氏名

ハナミツ リカ

花光 里香

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0061861/)

所属

(社会科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
rika@waseda.jp

URL等

研究者番号
90277864

本属以外の学内所属

兼担

研究院(研究機関)/附属機関・学校(留学センター)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2010年-2010年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2010年-2012年

国際言語文化研究所

研究所員 2013年-

CCDL研究所

研究所員 2015年-2018年

学歴・学位

学歴

-1991年 早稲田大学 文学部 英文学専修
-1999年 早稲田大学 教育学研究科 応用言語学、異文化コミュニケーション

学位

学術博士 課程 早稲田大学

所属学協会

国際異文化コミュニケーション学会

外国語教育メディア学会

絵本学会

映画英語教育学会

異文化コミュニケーション学会

日本英語表現学会 理事

大学英語教育学会

早稲田大学英語英文学会

委員歴・役員歴(学外)

日本英語表現学会理事

研究分野

キーワード

異文化コミュニケーション論、応用言語学

論文

アレン・セイの「旅」II:   家族とアイデンティティ

花光里香

早稲田社会科学総合研究16(1)p.153 - 1772015年12月-

Global   Exposure and Global Perceptions: A Cross-Cultural Comparison of Students in   China, Japan, Mexico, Saudi Arabia, South Korea, and the USA

花光里香

Intercultural Communication Studies査読有り24(3)p.1 - 272015年-

アレン・セイの「旅」I: ステレオタイプとアイデンティティ

花光里香

早稲田社会科学総合研究15(2)p.87 - 1122014年12月-

ステレオタイプに学ぶ異文化理解と読み取る力の育成ー映画に見る二項対立ー

花光里香・大月敦子・清水純子

映画英語教育研究(18)p.109 - 1212013年03月-

テレビ会議システムによるロシア極東国立総合大学との交流II

花光里香

全国調査から見るICT教育ー実践・評価・理論ーp.273 - 2842009年03月-

テレビ会議システムによるロシア極東国立総合大学との交流

花光里香

2007年度ICT授業実践報告書p.101 - 1152008年03月-

書評 "Seeing the Big Picture --- Exploring American Cultures on Film"

花光里香

Dialogue(4)p.90 - 922005年09月-

Teaching Intercultural Communication in the Language Classroom: Conflict Management Styles of Japanese Learners of English

花光里香

博士論文 早稲田大学大学院教育学研究科2002年02月-

Conflict Situations and Expressions in Oral Communication A Textbooks

花光里香

英語表現研究(18)p.37 - 462001年06月-

Intercultural Communicative Competence in Language Teaching: Revisions to the Course of Study

花光里香

早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊(8)p.235 - 2452000年09月-

Competence in Managing Interpersonal and Intercultural Conflict

花光里香

早稲田大学大学院教育学研科紀要(10)p.105 - 1152000年03月-

Conflict Management Styles in Japanese Cultural Context: Toward Successful Communication

花光里香

武蔵野美術大学研究紀要(30)p.125 - 1322000年03月-

書評 Intercultural Communication: A Reader by L.A Samovar & R.E. Porter (Eds.)

花光里香

『英語教育事典』アルク1996年05月-

書評 Culture Learning: The Fifth Dimension in the Language Classroom by L. Damen

花光里香

『英語教育事典』アルク1996年05月-

書籍等出版物

『祈りと再生のコスモロジー』「多文化共生への祈りと再生」

花光里香(滝澤雅彦・柑本英雄編)

成文堂2016年 10月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:932担当ページ数:837-861ISBN:978-4-7923-6109-9

『国際化の中のことばと文化』「私の『あめりか物語』」

花光里香(池田雅之・大場静枝編)

成文堂2011年 09月-

詳細

ISBN:978-4792370916

『言語・文化・教育の融合を目指して』「仮想空間で学ぶことばと文化」

花光里香 (生井健一・深田嘉昭編)

開拓社2009年 10月-

詳細

ISBN:978-4-7589-2150-3

『英語世界のことばと文化』「アメリカ人と日本人のコミュニケーション」

花光里香 (矢野安剛・池田雅之編)

