氏名

オカムロ ミナコ

岡室 美奈子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0058213/)

所属

(文化構想学部)

プロフィール

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館第8代館長

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
okamuro@waseda.jp

URL等

研究者番号
10221847

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

アイルランド研究所

研究所員 2009年-2011年

アイルランド研究所

研究所員 2016年-

アイルランド研究所

研究所員 2011年-2014年

アイルランド研究所

研究所員 2015年-2016年

学歴・学位

学歴

-1990年 早稲田大大学院 文学研究科 芸術学(演劇)
1986年10月-1988年06月 ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン大学院 芸術学 アングロ・アイリッシュ文学・演劇選考

学位

文学博士 課程 ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン ヨーロッパ文学

文学修士 課程 早稲田大学

所属学協会

日本演劇学会 理事

早稲田 表象・メディア論学会

表象文化論学会

日本サミュエル・ベケット研究会

日本イエイツ協会 委員

デジタルアーカイブ学会 評議員

委員歴・役員歴(学外)

2003年-Beckett International Foundation Official Advisor
2004年-日本演劇学会 理事
1990年-日本サミュエル・ベケット研究会
2015年-2015年文化庁審議会委員(文化功労者選考分科会)
2016年-2017年文化庁芸術選奨放送部門選考委員
2016年04月-フジテレビ番組審議委員
2014年07月-2018年06月放送批評懇談会ギャラクシー賞テレビ部門選奨委員
2002年-イェイツ協会 委員

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
テレビ文化、演劇博物館、演劇

研究分野

キーワード

英語・英米文学、美学(含芸術諸学)、演劇学

科研費分類

人文学 / 芸術学 / 美学・芸術諸学

人文学 / 文学 / ヨーロッパ文学

研究テーマ履歴

ベケットとメディア・テクノロジー

研究テーマのキーワード:メディア、テレビ

個人研究

テレビ文化論、テレビドラマ論

研究テーマのキーワード:テレビドラマ

メディア/霊媒としてのベケット−−イェイツ、ジョイス、オカルティズム

研究テーマのキーワード:ベケット、演劇,オカルト、ジョイス、イェイツ

個人研究

メディア論

研究テーマのキーワード:メディア、テレビ、オカルト

個人研究

2003年-2005年アイルランド演劇研究

研究テーマのキーワード:アイルランド、演劇

国際共同研究

論文

憑依するテクスト――ベケット『モノローグ一片』の劇構造を再考する

岡室美奈子

サミュエル・ベケットと批評の遠近法(未知谷)p.368 - 3922016年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

瓦礫の上で待ちながら――ベケットと共生の思想

岡室美奈子

文学招待有り15(2)p.2 - 152014年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

自動降霊機械としてのテレビ――ベケット『……雲のように……』における霊媒/媒体をめぐって

岡室美奈子

ベケットを見る八つの方法――批評のボーダレス(水声社)p.337 - 361

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

霊媒ベケット――蓄音機としての『オハイオ即興劇』と『ユリシーズ』

サミュエル・ベケット! ――これからの批評(水声社)

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

ベケットと幽霊テクノロジー——テレビドラマ『…雲のように…』における脳内イメージの投射について——

岡室美奈子

表象・メディア研究1p.11 - 412011年03月-

Beckett, Yeats, and Noh: ...but the clouds... as Theatre of Evocation

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today/ Aujourd'hui21p.165 - 1772009年-

"...but the clouds... and a Yeatsian Phantasmagoria"

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today/Aujourd'hui19p.259 - 2682008年-

ゾンビと『はけん』―メタ歌舞伎としての宮藤官九郎作『大江戸りびんぐでっど』

岡室美奈子

ユリイカ招待有り2013年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

「ツッコミ」のメタドラマ——宮藤官九郎のテレビドラマ試論——

岡室美奈子

演劇映像学20093p.313 - 3352009年03月-

Joycean Narrative in Beckett’s Ohio Impromptu: Who Veils the Name of the ‘dear’ Person?

