氏名

ゴトウ ダイスケ

後藤 大輔

職名

助手

所属

(グローバルエデュケーションセンター)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
dgoto@aoni.waseda.jp

URL等

研究者番号
90835399

学歴・学位

学位

修士

所属学協会

日本イギリス哲学会

日本哲学会

American Philosophical Association

受賞

飯島衛記念褒賞

2018年04月授与機関:早稲田大学大学院政治学研究科

研究分野

キーワード

政治思想史、ホッブズ

科研費分類

人文学 / 哲学 / 思想史

講演・口頭発表等

ホッブズの哲学方法論における因果関係の構想——『物体論』から『市民論』へ

後藤大輔

日本イギリス哲学会関東部会第102回研究例会2018年12月08日

詳細

開催地:東洋大学白山キャンパス

ホッブズは自らの哲学方法論から形相因を放逐したのか

後藤大輔

日本哲学会第78回大会 一般研究発表2019年05月18日

詳細

開催地:首都大学東京南大沢キャンパス

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

大学アカデミック・ライティングによる大学生および大学院生の書き手としての成長

2020年-0月-2024年-0月

配分額:¥4030000

研究種別:

イングランド啓蒙への学際的アプローチ ―「開かれた理性」の復権を目指して

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥16900000

学内研究制度

特定課題研究

ホッブズの哲学方法論を近世論理学史の中に位置付ける試み

2018年度

研究成果概要:本研究では、ホッブズの哲学方法論に対して近世論理学の主要学派がどのような影響を与えたのかを分析する出発点として、彼の哲学方法論における原因概念の特徴を形相因の位置付けという観点から整理し直した。その結果、彼の哲学方法論の中では、伝...本研究では、ホッブズの哲学方法論に対して近世論理学の主要学派がどのような影響を与えたのかを分析する出発点として、彼の哲学方法論における原因概念の特徴を形相因の位置付けという観点から整理し直した。その結果、彼の哲学方法論の中では、伝統的な原因論において盛んに論じられてきた形相因が、作用因の一種として捉え直されつつも、なお重要な位置付けを与えられていることが分かった。ホッブズのこのような原因概念の構想に対して、パドヴァ学派、英国アリストテレス学派、メランヒトン=ラムス学派などの近世の主要な論理学学派が与えた影響についての立ち入った分析は、今後の課題として残された。

ホッブズの哲学方法論における経験主義的側面の位置付けを明らかにする試み

2019年度

研究成果概要:ホッブズは、『リヴァイアサン』序論において、同書における人間論のための方法論として、「汝自身を読め」(Read thy self)という格言を引用している。本研究では、この格言により表されている経験主義的方法が、ホッブズの哲学方法...ホッブズは、『リヴァイアサン』序論において、同書における人間論のための方法論として、「汝自身を読め」(Read thy self)という格言を引用している。本研究では、この格言により表されている経験主義的方法が、ホッブズの哲学方法論においてどのような意義を持つのかを明らかにしようと試みた。この方法はホッブズにとってあくまで付随的なものに過ぎないとするMisnner(1977)や、ホッブズの哲学的方法を反映したものとは言えないとするRenz(2017)に対し、本研究では、ホッブズ自身が「汝自身を読め」の方法をどのように実践しているのかに着目し、「汝自身を読め」という方法が、彼の哲学的方法のうちの分析的方法の一種として捉えられうることを示そうと試みた。

ホッブズの幾何学的政治学とペティの政治算術との関係—社会科学方法論の観点から—

2020年度

研究成果概要:コロナ禍への対応に伴う教育業務の急増により、十分な研究時間を確保することができなかったため、ホッブズの政治学とペティの政治算術との関係について、基本的な先行研究を調査する段階までしか研究を進められなかった。残る課題は、ペティに対す...コロナ禍への対応に伴う教育業務の急増により、十分な研究時間を確保することができなかったため、ホッブズの政治学とペティの政治算術との関係について、基本的な先行研究を調査する段階までしか研究を進められなかった。残る課題は、ペティに対するホッブズの方法論的影響を明らかにするために、①ペティによる政治算術と幾何学的正義についての理解と、ホッブズの政治学方法論における経験的・実践的な側面との関係を検討すること、および、②ペティがパリ滞在時代にホッブズから受けた影響と、1646年にイングランドに戻って以降にサミュエル・ハートリブの知的サークルから受けた影響を比較検討することである。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

帝京大学学習支援デスク ピアサポーター研修講演「学習支援における質問の大切さ——ライティング支援者の立場から」後藤大輔

2019年01月