氏名

サトウ タカユキ

佐藤 隆之

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0063530/)

所属

(教育学部)

連絡先

URL等

研究者番号
60288032

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

現代幼児教育研究所

研究所員 2013年-

学歴・学位

学位

博士(教育学) 課程 早稲田大学 教育学

経歴

1996年-1998年早稲田大学教育学部助手
2000年-2004年玉川大学教育学部講師
2001年-2007年玉川大学学術研究所兼担
2005年-2007年玉川大学教育学部准教授
2016年09月-2017年02月Columbia University, Teachers College, Arts and Humanities, Philosohy and Educationvisiting scholar

所属学協会

日本教育学会 編集委員(2017-)

日本デューイ学会 会計監査(2010-2013)、編集委員(2011-2013、2014-2015)、理事(2013-)、編集委員長(2015ー2016)

教育哲学会 理事会・編集委員会監事(1999-2001)、編集委員(2011-2015)、会計監査(2017-)

教育史学会

日本国際教育学会 選挙管理委員長(2009-2010)、編集委員(2010-2012)

関東教育学会 編集委員(2009-2011)、理事(2011-2017)

世界新教育学会 編集委員(2003-2007)

アメリカ教育学会

受賞

平成13年度日本デューイ学会研究奨励賞

2001年

研究分野

キーワード

教育思想

科研費分類

社会科学 / 教育学 / 教育学

研究テーマ履歴

アメリカ新教育の思想と実践史

個人研究

アメリカにおけるプロジェクト・メソッド論の形成と展開

研究テーマのキーワード:進歩主義教育、経験、活動、プロジェクト

個人研究

2003年-2004年都市部における自然教育の実態と思想に関する研究(守谷育英会第19回研究助成)

研究テーマのキーワード:自然教育、野外活動、美的経験

個人研究

論文

平成28~30年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書「20世紀初頭米国のスクール・ソーシャルセンターにおける道徳教育としての市民性教育」(課題番号16K04496)

佐藤隆之、宮本健市郎

-2019年03月 

プロジェクト・メソッドからアクティブラーニングへ―「学習者中心のインストラクション戦略」の可能性―

佐藤隆之

早稲田大学大学院教育学研究科紀要29p.77 - 902019年03月-

「内向き志向」のグローバル人材育成

佐藤隆之

教育学術新聞(2721号)2018年03月-

Developing Democratic Citizens through the "School Community" Theory: Dewey's Expanded Citizenship Concept and Education Based Thereon

Takayuki Sato

Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, Waseda University, Gakujutsu kenkyu ; Academic studies and scientific research. Cultural science and social science(65)p.155 - 1682017年03月-

デューイにおける市民性を育成する学校―「スクール・コミュニティ」から「よい市民性」の教育哲学へ

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要(57)p.93 - 1022016年10月-

詳細

ISSN:0549-3080

書評:『大正新教育の思想―生命の躍動―』

佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』(113)p.187 - 1932016年05月-

平成25〜27年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書「アメリカ新教育の市民性教育における「よい市民」育成の思想と実践に関する史的研究(課題番号25381049)

佐藤隆之、宮本健市郎

2016年03月-

ロイ・W・ハッチにおける市民性訓練の理念と過程―「市民性の実践による市民性」をめぐる解釈

佐藤隆之

早稲田大学大学院教育学研究科紀要(26)p.71 - 832016年03月-

図書紹介:ガート・ビースタ著、上野・藤井・中村(新井)訳『民主主義を学習する─教育・生涯学習・シティズンシップ─』

佐藤 隆之

日本デューイ学会紀要(56)p.123 - 1242015年10月-

第一次世界大戦期のアメリカ進歩主義教育における市民性教育論義─民主的教育をめぐる連続講演に注目して─

佐藤 隆之

日本デューイ学会紀要査読有り(56)p.31 - 402015年10月-

詳細

ISSN:0549-3080

ロイ・W・ハッチの市民性教育研究序説─ホーレスマン・スクールにおける市民性教育の創始─

佐藤隆之

早稲田大学教育・総合科学学術院『学術研究─人文科学・社会科学編─』(63)p.135 - 1502015年03月-

道徳教育の方法原理としての教室観察論─環境を通しての道徳教育の指導

佐藤隆之

早稲田大学教育総合研究所『早稲田教育評論』29(1)p.31 - 452015年03月-

書評:遠座知恵著『近代日本におけるプロジェクト・メソッドの受容』(風間書房、2013年刊)

佐藤隆之

教育史学会『日本の教育史学』57p.149 - 1512014年10月-

第3章「アメリカ進歩主義教育における講堂を活用した学校改革とその影響─ニューヨーク市教育委員会『学校集会』(1917年)刊行の背景─」(65-76頁)、第4章「ゲーリー・プランにおける「講堂教育」の理念と実際─市民性の育成とプロジェクト学習の実践─」(77-104頁)、第5章「講堂における集会活動を通しての道徳性と主体性の育成─「個性的社会化」の一様式─」(105-120頁)

佐藤隆之

平成23〜25年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書「20世紀初頭のアメリカの小学校における講堂と多目的室の出現過程に関する史的研究(課題番号23531031)2014年03月-

アメリカ進歩主義教育における講堂の活用の目的と実際─1910年代ニューヨーク市の学校改革を中心として─

佐藤隆之

早稲田大学大学院『教育学研究科紀要』24p.57 - 702014年03月-

「プロジェクト・メソッド」など9項目

佐藤隆之

今野喜清ほか編『第3版 学校教育辞典』教育出版2014年02月-

アメリカ教育史研究における学校改革論議─「テストと選択」に対する批判的検討に注目して─

佐藤隆之

関東教育学会紀要40p.76 - 812013年10月-

20世紀初頭のアメリカ進歩主義教育における講堂の出現と活用─集会活動に基づくカリキュラム改革─

佐藤隆之

早稲田大学教育・総合科学学術院『学術研究─人文科学・社会科学編─』(61)p.141 - 1542013年03月-

ホーレスマン初等教育研究における市民性尺度の開発過程─プロジェクト・メソッドのための教育測定法作成の実験─

佐藤隆之

教育史学会『日本の教育史学』55p.121 - 1362012年10月-

図書紹介:大森秀子著『多元的宗教教育の成立過程』(東信堂、2009年刊)

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要53p.175 - 1762012年10月-

図書紹介:浜野隆・三輪千明著『発展途上国の保育と国際協力』(東信堂、2012年刊)

佐藤隆之

日本国際教育学会『国際教育』(18)p.78 - 802012年09月-

幼児期の推論訓練に関するデューイの提案−ホーレスマン幼稚園における実験研究の基礎─

佐藤隆之

早稲田大学教育・総合科学学術院『学術研究─人文科学・社会科学編─』(60)p.121 - 1362012年02月-

デューイとコロンビア大学ティーチャーズ・カレッジにおける幼稚園教育改革─講演「幼児期における思考」の背景─

佐藤隆之

早稲田大学現代幼児教育研究所紀要(2)p.19 - 322011年03月-

平成20〜23年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)研究成果報告書「アメリカにおけるメディアとしてのペーパー・テストの普及に関する社会史的研究」(課題番号20653060)

研究代表者:宮本健市郎、研究分担者:佐藤隆之

2011年03月-

ホーレスマン初等教育研究における道徳性測定尺度の開発─市民性尺度の史的意義─

佐藤隆之

早稲田大学教育学部『学術研究─教育学・生涯教育学・初等教育学編─』(59)p.73 - 852011年02月-

書評:是澤博昭著『青い目の人形と近代日本─渋沢栄一とL.ギューリックの夢の行方』(世織書房、2010年刊)

佐藤隆之

幼児教育史学会『幼児教育史研究』(6)p.58 - 612011年-

書評:高浦勝義著『デューイの実験学校カリキュラムの研究』(黎明書房、2009年刊)

佐藤隆之

日本教育学会『教育学研究』77(3)p.290 - 2922010年09月-

図書紹介:今井康雄編著『教育思想史』(有斐閣、2009年刊)

佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』101p.230 - 2352010年05月-

ホレースマン・スクールの初等教育研究における通知表の改訂─プロジェクト・メソッドに基づいた教育測定法の開発

佐藤隆之

早稲田大学教育学部『学術研究─教育学・生涯教育学・初等教育学編−』(58)p.21 - 352010年02月-

「故郷」のある実践理論としての教育哲学研究─市村尚久元代表理事へのインタビュー─

松浦良充・佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』100号記念特別号p.16 - 272009年11月-

奈良女子高等師範学校の学習研究に対するプロジェクト・メソッドの影響─デューイはどのように受容されたか

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要49p.175 - 1862008年09月-

デューイにおける大人のなり方─「大人になるために子どもになる」ということ─

佐藤隆之

玉川大学教育学部紀要『論叢2007』p.42 - 582008年03月-

書評:宮本健市郎著『アメリカ進歩主義教授理論の形成過程─教育における個性尊重は何を意味してきたか』(東信堂、2005年刊)

佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』94p.114 - 1212006年11月-

「子どもの誕生」ほか12項目

谷田貝公昭監『保育用語辞典』一藝社2006年04月-

都市部における自然学習論─デューイによる自然学習運動批判を中心として

佐藤隆之

玉川大学教育学部紀要『論叢2004』p.71 - 912005年03月-

図書紹介:『教師論』(米山弘編著、玉川大学出版部)

佐藤隆之

世界教育連盟日本支部『教育新世界』522004年12月-

教育実習・保育実習のための事前事後指導を含むカリキュラムの再構築と充実に関する研究:カリフォルニア州の中規模私立大学教育学部を中心として

佐藤隆之

玉川大学学術研究所紀要102004年12月-

教育における経験の解釈─デューイからキルパトリックへ─

佐藤隆之

比較思想研究別冊30p.23 - 262004年-

「潜在的カリキュラム」ほか9項目

佐藤隆之

今野喜清ほか編『新版学校教育辞典』教育出版2003年01月-

キルパトリック「プロジェクト・メソッド」論の展開と変容−方法原理の再構築−

佐藤隆之

世界教育連盟日本支部『教育新世界』50p.48 - 582001年12月-

デューイ・スクールの批判的検討−「実験室」としての学校の妥当性

佐藤隆之

理想669p.102 - 1122001年09月-

キルパトリックの「プロジェクト」概念におけるデューイの影響−「理想への投出」としての「プロジェクト」

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要42p.97 - 1032001年06月-

書評:ダグラス・M・スローン著『洞察=想像力─知の解放とポストモダンの教育』(東信堂、2000年刊)

佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』83p.106 - 1132001年05月-

H.ガードナーの多元的知能論:アメリカにおける「総合学習」の理論

佐藤隆之

早稲田大学教育総合研究所企画研究(1999−2000年度)「総合的な学習の時間」を生かす複合・学際的テーマと教材作成のプランニングに関する研究p.40 - 472001年03月-

デューイによる「プロジェクト」概念の批判的検討−プロジェクト・メソッドの問題点と革新性−

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要412000年06月-

「キルパトリック」

佐藤隆之

教育思想史学会編『教育思想事典』勁草書房2000年05月-

図書紹介:平光昭久著『デューイと戦後日本の新教育の理論−『学校と社会』百周年記念号−』(中部日本教育文化会、1999年12月刊)

佐藤隆之

世界教育連盟日本支部『教育新世界』461999年12月-

キルパトリックの「活動カリキュラム」論再考−全米教育研究協会第26年報第2部「カリキュラム作成の基礎」を中心として−

佐藤隆之

日本デューイ学会紀要第39号1998年06月-

W.H.キルパトリックにおける間接的教育の思想−「自発的活動」を基礎とする教育への示唆−

佐藤隆之

家庭教育研究第3号p.29 - 391998年03月-

キルパトリック「プロジェクト・メソッド」の「ドルトン・プラン」にたいする影響−進歩主義教育運動における「教科」と「活動」の対立と統合に関する一考察

佐藤隆之

早稲田大学教育学部『学術研究』p.35 - 541998年02月-

キルパトリック教育思想における「協同」概念の再検討−個別教授批判をてがかりとして−

佐藤隆之

教育哲学会『教育哲学研究』第76号p.138 - 1511997年11月-

進歩主義教育の教科主義的側面−ウォッシュバーンによるプロジェクト・メソッド批判をとおして

早稲田大学教育学部『学術研究』45p.35 - 481997年02月-

キルパトリック教育理論における「付随学習」概念の特質−性格形成を基礎とする活動主義の論理

早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊3p.1 - 131995年03月-

キルパトリック「プロジェクト・メソッド」における学習概念の検討−ソーンダイクの影響をめぐって−

関東教育学会紀要第18号p.32 - 381991年09月-

書籍等出版物

市民を育てる学校―アメリカ進歩主義教育の実験

佐藤隆之

勁草書房2018年 03月-

詳細

ISBN:978-4-326-29928-7

新版 保育用語辞典

谷田貝公昭編集代表(共著)

一藝社2016年 02月-

詳細

ISBN:9784863591066

『現代教育の争点・論点』(第11章ゼロトレランスによる「安全で規律ある学習環境」の確立)

松浦良充編著

一藝社2015年 04月-

詳細

ISBN:978-4-86359-091-5

『カリキュラムと目的─学校教育を考える』(翻訳)

デッカー・F・ウオーカー、ジョナス・F・ソルティス著、佐藤隆之、森山賢一訳

玉川大学出版部2015年 03月-

詳細

ISBN:978-4-472-40494-8

『教育課程編成論』(5章2008年の学習指導要領における教育課程の改訂、7章教育課程の評価、8章小学校の教育課程の編成、12章教科の教育課程)

森山賢一編著

学文社2013年 04月-

詳細

ISBN:978-4-7620-2357-6

『最新教育原理』(特別活動の原理と方法)

安彦忠彦・石堂常世編著

勁草書房2010年 10月-

『日本のデューイ研究と21世紀の課題』(P・W・ジャクソンによるデューイ道徳教育論の継承と発展 ─「表出的意識」による学力の向上─)

日本デューイ学会編

世界思想社2010年 10月-

『おさえておきたい教育法規』(「児童・生徒の福祉・保護に関する規定」)

朝倉征夫編著

酒井書店2009年 04月-

『学校改革抗争の100年─20世紀アメリカ教育史』(翻訳)及び「解説2 アメリカ教育史の中のラヴィッチ」

ダイアン・ラヴィッチ著、末藤美津子、宮本健市郎、佐藤隆之訳

東信堂2008年 07月-

『「総合的な学習の時間」教材研究─素材をどう生かすか─』(アメリカにおけるディシプリンの越境─H.ガードナーの多元的知能論)

石堂常世編著

学文社2006年 03月-

『キルパトリック教育思想の研究—アメリカにおけるプロジェクト・メソッド論の形成と展開—』

佐藤隆之

風間書房2004年 04月-

『経験の意味世界をひらく−教育にとって経験とは何か』(「キルパトリックプロジェクト教育論における経験の解釈─キルパトリックとボーダの比較検討─)

市村尚久、早川操、松浦良充、廣石英記編著

東信堂2003年 03月-

『知の扉を開く─教育における知性の質を問う』(翻訳)

ダグラス・スローン著、市村尚久監訳

玉川大学出版部2002年 09月-

講演・口頭発表等

関東教育学会第65回大会シンポジウム「今日の教育政策の展開と課題―教育学研究の視点から―」報告

増渕幸男、佐藤隆之

『関東教育学会紀要』第45号、2018年、37-39頁。

進歩主義教育における『良きアメリカ市民』の育成―コミュニティを基盤とする市民性プロジェクトから「民主的愛国主義」へ―(公開シンポジウム「良きアメリカ市民」の育成―第一次世界大戦後から現代まで―)

佐藤隆之

アメリカ教育学会招待有り2018年10月20日

詳細

開催地:東洋学園大学

デューイにおける市民性を育成する学校教育─「スクール・コミュニティ」から「よい市民性」の教育哲学へ─

佐藤 隆之

日本デューイ学会第59回大会課題研究招待有り2015年10月03日

第一次世界大戦期のアメリカ進歩主義教育における市民性教育論議─民主的教育をめぐる連続講演に注目して─

日本デューイ学会第58回大会2014年10月05日

詳細

口頭発表(一般)

アメリカ進歩主義教育における講堂を活用した集会活動─1910年代のニューヨーク市を中心として─

日本教育学会第72回大会一般研究発表2013年08月29日

詳細

口頭発表(一般)

アメリカ教育史研究における学校改革論議─「テストと選択」に対する批判的検討に注目して─

関東教育学会第60回大会シンポジウム「学校は改革でよくなったか」2012年11月11日

詳細

口頭発表(一般)

ホーレスマン初等教育研究における市民性尺度の開発過程─プロジェクト・メソッドのための教育測定法作成の実験─

教育史学会第55回大会2011年10月02日

詳細

口頭発表(一般)

ライフストーリーによる教育史研究─キルパトリックの日記を用いた「プロジェクト・メソッド」解釈

教育史学会第54回大会コロキウム2010年10月

詳細

口頭発表(一般)

C.F.チャセルによる市民性尺度の開発と実践─アメリカにおける道徳測定テストの創始

日本教育学会第69回大会一般研究発表2010年08月

詳細

口頭発表(一般)

新教育における「子ども中心」のなかの「大人」─デューイ成長教育論にみる大人のなり方─

2008年度世界新教育学会国際教育フォーラム2008年06月

詳細

口頭発表(一般)

奈良女子高等師範学校に与えたプロジェクト・メソッドの影響─デューイはどのように受容されたか─

日本デューイ学会第51回大会課題研究2007年10月

詳細

口頭発表(一般)

現代アメリカの教育政策の源流を探る─ダイアン・ラヴィッチの教育史観に着目して─

日本比較教育学会第43回大会ラウンドテーブル2007年06月

詳細

口頭発表(一般)

シートンのウッドクラフト教育論─新教育とエコロジー

日本教育学会第64回大会一般研究発表2005年08月

詳細

口頭発表(一般)

アメリカ新教育運動における環境教育の成立と展開─ナチュラリストの影響を中心として─

玉川大学学術研究所「環境教育セミナー2005」2005年06月

詳細

口頭発表(一般)

教育における経験の解釈−デューイとキルパトリックの比較検討

比較思想学会東京地区2003年度第4回研究例会2003年12月

詳細

口頭発表(一般)

デューイの自然学習論−カリキュラムの統合と自然

日本カリキュラム学会第14回大会個人研究発表2003年07月

詳細

口頭発表(一般)

キルパトリックによる「プロジェクト・メソッド」の再構築−「総合的な学習の時間」への示唆

世界新教育連盟日本支部2001年度定例研究会2001年09月

詳細

口頭発表(一般)

キルパトリック「プロジェクト・メソッド」の再検討−近年の研究動向を中心として−

日本デューイ学会関東地区研究談話会1998年07月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(C)

アメリカ新教育の市民性教育における「よい市民」育成の思想と実践に関する史的研究

2013年-2015年

研究分野:教育学

配分額:¥2340000

研究種別:

20世紀初頭のアメリカの小学校における講堂と多目的室の出現過程に関する史的研究

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

アメリカにおけるメディアとしてのペーパー・テストの普及に関する社会史的研究

配分額:¥2400000

研究種別:

アメリカ新教育運動における環境教育の成立と展開

配分額:¥1500000

研究種別:

20世紀初頭米国のスクール・ソーシャルセンターにおける道徳教育としての市民性教育

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥2730000

研究種別:

アメリカ新教育の市民性教育における「よい市民」育成の思想と実践に関する史的研究

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥2340000

研究種別:

アメリカにおける愛国心を形成する学校行事・儀式の普及とダイバーシティ教育の起源

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥2730000

研究資金の受入れ状況

実施形態:その他

早稲田大学教育総合研究所企画研究(1999-2000年度)「総合的な学習の時間」を生かす複合・学際的テーマと教材作成のプランニングに関する研究1999年-2000年

学内研究制度

特定課題研究

ホーレスマン小学校のプロジェクト・メソッドに基づくシティズンシップ教育の実験

2011年度

研究成果概要:ホーレスマン小学校におけるプロジェクト・メソッドに基づくシティズンシップ教育について以下の二点を中心として研究を行った。第一に、同小学校があったニューヨーク市に関する総合的な学習である「ニューヨーク市学習」について分析した。ホーレ...ホーレスマン小学校におけるプロジェクト・メソッドに基づくシティズンシップ教育について以下の二点を中心として研究を行った。第一に、同小学校があったニューヨーク市に関する総合的な学習である「ニューヨーク市学習」について分析した。ホーレスマン小学校のカリキュラムは、算数、地理、歴史、音楽、英語、自然学習(理科)、美術、工作、体育、そして、ニューヨーク市学習から構成されていた。このうちニューヨーク市学習は、警察、消防、水道、美術、移民など、ニューヨーク市における子どもの生活に関わることを、各教科のなかで教えることをとおして、有能な市民の育成を目的とするものであった。教科統合的なシティズンシップ教育であったところに、プロジェクト・メソッドの影響が認められる。第二に、6年生全クラス合同で課外活動として行われたシティズンシップ教育の実践について分析をくわえた。週に30分の公民の時間と月に20分の市民連盟(Civics League)を中心とするプログラムであり、①同校で開発された市民性測定法を利用した自己チェック活動、②市民連盟における奉仕活動、③市民連盟の組織運営の三点にとくに力を入れたシティズンシップ教育が行われたことが明らかになった。どちらの取り組みも、プロジェクト・メソッドの理論に基づいて、子どもの生活経験や学習状況と結びついたシティズンシップ教育が行われた。授業計画を予め固定せず、子どもの主体性や自発性を生かしつつ自立的な市民を育成することがめざされている。その一方で、歴史が重視されており、アメリカの建国や発展を振り返りつつ国家や社会を支える規則や組織についての知識をえる学習活動に力が入れられた。ニューヨーク市学習においては「歴史と公民」という学習領域が設定されていたことも、ホーレスマン小学校におけるシティズンシップ教育が歴史を重視するものであったことを示している。このような実践を、アメリカ新教育運動におけるシティズンシップ教育全体に位置づけて相対化して理解を深めることは今後の課題としたい。

第一次世界大戦期のニューヨーク市における市民性教育論議とその実践

2014年度

研究成果概要:本研究の目的は、第一次世界大戦期のアメリカのニューヨーク市における市民性教育をめぐる論争と、それに基づいて行われた市民性教育の実践について検討することにある。市民性教育の論争については、コロンビア大学における連続講演の中で、ドイツ...本研究の目的は、第一次世界大戦期のアメリカのニューヨーク市における市民性教育をめぐる論争と、それに基づいて行われた市民性教育の実践について検討することにある。市民性教育の論争については、コロンビア大学における連続講演の中で、ドイツ式の国家主義的市民性教育論、アメリカの特異性を強調する反ドイツの民主主義的市民性教育論、ドイツの国家主義とイギリスの自由主義を合わせた折衷案的な市民性教育論などが提起されたことを明らかにした。市民性教育の実践については、ホーレスマン・スクールで主に社会科を担当したハッチを対象として、市民性教育の授業の概要や特徴、全米市民性教育委員会における功績などに考察を加えた。

アメリカ新教育のスクール・ソーシャルセンターにおける道徳教育に関する史的研究

2016年度

研究成果概要:本研究の目的は、20世紀初頭のアメリカに出現したスクール・ソーシャルセンターに注目して、学校が社会と一体となって行う道徳教育について、その基底にある理念と、それに基づく実践について解明することにある。スクール・ソーシャルセンターは...本研究の目的は、20世紀初頭のアメリカに出現したスクール・ソーシャルセンターに注目して、学校が社会と一体となって行う道徳教育について、その基底にある理念と、それに基づく実践について解明することにある。スクール・ソーシャルセンターは、ソーシャルセンターとしての学校(school as social center)、コミュニティ中心の学校などとも呼ばれ、社会やコミュニティと密接に結びついた教育を行う学校であった。それは、社会が人的・物的資源を提供することで学校に寄与するとともに、学校が社会の中心に位置して成人向けの公開講座を開いたり、児童生徒のボランティア活動を行ったりする社会貢献に力を入れた。それによりスクール・ソーシャルセンターにおいては、子どもの主体性や自発性を生かしながら、社会の維持発展に貢献できる市民を育てる道徳教育を行った。本研究では、スクール・ソーシャルセンターのモデルとなった、デューイのスクール・コミュニティ論について考察した。デューイは当時の市民性教育に批判的検討をくわえ、学校をコミュニティと緊密な関係におくスクール・コミュニティを代案として提起した。スクール・コミュニティにおいて学校とコミュニティは互恵的な関係におかれる。そのような関係性に基づく民主的市民性教育の理論と特徴について、19世紀末から第一次世界大戦まで、第一次世界大戦から大恐慌まで、大恐慌以降の三期に分けて解明した。

エシカル・カルチャー・スクールにおける学校全体で取り組む道徳教育の理念と実際

2017年度

研究成果概要:本研究は、「文部科学省科研費・基盤研究(C):20世紀初頭米国におけるスクール・ソーシャルセンターにおける道徳教育としての市民性教育、2016-2018年度(研究代表者:佐藤隆之)」の一環として行うものである。20世紀初頭にアメリ...本研究は、「文部科学省科研費・基盤研究(C):20世紀初頭米国におけるスクール・ソーシャルセンターにおける道徳教育としての市民性教育、2016-2018年度(研究代表者:佐藤隆之)」の一環として行うものである。20世紀初頭にアメリカで普及したスクール・ソーシャルセンター(school social center)は、子ども中心の理念に立ちつつ、学校が社会の中心に位置して家庭や地域と連携・協力することにより、学校全体で取り組む道徳教育を行った。アメリカでは道徳教育を、教科としてではなく学校生活全体で行ってきた。それにとくに力をいれたのが、スクール・ソーシャルセンターと呼ばれる学校である。そのような学校について理解を深めることは、道徳が「特別の教科」となり、道徳教育に力を入れようとしている日本に示唆を与えることが期待される。本研究は、そのスクール・ソーシャルセンターの一つとして、ニューヨーク市にある私立学校エシカル・カルチャー・スクールに注目する。そのために、上記科研費研究を進める中で新たに発見した同校のアーカイブを用いて、学校全体で取り組む道徳教育の理念と実際について、より実証的に解明した。

進歩主義教育運動における活動主義と教科主義の対立と統合

1997年度

研究成果概要:研究課題について考察をすすめるうえで、キルパトリックの「プロジェクト・メソッド」と、個別教授法として知られるウォッシュバーンの「ウィネトカ・プラン」とパーカーストの「ドルトン・プラン」を比較検討した。プロジェクト・メソッドは、カリ...研究課題について考察をすすめるうえで、キルパトリックの「プロジェクト・メソッド」と、個別教授法として知られるウォッシュバーンの「ウィネトカ・プラン」とパーカーストの「ドルトン・プラン」を比較検討した。プロジェクト・メソッドは、カリキュラムの構成単位を学習者の目的的活動におく点において活動主義に立つ。一方、個別教授は、最低限習得されるべきことを教科の枠組みにおいて個別的に教授する点において、教科主義の側面が認められる。そのように対照的である両者を比較考察することにより、第一に、それらの理論的相違を明らかにした。第二に、実践への影響という観点から両者を比較した。実践への影響が強かったのは個別教授の方である。これは既存の教科の枠組みに即した教育には、個別教授による改革の導入がより容易であったことを示す。しかし、個別教授による改革においても、望まれる個性教育や協同性は、教科の区分に拘束されるがゆえに十分に達成されなかったキルパトリックのプロジェクト・メソッドは、その短所を修正する方途として実践に影響を与えた。 教科の区分を前提とする個別教授が実践において優勢であったことは、プロジェクト・メソッドにおける活動主義の限界を示している。その一方で、プロジェクト・メソッドが個別教授の短所を修正する役割を果たしたことは、教科主義が優勢であった実践が、活動主義の視点から改善される必要性があったことを示している。そのような史的事実関係に関する考察の一部は、ドルトン・プランとプロジェクト・メソッドの影響関係に焦点をあてた、論文「キルパトリック教育思想における『協同』概念の再検討―個別教授批判をてがかりとして―」(『教育哲学研究』第76号、1997年)においてまとめた。研究成果の発表1997.10 佐藤隆之「キルパトリックの『活動カリキュラム』論再考」日本デューイ学会1997.11 佐藤隆之「キルパトリック教育思想における『協同』概念の再検討―個別教授批判をてがかりとして―」『教育哲学研究』第76号1998(印刷中) 佐藤隆之「W.H.キルパトリックの間接的教育の思想』『家庭教育研究』第3号

ホレースマン・スクール初等教育研究における社会構成主義的プロジェクト教育論の開発

2009年度

研究成果概要:本研究は、アメリカのコロンビア大学ティチャーズ・カレッジ附属小学校ホレースマン・スクールで行われたプロジェクト・メソッドの実験に注目して、近年注目を集めている社会構成主義の立場に立つ学習がどのように実践に移されていたかを解明するこ...本研究は、アメリカのコロンビア大学ティチャーズ・カレッジ附属小学校ホレースマン・スクールで行われたプロジェクト・メソッドの実験に注目して、近年注目を集めている社会構成主義の立場に立つ学習がどのように実践に移されていたかを解明することを主たる目的とする。ホレースマン・スクールにおいては、キルパトリックが提起したプロジェクト・メソッドを実践する研究が1910年代後半から1920年代半ばにかけて行われた。そのなかでは、教科の学習と並行して、人格形成に主眼をおいた市民性(citizenship)育成のプログラムが開発されていた。今回の研究により、そのプログラムの原点は、やはりコロンビア大学ティチャーズ・カレッジの研究者が関わっていた教会学校であるユニオン宗教学校(Union School of Religion、以下USRと記す)における教育実践にあることが判明した。USRでは、宗教教育の先駆者コー(George A. Coe)や、心理学を援用した宗教教育論を展開したハーツホーン(Hugh Hartshorne)が中心となって、社会的・協同的経験を重視する宗教教育が行われた。それを実現する手段として、キルパトリックのプロジェクト・メソッドが採用され、各教師によって各種プロジェクトが展開された。教科書を用いながらも、生徒から自発的に出された問い(たとえば、「神の本性とは何か」)について、教師が支援しながらディスカッションして答えを導きだすことが試みられた。教条主義的ではなく進歩主義的な宗教教育がプロジェクト学習において実践されていたわけであるが、そこでは神や聖といった概念すらも、超越的なものとして上から授けられるのではなく、協同的学習において構築され共有されるという立場が貫かれている。この宗教学校における取組にも影響を受けながら、ホレースマン・スクールのプロジェクト・メソッドの実験が推進されていたことが明らかになった。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
教育実習演習(中・高)(3週間) Z教育学部2019春学期
教育実習演習(中・高)(2週間) Z教育学部2019春学期
教職実践演習(中・高) Z教育学部2019秋学期
道徳教育の理論と実践教育学部2019春学期
道徳教育原論教育学部2019春学期
初等教育学演習I A教育学部2019通年
教育課程編成原論 教育学部2019春クォーター
初等教育学演習II A教育学部2019通年
初等教育学概論I教育学部2019春学期
教育の制度と経営(小)教育学部2019秋学期
初等教育学研究指導(M-1)(佐藤)大学院教育学研究科2019春学期
初等教育学研究指導(M-2)(佐藤)大学院教育学研究科2019秋学期
初等教育学演習(M1-1)(佐藤)大学院教育学研究科2019春学期
初等教育学演習(M1-2)(佐藤)大学院教育学研究科2019秋学期
初等教育学演習(M2-1)(佐藤)大学院教育学研究科2019春学期
初等教育学演習(M2-2)(佐藤)大学院教育学研究科2019秋学期
初等教育学特論2B大学院教育学研究科2019秋学期
初等教育学研究指導(D-1)(佐藤)大学院教育学研究科2019春学期
初等教育学研究指導(D-2)(佐藤)大学院教育学研究科2019秋学期
初等教育学研究演習(D-1)(佐藤)大学院教育学研究科2019春学期
初等教育学研究演習(D-2)(佐藤)大学院教育学研究科2019秋学期

作成した教科書・教材・参考書

早稲田大学初等教育実習マニュアル

2011年04月

平成16年度1年次教育国際会議参加報告書

2004年06月

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概要:17th Internationa lConference on the First-Year Experience(June 14-17, 2004, Maui, Hawaii, USA)

学生と語る教育学、学文社

2002年10月

詳細

概要:「第Ⅰ部基礎編」の「現代教育の課題─学級崩壊の背景」、「カリキュラムと学びの再検討」、「教育方法の歴史と展望」、「学校の生活─ヒドゥン・カリキュラムの視点から」、「教育評価─「人間の測り間違い」の克服」、「教師の条件」(8〜92頁)。

教育実習の手引き─小学校編−(玉川大学副教材・文部科学省認可通信教育補助教材)

2002年03月

詳細

概要:手引き編集作業の統括

早稲田大学教育実習マニュアル、東信堂

2001年01月

詳細

概要:「第3章授業の展開」の「4学級と学級集団づくり」

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

東京都立桜修館中等教育学校進路講演会「子どものイコノロジー─変わる子ども、変わらない子ども」

2014年03月

神奈川県横浜市立戸塚高校・教員志望者対象講座講師

2013年06月

東京都立桜修館中等教育学校進路講演会「子どものイコノロジー─変わる子ども、変わらない子ども」

2013年03月

東京都立桜修館中等教育学校進路講演会「教育学の学びと社会─子どものイコノロジー」

2012年02月

常磐高等学校教養講座「子どもは変わったか─子どもの誕生と消滅」

2011年08月

東京都立桜修館中等教育学校進路講演会「大学で学ぶということ、大学と社会のつながり」

2011年03月

平成22年度稲教会講演、演題「教育は消費か─<売り─買い>との比較による<教える─学ぶ>の再考」

2011年01月

東京都大田区中学校長会研修会、演題「教育はどこまで寛容であるべきか─アメリカのゼロトレランス論争に学ぶ」

2010年08月

平成22年度稲風会(地区稲門教育会・東京都公立中学校管理職・幹部教員)研修会講演、演題「教育はどこまで寛容であるべきか─アメリカのゼロトレランス論争に学ぶ」

2010年06月

松柏・大志万学園(ブラジル・サンパウロ市)における講演(テーマ「全人教育の歴史と思想」)

2006年10月

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概要:松柏・大志万学園の創設理念である全人教育の歴史と思想について、現在の取り組みを紹介しつつ講演。

玉川大学全人教育研究施設「玉川学園・玉川大学における環境教育・研究の諸相」、演題「アメリカ新教育運動における環境教育の成立と展開」

2005年06月

その他教育活動

教員養成GP「実践的指導力を育てる体験学習プロジェクト─地域連携プログラムの検証と研究」プロジェクト検討委員会及び協議会委員

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概要:卒業後5年以内で小・中学校の教員経験がある者を対象とする、本学における各種体験プログラム(参観実習プログラム、教育インターンシップ(サービスラーニング)プログラム、教育ボランティアプログラム、アドベンチャーエデュケーションプログラム[tap])の有効性に関する調査報告を担当。

玉川大学一年次教育会議委員

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概要:2005年から開始された全学共通一年次教育の教育学部委員。教育学部独自のプログラムの立案と実施を統括。

玉川大学FD委員会委員

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概要:教育学部の特性に適合したFD活動について検討