オンゾウ ナオト
教授
(商学部)
商学学術院(大学院商学研究科)
研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)
政治経済学術院(政治経済学部)
研究所員 2009年-2013年
運営委員 2008年-2010年
運営委員 2010年-2012年
運営委員 2010年-2011年
運営委員 2012年-2013年
運営委員 2012年-2014年
プロジェクト研究所所長 2014年-2018年
プロジェクト研究所所長 2009年-2013年
研究所員 2014年-2019年
研究所員 2014年-2019年
兼任研究員 1989年-2019年
プロジェクト研究所所長 2019年-2023年
研究所員 2019年-
研究所員 2019年-
-1984年 | 早稲田大学 |
博士(商学)
日本商業学会 理事
日本広告学会 理事
日本消費者行動研究学会 会長
商品開発・管理学会 副会長
産業・組織心理学会
日本マーケティング・サイエンス学会
社会科学 / 経営学 / 商学
Journal of Marketing Theory and Practice2006年11月-
『ビジネスインパクト』ソフトバンクパブリッシング株式会社10p.26 - 292006年06月-
『住・生活研究』東新住建株式会社 経営研究所 マーケティング研究所(1)p.5 - 142006年05月-
『組織科学』39(3)p.19 - 262006年03月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会25(4)p.73 - 802006年03月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会25(3)p.41 - 532006年01月-
『ビジネスインパクト』ソフトバンクパブリッシング株式会社8p.32 - 372005年11月-
『チェーンストアエイジ』ダイヤモンド・クリードマン社p.1112005年09月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会25(2)p.80 - 922005年09月-
『Think!』東洋経済新報社(14)p.34 - 392005年07月-
『ビジネスインパクト』ソフトバンクパブリッシング株式会社6p.10 - 152005年06月-
日本消費者行動研究学会2005年06月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会24(4)p.110 - 1112005年03月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会24(4)p.2 - 32005年03月-
『AERA MOOK 新版 経営学がわかる。』朝日新聞社p.50 - 552005年03月-
Agribusiness21(1)p.53 - 632005年-
『Think!』東洋経済新報社(10)p.60 - 642004年07月-
Proceedings of the Academy of Marketing Science2004年05月-
『エコノミスト』毎日新聞社(21日号)p.612003年10月-
『エコノミスト臨時増刊』毎日新聞社p.11 - 132003年10月-
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会23(2)p.42 - 562003年09月-
『Think!』東洋経済新報社(6)p.36 - 432003年07月-
経営情報学会誌3(11)p.1 - 32002年12月-
消費&マーケティング(217)p.562002年11月-
The Academy of Marketing Science 2002 Multicultural Marketing Conference2002年06月-
商品開発・管理学会2001年05月-
a Comparison with U. S. Data, EMAC 2000年05月-
商学研究科紀要/早稲田大学大学院商学研究科49,pp.1-171999年11月-
ダイヤモンド社1999年08月-
調査季報/国民金融公庫総合研究所50p.21 - 341999年08月-
日本商品学会第50回全国大会1999年05月-
産研シリーズ/産業経営研究所32;pp.33-491999年03月-
JMA-REPORT/日本マーケティング協会31;p.21999年02月-
Australasian Marketing Journal6;2,pp.29-371998年12月-
マーケティング革新の時代1/有斐閣pp.49-671998年12月-
ブランド本/博報堂pp.52-641998年11月-
日経広告研究所報/日経広告研究所180;pp.2-71998年08月-
同文舘1998年07月-
マーケティングディスパッチ創刊号/大日本印刷pp.8-111998年07月-
調査月報/国民金融公庫総合研究所446;pp42.451998年06月-
ダイヤモンド社1998年05月-
企業診断/同友館45;4,pp.29-361998年04月-
『日本経済研究センター会報』/日本経済研究センター793号20-23ページ1998年02月-
