氏名

ムラオカ イサオ

村岡 功

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030032/)

所属

(スポーツ科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
imuraoka@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒359-1192所沢市 三ヶ島2-579-15 
電話番号
04-2947-6725
fax番号
04-2947-6808

URL等

研究者番号
80112712

本属以外の学内所属

兼担

スポーツ科学学術院(大学院スポーツ科学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

人間総合研究センター

兼任研究員 1989年-

エルダリー・ヘルス研究所

プロジェクト研究所所長 2003年-2008年

エルダリー・ヘルス研究所

研究所員 2013年-2018年

エルダリー・ヘルス研究所

プロジェクト研究所所長 2008年-2013年

アクティヴ・エイジング研究所

研究所員 2013年-2017年

アクティヴ・エイジング研究所

研究所員 2018年-2022年

スポーツ栄養研究所

研究所員 2013年-2017年

エルダリー・ヘルス研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2018年

学歴・学位

学歴

-1973年 早稲田大学 教育学部 教育学科・体育学専修

学位

博士(医学) 論文 東京医科大学

体育学修士 課程

所属学協会

日本体力医学会 評議員

日本体育学会 評議員

アメリカ・スポーツ医学会

日本生理学会

日本運動生理学会 評議員

日本ストレス学会

日本健康体力栄養研究会 理事

日本運動療法研究会 理事

委員歴・役員歴(学外)

1998年-昭和大学医学部臨床試験審査委員会 委員

受賞

第8回秩父宮記念スポーツ医・科学奨励賞

2004年07月

研究分野

キーワード

運動生理学、スポーツ生理学

科研費分類

複合領域 / 健康・スポーツ科学 / スポーツ科学

研究テーマ履歴

1994年-高所トレーニングに関する研究

研究テーマのキーワード:高所,トレーニング

国内共同研究

1999年-生理・生化学的応答に及ぼす低酸素室滞在の影響

研究テーマのキーワード:低酸素室、生理・生化学的応答、パフォーマンス

機関内共同研究

運動時の生理生化学的応答に及ぼす糖質液摂取の影響

個人研究

パフォーマンスに及ぼす高地トレーニングおよび低酸素室滞在の影響

個人研究

生活習慣病に及ぼす身体活動の効果

個人研究

論文

ライフセーバーにおけるニーリングパドル動作中の上半身の筋活動

日本運動生理学雑誌22(1)p.1 - 102015年02月-

Effect of head-up motion on stroke parameters and arm coordination of the front crawl in surf lifesevers

Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche173(12)p.621 - 6272014年12月-

ライフセーバーが行うヘッドアップスイムが手部の軌跡に与える影響について

日本運動生理学雑誌20(2)p.37 - 462013年10月-

The effects of sports drink osmolality on fluid intake and immunoendocrine responses to cycling in hot conditions

J.Nur.Sci.Vitaminol.59p.206 - 2122013年07月-

都市部に居住する年代別にみた中国成人女性の歩行に影響を与える環境要因

体力科学62(3)p.215 - 2212013年06月-

Effects of the "live high-train high" and "live high-train low" protocols on physiological adaptations and athletic performance

J.Phys.Fitness Sports Med.1(3)p.447 - 4532012年09月-

Relationship between meeting the recommendations for physical activity and health-related quality of life in adult Chinese Internet users

Open J. Preventive Med.1(3)p.94 - 1002011年11月-

中国人における推奨身体活動の充足に関連する心理的、社会的および環境的要因

スポーツ科学研究8p.306 - 3182011年11月-

Effects of genetic variations in HIF-1α on physiological response to hypoxia

スポーツ科学研究8p.296 - 3052011年11月-

インターネットを利用する中国成人における推奨身体活動充足に関連する社会人口統計学的要因

体力科学60(2)p.185 - 1932011年04月-

Changes in perfusion related to muscle length affect the pressor response to isometric muscle contraction

Adv.Exp.Med.Biol.662p.371 - 3772010年03月-

Fasting-related autophagic response in slow- and fast-twitch skeletal muscle

Biochemical and biophysical Research Communication394p.136 - 1402010年02月-

スポーツ飲料の現状とその活用

臨床スポーツ医学26p.387 - 3932009年11月-

日本高校卓球選手に対する裏面打法の技術指導効果

スポーツパフォーマンス研究1p.230 - 2372009年10月-

Psychological, socal, and environmental factors to meeting physical activity recommendations among Japanese adults.

International J. Behavioral Nutriton & Physical Activity6p.602009年06月-

Prolonged exercise training induces long-term enhancement of HSP70 expression in rat plantaris muscle.

Am. J. Physiol. - Regul. Integr. Comp. Physiol.296p.R1557 - R15632009年05月-

Differential cell death regulation between adult-unloaded and aged rat soleus muscle.

Mechanisms of Ageing and Development130p.328 - 3362009年03月-

Prevalence and demographic correlates of meeting the physical activity recommendation among Japanese adults.

J.physical Activity and Health6p.24 - 322009年01月-

虚弱な高齢者を対象とした運動特異的主観的健康度・機能状態尺度の開発

応用老年学2(1)p.40 - 492008年05月-

Relationship between muscle oxygenation kinetics and the rate of decline in peak torque during isokinetic knee extension in acute hypoxia and normoxia

Int. J. Sports Med.29p.379 - 3832008年05月-

Recommended level of physical activity and health-related quality of life among Japanese adults

Health and Quality of Life Outcomes5:64p.1 - 82007年11月-

筋力増強のメカニズムと高齢者における筋力トレーニングの効果

GPnet54(9)p.58 - 622007年11月-

Effects of regional cooling on vasoconstriction in the non-exercised limb during sustained knee extension exercise

スポーツ科学研究p.1 - 82007年03月-

血清クレアチンキナーゼ活性に及ぼす日常生活活動度の影響

ストレス科学研究(22)p.41 - 502007年03月-

効果的に運動をおこなうために、自分の体力を知ろう

高等学校 保健体育改訂版p.144 - 1472007年02月-

Cardiovascular responses to static extension and flexion of arms and legs

Eur. J. Appl. Physiol.,97(2)p.249 - 2522006年05月-

Heterogeneous oxygenation in nonexercising triceps surae muscle during contralateral isometric exercise

Eur. J. Appl. Physiol.,97(2)p.181 - 1882006年05月-

運動生理学・スポーツ生理学

月刊トレーニング・ジャーナル(318)p.80 - 812006年04月-

Forearm vascular responses to combined muscle metaboreceptor activation in the upper and lower limbs in humans

Exper. Physiol.91(4)p.723 - 7392006年-

Greater adenosine A2A receptor densities in cardiac and skeletal muscle in endurance-trained men: a [11C]TMSX PET study

Nuclear Medicine and Biology32p.831 - 8362005年07月-

血流阻止および非血流阻止中の静的掌握運動時組織酸素動態

スポーツ科学研究p.72 - 852005年-

運動・スポーツを始める前と後の注意

POSTURE、姿勢研究所(24)p.36 - 402004年11月-

Inflection points of cardiovascular responses and oxygenation are correlated in the distal but not the proximal portions of muscle during incremental exercise

J.Appl.Physiol.97p.867 - 8732004年-

Passive triceps surae stretch inhibits vasoconstriction in the nonexercised limb during posthandgrip muscle ischemia

J.Appl.Phsiol.97p.1681 - 16852004年-

Potential of [11C]TMSX for the evaluation of adenosine A2A receptors in the skeletal muscle by positron emission tomography

Nuclear Medicine and Biology31p.949 - 9562004年-

Venous occlusion to the lower limb attenuates vasoconstriction in the nonexercised limb during posthandgrip muscle ischemia

J. Appl. Physiol.,96p.981 - 9842004年-

低酸素環境に滞在し、低地あるいは平地でトレーニングする方法とその成果

臨床スポーツ医学21:002004年-

Calcineurin is not involved in some mitochondrial enzyme adaptations to endurance exercise training in rat skeletal muscle.

Eur. J. Appl. Physiol./90, 210-2172003年-

Changes in [Ca<SUP>2+</SUP>]i induced by several glucose transport-enhancing stimuli in rat epitrochlearis muscle.

