氏名

マツキ マサエ

松木 正恵

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030018/)

所属

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
matsuki@waseda.jp

URL等

研究者番号
40199774

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

文学学術院(大学院文学研究科)

学内研究所等

教育総合研究所

兼任研究員 1989年-

学歴・学位

学歴

-1982年 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程国語科
-1993年 早稲田大学 文学研究科 日本語日本文化

学位

文学修士 論文 早稲田大学

経歴

1982年-1987年東京都立南葛飾高等学校 教諭
1987年-1989年青森明の星短期大学 専任講師
1989年-1993年早稲田大学日本語研究教育センター 助手
1993年-1994年早稲田大学教育学部 助手
1994年-1997年早稲田大学教育学部 専任講師
1997年-2004年早稲田大学教育学部助教授
2004年-早稲田大学教育学部教授

所属学協会

日本語学会

日本語教育学会

表現学会

言語学会

早稲田大学日本語学会 庶務委員

日本語文法学会

日本言語学会

早稲田大学国文学会

早稲田大学国語教育学会 事務局総務

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
現代日本語文法、現代日本語語彙、現代日本語文章・談話・表現等
自己紹介コメント
「問題な日本語」「間違った日本語」「気づかない日本語」などと言われ、昨今、テレビ番組等で取り上げられることの多い、日本語の誤用・使用変化とその要因などについても対応可能です。

研究分野

キーワード

文法、語彙、教材・教具論、国語学・日本語学

科研費分類

人文学 / 言語学 / 日本語学

人文学 / 言語学 / 日本語教育

共同研究希望テーマ

認知言語学

希望連携機関:大学等の研究機関との共同研究

複合辞の記述的研究

希望連携機関:大学等の研究機関との共同研究

研究テーマ履歴

複合辞の記述的研究

研究テーマのキーワード:複合辞,複合辞性,引用

個人研究

視点と文法

研究テーマのキーワード:視点,文法,時制

個人研究

認知言語学

研究テーマのキーワード:認知,意味,連体修飾節

個人研究

連体修飾構造の研究

個人研究

現代日本語の引用表現

個人研究

論文

複合辞研究史Ⅴ 「形式副詞」との関連性——山田孝雄から奥津敬一郎まで——

文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科51輯(第3分冊)2006年03月-

複合辞研究史Ⅵ 「後置詞」というとらえ方

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部542006年02月-

分析的傾向と複合辞——複合辞研究史Ⅲ 田中章夫の通時的研究——

論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する記述的総合研究/科研費報告書p.139 - 1512005年03月-

複合辞研究史Ⅱ 初期の複合辞研究——水谷修・佐伯哲夫の複合辞研究——

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部532005年02月-

引用と話法

日本語学/明治書院24(1)p.60 - 702005年01月-

大学における文法教育の意義と課題

早稲田大学国語教育研究242004年03月-

平成十四年国語国文学界の動向 国語学 現代語

文学・語学/全国大学国語国文学会1782004年03月-

複合辞研究史Ⅰ「複合辞」の提唱 ——永野賢の複合辞研究——

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部522004年02月-

文法研究——単文から複文、そして文章・談話へ——

早稲田日本語研究112003年03月-

連体修飾節——構造的把握と意味的把握——

早稲田大学教育学部 学術研究—国語・国文学編—512003年02月-

文法研究——複文から文章・談話へ——

早稲田大学日本語学会2002年12月-

「話法」表現の段階性について

国語学 研究と資料/国語学研究と資料の会252002年03月-

引用と話法に関する覚書

文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科472002年03月-

何を引用ととらえるか——日本語学の立場から——

国文学研究/早稲田大学国文学会1362002年03月-

「代物」の評価性について

表現研究/表現学会732001年03月-

評価的な名詞の連体修飾構造について

学術研究─国語・国文学編─/早稲田大学教育学部492001年02月-

連体修飾節のとらえ方—序説

早稲田日本語研究8p.1 - 92000年03月-

「とみえ(て)」をめぐって—出現度数対照表を検証する

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部471999年02月-

「思う」を中心とする接続形式について

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部461998年02月-

視覚動詞の文法化と複合辞

国立国語研究所複合辞研究会1998年01月-

「思う」を中心とする接続形式について──話し手の認識の一貫性を手がかりに──

中部日本・日本語学研究会1997年05月-

「見えること」と引用表現

電子ジャーナル 状況と認知/早稲田大学vol.11997年03月-

「見る」の文法化−「てみると」「てみれば」「てみたら」を例として

早稲田日本語研究/早稲田大学国語学会51997年03月-

「と思うと」の連続性

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部451997年02月-

「とみえる」の表現性−「らしい」との比較を通して

表現研究/表現学会641996年10月-

複合辞の表現性−「とみえ(て)」を例として

第33回表現学会全国大会1996年06月-

引用の形式をとる複合辞について−引用から複合辞へ

学術研究−国語・国文学編/早稲田大学教育学部441996年02月-

引用と複合辞−引用らしい引用と複合辞らしい複合辞−

(要旨:早稲田日本語研究 5)/早稲田大学国語学会1996年01月-

複合助詞の特性

月刊言語/大修館書店24;111995年11月-

時制と視点—「はずだ」を中心に—

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部431995年02月-

「〜はずだった」と「〜はずがない」—過去形・否定形と話者の視点—

学術研究—国語・国文学編—/早稲田大学教育学部42p.1 - 141994年02月-

現代日本語論への新しい視点—複合辞

国文学 解釈と教材の研究/学燈社38(12)p.54 - 591993年11月-

「の」と終助詞の複合形をめぐって

日本語学/明治書院12(11)p.51 - 641993年10月-

文末表現と視点

紀要/早稲田大学日本語研究教育センター5p.27 - 511993年03月-

「見ること」と文法研究

日本語学/明治書院11(9)p.57 - 711992年08月-

初級文型応用表現練習法(3)