Minako Okamuro

21世紀COE「演劇の総合的研究と演劇学の確立」紀要(IIIV)2007年02月-

… but the cloud s…as a S醇Pance and a Yeatsian Phantasmagoria

Minako Okamuro

International Samuel Beckett Symposium in Tokyo 2006 <borderless beckett=""></borderless>29/09/06, Waseda University2006年09月-

21世紀のベケット——リアルな『エンドゲーム』を目指して

岡室美奈子

世田谷パブリックシアター『エンドゲーム』上演プログラム2006年09月-

エンドゲーム

岡室美奈子

世田谷パブリックシアター2006年09月-

ベケット生誕100年——孤独の闇の中で他者を希求

岡室美奈子

朝日新聞2006年9月11日付2006年09月-

ベケットが現代演劇に与えた衝撃——『エンドゲーム』新訳に際して

岡室 美奈子

東京新聞2006年7月15日付2006年07月-

Joyce’s ‘Uncle Charles Principle’ in Ohio Impromptu

Minako Okamuro

Samuel Beckett Working Group “Beckett at 100: Looking Back/Looking Forward”08/04/06, Trinity College2006年04月-

Words and Music in the Yeatsian Alchemical Tower

MInako Okamuro

Beckett at Reading 2006 Conference30/03/06, University of Reading2006年03月-

『オハイオ即興劇』と『ユリシーズ』——ベケットとジョイス、あるいはドッペルゲンガーについて——

岡室美奈子

21世紀COE「演劇の総合的研究と演劇学の確立」紀要(IV)p.1 - 112006年01月-

Joycean Narrative in Beckett's Ohio Impromptu

Minako Okamuro

IASIL 2005: Ireland--A Global Village?, Prague: Charles University (7月25日〜28日、発表は27日)2005年07月-2005年07月 

サミュエル・ベケット 不条理劇の底流に潜む祖国

岡室美奈子

『週間 司馬遼太郎 街道をゆく』愛蘭土紀行2(52)p.14 - 152005年-

ベケットの演劇におけるジョイスの亡霊

岡室美奈子

「ジョイス以降のアイルランド文学——ブルームズデイ100周年を機に——」日本アイルランド協会年次大会2004年12月4日、大阪学院大学2004年12月-

精霊の国アイルランドと司馬遼太郎

岡室美奈子

熊野市市民大学2004年09月-

『わたしじゃない』における〈わたしじゃない〉的位相

日本演劇学会全国大会シンポジウム「ベケットの後期演劇における〈奇〉なる身体と言語」出席者:岡室美奈子、Linda Ben-Zvi、鈴木理江子、堀真理子2004年06月-

Alchemical Dances in Beckett and Yeats

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today/ Aujourd'hui(14)p.87 - 1032004年-

「"Make sense who may."——別役実のベケット受容に関する一考察」

演劇学論集 特集・日本の同時代演劇/日本演劇学会紀要(41)p.21 - 402003年12月-

「前向きないい加減さ——ケラリーノ・サンドロヴィッチのナンセンス」

岡室美奈子

悲劇喜劇/早川書房6362003年10月-

「亡霊と鎮魂の劇」(高橋康也著『橋がかり』書評)

岡室美奈子

図書新聞26452003年09月-

『ベケット伝』上・下巻

高橋康也監修、岡室美奈子他訳

白水社2003年06月-

Alchemical Dances in Beckett's Television and Yeats's A Vision

Minako Okamuro

Samuel Beckett Symposium "After Beckett/ d'apres Beckett", Wharf Theatre, Sydney, Australia2003年01月-

すべては破壊されるために−−文学座公演「ペンテコスト」

岡室美奈子

悲劇喜劇/早川書房617, 13−15頁2002年03月-

ベケットのいじめ

岡室美奈子

KAZE Booklet/ 東京演劇集団・風(23)p.14 - 152002年03月-

待つ身のせつなさ−−ベケットについて

岡室美奈子

ウジェーヌ・イヨネスコ劇場『ゴドーを待ちながら』パンフレットpp.6-7p.6 - 72001年11月-

"The Authority of Authorship in Beckett's Theatre"

Minako Okamuro

18th IASIL-Japan Conference/白百合女子大学"Who Creates What in Beckett's Theatre" (Symposium with Stanley Gontarski, Junko Matoba, Yoshiki Tajiri)2001年10月-