J. Appl. Physiol/94, 1813-18202003年-

Regional differences in blood flow and oxygen consumption in resting muscle and their relationship during recovery from exhaustive exercise

J. Appl. Physiol.,95p.2204 - 22102003年-

Regional differences in blood volume and blood transit time in resting skeletal muscle

Jap. J. Physiol.,53(6)p.467 - 4702003年-

下腿の運動強度及び低圧阻血が前腕と下腿の同時運動時における循環系応答に及ぼす影響

体育学研究48/2, 225-2352003年-

高強度自転車運転後の回復期における筋酸素動態

日本運動生理学雑誌10/1, 9-162003年-

最大等速性膝伸展運動時のピークトルク低下率と組織酸素化率との関係

脈管学43/8, 317-3222003年-

動作を生む身体の構造と機能・スポーツによる身体の変化

教養としてのスポーツ科学/大修館書店2003年-

「常圧低酸素施設」に関する実験研究

平成13年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告2002年-

長時間運動後の糖質・タンパク質混合物摂取が日本人陸上長距離選手の回復期の血中エネルギー基質ならびに関連ホルモン動態に及ぼす影響

日本運動生理学雑誌9:012002年-

長時間運動前のトレハロース投与がラットの血中エネルギー基質および肝・筋グリコーゲン量に及ぼす影響

早稲田大学体育学研究紀要34号2002年-

低酸素施設での生活

高地トレーニング−ガイドラインとそのスポーツ医科学的背景−/(財)日本体育協会2002年-

「常圧低酸素」環境に関する実験研究

平成12年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告2001年-

サイクリストと非サイクリストにおけるペダリング運動中の大腿部の筋酸素化動態の比較

体力科学50/4, 491-5002001年-

トレーニングの生理学・高地トレーニングの生理学

スポーツ生理学/市村出版2001年-

リビングハイ・トレーニングロウの考え方

体育の科学51/4, 286-2892001年-

動脈血酸素飽和度の低下が静的運動時の持続時間および筋酸素動態に及ぼす影響

Therapeutic Research22:092001年-

歩行における速度増加時に歩幅あるいは歩調で対応する人々の比較

ウォーキング科学/4,79-822001年-

腕クランキング運動時の心拍応答に及ぼす浸水の影響

日本運動生理学雑誌8/1,41-482001年-

これからの健康づくりを考える

健康・体力・栄養/日本健康体力栄養研究会7;1, p.1-22000年12月-

運動と水分補給

2000年度早稲田大学人間総合研究センターシンポジウム2000年11月-

高地トレーニングにおけるスポーツ医科学の役割

第12回東京女子医科大学スポーツ健康医学研究会シンポジウム2000年11月-

Assessment of regional changes of glucose metabolism after high-intensity exercise in exercised muscle using Positron Emission Tomography

Adv. Exerc. Sports Physiol.6;3, p.81-842000年10月-

健康的ライフスタイルの獲得と定着の個人差を生む要因

小野スポーツ科学/小野スポーツ科学財団8, p.47-562000年10月-

スポーツ場面における薬物使用

スポーツ心理学ハンドブック/実務教育出版p.419-4262000年09月-

身体活動と内分泌

身体活動と生活習慣病/日本臨床社p.38-412000年09月-

ストレス回復とスポーツ〜リフレッシュウォーキングプログラムの開発〜

ストレス科学研究/パブリックヘルスリサーチセンター15号(70-82)2000年03月-

「ウォーキング」が日常生活活動に及ぼす効果

ウォーキング科学/日本ウォーキング学会3号(77-83)2000年02月-

PETを用いた運動筋における高強度運動後のグルコース代謝の局所的変化の評価

日本運動生理学雑誌6/3,81-842000年-

ウォーキングによる体脂肪率減少効果における肥満度特異性

健康・体力・栄養7/1,11-152000年-

ストレスとスポーツ

ストレス科学研究/15,25-312000年-

低酸素室の利用に関する実験研究

平成11年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告 No.(]G0004[)9報/,73-872000年-

日常生活活動量に及ぼすウォーキング奨励プログラムの効果

体力科学49/5,571-5802000年-

スポーツ医科学キーワード

臨床スポーツ医学臨時増刊号/文光堂16巻(8,19,21,148,301,357-358,461-462,489,513)1999年12月-

浸水時における上肢の血液量の変化

体力科学/日本体力医学会48;6(881)1999年12月-

地域住民の生活活動量増進のための「ウォーキング」の効果〜介入効果に及ぼす運動健康意識の影響

体力科学/日本体力医学会48;6(841)1999年12月-

運動とビタミンおよびミネラル

JogMate Club/大塚製薬14号1999年11月-

ペダリング運動時の下肢関節トルクにおけるサイクリストと非サイクリストの比較

体力科学/日本体力医学会48;5(547-558)1999年10月-

高強度・短時間および低強度・長時間水泳トレーニングがラット骨格筋GLUT4濃度に及ぼす影響

日本運動生理学会第7回大会プログラム・抄録集/日本運動生理学会-551999年10月-

消化吸収に及ぼす食物繊維と運動の影響

JogMate Club/大塚製薬13号1999年09月-

歩行習慣の獲得に及ぼすウォーキング指導の影響

第2回運動疫学研究会学術集会抄録集/運動疫学研究会1999年09月-

健康戦略としてウォーキングを選択する人々の意識

人間科学研究/早稲田大学人間科学部12;1(129-136)1999年07月-

骨に対する運動の効果とそのメカニズム

JogMate Club/大塚製薬12号1999年07月-

Difference of Perceived Exertion During Treadmill Walking vs. Field Walking for Middle Aged Subjects.

Med. Sci. Sports Exerc./ACSM31;5(S113)1999年05月-

Influence of Carbohydrate-Protein Supplementation After 30km Running on Blood Energy Substrate and Hormone Kinetics.

Med. Sci. Sports Exerc./ACSM31;5(S195)1999年05月-

筋力増大と筋肥大のメカニズム

JogMate Club/大塚製薬11号1999年05月-

自転車競技選手が選択する高ペダル回転数に筋酸素レベルは関与するか

体力科学/日本体力医学会48;3(428)1999年05月-

JOC高地トレーニング医科学サポート—第8報—

平成10年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告/日本オリンピック委員会NO.Ⅳ(1-89)1999年04月-

精神作業後の血圧応答に及ぼす自由負荷運動の効果

ストレス科学研究/ストレス科学研究所14(33-40)1999年03月-

肥満のメカニズムとその解消法

JogMate Club/大塚製薬101999年03月-

運動と疾病予防

JogMate Club/大塚製薬91999年01月-

「ウォーキング」が日常生活活動に及ぼす効果

ウォーキング科学/3,77-831999年-

フルクトース摂取が長時間運動終盤における高強度運動時のパフォーマンスに及ぼす影響

体力科学48/3,343-3521999年-

フルクトース摂取が長時間運動後半における高強度運動時のパフォーマンスに及ぼす影響

体力科学/日本体力医学会47;6(893)1998年12月-

ポジトロンCT(PET)による高強度運動後の骨格筋糖代謝の検討

体力科学/日本体力医学会47;6(894)1998年12月-

両脚および片脚運動による酸素摂取動態の比較

体力科学/日本体力医学会47;6(838)1998年12月-

人間科学へのアイデンティティー—学際領域の知の共同体をめざして

人間科学研究/人間科学部11;1(141-163)1998年09月-

1000mローイングパフォーマンスに及ぼすCrと糖質同時摂取の影響

日本運動生理学会-621998年07月-

掌握運動中の筋酸素動態における性差

日本運動生理学会-451998年07月-

Influence of ambient temperature or preferred intersity of exercise

Med. Sci. Sports Exerc. / ACSM30;5(5283)1998年05月-

The metabolic and hormanal responses to prolonged variable-intersity exercise

Med. Sei. Sports Exerc. / ACSM30;5(555)1998年05月-

スポーツ・ドリンク—効果を裏づける理論的根拠と効果的な摂取法—

FFIジャーナル/FFIジャーナル編集委員会176(20-26)1998年04月-

高所トレーニング医・科学サポート6年間のまとめ

平成9年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告集/日本体育協会スポーツ科学委員会2(119-124)1998年04月-

自転車エルゴメータを用いたインターバル・トレーニングの検討

平成9年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告集/日本体育協会スポーツ科学委員会1(275-281)1998年04月-

高温環境下での長時間運動における糖質摂取が体温調節、呼吸循環系ならびに血中エネルギー基質に及ぼす効果(共著)

早稲田大学体育学研究紀要/30,45-531998年-

最大下での間欠的持久運動が血中カテコールアミン,インスリンおよびエネルギー基質の応答に及ぼす影響

体力科学47/5,499-5081998年-

精神作業後の血圧応答に及ぼす自由負荷運動の効果

ストレス科学研究/141998年-

Temporal Effect of Muscle Contraction on Respiratory Sinus Arrhythmia.

