03月-

漆喰の性質に及ぼす原材料の品質および調合の影響

桑島浩恵、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集(I)p.77 - 802005年03月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第8報 炭化物における特性値間の相互関係)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、横山昌寛

日本建築学会関東支部研究報告集(I)p.85 - 882005年03月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第3報 水合わせを行った荒壁土の性質について)

輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.723 - 7242004年08月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第7報 室内空気汚染気体の浄化・吸着性能)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、赤坂育子、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.775 - 7762004年08月-

木質建造物における非破壊検査法に関する研究第3報 打撃音法の適用性について

早野秀人、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集(Ⅰ)p.91 - 942004年03月-

不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第5報 引張性状のモデル化および靭性因子の検討

石崎雄大、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集(Ⅰ)p.61 - 642004年03月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第6報 炭化温度が果実核の基本的性質に及ぼす影響)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、赤坂育子、横山昌寛

日本建築学会関東支部研究報告集(Ⅰ)p.57 - 602004年03月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第5報 高炉セメントを用いたノーファインコンクリートの性質)

赤坂育子、輿石直幸、川上勝弥、位田達哉、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.377 - 3782003年09月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第4報 普通ポルトランドセメントを用いたノーファインコンクリートの性質)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、赤坂育子、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.375 - 3762003年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第2報 基本物性に及ぼす含有有機物の影響)

輿石直幸、田中滋、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.175 - 1762003年09月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第1報 基本物性の測定)

田中滋、輿石直幸、位田達哉

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.173 - 1742003年09月-

屋根・バルコニーの防水

輿石直幸

建築技術(特集 用途別に学ぶ建築防水)招待有り(640)p.124 - 1352003年05月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第3報 果実核炭化物を細骨材として用いたモルタルの性質)

赤坂育子、輿石直幸、川上勝弥、位田達哉、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.929 - 9302002年08月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第2報 果実核および炭化果実核を粗骨材として用いたコンクリートの性質)

横山昌寛、輿石直幸、川上勝弥、位田達哉、赤坂育子

日本建築学会大会学術講演梗概集(A-1)p.927 - 9282002年08月-

果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第1報 果実核および炭化果実核の性質)

位田達哉、輿石直幸、川上勝弥、赤坂育子、横山昌寛

日本建築学会大会学術講演梗概集A-12002年08月-

部位性能の耐久性と材料の耐久性の考察

日本建築学会大会学術講演梗概集A-12002年08月-

部位性能の耐久性と材料の耐久性の考察とそれを基にした性能(耐久性評価法の事例研究)

田中享二、輿石直幸、山宮輝夫、清水市郎

日本建築学会技術報告集査読有り152002年06月-

性能から見た仕上げ材料の変遷

日本建築学会関東支部材料施工専門研究委員会2002年03月-

修復に使用する材料と修復方法に関する調査

輿石直幸

エジプト学研究(別冊第5号 アブ・シール南丘陵頂部遺跡第9次発掘調査報告)招待有り別冊52002年02月-

建築仕上げ材の半世紀と最近10年の歩み

輿石直幸(分担執筆)

日本建築仕上学会仕上げ材料変遷委員会2001年09月-

建築物の性能に関する基礎的研究第1報 性能概念の構築のための考察

佐々木到、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集712001年03月-

木質建造物における非破壊検査法に関する研究第2報 非破壊検査の木質部材への適用に関する実験的研究

宮島章、山岸恵子、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集712001年03月-

木質建造物における非破壊検査法に関する研究第1報 劣化診断法に関する文献調査と現状分析

山岸恵子、宮島章、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集712001年03月-

不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第4報 直接引張試験と切欠き曲げ試験で得られる靭性値の比較

小森健司、輿石直幸

日本建築学会関東支部研究報告集712001年03月-

石灰モルタルで遺跡の蘇生(エジプトにおける修復技術とその材料)

輿石直幸

別冊生きる(古代エジプトXI 自然環境と保存修復)2001年-

アンコール遺跡の保存修復と材料

輿石直幸、松倉信裕

建築仕上技術26,3072001年02月-

不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第3報 試験時の含水率、温度および載荷速度が曲げ変形性状に及ぼす影響

輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-12000年09月-

Current research activities and problems on the evaluation in the performance of building materials and components

輿石直幸

2nd Japan-Scandinavia Seminar on Building Technology (Helsinki, Finland)2000年05月-

Study on Mechanical Behaviour of Mortar Reinforced with Discontinuous Carbon Fibers

輿石直幸

Specialist Techniques and Materials for Concrete Construction (Proceedings of the International Conference of “Creating with Concrete" held at the University of Dundee, Scotland, UK)/Thomas Telford 査読有りpp.425-4321999年09月-

不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第2報曲げ変形性状に及ぼす試験片寸法の影響

輿石直幸、仁科淳雄

日本建築学会大会学術講演梗概集 A-11998年09月-

不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第1報フレッシュ時および硬化後の性質について

仁科敦雄、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-11998年09月-

回転粘度計によるセメントペーストのレオロジー定数の測定に関する基礎的研究

輿石直幸、玉置健治

第24回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集1997年11月-

混和材料を使用したセメントペーストの流動性に関する実験的研究

輿石直幸、玉置健治

第40回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集1997年09月-

混和材料を使用したセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究−第2報流速分布の考慮したレオロジー定数の算定および調合の影響

輿石直幸、玉置健治

日本建築学会大会学術講演梗概集A-11997年09月-

混和材料を使用したセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究−第1報二重円筒内における流速分布の測定

玉置健治、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-11997年09月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第12報ひび割れ密度とたわみの関係について

仁科敦雄、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集A-11997年09月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第11報力学的性質に及ぼす繊維量の影響

輿石直幸、手塚升、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A-11996年09月-

炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する研究

輿石直幸、手塚升、田村恭

第39回日本学術会議材料研究連合講演会1995年09月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第10報 ひび割れ密度を導入した曲げ応力−たわみ関係の解析

輿石直幸、手塚升、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集/日本建築学会A-11995年08月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルの曲げ強度とたわみに関する研究(第2報)

輿石直幸、手塚升、田村恭

日本建築学会構造系論文集/日本建築学会査読有り4721995年06月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究(第9報 曲げ応力−たわみ関係に影響を及ぼす要因について)

輿石直幸、岩田常伸、手塚升、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A1994年09月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究(第8報 曲げ応力−たわみ関係の解析手法に関する検討)

