コンドウ ジロウ
教授 (https://researchmap.jp/read0129848/)
(文学部)
文学学術院(大学院文学研究科)
研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)
兼任研究員 1989年-2006年
プロジェクト研究所所長 2003年-2011年
プロジェクト研究所所長 2012年-2016年
研究所員 2013年-2018年
兼任研究員 2006年-2018年
研究所員 2015年-
研究所員 2015年-
研究所員 2016年-
研究所員 2016年-
プロジェクト研究所所長 2017年-2021年
兼任研究員 2018年-
-1975年 | 早稲田大学 文学部 西洋史学 |
-1986年 | 早稲田大学 文学研究科 史学(考古学) |
文学修士 課程 早稲田大学 考古学
1986年-1989年 | 早稲田大学文学部助手 |
1991年-1996年 | 早稲田大学文学部非常勤講師 |
1996年-1999年 | 早稲田大学理工学総合研究センター客員講師 |
1999年-2004年 | 早稲田大学文学部助教授 |
2004年- | 早稲田大学文学部教授 |
エジプト探査協会
日本考古学協会
日本オリエント学会 常務理事
早稲田大学エジプト学会 幹事
早稲田大学考古学会 理事
日本西アジア考古学会
2016年05月- | 一般社団法人日本オリエント学会会長 |
人文学 / 史学 / 考古学
研究テーマのキーワード:エジプト テーベ 墓域 新王国時代 岩窟墓
機関内共同研究
研究テーマのキーワード:エジプト 新王国時代 王墓
国際共同研究
近藤二郎
『早稲田大学大学院文学研究科紀要』/早稲田大学大学院文学研究科51輯(4)p.103 - 1142006年02月-
近藤二郎
山川出版社、『歴史と地理』(576)p.56 - 592004年08月-
西本真一・中川武・柏木裕之・小岩正樹・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・馬場匡浩
日本建築学会大会論文梗概集、日本建築学会学会p.527 - 5282004年08月-
小岩正樹・西本真一・中川武・柏木裕之・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・馬場匡浩
日本建築学会大会論文梗概集、日本建築学会p.525 - 5262004年08月-
吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武・西本真一
人間科学研究/早稲田大学人間科学部16(1)p.165 - 1772004年03月-
吉村作治・河合望、西坂朗子、柏木裕之・近藤二郎・菊地敬夫・中川武・西本真一
ヒューマンサイエンス/早稲田大学人間科学部16(1)p.62 - 762004年01月-
西本真一・遠藤孝治・中川武・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会論文梗概集、日本建築学会p.235 - 2362003年09月-
遠藤孝治・西本真一・中川武・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会論文梗概集、日本建築学会p.233 - 2342003年09月-
小岩正樹・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・西本真一・中川武
日本建築学会計画系論文集(569)p.223 - 2302003年07月-
吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武・西本真一
人間科学研究/早稲田大学人間科学部17(1)p.119 - 1322003年03月-
吉村作治・河合望、西坂朗子、近藤二郎・長谷川奏・中川武・柏木裕之
ヒューマンサイエンス/早稲田大学人間科学部15(1)p.78 - 922003年03月-
近藤二郎
早稲田大学大学院文学研究科紀要48輯4分冊p.41 - 522003年02月-
近藤二郎
日本ユネスコ協会連盟、『ユネスコ世界遺産年報』2003(8)2002年12月-
西本真一・小岩正樹・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武
日本建築学会大会論文梗概集p.635 - 6362002年09月-
西本真一・小岩正樹・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武
日本建築学会大会論文梗概集p.635 - 6362002年09月-
小岩正樹・西本真一・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武
日本建築学会大会論文梗概集p.633 - 6342002年09月-
遠藤孝治・西本真一・中川武・吉村作治・近藤二郎
日本建築学会大会論文梗概集p.631 - 6322002年09月-
吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武・西本真一
人間科学研究/早稲田大学人間科学部15(1)p.91 - 1062002年04月-
吉村作治・柏木裕之・近藤二郎・斎藤正憲
ヒューマン・サイエンス/早稲田大学人間科学部14(2)p.107 - 1212002年03月-
吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・中川武・西本真一
人間科学研究14(1)2001年05月-
吉村作治・高宮いづみ・柏木裕之・近藤二郎・中川武・西本真一・菊池徹夫・高橋龍三郎・長崎潤一・長谷川奏
ヒューマン・サイエンス/早稲田大学人間科学部13(2)p.64 - 802001年03月-
近藤二郎
[別冊]生きる2001年安田火災海上保険広報部pp.32-372001年02月-
近藤二郎
[別冊]生きる2001年安田火災海上保険広報部pp.14-152001年02月-
河崎昌之・西本真一・柏木裕之・吉村作治・近藤二郎
日本建築学会大会学術講演梗概集/日本建築学会2000年09月-
近藤二郎
人間科学研究13巻(1)2000年08月-
近藤二郎
早稲田大学エジプト学会2000年07月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部Xp.46 - 532000年03月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部Xp.26 - 312000年03月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部Xp.16 - 172000年03月-
近藤二郎
溯航/早稲田大学大学院文学研究科考古談話会18,1(巻頭言)2000年03月-
近藤二郎
史観/早稲田大学史学会142,pp.76-912000年03月-
近藤二郎
西アジア考古学/日本西アジア考古学会1p.47 - 552000年03月-
近藤二郎
ネブティ/早稲田大学古代エジプト調査室,p.22000年03月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部Xp.12 - 142000年03月-
近藤二郎
ピラミッド・クラブ28p.22000年02月-
近藤二郎
早稲田大学エジプト学会第43回研究会2000年02月-
近藤二郎
香川オリエント協会大会2000年02月-
近藤二郎
リテラ/早稲田大学文学部2000年02月-
近藤二郎
Newton/ニュートン・プレス20(3)p.78 - 852000年01月-
近藤二郎
第14回「大学と科学」公開シンポジウム2000年01月-
近藤二郎
早稲田大学古代エジプト調査室1999年12月-
近藤二郎
早稲田大学史学会1999年10月-
遠藤孝治・西本真一・佐藤雅彦・中川武・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会学術講演梗概集p.217 - 2181999年09月-
遠藤孝治・西本真一・中川武・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会学術講演梗概集/日本建築学会1999年09月-
西本真一・遠藤孝治・中川武・吉村作治・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)/日本建築学会pp.201-2031999年09月-
近藤二郎
考古学研究/考古学研究会46(2)p.33 - 351999年09月-
近藤二郎
別冊アサヒグラフ/朝日新聞社4040, pp.4-81999年08月-
近藤二郎
Newton/ニュートン・プレス19;9,pp.78-851999年08月-
近藤二郎
早稲田大学エジプト学会第40回研究会1999年07月-
近藤二郎
宗教史研究会1999年07月-
吉村作治・高宮いづみ・柏木裕之・秋山慎一・近藤二郎・中川武・西本真一・菊池徹夫・高橋龍三郎・長崎潤一・長谷川奏
ヒューマンサイエンス/早稲田大学人間科学部11(2)p.93 - 1071999年06月-
近藤二郎
考古学研究会第45回総会1999年04月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部IXp.54 - 591999年02月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部IXp.16 - 171999年02月-
近藤二郎
Newton/ニュートン・プレス18;10, PP.28-351998年10月-
人間科学研究/人間科学部11(1)p.109 - 1201998年06月-
吉村作治・高宮いづみ・柏木裕之・秋山慎一・中川武・西本真一・菊池徹夫・近藤二郎・高橋龍三郎
ヒューマンサイエンス/早稲田大学人間科学部10(2)p.117 - 1301998年06月-
近藤二郎
文化財だより/和歌山県文化財研究会48, PP12-141998年03月-
近藤二郎
エジプト学研究別冊/早稲田大学エジプト学会2, PP117-1251998年03月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部VIII1998年02月-
近藤二郎
別冊・生きる:古代エジプト/安田火災海上保険広報部VIII1998年02月-
近藤二郎
NEXTAGE/住友商事広報部54p.2 - 111998年02月-
近藤二郎
考古学雑誌82(4)p.36 - 581997年12月-
近藤二郎
写真測量とリモートセンシング36;6, PP41-531997年10月-
ヒューマンサイエンス/早稲田大学人間科学部1997年09月-