演劇時評

岡室美奈子、藤原新平

悲劇喜劇/早川書房2001年6月号〜11月号2001年06月-2001年11月 

新世紀を待ちながら

岡室美奈子

世田谷パブリックシアター『ゴドーを待ちながら』パンフレット2000年12月-

イェイツとベケットにおける螺旋と錬金術

岡室美奈子

日本イェイツ協会/岡山県立博物館講堂第36回大会 2000年11月-

"Circles, Spirals, and Crosses in the Works of Beckett and Joyce: A Study of Their Celtic and Alchemical Aspects"

Minako Okamuro

Beckett in Berlin 2000 Symposium/ Humboldt-Universitat zu Berlin2000年09月-

ジョイスとベケットの円環(リング)・螺旋(らせん)—『ケルズの書』、大地母、幾何学、錬金術をめぐって

岡室美奈子

『英文学』/早稲田大学英文学会(79)p.21 - 422000年03月-

虚空に穿たれた穴—ベケット最後の作品

岡室美奈子

『図書新聞』2000年3月11日付2000年03月-

The Cartesian Egg: Alchemical Images in Beckett's Early Writings

Minako Okamuro

Journal of Beckett Studies9(2)p.63 - 802000年-

"Celtic Spirals and Alchemy in the Works of Joyce and Beckett"

Minako Okamuro

┣DBEnglish Literature(/)-┫DB/79,21-422000年-

ベケット・ユング・ダンテ—秘教的なるものの系譜

岡室美奈子

西洋比較演劇研究会/成城大学1999年10月-

小さな演劇大国—アイルランド演劇の百年

岡室美奈子

『夢の島イニシュマーン』プログラム/文学座p.51999年10月-

A Cartesian Egg: Alchemical Images in Beckett's Early Works

Minako Okamuro

Beckett and Religion Conference/Univ. of Stirling 1999年09月-

ベケットと錬金術—1930年代パリから80年代シュトゥットガルトまで

岡室美奈子

早稲田大学比較文学研究室月例研究発表会1999年07月-

ベケットと錬金術—初期の詩・散文を中心に

岡室美奈子

日本サミュエル・ベケット研究会/青山学院大学1999年07月-

演劇研究の方法論

岡室美奈子

日本演劇学会/多摩美術大学1999年05月-

われ発見せり

岡室美奈子

ユリイカ/青土社31(4)p.2621999年03月-

また終わるために—演劇と終末幻想

岡室美奈子

ユリイカ/青土社31(2)p.117 - 1251999年02月-

デカルトの卵—一九三〇年のベケットと錬金術

岡室美奈子

大学院文学研究科紀要44(III)p.65 - 801999年02月-

"Reconsideration of the Avant-garde Theatre"

Minako Okamuro

┣DBTheatre Olympics : Crossing Millennia(/)-┫DB, SPAC/,134-1461999年-

A Cartesian Egg : Beckett and Alchemy around 1930

Minako Okamuro

Bulletin of the Graduate Division of Literature of Waseda University/44第3分冊,65-801999年-

司馬遼太郎のアイルランド

中央評論/中央大学225(50;3),PP.68-731998年10月-

ベケットの疑似ダイアローグ

悲劇喜劇/早川書房575,99.17-191998年09月-

ベケットの映画,その名も『フィルム』

日本アイルランド協会会報31,P.61998年08月-

ベケットの映画とテレビ

成城大学/日本アイルランド協会主催1998年07月-

安堂信也、ゴドーを語る

演劇学/早稲田大学演劇学会(39)p.176 - 1881998年03月-

機械メディアと遠近法—ベケットの映画/ラジオ/テレビ

岡室美奈子

演劇学/早稲田大学演劇学会39, pp.135-1461998年03月-

Mechanical Media and Perspective : Beckett's Works for Film, Radio and Television

Minako Okamuro

┣DBStudies on Theatre Arts(/)-┫DB, <festschrift nobutoshi="" ando="" professor="" of="" honour="" in="">, The Association for Theatre Research, Waseda University</festschrift>/39,135-1461998年-

