氏名

イシイ マサユキ

石井 昌幸

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0205497/)

所属

(スポーツ科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
60336914

本属以外の学内所属

兼担

スポーツ科学学術院(大学院スポーツ科学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

文学学術院(文化構想学部)

学内研究所等

スポーツナレッジ研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学歴

早稲田大学 教育学部
京都大学
京都大学 人間・環境学研究科

学位

修士

所属学協会

スポーツ史学会

日本スポーツ人類学会

研究分野

キーワード

スポーツ史;国際スポーツ文化論

論文

スポーツとモラルの帝国:シンポジウム「現代スポーツの苦悩を探る」に参加して

石井昌幸

『現代スポーツの苦悩を探る』(スポーツ史学会第26回大会シンポジウム報告書)p.38 - 412013年06月-

現代ヨーガの誕生:身体文化におけるグローバルとローカル

石井昌幸、永嶋弥生

『体育の科学』(杏林書院)62巻5月号2012年05月-

日英サッカー報道にみる「スポーツの言語化」とは

石井昌幸

Journalism(朝日新聞社)256号p.4 - 152011年09月-

ラグビーでみるイギリス社会史

石井昌幸

季刊民族学(国立民族学博物館協力)130号p.8 - 172009年10月-

スポーツから世界をみる

石井昌幸

季刊民族学(国立民族学博物館協力)130号p.4 - 52009年10月-

農村の民衆娯楽から都市のスポーツへ:メリルボーン・クリケット・クラブ前史

石井昌幸

体育の科学 (杏林書院)57巻(9)p.681 - 6842007年09月-

カルカッタ、裸足の進撃

石井昌幸

現代スポーツ評論(10)p.99 - 1032004年05月-

わが名はランジ:K・S・ランジットシンとイギリス帝国

石井昌幸

現代スポーツ評論(4)p.32 - 432001年-

民族スポーツの歴史:ハイランド・ゲームの場合

石井昌幸

文明のクロスロード museum Kyushu(74)2003年-

19世紀イギリスにおける「スポーツマンシップ」の語義:1800年から1892年までを中心として

石井昌幸

スポーツ社会学研究査読有り招待有り21(2)p.31 - 502013年09月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

イギリスのインド支配と身体

石井昌幸

植民地教育史年報「17 植民地教育と身体」査読有り招待有り(17)p.31 - 502015年03月-

書籍等出版物

勝利追求(適者生存)の正当性の確立

石井昌幸

大修館書店、『21世紀スポーツ大事典』、725〜729頁所収2015年 01月-

詳細

ISBN:978-4-469-06235-9

スポーツと覇権主義

石井昌幸

大修館書店、『21世紀スポーツ大事典』、647〜648頁所収2015年 01月-

詳細

ISBN:978-4-469-06235-9

イギリス・スポーツ史

石井昌幸

大修館書店、『21世紀スポーツ大事典』、568〜581頁所収2015年 01月-

詳細

ISBN:978-4-469-06235-9

宣教師とスポーツ

石井昌幸

大修館書店、『21世紀スポーツ大事典』、451〜453頁所収2015年 01月-

詳細

ISBN:978-4-469-06235-9

19世紀イギリスのパブリックスクールにおける身体

石井昌幸

大修館書店、『21世紀スポーツ大事典』、276〜278頁所収2015年 01月-

詳細

ISBN:978-4-469-06235-9

刊行にあたって

石井昌幸

早稲田大学スポーツナレッジ研究会(編)『グローバル・スポーツの課題と展望』2014年 02月-

詳細

ISBN:978-4-86413-046-2

グローバル・スポーツの比較伝播史

石井昌幸

早稲田大学スポーツナレッジ研究会(編)『グローバル・スポーツの課題と展望』2014年 02月-

詳細

ISBN:978-4-86413-046-2

FIFAマスターについて:歴史・文化モジュールを中心に

石井昌幸

早稲田大学スポーツナレッジ研究会(編)『スポーツマネジメント教育の課題と展望』創文企画2013年 02月-

詳細

ISBN:978-4-86413-033-2

レジャー史・スポーツ史とスポーツ・ナレッジ

石井昌幸

早稲田大学スポーツナレッジ研究会(編)『スポーツマネジメント教育の課題と展望』創文企画2013年 02月-

詳細

ISBN:978-4-86413-033-2

植民地主義とスポーツ文化の拡大

石井昌幸

宇佐美隆憲編『スポーツ人類学』2004年-

フィールドのオリエンタリズム:K・S・ランジットシンとわれわれの帝国

石井昌幸

有賀郁敏編『近代ヨーロッパの探求・スポーツ』(ミネルヴァ書房)2002年-

神とアスレティシズム:チャールズ・キングズレーにおける聖・性・生

石井昌幸

松本芳明他編『近代スポーツの超克』(叢文社)2001年-

一七世紀のオリンピック:ドーヴァーズ・ゲームと『アンナーリア・ドゥブレンシア』

石井昌幸(共著)

