氏名

カツタ マサフミ

勝田 正文

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030076/)

所属

(創造理工学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
katsuta@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://faculty.web.waseda.ac.jp/katsuta/

研究者番号
20120107

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(大学院創造理工学研究科)

理工学術院(大学院環境・エネルギー研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

資源循環技術研究所

プロジェクト研究所所長 2000年-2006年

理工学総合研究センター

兼任研究員 1989年-2006年

水素エネルギー研究所

プロジェクト研究所所長 2007年-2011年

アジア研究所

研究所員 2011年-2012年

レジリエンス研究所

研究所員 2015年-2019年

アジア研究所

研究所員 2015年-2015年

アジア研究所

研究所員 2012年-2013年

アジア研究所

研究所員 2013年-2014年

循環型環境経済共創システム研究所

研究所員 2010年-2013年

燃焼・伝熱工学研究所

研究所員 2014年-

アジア研究所

研究所員 2014年-2014年

日米研究所

研究所員 2012年-2014年

アジア研究所

研究所員 2016年-

水循環システム研究所

研究所員 2017年-

日米研究所

研究所員 2015年-2018年

日米研究所

研究所員 2018年-

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2006年-2018年

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2018年-

レジリエンス研究所

研究所員 2019年-

燃焼・伝熱工学研究所

研究所員 2014年-2019年

燃焼・伝熱工学研究所

研究所員 2019年-

自動車用電動パワーシステム研究所

研究所員 2014年-2019年

自動車用電動パワーシステム研究所

研究所員 2019年-

持続型食・農・バイオ研究所

研究所員 2014年-2018年

学歴・学位

学歴

-1972年 早稲田大学 理工学部 機械工学科
-1982年 早稲田大学 理工学研究科 機械工学

学位

工学博士 課程 早稲田大学

工学修士 課程 早稲田大学

経歴

1977年-1982年東京電機大学 助手
1982年-1984年早稲田大学 専任講師
1984年-1989年早稲田大学 助教授

所属学協会

日本機械学会 熱工学部門運営委員及委員長,技術と社会部門 部門長

日本機械学会 熱工学部門運営委員及委員長,技術と社会部門 部門長

日本機械学会 熱工学部門運営委員及委員長,技術と社会部門 部門長

The American Society of Mechanical Engineers(ASME)

日本冷凍空調学会 論文編集委員,学術講演会実行委員,常任理事

日本冷凍空調学会 論文編集委員,学術講演会実行委員,常任理事

日本冷凍空調学会 論文編集委員,学術講演会実行委員,常任理事

日本冷凍空調学会 論文編集委員,学術講演会実行委員,常任理事

日本伝熱学会 評議員,理事(企画部会長)

日本伝熱学会 評議員,理事(企画部会長)

日本伝熱学会 評議員,理事(企画部会長)

日本混相流学会 理事

日本設計工学 理事,理事副会長

日本設計工学 理事,理事副会長

日本ヒートパイプ協会 理事,副会長

日本ヒートパイプ協会 理事,副会長

日本設計工学会

ASME

受賞

最優秀講演論文賞 第8回国際ヒートパイプシンポジウム 熊本

2006年09月

日本冷凍空調学会学術賞

2006年06月

日本冷凍空調学会学術賞

1999年06月

日本冷凍協会学術賞

1989年06月

研究分野

キーワード

伝熱

科研費分類

工学 / 機械工学 / 熱工学

共同研究希望テーマ

次世代冷凍における熱・流動問題

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:受託研究、共同研究

ヒートパイプの応用

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:受託研究

研究テーマ履歴

水素エネルギーモデル社会の構築

研究テーマのキーワード:グリーン水素、水素吸蔵合金、燃料電池

国内共同研究

CPLの基本特性及び性能について

研究テーマのキーワード:宇宙での熱制御,毛細管力,ヒートパイプ

国内共同研究

電子ディバイスの冷却に関する研究

研究テーマのキーワード:マイクロチャンネル,電子機器,冷却促進

国内共同研究

バルス管冷凍器に関する研究・開発

研究テーマのキーワード:パルス管冷凍器,ノンフレオン,スターリングサイクル

個人研究

代替冷媒の相変化伝熱

個人研究

ノンフロン(特にCO2)次世代冷凍法の開発

個人研究

MHを用いた小型冷凍機の研究

個人研究

冷媒二相流の分配と毛細管流れ

個人研究

USERS搭載用CPLの開発・研究

個人研究

論文

炭素繊維を用いたMH層の伝熱促進

勝田正文・裴相哲

2006年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集p.317 - 3212006年10月-

複写機定着ローラへの適用を考慮したRHPの開発と性能試験

勝田正文・ジャリルバンド.アフマド

2006年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集p.229 - 2322006年10月-

自然冷媒冷凍サイクルにおける蒸発伝熱特性

勝田正文

2006年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集(九州大学)p.205 - 2082006年10月-

PEFC用電解質膜における水輸送物性値の評価

勝田正文

第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集(名古屋)Vol.3p.795 - 7962006年05月-

熱駆動ポンプを応用した熱輸送ループに関する研究

勝田正文

第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集(名古屋)Vol.3p.695 - 6962006年05月-

水素吸蔵合金法による水素精製,貯蔵システムの最適設計

勝田正文

第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集(名古屋)Vol.3p.599 - 6002006年05月-

複写機定着ローラの適用を考慮したロールヒートパイプの開発と性能試験

勝田正文・ジャリルバンド.アフマド

第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集(名古屋)Vol.1p.155 - 1562006年05月-

自然冷媒を含む特殊冷凍法と省エネルギー

勝田正文

2006年度日本冷凍空調学会年次大会講演論文集p.103 - 1082006年10月-

報告−冷凍空調国際会議「会議の概要」

勝田正文

日本冷凍空調学会関東地区事業推進委員会2006年09月-

本庄早稲田地域でのG水素モデル社会の構築業務報告書

勝田正文

平成17年度環境省委託事業 地球温暖化対策技術開発事業

定常及び変動熱負荷時における平板型マイクロヒートパイプの性能特性

勝田正文

日本冷凍空調学会Vol.81(No944)p.11 - 122006年06月-

本庄・早稲田地域での水素エネルギーモデル社会の構築

勝田正文

クリーンエネルギー,日本工業出版Vol.16(No.1)p.8 - 142007年01月-

The Study and Development of Roll Heat Pipe Performance

勝田正文・ジャリルバンド.アフマド

Preprint of 8th International Heat Pipe Symposium, Kumamoto2006年09月-

The Study of Thermal Performance of Concentrate Annular Heat Pipe with Application in the Heat Roll of Fusing Unit of Copy Machine