サミュエル・ベケット略年譜/ベケット演劇関連書誌

岡室美奈子

シリーズ・ベケットの歌劇場パンフレット/神奈川芸術文化財団pp.49-511997年12月-

増殖するベケット—人・作品・人生

岡室美奈子

シリーズ・ベケットの歌劇場パンフレット/神奈川芸術文化財団pp.44-481997年12月-

ベケットとドイツ(ゴットフリート・ビュトナー)

岡室美奈子

英語青年143;8, pp.482-4841997年11月-

Quad and the Jungian Mandala

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today / Aujourd'hui (Ed. M.Buning, M.Engelberts, S.Houppermans) / Rodopi(6)p.125 - 1341997年10月-

Labyrinth in Quad

Minako Okamuro

Colloque International `Beckett:L'oeuvre carrefour,L'oeuvre limite'/Strasbourg1997年04月-

闇の底で声を見る−生誕90周年のベケット

岡室美奈子

シアター・アーツ/晩成社71997年01月-

鏡の中の他者−ベケットの小説における<左右>と<鏡像>

岡室美奈子

立命館英米文学/立命館大学英米文学会61997年01月-

Quad and the Jungian Mandala

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today/Aujourd'hui6 : SAMUEL BECKETT : CROSSROADS AND BORDERLINES L'OEUVRE CARREFOUR/L'OEUVRE LIMITE, Amsterdam : Rodopi/6,125-1341997年-

The Other Self in the Mirror : 'Right' and 'Left' in Beckett's Novels

Minako Okamuro

1997年-

ベケット/ビオン/ユング−無意識のパラドックス

岡室美奈子

シアター・アーツ/晩成社51996年05月-

ゴドーを待ちながら/勝負の終わり

岡室美奈子

現代演劇101物語/新書館1996年04月-

機械仕掛けの迷宮

岡室美奈子

『ユリイカ』(特集ベケット-形のない<私>)、青土社28/3,170-1791996年-

鏡に似た夢-ベケットの後期演劇における<左右>と<鏡像>

岡室美奈子

『演劇学』(演劇専修50周年記念号)、早稲田大学演劇学会(38)p.13 - 231996年-

Beckett/Bion/Jung : Paradox of the Unconscious

Minako Okamuro

Theatre Arts/5,66-731996年-

Clockwork Labyrinth in Beckett's ┣DBQuad(/)-┫DB

Minako Okamuro

Eureka <special td="" beckett="">< on issue></special>28/3,170-1791996年-

Mirror-resembling Dream : 'Right' and 'Left' in Beckett's Later Plays

Minako Okamuro

┣DBStudies on Theatre Arts(/)-┫DB, The Association for Theatre Research, Waseda University/38,13-231996年-

ベケットとジャンル-散文『人べらし役』上演をめぐって

岡室美奈子

日本演劇学会紀要(32)p.1 - 141994年-

Beckett's Use of Different Genres : Problems in staging ┣DBThe Lost Ones(/)-┫DB

Minako Okamuro

Bulletin of the Japanese Society for Theatre Research/32,1-141994年-

Theatre as Magnetic Field : A Study of Beckett's ┣DBFootfalls(/)-┫DB

Minako Okamuro

Samuel Beckett Today/Aujourd'hui2 : Beckettin the 1990s, Amsterdam : Rodopi/2,321-3261993年-

語られる演劇空間-ベケット『モノローグー片』の劇構造について

岡室美奈子

早稲田大学大学院 文研紀要別冊(文学・芸術学編)/12p.121 - 1351986年-

An Analysis of the Structure in Beckett's ┣DBA Piece of Monologue(/)-┫DB

Minako Okamuro

Bulletin of the Graduate Division of Literature of Waseda University, special issue/12,121-1351986年-

コナン・ドイルの心霊主義と探偵小説――不完全なメディア/メディウム

岡室美奈子

ユリイカ(2014年8月臨時増刊号)p.172 - 180

書籍等出版物

Samuel Beckett Today/Aujourd'hui 19: Borderless Beckett Beckett sans frontieres

Eds. Minako Okamuro, Naoya Mori, Bruno Clement, et al.