成文堂2008年 04月-

詳細

ISBN:978-4-7923-7083-1

『ヨーロッパ世界の言葉と文化』 「言語・非言語コミュニケーション」

花光里香 (池田雅之・矢野安剛編)

成文堂2006年 05月-

詳細

ISBN:4-7923-7075-2

講演・口頭発表等

The Complicated Identities in Allen Say’s Picture Books

The 35th IBBY World Congress2016年08月18日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:The Aotea Centre

3D仮想環境でのTelecollaborationにおける自己開示

外国語教育メディア学会第54回全国研究大会2014年08月05日

詳細

口頭発表(一般)

仮想世界における個人間の感情的つながりの発達

2013年08月09日

詳細

口頭発表(一般)

仮想環境における視覚的要素の社会的相互作用への影響

2012年08月21日

詳細

口頭発表(一般)

異文化コミュニケーションの壁を越えて:映画を通したステレオタイプからの解放

映画英語教育学会2012年08月06日

詳細

口頭発表(一般)

異文化間のよりよいコミュニケーションを目指して

早稲田大学国際言語文化研究所公開シンポジウム2009年11月21日

気づきと発見のある授業 ー異なる視点を持つ訓練ー

日本英語表現学会2009年06月14日

詳細

口頭発表(一般)

日本人英語学習者による対立方法と表現

2002年12月

詳細

口頭発表(一般)

美術大学における英語教育:自由課題への取り組み

大学英語教育学会2002年09月

詳細

口頭発表(一般)

映画で教える異文化コミュニケーション: 日本とアメリカの例から

2002年07月

詳細

口頭発表(一般)

日本人英語学習者の対立における方法と表現

日本英語表現学会2002年06月

詳細

口頭発表(一般)

日本人による対立の対処方法

1999年08月

詳細

口頭発表(一般)

映画を通して学ぶ異文化間コミュニケーション

大学英語教育学会1997年09月

詳細

口頭発表(一般)

アメリカ文化における差別表現: Political Correctness について

日本英語表現学会1996年06月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

仮想空間を用いた外国語教育と異文化理解に関する研究2009年-

実施形態:共同研究

多文化理解を促す児童文学の研究2014年-

実施形態:共同研究

写真表現に見られる幸福に関する異文化比較研究:アメリカ、南アメリカ、日本2014年-

実施形態:共同研究

グローバル・コミュニケーションの異文化比較研究:中国、日本、メキシコ、サウジアラビア、韓国、アメリカ2013年-

学内研究制度

特定課題研究

映画に見られる対立の場面とその対処方法の文化比較

2005年度

研究成果概要: 2005年6月から7月にかけて、すでに所有している映画を対立に焦点を当てて見直し、教材として使用可能と思われるものを選択した。文化的比較を試みるため、欧米の映画と日本を含むアジアの映画の中から同じような対立の場面を探し出しクリッ... 2005年6月から7月にかけて、すでに所有している映画を対立に焦点を当てて見直し、教材として使用可能と思われるものを選択した。文化的比較を試みるため、欧米の映画と日本を含むアジアの映画の中から同じような対立の場面を探し出しクリップ集を作成した。 本研究助成費により可能になった最も大きな研究活動は、アメリカ・オレゴン州でSummer Institute of Intercultural Communicationに参加し、本研究を発展させることであった。しかし、映画を使った異文化コミュニケーション研究の第一人者であるEllen Summerfield博士によるワークショップが、博士の都合によりキャンセルされた。そのため、8月1日から5日間別のワークショップに参加した後、8月8日から3日間博士に個人的にお会いし本研究への示唆をいただいた。日本から持参したクリップ集を見ながら対話を重ね、分析対象外だった映画や日本未公開の映画をご紹介いただき資料収集を行った。 帰国後、本研究助成費で購入した世界対応型DVDプレーヤーを使用し、アメリカで購入した映画を対立の視点から分析した。渡米前に作成したクリップ集を再編集し、実際の教育現場でのテストに向けて準備を進めた。 12月、「異文化コミュニケーション論」の授業でクリップ集の一部を使用した。テーマは「言語・非言語コミュニケーション」で、学生にビデオを見せた後異文化間のコミュニケーションスタイルを比較してもらった。場面はいずれも夫婦の離婚のシーンで日米の映画を取り上げ、アメリカ映画は白人とアフリカ系アメリカ人が登場するものを用い、多様なアメリカ社会に注意を払った。日本映画は、典型的な日本人らしいシーンとそうではないシーンを用意し、「ステレオタイプと一般論」へテーマを進めた。 2005年3月にかけては、学生の意見を反映させながらクリップ集を再編集し、学習効果を高めるクリップの見せ方などをまとめた。 今後の課題としては、1)同じような対立の場面ごとに編集したクリップ集を映像資料として増やしていくこと、2)外国の文化だけを異文化として扱うのではなく、地域差、ジェンダーや世代の違いなどに焦点をあててクリップ集を作成すること、3)「異文化コミュニケーション論」の授業でテーマ別に使用できる映像資料を作成すること、などが考えられる。