勝田正文・ジャリルバンド.アフマド

Proceedings of 13th Heat Transfer Conference, Sydney2006年08月-

Evaporating Heat Transfer Characteristics of R744-The Effect of Evaporating Temperature and the Efficacy of Small Amount R600a to R744

勝田正文

Proceedings of the 3rd Asian Conference on Refrigeration and Air-conditioningp.240 - 2452006年05月-

On the Project of Establishing ”Grenn-Hydrogen" Based Society in Honjoh-Waseda

Masafumi Katsuta

2005 International Symposium on Advanced Engineering, Pukyong National Uni. Korea2005年12月-

Approach taken by Waseda University TLO

Masafumi Katsuta

Pukyong National University Korea2005年12月-

持続的発展のために

勝田正文

設計工学 日本設計工学会40(12)p.604 - 6062005年12月-

水素エネルギーモデル社会の構築

勝田正文

ケミカルエンジニアリング50(10)p.1 - 82005年10月-

定常および変動熱負荷時における平板型マイクロヒートパイプの性能特性

勝田正文

日本冷凍空将学会22(4)p.449 - 4562005年12月-

「本庄・早稲田地域でのG水素モデル社会の構築」成果報告書

環境省地球温暖化対策技術開発事業、早稲田大学環境総合センター2005年03月-

『資源環境問題に調和した熱・エネルギーシステムとその基盤技術に関する調査研究分科会』研究報告書 Ⅱ

日本機械学会研究分科会報告 RC1692004年08月-

早稲田大学「ナノ・IT・バイオ知財経営戦略講座」の人材養成成果と今後の展望

日本知財学会第三回年次学術研究発表会p.264 - 2672005年05月-

シリコンゴム化水素吸蔵合金を用いた水素貯蔵精製システムの最適設計

第42回日本伝熱シンポジウム講演論文集Vol.Ⅲp.653 - 6542005年06月-

PEFC用電解質膜の水輸送物性値の評価および解析

第42回日本伝熱シンポジウム講演論文集Vol.Ⅰp.95 - 962005年06月-

展開ラジエータ(CPDR)の軌道上運用評価(キャビラリポンプループ(CPL)の無重力下での熱輸送特性)

日本機械学会論文集71(706)p.155 - 1622005年06月-

本庄・早稲田地区におけるG水素社会構築プロジェクトについて

環境資源工学会、第113回例会2004年08月-

固体ディスプレーサ型熱音響冷凍機の性能評価(ディスプレーサ重量の影響)

日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集p.109 - 1102004年11月-

水素吸蔵合金を用いた水素受入供給システムの最適設計

日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集p.27 - 282004年11月-

A New Concept of the Role Model of a Hydrogen Energy Based Society- Towards Building a Zero Emission City-21st Century COE Program

The 2nd International Symposium, New Lifestyle Created by Intelligent Machines2004年10月-

固体ディスプレーサ型熱音響発振器の性能特性(スタックメッシュサイズの検討)

日本機械学会第8回スターリングサイクルシンポジウム講演論文集p.81 - 822004年10月-

ナノ・IT・バイオ等先端技術の知財人材育成の課題

第19回研究・技術計画学会年次学術大会講演論文集485−4882004年10月-

CO2細管内蒸発伝熱特性への冷凍機油混入の影響

第41回日本伝熱シンポジウム講演論文集Vol.Ⅱp.473 - 4742004年05月-

The study of the effect of acceleration-induced body forces an the performance characteristics of a flat plate heat pipe

第41回日本伝熱シンポジウム講演論文集Vol.Ⅰp.337 - 3382004年05月-

明日を拓くエネルギー−グリーン水素エネルギーモデル社会構築の試み

佐賀県新エネルギー導入促進集会2005年01月-

IT利用の規格化の動向と省エネルギー

2004年度日本冷凍空調学会年次大会論文集A204-1-82004年10月-

Heat Transfer Steady and Transient Characteristics in Flat Plate Heat Pipe

Proceedings of 13th International Heat Pipe Conferencep.156 - 1632004年09月-

The Effect of Oil Contamination on Evaporative Heat Transfer Characteristics of CO2 Refrigeration Cycle

Proceedings of the 2nd ACRAp.332 - 3402004年05月-

CO2冷凍サイクルにおける蒸発熱伝達特性への冷凍機油の影響

日本冷凍空調学会論文集213(3)p.275 - 2832004年09月-

R410Aの凝縮伝熱特性に及ぼす管内面形状の影響

熱工学コンファレンス講演論文集、日本機械学会141-1422003年11月-

CO2冷凍サイクルにおける蒸発熱伝達特性−R134aとの比較

平成15年度日本冷凍空調学会学術講演会論文集A309-1〜42003年10月-

炭素繊維または銅線混入によるMH粉体層の有効熱伝導率促進

第40回日本伝熱シンポジウムC719-7202003年05月-

CO2冷凍サイクルにおける蒸発熱伝達特性

第40回日本伝熱シンポジウムA93-942003年05月-

フロンティアフォーラム『冷凍空調における環境保全−伝熱からの挑戦』The Frontier およびそのグループ形成の意義

伝熱Vol.42, No.175,p25-262003年07月-

熱駆動小型水素吸蔵合金冷凍機

設計工学Vol.38, No12, pp603-6092003年12月-

物の保存と低温・冷凍技術

電気学会誌Vol.123, No.12, pp792-7952003年12月-

A Study on the Evaporator of CO2 Refrigerant Cycle

Trans. of JSRAE(日本冷凍空調学会論文集)Vol.20, No.3, PP397-4052003年09月-

A GENERAL PREDICTION MODEL OF TWO-PHASE FOW DISTRIBUTION IN A MULTPASS WVAPORATOR

International Congress of Refrigeration 2003ICR03782003年08月-

垂直な本管を持つ多連分岐蒸発管における冷媒二相流の流量分配特性(第3報:流量分配予測計算モデル)

