氏名

キタニ ケンタ

木谷 建太

職名

次席研究員(研究院講師) (https://researchmap.jp/read0141210/)

所属

(理工学術院総合研究所)

学歴・学位

学歴

2005年04月-2008年03月 早稲田大学 大学院博士課程 創造理工学研究科 建築学専攻
2003年04月-2005年03月 早稲田大学 大学院修士課程 理工学研究科 建築学専攻
1999年04月-2003年03月 早稲田大学 理工学部 建築学科

学位

博士(工学) 課程 早稲田大学 建築史・意匠

経歴

2016年04月-早稲田大学理工学術院総合研究所次席研究員
2011年04月-2016年03月早稲田大学総合研究機構招聘研究員
2008年04月-2011年03月早稲田大学理工学術院助手

所属学協会

日本建築学会 正会員

委員歴・役員歴(学外)

2017年04月-日本建築学会[若手奨励]特別研究委員会・委員

研究分野

キーワード

アジア建築史、海洋アジア史、漢籍文献

科研費分類

工学 / 建築学 / 建築史・意匠

論文

阮朝期における公定尺について

木谷建太

日本建築学会計画係論文集査読有り80(711)p.1189 - 11952015年05月-

漢喃文献にみる阮朝宮殿建築の部材名称

木谷建太

日本建築学会計画係論文集査読有り80(711)p.1197 - 12032015年05月-

『大南會典事例續編後次』の史料価値について ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その204

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.31 - 322018年09月-

阮朝建築の営繕に関する官吏と工匠 ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その200

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.853 - 8542017年09月-

監城使の職能および阮文燕の出自について ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その195

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.799 - 8002016年08月-

阮朝硃本にみる嗣德三十二年の太和殿の修理 ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その182

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.681 - 6822014年09月-

阮朝欽定文献の詳細寸法表記にみる木造建造物の計画手法 ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その174

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.585 - 5862013年09月-

「殿堂名號圖式」とフエ王宮宮殿建築の建築形式について ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その169

木谷建太

日本建築学会大会学術講演梗概集F-2p.471 - 4722012年09月-

阮朝漢喃史料における建築の記述II ヴィエトナム・フエ阮朝王宮の復原的研究 その136

木谷建太

日本建築学会関東支部研究報告集 78(II)p.305 - 3082008年03月-

書籍等出版物

世界建築史論集 西アジア・西洋・南アジア・カンボジア・ベトナム篇

中川武先生退任記念論文集刊行委員会(分担執筆)

中央公論美術出版2015年 03月-

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総ページ数:278担当ページ数:10

講演・口頭発表等

The Architecture System of the Nguyen Dynasty, Vietnam, and Its Selective Acculturation to Foreign Cultures

KITANI Kenta

EAAC 2017(EAAC 2017)2017年10月15日

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国際会議口頭発表(一般)

Conservation of the Historical Construction Works with the Renew of City Transportation Planning - Urban Transfiguration of the Walled City, Hue, Vietnam, An Analysis of Historical Origins and Merits of the Walled City’s Gate and Bridges –

KITANI Kenta

2012 International Conference on New Urban Configurations(EAAE/ISUF)2012年10月16日

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国際会議口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:若手研究(B)

ベトナムの尺度及び建築設計技術に関する陸域・海域の両ネットワークによる伝播と受容

2017年04月-2020年03月

配分額:¥4290000

研究種別:

ベトナムの尺度及び建築設計技術に関する陸域・海域の両ネットワークによる伝播と受容

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥4290000

研究種別:

歴史環境都市ベトナム・フエの持続的発展のための技術指針と文化遺産保存活用学の構築

2013年-0月-2018年-0月

配分額:¥46020000

学内研究制度

特定課題研究

都市空間における芸術をめぐる建築

2009年度

研究成果概要:当該研究は,建築・都市・芸術の3分野を横断したものであり,また,美術館などの施設について実践的にかつ総合的に検証するものである.近年上記3分野の境界が曖昧となり,オルタナティヴ・スペースのようなこれまでのカテゴリーの外にある「場」...当該研究は,建築・都市・芸術の3分野を横断したものであり,また,美術館などの施設について実践的にかつ総合的に検証するものである.近年上記3分野の境界が曖昧となり,オルタナティヴ・スペースのようなこれまでのカテゴリーの外にある「場」が生まれている.これを研究対象とすることで,翻って建築・都市・芸術の場所に対する関係性の理解に至るという点に着眼した.都市・建築・芸術のすべての分野が交差する場所,すなわち本研究課題名である「都市空間における芸術をめぐる建築」の発見および「場」の記録を目的として研究を進めた.また,申請を行った科研費より少ない予算・研究期間において,研究課題に対して調査対象を限定的にすることで,今後の当該研究課題の深化を目指した. 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」,「日仏景観会議・伊勢」,「日本建築学会建築文化事業委員会シンポジウム」に参加し,また,建築・都市・芸術の3分野に関係する展覧会に赴くと共に,カタログを収集した. 同時並行的に進行する現象を研究対象に含むので,それらの記録方法・ノーテーションの方法に関しても,「場」の記録の観点から,GPSの移動軌跡と写真のマッチング等検討を重ねた. さらに,デジタル・アーカイブやGISについても関連研究書籍を収集し,その援用方法についても参照した. 以上により,サイトスペシフィックな創造の「場」において,アーティストが他者の土地で作品を作ろうとする時に,その場所の所有者,関係者の了解を得るために,とるコミュニケーションの背後に,地域の歴史・コミュニティ・文化から生じる反感・批判・疑問を解消すべく,学習・お互いの理解・異質な人々の協働というプロセスがあることを確認した.また地元とアーティスト,あるいは協力者のあいだに新たな形の「公共性」の概念も確認できた.

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2016年04月東京電機大学非常勤講師
2018年04月国士舘大学非常勤講師