海外研究活動

研究課題名: グローバルコミュニケーションが信条や価値観に与える影響

2013年03月-2015年03月

機関: Hope College, University of Michigan(アメリカ)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
異文化コミュニケーション論社会科学部2019秋学期
Exploring Cultures through Film 1社会科学部2019秋クォーター
Exploring Cultures through Film 2社会科学部2019冬クォーター
英語1-2(秋学期)/スピーチ B社会科学部2019秋学期
ゼミナールI(異文化コミュニケーション研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールII(異文化コミュニケーション研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールIII(異文化コミュニケーション研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
Intercultural Communication社会科学部2019秋学期
Freshman Seminar (Fall) C社会科学部2019秋学期

教育内容・方法の工夫

体験的指導法の導入

詳細

概要:ゲームやシミュレーションなど、学生が体験から学ぶ指導法を1年に2回から4回導入し、学習効果を高める工夫をしている。このような指導法を試みると、学生の授業への参加度が上がるとともにディスカッションも盛り上がり、授業のめりはりを維持するのに効果的な方法だと思われる。

ビデオ、映画を使った教材の作成

詳細

概要:授業中学習効果を高めると思われるビデオや映画は必ずチェックし、クリップを編集し教材を作成している。

ゼミ合宿

2005年09月-

詳細

概要:夏にゼミ合宿を行い、学生と教員及び学生同士のコミュニケーションをはかり、集中的な指導を行う。

新聞、雑誌記事クリッピング資料の作成

詳細

概要:講義やゼミで、身近な話題から専門知識を説明するため、数種類の新聞や雑誌の記事をクリッピングしたハンドアウトを制作している。

独自の授業アンケートの実施

詳細

概要:学期末もしくは学年末に、統一アンケートに加えて独自の授業アンケートを実施。授業の初日に実施するアンケートとリンクさせ、授業で学んだことをふり返り学生に自己評価をさせる。また、この授業で学んだことを今後どう活かすかを考える機会を与え、授業を履修期間内、教室内で終わらせない工夫をしている。

机間巡視

詳細

概要:授業中はなるべく動き回り、講義でも学生との対話を重視している。学生とコミュニケーションをとるとともに、彼らが授業に参加しているかを確認し、次回の授業への参考にする。

授業アンケートの実施

詳細

概要:講義とゼミで、学生に授業での発見、意見、質問、提案などを毎回提出させている。次の授業の始めにいくつかを発表し、学生の理解を確認し質問に答える。また、授業中の発言が少ない学生の意見を紹介し、ディスカッションが苦手な学生の授業への参加を促す。

作成した教科書・教材・参考書

とっておきの短い話40選

1999年04月

詳細

概要:イギリスの童話集から40編を収録したリスニング教材。平易な英語で書かれた100語から250語の短い話でありながら、人間の深い知恵や思索を伝えてくれる話を厳選。初級学習者が理解しやすいよう、練習問題はできるだけシンプルにし、注は日本語と英語の両方で付け、丁寧に理解できるように工夫されている。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