日本冷凍空調学会論文集Vol.20、No.1、PP.21-282003年01月-

水素エネルギーモデル社会の構築−ゼロエミッションモデル都市つくり−

資源・素材学会関東支部総会後援会2004年03月-

高効率化技術の研究開発動向

日本冷凍空調学会 関東地区事業推進委員会,同講演論文集2004年03月-

早稲田大学TLOの現状と課題

JST支援 特許セミナー2003年12月-

水素エネルギーモデル社会の構築−ゼロエミッションモデル都市つくり−

環境工学連合講演会、日本学術会議2004年01月-

オープンネットワークを利用した空調機器制御とISO化への動向

第4回西日本地区技術交流会(日本冷凍空調学会)、同講演資料集p.17-332003年09月-

The Effect of Various Transverse Acceleration and Their Induced Body Forces on the Cooling Performance of Micro Heat Pipe

7thIHPSPF-5, p.319-3242003年10月-

Heat Transfer Characteristics in Flat Plate Micro Heat Pipe

7thIHPSF-3, p.103-1082003年10月-

A Future Thermal Solution by Using the Family of Heat Pipe

7thIHPSV-1, p.1-82003年10月-

食品冷凍システム−最近の動向−

低温工学協会2003年03月-

冷凍空調機器制御の最新動向について−IT利用の規格化調査と省エネルギー

最新技術セミナー(中部)、日本冷凍空調学会中部支部2003年02月-

省エネルギーと環境問題、新技術フォーラムF-2 パッケージエアコンの高効率化と問題点

平成14年度冷凍空調学術講演会講演論文集319-3222002年11月-

熱工学から生まれた新しいデバイス(相変化を利用した熱デバイスについて)

日本機械学会2002年度年次大会、講演資料集Ⅷ310−3112002年09月-

HFC410Aの水平溝付管内蒸発における伝熱特性−非相溶冷凍機油混入時の場合−

平成14年度冷凍空調学術講演会講演論文集555-5582002年11月-

The effect of linear acceleration on the maximum hear transport capacity of micro heat pipes with triangular grooves

日本機械学会熱工学講演会論文集A241, P.311-3122002年11月-

CO2冷凍サイクルにおける蒸発器の伝熱特性

日本機械学会熱工学講演会論文集B223, P.359-3602002年11月-

水素吸蔵合金を用いた冷凍システムの最適設計

日本機械学会熱工学講演会論文集B122, P.55-562002年11月-

小型MH 冷凍システムの熱的最適化に関する研究

第39回伝熱シンポジウム講演論文集H223, Vol.Ⅱ,557-5582002年05月-

平板型マイクロヒートパイプの熱伝達特性

第39回伝熱シンポジウム講演論文集D144、Vol.Ⅰ, 149-1502002年05月-

Heat Transfer Characteristics in Flat Plate Micro Heat Pipe

Thermal Science and Engineering, HTSJVol.10, No,4, 13-142002年-

Study on Thermal Optimization of Heat Driven Type Compact MH Refrigeration System

6th ASME-JSME Thermal Engineering Joint Conference2003年03月-

Thermal Performance of the Capillary Pumped Loop Deployable Radiator

12th IHTC447-4522002年08月-

Design of Capillary Pumped Loop to be Boarded on the Artificial Satellite(Users)and Development of the Analytical Heat Transfer Mode

12th IHTC441-4462002年08月-

MH(金属水素化物)を用いた小型冷凍システムの開発、第3報:運転条件および炭素繊維混入が冷凍性能に与える影響

日本冷凍空調学会論文集Vol.19, No.2,PP.892002年08月-

Study on the Evaporator of CO2 Refrigerant Cycle-Heat Transfer Coefficient and Pressure Drop on Mixing CO2 and Oil(PAG)

Proceedings of ACRA-2002, Asian Conference on Refrigeration and Air Conditioning, KOBE67-742002年12月-

MH(金属水素化物)を用いた小型冷凍システム開発—第二報—

日本冷凍空調学会論文集/日本冷凍空調学会Vol.17,No.32000年10月-

Dynamic Charactersitcs Prediction of Compact MH(Metal Hydride) Refrigeration System

Proc. of 4th JSME-KSME Thermal Engineering ConferenceKobe2000年10月-

環境保全のあり方・考え方−21世紀に向けて−

冷凍/日本冷凍空調学会Vol.76, No.8792001年01月-

大学から見た伝熱研究における産学連携のあり方

伝熱/日本伝熱学会Vol.40,No.1612001年03月-

早稲田大学における自然冷媒研究

RC166研究分科会/日本機械学会研究会資料11-22001年03月-

The Breath of Collaboration of Academic, Industry and Governmental Sectors in Japan

Int. Mech. Eng. Congress and Exposition/ASMEOrland, USA2000年11月-

人工衛星(USERS)搭載用CPLの熱輸送特性−R141bでのループ挙動を中心として−

平成12年度春季研究講演会論文集/日本設計工学会2000年05月-

スタックを用いた熱音響機器における熱輸送機構に関する研究

第37回伝熱シンポジウム(神戸)講演論文集2000年05月-

炭素繊維混入によるMH熱交換器の伝熱促進に関する研究

第37回伝熱シンポジウム(神戸)講演論文集2000年05月-

炭素繊維混入によるMH冷凍機の性能向上に関する研究

平成12年度日本冷凍空調学会学術講演会論文集2000年09月-

吸収冷凍機の垂直管内吸収器に関する研究

平成12年度日本冷凍空調学会学術講演会論文集2000年09月-

キャピラリーチューブの特性解析とその予測計算

平成12年度日本冷凍空調学会学術講演会論文集2000年09月-

熱駆動型熱音響冷凍機の設計手法に関する考察

第4回スターリングサイクルシンポジウム講演論文集/日本機械学会2000年10月-

オリフィス型パルスチューブ冷凍機の設計手法に関する考察−第4報:冷凍機適用の可能性と冷凍機性能の向上について

第4回スターリングサイクルシンポジウム/日本機械学会2000年10月-

「21世紀の環境創造技術」波動冷凍機の現状と将来

建築設備士 建築設備技術者協会Vol.31, No.3661999年11月-

MH(金属水素化物)を用いた小型冷凍システムの開発 第1報:MH冷凍システム詳細決定及びMHHighの水素化反応機構

日本冷凍空調学会論文集Vol.16, No.11999年01月-

Micro-gravity Experiment of the Capillary Pumped Loop on the Aircraft Parabolic Flight