『リフ』/フードシステム総合研究所39号24ページ1998年01月-
『日経フォーラム』/日本経済新聞社大阪本社234号1-2ページ1998年01月-
文一総合出版1997年12月-
『企業診断』/同友館44巻11号37-42ページ1997年11月-
『フォーラム・会報』/日経産業消費研究所157号40-42ページ1997年10月-
『早稲田商学』/早稲田商学同攻会373号49-85ページ1997年07月-
『企業診断』/同友館44巻6号27-32ページ1997年06月-
『Business Research』/企業研究会875号4-13ページ1997年05月-
日本経済新聞社1997年05月-
日本商業学会 第47回全国大会1997年05月-
International Business Review,Vol.6,No.2,pp.91-1121997年04月-
早稲田商学/早稲田商学同攻会3721997年03月-
The Waseda Business & Economic Studies /Graduate School of commerce Waseda University321996年12月-
書斎の窓/有斐閣4591996年11月-
有斐閣1996年04月-
Marketing Science Institute96-1011996年03月-
Marketing Science Institute95-1081995年12月-
マーケティングジャーナル/日本マーケティング協会591995年12月-
マーケティング概論/同文舘1995年09月-
日本経済新聞社1995年08月-
マーケティング・ベーシックス/同文舘1995年07月-
営業の本質/有斐閣1995年04月-
早稲田商学/早稲田商学同攻会3631995年03月-
流通情報/流通経済研究所3101995年03月-
同文舘1994年11月-
第9回消費者行動研究コンファレンス/日本消費者行動研究学会1994年11月-
平成5年度助成研究集/吉田秀雄記念事業財団1994年09月-
早稲田商学/早稲田商学同攻会360・3611994年09月-
International Marketing Review18(2)p.160 - 187
『マーケティングジャーナル』日本マーケティング協会20(1)p.4 - 13
『マーケティングジャーナル』日本マーケティング協会24(4)p.110 - 111
『マーケティング・ジャーナル』日本マーケティング協会24(3)p.31 - 46
東洋経済新報社2005年 02月-
『製品・ブランド戦略』有斐閣2004年 09月-
『マーケティング・リボリューション』有斐閣2004年 07月-
『平成16年版、広告に携わる人の総合講座』日本経済新聞社2004年 03月-
東洋経済新報社2003年 05月-
『価格戦略・入門』有斐閣2003年 05月-
『平成15年度版、広告に携わる人の総合講座』日本経済新聞社2003年 03月-
早稲田大学出版部2002年 11月-
ピアソン・エデュケーション2002年 10月-
ピアソン・エデュケーション2001年 11月-
柔らかい企業戦略/角川書店2001年 11月-
東急エージェンシー2001年 06月-
ヒット商品のマーケティング/同文館2001年 05月-
産研シリーズ/産業経営研究所2001年 03月-
東急エージェンシー2000年 07月-
ダイヤモンド社2000年 04月-
ピアソン・エディケーション1999年 11月-
日本経済新聞社
研究種別:
状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究~理論の体系化に向けて~2013年-0月-2016年-0月
配分額:¥14950000
研究種別:
解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究2010年-0月-2013年-0月
配分額:¥18200000
研究種別:
我が国企業によるマーケティング・コミュニケーション戦略の効果測定-その実施水準と問題点の解明-配分額:¥1200000
研究種別:
消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究2016年-0月-2019年-0月
配分額:¥14300000
研究種別:
感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究2015年-0月-2019年-0月
配分額:¥14820000
研究種別:
クラウド・ソーシングが製品デザイン要素を通じて、新製品パフォーマンスに及ぼす影響2019年-0月-2023年-0月
配分額:¥13910000
研究種別:
感覚マーケティングに対する企業視点と消費者視点からの包括的検討2019年-0月-2023年-0月
配分額:¥16510000
研究種別:
消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究2019年-0月-2024年-0月
配分額:¥41600000
研究種別:
アート志向の解明による製品開発研究のブレークスルー2020年-0月-2023年-0月
配分額:¥6370000
2018年度共同研究者:石田大典, 岩下仁