共和国2016年 04月-

詳細

総ページ数:19担当ページ数:159-178

講演・口頭発表等

イギリスのインド支配と身体

植民地教育史研究会2014年03月22日

詳細

口頭発表(一般)

体罰の世界史を考える

越境する歴史学(京都大学人文科学研究所プロジェクト)2014年03月01日

詳細

口頭発表(一般)

体罰なきスポーツ界を目指して:日韓仏の現状と対策

アーロン・ミラー、羅永一、エイリック・プレラ

シンポジウム:体罰なきスポーツ界を目指して:日韓仏の現状と対策(体罰の比較文化史研究会)2016年03月

詳細

開催地:早稲田大学1号館301教室

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

東アジアにおける民族スポーツの観光化変容

2004年-2007年

研究分野:スポーツ科学

配分額:¥13990000

研究種別:基盤研究(B)

体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―

2014年-2016年

研究分野:スポーツ科学

配分額:¥13520000

研究種別:

体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―

2014年-0月-2017年-0月

配分額:¥16250000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

体罰の比較文化史研究−暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて(科研費)

学内研究制度

特定課題研究

The Sporting Magazine(1792~1870)に関する研究

2003年度

研究成果概要:従来のイギリス・スポーツ史が描く「近代スポーツ成立史」は、次のようなものであった。すなわち、それまでジェントルマンによって担われていた狩猟を中心とする地主的スポーツが、19世紀において産業革命の担い手となったブルジョワジーによって...従来のイギリス・スポーツ史が描く「近代スポーツ成立史」は、次のようなものであった。すなわち、それまでジェントルマンによって担われていた狩猟を中心とする地主的スポーツが、19世紀において産業革命の担い手となったブルジョワジーによって、競技的な「ブルジョワ・スポーツ」へと変えられていったというものである。本研究は、こうした「近代スポーツ成立史」を再検討する研究の一部を成すものである。さしあたり、特に19世紀はじめの状況を中心に、この歴史像を検証した。史料として使用したThe Sporting Magazineにおいては、少なくとも19世紀前半までには、スポーツ界におけるブルジョワのヘゲモニー奪取の痕跡はほとんど見られないし、「ブルジョワ・スポーツ」成立の萌芽もほとんど看守できない。むしろ、当初(18世紀末)は宮廷ゴシップや演劇などに関する記事がほとんどであったThe Sporting Magazineは、19世紀に入って、狩猟スポーツたる狐狩りのレポートを売り物にするように転換するのである。その際、「ニムロッド」を筆名とするジェイムズ・アパリの狩猟リポートが、その後の雑誌の方向性を規定していくわけであるが、そこに登場するブルジョワの姿は、自ら「ブルジョワ・スポーツ」という新たな階級文化を創造していく主体というよりは、狐狩りというジェントルマン文化を懸命に模倣しようとする、頼りなげな「擬似ジェントルマン」である。本研究の結果は、少なくとも、19世紀前半のイギリス・スポーツにおいては、依然としてジェントルマン文化の強固なヘゲモニーは揺らいではいなかったのではないか、との歴史像を示唆するものであった。

多民族共生社会における身体文化の貢献に関する研究

2004年度

研究成果概要: 表題のテーマに関して、サッカーを中心にイングランドとインドの状況についての基礎的な調査(文献による研究と聞き取り調査)をおこなった。まず、イングランドについてであるが、2大マイノリティーたるカリブ系移民およびその子孫と、南アジア... 表題のテーマに関して、サッカーを中心にイングランドとインドの状況についての基礎的な調査(文献による研究と聞き取り調査)をおこなった。まず、イングランドについてであるが、2大マイノリティーたるカリブ系移民およびその子孫と、南アジア系移民およびその子孫とを対比した場合、カリブ系はイングランドのプロ・サッカー・リーグであるプレミア・リーグに数多くの選手を輩出し、またアマチュア・レベルにおいてもサッカーへの参加が盛んであるのに対して、南アジア系においては、現在のところプレミア・リーグへの選手としての進出は見られず、アマチュア・レベルにおいても、積極的な参加が見られないことが明らかとなった。また、サッカー・スタジアムにおける観戦者についても、こうした差異は見られた。このような状況は、ホスト社会(イングランドの白人社会)への同化状況とも基本的には符合している。原因としては、カリブ系がもともとキリスト教徒で英語を話すのに対して、インド系は宗教と言語の両面において、また親族関係においても、本国との絆を非常に強く残していること(そのために通婚率も非常に低い)などが想定できた。また、インド系においては、教育を媒介としての社会的上昇に対する親の関心が非常に高く、これに比してスポーツに対する関心が相対的に低いという状況も見られた。 次に、それではインド本国において、サッカーはどのような発展状況にあるのかを調査した。まず、インドにおけるサッカー文化は非常に局地的なものであって、カルカッタとゴアがその2大拠点であり、特にカルカッタは歴史的に見てもインド・サッカーの中心地であることが判った。カルカッタにはいくつかの強豪サッカー・クラブがあり、そのうちの主要なクラブの歴史は19世紀末から20世紀初頭にさかのぼる。モハン・バガン、モハメダン・スポーティング、カルカッタ・クラブ、イースト・ベンガルなどがそれであるが、これらのクラブは、カルカッタ市内にあるモイダーン公園内にすべてが所在している。モイダーン公園は、カルカッタのフーグリ河河畔にある広大な公園で、かつてはイギリス軍の演習場であった。ここに、国内を代表し、インド代表選手を輩出するクラブのほとんどが、隣接してクラブ・ハウスとホーム・グラウンドを持っているのである。そこで、ここにおいてクラブの成立史に関わる調査と、クラブ役員へのインタヴューを行った。こうしたクラブを取り巻く人びとのなかでは、サッカーに対する関心は非常に高く、またその強化への熱意も強い。さらにインドへのサッカーの受容はアジアで最も古いのであるが、しかしインドにおけるサッカー文化は、カルカッタのモイダーン公園という非常に限られた場所に限定されたものであることが判った。