Proc.of 11th IHPC, TokyoVol.1, 173‐1781999年09月-

Design of Capillary Pumped Loop to be Boarded on the Artificial Satellite(Users) and Development of its Analytical heat Transfer Model

Proc.of 11th IHPC, TokyoVol.1, 179-1841999年09月-

Experimental Study of Sodium Heat Pipe Characteristics at Start-up under Gravitation

Proc.of 11th IHPC, TokyoVol.1, 232‐2371999年09月-

Study of the Reaction Rate of MH to be Used For Compact MH Refrigeration

Proc.of SEE2000, Hong KongVol.3, 1145-11522000年01月-

スターリングエンジン用ピストンリングの基本特性

日本設計工学会平成11年度春季研究発表会講演会論文集、日本設計工学会79-821999年05月-

完全熱駆動型吸収サイクルの検討

日本冷凍空調学会学術講演会論文集、日本冷凍空調学会129-1321999年10月-

吸収器の性能促進と熱・物質同じ移動現象の評価

日本冷凍空調学会学術講演会論文集、日本冷凍空調学会141-1441999年10月-

混合冷媒R410Aによる断熱キャピラリ—チューブの性能試験

日本冷凍空調学会学術講演会論文集、日本冷凍空調学会157-1601999年10月-

α形スターリングエンジンの基本特性(シミュレーションによる熱交換器要目の検討)

日本機械学会第3回スターリングサイクルシンポジウム論文集、日本機械学会45-481999年10月-

熱音響冷凍機の形状最適化(熱駆動型熱音響冷凍機の試験と解析)

日本機械学会第3回スターリングサイクルシンポジウム論文集、日本機械学会131-1341999年10月-

オリフィス型パルスチューブ冷凍機の設計手法に関する考察(第2報:形状決定に必要な要素検討のまとめ)

日本機械学会第3回スターリングサイクルシンポジウム論文集、日本機械学会165-1681999年10月-

オリフィス型パルスチューブ冷凍機の設計手法に関する考察(第3報:性能計算のよる設計支援の試み

日本機械学会第3回スターリングサイクルシンポジウム論文集、日本機械学会169-1721999年10月-

冷媒からみた冷凍・空調技術の将来

日本伝熱学会産学連携セミナー 北見工業大学研修所(屈斜路湖)1999年08月-

水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術(WE-NET),サブタスク7,水素利用技術に関する調査・検討

NEDO-WENET 9871999年03月-

エコ・エネ都市プロジェクトにおける要素技術導入可能性と今後の技術動向に関する調査

NEDO1999年03月-

日本冷凍空調学会賞 学術賞

1999年05月-

「冷媒・冷凍」に係わる「熱」科学・工学の新展開に向けて

伝熱研究/日本伝熱学会.37;146,86-901998年07月-

11th IHTCに参加して

ヒートパイプ技術/日本ヒートパイプ協会17;41,1-61998年10月-

管内凝縮熱伝達に及ぼす冷凍機油混入の影響(日本冷凍空調学会平成11年度学術賞対象論文)

日本空調冷凍学会論文集/日本冷凍空調学会15;4,401-4131998年12月-

Heat Transfer Characteristics of R134-a in a Capillary Tube Heat Exchanger

Proc.of 11th IHTC, Korea6, 131-1361998年08月-

Prediction of Two-Phase flow Distribution in Multipass Tube by Utilizing Annular Flow Model

Proc.of 11th IHTC, Korea2,151-1561998年08月-

Experimental Study and Analysis on Components of an Orifice Type Refrigerator

Proc. of 5th ASME/JSME Thermal Eng. Joint Conf , San DiegoAJTE99-63991999年03月-

Experimental Study and Analysis on Components of Thermo-acoustic Refrigerator and a Thermo-acoustic Prime Mover

Proc. of 5th ASME/JSME Thermal Eng. Joint Conf , San DiegoAJTE99-64001999年03月-

HCFC22用断熱キャピラリチューブの基本性能とその予測計算

日本冷凍空調学会学術講演会論文集/日本冷凍空調学会85-881998年10月-

吸収冷凍機のプレート式吸収器に関する研究

日本冷凍空調学会学術講演会論文集/日本冷凍空調学会169-1721998年10月-

熱音響冷凍機の形状最適化-熱駆動発振器の試験とその解析

日本機械学会第2回スターリングサイクルシンポジウム論文集/日本機械学会41-44.1998年10月-

オリフィス型パルスチューブ冷凍機の設計手法に関する考察

日本機械学会第2回スターリングサイクルシンポジウム論文集/日本機械学会53-561998年10月-

1kW級スターリングエンジンの基礎的研究(第3報:性能試験結果

日本機械学会第2回スターリングサイクルシンポジウム論文集/日本機械学会97-1001998年10月-

水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術(WE-NET),サブタスク7,水素利用技術に関する調査・検討

NEDO1998年03月-

省エネルギー・環境制御のための熱・エネルギーシステム最適化研究分科会研究報告書Ⅱ(分科会RC142) 

日本機械学会1998年07月-

Luca RAGGI, Hiroshi SEKIYA, Masafumi KATSUTA, Research of a 1kW Stiring Engine

Proceedings of the International Sessions-The 74th JSME Spring Annual Meeting-P.60-63.1997年04月-

