氏名

フジイ チハル

藤井 千春

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0186726/)

所属

(教育学部)

プロフィール

1981年同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻卒業、1988年筑波大学大学院博士課程教育学研究科学校教育学専攻単位取得退学、1988年大阪府立大学総合科学部人間関係講座助手、1992年京都女子大学文学部教育学科専任講師、1994年茨城大学教育学部社会科教育講座助教授、2002年同教授、2003年早稲田大学教育学部助教授、2004年同教授

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
chiharu-f@waseda.jp

URL等

研究者番号
90209007

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

現代幼児教育研究所

研究所員 2013年-2016年

システム競争力研究所

研究所員 2016年-

教師教育研究所

プロジェクト研究所所長 2017年-2021年

学歴・学位

学歴

-1981年 同志社大学 文学部 文化学科哲学及び倫理学専攻
-1988年 筑波大学 教育学研究科

学位

博士(教育学) 論文 早稲田大学

経歴

大阪府立大学総合科学部人間関係講座助手(1988.41992.9)
京都女子大学文学教育学科専任講師(1992.101994.3)
茨城大学教育学部社会科教育講座助教授(1994.42002.9)、教授(2002.101003.3)
茨城大学大学院教育学研究科授業担当(1994.41997.3)、研究指導担当(1997.42003.3)

所属学協会

日本教育学会 編集委員

日本社会科教育学会 評議員

教育哲学会 理事、編集委員

日本デューイ学会 常任理事、編集委員、編集委員長

日本生活科・総合的学習教育学会 常任理事,編集委員,編集委員長

委員歴・役員歴(学外)

2003年-2004年日立市教育推進プラン策定委員会 委員長
1998年-2000年茨城県家庭教育推進委員会 委員
2008年-2009年文部科学省学習指導要領解説作成協力者(高校・総合的学習の時間)

受賞

日本デューイ学会学術研究奨励賞

1995年

研究分野

キーワード

教育学(教育思想、学習指導論、学校教育)、教育思想、教育学

研究テーマ履歴

経験主義と問題解決学習

研究テーマのキーワード:経験主義、問題解決学習、ジョン・デューイ

個人研究

J・デューイの経験主義哲学

個人研究

問題解決学習

個人研究

児童中心主義の教育方法(生活科、総合的学習、社会科)

研究テーマのキーワード:問題解決学習、協同的な学び、学習指導と生活指導の一体化、児童理解

個人研究

論文

現代の子どもの生活と生活科の意義—子どもたちのストーリー性のある「くらしづくり」を支援する生活科授業—

藤井千春

生活科・総合的学習研究  愛知教育大学生活科教育講座(5)p.1 - 82007年03月-

子どもたちに自己コントロール能力とコミュニケーション能力を形成することの必要性

藤井千春

せいかつか&そうごう  日本生活科・総合的学習教育学会(13)p.32 - 392006年03月-

現代の子どもの生活と生活科の意義—子どもたちのストーリー性のある「くらしづくり」を支援する生活科授業—

藤井千春

生活科・総合的学習研究  愛知教育大学生活科教育講座(5)p.1 - 82007年03月-

協同的探究とその能力の育成についての考察

藤井千春

日本デューイ学会紀要(47)p.203 - 2102006年10月-

学びをあきらめない子どもたち

藤井千春 愛知県西尾市立鶴成中学校

明治図書2005年10月-

社会科の授業構成と子どもの知識の成長とについての考察(下)

藤井千春

社会科教育研究54/,281986年-

社会科の授業構成と子どもの知識の成長とについての考察(上)