研究成果概要:成果については、現在データを分析しており、学術誌への投稿を予定している。成果については、現在データを分析しており、学術誌への投稿を予定している。
1997年度
研究成果概要:本研究では、成功をおさめている代表的な後発企業に対するヒアリングから着手した。主なヒアリング対象企業には、焼き肉のタレ市場に参入した「キッコーマン」、ペットフード市場に参入した「マスターフーズ」、生命保険市場に参入した「ソニー生命...本研究では、成功をおさめている代表的な後発企業に対するヒアリングから着手した。主なヒアリング対象企業には、焼き肉のタレ市場に参入した「キッコーマン」、ペットフード市場に参入した「マスターフーズ」、生命保険市場に参入した「ソニー生命」、育児雑誌市場に参入した「ベネッセコーポレーション」、ゲーム機市場へ参入した「セガ」、コピー機市場へ参入した「キヤノン」などが含まれている。ヒアリングを実施することにより、後発企業に求められるマーケティング戦略のキーワードが浮かび上がってきた。 同時に、欧米の学術文献を中心として、後発企業のマーケティング戦略に関する過去の研究成果を整理した。これに関しては、一部分ではあるが、97年に開催された日本商業学会全国大会において既に発表している。 さらに、ヒアリングや文献をもとに、いくつかの研究仮説を構築した。その中には、後発企業の価格戦略に関するもの、後発企業の広告戦略に関するもの、さらには、後発企業の営業戦略に関するもの、などが含まれている。 我が国の代表的な企業からアンケート調査の回答を既に得ており、現在、それらを分析中である。それによって、研究仮説の実証分析、新たな問題点を浮かび上がらせる探索的な分析が行われることになっている。分析結果は、『早稲田商学』など学術雑誌に投稿する予定である。研究成果の発表1997年5月 第47回 日本商業学会全国大会「参入順位とブランド戦略」
1998年度
研究成果概要: 本研究の計画において述べたように、まず、過去の関連研究の整理から着手した。PIMSデータベースを利用した研究をはじめ、欧米における多くの実証研究によって、成熟した市場の特性やそこでのマーケティング戦略などについては、かなりの程度... 本研究の計画において述べたように、まず、過去の関連研究の整理から着手した。PIMSデータベースを利用した研究をはじめ、欧米における多くの実証研究によって、成熟した市場の特性やそこでのマーケティング戦略などについては、かなりの程度解明されている。ところが、成熟市場への参入戦略をダイレクトに論じた研究は極めて少なく、とりわけ我が国においては皆無といってよい。過去の研究をレビューすることにより、本研究を進めることの意義と価値を改めて確認することになった。 次に、松下電器産業や富士写真フィルムをはじめとして、成熟市場において高いマーケティング成果をあげている企業へのヒアリングを実施し、多くの興味深い話を聞くことができた。ヒアリングの内容は、研究仮説の設定や理論枠組みの構築において活用することになっている。 現段階において、参入戦略の枠組みの次元として導くことのできたのは、「新規参入か再参入か」「ビジョン主導か機会主導か」「直接競争か競争回避か」である。これらの次元をベースとして、より体系化された戦略枠組みとしてまとめる予定である。 なお、99年5月に実施された日本商品学会第50回全国大会において、本研究成果の一部を発表した。
科目名 | 開講学部・研究科 | 開講年度 | 学期 |
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マーケティング論 2 | 商学部 | 2020 | 春学期 |
マーケティング戦略論 1 | 商学部 | 2020 | 秋学期 |
株式会社カインズ寄附講座 マーケティングにおける流通革新 1 | 商学部 | 2020 | 秋学期 |
現代マーケティング研究IA | 商学部 | 2020 | 春学期 |
現代マーケティング研究IB | 商学部 | 2020 | 秋学期 |
現代マーケティング研究IIA | 商学部 | 2020 | 春学期 |
現代マーケティング研究IIB | 商学部 | 2020 | 秋学期 |
マーケティング戦略研究 | 大学院商学研究科 | 2020 | 秋学期 |
マーケティング戦略演習 | 大学院商学研究科 | 2020 | 春学期 |
マーケティング戦略演習 | 大学院商学研究科 | 2020 | 秋学期 |
マーケティング戦略研究指導 (M) | 大学院商学研究科 | 2020 | 春学期 |
マーケティング戦略研究指導 (M) | 大学院商学研究科 | 2020 | 秋学期 |
マーケティング戦略研究指導 (D) | 大学院商学研究科 | 2020 | 春学期 |
マーケティング戦略研究指導 (D) | 大学院商学研究科 | 2020 | 秋学期 |
体育各部1年目 (水泳部) | グローバルエデュケーションセンター | 2020 | 通年 |
体育各部2年目 (水泳部) | グローバルエデュケーションセンター | 2020 | 通年 |
科目名 | 学部 | 公開年度 |
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マーケティング論 2 | 商学部 | |
マーケティング戦略論 1 | 商学部 |