異文化理解トレーニング

2011年08月

詳細

概要:教員免許状更新講習会の講師として、武蔵大学にて異文化理解に関するワークショップを行う。

ゲームで学ぶ異文化コミュニケーション

2011年07月

詳細

概要:(株)学研ホールディングスの企業内研修講師として、異文化シミュレーションゲーム「バーンガ」を中心としたワークショップを行う。

バーンガ

2011年06月

詳細

概要:パナソニック教育財団実践研究助成『8年間の海外交流校(インドネシア)と作り出すフリーペーパー』講師として早稲田本庄高等学院にて異文化シミュレーションゲームのワークショップを行う。

ゲームで学ぶ異文化体験

2010年01月

詳細

概要:川崎市教育委員会の依頼で、識字ボランティアを対象に行ったワーックショップ。異文化シミュレーションゲーム「バーンガ」を参加者に体験してもらい、異文化における意志伝達の難しさや少数派であることの厳しさなどついて考え、外国人に日本語を教える際に役に立つさまざまな工夫につなげてもらう。

気づきと発見のある授業 ー異なる視点を持つ訓練ー (再掲)

2009年06月

詳細

概要:日本英語表現学会第38回大会シンポジウム『大学における英語学習の動機付けーやる気にさせる授業の工夫』において司会を務め、4人の提案者の1人として発表を行った。外国語教育に役立つ異文化コミュニケーションのアクティビティを通して、学習者のやる気を持続させる工夫を紹介した。

ゲームで学ぶ異文化コミュニケーション

2008年03月

詳細

概要:川崎市教育委員会の依頼で、識字ボランティアを対象に行ったワーックショップ。異文化シミュレーションゲーム「バーンガ」を参加者に体験してもらい、異文化における意志伝達の難しさや少数派であることの厳しさなどついて考え、外国人に日本語を教える際に役に立つさまざまな工夫につなげてもらう。

極東国立総合大学との日本語交流

2007年12月

詳細

概要:早稲田大学デジタルキャンパスコンソーシアム主催で行われた国際シンポジウム『DCC祭り〜アジア・サイバー・カレッジを目指して〜』における実践報告。ロシアと日本の大学生との間で行われたテレビ会議の様子を遠隔教育の一例として紹介した、極東国立総合大学教授との共同発表。

最初の授業、私の工夫

2006年03月

詳細

概要:田辺英語教育学研究会で、3人の話題提供者の一人として発表。大学の授業における最初の授業の役割について実践報告を行い、参加者とさまざまな工夫について討議する。

ワークショップ 「バーンガ」

2005年10月

詳細

概要:田辺英語教育学研究会でワークショップの講師を務める。異文化シミュレーションゲーム「バーンガ」を参加者に体験してもらった上で、外国語教育への異文化理解の導入の方法やシミュレーションの効果などを参加者と共に討議。

美術大学における英語教育:自由課題への取り組み (再掲)

2002年09月

詳細

概要:第41回大学英語教育学会全国大会での単独発表。武蔵野美術大学での授業を例に、美術大学に学ぶ学生に適した指導法を解説。学生が授業を通して制作した作品も紹介。

その他教育活動

TK式 中学校領域別標準学力検査(英語)

詳細

概要:文部科学省検定教科書に沿った学力検査の英文校閲及びリスニング問題の録音。

TK式 中学校観点別到達度学力検査(英語)

詳細

概要:文部科学省検定教科書に沿った学力検査の英文校閲及びリスニング問題の録音。

TK式 中学校領域別標準学力検査(英語)千葉県版

詳細

概要:文部科学省検定教科書に沿った学力検査の英文校閲及びリスニング問題の録音。

TK式 中学校領域別標準学力検査(英語)東京都版

詳細

概要:文部科学省検定教科書に沿った学力検査の英文校閲及びリスニング問題の録音。