岩田常伸、輿石直幸、手塚升、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A1994年09月-

Study on Flexural Strength and Deflection for Mortar Reinforced with Discontinuous Carbon Fibers

輿石直幸、手塚升、田村恭

37th Proceedings of Japan Congress on Materials Research査読有り1994年03月-

不連続炭素繊維で補強したモルタルの曲げ強度とたわみに関する研究

輿石直幸、手塚升、田村恭

日本建築学会構造系論文集査読有り4561994年02月-

炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究(曲げ強度とたわみに影響を及ぼす要因について)

輿石直幸、手塚升、田村恭

第37回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集1993年09月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第7報 圧縮力及び引張力を受けた場合の変形特性)

輿石直幸、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A1993年09月-

An Experimental Study on the Flexural Deformation of Carbon Fiber Reinforced Mortars(Relationship between the Shapeof Load-Deformation Curve and the Development of Cracks)

輿石直幸、田村恭

36th Proceedings of Japan Congress on Materials Research査読有り1993年03月-

炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究(載荷曲線の性状と亀裂の進展状況との関係について)

輿石直幸、田村恭

第36回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集1992年09月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第6報 繰返し曲げ荷重を受け場合の変形と破壊)

輿石直幸、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集1992年08月-

炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究

輿石直幸、田村恭

第41期日本材料学会学術講演会前刷集1992年05月-

Effect of Cementitious Materials and Fibers on Flexural Properties of Cabon Fiber Reinforced Mortar

輿石直幸、三谷一房、田村恭

35th Proceedings of Japan Congress on Materials Research査読有り1992年03月-

結合材及び繊維の性質が炭素繊維補強モルタル(CFRM)の曲げ特性に及ぼす影響

輿石直幸、三谷一房、田村恭

第35回材料研究連合講演会前刷集1991年09月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第5報 高性能CFを用いたCFRMの性質について)

輿石直幸、三谷一房、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A1991年09月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第4報 汎用CFを用いたCFRMの性質について)

三谷一房、輿石直幸、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集A1991年09月-

短炭素繊維で補強したモルタルの曲げ特性

輿石直幸、三谷一房、田村恭

コンクリート工学年次論文報告集査読有り11;11991年06月-

種類の異なる結合材を用いた炭素繊維補強モルタル(CFRM)に関する実験的研究

輿石直幸、三谷一房、田村恭

第40期日本材料学会学術講演会前刷集1991年05月-

An Experimental Study on Carbon Fiber Reinforced Mortars Containing Silica Fume

輿石直幸、江口敦士、三谷一房、田村恭

34th Proceedings of Japan Congress on Materials Research査読有り1991年03月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタル(CFRM)に関する実験的研究(第3報 種類の異なる結合材を用いたCFRMの性質について)

輿石直幸、三谷一房、田村恭

日本建築学会関東支部研究報告集構造系1991年01月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第2報)

輿石直幸、江口敦士、三谷一房、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集1990年10月-

シリカフュームを使用した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究

輿石直幸、江口敦士、三谷一房、田村恭

第34回材料研究連合講演会前刷集1990年09月-

短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第1報)

輿石直幸、黒田泰弘、田村恭

日本建築学会大会学術講演梗概集1989年10月-

新型ボルト接合により補強した木造軸組工法

日本建築学会技術報告集査読有り17(35)p.139 - 1442011年02月-2011年02月 

CiNii

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ISSN:1341-9463

概要:The solution of lacks in strength and rigidity is required of conventional wooden frame construction. Newly developed bolt with drift-pins increases strength of beam with dovetail joint in above construction. By using dovetail joints, we can use almost similar method to conventional frame erection. Pipe substituted for tenon with drift-pins joins column to beam on account of continuous beam type. Newly developed software for CAD and CAM leads to drawing for precut, quality control and boring by machine under the discussion with structural designer. Test results of full sized joints show that above reinforcement gives above construction required strength in structural design.

1395 壁土の性質に関する基礎的研究 : 第24報 水平加力実験における小舞土壁の力学特性(左官(1),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

今里 容子;山田 宮土理;輿石 直幸;三浦 しおり

学術講演梗概集2015(0)p.789 - 7902015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1544 木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様と評価に関する研究 木造住宅外皮の湿害発生要因としての異業種施工取合い部の問題点(木造(1),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

大場 喜和;輿石 直幸;石川 廣三;宮村 雅史

学術講演梗概集2015(0)p.1087 - 10882015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1580 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その7. 屋外暴露品の日射反射率の経時変化と明度との関係(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

上ノ山 悦治;中村 修治;東海林 隆史;宇都木 崇;川口 圭太;横堀 龍司;中沢 裕二;輿石 直幸

学術講演梗概集2015(0)p.1159 - 11602015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

メンブレン防水層の耐久性能評価試験結果―屋外暴露9年目―

清水一郎、田中享二、古賀純子、輿石直幸、大久保孝昭、松村 宇、高根由充

日本建築学会大会学術講演梗概集p.13 - 142011年08月-

塩化ビニル樹脂製長尺防滑性床材によるコンクリート中性化抑制効果について

石橋直也、後藤伸武、奈良利男、輿石直幸

日本建築学会大会学術講演梗概集p.29 - 302011年08月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その4 屋外暴露18ヵ月までの日射反射率の変化)

輿石直幸、田中享二、東海林隆史,清水一郎、劉 霊芝

p.63 - 642011年08月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その5 日射反射率に及ぼす暴露環境の影響)

東海林隆史,田中享二、輿石直幸、清水一郎、劉 霊芝

日本建築学会大会学術講演梗概集p.65 - 662011年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第16 報 外力としての水分の影響を検討するための吸湿方法)

山田宮土理、輿石直幸、神品夏葉、森田将史

日本建築学会大会学術講演梗概集p.889 - 8902011年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究(第17 報 吸湿が壁土の圧縮強度に及ぼす影響)

神品夏葉、輿石直幸、山田宮土理、森田将史

日本建築学会大会学術講演梗概集p.891 - 8922011年08月-

新型ボルト接合の耐力に関する研究(その1 端あきが繊維に垂直なめり込み特性に及ぼす影響)

佐多賢人、手塚 升、田中淳子、輿石直幸、垣沼輝太、加藤俊行

日本建築学会大会学術講演梗概集p.299 - 3002011年08月-

新型ボルト接合の耐力に関する研究(その2 端あきおよびドリフトピン間隔が繊維に平行なめりこみ特性に及ぼす影響)