Meth. Imform. Med./F.K. Schattauer Verlagsgesellschaft mbH36;(268-270)1997年12月-

スポーツと健康

新鐘/早稲田大学57号(25-27)1997年12月-

間欠的持久運動における糖質液摂取の影響

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

血清テストステロンおよびコルチゾール濃度に及ぼす一定ならびに間欠的持久運動の影響

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

自転車エルゴメータ運動のペダル回転数が下肢関節に及ぼす影響

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

自転車ペダリング運動時に呼吸リズムは同期するか

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

収縮速度が筋出力制御に及ぼす影響

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

動脈圧受容体反射を評価するための心拍間隔と収縮期血圧との対応関係

体力科学/日本体力医学会46;61997年12月-

Gender Differences in Baroreflex Sensitivity during Intermittent Isometric Handgrip Exercises.

2nd Ann. Congress Europ. Coll. Sports Sci.I;(482-483)1997年08月-

間欠的静的掌握運動中の血圧変化とBaroreflex sensitivityにおける性差

日本運動生理学会第5回大会プログラム/日本運動生理学会1997年07月-

血中エネルギー基質および関連ホルモンに及ぼす一定持久運動と間欠的持久運動の影響

日本運動生理学会第5回大会プログラム/日本運動生理学会1997年07月-

Comparison between Reigmental and Voluntary Training at Preferred Level of Intensity in Middle-aged People

Med. Sci. Sports Exerc./ACSM29;51997年05月-

Little Effect of Endurance Training on Heart Rate and Heart Rate Variability at Sitting Rest.

Adv. Exerc. Sports Physiol./Jap. Society Exerc. Sports Physiol.3;1(17-22)1997年05月-

20歳からのチャレンジスポーツ

SSF笹川スポーツ財団1997年04月-

スポーツとアンチ・ドーピング

ブックハウス・エイチディ1997年04月-

トレーニング機器としてのシミュレーション・エルゴメーターの実用上の問題点

平成8年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告書(39-42)1997年04月-

運動とホルモン

運動指導専門研修テキストⅠ/中央労働災害防止協会(178-188)1997年04月-

自転車競技力向上のためのトレーニング法ならびにコンディショニング法の調査研究

平成8年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告書(33-39)1997年04月-

運動処方におけるATの意義

第4回日本健康体力栄養研究会総会講演抄録集/日本健康体力栄養研究会1997年03月-

持久的運動中の血中エネルギー基質および関連ホルモン動態に及ぼすトレハロース摂取の影響

第4回日本健康体力栄養研究会総会講演抄録集/日本健康体力栄養研究会1997年03月-

サッカー選手におけるインターバルフィールドテストの妥当性

早稲田大学体育学研究紀要29/,21-271997年-

ラットにおける同一相対強度での間欠的持久走の血糖値について

体力科学/日本体力医学会45;61996年12月-

間欠的静的掌握運動中の血圧変化とBaroreflex sensitivity

体力科学/日本体力医学会45;61996年12月-

条件設定のない運動プログラムが有酸素性作業能力に及ぼす効果

体力科学/日本体力医学会45;61996年12月-

「快適な運動強度」でのトレーニングが心理・生理的応答に及ぼす影響

ストレス科学/日本ストレス学会11;21996年11月-

スポーツドリンクの摂り方

臨床スポーツ医学/文光堂13;臨時増刊号1996年11月-

自転車ロード競技とスポーツ食品

スポーツ・健康・栄養シンポジウム報告書/スポーツフーズ開発研究会1996年11月-

高地トレーニングの問題点

Jap.J.sports Sci/ソニー15;51996年10月-

競泳選手のCritical Velocity

日本体育学会第47回大会号/日本体育学会1996年09月-

持久的トレーニングにより増進した体力が快適運動強度に及ぼす影響

日本体育学会第47回大会号/日本体育学会1996年09月-

ラットにおける乳酸閾値の妥当性

日本運動生理学会第4会大会プログラム/日本運動生理学会1996年07月-

筋収縮直後の血圧上昇の性差

日本運動生理学会第4会大会プログラム/日本運動生理学会1996年07月-

Influence of two different modes of resistance training in female subjects

Ergonomics/Ergonomics society and International Ergonomics Association39;61996年06月-

Effect of exercise modality on effort sense at preferred intensity

Med.Sci.Sports Exerc/ACSM28;51996年05月-

1995年世界選手権自転車競技大会における高所サポート

平成7年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告書/(財)日本オリンピック委員会1996年04月-

トラックにおけるインターバル・トレーニングの検討

平成7年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告書/(財)日本体育協会1996年04月-

レジスタンストレーニングにおける高速度運動が筋横断面積および運動速度に及ぼす影響

体力科学/日本体力医学会45;21996年04月-

自転車エルゴメータおよびローラーを用いたインターバル・トレーニングの検討

平成7年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告書/(財)日本体育協会1996年04月-

中高年者のメンタルヘルスに及ぼす快適と感じる強度での自転車を用いたトレーニングの効果

自転車による健康づくり/(財)日本自転車普及協会31996年04月-

先行する腕運動が脚による最大運動時のパフォーマンスに及ぼす影響

早稲田大学体育学研究紀要/体育局281996年03月-

体液および血液生化学的成分に及ぼすスポーツドリンクの影響

骨・関節・靭帯/国際医書出版9;31996年03月-

レジスタンストレーニングにおける高速度運動が筋横断面積および運動速度に及ぼす影響

体力科学45/2,345-3561996年-

持久的トレーニングが安静時の心拍数および自律神経活動に及ぼす影響

心臓リハビリテーション1/1,139-1431996年-

トレッドミル走の負荷様式と栄養補給がラットの運動パフォーマンスに及ぼす影響

体力科学/日本体力医学会44;61995年12月-

運動持続を制限する心理的要因の重要性−クリティカルパワーの再検討

体力科学/日本体力医学会44;61995年12月-

自転車エルゴメーター駆動時の膝関節トルクに及ぼすペダル回転数の影響

体力科学/日本体力医学会44;61995年12月-

食物センイとエネルギー源栄養素の同時投与がラットの走運動持久性に及ぼす効果

体力科学/日本体力医学会44;61995年12月-

心拍数からみた快適な運動強度−ランニングと自転車の比較

体力科学/日本体力医学会44;61995年12月-

シートアングルの違いがペダリング出力に及ぼす影響

日本体育学会第46回大会号/日本体育学会1995年09月-

「快適な運動」に対する生理・心理的応答の年齢による比較

ストレス科学/日本ストレス学会10;21995年06月-

快適と感じる強度での自転車運動と走歩運動の比較

自転車による健康づくりII/(財)日本自転車普及協会21995年06月-

持久的トレーニングの時間が主観的ストレス得点の変化に及ぼす影響

ストレス科学/日本ストレス学会10;21995年06月-

Important effect of timing of muscle contraction on respiratory sinus arrhythmia.

Med. Sci. Sports Exerc./ACSM27;51995年05月-

レジスタンストレーニングにおける運動速度の差異が筋横断面積,等速性筋力および運動速度の増加に及ぼす影響

第3回日本運動生理学会大会プログラム/日本運動生理学会1995年05月-

運動トレーニングとインスリン反応性

第3回日本運動生理学会大会プログラム/日本運動生理学会1995年05月-

休息間隔の違いが筋持久力に及ぼす影響

第3回日本運動生理学会大会プログラム/日本運動生理学会1995年05月-

低カルシウム摂取状況にある青年期女子の骨密度に及ぼす有酸素的トレーニングの影響

第3回日本運動生理学会大会プログラム/日本運動生理学会1995年05月-

腕あるいは脚によるWarm-upが自転車運動に及ぼす影響

第3回日本運動生理学会大会プログラム/日本運動生理学会1995年05月-

スペイン・シェラネバタとアメリカ・北アリゾナの高所トレーニング施設紹介

平成6年度日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告/(財)日本オリンピック委員会1995年04月-