学術講演梗概集(関東)/日本建築学会大会1997年度大会1997年09月-
人間科学研究/早稲田大学人間科学部10;11997年04月-
吉村作治・近藤二郎・長谷川奏・坂田俊文・恵多谷雅弘・中川武・西本真一
人間科学研究//早稲田大学人間科学部10(1)p.115 - 1221997年03月-
近藤二郎
別冊・生きる;古代エジプト/安田火災海上保険広報部VII1997年02月-
近藤二郎
別冊・生きる;古代エジプトVII/安田火災海上保険広報部VII1997年02月-
近藤二郎
中学教育/小学館41(9)1996年10月-
近藤二郎
Newton/教育社1996年9月号1996年09月-
吉村作治・中川武・近藤二郎・溝口明則・西本真一・柏木裕之
日本建築学会技術報告集/日本建築学会学会(2)1996年09月-
西本真一・吉村作治・中川武・近藤二郎・長谷川奏
日本建築学会大会学術講演梗概集/日本建築学会p.391 - 3921996年09月-
近藤二郎
生涯教育/日本放送協会学園341996年08月-
近藤二郎
日本考古学協会年報/日本考古学協会471996年05月-
近藤二郎
史学雑誌/史学会105(5)1996年05月-
近藤二郎
Newton/教育社1996年4月号1996年04月-
近藤二郎
Newton/教育社1996年3月号1996年03月-
近藤二郎
エジプト学研究/早稲田大学エジプト学会41996年03月-
近藤二郎
生きる〈別冊〉古代エジプト:財宝の地ヌビア特集/安田火災海上保険広報部VI1996年02月-
近藤二郎
生きる〈別冊〉古代エジプトVI:財宝の地ヌビア特集/安田火災海上保険広報部1996年02月-
近藤二郎
生きる〈別冊〉古代エジプトVI:財宝の地ヌビア特集/安田火災海上保険広報部1996年02月-
近藤二郎
別冊歴史読本/新人物往来社331996年01月-
近藤二郎
GEO/同朋舎出版3(1)1996年01月-
近藤二郎
GEO/同朋舎出版3(1)1996年01月-
近藤二郎
日本オリエント学会第37回大会/日本オリエント学会1995年10月-
近藤二郎
日本考古学年報/日本考古学協会461995年07月-
近藤二郎
オリエンテ/古代オリエント博物館111995年06月-
近藤二郎
第2回公開研究会 紅海文化とナイル文化/中近東文化センター1995年05月-
S. Yoshimura, T. Sakata, J. Kondo and S. Hasegawa
Discovering Archaeology2(1)p.78 - 852000年01月-
S. Yoshimura, J. Kondo and S. Hasegawa
KMT10(3)p.36 - 431999年10月-
S. Yoshimura, J. KONDO, T. Nakagawa, S. Nishimoto and S. Hasegawa
地中海学研究/地中海学会XXIIp.3 - 181999年05月-
Jiro KONDO
ORIENT/日本オリエント学会34p.89 - 1051999年03月-
地中海学研究/地中海学会XXIp.3 - 321998年05月-
Jiro Kondo
Orient32p.50 - 681997年07月-
Annual Report of the Collegium Mediterranistarum Mediterraneus20, PP3-241997年06月-
日本中東学会第13回学術大会発表要旨集/日本中東学会1997年05月-
Skuji YOSHIMURA, Izumi TAKAMIYA, Hiroyuki KASHIWAGI, Shin'ichi AKIYAMA, Takeshi NAKAGAWA, Shin'ichi NISHIMOTO, Tetsuo KIKUCHI, Jiro KONDO, Ryuzaburo TAKAHASHI
エジプト学研究/早稲田大学エジプト学会5p.5 - 341997年03月-
Jiro Kondo
7th International Congress of Egyptologist (Abstracts of Papers)1995年09月-
Sakuji Yoshimura and Jiro Kondo
Egyptian Archaeology/EGYPT EXPLORATION SOCIETY71995年09月-
近藤 二郎
二十一世紀の考古学の現在p.663 - 6692017年04月-2017年04月
近藤 二郎
Waseda Rilas Journal査読有り(No.4)p.7 - 15-2016年10月
近藤 二郎
中国都城・シルクロード都市遺跡の考古学p.118 - 1222017年03月-2017年03月
Jiro Kondo
Egyptian Archaeology査読有り50(Spring)p.22 - 262017年04月-2017年04月
近藤 二郎
エジプト学研究査読有り23p.43 - 652017年03月-2017年03月
近藤 二郎
エジプト学研究査読有り24p.11 - 352018年03月-2018年03月
近藤 二郎
季刊・考古学(141)p.79 - 822017年11月-2017年11月
近藤 二郎
世界の眼で見る古墳文化招待有りp.30 - 332018年03月-2018年03月
近藤 二郎
エジプト学研究査読有り2015年03月-
近藤 二郎
エジプト学研究査読有り22p.113 - 148
近藤 二郎