垣沼輝太、手塚 升、田中淳子、輿石直幸、佐多賢人、加藤俊行

日本建築学会大会学術講演梗概集p.301 - 3022011年08月-

木造橋における雨仕舞と防腐対策

輿石直幸

AGCサラセーヌ通信招待有り(43)p.2 - 22011年10月-

1396 壁土の性質に関する基礎的研究 : 第25報 水平加力実験における小舞土壁の破壊性状に影響を及ぼす要因(左官(1),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

三浦 しおり;山田 宮土理;輿石 直幸;今里 容子

学術講演梗概集2015(0)p.791 - 7922015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1397 壁土の性質に関する基礎的研究 : 第26報 水平加力実験における小舞土壁の荷重-変形関係に影響を及ぼす要因(左官(1),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

山田 宮土理;輿石 直幸;三浦 しおり;今里 容子

学術講演梗概集2015(0)p.793 - 7942015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1581 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その8. 合成高分子系シート防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

中村 修治;上ノ山 悦治;東海林 隆史;横堀 龍司;宇都木 崇;川口 圭太;中沢 裕二;輿石 直幸

学術講演梗概集2015(0)p.1161 - 11622015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1582 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その9. アスファルト系防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

東海林 隆史;上ノ山 悦治;中村 修治;横堀 龍司;宇都木 崇;川口 圭太;中沢 裕二;輿石 直幸

学術講演梗概集2015(0)p.1163 - 11642015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1583 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その10. 塗膜系防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

宇都木 崇;上ノ山 悦治;中村 修治;東海林 隆史;横堀 龍司;川口 圭太;中沢 裕二;輿石 直幸

学術講演梗概集2015(0)p.1165 - 11662015年09月-2015年09月 

CiNii

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ISSN:18839363

1584 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その11 各種防水層の温度低減率と反射性能パラメーターとの相関に関する考察(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

横堀 龍司;中村 修治;上ノ山 悦治;東海林 隆史;宇都木 崇;川口 圭太;中沢 裕二;輿石 直幸

学術講演梗概集2015(0)p.1167 - 11682015年09月-2015年09月 

CiNii

詳細

ISSN:18839363

塗付け各層の抵抗要素が力学特性および破壊性状に及ぼす影響 小舞土壁に用いる壁土に関する研究 その4

山田宮土理、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集査読有り82(734)p.503 - 5122017年04月-2017年04月 

DOIScopus

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ISSN:13404202

概要:The use of clay walls on bamboo lathing less burdens on the environment, but it is necessary to confirm their properties in order to use this wall construction method more widely in safety. This paper aims to clarify the influence of the behaviors of plastering layers of clay walls upon their mechanical characteristics and fracture behaviors. Two experiments were conducted, element experiments and structural experiments. As a result, clay wails of high initial stiffness can be achieved by avoiding gaps around the resistance elements. However, such wails tend to develop delamination at the interface of layers that are difficult to repair.

固化材として酸化マグネシウムを用いた組積耐力壁用非焼成土ブロックに関する研究

中村 航、輿石直幸

日本建築学会構造系論文集査読有り82(740)p.1527 - 15352017年10月-2017年10月 

DOIScopus

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ISSN:13404202

概要:In order to address global environmental problems, the use of earth material has many environmental advantages. This paper proposes the use of non-burnt earth block, stabilized with magnesium oxide (MgO), as the masonry unit for load bearing wall. This study puts its focus on making mechanism that can find the possible mix proportion of earth block that satisfy the required quality and manufacturing conditions. It was found that the hardening mechanism of MgO is due to the formation of magnesium hydroxide, and the water-MgO ratio influences the compressive strength. Furthermore, some properties of the earth block depend on the proportions of the fine particle, MgO and water. These relations of properties and mix proportions were also confirmed in the experiment that used other kinds of clay sampled from different areas.

長野県神城断層地震における民家の土壁の破壊状況とその仕様の関係

山田宮土理、鈴木郁、輿石直幸、三浦しおり

日本建築学会技術報告集査読有り24(56)p.11 - 162018年02月-2018年02月 

DOIScopus

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ISSN:13419463

概要:© 2018 Architectural Institute of Japan. All rights reserved. Japanese traditional clay wall on bamboo lathing was investigated that damaged by Kamishiro fault earthquake in Nagano prefecture on November 22, 2014. We confirmed damage states and revealed materials, plastering methods and the lath configurations of the clay wall. As a result, the resistance mechanism against the earthquake was confirmed. Causes of the delamination of the front and back sides of the clay wall layers were revealed; without gaps between bamboo lath and timber framework, falling batten or bamboo lath from timber framework, and with weakness of the sticking force of clay wall layers.

防水の改修設計・改修工事の考え方

輿石直幸

建築改修工事標準仕様書の制定に向けてp.43 - 582012年09月-

建築における土素材の高度利用に関する研究

輿石直幸

旭硝子財団助成研究成果報告p.1 - 152012年09月-

改修工事標準仕様書の制定に向けた日本建築学会の動き

輿石直幸

ウレタン建材(36)p.14 - 172012年12月-

メンブレン防水材料の日射反射率の持続性

輿石直幸

ウレタン建材招待有り(37)p.14 - 172013年10月-

日本建築学会「改修工事標準仕様書」の制定に向けた取組みの現状と課題

輿石直幸

防水ジャーナル(494)p.98 - 1012013年01月-

2013年建築材料・施工の今とこれからを考える

建築仕上技術38(450)p.46 - 522013年01月-

『環境時代』の建築防水

輿石直幸

日刊建設産業新聞2013年01月-

これからの家造りに活かす左官の技術

輿石直幸

日左連62(670)p.30 - 312013年01月-

Ⅳ.防水工法と防水材料の適材適所

輿石直幸

建築技術招待有り(758)p.100 - 1092013年03月-

防水新技術の動向と留意点

輿石直幸

建築技術招待有り(758)p.110 - 1102013年03月-

次の世代に向けて

輿石直幸

& SEALANT招待有り21(80)p.20 - 202013年03月-

防水層の耐用年数(防水層の耐用年数はどのような根拠で決められているのか)