自転車乗車条件の力学的評価

平成6年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告/(財)日本体育協会1995年04月-

身体形態と自転車乗車姿勢との関係を表すモデルの作成

平成6年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告/(財)日本体育協会1995年04月-

一過性の運動中および運動後の自律神経系活動に及ぼす運動強度の影響

体力科学44/2,279-2861995年-

身体トレーニングが自律神経系機構に与える影響

体力研究/88,65-741995年-

血液成分に及ぼす高所トレーニングの影響

日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告/4,21-251994年-

主観的ストレス度および自律神経活動指標に及ぼす持久的トレーニングの影響

自転車による健康づくり1/,17-241994年-

負荷の漸増方法が運動初期の酸素不足と血中乳酸濃度に及ぼす影響

早稲田大学体育学研究紀要/26,11-161994年-

ペダリング運動におけるスキルの評価

バイオメカニズム学会誌17/3,173-1821993年-

液性および細胞性免疫機能に及ぼす一過性運動の影響

早稲田大学体育学研究紀要/25,17-241993年-

健康増進事業継続参加が高血圧者に及ぼす影響

東京体育学研究/20,29-341993年-

心拍変動からみた運動後自律神経応答に及ぼす加齢の影響

東京体育学研究/20,35-401993年-

性別・年齢別にみた推定最高心拍数の75%水準での酸素摂取量(Vo<SUB>2</SUB>75%HRmax)

体育の科学43/5,377-3831993年-

階段登行を模した足踏運動の運動強度評価の問題点

体力科学Feb-411992年-

Effect of activity levels of daily life on serum creatine activity

Scientific Research of Stress(22)p.41 - 502007年03月-

Effects of regional cooling on vasoconstriction in the non-exercised limb during sustained knee extension exercise

Sport Sciencesp.1 - 82007年03月-

Cardiovascular responses to static extension and flexion of arms and legs

Eur.J.Appl.Physiol97(2)p.249 - 2522006年-

Forearm vascular responses to combined muscle metaboreceptor activation in the upper and lower limbs in humans

Exper.Physiol.91(4)p.723 - 7392006年-

Heterogeneous oxygenation in nonexercising triceps surae muscle during contralateral isometric exercise

Eur.J.Appl.Physiol.97(2)p.181 - 1882006年-

Greater adenosine A2A receptor densities in cardiac and skeletal muscle in endurance-trained men: a [11C]TMSX PET study

Nuclear Medicine and Bology32p.831 - 8362005年07月-

Muscle tissue oxygenation during nonischemic and ischemic isometric handgrip exercise.

J. Sport Sciencesp.72 - 852005年-

Inflection points of cardiovascular responses and oxygenation are correlated in the distal but not the proximal portions of muscle during incremental exercise

J. Appl. Physiol.,97p.867 - 8732004年-

Passive triceps surae stretch inhibits vasoconstriction in the nonexercised limb during posthandgrip muscle ischemia

J. Appl. Physiol.,97p.1681 - 16852004年-

Potential of [11C]TMSX for the evaluation of adenosine A2A receptors in the skeletal muscle by positron emission tomography

Nuclear Medicine and Biology31p.949 - 9562004年-

Venous occlusion to the lower limb attenuates vasoconstriction in the nonexercised limb during posthandgrip muscle ischemia

J. Appl. Physiol.,96p.981 - 9842004年-

Calcineurin is not involved in some mitochondrial enzyme adaptations to endurance exercise training in rat skeletal muscle.

Eur. J. Appl. Physiol./90, 210-2172003年-

Changes in ’Ca<SUP>2+</SUP>’i induced by several glucose transport-enhancing stimuli in rat epitrochlearis muscle.

J. Appl. Physiol/94, 1813-18202003年-

Effects of exercise intensity and low-pressure occulusion in calf on cardiovascular responses during concomitant forearm and calf exercise

Japan J. Phys. Educ. Hlth. Sport Sci.48//2, 225-2352003年-

Muscle oxygenation kinetics after intensive bicycle exercise

J. Exerc. Sports Physiol.10/1, 9-162003年-

Regional differences in blood flow and oxygen consumption in resting muscle and their relationship during recovery from exhaustive exercise

J. Appl. Physiol.,95p.2204 - 22102003年-

Regional differences in blood volume and blood transit time in resting skeletal muscle

Jap. J. Physiol.,53(6)p.467 - 4702003年-

The relationship between the rate of decline in peak torque and tissue oxygen saturation of the exercising muscle during isokinetic knee extension

J. Jpn. Coll. Angiol43/8, 317-3222003年-

Effects of trehalose supplementation on blood energy substrates, muscle and liver glycogen contents during prolonged running in rats

Waseda Univ. Ann. report Physical Edu./34, 49-572002年-

Influence of carbohydrate-protein supplement on concentrations of blood energy substrates and hormones after prolonged exercise.

J. Exerc. Sports Physical.9/1, 47-522002年-

A comparison of cyclists and non-cyclists' thigh muscle oxygenation state during pedaling.

Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med.50/4, 491-5002001年-

Effect of water immersion on heart rate responses during arm cranking exercise.

J. Exercise Sports Physiol.8/1,41-482001年-

The effect of decreased SaO<SUB>2</SUB> on endurance time and muscle oxygenation during submaximal static handgrip exercise.

Therapeutic Research22/9, 2031-20342001年-

Assessment of regional changes of glucose metabolism after high-intensity exercise in exercised muscle using Positron Emission Tomography.

Adv. Exerc. Sports Physiol.6/3,81-842000年-

Determinants of individual difference for adherence of active lifestyle.

Ono Sports Science/8,47-562000年-

Effect of group-versus home-based walking intervention on lifestyle activity.

Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med.49/5,571-5802000年-

Effect of resident in hypoxic room on physiological responses.

9報/,73-872000年-

Obese level specificity to effect of % body fat reduction by walking.

Jpn. B. Health Fit. Nutr.7/1,11-152000年-

Recovery from stress and sports

Scientific Research of Stress/15,70-832000年-

Stress and Sports

Scientific Research of Stress/15,25-312000年-

A comparison between cyclists and noncyclists of joint torque of the lower extremities during pedaling

Jpn. J. Phys. Sports Med.48/5,547-5581999年-

Effect of fructose ingestion before and during prolonged exercise on subsequent maximal exercise performance

Jpn. J. Phys. Sports Med.48/3,343-3521999年-

Effect of walking on daily life activity

Walking Science/3,77-831999年-

Effect of carbohydrate supplements on thermal regulation, cardiovascular and blood energy metabolites during prolonged exercise in the heat.

The Annual Report of Physical Education/30,45-531998年-

Effect of self selected exercise on blood pressure after mental task.

Scientific Research of Stress/141998年-

Metabolic and hormonal response to prolonged intermittent exercise

Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med.47/5,499-5081998年-

Sports Drinks-A Theoretical background and guide effective supplementation.

Foods & Food Ingredients Journal/176,20-261998年-

Little effect of endurance training on heart rate and heart rate variability at sitting rest. (jointly authored)

Adr. Exerc. Sports Physiol.3/1,17-221997年-

Temporal effect of muscle contraction on respiratory sinus arrhythmia. (jointly authored)

Meth. Inform. Med.36/,268-2701997年-

The effectiveness of interval field test in soccer players

The Annual Report of Physical Education29/,21-271997年-

Effect of high-speed resistance training on muscle cross-sectional area and speed of movement

Jpn. J. Phys. Fitness Med.45/2,345-3561996年-

Effect of previons arm cranxing exercise on performance of maximal leg exercise

The Annual Report of Physical Education28/,49-541996年-

Effects of endurance training on resting heart rate and autonomic nervons activity.

Heart rehabilitation1/1,139-1431996年-

Influence of two different modes resistance training in female subjects

Ergonomics39/6,842-8521996年-

Effect of exercise intensity on autonomic nervous system activity during and after acute exercises

Jpn. J. Phys. Fitness Med.44/2,279-2861995年-

Effect of physical training on autonomic nervous system

Bulletin of the Physical Fitness Research Institute/88,65-741995年-

Long-lasting effect of training on insulin responsiveness in the rat

Int. J. Sports Med.16/2,91-931995年-

Effect of altifude training on blood constituents

/4,21-251994年-

Effect of endurance training on subjective stress and autonomic nervous activity

1/,17-241994年-

Effect of ramp-and step-exercise on O<SUB>2</SUB> deficit and blood lactate level

The Annual Report of Physical Education/26,11-161994年-

Assesment of skill during bicycle pedalling

SOBIM17/3,173-1821993年-

Autonomic control of heart rate during physical exercise and fractal dimension of heart rate variability

J. Appl. Physiol74/2,875-8811993年-

Autonomic regulation after submaximal exercise Studied by heart rats variability

Tokyo Journal of Sport and Physical Education/20,35-401993年-

Effect of acute exercise on humoral and cellular immunity

The Annual Report of Physical Education/25,17-241993年-

Effect of the health promotion program on hypertensive

Tokyo Journal of Sport and Physical Education/20,29-341993年-

Cardiac autonomic regulation after moderate and exhaustive exercises

Ann. Physiol. Anthrop.11月3日1992年-

Work intensity during pedal-stepping exercise determined using a stair simulator based on vertical velocity