クレオパトラとエジプトの王妃招待有りp.14 - 192015年07月-2015年07月
近藤 二郎
永遠に生きる:吉村作治先生古稀記念論集p.163 - 1722013年01月-2013年01月
近藤 二郎
技術と交流の考古学p.481 - 4912013年01月-2013年01月
近藤二郎(総監修)
小学館2008年 12月-
ISBN:978-4-09-221271-8
近藤二郎
『アブ・シール南〔Ⅱ〕』/早稲田大学エジプト学研究所(編)、Akht Press2006年 02月-
Jiro Kondo
X-ray for Archaeology, (ed.) by M. Uda, G. Demortier and Nakai, Springer, the Netherlands2005年 07月-
近藤二郎
『社会考古学の試み』岡内三眞・菊池徹夫編/同成社2005年 03月-
近藤二郎
「VIII経済」『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
「VIII経済」『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
「VIII経済」『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
「VIII経済」『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
『古代オリエント事典』/日本オリエント学会編/岩波書店2004年 12月-
近藤二郎
文芸社2004年 09月-
近藤二郎
山川出版社、国立歴史民俗博物館編『王の墓と奉仕する人びと』2004年 08月-
近藤二郎
集英社新書0254D、集英社2004年 08月-
ヤロミール・マレク、近藤二郎訳
岩波書店2004年 04月-
近藤二郎
山川出版社、『世界史小辞典(改定新版)』世界史小辞典編集委員会編2004年 01月-
近藤二郎
『ルクソール西岸岩窟墓〔Ⅱ〕—第318号墓と隣接する墓—』、早稲田大学エジプト学研究所編2003年 09月-
近藤二郎
『ルクソール西岸岩窟墓〔Ⅱ〕—第318号墓と隣接する墓—』/早稲田大学エジプト学研究所編2003年 09月-
近藤二郎
角川書店、角田文衛・上田正昭(監修)、初期王権研究会編『古代王権の誕生Ⅲ』2003年 07月-
近藤二郎
同成社、屋形禎亮編『古代エジプトの歴史と社会』2003年 06月-
近藤二郎
リトン、松村一男・渡辺和子編『太陽神の研究』2003年 03月-
近藤二郎
同成社、『文字の考古学』2003年 03月-
近藤二郎
同成社、『文字の考古学』2003年 03月-
近藤二郎
早稲田大学文学部、トランスアート2003年 03月-
ブリッジ・マクダーモット、竹田悦子訳、近藤二郎監修
産調出版2003年 02月-
近藤二郎
エジプトを掘る 第14回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会編、クバプロ2000年 10月-
マーク・コリア、ビル・マンリー、坂本真理訳、近藤二郎監修
ニュートンプレス2000年 09月-
近藤二郎
世界四大文明エジプト文明展NHK2000年 08月-
近藤二郎
NHKスペシャル四大文明・エジプトNHK出版2000年 07月-
近藤二郎
ワールド・ミステリーツアー/同朋社2000年 03月-
R・パーキンソン、S・クワーク、近藤二郎訳
学藝書林(大英博物館双書2)1999年 06月-
近藤二郎
ウィーン美術史美術館所蔵古代エジプト展/TBS1999年 02月-
近藤二郎
岩波講座・世界歴史/岩波書店1998年 12月-
ニコラス・リーヴス/リチャード・ウィルキンソン著、近藤二郎訳
原書房1998年 09月-
近藤二郎
同成社1997年 12月-
近藤二郎
エジプト−世界の歴史と文化/新潮社1996年 12月-
近藤二郎
はじめて出会う世界考古学/有斐閣1996年 09月-
近藤二郎
早稲田の考古学/文学部考古学研究室1996年 04月-
近藤二郎
早稲田の考古学/文学部考古学研究室1996年 04月-
近藤二郎
世界民族問題事典/平凡社1995年 09月-
近藤二郎
朝日ワンテーママガジン49「世界の遺跡100」/朝日新聞社1995年 08月-
近藤二郎
21世紀こども百科大図解/小学館1995年 06月-
近藤二郎
岩波ジュニア新書204/岩波書店1992年 05月-
Yoshimura, Sakuji and Jiro Kondo (eds.)
UNESCO2004年 03月-
Jiro Kondo
Valley of the Sun Kings/The University of Arizona1995年 12月-
近藤 二郎(単著)
誠文堂新光社2010年 12月-2010年 12月
単行本(一般書)総ページ数:190
近藤 二郎(単著)
誠文堂新光社2010年 05月-2010年 05月
単行本(一般書)総ページ数:190
近藤 二郎(単著)
新日本出版社2007年 09月-2007年 09月
単行本(一般書)総ページ数:158
月本昭男(分担執筆)
山川出版社2017年 08月-2017年 08月
担当ページ数:133-165
近藤 二郎
早稲田大学考古学会講演会(早稲田大学考古学会)招待有り2017年12月16日
Jiro Kondo