輿石直幸

建築技術招待有り(759)p.147 - 1472013年04月-

技術的視点から見た土壁などの伝統建築の技術

早稲田建築学報p.15 - 152015年01月-

2015年の社会ニーズに応える仕上材・防水材

輿石直幸

建築仕上技術招待有り40(474)p.38 - 402015年01月-

建築物の長寿命化と防水層の中長期修繕計画で考慮すべきポイント

輿石直幸

防水ジャーナル(518)p.100 - 1052015年02月-

「2015年建築防水」展望 不具合ゼロは達成可能か 点検・補修で未然に防ぐ

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2015年01月-

戸建て木造住宅の防水

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(530)p.23 - 232016年01月-

防水技術の発展とアジアの連携

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2016年01月-

土蔵の構法、材料および工法に関する研究-解体材および修復材を用いた壁体層構成および各層材料物性の把握-【特集】各大学の左官業に関わる卒業・修士論文

日左連(690)p.3 - 42016年05月-

木摺り下地に施す漆喰の高強度化に関する研究

日左連(690)p.5 - 62016年05月-

ウレタン防水材料の性能評価試験 その2 手塗り高強度形複合塗膜防水システムの引張性能評価

日本建築学会大会学術講演梗概集p.717 - 7182016年08月-

ウレタン防水材料の性能評価試験 その3 手塗り高強度形複合塗膜防水システムの追従性能・耐疲労性能評価

日本建築学会大会学術講演梗概集p.719 - 7202016年08月-

ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その5 防水層の内部圧力に及ぼす脱気筒と防水仕様の影響

日本建築学会大会学術講演梗概集p.721 - 7222016年08月-

ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その6 耐風性能における脱気筒の効果確認

日本建築学会大会学術講演梗概集p.723 - 7242016年08月-

外断熱防水工法における断熱材の性能評価 その1 露出断熱防水工法における屋外暴露試験体および実現場品の熱的性能評価

日本建築学会大会学術講演梗概集p.727 - 7282016年08月-

高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化 その10 屋外暴露60ヵ月までの日射反射率の変化

日本建築学会大会学術講演梗概集p.741 - 7422016年08月-

高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その12. 屋外暴露品の日射反射率の経時変化と明度との関係

日本建築学会大会学術講演梗概集p.743 - 7442016年08月-

高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その13.合成高分子系シート防水層の温度低減性能

日本建築学会大会学術講演梗概集p.745 - 7462016年08月-

高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その14.アスファルト系防水層の温度低減性能

日本建築学会大会学術講演梗概集p.747 - 7482016年08月-

高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その15.塗膜系防水層の温度低減性能

日本建築学会大会学術講演梗概集p.749 - 7502016年08月-

高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その16. 各種防水層のRi値と反射性能パラメーターとの相関に関する考察

日本建築学会大会学術講演梗概集p.751 - 7522016年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究 第27報 荒壁土の塗付け方法が力学特性に及ぼす影響(京都府産の壁土を用いた場合)

日本建築学会大会学術講演梗概集p.919 - 9202016年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究 第28報 荒壁土の塗付け方法が力学特性に及ぼす影響(埼玉県産の壁土を用いた場合)

日本建築学会大会学術講演梗概集p.921 - 9222016年08月-

木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様と評価に関する研究 木造真壁の防雨性能に関する実験(その3 伝統的土壁における浸入水の挙動)

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1127 - 11282016年08月-

"木造住宅の耐久性向上に関わる建物の外皮の構造・仕様と評価に関する研究 木造真壁の防雨性能に関する実験(その4 モルタル真壁における浸入水の挙動)"

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1129 - 11302016年08月-

第5回 韓国・中国・日本 防水シンポジウム開催

輿石直幸

ARS(Architecture Roofing Sealing)(530)p.23 - 232016年01月-

日本建築学会「(仮称)建築保全標準」の概要と制定にむけた今後の課題

輿石直幸

ARS(Architecture Roofing Sealing)2017年01月-

2017年に求められる建築材料・施工-木造住宅を中心に

輿石直幸

建築仕上技術招待有り42(498)p.42 - 432017年01月-

建設業の人手不足

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(542)p.23 - 232017年01月-

建築防水をめぐる課題と展望

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2017年01月-

木造住宅への伝統土壁の利用

輿石直幸

ベース設計資料 建築編招待有り(173)p.37 - 422017年06月-

創刊500号記念特別座談会「建築仕上げの将来像を語る」

建築仕上技術招待有り43(505)p.38 - 542017年08月-

ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その7 実大脱気筒を用いた送風試験による効果の確認

日本建築学会大会学術講演梗概集p.809 - 8102017年08月-

戸建住宅等の小規模建築の組積耐力壁に用いる非焼成土ブロックに関する研究 第3報 酸化マグネシウムを固化材とした非焼成土ブロックの品質条件および製造条件に及ぼす調合の影響

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1055 - 10562017年08月-

戸建住宅等の小規模建築の組積耐力壁に用いる非焼成土ブロックに関する研究 第4報 消石灰を固化材とした非焼成土ブロックの品質条件および製造条件に及ぼす調合の影響

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1067 - 10682017年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究 第29報 水平加力実験に用いた練り土の性質

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1081 - 10822017年08月-

壁土の性質に関する基礎的研究 第30報 水平加力実験による塗付け層の組合せおよび塗付け方法の検討

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1083 - 10842017年08月-

土蔵における左官技術に関する研究 第4報 修復土蔵における軸組・下地構成および塗付け工程の把握

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1085 - 10862017年08月-

土蔵における左官技術に関する研究 第5報 塗付け各層に用いた壁土の性質

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1087 - 10882017年08月-

酸化マグネシウムを固化材とした非焼成土ブロックの成形条件および性質に関する研究

日本建築仕上学会大会学術講演会p.165 - 1682017年10月-

木造建築の長期使用

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(554)p.23 - 232018年01月-

建築防水をめぐる課題と展望

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2018年01月-

湿式工法のこれから(日左連創刊700号突破記念 左官業界に関わる方々からの提言)

輿石直幸

日左連招待有りp.29 - 292018年03月-

2020年代に向けて-左官の課題と可能性-

建材フォーラム招待有り(500)p.24 - 412018年04月-

軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その1 研究背景と目的

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1073 - 10742018年09月-

ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第1報 下地コンクリートの施工条件が接着強度に及ぼす影響(その1)

前田悟郎.輿石直幸,名島友基,沖吉勇二

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1235 - 12362018年09月-

ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第2報 下地コンクリートの施工条件が接着強度に及ぼす影響(その2)

