氏名

サカイ ヒロム

酒井 弘

職名

教授

所属

(創造理工学部)

連絡先

URL等

研究者番号
50274030

本属以外の学内所属

学内研究所等

ことばの科学研究所

研究所員 2018年-

ことばの科学研究所

研究所員 2017年-2018年

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2018年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

なぜ言語には文法が必要なのか-脳磁図を用いた予測処理における神経律動の分析

2018年-0月-2021年-0月

配分額:¥6240000

研究種別:

JSL児童の語彙の深さと推論能力・学力の関係‐認知科学の観点から‐

2017年-0月-2021年-0月

配分額:¥4290000

研究種別:

乳児音声発達の起源に迫る:アジアの言語から見た発達メカニズムの解明

2016年-0月-2021年-0月

配分額:¥113360000

研究種別:

乳児の音素獲得のメカニズムに迫る:アジアの4言語の対照研究

2016年-0月-2017年-0月

配分額:¥40300000

研究種別:

言語記号が(非)恣意的である理由と利点:進化・発達・脳機能の総合的検討

2016年-0月-2021年-0月

配分額:¥40430000

研究種別:

OS言語の談話処理メカニズムに関するフィールド心理言語学的研究

2015年-0月-2019年-0月

配分額:¥40560000

研究種別:

脳はどのように文法を生み出すのか―東アジア言語比較認知神経科学からの探求―

2015年-0月-2020年-0月

配分額:¥45500000

研究種別:

「思考の順序」と「言語の語順」との関係を解明する新たな研究手法の開発

2014年-0月-2017年-0月

配分額:¥3380000

研究種別:

事象関連電位を用いた日本語文理解研究の基盤構築

2013年-0月-2018年-0月

配分額:¥9230000

研究種別:

日本語の即時処理はなぜ可能か:情報の予測的・統合的・選択的利用の総合的検討

2012年-0月-2016年-0月

配分額:¥18200000

研究種別:

超級学習者は母語話者と同様に日本語文を処理しているか―行動・脳科学実験による解明

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥18980000

研究種別:

言語の多様性と認知神経システムの可変性―東アジア言語の比較を通した解明―

2011年-0月-2016年-0月

配分額:¥46280000

研究種別:

メタ認知と社会行動の発達にもとづく自己制御

2011年-0月-2016年-0月

配分額:¥341510000

研究種別:

自己制御精神総括班

2011年-0月-2016年-0月

配分額:¥77610000

研究種別:

OS型言語の文処理メカニズムに関するフィールド言語心理学的研究

配分額:¥15080000

研究種別:

人はどのようにヘレン・ケラーの問題を解決するのか:身体と言語を繋ぐ音象徴性の役割

2010年-0月-2014年-0月

配分額:¥47060000

研究種別:

OS型言語の文処理メカニズムに関するフィールド言語認知脳科学的研究

2010年-0月-2015年-0月

配分額:¥215930000

研究種別:

中国語および韓国語を母語とする日本語学習者の共起表現の習得に関する比較研究

配分額:¥4550000

研究種別:

インプット・アウトプットの処理を通した言語学習の認知神経メカニズム

配分額:¥16120000

研究種別:

文産出時の統語構造構築に関わる脳機能の解明

配分額:¥6000000

研究種別:

第二言語使用時における無声・有声休止と文構造の関連性

2015年-0月-2018年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

ヒト・チンパンジー・サルの描画における階層構造構築

2019年-0月-2021年-0月

配分額:¥6500000

研究種別:

OS言語からみた「言語の語順」と「思考の順序」に関するフィールド認知脳科学的研究

2019年-0月-2024年-0月

配分額:¥199550000

研究種別:

OS言語からみた「言語の語順」と「思考の順序」に関するフィールド言語心理学的研究

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥45240000

学内研究制度

特定課題研究

脳は文法をどのように生み出すのか-予測(prediction) メカニズムの神経基盤に注目して-

2017年度共同研究者:須藤靖直, 大関洋平, 篠原靖明, HESTVIK, Arild, MARANTZ, Alec, VERDONSCHOT, Rinus, DURVASULA, Karthik, 折田奈甫, 幕内充, LAI, Yao-Ying, PINANGO, Maria

研究成果概要:人間の脳がどのように文法を処理し、学習するのかという謎の解明を目指して、予測(prediction)メカニズムに焦点を当てて研究を実施した。具体的には、名詞の予測可能性が文処理にどのような影響を及ぼすかを探る事象関連電位計測実験を...人間の脳がどのように文法を処理し、学習するのかという謎の解明を目指して、予測(prediction)メカニズムに焦点を当てて研究を実施した。具体的には、名詞の予測可能性が文処理にどのような影響を及ぼすかを探る事象関連電位計測実験を実施し、実験の結果を第3囘坂本記念神経科学研究会で発表した。また、昨年までに実施した日本語動詞活用形の産出実験の結果は国際学会Mental Architecture for Processing and Learning of Language 2017で発表して発表論文集に論文を掲載し、日本語母語話者によるVOT知覚の事象関連電位差計測実験の結果は国際学会Neurobiology of Language 2017において発表し、論文を国際学術誌に投稿した。