Valley of the Kings: 200 years of discoveries, research, preservation(University of Basel)招待有り2017年10月30日
研究種別:
エジプト、ルクソール西岸の新王国時代岩窟墓の形成と発展に関する調査研究2015年-0月-2020年-0月
配分額:¥40300000
研究種別:
衛星データと地質情報を活用したエジプト西方デルタの潟湖をめぐる歴史環境研究2011年-1月-2015年-0月
配分額:¥22880000
研究種別:
衛星写真を利用したエジプト・西方デルタ地域における遺跡立地条件の研究配分額:¥13130000
研究種別:
古代エジプト新王国第18王朝時代後期の岩窟墓の調査研究配分額:¥15600000
研究種別:
エジプト・アラブ共和国 ダハシュール北遺跡の考古学調査配分額:¥11500000
研究種別:
古代エジプト新王国時代岩窟墓の編年学的研究配分額:¥2900000
研究種別:
エジプト・アラブ共和国 アブ・シール南丘陵遺跡の保存整備計画立案のための研究配分額:¥38870000
研究種別:
古代エジプト、アブ・シール南丘陵頂部遺跡の保存計画に関する基礎的研究配分額:¥36910000
研究種別:
エジプト・アラブ共和国 アブ・シール南地区における丘陵頂部および周辺遺跡の調査配分額:¥16900000
研究種別:
エジプトマルカタ南「魚の丘」遺跡の復元研究と同遺跡出士彩画片の保存配分額:¥4700000
研究種別:
エジプト・マルカタ南・魚の丘建築の復原調査研究ーマルカタ王宮址との建築学的・美術考古学的比較研究ー配分額:¥21500000
研究種別:
古代エジプトにおける都市の景観と構造2018年-0月-2023年-0月
配分額:¥81770000
研究種別:
西アジア都市文明論2018年-0月-2023年-0月
配分額:¥56290000
研究種別:
エジプト西方デルタ コーム・アル=ディバーゥ遺跡の考古学調査2017年-0月-2022年-0月
配分額:¥17160000
研究種別:
葬制から見た古代エジプト文明の変化とその社会的背景に関する学際的研究2014年-0月-2019年-0月
配分額:¥42770000
研究種別:
エジプト、サッカラ遺跡における新王国時代の墓の調査研究2015年-0月-2018年-0月
配分額:¥16510000
研究種別:
エジプト、北サッカラ遺跡における新王国時代墓地の総合的調査研究2019年-0月-2023年-0月
配分額:¥17030000
研究種別:
ネクロポリス・テーベにおける岩窟墓のライフ・ヒストリー的研究2020年-0月-2024年-0月
配分額:¥17550000
実施形態:受託教育
エジプト文明に関するコンテンツのデジタル化プロジェクト2004年-2011年度
研究成果概要: エジプト・アラブ共和国、ルクソール市対岸のアル=コーカ地区に位置するテーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)の発掘調査を実施した。当該岩窟墓は、古代エジプト新王国第18王朝アメンヘテプ3世時代に造営されたもので、アメンヘテプ3世治世... エジプト・アラブ共和国、ルクソール市対岸のアル=コーカ地区に位置するテーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)の発掘調査を実施した。当該岩窟墓は、古代エジプト新王国第18王朝アメンヘテプ3世時代に造営されたもので、アメンヘテプ3世治世末期から次のアメンヘテプ4世時代にかけての岩窟墓の変遷を研究する上では極めて重要な位置を占めていると考えられる。しかしながら、このテーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)は、20世紀初頭の報告以来、100年以上にわたり墓の正確な位置がわからなくなってしまって、墓にアクセスすることができないでいた。また、これまでに当該岩窟墓の正確な平面プランも発表されておらず、このウセルハト墓の再発見と墓の構造を正確に把握するために、本研究代表者(近藤二郎)は、2007年度からウセルハト墓が位置すると推定される地域で本格的な発掘調査を開始し、これまでにウセルハト墓の再発見に成功し、岩窟墓入口部のレリーフ装飾等を発見している。 2011年度の早稲田大学の特定課題研究助成を受け、2011年12月から2012年1月にかけ、テーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)の第5次発掘調査を実施した。その結果、極めて重要な知見を得ることができた。ここに概要を報告する。 本研究は、ウセルハト墓の規模と正確なプランを把握することで、新王国第18王朝末期(とりわけ「アマルナ時代移行期」)の岩窟墓の変遷を明らかにすることを目的とする。これまでの発掘調査により、ウセルハト墓の再発見に成功したが、当初、想定していたよりも岩窟墓上部に堆積していた砂礫層が厚く、発掘作業は難航を極めていた。これまでに、岩窟墓の入口部分では前庭部の岩盤まで検出することができたが、前庭部の堆積砂礫の除去と前室・奥室を部分的に観察するしかできない状況にあった。そのため本研究により当該岩窟墓の全貌を明らかにすべく、2011年12月から2012年1月はじめにかけての発掘調査では、墓の構造を明らかにするために、これまで堆積砂礫のために、観察が不十分であった岩窟墓前室と奥室に関して、天井崩落部を利用し、その開口部を拡張することで岩窟墓内部に初めて入ることができた。