渡辺学,勝田正文,永田勝也,環状流モデルによる多連分岐管の二相流流量分配予測の可能性

混相流シンポジウム‘97講演論文集P.183-186.1997年07月-

NOHTOMI M, KATSUTAM.,Experimental Study and Analysis on Parametoric Effects of Regenerator on Performance of Pulse Tube Refrigerator

Proceedings of 8th ISEC ItalyP.95-102.1997年05月-

NOHTOMI M., KATSUTA M., IKEDA M., MAEKAWA S. TOMIKAWA H., Fundamental Study on Thermoacoustic Refrigerator, ibid,

Proceedings of 8th ISEC ItalyP.103-110.1997年05月-

RAGGI L., ISSHIKI N. ISSHIKI S. KATSUTA M. Theoretical and Experimental Study on Regenerative Tandam Contra-Rotary Matrix for Stirling Engine, ibid

Proceedings of 8th ISEC ItalyP.59-66.1997年05月-

RAGGI L., SEKIYA H. KATSUTA M.,Research and Development of a 1kW Class Stirling Engine, ibid

Proceedings of 8th ISEC ItalyP.549-558.1997年05月-

RAGGI L., ISSHIKI N. ISSHIKI S. KATSUTA M. Theoretical and Experimental Study on Regenerative Rotary Displacer Stirling Engine

IECEC-97,Honolulu Hawaii,Volume 2P.1017-1022.1997年08月-

YAMAMOTO T., MATSUMOTO S., KATSUTA M., Enhancement of Boiling Heat Transfer Coeffcient in a Sodium Heat Pipe

10th International Heat Pipe Conference, GermanyI-3.1997年09月-

MATSUMOTO S. YAMAMOTO T., KATSUTA M., Heat Transfer Characteristic Change and Mass Transfer under Long-Term Operation in SUS316/Sodium Heat Pipe

10th International Heat Pipe Conference, GermanyI-4.1997年09月-

TAKAMURA Y., YAMAMOTO T., MATSUMOTO S., KATSUTA M., Development of Downward Heat Pipe Using Princeple od Heat Driven Pump

10th International Heat Pipe Conference, GermanyF-11.1997年09月-

ラッジルカ,一色尚次,勝田正文,ロータリーディスプレーサを用いたスターリングエンジンの開発

日本設計工学会秋季研究発表会講演論文集P.67-70.1997年10月-

ラッジルカ,関谷弘志,勝田正文,1kW級スターリングエンジンの基礎研究

日本機械学会第1回スターリングシンポジウムP.5-8.1997年10月-

関谷弘志,ラッジルカ,勝田正文,1kW級スターリングエンジンの基礎研究(第2報;性能予測)

日本機械学会第1回スターリングシンポジウムP.9-12.1997年10月-

富川英朝,勝田正文,納富信,熱音響冷凍機の形状最適化(性能試験による検討)

日本機械学会第1回スターリングシンポジウムP.123-126.1997年10月-

納富信,富川英朝,勝田正文,オリフィス型パルスチューブ冷凍機の各構成要素の最適化

日本機械学会第1回スターリングシンポジウムP.133-136.1997年10月-

勝田正文,Capillary Pumped Loop & Loop Heat Pipe

ヒートパイプ技術Vol.16 No.4P.13-15.1997年10月-

勝田正文,小松智弘,宮井玲,河井昭成,管内凝縮熱伝達に対する冷凍機油混入と断面形状の影響−続報*流動様式と局所熱伝達に与える油の影響−

日本冷凍空調学会学術講演会講演論文集P.77-80.1997年11月-

松本,山本,高村,勝田,熱駆動ポンプの流動状態について

ヒートパイプ技術Vol.17,No.1P.1-11.1997年12月-

水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術(WE-NET),サブタスク7,水素利用技術に関する調査・検討

NEDO1997年03月-

複数の平板形蒸発器を用いた宇宙用キャピラリーポンプループ(CPL)に関する研究(モデル化による性能・特性予測)

日本機械学会第73期通常総会講演論文集/日本機械学会No.96-1,Ⅳ1996年04月-

Study on CPL Using Two-flat-plate Type Evaporator for Space Use

Proceed.of CPL96 International Workshop Capillary Pumped Two-Phase LoopWPP-1121996年05月-

宇宙用キャピラリーポンプループ(CPL)に関する研究(複数の平板蒸発器を用いたCPLの作動特性)

日本機械学会論文集/日本機械学会62;5971996年05月-

宇宙用キャピラリーポンプループ(CPL)に関する研究(はん用性を考慮したCPLの性能予測)

日本機械学会論文集/日本機械学会62;5971996年05月-

ナトリウムヒートパイプのウィック構造と伝熱促進に関する研究

日本ヒートパイプ協会論文集/日本ヒートパイプ協会1;11996年04月-

ロータリーディスプレーサを用いたスターリングエンジン(RRDSE)の開発

日本設計工学会講演論文集/日本設計工学会No.96秋季1996年10月-

管内凝縮伝熱性能に対する冷凍機油濃度と断面形状の影響

日本冷凍協会学術講演会講演論文集/日本冷凍協会1996年11月-

垂直な本管を持つ多連分岐蒸発管における冷媒二相流の流量分配特性(第1報:均等枝管加熱の場合)

冷凍協会論文集/日本冷凍協会13;31996年11月-

垂直な本管を持つ多連分岐蒸発管における冷媒二相流の流量分配特性(第2報:不均等枝管加熱の場合)

冷凍協会論文集/日本冷凍協会13;31996年11月-

Enhancement of Boiling Heat Transfer by Novel Mechanism of Bubble Removale in a Sodium Heat Pipe

Proceed. of 5th IHPS,Melbourne/RMIT1996年11月-

Fundamental Study on Thermoacoustic Refrigerator

Proceedings of ASA & ASJ 3rd Joint Meeting Honolulu/ASA/ASJ1996年11月-

第5回国際ヒートパイプシンポジウム報告

ヒートパイプ技術/日本ヒートパイプ協会16;11997年01月-

パルス冷凍機の諸要素に関する考察

冷凍/日本冷凍協会71;8211996年03月-

蒸発器性能に及ぼす冷凍機油の影響

日本冷凍協会論文集/日本冷凍協会12;11995年04月-

Two-Phase Flow Distribution in Multi-Pass Tube Modeling Serpentine type Evaporator