名島友基,輿石直幸,前田悟郎.沖吉勇二

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1237 - 12382018年09月-

温冷繰返しによる発泡プラスチック系断熱材(XPS)の水分浸透の分析

久永真子,北垣 亮馬,石田 崇人,輿石直幸,宮内博之,山本 大地

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1393 - 13942018年09月-

UR賃貸住宅団地における再生・再編方策に関する取組みについて(その1) UR賃貸住宅の長期(管理開始後70年超)利活用に向けた技術的検証の概要

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1325 - 13262018年09月-

健康で長寿の建築を

輿石直幸

BELCA Letter(http://www.belca.or.jp/letter3.htm)招待有り(40)p.1 - 12019年01月-

外壁(真壁)【特集】設計者が知るべき木造建築物の腐朽・蟻害対策の勘所

輿石直幸

建築技術招待有り(829)p.114 - 1172019年02月-

科学技術開発のグランドデザインと建築生産の先行き

輿石直幸

建築仕上技術招待有り44(522)p.15 - 152019年01月-

シェムリアップ再訪

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(566)p.23 - 232019年01月-

ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第3 報 調合、養生および塗布厚さが接合部の水密性に及ぼす影響

名島友基,輿石直幸,前田悟郎,沖吉勇二,七原英生

日本建築学会大会学術講演梗概集p.939 - 9402019年09月-

ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第4報 塗布厚さが平場一般部の水密性および接着性に及ぼす影響

日本建築学会大会学術講演梗概集p.941 - 9422019年09月-

火山砕屑物を用いた調湿機能を有する吹付け建材の開発 第4報 混練試料の性質が施工性に及ぼす影響

日本建築学会大会学術講演梗概集p.1333 - 13342019年09月-

伝統技術から学ぶ

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(471)p.21 - 212011年02月-

今までの防水技術、これからの防水技術

防水ジャーナル(475)p.104 - 1122011年06月-

進化し続ける塩ビ系シート防水 開発に込められた技術者の思い

防水ジャーナル招待有り(503)p.43 - 472013年10月-

「2014年建築防水」展望 次の時代に向けて

輿石直幸

日刊建設産業新聞招待有り2014年01月-

『保証』それとも『保障』?

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(509)p.17 - 172014年04月-

伝統建築の技術に学ぶ(ケンチク学ビバ)

輿石直幸

コンフォルト招待有りp.120 - 1212014年06月-

熱を制する屋根防水システム-遮熱・断熱機能を付加した露出防水の効果-

輿石直幸

ベース設計資料 建築編招待有り(161)p.36 - 402014年06月-

屋上の多様化に応える防水システム(多様化する屋上と防水層の付加機能)

輿石直幸

防水ジャーナル(512)p.74 - 792014年06月-

Changes in the solar reflectance of membrane waterproofing materials exposed to different atmospheric conditions

International Conference on Building Envelope Systems and Technologies (ICBEST 2014)査読有りp.1 - 102014年06月-

これからの建築物に求められる防水

輿石直幸

全防協20年のあゆみ招待有りp.28 - 292011年12月-

建物の長寿命化と防水

防水ジャーナル招待有り(500)p.41 - 472013年08月-

屋上の多様化に応える防水システム

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(512)p.74 - 792014年07月-

建築物の長寿命化と防水層の中長期修繕計画で考慮すべきポイント

輿石直幸

防水ジャーナル招待有り(518)p.100 - 1052015年01月-

書籍等出版物

建築改修工事監理指針(平成22年版)

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(分担執筆)(共著)

建築保全センター2010年 12月-

詳細

ISBN:978-4-907762-26-1

建築工事監理指針(平成22年版)

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(分担執筆)(共著)

建設出版センター2010年 10月-

詳細

ISBN:978-4-905873-30-3

土・建築・環境(エコ時代の再発見)【原著:Building with Earth - Design and Technology of a Sustainable Architecture -】

監訳:輿石直幸、藤田香織、翻訳:前島彩子、山田宮土理、朝光拓也(原著:Gernot Minke)(監修)

西村書店2010年 08月-

詳細

ISBN:978-4-89013-654-4

土塗壁・面格子壁・落とし込み板壁の壁倍率に係る技術解説書

分担執筆(共著)

日本住宅・木材技術センター2004年 02月-

建築施工用教材(6.12 内装工事(pp.122-124))

輿石直幸(共著)

丸善2009年 06月-

建物の改修補強実務要覧

改訂・編集、一部執筆(編集委員長:本橋健司、編集・執筆委員:輿石直幸、地頭薗博、木村耕三、井上照郷)(共著)

産業調査会 事典出版センター2009年 01月-

建築工事標準仕様書・同解説JASS9張り石工事

日本建築学会編(分担執筆:輿石直幸ほか12名)(共著)

日本建築学会2009年 01月-

建築工事標準仕様書・同解説JASS8防水工事

日本建築学会編(分担執筆:輿石直幸ほか約50名)(共著)

日本建築学会2008年 02月-

建築材料用教材 第5章石材

日本建築学会編(分担執筆:輿石直幸ほか40名)(共著)

日本建築学会2006年 03月-

建築工事標準仕様書・同解説JASS26内装工事

日本建築学会編(分担執筆:輿石直幸ほか8名)(共著)

日本建築学会2006年 02月-

建築用シーリング材-基礎と正しい使い方-

共監修田中享二・輿石直幸,編集:小野正・佐々木正治(監修)

日本シーリング材工業会2012年 10月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

小舞土壁の構造特性向上のための下地の仕様、壁土材料および施工方法に関する研究

2014年04月-2017年03月

配分額:¥3120000

研究種別:

小舞土壁の性能向上のための調合および塗付け工程に関する研究

2011年04月-2014年03月

配分額:¥2730000

研究種別:基盤研究(A)

スペイン・カタロニアの伝統的石造民家(マジア)の修復・再生に関する研究

2007年-2008年

研究分野:建築史・意匠

配分額:¥51480000

研究種別:基盤研究(A)

木造軸組土壁構法に基づく準耐火建築物の開発研究

2004年-2006年

研究分野:建築環境・設備

配分額:¥49660000

研究種別:

果実核廃棄物を利用した浄化・吸着機能を有する建材開発に関する実験的研究

2003年04月-2005年03月

配分額:¥3600000

研究種別:基盤研究(B)

カンボジアおよびタイのクメール建造物の石材並びに石材劣化に関する研究

2002年-2004年

研究分野:文化財科学

配分額:¥11200000

研究種別:

果実核廃棄物を原料とする中空活性炭の開発とその建築材料への適用に関する実験的研究

2001年04月-2003年03月

配分額:¥1900000

研究種別:

真壁木造の耐久性向上のための雨水浸入の抑制および浸入雨水の挙動制御に関する研究

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

土蔵の土壁における伝統左官技術に関する研究

2020年-0月-2023年-0月

配分額:¥3510000

研究資金の受入れ状況

提供機関:文部科学省

建築システムの高度化に関する総合的研究1999年04月-2003年03月

提供機関:山口県岩国市実施形態:受託教育

錦帯橋の老朽調査1999年08月-1999年12月

実施形態:受託教育

ガラス繊維補強セメント製品に関する既往研究調査および基本物性の評価1998年-

実施形態:受託教育

給水銅管の腐食の原因調査1999年-

提供機関:国土交通省実施形態:受託教育

建設関連の材料規格および試験規格の比較調査2003年-

学内研究制度

特定課題研究

歴史的建造物の保存・修復に用いる石灰モルタルの基本的性質に関する実験的研究

2003年度

研究成果概要: 20世紀初頭のポルトランドセメントの開発・普及により、消石灰を用いた建築材料の使用量は激減した。ところが近年、歴史的建造物の保存・修復や日本古来の木舞土壁構法への関心の高まりから、レンガや石材の組積用目地充填材あるいは土壁の上塗... 20世紀初頭のポルトランドセメントの開発・普及により、消石灰を用いた建築材料の使用量は激減した。ところが近年、歴史的建造物の保存・修復や日本古来の木舞土壁構法への関心の高まりから、レンガや石材の組積用目地充填材あるいは土壁の上塗りに、石灰モルタルや漆喰のニーズが高まっている。しかしながら、これら石灰系建築材料に関する技術資料は整備されていないのが現状である。 本研究では、当初、国内における既往研究が少ないことから直ちに実験的な検討を行う予定であったが、歴史的建造物の保存活動を行う国際機関(GCI)が膨大な文献データベースを公開していることを発見し、先ずは既往研究の問題点を明らかにすることに計画を変更した。 GCIや科学技術振興機構のデータベースから、石灰系建築材料に関する研究論文を検索したところ、167件が入手できた。1次分析では、研究目的および研究概要を整理・分類した。更に、2次分析では、原料材料の品質、調合比、養生条件、硬化後の性質等に関する論文44件(英文31件、和文13件)について、文献抄録を作成し、既往研究における問題点の分析を行った。 歴史的建造物の保存・修復に関する研究では、原材料の生産地や調合比の特定を目的とした化学分析が主流であった。Luxanら(1996)は、既存建造物から採取した試料について化学分析を行い、類似した化学組成を有する修復材料を採用している。青木ら(1999)は、調合比の異なる多種の試験体を作製して各種の力学的性質を測定し、特性間の相関性を究明している。漆喰塗りに関する研究では、西垣(2001)がセピオライトを添加した漆喰の吸放湿特性および強度特性を調べている。石灰系建築材料の硬化後の性質(細孔構造、強度、収縮率、吸放湿特性など)に対しては、石灰原料の品質(純度、煆焼温度、消化方法など)、調合比(石灰/砂比、水/石灰比など)、養生条件(温度、湿度、二酸化炭素濃度など)の影響が大きいと指摘していながら、これらを網羅するデータは整備されていないことが明らかになった。 現在は試験体の作製方法に関する予備実験を行っており、今後は欠落しているデータを整備していく予定である。

小舞土壁に用いる壁土の性質、調合および塗付け工程に関する研究

2006年度

研究成果概要:近年、地球環境保全、シックハウスなどの問題を背景に、伝統的な小舞土壁構法が注目されている。しかし今日では、地震や火災時の安全性など性能面での確認が必要となっている。構造耐力や防耐火性能に関しては、実大試験体を用いた実験が重ねられ、...近年、地球環境保全、シックハウスなどの問題を背景に、伝統的な小舞土壁構法が注目されている。しかし今日では、地震や火災時の安全性など性能面での確認が必要となっている。構造耐力や防耐火性能に関しては、実大試験体を用いた実験が重ねられ、建築法規や関係する技術基準の見直しが進み、評価が向上している。しかしながら、壁土の品質や調合、塗付け工程などについては、施工品質や長期性能(耐久性)に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、これら材料学的な検討が遅れているのが現状である。本研究はこの点に着目し、2002年度から行っているものである。本課題では、主に下記の3点について研究した。(1)壁土の基本物性に関する試験方法の検討 塗付けが容易に行えることは施工品質を確保するうえで極めて重要である。これに関係する代用特性としてコンシステンシー曲線がある。一般的には、JIS A 1205「土の液性限界・塑性限界試験方法」に準拠するが個人差が入り易いため、今回は、地盤工学会基準JGS 0142「フォールコーンを用いた土の液性限界試験方法」を併用し、両者の相関性を確認した。(2)壁土成形体の一軸圧縮強度特性に関する検討 昨年度は、粒度の粗い京都産の壁土を用い、圧力を加えて成形して圧縮強度を測定した。成形体の圧縮強度は乾燥密度および含水比に強く依存することを確認した。今回は、粒度の細かい滋賀産の壁土成形体と、発泡ビーズを混入して密度を低減した成形体についても、上記と同様の関係が成立することを確認した。これより、わらスサを含んだ壁土についても、その密度から圧縮強度の推定が可能であると考えられ、今後、確認する予定である。(3)水合せ代替としての水溶性セルロースエーテルの効果に関する検討「水合せ」という左官の伝統技術がある。数ヶ月前から壁土にわらを練合わせておくと、発酵してスサが分解して柔軟になり、同時に、壁土の粘性が増すといわれている。今回は、セルロースエーテルを少量添加することにより、類似の効果を確認した。