Amsterdam: Rodopi2008年-

詳細

ISBN:978-90-420-2393-2

"Words and Music, . . . but the clouds . . . and Yeats’s 'The Tower'" in Beckett at 100: Revolving It All

Minako Okamuro

New York: Oxford University Press (pp.217-229)2008年 01月-

日本戯曲大事典

大笹吉雄、岡室美奈子、神山彰、扇田昭彦(編著)

白水社2016年-

詳細

総ページ数:1020

新訳ベケット戯曲全集1 ゴドーを待ちながら/エンドゲーム

サミュエル・ベケット(単訳)

白水社2018年-

詳細

総ページ数:302

新訳ベケット戯曲全集2 ハッピー・デイズ:実験演劇集

サミュエル・ベケット(共訳)

詳細

総ページ数:388

ベケットを見る八つの方法――批評のボーダレス

岡室美奈子、川島健(共編著)

水声社2013年-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:385

サミュエル・ベケット! ――これからの批評

岡室美奈子、川島健、長島確(共編著)

水声社2012年-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:367

六〇年代演劇再考

岡室美奈子、梅山いつき(共編著)

水声社2012年-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:280

Samuel Beckett in Context

Anthony Uhlmann(分担執筆)

Cambridge University Press2012年-

詳細

単行本(学術書)担当ページ数:337-347

概要:"The Occult"

Ireland on Stage: Beckett and After

Minako okamuro, Hiroko Mikami, Naoko Yagi, ed.

Dublin: Carysfort Press2007年 03月-

マザー・マザー・マザー

岡室美奈子

20世紀の戯曲III——現代戯曲の変貌、日本演劇学会近代演劇史研究会編2005年 06月-

イェイツのヴィジョンとベケットのテレヴィジョン——図像的ダンスをめぐって

岡室美奈子

『サミュエル・ベケットのヴィジョンと運動』、未知谷2005年 03月-

知の劇場、演劇の知

岡室美奈子編 内野儀、宇野邦一、大橋洋一、桑野隆、谷川道子著

ぺりかん社2005年 03月-

ベケットのシェイクスピア・プロスペロの《勝負の終わり》

岡室美奈子

『演劇論の現在』/西洋比較演劇研究会編/白鳳社1999年 06月-

近代的「知」への異議—「前衛演劇」の再検証

岡室美奈子

別冊劇場文化 シアター・オリンピックス手帖/静岡県舞台芸術センター1999年 04月-

ベケット大全

高橋康也監修、岡室美奈子他著

白水社1999年 04月-

ベケット迷宮-『クワッド』のイコノロジー

岡室美奈子

中央大学人文科学研究所編『現代ヨーロッパ文学の動向-中心と周縁』、中央大学出版部1996年-

Beckett's Shakespeare/Prospero's "Endgame"

Minako Okamuro

Theatre Studies Today, Hakuo-Sha1999年-

Beckett's Labyrinth : An Iconological Study of ┣DBQuad(/)-┫DB

Minako Okamuro

1996年-

ドラマと方言の新しい関係――「カーネーション」から「八重の桜」、そして「あまちゃん」へ

岡室美奈子、金水敏、田中ゆかり(共編著)

笠間書院2014年-

詳細

総ページ数:103

映画の言葉を聞く : 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録

安藤紘平 [ほか] 編著

フィルムアート社2018年-2018年

LINK

詳細

ISBN:9784845917105;

大テレビドラマ博覧会 : テレビの見る夢

木原圭翔編著 ; 宮信明, 中島史江, 張宝芸編

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館2017年-2017年

LINK

詳細

ISBN:9784948758179;

劇場ってどんなところ?