Proc. of ASME/JSME Thermal Eng. Joint Conf. 1995/ASME21995年04月-

熱流束変換形平板ヒートパイプに関する実験的研究

ヒートパイプ技術/日本ヒートパイプ協会14;31995年07月-

熱駆動ポンプの逆熱サイフォンヒートパイプへの適用

ヒートパイプ技術/日本ヒートパイプ協会14;31995年07月-

高温ヒートパイプの研究(ウイック構造の検討)

ヒートパイプ技術/日本ヒートパイプ協会14;31995年07月-

宇宙用キャピラリーポンプループ(CPL)に関する研究−平板蒸発器を用いたCPLの作動特性

日本機械学会第72期通常総会講演論文集/日本機械学会IV1995年04月-

パルスチューブ冷凍機の性能試験

日本機械学会第72期通常総会講演論文集/日本機械学会V1995年04月-

水平多連分岐管における冷媒二相流の流量分配特性(実験結果)

日本冷凍協会講演論文集/日本冷凍協会1995年11月-

同上(モデル計算)

日本冷凍協会講演論文集/日本冷凍協会1995年11月-

パルス管冷凍機の諸要素に関する考察

日本冷凍協会講演論文集/日本冷凍協会1995年11月-

HFC代替冷媒の管内相変化伝熱に及ぼす冷凍機油の影響について

ターボ機械/ターボ機械協会23;6-121995年06月-1995年12月 

Experimantal Study and Analysis on Performance of Pulse Tube Refrigerator

Proc. of 7th Int. Conf. on Stirling Cycle Machines, Waseda/JSME1995年11月-

書籍等出版物

水素エネルギーモデル社会の構築

勝田正文

アルトピア,カロス出版2006年 04月-

気液二相流技術ハンドブック,日本機械学会編

勝田正文,深野 徹,竹中信幸ほか

コロナ社2006年 06月-

The experimental study of the performance characteristics of new type of rotating heat pipe with the application of the fusing roller of Xerox nachine

勝田正文・ジャリルバンド.アフマド

日本機械学会、熱工学コンファレンス20052005年 10月-

固体ディスプレーサ型熱音響発振機の性能評価とそのパルス管冷凍機への応用

勝田正文・前田真克

日本冷凍空調学会2005年次大会講演論文集2005年 10月-

R410Aを用いた垂直T分岐管での二相流分岐に関する研究

勝田正文・板倉大輔

日本冷凍空調学会2005年次大会講演論文集2005年 10月-

定常および変動熱負荷時における平板型マイクロヒートパイプの性能特性

勝田正文・篠原健朗

日本冷凍空調学会2005年次大会講演論文集2005年 10月-

自然冷媒冷凍サイクルにおける蒸発特性

勝田正文・大熊恭輔

日本冷凍空調学会2005年次大会講演論文集2005年 10月-

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

宇宙用熱制御系への応用を考慮したCPLの開発-並列アーテリCPLの不均等加熱時および限界後の挙動について-

1993年-

水平多連分岐管における二相流量配特性-分岐前曲がり部の影響-

1993年-

感温液晶によるドリームパイプ内温度及び速度分布の測定

1993年-

マクロとマイクロの伝導-マイクロチャンネルは本当にマイクロなのか-

1993年-

ドリームパイプによる熱輸送制御の試み

1994年-

航空機実験用CPLの基本特性と微小重力下の挙動について

1994年-

特許

整理番号:339

熱伝導率測定装置及び熱伝導率測定システム並びに熱伝導率測定方法(日本)

勝田 正文, 裵 相哲, 小川 真人

特願2003-394250、特開2005-156315

整理番号:340

脱硫剤及びその製造方法、脱硫方法並びに燃料電池用水素の製造方法(日本)

石森 岐洋, 勝田 正文, 鈴木 哲司, 古澤 宏一郎

特願2003-386108、特開2004-290955、特許第4625970号

整理番号:386

脱硫剤及びその製造方法、脱硫方法並びに高純度水素の製造方法(日本)

石森 岐洋, 勝田 正文, 古澤 宏一郎

特願2004-164861、特開2005-342611、特許第4722414号

整理番号:847

ヒートパイプ(日本)

勝田 正文, 吉田 雄亮, 海老原 健介

特願2008-129567、特開2009-276022

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

低GWP 冷媒を含む冷媒安定性の新規迅速計測方法の研究開発

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

複数の冷媒に対応可能な冷凍性能シミュレーション法の構築

配分額:¥4940000

研究種別:

高レベル放射性廃棄物(HLW)処理・処分施設の社会的受容性に関する研究

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥16120000

研究種別:

