氏名

ヨツヅカ トシキ

四塚 利樹

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0129902/)

所属

(大学院経営管理研究科)

連絡先

URL等

研究者番号
90297995

本属以外の学内所属

兼担

商学学術院(大学院商学研究科)

学内研究所等

ファイナンス研究センター

兼任研究員 2003年-2006年

学歴・学位

学位

経済学博士 マサチューセッツ工科大学 理論経済学

所属学協会

日本ファイナンス学会 理事

日本ファイナンス学会 学会機関誌『現代ファイナンス』編集委員

郵政研究所ファイナンス・フォーラム コアメンバー

American Finance Association

委員歴・役員歴(学外)

日本証券アナリスト協会試験委員
日本証券アナリスト協会通信テキスト執筆者
日経図書文化賞推薦委員会推薦委員
大和総研リスク管理フォーラムヘッジファンド分科会長
現代ファイナンス編集委員
経済産業省ヘッジファンド研究会委員長
高度金融人材産学協議会転職人材ワーキンググループ 座長
企業年金連合会金資産運用諮問委員

取材ガイド

カテゴリー
社会科学
専門分野
債券市場分析、ヘッジファンド、年金資産運用
自己紹介コメント
元シカゴ大学ビジネススクール助教授。大手米系投資銀行でトレーディング本部マネジング・ディレクター等を務めた後、独立系運用会社にてヘッジファンドのリスク管理やファンド・オブ・ヘッジファンズの運用に携わる。また、金融テクノロジー・ベンチャー(シンプレクス株式会社)の創業に参加し、上場からMBOまで同社取締役を務める。元一橋大学大学院客員教授。企業年金連合会資産運用諮問委員会委員。
キーワード
外資系金融機関、ベンチャー、日本人の英語

研究分野

キーワード

ファイナンス、債券投資、ヘッジファンド戦略

科研費分類

社会科学 / 経済学 / 金融・ファイナンス

論文

Complex Financial Products in Japan: Evolution of Structured Products and the Regulatory Response

Current Developments in Monetary and Financial Law (IMF)Volume 62012年05月-

信用危機による景気後退は長期化する

エコノミスト2008年04月-

ヘッジファンド:過剰な規制は市場を不安定化させる

エコノミスト臨時増刊2007年11月-

オプション理論の観点から見たヘッジファンドの成功報酬

大阪証券取引所『先物・オプションレポート』2006年02月-

イールドカーブ戦略の理論と実践

証券アナリストジャーナル2005年12月-

ヘッジファンドの運用手法 〜 マーケット・ニュートラル戦略を中心に 〜

証券アナリストジャーナル2003年04月-

ヘッジファンドを読み解く(連載論文)

年金情報(格付投資情報センター)2002年09月-2003年02月 

相対価値ヘッジファンド

証券アナリストジャーナル2000年04月-

スワップ信用リスクのプライシング

証券アナリストジャーナル1997年10月-

Ricardian Equivalence in the Presence of Capital Market Imperfections

Journal of Monetary Economics20(2)1987年09月-

Japan’s Trade in Manufactures from the Viewpoint of International ComparativeAdvantage

International Monetary Fund1985年10月-

書籍等出版物

債券分析の理論と実践(共訳)

ブルース・タックマン(四塚利樹・森田洋訳)

東洋経済新報社2012年 09月-

詳細

ISBN:978-4-492-71182-8

アービトラージ戦略のリスク・リターン評価(郵政研究所研究叢書『金融の新しい流れ』所収)

松浦克己・米澤康博(編著)

日本評論社2002年 01月-

現代経営学入門 (共著)

ミネルヴァ書房2001年 01月-

ヘッジファンド・テクノロジー:金融技術と投資戦略のフロンティア (共著)

三上芳宏・四塚利樹

東洋経済新報社2000年 03月-

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
債券インベストメント大学院経営管理研究科2019秋学期
ヘッジファンド大学院商学研究科2019春学期
ヘッジファンド大学院経営管理研究科2019春学期
債券投資戦略演習[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019春学期
債券投資戦略演習[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
債券投資戦略(論文)[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019
債券投資戦略(論文)[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
債券投資戦略研究指導[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019春学期
債券投資戦略研究指導[夜間主プロF]大学院経営管理研究科2019秋学期
Fixed Income Investments大学院経営管理研究科2019冬クォーター
Asset Allocation大学院経営管理研究科2019春学期
Topics in Fixed Income Strategies[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019春学期
Topics in Fixed Income Strategies[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019秋学期
Topics in Fixed Income Strategies(Degree Thesis)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019
Topics in Fixed Income Strategies(論文)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019秋学期
Topics in Fixed Income Strategies(Research Guidance)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019春学期
Topics in Fixed Income Strategies(Research Guidance)[MSc in Finance]大学院経営管理研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

一橋大学大学院で行なった投資戦略論の授業において、マイロン・ショールズ博士(ノーベル経済学賞受賞者、スタンフォード大学名誉教授)をゲスト・スピーカーとして招聘

2002年-

詳細

概要:金融危機、市場流動性、金融技術の進化などの大局的なテーマでお話しいただいた後、関連したディスカッションを行なうなど、金融工学の創始者として著名なショールズ博士と少人数で話し合える貴重な機会をもつことができた。