講座 日本語教育/早稲田大学日本語研究教育センター271992年03月-

複合接続助詞の特質

紀要 別冊(文学・芸術学編)/早稲田大学大学院文学研究科18p.115 - 1271992年02月-

初級文型応用表現練習法(2)

講座 日本語教育/早稲田大学日本語研究教育センター261991年03月-

初級文型応用表現練習法(1)

講座 日本語教育/早稲田大学日本語研究教育センター251990年03月-

複合辞の認定基準・尺度設定の試み

紀要/早稲田大学日本語研究教育センター2p.27 - 521990年03月-

いくつかの類義表現の異同に関する考察

紀要/青森明の星短期大学15p.57 - 701989年03月-

現代日本語助詞の使い分け能力—帰国子女と一般中・高校生の比較を中心に—

紀要/青森明の星短期大学14p.16 - 301988年03月-

書籍等出版物

視点と文体——引用構造を用いた文体の特徴——

表現と文体/明治書院2005年 03月-

日本語文法

白帝社2000年 03月-

複合辞性をどうとらえるか—現代日本語における複合接続助詞を中心に—

辻村敏樹教授古稀記念論文集 日本語史の諸問題/明治書院1992年 03月-

日本語表現文型—用例中心・複合辞の意味と用法—

アルク1989年 05月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する総合研究

2002年-2004年

研究分野:国語学

配分額:¥8400000

研究種別:基盤研究(C)

現代日本語の記述的文法研究をめざしたテーマ別データベースの作成と分析方法の開発

2001年-2002年

研究分野:国語学

配分額:¥1100000

研究種別:

論理的な日本語表現を支える複合辞形式に関する総合研究

配分額:¥8400000

研究種別:

現代日本語の記述的文法研究をめざしたテーマ別データベースの作成と分析方法の開発

配分額:¥1100000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

複合辞形式の記述的総合研究2002年-2004年

実施形態:共同研究

認知言語学1995年-1996年

実施形態:共同研究

複合辞研究1998年-1999年

海外研究活動

研究課題名: 日本語の文法・意味記述の可能性-認知言語学的アプローチを用いて-

2001年04月-2002年08月

機関: スタンフォード大学・ハーバード大学・アイオワ大学(アメリカ)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
新国語教育講座教育学部2019秋学期
新国語教育講座大学院教育学研究科2019秋学期
教育リテラシー教育学部2019秋学期
教育リテラシー大学院教育学研究科2019秋学期
日本語学 A教育学部2019通年
日本語学 B教育学部2019通年
ゼミナール M教育学部2019通年
日本語学演習II B教育学部2019通年
日本語学講義3大学院文学研究科2019春学期
日本語学講義4大学院文学研究科2019秋学期
日本語学研究指導(M-1)(松木)大学院教育学研究科2019春学期
日本語学研究指導(M-2)(松木)大学院教育学研究科2019秋学期
日本語学演習(M1-1)(松木)大学院教育学研究科2019春学期
日本語学演習(M1-2)(松木)大学院教育学研究科2019秋学期
日本語学演習(M2-1)(松木)大学院教育学研究科2019春学期
日本語学演習(M2-2)(松木)大学院教育学研究科2019秋学期
国語科内容学研究指導(D-1)(松木)大学院教育学研究科2019春学期
国語科内容学研究指導(D-2)(松木)大学院教育学研究科2019秋学期
日本語学研究演習(D-1)(松木)大学院教育学研究科2019春学期
日本語学研究演習(D-2)(松木)大学院教育学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

授業見学の実施

詳細

概要:「日本語教育演習及び実習」の授業では,日本語研究教育センターの協力の下,センターの日本語授業を必ず見学させるようにしている。受講者一人が毎週1コマ,半期継続して同じ授業を見学することにより,授業の進め方等を体得できるよう配慮している。

模擬研究授業の実践

詳細

概要:「日本語教育演習及び実習」の授業では,年度末に受講者全員が必ず日本語教育の模擬授業を行い,その後,授業案・教材・授業の進め方・設問や練習の仕方等,細部にわたって意見交換を行っている。

リアクション・ペーパーの活用

詳細

概要:講義・演習を問わず,時々リアクション・ペーパーを配布し,小テストの答え・意見・質問を書いてもらい,翌週それに対する解答・コメント・解説等を行うことで,より理解が深められるよう配慮している。

作成した教科書・教材・参考書

教科書の作成

詳細

概要:国語国文学科1年次必修の「日本文法」では,担当教員で執筆した教科書を使用している。岩淵匡編(松木も共著)『日本語文法』(白帝社)

その他教育活動

ゼミ合宿

詳細

概要:3年次「日本語学演習ⅡC」および4年次「特殊演習N」では,毎年9月に合宿を行う。特に4年次の合宿は卒論指導を集中的に行うのに有効である。一人1時間半ほどの時間をかけ,じっくりと発表・討議を行うことで連帯感も生まれ,後期のゼミの雰囲気が格段に意欲的になる。