可逆性アプローチによる高レベル放射性廃棄物(HLW)管理政策と世代間公平性

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥17030000

研究資金の受入れ状況

提供機関:文部科学省

アドバンスト発電システムに関する研究1997年-2001年

実施形態:受託教育

HFC冷媒の蒸発熱伝達の促進2000年-2001年

実施形態:受託教育

超臨界CO2冷凍サイクルの研究2000年-2001年

実施形態:受託教育

マイクロヒートパイプの性能試験2001年-

学内研究制度

特定課題研究

固体高分子形燃料電池における電解質膜物性値の評価方法の確立および定量評価の研究

2005年度

研究成果概要: PEFCは電解質膜の加湿度合にその性能が大きく左右されるため,セル内の水分管理を適切に行うことは重要である.本研究では,電解質膜の物性値を測定し,それをモデル計算に適用することで現象を把握し,燃料電池の性能向上に寄与することを目... PEFCは電解質膜の加湿度合にその性能が大きく左右されるため,セル内の水分管理を適切に行うことは重要である.本研究では,電解質膜の物性値を測定し,それをモデル計算に適用することで現象を把握し,燃料電池の性能向上に寄与することを目的としている.含水率特性 電解質膜の含水率は,所定の温度および相対湿度に制御された恒温恒湿槽内に入れて放置し,24時間以上経過後,電解質膜をジップ付袋の中に入れて取り出し,電子天秤を用いて計量する. 温度70 ℃における含水率特性は,低湿度側では,スルホン酸基へのラングミュア型吸着,高湿度側では,クラスター内への水分子の侵入による溶解型吸着によるものと推察される.水の拡散係数 拡散係数は,セル発電時を模擬し,燃料電池評価装置を用い,電解質膜の両側に活量差をつけた加湿ガスを供給し,セルの出入口の水分収支を鏡面冷却式露点計で計測する手法を採用した.拡散係数は,露点温度により算出した極間の水分透過特性と,含水率特性から推定した電解質膜表面の水分濃度を用いて導出した. 水の拡散係数は,含水率λ=3付近でピークを示すことが確認され,これは,Motupallyらによる報告と同様な傾向を示している.電気浸透係数 電気浸透係数の測定は,膜電極接合体の両側に,相対的に湿度が高い窒素ガスと,相対的に湿度が低い水素ガスを流す.このとき,高湿度側から低湿度側へ濃度拡散により水が移動する.さらに,窒素側の電極に正電位を印加して系電流を流すと,濃度拡散と電気浸透の両方の現象が発生する.両極の出口露点がそれぞれ入口露点と一致した状態は,すなわち電気浸透と濃度拡散が釣り合った状態である.このときの濃度拡散水量を前述した水分透過特性の測定値から推定することで電気浸透係数を特定することができる. Zawodzinskiらによる濃淡電池を用いた報告と同様に,電気浸透係数は,含水率によらず,0.8―1.2の範囲で測定された.

固体高分子形燃料電池における電解質膜物性値の評価方法の確立および定量評価の研究

2006年度

研究成果概要:近年,クリーンかつ高効率なエネルギ変換装置として,固体高分子形燃料電池が注目され,研究開発が推進されている.一方,同電池の電解質膜は,適度な含水を得ることでプロトン伝導性を発現するという特徴を有し,電池内の水分状態が電池性能や信頼...近年,クリーンかつ高効率なエネルギ変換装置として,固体高分子形燃料電池が注目され,研究開発が推進されている.一方,同電池の電解質膜は,適度な含水を得ることでプロトン伝導性を発現するという特徴を有し,電池内の水分状態が電池性能や信頼性に及ぼす影響は極めて大きい.また,電池内の水分管理に対しては,電解質膜の水輸送特性が大きな影響をおよぼすが,その評価手法は未だ確立されていない.本研究では,電解質膜内に微細な白金線を挿入したセルを用い,膜抵抗分布および水蒸気透過係数の測定を行った.また,これらの実験結果にもとづきMEA各部における水蒸気輸送抵抗の分析を試みた.実験には,電解質膜7枚と白金線6本を交互に積層させるとともに,両端の膜には電極触媒層とガス拡散層を付与したMEAを用いた.まず,両極に水蒸気活量の等しい加湿窒素を供給し,平衡状態における相対湿度と隣接する白金線間の交流抵抗(1kHz)の関係を把握した.次に,両極に水蒸気活量の異なる加湿窒素を供給し,上記と同様に隣接する白金線間の交流抵抗を測定し,MEA厚さ方向の膜抵抗分布を定量した.また,これと同時に高活量側と低活量側の入口ガスおよび出口ガス(計4点)の露点温度を測定することにより水蒸気透過量を求め, 水蒸気透過係数を算出した.Pt線を用いた膜抵抗分布ならびに水蒸気透過係数の同時計測を行うことにより,以下の知見を得た.①MEAの水蒸気透過においては,電解質膜内の水蒸気輸送抵抗のみでなく,ガス拡散層内や触媒層内および電解質膜界面における輸送抵抗の寄与が無視できない.②したがって,極間水輸送現象の理解には,これらの輸送抵抗を定量化するとともに,その発現メカニズムを理解することが重要になる.③電解質膜内における水蒸気輸送抵抗は,電解質膜の含水率が低い条件(電解質膜抵抗が高い条件)ほど高くなる傾向がみられる.

スターリングサイクル機器国際会議

1995年度共同研究者:永田 勝也, 大聖 泰弘, 斎藤 孟, 林 洋次, 大田 英輔, J.G. シュライバ,U.S.A., S.L. ギャレット,U.S.A., P. D. ダン, U.K., U. スプレンゲル,ドイツ, M. グロール,ドイツ, G. ウォーカ,カナダ, M. イワノフスキー,ロシア, S. ヨーツイ,中国