脳は文法をどのように生み出すのか

2015年度

研究成果概要:人間が高速かつ正確に文を処理するために重要な役割を果たす「予測」メカニズムを探る事象関連電位計測実験を実施し,語彙知識に基づく予測と文法形式に基づく予測が異なるタイミングで処理されていることを確かめた.因果推論の神基盤を探る事象関...人間が高速かつ正確に文を処理するために重要な役割を果たす「予測」メカニズムを探る事象関連電位計測実験を実施し,語彙知識に基づく予測と文法形式に基づく予測が異なるタイミングで処理されていることを確かめた.因果推論の神基盤を探る事象関連電位計測実験を実施し,事象間の時間的順序が因果推論を制約していることを示す結果を得た.文処理の認知神経基盤に関する国際ワークショップBLIT/CELESE International Workshop onNeurocognitive Basis for Languageを開催し,各国の研究者と情報交換を実施した.

脳は文法をどのように生み出すのか-数量表現処理の事象関連電位計測実験を通した検討-

2016年度共同研究者:大関洋平, 須藤靖直, 王韻竹, LUO, Yingyi, HESTVIK, Arild, 篠原靖明

研究成果概要:文法の処理と学習を対象とした研究として,新奇動詞を使用した動詞活用形産出実験を実施するとともに,数量詞処理の事象関連電位計測研究のために計測システムの整備と実験刺激の作成を行った.次に音声学習を対象として,日本語母語話者によるVO...文法の処理と学習を対象とした研究として,新奇動詞を使用した動詞活用形産出実験を実施するとともに,数量詞処理の事象関連電位計測研究のために計測システムの整備と実験刺激の作成を行った.次に音声学習を対象として,日本語母語話者によるVOT知覚の事象関連電位計測実験を実施して結果を分析中である.また,語彙学習を対象として,中日バイリンガル話者による語彙認知の事象関連電位計測実験実施し,研究成果を国際学会において発表した.以上の研究を総合して,文法(言語における規則性)がどのように学習され,脳における言語処理に反映されるのかを探る研究を進展させることができた.

言語の予測処理メカニズムの神経基盤の解明-EEG及びfMRIを使用した多角的検討

2018年度

研究成果概要:視線計測を通して言語の産出過程を探る研究の成果を論文として国際学術誌(Frontiers in Psychology)に掲載するとともに、関西言語学会第43回大会等で招待講演者として発表を実施した。予測処理のEEG計測実験及びVO...視線計測を通して言語の産出過程を探る研究の成果を論文として国際学術誌(Frontiers in Psychology)に掲載するとともに、関西言語学会第43回大会等で招待講演者として発表を実施した。予測処理のEEG計測実験及びVOT知覚のEEG計測について、成果をそれぞれ国際学会(Neurobiology of Language 2018及びMismatch Negativity Conference 2018)で発表した。さらに、日本語文末モダリティー処理のEEG計測実験及び予測処理のEEG計測実験の追加データ取得も実施した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
Communication Strategies 1 木1酒井基幹理工学部2020春学期
Communication Strategies 1 木1酒井創造理工学部2020春学期
Communication Strategies 1 木1酒井先進理工学部2020春学期
Communication Strategies 2 木1酒井基幹理工学部2020秋学期
Communication Strategies 2 木1酒井創造理工学部2020秋学期
Communication Strategies 2 木1酒井先進理工学部2020秋学期
Academic Lecture Comprehension 1 木3酒井基幹理工学部2020春学期
Academic Lecture Comprehension 1 木3酒井創造理工学部2020春学期
Academic Lecture Comprehension 1 木3酒井先進理工学部2020春学期
Academic Lecture Comprehension 2 木3酒井基幹理工学部2020秋学期
Academic Lecture Comprehension 2 木3酒井創造理工学部2020秋学期
Academic Lecture Comprehension 2 木3酒井先進理工学部2020秋学期
Academic Reading 1 火1酒井基幹理工学部2020春学期
Academic Reading 1 火1酒井創造理工学部2020春学期
Academic Reading 1 火1酒井先進理工学部2020春学期
Academic Reading 2 火1酒井基幹理工学部2020秋学期
Academic Reading 2 火1酒井創造理工学部2020秋学期
Academic Reading 2 火1酒井先進理工学部2020秋学期
Special Topics in Functional English 木2酒井基幹理工学部2020春学期
Special Topics in Functional English 木2酒井創造理工学部2020春学期
Special Topics in Functional English 木2酒井先進理工学部2020春学期
Special Topics in Functional English 木2酒井基幹理工学部2020秋学期
Special Topics in Functional English 木2酒井創造理工学部2020秋学期
Special Topics in Functional English 木2酒井先進理工学部2020秋学期