氏名

カジ マサノリ

梶 将徳

職名

助教

所属

(スポーツ科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
90824582

学歴・学位

学歴

2013年04月-2015年03月 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程
2015年04月-2018年03月 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士後期課程

学位

博士(スポーツ科学) 早稲田大学

経歴

2018年04月-早稲田大学スポーツ科学学術院助教

所属学協会

日本体育学会

日本スポーツ教育学会

日本体育科教育学会

日本教育心理学会

受賞

濱野吉生記念褒賞

2018年02月授与機関:早稲田大学

研究分野

キーワード

体育科教育学、スポーツ教育学、体育における内発的動機づけ

論文

小学校の体育授業における楽しさ尺度の開発:小学校高学年児童を対象として

梶将徳・小野雄大

スポーツ教育学研究2020年-

Structure of subjective adjustment to physical education classes for elementary school students

Kaji M, Ono Y

International Journal of Sport and Health Science2020年-

Study on the concept of learning by elementary school students in physical education classes in Japan

Ono Y, Kaji M

Journal of Physical Education and Sport20(3)p.1415 - 14222020年-

Development of the physical competence scale for elementary school students in Japan

Ono Y, Kaji M

International Journal of Sport and Health Science2020年-

Who is the student athlete? Focusing on positioning in the campus unrest period in Japan

Ono Y, Kaji M, Tomozoe H, Yoshinaga T

Sport in Society2019年-

小学校中学年の体育授業における「かけっこ」の学習指導に関する研究:体幹の動作に着目して

梶将徳・友添秀則・吉永武史・鈴木康介

スポーツ教育学研究37(2)p.31 - 462018年-

小学校中学年における疾走動作の観察的動作評価法の作成

梶将徳・友添秀則・吉永武史・鈴木康介

体育科教育学研究33(2)p.49 - 632017年-

小学校低学年の体育授業における「走の運動遊び」の学習指導に関する研究

梶将徳・友添秀則・吉永武史・鈴木康介

スポーツ科学研究14p.72 - 892017年-

小学校高学年の体育授業における短距離走の学習指導プログラムの効果

鈴木康介・友添秀則・吉永武史・梶将徳

スポーツ教育学研究36(1)p.1 - 162016年-

疾走動作の観察的動作評価法に関する研究:小学5・6年生を分析対象とした評価基準の検討

鈴木康介・友添秀則・吉永武史・梶将徳・平山公紀

体育科教育学研究32(1)p.1 - 202016年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

小学校の体育授業における学習者の成功体験に関する研究

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥2730000

研究種別:

遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥4030000

学内研究制度

特定課題研究

小中学生の体育授業における楽しさの構造に関する研究

2018年度

研究成果概要: 本研究では,小学校の体育授業における楽しさの実態を明らかにすることを目的とした.予備調査を踏まえた本調査では公立小学校の871名を対象として実施し,以下の3点が明らかとなった.1)体育授業の楽しさは,6因子(仲間との協力,運動へ... 本研究では,小学校の体育授業における楽しさの実態を明らかにすることを目的とした.予備調査を踏まえた本調査では公立小学校の871名を対象として実施し,以下の3点が明らかとなった.1)体育授業の楽しさは,6因子(仲間との協力,運動への没入,達成感,他者からの承認,運動の本質の体感,自己裁量の行使),23項目から捉えられることが明らかとなった.2)学年差の検討では,達成感,他者からの承認,運動の本質の体感において,6年生よりも5年生の楽しさ得点の方が有意に高かった.3)性差の検討では,運動への没入,運動への本質の体感,自己裁量の行使において,女子よりも男子の楽しさ得点が有意に高かった.

授業者から捉えた体育授業における成功体験に関する研究

2019年度

研究成果概要:本研究の目的は,体育授業の成功体験に対する学習者の捉え方を明らかにし,さらに,学習者の成功体験を保障するために教師が用いた教授方略を明らかにすることであった.その結果,以下の点が明らかになった.・学習者は体育授業における成功体験を...本研究の目的は,体育授業の成功体験に対する学習者の捉え方を明らかにし,さらに,学習者の成功体験を保障するために教師が用いた教授方略を明らかにすることであった.その結果,以下の点が明らかになった.・学習者は体育授業における成功体験を「運動技能の上達」,「勝利」,「他者の成功」,「活躍」,「絆の深まり」から捉えていることが明らかになった.・授業者は学習者に成功体験を味わわせるために,学習者同士の関わり合いが必要となる学習形態の採用や,学習集団内での共通課題の設定等の教授方略を用いていることが明らかとなった. なお,本研究の成果は,論文にまとめ国際誌に投稿中である.

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
スポーツ教養演習I 02スポーツ科学部2020春学期
スポーツ教養演習II 02スポーツ科学部2020秋学期