フロランス・デュカトー文 ; シャンタル・ペタン絵 ; 野坂悦子訳

西村書店2017年-2017年

LINK

詳細

ISBN:9784890139736;

沙翁復興 : 逍遥からNINAGAWAまで = Shakespeare renaissance : from Shoyo to Ninagawa

越智雄磨, 張宝芸編

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館演劇映像学連携研究拠点2016年-2016年

LINK

サミュエル・ベケット : ドアはわからないくらいに開いている

張宝芸, 久米宗隆, 菊池慶子編集

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館2014年-2014年

LINK

詳細

ISBN:9784948758117;

現代ヨーロッパ文学の動向 : 中心と周縁

中央大学人文科学研究所編

中央大学出版部1996年-1996年

LINK

詳細

ISBN:4805753102;

講演・口頭発表等

「日本の『エンドゲーム』と新しい〈失われた〉世代」(英語発表)

(MLA 第747セッション、発表日 12月30日)2007年12月

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口頭発表(一般)

Subjective Camera Eyes in Hitchcock’s Rear Window and Beckett’s Film

Minako OKAMURO

Beckett and Technology(Faculty of Arts, Charles University)2018年09月14日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:Prague

ベケット『フィルム』とヒッチコック『裏窓』――不透明なカメラの視線をめぐって

岡室美奈子

日本サミュエル・ベケット研究会第50回例会(日本サミュエル・ベケット研究会)2017年12月09日

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国内会議シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

Beckett in Japan

Minako OKAMURO

Beckett tra noi leprigionie (in)visibili(Casa Dei Teatri, Rome)招待有り

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:Casa Dei Teatri, Rome

Beckett and the Occult

Minako OKAMURO

Samuel Beckett Centenary Symposium(Trinity College Dublin)招待有り2006年04月07日

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国際会議口頭発表(招待・特別)開催地:Trinity College Dublin

Joyce’s ‘Uncle Charles Principle’ in Ohio Impromptu

Minako OKAMURO

Beckett at 100: Looking Back/Looking Forward(Samuel Beckett Working Group)2006年04月08日

詳細

国際会議口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

現代アイルランド演劇の総合的研究と国際的研究拠点の拡充

2011年-2014年

研究分野:英米・英語圏文学

配分額:¥18980000

研究種別:

プラハとダブリン、20世紀文学の二つのトポス―言語問題と神秘思想をめぐって

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥17550000

研究種別:基盤研究(B)

現代アイルランド演劇の総合的研究と国際的研究拠点の確立

2008年-2010年

研究分野:英米・英語圏文学

配分額:¥14950000

研究種別:基盤研究(B)

現代アイルランド演劇の総合的研究と研究拠点の形成

2006年-2007年

研究分野:ヨーロッパ語系文学

配分額:¥6430000

研究種別:基盤研究(B)

アイルランド演劇の総合的研究とアイルランド演劇アーカイブズの構築

2003年-2005年

研究分野:ヨーロッパ語系文学

配分額:¥16300000

研究種別:

サミュエル・ベケットの作品に見られる錬金術の思想に関する研究

配分額:¥2700000

研究種別:

「脚本クロニクル」サイト構築とその教育活用および国際発信

2017年-0月-2021年-0月

配分額:¥16510000

研究種別:

ベケットとヒッチコックの映像作品における視線の構造をめぐる研究

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥4160000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

ベケット上演資料電子化プロジェクト2003年-2004年

学内研究制度

特定課題研究

「芸術ジャンル間の越境という視点から見たテレビ文化の研究」

2017年度共同研究者:長谷正人, 木原圭翔

研究成果概要: 本研究課題は、映画や演劇など近接する芸術諸ジャンルとの境界を越境しつつ芸術性の高いテレビドラマの創作に携わった脚本家や演出家に焦点を当て、彼らがいかにテレビに固有の表現方法を発見してきたかを明らかにすることを目的とするものである... 本研究課題は、映画や演劇など近接する芸術諸ジャンルとの境界を越境しつつ芸術性の高いテレビドラマの創作に携わった脚本家や演出家に焦点を当て、彼らがいかにテレビに固有の表現方法を発見してきたかを明らかにすることを目的とするものである。そこで山田太一、今野勉、和田勉らを幅広く研究し、テレビドラマ史の再構築を試みた。1960年代において和田や今野らが不条理劇やアングラ演劇ときわめて近い距離にあったことが明らかになり、ベケットやブレヒトら海外の演劇からの影響も視野に入れるべきという知見を得た。岡室はまた、ヒッチコックがベケットの映画とテレビドラマに影響を与えた可能性をめぐる研究に着手し研究発表を行った。