藤井千春

社会科教育研究54/,301986年-

子どもの社会認識の「成長」にともなう社会的集団の移動について

藤井千春

教育方法学研究12/,671988年-

「問題解決学習」における子どもの「思考」と「経験」について

藤井千春

教育哲学研究/60,161989年-

現代科学哲学における「理論転換」をめぐる論争

藤井千春

大阪府立大学紀要(人文・社会科学)39/,211991年-

問題解決における「示唆」についての研究

藤井千春

教育方法学研究17/,211991年-

「経験主義」の学習指導の「目的」についての研究

藤井千春

児童教育学研究/11,1992年-

「経験主義」の学習指導の「方法」についての研究

藤井千春

児童教育学研究/12,1993年-

「経験主義」の学習指導の教育的価値について

藤井千春

日本デューイ学会紀要34/,161993年06月-

デューイの「知性」に関する一考察

藤井千春

日本デューイ学会紀要35/,11994年06月-

プラグマティズムの再評価をふまえた知識の『転移』に関する考察-構文構造の分析に基づく知識論の批判的検討-

藤井千春

社会科教育研究/73,121995年06月-

「問題解決的な学習」における「問題」とその「解決」についての検討

藤井千春

社会系教科教育学研究/7,61996年-

「問題解決学習」における子どもの「思考」と「経験」について

藤井千春

教育哲学研究/教育哲学会60,pp.16-281998年11月-

「反省的思考」の「五つの側面あるいは局面」について

藤井千春

日本デューイ学会紀要/40,61999年06月-

教師が生きる総合的な学習

大阪書籍1999年10月-

地域を学びの舞台とした総合学習の展開

藤井千春、四日市市立大谷台小学校

大阪書籍2000年12月-

わたしたちのせいかつ(小学校教科書)

大阪書籍2002年03月-

小学社会(小学校教科書)

大阪書籍2002年03月-

教師の成長と力量形成を考える

学びの創造と学校の再生  ミネルヴァ書房2002年04月-

総合学習と「心の教育」

総合学習/黎明書房13,pp.71-742002年05月-

総合学習で育てる学力ストラデジー

藤井千春

明治図書2002年06月-

宇佐美寛著 宇佐美寛・問題意識集1-5

藤井千春

教育哲学研究/教育哲学会86,pp.49-552002年11月-

やれば出来る!子どもによる授業

明治図書2003年07月-

「基調提案ー検討方式」による「語り合い」としての「話し合い活動」   

藤井千春

実践国語研究(明治図書)別冊2003 no.249.2003年12月-

生活科・総合的学習で高める「学校力」

藤井千春、水戸市立三の丸小学校

明治図書2003年12月-

「子どもを捉える力」を高めるための、「子どもを中心に据えた」授業研究

藤井千春

せいかつか&そうごう(日本生活科・総合的学習教育学会)第11号2004年02月-

世界の教育−歴史と展開

現代教育の原理と方法  頸草書房2004年07月-

地域をともにつくる子どたち

大木、鈴木、藤井、御前山村立長倉小学校

ルック2005年01月-

生活科・総合的学習のめざす学力と指導・支援のあり方

学力の総合的研究  黎明書房2005年03月-

j.デューイの教育哲学の再評価と生活科・総合的な学習の価値づけ

藤井千春

せいかつ&そうごう18p.4 - 112011年03月-

書籍等出版物

社会科授業研究の方法論的検討

現代社会科教育論 帝国書院1995年-

問題解決学習のストラテジー

藤井千春

明治図書1996年 03月-

問題解決学習で「生きる力」を育てる

藤井千春

明治図書1997年 03月-

問題解決学習

日本の戦後教育とデューイ 世界思想社1998年 11月-

子どもの求めに立つ総合学習の構想

藤井千春

明治図書2000年 07月-

総合学習で育てる学力ストラテジー

藤井千春

明治図書2002年-

デューイの科学論

現代デューイ思想の再評価 世界思想社2003年 04月-

学習理論の新局面

現代教育学のフロンティア 世界思想社2003年 04月-

公教育の新しい方向

現代教育学のフロンティア 世界思想社2003年 04月-

子ども学入門−「子どもを捉えて育てる」力量を高める

藤井千春

明治図書2004年 05月-

デューイにおける「保障付の言明可能性」と真理

現代哲学の真理論  世界思想社2009年 03月-

社会科教育カリキュラム -市民社会をはぐくむノート-   翻訳

W.C.パーカー

ルック2009年 08月-

ジョン・デューイの経験主義哲学における思考論--知性的な思考の構造的解明--

藤井千春

早稲田大学出版会2010年 03月-

詳細

ISBN:978-4-657-10209-6

子どもが蘇る問題解決学習の授業原理

藤井千春

明治図書2010年 09月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

「総合的な学習」の明確化とそのカリキュラム開発力を高めるための「10年次研修」

配分額:¥3800000

研究種別:

「地域」の教育力を生かす総合的学習-河川流域の自然・風土・文化の野外博物館化-

配分額:¥15300000

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
総合的な学習・探究論(中・高) A教育学部2019春クォーター
総合的な学習・探究論(中・高) D教育学部2019秋クォーター
総合的な学習・探究論(中・高) E教育学部2019秋クォーター
教育基礎総論1(中・高) D教育学部2019秋学期
教育実習演習(中・高)(3週間) Q教育学部2019春学期
教育実習演習(中・高)(2週間) Q教育学部2019春学期
教職実践演習(中・高) Q教育学部2019秋学期
西洋教育史II教育学部2019秋学期
現代の教育課題IV教育学部2019冬クォーター
教育学演習I D教育学部2019通年
教育学演習II D教育学部2019通年
教育学概論I A教育学部2019春学期
教育思想研究1教育学部2019春学期
初等教科専門生活教育学部2019秋学期
教育学研究指導(M-1)(藤井)大学院教育学研究科2019春学期
教育学研究指導(M-2)(藤井)大学院教育学研究科2019秋学期
教育学演習(M1-1)(藤井)大学院教育学研究科2019春学期
教育学演習(M1-2)(藤井)大学院教育学研究科2019秋学期
教育学演習(M2-1)(藤井)大学院教育学研究科2019春学期
教育学演習(M2-2)(藤井)大学院教育学研究科2019秋学期
教育学特論B大学院教育学研究科2019秋学期
教育学研究指導(D-1)(藤井)大学院教育学研究科2019春学期
教育学研究指導(D-2)(藤井)大学院教育学研究科2019秋学期
教育思想研究演習(D-1)(藤井)大学院教育学研究科2019春学期
教育思想研究演習(D-2)(藤井)大学院教育学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

「道徳教育論」において学生たちに考えさせ、意見発表させ、小グループで話し合いをさせる指導について

詳細

概要:早稲田大学教職課程の科目「道徳教育論」において、大人数クラス(200人前後)で、学生たちの参加意識を主体的なものにするために、道徳に関連して、学生たちの意見が分かれるような、あるいは、学生なりに意見を表明したくなるような、さらには表面的な考えを改められるような資料を用意し、①学生たちにそれぞれの意見を文にまとめさせ、②志願者に全員の前で自分の意見を発表させ、③それを参考に小グループで討議させ、④もう一度自分の意見を文にまとめさせるという活動を行う。これにより、他者の前で自分を日揚言する能力、他者の意見を聞

大学院現職派遣教員の授業構想力と授業分析力の形成について

1994年04月-2003年03月

詳細

概要:大学院現職派遣教員を対象とし、問題解決学習における話し合い活動のプロトコール記録の読み方を指導した。ある特定の発言には、その発言児童のどのような過去の学習活動や生活での経験、あるいは教師や学級内での友達との人間関係が反映されているか、そして、その子の経験をどのような方向で発展させることが可能か、また、経験を発展させる方向において、どのような指導・支援が必要かなどを読み取る演習を、プロトコール記録を読み合い、それぞれの解釈を出し合って検討しあうことによって行った。また、あわせて問題解決学習の先進的実践校の授

「生活科教材研究」における学生たちの体験活動の指導・支援について

1992年10月-

詳細

概要:京都女子大学文学部教育学科、同短期大学部初等教育学科、茨城大学教育学部、早稲田大学教育学部において、初等教員養成課程の「生活科教材研究」あるいは「初等教科専門生活」などの授業において、学生たちに、①探検体験とそこで発見したことのまとめ、劇化などによる発表活動、②自分たちで工夫しての遊び場の設計、製作、実行などの活動、③その他、をグループ活動として実施させて体験させる。生活科を小学校時代に体験していない学生たちに、自分たちで設定した楽しくて一生懸命になれる課題の実現に向けて、自分たちで動いて調べ、講師養子、また努力・工夫し、さらには、グループ内およびグル

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

「生活科教育法」の教授内容とねらいについて

1997年03月

詳細

概要:日本生活科教育学会『せいかつか』(第4号)

「教材研究生活」の学習活動における学生たちの「経験」−事後レポートの分析を手がかりに−

1996年02月

詳細

概要:茨城大学教育学部附属教育実践研究指導センター『茨城大学教育実践研究』(第14号)

探検活動−大学での実践   日本生活科教育学会編『大学の生活科テキスト』(明治図書)

1995年04月