氏名

ミツクニ コウシチロウ

光國 光七郎

職名

特任教授 (https://researchmap.jp/read0151031/)

所属

(大学院創造理工学研究科)

連絡先

URL等

研究者番号
50580338

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(創造理工学部)

学内研究所等

価値創造マネジメント研究所

研究所員 2015年-

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2018年-

学歴・学位

学位

博士

論文

G-RDを活用した同時的業務設計方法の提言

齊藤 哲;光國 光七郎

日本経営工学会論文誌 = Journal of Japan Industrial Management Association64(3)p.428 - 4372013年10月-2013年10月 

CiNii

詳細

ISSN:13422618

概要:企業がBPRを行うには,業務機能の詳細化だけではなく,業務間連携の設計が必要になる.しかし,一般にBPRプロジェクトは機能中心に詳細化が進められるため,連携の設計が置き去りにされることが多い.これらの問題を解決するには,機能の詳細化だけではなく,連携も同時的に詳細化するモデリングアプローチが必要となる.本稿は,G-RD(Global Relations Diagram of Function and Demarcation: 機能と責任境界·管轄の全体連携図)というモデリングアプローチを用いて,機能と連携を同時的に設計した事例を通して,G-RDを活用した業務設計方法を提言し,その有効性を評価する.

機能と責任境界・管轄の全体連携図(G-RD)を活用したステークホルダ要求獲得の提案(<特集>人とチームのマネジメント)

齊藤 哲;光國 光七郎

プロジェクトマネジメント学会誌18(1)p.8 - 132016年02月-2016年02月 

CiNii

詳細

ISSN:1345-031X

概要:情報システムを開発する際,業務(ビジネス)の要求定義が必要であることが多い.ビジネス要求定義における最初の活動は,ステークホルダの要求獲得である.ステークホルダの要求を獲得するために,情報システムに直接かかわるベースラインステークホルダを基点とし,ステークホルダ間の情報のやりとりに着目しながら,関連するステークホルダを識別する.従来のステークホルダ識別技術では,(1)ステークホルダ間の情報のやり取りがわかりにくい,(2)ステークホルダ間の役割分担や責任境界を記述することができない,(3)ステークホルダ間の情報のやり取りが下流工程に引き継がれない,という3つの問題がある.G-RDは,業務間の情報のやりとりに着目し,情報を発信,あるいは,受信する実体を要素と定義し,要素と要素を結ぶ情報を連携と定義する連携図である.G-RDを活用し,ステークホルダを要素とすると,ステークホルダ間の情報のやり取りを明確にすることができる.そして,従来のステークホルダ識別技術が抱える3つの問題を解決することができる.本論文では,ビジネス要求定義と次工程の情報システム要求定義にG-RDを適用した事例を紹介し,G-RDが有用であることを示す.

機能と境界・全体連携図の表記方法に関する考察

齊藤 哲;渡部 顕一郎;玉樹 正人;光國 光七郎

電気学会論文誌. C134(5)p.737 - 7462014年-2014年

CiNii

詳細

ISSN:0385-4221

概要:This paper proposes a new description method focusing on relations between businesses. This method is called Global Relations Diagram of function and demarcation (G-RD). In the computer application design, Current description methods utilizing ovals and allows like Data Flow Diagram (DFD) were widely used until now. However there are two problems with these description methods. Firstly, when this description method is utilized for a large-scale object, the arrow where it connects between the elements becomes entangled. Secondly, designed documents are not able to merge with other designed documents. G-RD can solve these two problems. It does this by describing the structure of the businesses by using "Elements" and "Relations". Elements show the role and the function of the businesses, and Relations connect and explain the relationships between Elements. When Elements are plotted in the diagonal of square matrix, Relations are described at the intersections of the column and the row of two Elements. This paper introduces some case studies which were applied G-RD to design business processes, and to clarify the role and business assignment of each company after M&A. The effectiveness of G-RD has been evaluated at actual business field through over two hundreds of projects performed by Hitachi Ltd.

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
経営デザイン概論創造理工学部2019秋学期
経営システム工学専門実習(生産システム工学)創造理工学部2019春学期
修士論文(経営D)大学院創造理工学研究科2019通年
生産・流通プロセス改革研究大学院創造理工学研究科2019通年
BPRのための分析・評価法大学院創造理工学研究科2019春クォーター
需給・在庫マネジメント大学院創造理工学研究科2019夏クォーター
生産・流通プロセス改革演習A1大学院創造理工学研究科2019春学期
生産・流通プロセス改革演習A2大学院創造理工学研究科2019秋学期
生産・流通プロセス改革演習A3大学院創造理工学研究科2019春学期
生産・流通プロセス改革演習A4大学院創造理工学研究科2019秋学期
生産・流通プロセス改革演習B1大学院創造理工学研究科2019春学期
生産・流通プロセス改革演習B2大学院創造理工学研究科2019秋学期
生産・流通プロセス改革演習B3大学院創造理工学研究科2019春学期
生産・流通プロセス改革演習B4大学院創造理工学研究科2019秋学期
プロジェクト研究演習D大学院創造理工学研究科2019秋学期
プロジェクト研究演習D大学院創造理工学研究科2019秋学期
プロジェクト研究演習E大学院創造理工学研究科2019春学期
プロジェクト研究演習E大学院創造理工学研究科2019春学期
プロジェクト研究演習E大学院先進理工学研究科2019春学期
経営デザイン演習A1大学院創造理工学研究科2020春学期
経営デザイン演習A2大学院創造理工学研究科2020秋学期
経営デザイン実習(インターンシップ)大学院創造理工学研究科2019通年
生産・流通プロセス改革研究大学院創造理工学研究科2019通年