一橋大学大学院で行なった投資戦略論の授業において、PCルームの設備を利用し、裁定取引のための金融工学ソフトウェアを実習

2002年-

詳細

概要:英国の金融工学ソフトウェア会社に寄付してもらった先端的ソフトウェアを用いて「転換社債アービトラージ」のためのプライシングやリスク計測など、各種計算の実習を行なった。

法政大学大学院(夜間)にてオムニバス形式のベンチャー・ワークショップを運営

2001年-

詳細

概要:松本大氏(マネックス証券社長)や石井茂氏(ソニー銀行社長)らを毎週交代で講師として招き、ベンチャービジネスの諸側面について、ワークショップ参加者(大学院生)による集団的ヒアリングを行なった。

? 法政大学経営学部ゼミにおけるビデオの利用

2000年-2001年

詳細

概要:NHKスペシャル『マネー革命』を使用し、金融技術の実践について具体的イメージを伝える。

シカゴ大学ビジネススクールにおける書き込み式レクチャー・ノートによる授業

1987年-1989年

詳細

概要:金融論の授業において、講義を聴きながら空白を埋める形式の詳細なレクチャー・ノートを毎回配布し、キーポイントの理解を徹底しつつ効率的な授業進行を図った。英語のネイティブ・スピーカーでないハンディを埋める上でも有効であった。

作成した教科書・教材・参考書

ブルース・タックマン『債券分析の理論と実践』改訂版(四塚利樹・森田洋訳)東洋経済新報社

2012年09月

詳細

概要:実務的課題を重視しつつ、理論的観点から見ても明晰・厳密に書かれた債券市場テキストの決定版(全530ページ)。

「ヘッジファンド戦略講義資料」(早稲田大学ファイナンス研究科)

2004年

詳細

概要:ヘッジファンド戦略講義(各種トレーディング戦略、リスク管理、ヘッジファンド・ポートフォリオ構築等の解説)のために作成した配布資料。パワーポイント・プレゼンテーション形式、約240ページ。

「アセット・アロケーション講義資料」(早稲田大学ファイナンス研究科)

2004年

詳細

概要:アセット・アロケーション講義のために作成した配布資料。パワーポイント・プレゼンテーション形式、約220ページ。

「債券インベストメント講義資料」(早稲田大学ファイナンス研究科)

2004年

詳細

概要:債券インベストメント講義のために作成した配布資料。パワーポイント・プレゼンテーション形式、約210ページ。

「投資戦略論講義ノート」(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)

2002年

詳細

概要:投資戦略論の講義のために作成した配布資料。パワーポイント・プレゼンテーション形式、全8章、約140ページ。

「ファイナンス − ポスト・ビッグバンの企業金融」(藤村博之・洞口治夫編『現代経営学入門』第4章) ミネルヴァ書房

2001年

詳細

概要:法政大学経営学部および経営学大学院(夜間)の基本教科書を分担執筆した。(再掲)

『ヘッジファンド・テクノロジー:金融技術と投資戦略のフロンティア』(三上芳宏と共著) 東洋経済新報社

2000年

詳細

概要:金融市場に関わる実務家のための啓蒙書。一橋大学大学院の「投資戦略論」講義において、重要な副読本として使用。(再掲)

「金融論レクチャー・ノート」(シカゴ大学ビジネススクール)

1987年

詳細

概要:受講者が講義を聴きながら空白を埋める形式の配布資料(英文)。

その他教育活動

CAIA Associationとのパートナーシップ締結を仲介・推進

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概要:CAIAとは、オルタナティブ投資(プライベート・エクイティ、ヘッジファンド等)に特化した専門家資格であり、CAIA Associationはそのような専門家の養成と継続教育を目指す団体である。同Associationとの提携により、当該分野に関心を持つ学生をスカラシップなどで支援すると共に、モチベーション強化を図る。

住友信託銀行 債券運用研修

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概要:住友信託銀行運用部門の中堅・若手スタッフのための研修プログラム

リーマン・ブラザーズ研修「ポートフォリオ選択とCAPM」

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概要:リーマン・ブラザーズ(東京)フロント・オフィス新入社員のためのファイナンス理論研修

日本生命保険社員研修「アセット・アロケーションに関する最近の話題」

詳細

概要:日本生命保険相互会社東京本部中堅社員のための理論研修

日本証券アナリスト協会通信テキスト執筆者

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概要:通信テキスト『オルタナティブ投資』を分担執筆

野村マネジメントスクール講師

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概要:上級ポートフォリオ講座の講師として、債券ポートフォリオの運用戦略などを担当

日本証券アナリスト協会試験委員

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概要:証券分析、ポートフォリオマネージメント、デリバティブ分野の出題と採点を担当

法政大学大学院(夜間)における講義評価アンケート

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概要:授業参加者ほぼ全員による授業評価。結果は非公開だが教員本人には通知された。講義部分のわかりやすさ、新鮮味のある題材、ケーススタディの内容など多くの面で最高に近い評価を受けた。

シカゴ大学ビジネススクールにおける講義評価アンケート

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概要:授業参加者ほぼ全員による授業評価。結果は公表され、適切な内容と明快な説明が比較的高い評価を受けた。