Jpn. J. Phys. Fitness Sports Med.Feb-411992年-

The Effects of Sports Drink Osmolality on Fluid Intake and Immunoendocrine Responses to Cycling in Hot Conditions

Suzuki, Katsuhiko;Hashimoto, Hideki;Oh, Taewoong;Ishijima, Toshimichi;Mitsuda, Hiromichi;Peake, Jonathan M.;Sakamoto, Shizuo;Muraoka, Isao;Higuchi, Mitsuru

JOURNAL OF NUTRITIONAL SCIENCE AND VITAMINOLOGY59(3)p.206 - 2122013年-2013年

詳細

ISSN:0301-4800

都市部に居住する年代別にみた中国成人女性の歩行に影響を与える環境要因

馬 佳濛;柴田 愛;村岡 功

体力科學62(3)p.215 - 2212013年06月-2013年06月 

CiNii

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ISSN:0039906X

概要:Evidence from Western countries suggests that built environmental attributes can influence the physical activity participation in adults, but whether or not this is the case for Chinese is unknown. Also, the strength of the relationship of environment to physical activity may differ by age group. The present study examined age-related differences in associations between perceived neighborhood environment and walking in Chinese women dwelling in Beijing. Cross-sectional data were collected through an internet-based survey. Total of 737 women aged 30 to 59 years responded. All of them were then divided into three groups based on the age: aged from 30-39, from 40-49 and from 50-59. In addition to socio demographic information, the perceived neighborhood environment was measured by Neighborhood Environment Walkability Scale Questionnaire, and their walking time per week was collected through International Physical Activity Questionnaire. To measure relationship between perceived neighborhood environment and walking time, partial correlations were computed, adjusting for socio demographics. Walking time was significantly related to residential density in aged 40-49 years, and land use mix-access, walking/cycling facilities, traffic safety variables in aged 50-59 years. The present study indicates that there would be differences in associations between neighborhood attributes by age-groups. Future, public health promotion of walking activity and the design of interventions need to consider the contribution of neighborhood level built environment influences.

ライフセーバーにおけるニーリングパドル動作中の上半身の筋活動

山地 智仁;村岡 功

日本運動生理学雑誌22(1)p.1 - 102015年02月-2015年02月 

CiNii

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ISSN:13403036

概要:Lifesavers use a rescue board to quickly save drowning people. A knee paddling (KP) technique is used to row the rescue board. However, few studies have assessed KP and little is known about the muscle activity during KP. In this study, we aimed to determine whether there is a difference in muscle activity of the upper body during KP between expert and inexperienced lifesavers. This study was performed in a 50m swimming pool, 18 lifesavers (expert:9, inexperienced:9) performed KP for a 40 m and 400 m with maximum effort. The movement of the right upper body in single stroke motion was recorded using a video camera and muscle activities (deltoid anterior, deltoid posterior, top trapezius, pectoralis major, latissimus dorsi, and erector muscles of spine) were determined during KP. In addition, paddling time, board velocity(BV), stroke rate(SR), stroke length(SL), duration and rate of the stroke phases were measured during each stroke motion. BV and paddling time were significantly faster and shorter, respectively in the expert group as compared to the inexperienced group (p<0.05). The recovery phase time was shorter in the expert group than in the inexperienced group during KP for a 40m. Moreover, during for a 400mKP differences in activity of the deltoid posterior muscle and the timing of maximum muscle activity between both groups were noted (p<0.05). Furthermore, there was a possibility that the difference in lifesaving experience and body weight affected BV and paddling time.

Fasting-related autophagic response in slow- and fast-twitch skeletal muscle.

Ogata Tomonori;Oishi Yasuharu;Higuchi Mitsuru;Muraoka Isao

Fasting-related autophagic response in slow- and fast-twitch skeletal muscle.394(1)2010年-2010年

DOI

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ISSN:1090-2104

概要::This study investigated regulation of autophagy in slow-twitch soleus and fast-twitch plantaris muscles in fasting-related atrophy. Male Fischer-344 rats were subjected to fasting for 1, 2, or 3 days. Greater weight loss was observed in plantaris muscle than in soleus muscle in response to fasting. Western blot analysis demonstrated that LC3-II, a marker protein for macroautophagy, was expressed at a notably higher level in plantaris than in soleus muscle, and that the expression level was fasting duration-dependent. To identify factors related to LC3-II enhancement, autophagy-related signals were examined in both types of muscle. Phosphorylated mTOR was reduced in plantaris but not in soleus muscle. FOXO3a and ER stress signals were unchanged in both muscle types during fasting. These findings suggest that preferential atrophy of fast-twitch muscle is associated with induction of autophagy during fasting and that differences in autophagy regulation are attributable to differential signal regulation in soleus and plantaris muscle.

The effects of sports drink osmolality on fluid intake and immunoendocrine responses to cycling in hot conditions.

Suzuki Katsuhiko;Hashimoto Hideki;Oh Taewoong;Ishijima Toshimichi;Mitsuda Hiromichi;Peake Jonathan M;Sakamoto Shizuo;Muraoka Isao;Higuchi Mitsuru

The effects of sports drink osmolality on fluid intake and immunoendocrine responses to cycling in hot conditions.59(3)2013年-2013年

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ISSN:1881-7742

概要::We investigated the effects of two carbohydrate-based sports drinks on fluid intake and immunoendocrine responses to cycling. Six well-trained male cyclists completed trials on three separate days that involved cycling at 60% VO(2peak) for 90 min in hot conditions (28.1 ± 1.5ºC and 52.6 ± 3.1% relative humidity). During each trial, the subjects consumed ad libitum (1) an isotonic sports drink (osmolality 317 mOsm/kg), (2) a hypotonic sports drink (osmolality 193 mOsm/kg) or (3) plain water. The cyclists consumed significantly (p<0.05) more of the isotonic drink (1.23 ± 0.35 L) and hypotonic drink (1.44 ± 0.55 L) compared with water (0.73 ± 0.26 L). Compared with water (-0.96 ± 0.26 kg), body mass decreased significantly less after consuming the hypotonic drink (-0.50 ± 0.38 kg) but not the isotonic drink (-0.51 ± 0.41 kg). Blood glucose concentration was significantly higher at the end of the isotonic and hypotonic drink trials compared with the water trial. Neutrophil count and the plasma concentrations of catecholamines, interleukin 6 (IL-6), myeloperoxidase, calprotectin and myoglobin increased significantly during all three trials. IL-6 and calprotectin were significantly lower following the hypotonic drink trial compared with the water trial. In conclusion, hypotonic sports drinks are appealing for athletes to drink during exercise, and may help to offset fluid losses and attenuate some inflammatory responses to exercise.

Healht impact of light-intensity physical activity and exercise

Sports performancep.313 - 3222015年-

DOI

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

運動後の酸化ストレスおよび遅発性筋痛に及ぼす水素入浴剤を用いた入浴の効果

体力科学査読有り65(3)p.297 - 3052016年06月-

Effects of exhaustive exercises, with different intensities, on oxidative stress markers in rat plasma and skeletal muscle

査読有り33p.169 - 1752018年06月-

Hydrogen water intake may suppress liver glycogen utilization without affecting redox biomarkers during exercise in rats

Gazzetta Medica Italiana - Archivio per le Scienze Mediche (in press)査読有り2018年-

Exercise-induced oxidative stress and effects of antioxidant intake from a physiological viewpoint

Antioxidants査読有り7(9)p.1192018年09月-

Involvement of neutrophil dynamics and function in exercise-induced muscle damage and delayed-onset muscle soreness: effect of hydrogen bath

Antioxidants査読有り7(10)p.1272018年09月-

安静時における呼気アセトン排出と脂肪酸化量の関係

運動生理学雑誌査読有り24(11)p.1 - 62017年03月-

漸増負荷運動および中強度の有酸素性運動における呼気アセトン排出

日本運動生理学雑誌査読有り2018年-

Acute effect of increased arterial stiffness by high-intensity resistance exercise on cerebral blood flow

Gazzetta Medica Italiana - Archivio per le Scienze Mediche (in press)査読有り2018

Resistance training augments cerebral blood flow pulsatility: cross-sectional study

American Journal of Hypertension

査読有り31(7)2018年06月-

萎縮ヒラメ筋の回復期におけるクレンブテロール投与の影響

スポーツ科学研究査読有り15p.77 - 872018年09月-

書籍等出版物

新・スポーツ生理学

市村出版2015年 06月-

運動・からだ図解 筋肉・関節・骨の動きとしくみ(監修)