このことは、極めて大きな成果であり、前室に角柱12本が存在していたこと。前室の奥壁には一部にはアメンヘテプ3世と王妃ティイのレリーフと碑文が存在していることが明らかになった。王妃ティイの肖像を表したレリーフは、王妃の特徴的な2枚羽飾りの冠部しか残存していなかったが、現在ベルギーのブリュッセルの美術史博物館が収蔵しているティイ王妃のレリーフが、今回発見された前室奥壁に施されたものであったことが初めて確定された。また、今回の調査で岩窟墓の奧室に初めて入ることができ、奥室にはかつて2本のパピルス柱があったこと。未完成ではあるが、奥室左右の壁面にある壁龕(ニッチェ)部に二対の被葬者であるウセルハトと妻と思われる等身大の彫像が施されていることが確認された。被葬者夫妻の彫像の存在は、20世紀初頭の報告にも記載されておらず極めて重要な発見となった。また発掘終了後の墓の保護を実施し、次回の調査に備えた。
2012年度
研究成果概要: 本特定課題研究の研究代表者である近藤二郎は、2007年12月より、エジプト・アラブ共和国ルクソール市対岸のアル=コーカ地区において、100年以上もの間、アクセスすることができず行方不明状態にあったテーベ岩窟墓第47号の再発見を目... 本特定課題研究の研究代表者である近藤二郎は、2007年12月より、エジプト・アラブ共和国ルクソール市対岸のアル=コーカ地区において、100年以上もの間、アクセスすることができず行方不明状態にあったテーベ岩窟墓第47号の再発見を目的とした発掘調査を開始し、現在まで継続調査をおこなっている。当該岩窟墓は、新王国第18王朝アメンヘテプ3世治世末期の高官ウセルハトの岩窟墓であり、アマルナ直前の岩窟墓の変遷を考える上で極めて重要なものである。 2012年度は、特定課題研究Bの助成を受け、2012年12月から2013年1月までの期間、発掘調査を実施し、奥室内部および前室各部の観察・測量をおこなった結果、これまで不詳であったテーベ岩窟墓第47号墓(ウセウハト墓)の平面プランを初めて作成することができた。また、1903年の調査時に、壁面の中でアメンヘテプ3世妃のティイ王妃の肖像部分の写真だけが、ハワード・カーターにより報告されていたが、その周囲の前室奧壁の全体の図像が不明なままであった。今回、調査を実施したことで、ウセルハト墓から削り取られ、現在、ベルギーのブリュッセルの王立歴史・美術博物館に所蔵されているティイ王妃肖像の周囲の状況を明らかにすることができた。また、ウセルハト墓の南側部分に残る厚い堆積砂礫の崩落を防ぐために、南側の岩盤直上に日乾レンガ造の壁体を構築した。 テーベ岩窟墓(ウセルハト墓)の平面プランや岩窟墓細部のデータを収集できたものの、岩窟墓各部には、今なお厚い砂礫の堆積が残っている。また、岩窟墓前庭部の堆積土を約50cmにわたり除去することができた。また、岩窟墓前室天井の大部分は崩落しているため、水平方向の発掘作業は困難であり、上部から垂直方向に掘り下げることとなった。奥室の壁龕は3箇所検出したが、南側の壁龕から墓の被葬者夫婦と思われる等身大の彫像が発見されたが、北側の壁龕部は崩落した砂礫のため確認することはできなかった。
2013年度
研究成果概要: 本特定課題研究の研究対象であるテーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)は、エジプト・アラブ共和国ルクソール市対岸のアル=コーカ地区に位置する新王国第18王朝アメンヘテプ3世治世末期を代表する岩窟墓である。この岩窟墓は、20世紀初頭以... 本特定課題研究の研究対象であるテーベ岩窟墓第47号(ウセルハト墓)は、エジプト・アラブ共和国ルクソール市対岸のアル=コーカ地区に位置する新王国第18王朝アメンヘテプ3世治世末期を代表する岩窟墓である。この岩窟墓は、20世紀初頭以来、約100年以上にわたり、その所在が不明であった。ウセルハト墓の平面プランなど、墓の正確な構造を明らかにするために、2007年12月からウセルハト墓の発掘調査を開始した。毎年12月から翌1月まで、これまで6回の調査が実施してきた。 第7次調査は、2013年12月23日から開始され、ウセルハト墓の前庭部の南側部分の堆積砂礫を除去していたところ、まず前庭部の南壁から掘込まれた内部に柱を持つ未完成の岩窟墓を発見し、エジプト考古省のインスペクター(査察官)と未完成墓の内部を調査中に、未完成墓と接しているコンスウエムヘブの墓が発見された。2013年12月29日昼のことである。 発見された墓は、その碑文から被葬者はコンスウエムヘブという人物であり、墓のプランは、いわゆる「T字型墓」で、南北に細長い前室と、その西側に奥室が位置している。前室の北壁には壁龕が穿たれ、内部には被葬者夫婦と娘の座像が3体存在している。向かって左の被葬者の妻ムウトエムヘブの座像は損傷を受けているが、中央に被葬者コンスウエムヘブ、向かって右が娘のアセトカーであることは、像に記されたヒエログリフから明rかである。墓の前室の壁面には、鮮やかな色彩で図像が描かれている。壁画の中で、被葬者のコンスウエムヘブと妻のムウトエムヘブや彼らの家族たちは、オシリス神やアヌビス神、そしてラー・ホルアクティ神など古代エジプトの神々を礼拝している姿で描かれている。また、コンスウエムヘブとムウトエムヘブに対しては、彼らの息子たちが捧げ物をしている場面なども含まれていた。 こうした前室に描かれた壁画の中でも特に、前室の東壁の北側部分に描かれた壁画は注目に値する。上段には、小ピラミッドをもった墓の前でコンスウエムヘブのミイラが立てられ、その足元で妻と思われる女性が悲しみ嘆いている。また、息子と思われる男性がミイラに対して香炉と聖水を捧げている。その後方には子供を含む男女の葬列が描かれていた。また、下段には、死者を運ぶための船が色鮮やかに描かれている。この図像の南側部分には、墓の元来の入口があるが、完全に砂礫で覆われ、砂礫の一部がここから墓の内部に侵入して堆積している様子が判明している。また、前室の天井の中央には、太陽の船と「太陽神への讃歌」が記され、コンスエムヘブが礼拝する姿で描かれている。前室の南側には側室があり、内部には埋葬室に続くと思われるシャフトが穿たれている。今後の調査により、内部からコンスウエムヘブのミイラなど埋葬の痕跡が発見される可能性が高い。 発見後、墓はエジプト考古省の指示に従い、次の調査に備えて完全に封鎖した。以上が現在までにわかっている新発見の墓の概要であり、今後の調査・研究によって、この地域における岩窟墓の造営の歴史や、当時の葬送儀礼・埋葬習慣など多くのことが判明するものと期待される。このコンスウエムヘブ墓の発見は、エジプト考古省によりルクソール地域で近年なされた中でも特筆すべき発見として高く評価され、2014年1月にエジプト考古省により発表されて以来、世界中のメディアで取り上げられ報道された。2014年12月に予定されている第8次調査は、コンスウエムヘブ墓の発掘調査がメインになる予定である。
2014年度共同研究者:河合 望, 柏木 裕之
研究成果概要:研究成果概要 2014年12月から2015年2月上旬まで第8次調査を実施した。今次調査では、ウセルハト墓の前庭部の発掘調査を主としておこなった。 また、第7次調査で発見しれたコンスウエムヘブ墓に通ずるKH01墓開口部に鉄扉を設置し...研究成果概要 2014年12月から2015年2月上旬まで第8次調査を実施した。今次調査では、ウセルハト墓の前庭部の発掘調査を主としておこなった。 また、第7次調査で発見しれたコンスウエムヘブ墓に通ずるKH01墓開口部に鉄扉を設置した。ウセルハト墓前庭部の発掘を集中的に実施した。前庭部の砂礫除去作業中に岩盤上から、末期王朝~プトレマイオス朝時代にいたる埋葬を伴う遺物の出土が見られた。また、前庭部の北側においては、日乾煉瓦造の壁体が検出された。この煉瓦の建造時期に関しては、確定されてはいないが、王朝時代のものと考えられる。さらに、今次調査では、コンスウエムヘブ墓周辺の測量も実施し、詳細な平面図を作成した。
1999年度
研究成果概要: エジプト新王国時代の墓域研究の中で上エジプト第4ノモスに位置するテーベは、特異な位置を占めている。この地区で登録されている415基の岩窟墓の中で、特に新王国第18王朝時代から19王朝時代にかけての時期の岩窟墓が多数存在している。... エジプト新王国時代の墓域研究の中で上エジプト第4ノモスに位置するテーベは、特異な位置を占めている。この地区で登録されている415基の岩窟墓の中で、特に新王国第18王朝時代から19王朝時代にかけての時期の岩窟墓が多数存在している。これまで、これら岩窟墓の年代を決定するには、墓内部に残存する壁画に描かれた王名などから時期を決める傾向が強く、全ての墓に王名が記されているわけではなく、時期決定の段階においても非常に不充分な状態であったと言える。また、全ての墓を網羅的に扱った研究も、現状では限られたものであり、そうした点から、まず時期決定のための基本的なデータの蓄積をはかる必要があるとの認識に立って、研究作業を展開していった。1999年度は、特にネクロポリス・テーベにおける岩窟墓の再利用の問題について主として研究を実施した。岩窟墓の再利用といっても、様々な例があることを明らかにし、その中で新王国時代における再利用の例を具体的なケースを取り上げ検証した。新王国時代の岩窟墓の中で、顕著な再利用の例としては、第18王朝のアマルナ時代以前(特にトトメス4世からアメンヘテプ3世時代)の岩窟墓が、アマルナ時代以降(主としてラメセス2世時代)に非常に多く存在していることが判明した。このことは、アマルナ時代という社会の大規模な変革期に、岩窟墓に埋葬するという葬送理念もまた大きく変化したことを示している。 上記の作業を通じて、先ず現在欠如しているネクロポリス・テーベの岩窟墓群の基礎的なデータ・ベースの作成が急務であるとの結論に達した。そのためには、データ・ベースの確立をするための基礎的なデータ(地形図、報告書、研究論文)の集積も合わせ実施した。今後は、再利用墓の個々の事例をリスト・アップしながら、基本的な編年の確立を実施していきたいと考えている。また、ネクロポリス・テーベに関するデータ・ベースをネット上での公開を視野に入れて作成しているところである。 篇年学的な研究は、ある意味では地味なものであるが、ネクロポリス・テーベの研究を遂行していく中で不可欠で重要なものであり、1999年度に端緒をつけた第18王朝時代に引き続き、今後も第19王朝、第20王朝と継続して研究を実施していきたい。
2000年度
研究成果概要: エジプト新王国時代の墓域研究の上において上エジプト第4ノモスに位置するテーベは重要な位置を占めている。特に、新王国第18王朝時代から19王朝時代にかけての時期の岩窟墓が多数存在している。これまで、これら岩窟墓の時期を決定すること... エジプト新王国時代の墓域研究の上において上エジプト第4ノモスに位置するテーベは重要な位置を占めている。特に、新王国第18王朝時代から19王朝時代にかけての時期の岩窟墓が多数存在している。これまで、これら岩窟墓の時期を決定することは非常に不充分な状態であったと言える。昨年度は、特にネクロポリス・テーベにおける岩窟墓の再利用の問題について主として研究を実施した。岩窟墓の再利用といっても、様々な例があることを明らかにし、その中で新王国時代における再利用の例を具体的なケースを取り上げ検証した。 2000年度は、ネクロポリス・テーベの岩窟墓群の基礎的なデータ・ベースの作成が急務であるとの認識に立脚し、ネクロポリス・テーベに関するデータ・ベースをネット上での公開を視野に入れた作成作業を開始した。 特に2000年度には、新王国第18王朝時代前期の岩窟墓を中心として取上げ、ネクロポリス・テーベにおける位置をプロットしながら、ネクロポリスの新王国時代における展開について研究を行った。主として岩窟墓の被葬者の称号・家族関係、葬送用コーンの有無等を手がかりとして編年学的研究を実施していった。また岩窟墓内部の壁画や碑文についても集成し、再利用の具体的な証拠が存在しているかどうかも、細部に至るまで詳細に検討した。 その結果、第18王朝時代前期の岩窟墓の中で、ハトシェプスト女王時代以前の墓について、墓の平面プランや壁画の特徴などをまとめることができた。今後は、第18王朝時代中・後期をまとめることにより、アマルナ時代以前の岩窟墓の集成を実施することが課題である。
2005年04月-2006年03月
機関: リヴァプール大学(イギリス)
科目名 | 開講学部・研究科 | 開講年度 | 学期 |
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産業考古学 | 文化構想学部 | 2020 | 秋学期 |
産業考古学 | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
卒業研究(近藤 二郎) | 文化構想学部 | 2020 | 通年 |
基礎講義 5 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
基礎講義 6(再履) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
考古学概論 | 文化構想学部 | 2020 | 春学期 |
考古学概論 | 文学部 | 2020 | 春学期 |
原始古代の社会と宗教(エジプト・マヤ) | 文化構想学部 | 2020 | 春学期 |
原始古代の社会と宗教(エジプト・マヤ) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
考古学演習7(地域と時代の考古学) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
考古学演習13(比較考古学) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
考古学演習14(卒論演習) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
考古学演習(卒論)春学期(近藤 二郎) | 文学部 | 2020 | 春学期 |
考古学演習(卒論)秋学期(近藤 二郎) | 文学部 | 2020 | 秋学期 |
考古学特殊演習 | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
考古学研究指導6-1 M | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
考古学研究指導6-2 M | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
考古学研究5 | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
考古学研究6 | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
考古学演習6-1 | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
考古学演習6-2 | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
考古学研究指導6-1 D | 大学院文学研究科 | 2020 | 春学期 |
考古学研究指導6-2 D | 大学院文学研究科 | 2020 | 秋学期 |
2003年03月
概要:早稲田大学第二文学部歴史・民俗系演習21のオンデマンド授業の初年度の報告を含め、2年度以降の教科書として使用。2005年度は、第二文学部外国考古学2の教科書として使用。
2005年08月
2005年06月
2005年06月
2005年06月
2004年10月
2004年08月
2004年06月
2004年02月
2003年11月
2004年09月-
イベント・番組・雑誌名:東京FM/サントリー・サタデー・ウェイティングバー
概要:「遺跡」という題の番組ゲストとして、エジプトでの発掘の体験談、古代エジプトの遺跡について、その特徴などを語った。
1999年08月-
イベント・番組・雑誌名:NHK教育テレビ/新日曜美術館
概要:「古代エジプト・永遠の生命つつむ美」、大英博物館エジプト展の解説rを都立美術館にて収録