土素材を用いた次世代建築モデルと地域の資源・技術を活用した展開プログラムの開発

2009年度

研究成果概要: 筆者らは、環境負荷の少ない伝統的な小舞土壁構法の優位性に着目し、左官職人の経験と勘によって継承されてきた伝統技術を、今日の建築材料学的手法によって解明することで、土壁が再び戸建住宅等の小規模建築に広く利用されることを目指している... 筆者らは、環境負荷の少ない伝統的な小舞土壁構法の優位性に着目し、左官職人の経験と勘によって継承されてきた伝統技術を、今日の建築材料学的手法によって解明することで、土壁が再び戸建住宅等の小規模建築に広く利用されることを目指している。本課題では別途、焼成用粘土、土壌、地盤、さらには建設残土や浚渫土砂などといった未利用資源も含めて「土素材」と位置付け、これらを高度に利用した次世代建築モデルを提案することを目的としている。 本年度は、首都圏の戸建住宅建築プロジェクト(2010年春に着工予定)において、その壁体を建設地近郊で入手可能な土素材を焼成せずに固めたブロックを積み上げて構築することになり、その材料および調合、さらには施工時の生産性を考慮した製造方法について実験的検討を行った。なお、この壁体は、室内側に厚さ40cmの構造体、中空層を設けて、屋外側に雨水等の浸入を防ぐ厚さ10cmの外装壁から成る二重壁の組積構造になっている。 以下に主な検討結果を述べる。1)湿式成形を想定した検討 湿潤状態の土を型枠に流し込む湿式成形は、日干しレンガの作製方法を参考にした。本実験では混合物の種類と量および作製方法等の検討を行った。主に乾燥収縮を低減するため、壁土、版築およびたたきに使用される藁ならびに石灰系結合材を混合物することとし、実験により、圧縮強度の向上に効果的な配合量を求めた。2)乾式成形を想定した検討 少量の水を加えた土を人力またはプレス機を使用して締固める乾式成形は、版築およびたたきの作製方法を参考にした。本実験では、混合物として石灰やマグネシウム等の無機系結合材を使用し、調合、成形時の含水比および加圧力などの諸条件を最適化するための検討を行った。成形時の含水比が大きい場合は、充填密度に対する加圧力の影響は小さく、比較的小さな加圧力で成形可能であった。一方、含水比が小さい場合は、加圧力が大きい場合ほど充填密度は増大することを確認し、今回の建設現場で実施可能な加圧力から成形ブロックの圧縮強度を推定した。

ケイ酸ナトリウムを含浸し炭酸ガスで固定化した難燃茅の製造と難燃効果の持続性

2010年度

研究成果概要: 茅葺き屋根は燃えやすく、延焼防止の観点から市街地では建築が規制されている。そのため市街地で採用するには所要の防火性能を満たす必要がある。一般に木材等の難燃処理に使われている難燃処理剤は水溶性のため風雨に曝される屋根には適さない。... 茅葺き屋根は燃えやすく、延焼防止の観点から市街地では建築が規制されている。そのため市街地で採用するには所要の防火性能を満たす必要がある。一般に木材等の難燃処理に使われている難燃処理剤は水溶性のため風雨に曝される屋根には適さない。一方、本研究で提案する難燃化技術は、ケイ酸ソーダを繊維組織に注入した後、炭酸ガスと反応させることで処理剤を固定化するものである。 本研究ではこの難燃茅の実用化に向けて、茅材に対する難燃処理効果の安定的向上とその持続性の確保を目的とし、茅材や処理剤の品質、難燃処理条件など、難燃効果に及ぼす影響を実験により明らかにする。 本年度は、その第1段階として、本研究に関する既往文献の調査と予備的実験を行い下記の結果を得た。(1)熱重量・示差熱分析(TG/DTA)を行い、ケイ酸ナトリウムの加熱時の性状を確認した。(2)減圧含浸槽と加圧炭酸化槽を持つ実験用小型難燃処理装置を試作した。(3)予備実験により、難燃茅の製造方法・条件を暫定的に定め、茅材の内部にケイ酸ナトリウムを注入ができることを確認した。(4)注入前後の茅の質量変化を求め、難燃剤の注入量を確認した。また、難燃茅の端部および切断した木口面に、アルカリに呈色するフェノールフタレイン液を散布し、処理剤が茅の端部から維管束を通って茅内部へ浸入し、茅全体の維管束および髄部分へ達していることを確認した。(5)ケイ酸ナトリウムを含浸後に炭酸化処理を行い、同様にフェノールフタレイン液を塗布したところ、茅の端部および端部に近い木口面では炭酸化が進行しているが、茅材中央部までは進行していないことが確認できた。(6)難燃性の評価にはコーンカロリメータによる試験を行うのが一般的であるが、ここでは、ごく簡易的な接炎による着火試験を行った。その結果、無処理の茅は即着火するのに対し、難燃茅は十秒程度では着火しなかった、着火しても火種から炎を遠ざけると直ちに消火することが確認できた。 以上より、一定の処理効果を有することが確認できた。

各種混和材料を用いたセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究

1997年度

研究成果概要:フレッシュコンクリートの流動にレオロジー理論を適用し、解析的にそのワーカビリティーを予測する技術が近年急速に発展している。しかし、この解析に必要なセメントペーストあるいはモルタルのレオロジー特性の測定に関しては、装置特性や測定条件...フレッシュコンクリートの流動にレオロジー理論を適用し、解析的にそのワーカビリティーを予測する技術が近年急速に発展している。しかし、この解析に必要なセメントペーストあるいはモルタルのレオロジー特性の測定に関しては、装置特性や測定条件などの影響のため、測定値に誤差が大きいのが現状である。 本研究では、二重円筒型回転粘度計によってレオロジー特性を測定するための基礎的検討を行うとともに、高強度、高流動あるいは繊維補強などのハイパフォーマンスコンクリート用混和材料として注目されているシリカフュームと高性能減水剤の調合比を変えて測定を行い、レオロジー特性に及ぼす影響を考察した。 CCDカメラを用いて二重円筒内における試料の流速分布を実測したところ、試料の流速分布は二次曲線で近似され、また、セメントペーストの流動はコンシステンシー曲線の性状から概ねビンガムモデルでの近似が可能であることがわかった。しかし、粘性の高いセメントペーストほど、流動しない試料の範囲が広く、かつ円筒表面での試料の滑りが顕著であり、このため、流速分布を考慮せずに求めた見掛けのレオロジー定数は、特に塑性粘度において過小に測定されることが明らかとなった。 調合の影響については、シリカフュームの置換率が大きい調合では、水結合材比を増加に伴う塑性粘度の減少が顕著であった。一方、置換率が小さい調合では、水結合材比の増加が降伏値の低減に効果的であった。置換率が比較的小さい範囲では、置換率の増加に伴う降伏値の増大が顕著であり、置換率が大きい範囲では、置換率の増大に伴う塑性粘度の増大が特に著しかった。また、高性能減水剤の添加率の増加は、塑性粘度よりも、むしろ降伏値の低減に効果的であった。

海外研究活動

研究課題名: 建築材料・部材の性能評価に関する研究

2001年09月-2002年09月

機関: Technical Research Centre of Finland, VTT Building and Transport(フィンランド)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
建築と建築工学創造理工学部2020春学期
建築と建築工学  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020春学期
建築材料I創造理工学部2020春学期
建築材料I  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020春学期
卒業論文創造理工学部2020通年
卒業論文  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020通年
卒業計画創造理工学部2020通年
卒業計画  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020通年
建築材料II創造理工学部2020秋学期
建築材料III創造理工学部2020春学期
建築工学実験A創造理工学部2020春学期
建築工学実験A  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020春学期
設計製図IIIb創造理工学部2020秋学期
設計製図IIIb  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020秋学期
建築生産演習創造理工学部2020秋学期
建築生産演習【前年度成績S評価者用】創造理工学部2020秋学期
修士論文(建築)大学院創造理工学研究科2020通年
建築生産マネジメント研究大学院創造理工学研究科2020通年
建築材料研究大学院創造理工学研究科2020通年
建築材料特論大学院創造理工学研究科2020秋学期
Advanced Topics in Architectural Design and Engineering A大学院創造理工学研究科2020春学期
Advanced Topics in Architectural Design and Engineering A大学院創造理工学研究科2020春学期
先端建築学論A大学院創造理工学研究科2020春学期
Advanced Exercise of Architectural Design and Work A [Spring Semester]大学院創造理工学研究科2020春学期
先端建築実務実習A 春期大学院創造理工学研究科2020春学期
Advanced Exercise of Architectural Design and Work A [Fall Semester]大学院創造理工学研究科2020秋学期
先端建築実務実習A 秋期大学院創造理工学研究科2020秋学期
先端建築実務実習B大学院創造理工学研究科2020通年
建築生産マネジメント演習A大学院創造理工学研究科2020春学期
建築生産マネジメント演習B大学院創造理工学研究科2020秋学期
建築生産マネジメント演習C大学院創造理工学研究科2020春学期
建築生産マネジメント演習D大学院創造理工学研究科2020秋学期
建築材料演習A大学院創造理工学研究科2020春学期
建築材料演習B大学院創造理工学研究科2020秋学期
建築材料演習C大学院創造理工学研究科2020春学期
建築材料演習D大学院創造理工学研究科2020秋学期
建築生産マネジメント研究大学院創造理工学研究科2020通年
建築材料研究大学院創造理工学研究科2020通年
建築学特別演習A大学院創造理工学研究科2020春学期
建築学特別演習B大学院創造理工学研究科2020秋学期
建築材料芸術学校2020秋学期

教育内容・方法の工夫

教育方法の実践例

詳細

概要:<学部の講義および実験>低学年の講義(建築材料Ⅰ・Ⅱ)では、建築設計において、適材適所に材料を選択するために必要な基礎知識を修得するため、材料・製品の種類ごとに、建築材料としての歴史と概略的特徴、製品の種類・品質規格、原材料・製造方法、基本物性(化学的性質・物理的性質・力学的性質)および変質現象について説明している。物性値等を単に暗記するのではなく、外的作用によって材料に生ずる変化のメカニズム、現象の評価方法、現象を制御するのに有用な特性値、さらに、設計・施工・維持保全の各段階で配慮すべき事項などを説明している。高学年(建築材料Ⅲ)では、不変的な教科書的内容と実務での今日的技術課題とのギャップを埋めるため、最新の研究・開発の事例や日本建築学会等の委員会での調査研究活動などを題材に講義を行っている。学部の講義では、OHPもしくはPower Pointを作成して講義を進めている。引用する物性データおよびグラフ等は、建築材料用教材(日本建築学会編)を教科書に指定し、極力ここから引用するようにしているが、その他の補足の資料はプリントを作成し配布している。材料の特徴について理解を深めるため、写真、ビデオ、材料サンプルを用いるようにしている。講義内容を体系的に理解するため、参考書として建築材料要説(田村恭編著)を推奨している。選択必修科目の建築工学実験A(建築材料実験)では、代表的な構造材料である木材、鉄鋼材料およびコンクリートについて、その力学的性質および品質管理上重要な試験方法に関する理解を深めるため、日本工業規格等の標準試験法に準じた材料試験の実習および報告書の作成を行っている。<大学院の講義>大学院では、学部とは異なる2つの視点から講義を行っている。一方は、材料科学的視点から、組成および組織、ならびに力学的・物理的・化学的および生物学的性質などの項目ごとに異種の建築材料を比較し、共通原理や相違点、物性値の意味および互換性、部材設計への展開方法などについて講述する。また、先端の分析技術や物性の測定方法を説明している。他方は、学部で修得した基礎知識の建築設計への活用に焦点をあて、個々の材料の性質と建築物の性能との関係および性能評価の現状を、Building Performance あるいは Performance Conceptに関する研究論文および報告書等、建築材料設計用教材(建築材料設計用教材教材編集委員会編)、ならびに材料・製品の品質規格・試験方法規格および建築工事仕様書類を使って説明している。<研究指導・演習等>学部卒業論文や修士論文等では、卒論生と大学院生がテーマごとに少人数のグループを形成して研究を進めている。定期(概ね週1回)の研究ゼミでは、作業内容の報告と研究計画の内容を中心に討議し、直ちに調整・修正と具体的な実施計画を作成し、計画の実行、結果の整理・分析を行い、次のゼミで報告するという流れを繰り返しながら論文を作成している。研究の手段は実験、解析、調査、文献研究など、テーマによって様々である。最近の研究テーマは、日本建築学会等の委員会での調査研究活動と直結したものが多い。研究成果に加え、文献調査の方法、目的の設定、問題解決のための方法論の選択(実験計画を含め)、結果の整理および分析までの研究の進め方および報告書の書き方を修得させるように努力している。その他、研究室全体のゼミでは、主に建築材料に関する最近の外国書籍の輪読を行っている。

作成した教科書・教材・参考書

建築工学実験A(建築材料実験)指導書

詳細

概要:代表的な構造材料である木材、鉄鋼材料およびコンクリートの力学的性質について、その力学的性質および品質管理上重要な試験方法に関する理解を深めることを目的として、実習内容に従って、試験の目的、日本工業規格等の標準試験法の概要、結果の整理方法、報告事項、関連文献等について記載したもの。