マイナビ2014年 10月-

スポーツ指導者に必要な生理学と運動生理学の知識

市村出版2013年 03月-

高等学校 保健体育

第一学習社2012年 03月-

教養としてのスポーツ科学−アクティヴ・ライフの創出をめざして−

大修館書店2011年 04月-

高地トレーニングの実践ガイドライン

市村出版2011年 03月-

ACSM 健康にかかわる体力の測定と評価

市村出版2010年 01月-

体力の学び方

体力とはなにか−運動処方のその前に−, NAP2007年 03月-

スポーツドリンクの効用

水−基礎・ヘルスケアー・環境浄化・先端応用技術−,技術教育出版社2006年 08月-

Evaluaton of heterogeneities in skeletal muscle perfusion and metabolism and their physiological roles during exercise

Exercise,Nutrition,and Enviromental Stress. Cooper Publishing Group2005年 12月-

女と男の体力

女と男の人間科学、コロナ社2004年 01月-

高地トレーニング

(財)日本体育協会2002年-

スポーツ生理学

市村出版2001年-

体力づくりのためのスポーツ科学

朝倉書店2001年-

健康づくりのためのフィットネスファーム

ナップ、高齢者の生活機能増進法2000年-

生活活動量からみた高齢者フィットネスプログラム効果の特異性

ナップ、高齢者の生活機能増進法2000年-

スポーツ生理学

朝倉書店1994年-

Evaluation of heterogeneities in skeletal muscle perfusion and metabolism and their physiological roles during exercise

Exercise,Nutrition,and Environmental Stress, Cooper Publishing Group2005年 12月-

Abuse of drugs used to enhance the peformance.

Jitsumu-kyoiku syuppan、Handbook of Sport Psychology2000年-

Fitness farm for health promotion.

NAP Limited、Interventions to promote the lifestyle activity for elderly.2000年-

Physical activity and endocrine system.

Nippon-rinsho、Phusical activity and lifestyle related diseases.2000年-

Specific effects of fitness program on lifestyle activity for eldely

NAP Limited、Interventions to promote the lifestyle activity for eldely.2000年-

Sports Physiology

1994年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

水素による酸化ストレスの軽減は持久的パフォーマンスを向上させるか

2015年-0月-2017年-0月

配分額:¥2990000

研究種別:

座り過ぎの健康影響および決定要因の解明

2014年-0月-2019年-0月

配分額:¥43680000

研究種別:

膝痛・腰痛高齢者に対する要介護予防のための水中運動プログラムの開発と評価

配分額:¥4420000

研究種別:

老齢性筋萎縮におけるオートファジーの誘導と運動刺激の効果

配分額:¥3770000

研究種別:基盤研究(A)

スポーツ科学の観点からみた介護予防プログラムの開発とその運営システムの構築

2004年-2007年

研究分野:スポーツ科学

配分額:¥35880000

研究種別:

活動的ライフスタイルがQOLに及ぼす効果

配分額:¥3800000

研究種別:基盤研究(C)

高齢者の筋骨格機能維持のための運動処方の開発と評価

2000年-2001年

研究分野:体育学

配分額:¥2700000

研究種別:基盤研究(C)

健康増進を目的としたフィットネスファームの創生に関する研究

2000年-2001年

研究分野:体育学

配分額:¥3100000

研究種別:

健康・体力指標および運動習慣に及ぼす自発的運動の効果

配分額:¥2300000

研究種別:

日本人の健康寿命延伸の鍵を解明する包括的スポーツ科学研究

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥16900000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

低酸素環境居住に関する研究2000年-2001年

学内研究制度

特定課題研究

健康増進を目的としたフィットネスファームの創生に関する研究

2000年度共同研究者:宮内 孝知, 中村 好男

研究成果概要: 本研究で創生しようとするフィットネス・ファームとは、「農作物の生育(「健康増進」に該当)に及ぼす土壌や肥料(「介入」に該当)の影響を調べるための実験農場」を念頭に置いた命名である。具体的には、健康増進に関わる様々なプログラムを早... 本研究で創生しようとするフィットネス・ファームとは、「農作物の生育(「健康増進」に該当)に及ぼす土壌や肥料(「介入」に該当)の影響を調べるための実験農場」を念頭に置いた命名である。具体的には、健康増進に関わる様々なプログラムを早稲田大学所沢キャンパスを中心として実施し、地域住民に対して参加者を募り、同時に、社会調査の手法を駆使して「応募した人/しない人」の特徴を推計する。つまり、「どのような人が参加し、どのような人が参加しないのか」という特徴を明らかにする、これがフィットネスファームの第一の機能である。第二の機能は、「各々のプログラム(介入)が当人の健康状態あるいはライフスタイルをどのように改善するのか」についての検証である。そして、そこに参加した人がその後どのように運動を継続し、どのようなライフスタイル・健康状態を保持していくのかを観察・調査することによって、そのプログラムの社会的意義を評定するのが、第三の機能である。 本特定課題研究助成を受けて、1999年度には各種フィットネスプログラムを実施し、参加者の特徴を分析した(第一機能)。その結果、①男性対女性の割合が1:2で、②50以上が半数を占め、③女性では主婦、男性では無職と、④比較的平日の自由時間が多いという特徴が抽出された。また、健康・体力及び運動・スポーツについての意識と実態を、市民と比較すると①健康・体力に、食生活や運動・スポーツの実践で注意を払いながらも、②いまだ運動不足と感じており、③定期的にウオ―キング、軽い体操、ハイキングを、④健康・体力つくりと運動不足という意識から実践している点が特徴的であった。 次に、それらの参加者のうちウオーキングプログラムへの参加者を対象としてフォローアップを行い、その後のライフスタイル改善と定着への効果について検証した。その結果、プログラム参加群の日常活動量(日歩数)の平均値は有意に向上するものの、必ずしも全ての人が同様の効果を獲得するわけではなく、「運動やスポーツ」を自身の健康戦略として認識することが、日常生活活動量の増加・保持に影響していることが分かった。 このフィットネスファームは、中高年期の健康意識・身体活動習慣やその後の疾患率などにどのように影響を及ぼすのかを検証するという観点から、単に「地域研究」という枠を超えて広く通用する理論モデルを構築する可能性を有するものであると期待できる。

持久的およびスプリント的パフォーマンスに及ぼす低酸素環境居住の影響

2003年度

研究成果概要:【目的】 従来の高地トレーニングに代わる新たな方法として、”Living High, Training Low(LH-TL)”法が注目されている。また、同様の目的で、低酸素室に滞在し平地でトレーニングすることも行われている。我々は...【目的】 従来の高地トレーニングに代わる新たな方法として、”Living High, Training Low(LH-TL)”法が注目されている。また、同様の目的で、低酸素室に滞在し平地でトレーニングすることも行われている。我々はこれまでに、一般成人男性を対象として常圧低酸素室滞在による影響について検討を行い、低酸素刺激に対する換気応答(HVR)の亢進と、赤血球新生を刺激する点で効果的であるという結果を得ている。しかしながら、本来のこの種のトレーニングの目的として、競技者を対象とした検討が重要であるが、これまで競技レベルの高い競技者についての検討は少ないのが現状である。 一方で、高地滞在や低酸素室滞在の初期段階においては、酸素不足により有気的代謝機能が抑制され、それを補うために無気的代謝機能が亢進すると予想することもできる。事実、近年、低酸素室滞在により400m走タイムが有意に改善することや、4分間運動時のピークパワーおよび平均パワーや最大酸素借が向上したとの報告もみられている。 そこで本研究では、低酸素室滞在と平地でのトレーニング(LH-TL)が、(1)陸上競技長距離選手の生理・生化学的応答および持久的能力に及ぼす影響、および(2)陸上競技短距離選手の生理・生化学的応答およびスプリント能力に及ぼす影響を検討することとした。【方法】(実験1)陸上競技長距離種目を専門とする男子大学性12名(VO2max;69.0±4.3ml/kg/分)を、実験(LH)群と対照(LC)群に分け、両群とも通常の平地でのトレーニングを行う一方で、LH群は高度2,500m相当(酸素濃度15.4%)に設定した常圧低酸素室に1日10時間、10日間連続して滞在した。実験期間前後および期間中に血液性状を分析し、赤血球数、網状赤血球数、Hb濃度および血清EPO濃度を求めた。また、低酸素室滞在中に動脈血酸素飽和度(SpO2)を、低酸素室滞在前、滞在3日後、10日後および滞在終了1週間後にHVRを測定した。さらに、漸増運動負荷テストを低酸素室滞在前、滞在終了直後および1週間後に行い、酸素摂取量(VO2)と血中乳酸濃度を測定した。 (実験2)陸上競技短距離種目を専門とする男子大学生12名を、実験(SH)群と対照(SC)群とに分け、両群とも通常の平地でのトレーニングを行う一方で、SH群は高度2,500m相当(酸素濃度15.4%)に設定した常圧低酸素室に1日10時間、7日間連続して滞在した。実験期間前後および終了1週間後に血液性状を分析し、赤血球数、網状赤血球数、白血球数、Hb濃度、Hct値、血清EPO濃度およびCK値を求めた。また、自転車エルゴメータを用いた超最大運動テスト(ウィンゲートテスト)を低酸素室滞在前、滞在終了直後および1週間後に行い、ピークパワー、平均パワー、血中乳酸濃度および酸素負債量を測定した。【結果】(実験1)SpO2は低酸素室への入室により94%前後に有意に低下した。また、睡眠時はより顕著に低下したが、滞在日数に伴い低下の度合が少なくなる傾向がみられた。血清EPO濃度は、滞在1日目に滞在前値の約1.6倍へと有意に上昇した。さらに、赤血球数およびHb濃度に変化はみられなかったが、網状赤血球数は滞在10日目に有意に上昇したが、滞在終了1週間後には前値に戻った。HVRは低酸素室滞在に伴い有意に向上し、滞在終了1週間後も滞在直後よりは低下する傾向はみられたものの、滞在前と比較して有意に高値を示した。漸増運動負荷テストにおいて、分速320m(91%Vo2max)走行時のVO2に変化はみられなかったが、血中乳酸濃度はLH群でのみ滞在後に有意に低値を示した。しかし、最大運動時のVO2および血中乳酸濃度には、両群とも滞在前と比較して有意な変化はみられず、連続運動時間(パフォーマンス)についても、有意な変化はみられなかった。 (実験2)SH群の血清EPOは、7日間の低酸素室滞在により有意に上昇し、その上昇は滞在終了1週間後においても維持された。また、SH群の網状赤血球数は滞在終了1週間後に有意な上昇を示していた。30秒間の全力ペダリング運動において、最大パワーに変化はみられなかったが、SH群の平均パワーは、滞在直後および滞在1週間後に有意な増加を示した。また、SH群における運動後の血中乳酸濃度は、滞在後に有意な低値を示す傾向にあった一方で、酸素負債量については滞在後に増加する傾向にあった。また、運動中および運動後における過剰CO2排出量については、SH群において滞在直後および1週間後に有意な増加がみられた。【結論】以上の結果から、長距離選手においても、10日間のLH-TL法によって一般健常成人と同様に、赤血球新生への刺激とHVRに対しての効果が得られ、低酸素暴露に伴う適応がみられると考えられた。また、最大下運動時の血中乳酸濃度を低下させる可能性が示唆された。 一方、短距離選手においては、7日間のLH-TL法によって、平均パワーに有意な向上がみられ、さらに、酸素負債量の上昇傾向と過剰CO2排出量の有意な上昇がみられ、これらのことから、LH-TL法は無気的解糖系に影響を及ぼし、スプリント能力を向上させると思われた。

低酸素トレーニングの効果における個人差の成因となる遺伝子多型に関する研究

2004年度

研究成果概要: 高地環境に滞在してトレーニングは低地や平地で行う”リビングハイ・トレーニングロウ(LHTL)”法は、新しい高地トレーニング法として注目されるようになっている。また、この種のトレーニングは主に持久的能力を向上させると考えられてきた... 高地環境に滞在してトレーニングは低地や平地で行う”リビングハイ・トレーニングロウ(LHTL)”法は、新しい高地トレーニング法として注目されるようになっている。また、この種のトレーニングは主に持久的能力を向上させると考えられてきたが、最近では短距離種目への適用についても検討されるようになってきている。われわれはこのことにいち早く注目し、一昨年には、陸上競技短距離選手を対象とした7日間のLHTLの影響を検討した。その結果、30秒間超最大運動時のパフォーマンスが有意に向上することを観察している。しかしながら、さらに滞在期間を短縮した場合の効果については不明であることから、本研究では、水泳短距離選手を対象として3日間のLHTLの影響を検討することとした。 被験者は水泳競技短距離種目を専門とする男子大学生9名であった。被験者を酸素濃度15.4%の低酸素室に1日10時間、3日間に亘って滞在させる一方で、トレーニングは平地のプールで行わせた。滞在前と滞在1泊後にエリスロポエチン(EPO)濃度を、3日間の滞在前後に急性低酸素換気応答(HVR)の測定とパフォーマンステストを実施した。パフォーマンステストは30秒間の超最大自転車運動とし、運動時のピークパワー、平均パワーおよび最大酸素負債量を測定した。その結果、1日の低酸素室滞在によりEPO濃度は有意に上昇した。一方、滞在前後でのHVRに有意な変化はみられなかった。また、パフォーマンステスト時のピークパワー、平均パワーおよび最大酸素負債量にも有意な変化はみられなかった。これらの結果は、水泳短距離選手を対象とした3日間の短期間LHTLでは、パフォーマンスに対して効果的に作用する可能性は低いことを示唆するものである。なお、今回、助成費が50万円であったため、科研費(500万円)の申請で予定した個人差の成因となる遺伝子多型の解析を行うことはできなかったが、今後、この点に関する取り組みが必要であるように思われる。キーワード:リビングハイ・トレーニングロウ、エリスロポエチン、水泳短距離選手

高地トレーニングの効果における個人差の成因となる遺伝子多型に関する研究

2005年度

研究成果概要: スポーツの分野において、高地トレーニングはパフォーマンス改善のための科学的なトレーニング方法であると注目されている。しかしながら、その効果が現れ易い人(レスポンダー)と現れ難い人(ノンレスポンダー)が存在することから、この個人差... スポーツの分野において、高地トレーニングはパフォーマンス改善のための科学的なトレーニング方法であると注目されている。しかしながら、その効果が現れ易い人(レスポンダー)と現れ難い人(ノンレスポンダー)が存在することから、この個人差の成因を明らかにすることが急務の課題となっている。我々はこれまで、この個人差が急性低酸素刺激に対する換気応答(HVR)の感受性や、低酸素室居住後のエリスロポエチン(EPO)濃度の上昇の度合いと、関わっている可能性を明らかにしてきた。一方、最近ではこの問題を遺伝子多型との関連で検討しようとする研究が行われてきている。しかしながら、遺伝子多型とHVRやEPO濃度との関連を検討した報告はみられない。そこで本研究では、HVRやEPO濃度上昇率とHIF-1遺伝子多型との関連性を検討することを目的とした。 被験者は健康的な一般成人男性15名であり、実験の実施に先立ち、実験の目的・方法や実験に参加することによって生じる危険性等を文書によって十分に説明し、被験者の自由意思による実験参加への同意を文書により得た。低酸素室への滞在は、被験者を酸素濃度15.4%(2500m相当高度)、室温24℃、湿度50%に設定した常圧低酸素室に12時間滞在させることで行った。測定項目は、HIF-1における遺伝子多型、低酸素室滞在前後の血清EPO濃度、滞在前のHVRであり、それぞれの結果から遺伝子多型とHVRあるいはEPO濃度との関連性を比較した。 その結果、低酸素室12時間滞在後のEPO濃度は、滞在前の19.4±3.0mIUから後の30.2±+6.5mIUへと有意に上昇した。一方、HVRとEPO上昇度との間には有意な相関関係は見られなかったが、HIF-1の遺伝子多型は15名中1例で認められ、この1例は低酸素刺激に対する換気応答が鈍い3例のうちの一人であった。このことはHIF-1の遺伝子多型がレスポンダーを知る手がかりとなる可能性を示唆するものであるが、このことを明らかにするためには、今後さらに例数を増やして検討することが必要であるように思われた。

介護予防運動プログラムを円滑に運営・普及するためのガイドラインの作成

2008年度共同研究者:中村 好男, 岡 浩一朗

研究成果概要:本研究の目的は、介護予防普及プログラムへの参加を促す効果的な広報媒体について検討することであった。対象者は、介護予防の普及プログラムに参加した高齢者670名であった。プログラムは、大規模講演会(1回)と、小規模講演会(2回)および...本研究の目的は、介護予防普及プログラムへの参加を促す効果的な広報媒体について検討することであった。対象者は、介護予防の普及プログラムに参加した高齢者670名であった。プログラムは、大規模講演会(1回)と、小規模講演会(2回)および自由参加型(3回)であり、広報には、区報、町会・自治会回覧板、会場のチラシ、ポスター、民生委員の紹介、老人クラブの紹介、在宅介護支援センターの紹介、知人の紹介、その他の9つの広報媒体を使用した。広報活動は、全区域を対象とした広域広報地域と、小規模講演会および自由参加型では、徒歩圏域(半径1㎞)を重点広報地域と設定した。調査は、プログラム参加者に自記式質問票を配布し、属性(年齢、性別)と、プログラムの情報を入手した9つの広報媒体について選択形式で回答を得た。分析は、一元配置分散分析およびχ2検定により行なった。結果として、プログラム参加者が利用した広報媒体は、区報が38%と最も多く、次いで老人クラブが18%であり、全ての項目において区報の割合が高かった。また、町会・自治会回覧板や老人クラブ、知人の紹介などの地域組織による広報も有効な広報媒体であった。プログラムの形態別にみると、大規模講演会は老人クラブの紹介と知人の紹介、小規模講演会は町会・自治会回覧板、自由参加型は会場のチラシが、プログラムへの参加を促進する広報媒体として有効であることがわかった。性別でみると、男性は印刷物、女性は人的コミュニケーションによる広報媒体が有効であることが示唆された。重点広報地域と広域広報の比較については、重点広報地域で地域組織、広域広報で印刷物と人的コミュニケーションが有効な広報媒体であることが示唆された。本研究の結果から、普及活動には対象者(市場)の細分化と、プロモーションには市場に適した広報媒体の分析が必要であると思われた。

オープンウォータースイミング選手のスイミングフォームの特徴について

2012年度

研究成果概要:【結果概要】 本研究課題について、以下の4つの実験を行った。 実験1では、男子ライフセーバー13名を対象に、流水槽において、50mを35秒のペースで、クロール泳とヘッドアップ(HU)泳を行わせた。これらのスイミングフォームを泳者の...【結果概要】 本研究課題について、以下の4つの実験を行った。 実験1では、男子ライフセーバー13名を対象に、流水槽において、50mを35秒のペースで、クロール泳とヘッドアップ(HU)泳を行わせた。これらのスイミングフォームを泳者の左右側方からビデオカメラで撮影することにより、左右のストローク頻度(SR)、ストローク長(SL)、1ストロークの局面時間比率、IdC(Index of coordination=腕の協調性)を算出し、比較した。その結果、HU泳では前方確認をするために片方の手でストレッチ局面時間比率を多くし、もう片方の手で推進するために推進局面時間比率を多くしており、その結果、左右非対称な腕の協調性を示し、ストローク頻度を高くして泳いでいることが明らかとなった。本実験結果は水泳水中運動学会2012年次大会でポスター発表を行った。今後、Journal of Sports Scienceに投稿予定である。 実験2では、男子ライフセーバー10名を対象に、50m室内プールで全力泳、80%全力泳、50%全力泳をクロール泳、HU泳の各2種類の泳ぎ方で行わせた。これらのスイミングフォームを水中カメラ2台、水上カメラ2台で撮影することにより、スイミングフォームの特徴を明らかにした。本実験において80% HU泳を行った際の手部の軌跡については、左右で異なる軌跡を示した。右手は入水後、グライド動作を行うことで、ヘッドアップを行いやすくしており、一方左手では、入水後すぐに後方に手を移動させ、効率良く推進力を生む手部の動きを行っていた。これらの結果については、第8回Active Life国際シンポジウムでポスター発表を行った。また、80%クロール泳を行った際の手部の軌跡と比較すると、HU泳における手部の軌跡は、右手のSLが有意に長く、左手のSLが有意に短いという結果であった。これらの結果については、European College of Sport Scienceでポスター発表を行う予定である。それ以外の試技については現在データ分析中であり、全データ分析終了後、Journal of Sports Scienceに投稿予定である。 実験3では、男子ライフセーバー10名を対象に、被験者の手部に圧力センサーを装着し、流水槽で実験2と同様に全力泳、80%全力泳、50%全力泳をクロール、ヘッドアップの各2種類の泳ぎ方で行わせた。これらのスイミングフォームを泳者の左右側方からビデオカメラで撮影することにより、1ストローク中の推進力変動を明らかにする実験を行った。実験は全て終了し、現在データ解析中である。分析が終了後、国際学会での発表、論文投稿をする予定である。 実験4では、男子ライフセーバー10名を対象に、被験者の左右の上腕二頭筋・三頭筋、大胸筋、尺側手根屈筋に防水筋電計を装着し、実験2と同様に50m室内プールで全力泳、80%全力泳、50%全力泳をクロール、ヘッドアップの各2種類の泳ぎ方で行わせた。これらのスイミングフォームを水中カメラ2台、水上カメラ2台で撮影し、筋電図を測定することにより、各スイミングフォームの筋活動を明らかにする実験を行った。実験は全て終了し、現在データ解析中である。分析が終了後、国際学会での発表、論文投稿をする予定である。

水素による酸化ストレスの軽減は筋肥大を抑制するか

2014年度

研究成果概要: 本研究の目的は、水素発生剤を用いて行う水素摂取が一過性持久運動時の酸化ストレスおよびその関連指標に及ぼす影響を明らかにすることであった。本研究では若齢ラットを対象とし、実験1では中強度運動を行わせ、実験2では低強度長時間運動を行... 本研究の目的は、水素発生剤を用いて行う水素摂取が一過性持久運動時の酸化ストレスおよびその関連指標に及ぼす影響を明らかにすることであった。本研究では若齢ラットを対象とし、実験1では中強度運動を行わせ、実験2では低強度長時間運動を行わせた。その結果、実験1実験2ともに酸化ストレス指標であるTBARSの上昇は観察されなかった。一方で、実験1では血漿IL-6、上腕三頭筋のSOD活性およびHSP70が上昇した。しかし、実験2では全ての項目において差は見られなかった。今後は、TBARSが確実に上昇する運動プロトコルを確立するとともに、他の酸化ストレス指標についても併せて検討を行う必要があると言える。

海外研究活動

研究課題名: カバディおよび高地トレーニングに関する研究

2012年09月-2013年09月

機関: グラナダ・シエラネバダ高地トレーニング基地(スペイン)、コルカタ・ウェストベンガル・カバディ協会(インド)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
演習IV(スポーツ生理学)スポーツ科学部2020春学期
生理・運動生理学 02スポーツ科学部2020秋学期
スポーツ生理学スポーツ科学部2020秋学期
スポーツ生理学研究指導A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ生理学研究指導B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ生理学演習(1)A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ生理学演習(1)B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ生理学演習(2)A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ生理学演習(2)B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期
スポーツ生理学特論大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ生理学研究指導(D)A大学院スポーツ科学研究科2020春学期
スポーツ生理学研究指導(D)B大学院スポーツ科学研究科2020秋学期

教育内容・方法の工夫

教育内容・方法の工夫

2005年-

詳細

概要:学部の授業としては、主に、生理学・運動生理学、エルゴジェニックエイド論および演習Ⅰ・Ⅱを担当しており、大学院では、スポーツ生理学特論、演習および研究指導を担当している。講義科目においては、学生に分かり易い授業を心がけるとともに、視覚に訴える目的で、常に最新の情報を盛り込んだ講義資料を用意して、授業に臨んでいる。一方、演習科目では、運動生理学に関わる実習を行うとともに、学術雑誌に掲載された英語の論文を各自が発表する形を取り、最新の知見に触れられるように配慮している。

作成した教科書・教材・参考書

教養としてのスポーツ科学

2003年04月

詳細

概要:スポーツ科学を勉強しようとする一年生を対象とした教科書であり、「スポーツする身体について考える」の中で、「動作を生む身体の構造と機能」と「スポーツによる身体の変化」を分担執筆した。

スポーツ生理学

2001年11月

詳細

概要:大学等におけるスポーツ生理学の教科書として、「スポーツ生理学(市村出版)」を編著した。全体の編集を行うとともに、「スポーツ生理学の基礎」として、「トレーニングの生理学」と「高地トレーニングの生理学」を分担執筆している。

高等学校 保健体育

2004年02月

詳細

概要:高等学校における保健体育の教科書(第一学習社)を分担執筆した。分担執筆した内容は、第6章「体ほぐしの意義と体力の高め方」における、「効果的に運動をおこなうために」と「自分の体力を知ろう」である。