狩猟スポーツからみた近代イギリス・スポーツ史の研究

2008年度

研究成果概要: これまでのイギリス・スポーツ史研究においては、19世紀半ばに同国の上層中流階級が中心となって、それまでの狩猟=スポーツに変わって、競技=スポーツをスポーツ概念の中心にすえるような転換が起きたとするのが通説となってきた。本研究の結... これまでのイギリス・スポーツ史研究においては、19世紀半ばに同国の上層中流階級が中心となって、それまでの狩猟=スポーツに変わって、競技=スポーツをスポーツ概念の中心にすえるような転換が起きたとするのが通説となってきた。本研究の結果、この理解には修正が必要であることが明らかとなった。19世紀末に至るも、狩猟=スポーツという概念は依然として強固であり、それは上層中流階級をも巻き込んで、拡大していたのである。

スポーツ・レガシー創出に向けた博物館資料の活用に関する国際的研究

2017年度

研究成果概要:「スポーツ・ミュージアム研究会」を発足、開催した。「秩父宮記念スポーツ博物館の現状と課題」、「スポーツ・ミュージアム(内外約10館)の視察結果」、「国際博物館会議(ICOM)とスポーツ博物館の課題」、「スポーツに関わるモノ資料の特...「スポーツ・ミュージアム研究会」を発足、開催した。「秩父宮記念スポーツ博物館の現状と課題」、「スポーツ・ミュージアム(内外約10館)の視察結果」、「国際博物館会議(ICOM)とスポーツ博物館の課題」、「スポーツに関わるモノ資料の特性と分類体系化」ほかの報告がなされた。秩父宮記念スポーツ博物館(現在閉館中)の収蔵品を視察した。スイスのIOCミュージアム、FIFAミュージアムおよびオーストラリアのアデレード・クリケット場内にあるクリケット・ミュージアムを視察した。スポーツ・ミュージアムに詳しい英国のスポーツ社会学者と意見交換をし、共同研究を行うことを取り決めた。

海外研究活動

研究課題名: 近代イギリスにおけるスポーツ文化の生成と展開

2009年10月-2010年09月

機関: ド・モンフォート大学(イギリス)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
演習I(国際スポーツ文化論)スポーツ科学部2020秋学期
演習II(国際スポーツ文化論)スポーツ科学部2020春学期
演習III(国際スポーツ文化論)スポーツ科学部2020秋学期
演習IV(国際スポーツ文化論)スポーツ科学部2020春学期
スポーツ方法実習I(野外活動:アデレード)スポーツ科学部2020春季集中
基礎英語III(アデレード)スポーツ科学部2020春季集中
スポーツ英語D:文献(スポーツ文化) 02スポーツ科学部2020春学期
身体の文化史スポーツ科学部2020春学期
映画の中のスポーツスポーツ科学部2020秋学期
スポーツ史スポーツ科学部2020秋学期
スポーツ文化基礎演習スポーツ科学部2020春学期
表象・メディア論系演習(スポーツ文化論)文化構想学部2020秋学期
スポーツ史研究指導A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ史研究指導B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ史演習(1)A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ史演習(1)B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ史演習(2)A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ史演習(2)B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ史特論大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
Historical Foundations of Modern Sport大学院スポーツ科学研究科2020春クォーター
実践の中で生かすスポーツ科学αグローバルエデュケーションセンター2020秋クォーター
体育各部1年目 (ア式蹴球部)グローバルエデュケーションセンター2020通年
体育各部2年目 (ア式蹴球部)グローバルエデュケーションセンター2020通年

作成した教科書・教材・参考書

スポーツマンシップ

2014年04月

詳細

概要:『早稲田アスリートプログラム:テキストブック』、24〜25頁。

近代スポーツ史の中の早稲田

2014年04月

詳細

概要:『早稲田アスリートプログラム:テキストブック』、8〜9頁。

近代スポーツ史

2013年08月

詳細

概要:早稲田大学エクステンションセンターへの科目提供