研究成果概要: スターリングサイクル機器は,高効率,高COPである可能性を持ち,熱源の種類を問わないこと,CO2や他の大気汚染物質の排出量が少なく,低騒音であることから,エネルギならびに環境問題の改善に寄与できるものとして注目されている。特に... スターリングサイクル機器は,高効率,高COPである可能性を持ち,熱源の種類を問わないこと,CO2や他の大気汚染物質の排出量が少なく,低騒音であることから,エネルギならびに環境問題の改善に寄与できるものとして注目されている。特に近年,この逆サイクルを利用したスターリング冷凍機は全廃間近いフロンを冷媒として用いない次世代冷凍法として,国際的に認知され始めている。さらに,このサイクル機器が再生可能な自然エネルギーを利用できるため,開発途上国のエネルギー事情に大きく寄与する可能性がある。 このような背景のもと,1970年以来,多くの大型,小型のスターリングサイクルプロジェクト,とりわけエンジンやヒートポンプの研究が世界各地で推進されてきた。一方わが国においてもナショナルプロジェクトや企業基金によって,民生用並びに宇宙用のスターリング機器の研究が活発に行われている。 本研究課題では,1982年ロンドン開催から数えて,既に7回目を迎えるスターリング機関国際会議を早稲田大学で開催するため,早稲田大学本属の研究者ばかりでなく,世界各国の一流研究者を加え,さらに他大学,国立研究所の研究者を協力者として迎えて研究分科会を発足させ,会議の企画立案,内容調査,準備,開催,プロシーディングの発行に至る一連の作業を展開した。 会議の企画立案では,来世紀に向けたエネルギ変換機器としてスターリングサイクル機器の将来性を議論すること,さらに過去にはなかった試みとして,動力発生ばかりでなく逆サイクルであるフレオンを用いない冷凍法についても会議のもう一方の主題とすることとした。加えて構造的に内燃機関に比べて単純であり,工学・技術教育教材(熱力学の各種法則の理解)に利用できる可能性を持つ超小型スターリングエンジンを取り上げ,教材用エンジンの展示発表会を会議に先立ち,開催することとした。 本研究課題で同時に進行した早稲田大学での研究調査では,スターリングサイクルを基礎とするパルス冷凍法,熱音響冷凍法に関する実験研究および性能解析を取り上げ,プロトタイプの製作,実験の遂行,性能予測法の確立を目指した。2年にわたる研究で,ほぼその基礎を固めることができ,性能解析法においては早稲田独自のエンタルピーフローモデルを構築するまでに至った。 第7回スターリングサイクル機器国際会議は,1995年11月5日から8日にわたり,早稲田大学国際会議場で開催された。6日の開会式後,会議招待者による2件の特別講演が実施され〔Prof. Kolin (Croatia) "Thermodymanic Theory for Stirling Engine"とProf. Sprengel (Germany) "Solar Stirling Power R&D Activities in Germany"〕,引き続き8日まで一般講演が行われた。18カ国から77件の講演が3つのパラレルセッション形式で発表された。7日には,1件の特別講演〔Dr. Loctionov (Russia) "Stirling Engine ApplicationProgram in Russia"〕が,8日午後には会議招待者1名を含む4名の国内外の専門家による,〔スターリングエンジン・冷凍機技術の展望〕と題するパネルディスカッションが行われた。パネルディスカッションでは,Dr.Finkelstein, Prof. Isshiki, Prof. Garette (招待者), Prof. Matsubaraによる動力発生側及び冷凍機側(パルス冷凍機が主体)の将来展望に関する講演の後,会場からの質問やコメントを求める形で熱心な質疑が交わされ、将来の検討すべき課題について取りまとめが行われた。開催中、海外参加者18ヵ国、47名を含み、参加者総数210名を得て、盛会のうちに閉幕した。このように将来のエネルギー変換機器として有望視されているスターリングサイクル機器に関する世界的な研究者が一堂に会し,非常に有意義で21世紀を展望する成果を得ることができた。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
エンジニアリングメカニクス創造理工学部2019春学期
エンジニアリングメカニクス  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
エンジニアリング・サーモダイナミクス創造理工学部2019秋学期
エンジニアリング・サーモダイナミクス  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
フルードダイナミクスF創造理工学部2019秋学期
フルードダイナミクスF 【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
メカニカルエンジニアリングラボF創造理工学部2019春学期
メカニカルエンジニアリングラボF  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
メカニカルエンジニアリングラボA創造理工学部2019秋学期
メカニカルエンジニアリングラボA  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
ゼミナール創造理工学部2019通年
ゼミナール  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019通年
エンジニアリング・プラクティス創造理工学部2019通年
エンジニアリング・プラクティス  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019通年
卒業論文・計画創造理工学部2019通年
卒業論文・計画  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019通年
フルードダイナミクスA創造理工学部2019春学期
移動速度論創造理工学部2019秋学期
熱機関創造理工学部2019秋学期
Graduation Thesis A創造理工学部2019秋学期
Graduation Thesis A 【S Grade】創造理工学部2019秋学期
Graduation Thesis B創造理工学部2019春学期
Graduation Thesis B [S Grade]創造理工学部2019春学期
Seminar A創造理工学部2019春学期
Engineering Practice A創造理工学部2019春学期
Seminar B創造理工学部2019秋学期
Engineering Practice B創造理工学部2019秋学期
Mechanical Engineering Laboratory A創造理工学部2019春学期
Mechanical Engineering Laboratory B創造理工学部2019秋学期
Seminar C創造理工学部2019春学期
Engineering Practice C創造理工学部2019春学期
修士論文(総合機械)大学院創造理工学研究科2019通年
Research on Environment and New Energy大学院創造理工学研究科2019通年
環境・新エネルギー研究大学院創造理工学研究科2019通年
新エネルギー論大学院創造理工学研究科2019秋学期
熱機関特論大学院創造理工学研究科2019秋学期
環境・エネルギー学実習A大学院創造理工学研究科2019春学期
環境・エネルギー学実習B大学院創造理工学研究科2019春学期
環境・新エネルギー演習A大学院創造理工学研究科2019春学期
環境・新エネルギー演習B大学院創造理工学研究科2019秋学期
環境・エネルギー特別演習A大学院創造理工学研究科2019春学期
環境・エネルギー特別演習B大学院創造理工学研究科2019秋学期
Master's Thesis (Department of Modern Mechanical Engineering)大学院創造理工学研究科2019通年
Advanced Topics in New Energy大学院創造理工学研究科2019秋学期
Seminar on Environment and Advanced New Energy A大学院創造理工学研究科2019春学期
Seminar on Environment and Advanced New Energy B大学院創造理工学研究科2019秋学期
Advanced Seminar on Environment and Energy Engineering A大学院創造理工学研究科2019春学期
Advanced Seminar on Environment and Energy Engineering B大学院創造理工学研究科2019秋学期
環境・新エネルギー研究大学院創造理工学研究科2019通年
エネルギー・ネクストシステム・デバイス特論大学院先進理工学研究科2019集中(春・秋学期)
環境・新エネルギー研究A(修士課程)大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー研究B(修士課程)大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・新エネルギー研究C(修士課程)大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー研究D(修士課程)大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
新エネルギー論大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・新エネルギー演習A大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー演習B大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・エネルギー学演習A大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・エネルギー学演習B大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・エネルギー学特別演習A大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・エネルギー学特別演習B大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
修士論文大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
修士論文大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・新エネルギー研究A(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー研究B(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・新エネルギー研究C(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー研究D(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期
環境・新エネルギー研究E(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019春学期
環境・新エネルギー研究F(博士後期課程)大学院環境・エネルギー研究科2019秋学期