1930年代から40年代に『トランジション』誌に発表された作品群にみられるサミュエル・ベケットの思想的変遷に関する考察

1997年度

研究成果概要:ベケットの思想的・文学的変遷を辿る上で決して無視できないのが雑誌『トランジション』である。ベケットは1929年から50年にかけて同誌に数編の詩・評論・小説・翻訳等を投稿している。当時の『トランジション』は、ジョイスの「進行中の作品...ベケットの思想的・文学的変遷を辿る上で決して無視できないのが雑誌『トランジション』である。ベケットは1929年から50年にかけて同誌に数編の詩・評論・小説・翻訳等を投稿している。当時の『トランジション』は、ジョイスの「進行中の作品」(『フィネガンズ・ウェイク』)をはじめとする新しい芸術や思想の発表の場として活況を呈しており、若きベケットに多大なる刺激と影響を与えたと思われる。 本研究は、1995年に刊行された『トランジション』復刻版を用い、同誌がベケットの思想形成に果たした役割について考察することを目的とするものである。具体的には、執筆者全体の見取り図を作成し、その中でのベケットの思想的位置を明らかにするという基礎作業を行なった。その結果、その後のベケットに多大なる影響を与えることになる広範なジャンルの芸術家や思想家との出会いの場として同誌が機能していた様子をかなり克明に知ることができた。たとえばベケットは1935年に「偶然」ユングの講演を聴いて衝撃を受けたと言われているが、それより前の1930年に刊行された『トランジション』第19、20合併号にはユングの数少ない文学論の一つ「文学と心理学」の、また第21号には『黄金の花の秘密』の抜粋の英訳が掲載されている。どちらの号にもベケット自身が寄稿していることを考えればベケットがこの時点で既にユングの思想に触れていた可能性が高く、従って35年の出会いの偶然性は疑問に付されるべきであろう。またベケットは後にラジオ・テレビ・映画と様々なジャンルに進出することになるが、多様なメディアや機械に関心を寄せる契機となったのも『トランジション』誌上で活躍していた芸術家たちの作品や批評との出会いであったと考えられる。 今後も引き続き『トランジション』に収録された作品や批評を詳細に検討し、ベケットの作品との影響関係の解明に努める予定である。

海外研究活動

研究課題名: サミュエル・ベケット研究

2005年04月-2006年03月

機関: University College Dublin(アイルランド)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
必修基礎演習 5文化構想学部2019春学期
基礎講義 1文化構想学部2019春学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
メディア論1文化構想学部2019春学期
メディア論1文学部2019春学期
メディア論2文化構想学部2019秋学期
メディア論2文学部2019秋学期
オカルト芸術論文化構想学部2019秋学期
オカルト芸術論文学部2019秋学期
表象・メディア論系演習(テレビ文化論)文化構想学部2019春学期
表象・メディア論系演習(メディア作品分析1)文化構想学部2019春学期
表象・メディア論系演習(メディア作品分析2)文化構想学部2019秋学期
幻影論ゼミ (春学期) A文化構想学部2019春学期
幻影論ゼミ (春学期) B文化構想学部2019春学期
幻影論ゼミ (秋学期) A文化構想学部2019秋学期
幻影論ゼミ (秋学期) B文化構想学部2019秋学期
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 1基幹理工学部2019春クォーター
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 1創造理工学部2019春クォーター
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 1先進理工学部2019春クォーター
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 2基幹理工学部2019夏クォーター
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 2創造理工学部2019夏クォーター
マスターズ・オブ・シネマ 映画のすべて 2先進理工学部2019夏クォーター
表象・メディア論研究指導3-1 M大学院文学研究科2019春学期
表象・メディア論研究指導3-2 M大学院文学研究科2019秋学期
表象・メディア論演習3-1大学院文学研究科2019春学期
表象・メディア論演習3-2大学院文学研究科2019秋学期
表象・メディア論研究指導3-1 D大学院文学研究科2019春学期
表象・メディア論研究指導3-2 D大学院文学研究科2019秋学期
映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ 1グローバルエデュケーションセンター2019春クォーター
映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ 2グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター