氏名

モリ モトタカ

森 元孝

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0030045/)

所属

(文化構想学部)

プロフィール

http://www.f.waseda.jp/wienmoto/

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
wienmoto/@5963/waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒162-8644新宿区 戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院 2217研究室
電話番号
03-5286-3363
fax番号
03-3203-7714

URL等

WebページURL

http://www.f.waseda.jp/wienmoto/(社会学者 森 元孝のページ)

http://wienmoto.at.webry.info/(mori-system blog)

http://www5f.biglobe.ne.jp/~vienna/index.html(ウィーン・早稲田ジョイントセミナー)

研究者番号
50182209

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(大学院文学研究科)

学歴・学位

学歴

1975年04月-1979年03月 早稲田大学 教育学部 社会科社会科学専修
1979年04月-1985年03月 早稲田大学 文学研究科 社会学

学位

博士(文学) 論文 早稲田大学 社会学

文学修士 課程 早稲田大学 社会学

経歴

1985年-早稲田大学第一文学部社会学専修助手
1985年-1996年早稲田大学社会科学研究所研究員
1987年-早稲田大学第一、第二文学部専任講師
1990年-早稲田大学第一、第二文学部助教授
1995年-早稲田大学第一、第二文学部教授
2002年-早稲田大学文学学術院教授

所属学協会

日本ドイツ社会科学会 副会長(次席)

日本社会学史学会 理事(研究活動担当)

日本哲学会

日本現象学社会科学会

日本社会学会

委員歴・役員歴(学外)

2003年-2006年日本社会学会倫理綱領検討特別委員会委員
2009年-2011年逗子市社会福祉協議会評議員

受賞

第1回福武直賞(佐藤慶幸編『女性たちの生活ネットワーク〜生活クラブに集う人々』(文真堂))分担執筆

1991年11月

研究分野

キーワード

理論社会学、コミュニケーション・メディア論、空間論、時間論、現象学、世界社会論

科研費分類

社会科学 / 社会学 / 社会学

総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究

研究テーマ履歴

1985年04月-ポスト民主政とポスト国民政の研究

研究テーマのキーワード:民主主義、ナショナリズム

個人研究

2006年01月-社会の概念

研究テーマのキーワード:空間、時間、人、形式

個人研究

2015年08月-エリク・フェーゲリンのウィーン

研究テーマのキーワード:フェーゲリン、政治学

個人研究

1988年-2004年アルフレート・シュッツのウィーン

研究テーマのキーワード:アルフレッド・シュッツ,現象学,現象学的社会学

個人研究

1998年04月-2008年03月歴代東京都知事の社会的イメージ形成プロセス

個人研究

1996年-2007年F.A.ハイエクのウィーン

研究テーマのキーワード:貨幣、自由主義

個人研究

2006年-2009年尾高朝雄のウィーン

研究テーマのキーワード:現象学、法哲学、国家論

個人研究

論文

アルフレッド・シュッツ研究のバイブル ―丹念な翻訳が果たしてくれる基礎知識の共有

森 元孝

図書新聞招待有り(3351)p.3 - 32018年05月-

解説「描き出された角栄に、作家石原が愛する日本を思う」

森 元孝

石原慎太郎『天才』幻冬舎文庫招待有りp.213 - 2222018年01月-

書評 石原慎太郎『海の家族』文藝春秋

森 元孝

文學界招待有り2016年(9月号)p.291 - 2912016年09月-2016年09月 

人を描くその時の時

森 元孝

ユリイカ招待有り48(7)p.73 - 792016年04月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1342-5647

対談 われとわが死 石原慎太郎

石原慎太郎 森 元孝

ユリイカ招待有り48(7)p.50 - 622016年04月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1342-5641

Future Structure of the Life-World -As an inevitable consequence of the «peer-to-peer»

Mototaka MORI

SocietàMutamentoPolitica査読有り招待有り6(12)p.81 - 952015年12月-2015年12月 

同時性の誇張と圧縮 −音楽の言語性と身体性

森 元孝

社会学史研究(37)p.47 - 582015年06月-

Discrepancy of Japanese Well-Being: Reconsidering 'Japan' with Shintaro Ishihara

Mototaka MORI

Interdisciplinary Aspects of Well-Being in Changing Societies、Proceedings of the 12th Meeting German-Japanese Society for Social Sciencesp.88 - 1092014年11月-

Musical Foundation of Interaction : Music as Intermediary Medium

Mototaka MORI

Michael Barber, Jochen Dreher (eds.), The Interrelation of Phenomenology, Social Sciences and the Arts, Springer/New York.p.267 - 2772013年11月-

Person als Medium – Eine pragmatisch-phänomenologische Alternative zur Systemtheorie

Mototaka MORI

Lebenswelt und Lebensform: Zum Verhältnis von Phänomenologie und Pragmatismus (Hersgeben von Joachim Renn, Gerd Sebald, Jan Weyand), Velbrück; Auflage: 1., Aufl.p.192 - 2052012年05月-

地域社会学会例会印象記

森 元孝

地域社会学会会報(170)p.9 - 112012年01月-

テーマ「<東アジア>とは何か? 共生のための地域形成への模索」へ

森 元孝

Future under construction —交差する知 —文化の構想力p.23 - 272011年03月-

Imagining and Imagineering Tokyo – Asking with and to the Olympic Games in Tokyo 2016

Mototaka Mori

Quality of Life & Working Life in Comparison (edited by GYÖRGY SZÉLL & UTE SZÉLL), Peter Lang Verlagsgruppe GmbH。2009年08月-

城達也氏による拙著『フリードリヒ・フォン・ハイエクのウィーン』書評「自生的秩序の社会理論」に応えて

森 元孝

ソシオロジ164p.141 - 1452009年03月-

Spontaneity and Relevance -Reading Hayek with Schutz

Mototaka MORI

Hisashi Nasu, Lester Embree, George Psathas, Ilja Srubar (Hg.), Alfred Schutz and his intellectual partners, UVK Verlagsgesellschaft.p.443 - 4602009年02月-

アルフレッド・シュッツ著 佐藤嘉一訳『社会的世界の意味構成(新訳版) —理解社会学入門』

森 元孝

社会学研究(83)p.163 - 1672008年04月-

Who votes Mr. Ishihara -Two Anatlytical consideration on the Populisim in Tokyo

Mototaka MORI

Socio-Cultural Transformation in the 21th Centrury? -Risks and Challenges of Social Changes, (edited by Shigekazu Ksune, Yoninori Nishijima and Hidehiko Adachi, Kanazawa Electric Publishing Companyp.335 - 3462007年10月-

ポピュリズムの変換 −石原慎太郎イメージの分解

森 元孝

早稲田大学大学院文学研究科紀要52p.65 - 742007年03月-

公共性の形式 —理論社会学の基礎試論

森 元孝

社会学年誌47p.101 - 1152006年03月-

ポピュリズムとローカリズムの研究 −東京の同化・統合のリソース

森 元孝

文部科学省平成16−17年度科学研究費補助金(基盤研究C2)研究成果報告書p.1 - 942006年03月-

次も石原が勝つか? 日本証券奨学財団研究助成金経過報告

森 元孝

証券奨学同友会報(27)p.41 - 432005年09月-

Talcott Parsons and theoretical sociology in Japan: The Social System Theory and its Influence on Japanese Sociologists

Mototaka MORI

Jahrbuch fuer Soziologiegeschichte -Development of Sociology (Hrsg. Ilja Srubar/Shing Shimada), VS Verlag fuer Sozialwissenschaften, Wiesbaden.p.127 - 1412005年01月-

Alfred Schutz and Friderich von Hayek -Resemblance and Contiguity between their Theoretical Positions"

Mototaka MORI

「アルフレッド・シュッツによる蔵書への<書き込み>の研究 Studies on Annotations by Alfred Schutz」研究代表者那須壽 2001年度〜2002年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 所収論文p.17 - 342004年03月-

Proceedings of the Vienna-Waseda Joint-Seminar 2003

Mototaka MORI

Organizing Committee of the Waseda-Vienna Joint Seminar2003年10月-

「代表制のリソース:<東京都知事>という人格連鎖が構成する公共性

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田社会学会43p.87 - 1022002年03月-

青島都政の研究 : 東京都知事選挙結果の分析を中心に

森 元孝

平成11年度-平成12年度科学研究費補助金(基盤研究C(2))研究成果報告書2002年02月-

見える市場、見えない市場

森 元孝

早稲田大学大学院文学研究科紀要p.149 - 1631999年03月-

Alfred Schutz and the Imperial Capital Vienna

Mototaka MORI

Hisashi Nasu (ed.), The Legacy of Alfred Schutz International Conference on His Centennial, Waseda Univ. Tokyo.p.1 - 191999年03月-

巨大都市の民主主義—東京都臨海副都心開発問題の調査研究のために

森 元孝

『社会科学投究』/早稲田大学アジア太平洋研究センター43(3)p.207 - 2351998年03月-

市民運動の誕生から分解まで—

森 元孝

総研大スコープ・スプラウトシリーズ/総合研究大学院大学101997年07月-

Basisdemokratie versus traditionelle Lokalpolitik: Das Beispiel der Bürger-initiative in der Stadt Zushi

Mototaka MORI

Gesellschaftliche und individuelle Entwicklung in Japan und Deutschland (Gisela Trommsdorff"," Hans-Joachim Kornadt(Hrsg.)/Universitaetsverlag Konstanzp.195 - 2111996年08月-

社会運動組織の内部環境と外部環境についての社会学的研究 : 神奈川県逗子市池子米軍家族住宅建設問題を事例にして

森 元孝

平成7年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書1996年07月-

浜 日出夫氏書評(森 元孝著『アルフレート・シュッツのウィーン−社会科学の自由主義的転換の構想とその時代』)に応えて

森 元孝

『ソシオロジ』/社会学研究会41(1)1996年05月-

現象学的社会学の局面打開と新たな展開のために−間主観性とはただちに社会集団の問題

森 元孝

図書新聞22911996年04月-

緻密な研究を理想にして−『アルフレート・シュッツのウィーンの場合』

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田社会学会37p.143 - 1591996年03月-

Basisdemokratie versus traditionelle Lokalpolitik: Am Beispiel der Buergerinitiative in der Stadt Zushi

Mototaka MORI

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所1191995年08月-

再封建化のアレゴリー −〈モダニティ〉を問うに寄せて

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田社会学会36p.35 - 521995年03月-

池子米軍家族住宅建設反対運動に見る今日の〈転換点〉  −1987年市長選後の面接調査結果から

森 元孝

『年報地域社会学』時潮社/地域社会学会 6p.133 - 1661994年07月-

<手続き>による運動の制度化と制度の運動化  −池子米軍住宅建設反対運動と環境アセスメント

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所40(1)p.151 - 1831994年05月-

批判理論をめぐる討議に寄せて −ハーバマスの問題関心の確認と展開

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所 39(3)p.201 - 2221994年03月-

システム論と〈分裂〉の問題 −ニクラス・ルーマンと批判理論の終焉

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所 38(1)p.155 - 1831992年08月-

アルフレート・シュッツとウィーン −社会的世界の構成現象学成立事情研究序説

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所 37(3)p.205 - 3021992年03月-

ゲルト・シュミット  ドイツ社会学におけるマックス・ヴェーバーのアクチュアリティに関する論評 −産業社会学研究の事例を中心にして

森 元孝

『思想』岩波書店 9.(3)p.59 - 661992年03月-

練馬区民の社会意識調査

森 元孝(編)

早稲田大学社会学研究室1992年03月-

『公共性の構造転換』と、その機能主義的帰結 −公共性、公開性、〈市民〉の析出

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所 36(1)p.259 - 2871990年09月-

コミュニケーション的行為の基本単位は可能か?

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田社会学会 31p.19 - 311990年03月-

運動体の析出と市民の析出 −池子米軍家族住宅建設反対運動から

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所35(1)p.83 - 1131989年08月-

どうして普遍語用論だったか? −社会学的行為論の誘惑

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所34(2)p.281 - 3071988年12月-

システムと生活世界の間 −新しい社会運動の位置づけ

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所 33(3)p.127 - 1551988年03月-

システムと生活世界 —ルーマンとハーバーマス

森 元孝

藤原保信・三島憲一・木前利秋編著『ハーバーマスと現代』p.132 - 1601987年10月-

討議と戦略 −コミュニケーション能力論の考察

森 元孝

『社会科学討究』/早稲田大学社会科学研究所32(2)p.223 - 2521986年12月-

新しい生活者の論理に寄せて −生活クラブ生協についての調査結果から (分担執筆)

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田大学社会学会 27p.143 - 1831986年03月-

再構成科学としての社会学の可能性 −ハーバマースと経験的社会研究

森 元孝

『ソシオロジ』/社会学研究会 30(3)p.1 - 141986年01月-

批判としての社会的行為論 −ハーバマースのコミュニケーション行為論について

森 元孝

『社会学評論』/日本社会学会 35(3)p.333 - 3481984年12月-

認識批判と統一科学 −1920年代のオーストリア社会学

森 元孝

『社会学史研究』/日本社会学史学会6p.48 - 611984年03月-

システム理論と批判理論 −J.ハーバーマスと現代社会学理論

森 元孝

『社会学年誌』/早稲田大学社会学会 24p.1 - 181983年03月-

書籍等出版物

未来社会学 序説 -勤労と統治を超える

森 元孝(単著)

東信堂2018年 01月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:204担当ページ数:204ISBN:9784798914695

概要:2030年 日本社会はどうあるか? 秩序構成原理、それは「介護される人」と介護する法人の二分化か? 細分化する社会事情を感覚的説明で終わらせる社会2030年 日本社会はどうあるか? 秩序構成原理、それは「介護される人」と介護する法人の二分化か? 細分化する社会事情を感覚的説明で終わらせる社会...2030年 日本社会はどうあるか? 秩序構成原理、それは「介護される人」と介護する法人の二分化か? 細分化する社会事情を感覚的説明で終わらせる社会学、過去への歴史回顧に終始するアーカイブ整理社会学に抗して、マルクス、ウェーバー、ケインズ、パーソンズ、シュッツ、ハーバマス、ルーマンへと連なる社会科学の不朽の理論から湧出してくるロジックにしたがった未来社会論。

石原慎太郎とは? 戦士か、文士か ー創られたイメージを超えて

森 元孝(単著)

東信堂2016年 08月-

詳細

単行本(一般書)総ページ数:188ISBN:978-4798913698

石原慎太郎の社会現象学 −亀裂の弁証法

森 元孝

東信堂2015年 04月-

詳細

ISBN:978-4-7989-1278-3

理論社会学 —社会構築のための媒体と論理

森 元孝

東信堂2014年 10月-

詳細

ISBN:978-4798912578

貨幣の社会学 −経済社会学への招待

森 元孝

東信堂2007年 09月-

詳細

ISBN:978-4887137875

アルフレッド・シュッツ-主観的時間と社会的空間

森 元孝

株式会社 東信堂2001年 01月-

詳細

ISBN:978-4887133822

『逗子の市民運動-池子米軍住宅建設反対運動と民主主義』

森 元孝

御茶の水書房1996年 12月-

詳細

ISBN:978-4275016461

モダンを問う  −社会学の批判的系譜と手法

森 元孝

弘文堂1995年 09月-

詳細

単行本(学術書)総ページ数:276担当ページ数:276ISBN:978-4335550652

アルフレート・シュッツのウィーン −社会科学の自由主義的転換の構想とその時代

森 元孝

新評論1995年 09月-

詳細

単行本(学術書)ISBN:978-4794802682

講演・口頭発表等

The Well-Informed Citizen Revised – Extension and Enlargement of Body, Language and Person;

Mototaka Mori

招待有り2018年05月03日

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国際会議口頭発表(招待・特別)

Constitutional ordering and everyday life in Japan: Reconsidering on a consequence of rationalized traditionalism

森 元孝

ドイツ日本社会科学会招待有り2018年03月15日

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国際会議口頭発表(一般)開催地:オスナブリュック

同時性の誇張と圧縮 —音楽の言語性と身体性:「社会学と言語・メディア」に寄せて

第54回日本社会学史学会大会 尚絅学院大学2014年06月29日

詳細

口頭発表(一般)

尾高朝雄のウィーン −平和の脱国家化のディスクルス試論  ケルゼン学派の若き知性とともに

第30回日本現象学・社会科学会退会2013年12月01日

詳細

口頭発表(一般)

相互作用の音楽的基礎 —アルフレート・シュッツの基本動機の確認とシステム論への拡張

第53回日本社会学史学会大会2013年06月29日

詳細

口頭発表(一般)

Discrepancies of Japanese Well-being -Reconsidering ‘Japan’ with Shintaro Ishihara

2013年05月22日

詳細

口頭発表(一般)

媒体と状況

第29回 日本現象学・社会科学会大会(神戸大学)2012年12月02日

詳細

口頭発表(一般)

テーマ「「東アジア」とは何か   共生のための地域形成への模索」へ

早稲田大学文学学術院120周年記念行事2010年10月11日

詳細

口頭発表(一般)

The Post-Populism in Tokyo -The Pop-Charts in Tokyo?

2010年10月09日

詳細

口頭発表(一般)

ある社会学者がみた池子米軍家族住宅建設反対運動

INGO (IKEGO Nature Green Operation)2009年10月

Musical Foundation of Interaction -Music as form and medium

.2009年05月

詳細

口頭発表(一般)

Imagining and Imagineering Tokyo - Asking with and to the Olympic Games in Tokyo 2016

2008年08月

詳細

口頭発表(一般)

The Denationalization of Peace - Der sinnhafte Aufbau der sozialen Welt and Professor Tomoo Otaka

2007年09月

詳細

口頭発表(一般)

Who votes for Mr. Ishihara? -Two analytical considerations on the populism in Tokyo

2006年10月12日

詳細

口頭発表(一般)

公共性を再定義する  −逗子と東京から

第78回日本社会学会大会 政治・権力部会報告2005年11月

詳細

口頭発表(一般)

二クラス・ルーマンと現象学 −その同一性と差異性についてのノート

日本現象学・社会科学会 第21回大会(関東学院大学)2004年12月

詳細

口頭発表(一般)

Neo-Nationalism or Palaeo-Nationalism -Is Ishihara Phenomenon the Populism in Japan

2004年10月

詳細

口頭発表(一般)

Alfred Schutz and Friedrich Ausgust von Hayek -Resemblance and Contiguity between their Theoretical Positions

2004年03月

詳細

口頭発表(一般)

「行為とリスク」

第72回日本社会学会大会(上智大学)1999年10月

詳細

口頭発表(一般)

"Theoriegeschichtliche Rekonstruktion der Schutzschen Konzeption der Theorie der sozialen Welt

1999年05月

詳細

口頭発表(一般)

Alfred Schutz and the Imperial Capital Vienna

1999年03月

詳細

口頭発表(一般)

『アルフレート・シュッツのウィーン』 -思想形成にみる統一性

日本現象学社会科学会大会 東洋大学1996年12月

詳細

口頭発表(一般)

運動体の分解と運動の意味-1994年12月逗子市長選挙の調査結果から

地域社会学会大会(奈良女子大学)1996年05月

詳細

口頭発表(一般)

『アルフレート・シュッツのウィーン』  -思想形成にみる統一性

現象学的社会学研究会 八王子セミナーハウス1996年03月

詳細

口頭発表(一般)

Basisdemokratie versus traditionelle Lokalpolitik -Am Beispiel der Buergerinitiative in der Stadt Zushi

1994年09月

詳細

口頭発表(一般)

再封建化のアレゴリー −〈モダニティ〉を問うに寄せて」

早稲田社会学会1994年度大会シンポジウム1994年07月

詳細

口頭発表(一般)

Basisdemokratie versus traditionelle Lokalpolitik -Am Beispiel der Buergerinitiative in der Stadt Zushi

1993年05月

詳細

口頭発表(一般)

池子米軍家族住宅建設反対運動の組織と環境に見る今日の《転換期》について−「緑」の意味論(Semantik)序説

第16回地域社会学会大会(東京大学)シンポジウム報告1991年05月

詳細

口頭発表(一般)

運動体の析出と市民の析出 −池子米軍家族住宅建設反対運動から

第62回日本社会学会大会(早稲田大学)1989年10月

詳細

口頭発表(一般)

おおぜいの私の組織論 生活クラブ生協の調査から

昭和63年度組織学会大会(武蔵大学)1988年05月

詳細

口頭発表(一般)

システムと生活世界の間 −新しい社会運動の位置づけ

昭和62年度日本現象学・社会科学会大会(京都大学)1987年12月

詳細

口頭発表(一般)

新しい生活者の論理に寄せて  −生活クラブ生協の支部委員層の再生産

第59回日本社会学会大会(山口大学)1986年11月

詳細

口頭発表(一般)

『マリーエンタールの失業者たち』について

昭和60年度日本社会学史学会大会(中京大学)1985年05月

詳細

口頭発表(一般)

システム論の二局面     −ルーマン・ハーバマースにおける〈システム〉の概念について

第57回日本社会学会大会(龍谷大学)1984年10月

詳細

口頭発表(一般)

オーストリア・マルクス主義とウィーン学団との関係  −1920年代のオーストリア社会学について」

昭和58年度日本社会学史学会大会(金沢大学)1983年11月

詳細

口頭発表(一般)

コミュニケーション行為論とは何か?  −ハーバーマスの語用論的解釈学と社会的行為論

第56回日本社会学会大会(埼玉大学)1983年10月

詳細

口頭発表(一般)

システム理論と批判理論  −J.ハーバーマスの認識関心と理論構成

第55回日本社会学会大会(神戸大学)1982年10月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

東京都知事とプロジェクトをめぐるイメージの通時的連関構造分析のためのパネル調査

配分額:¥3770000

研究種別:

ポピュリズムとローカリズムの研究-東京の同化・統合のリソース

配分額:¥3100000

研究種別:

青島都政の研究-東京都知事選挙結果の分析を中心に

配分額:¥1100000

研究種別:

社会運動組織の内部環境と外部環境についての社会学的研究-神奈川県逗子市池子米軍家族住宅建設問題を事例にして

配分額:¥1600000

研究種別:

アルフレッド・シュッツによる蔵書への「書き込み」の研究

配分額:¥3300000

研究種別:

「老い」のイメ-ジを決する社会・文化的背景に関する研究

配分額:¥3300000

学内研究制度

特定課題研究

現象としての「石原慎太郎」-橋下現象との連関研究

2013年度

研究成果概要:本研究により以下の調査を実施した。調査題目: 「2014年2月の東京都知事選挙、ならびに日本の政治に関するイメージ調査」実査期間: 2014年02月13日(木)~2014年02月15日(土)調査方法: インターネットリサーチ調査対...本研究により以下の調査を実施した。調査題目: 「2014年2月の東京都知事選挙、ならびに日本の政治に関するイメージ調査」実査期間: 2014年02月13日(木)~2014年02月15日(土)調査方法: インターネットリサーチ調査対象: インターネットリサーチ会社モニタ624人サンプルの構成: 東京都内有権者(20歳から79歳まで男性・女性)について、10歳刻みの年齢階級について、男女別各サンプル数52。調査項目:       1.基本属性(性別、年齢、職業)      2.2月9日実施の東京都知事選挙投票動向ならびに過去6回の投票動向      3.前都知事「石原慎太郎」についてのイメージ(因子分析用)      4.過去3回の国政選挙投票動向、前回都知事選挙投票動向、国政レベルでの現在の支持政党      5.安倍内閣の諸政策(28項目)についての支持度合い      6.現在の主要政治家27人についてのイメージ(散布図用) 以上の調査を実施し、すでに度数分布表等を公開している(http://www.f.waseda.jp/wienmoto/Japanese/Study/General/research01.html)。 これにもとづいて、2006年以来実施してきた同種調査との比較分析を現在実施中である。  2013年12月に猪瀬前都知事の辞職に伴い2014年2月に都知事選挙が実施されたことにより、当初予定していた主題とは、別の問題についてもデータを得ることができた。ちなみに、本調査によれば、「棄権」が過去最大の17.1%(2012年)を大きく超え23.9%となった。都政、とりわけ突然の辞任の原因への選挙民の不快感が示されているとも解釈できるように考えた。  上記調査項目3で、過去から毎回実施してきたイメージ因子の分析では、一般的に考えられているイメージの劣化とは異なり、「実行力がある」「筋が通っている」「リーダーシップがある」などの値は、現在も高いことを確認した。 国政について、現安倍政権についての評価は、58.1%に達し、マスコミ各社の世論調査結果と類似の数値となった。「憲法改正」「特定秘密保護法」「原子力発電再開」については、政権の方向とは反対の意見が多数となっていることを確認した。政権支持へのポジティブイメージに対して、実質的な問題への懐疑、警戒が強くあると考えられる。 上記調査項目6で、2月の東京都知事選挙において桝添候補の対立候補細川護煕を支持した小泉純一郎についてのイメージは、過去同種の調査で得られた好感度の高さが、現在も維持されていることを確認した(55.5%)。これに対して、本調査の主題でもあった橋下徹についてのイメージは、過去の高い好感度から、「あまりよくない」(29.2%)、「わるい」(28.0%)となり、同種のデータを取り出して以来、最も悪い数値となった。興味深いのは、石原慎太郎についての同じ質問では、「よい」(9.9%)、「まぁよい」(40.7%)であり、過去ほど高い位置にはないが、まだなおこの人については、一定の好感度が維持されていることがわかった。「右翼的」「独裁的」というイメージも高いが、好感を抱く選挙民がまだなお厚いことが確認できた。 刊行予定の『現象としての石原慎太郎』を完成させるための最終的な補足データを得ることができた。

環境管理計画の実効性-神奈川県逗子市の試みについて詳細分析

1995年度

研究成果概要: 逗子市が92年7月から施行した「市の良好な都市環境をつくる条例」と,それを十分に機能させていくための科学的根拠を与える環境管理計画について,集中的な資料収集と分析作業を実施した。 上の条例制定とそれを実施するための科学的デー... 逗子市が92年7月から施行した「市の良好な都市環境をつくる条例」と,それを十分に機能させていくための科学的根拠を与える環境管理計画について,集中的な資料収集と分析作業を実施した。 上の条例制定とそれを実施するための科学的データの整備という発想は,わが国においては先進的な環境政策であるが,そうした発想が生まれてきた理由は,この町で82年以来,池子米軍住宅建設反対運動が続けられてきたことにあるし,またバブル期の土地の乱開発にもある。この二つの点について,運動の展開と時代の背景を緻密に整理する作業を行なった。 すでに神奈川県には環境影響評価条例が機能してきており,米軍住宅建設に際しても,そのアセスメント手続きが進められたが,その形式性がしばしば問題になった。またバブル期の乱開発に対しても,この条例の欠点として20ヘクタール以下の開発は事実上野放しとなっていたため,適切な環境政策を実施できなかった。それらの欠陥を埋めるために考案されたのが,上の条例である。 さらに,事業者が提出する環境影響評価書案に対して,行政側が,独自の客観的データを根拠にして望めるため,たんなるお願い行政を克服して,科学的な議論のもとで環境への影響評価を行なおうというものでもあり,きわめて斬新なものである。 市全域を50メートル四方のメッシュで区切り,そのメッシュ内の自然環境,社会環境,景観等のデータ・ベースを整備しており,これまでになかった環境に関わるデータベースの例となっている。このデータベースの内容と構成についても分析作業を実施した。 94年の市長選挙において環境保護派が後退したことと,バブル期の乱開発が一段落したことにより,当初の発想と理念が未だ十分な機能しえていないのも事実であるが,研究成果については,96年12月刊行の拙著『逗子の市民運動-池子米軍住宅建設問題と民主主義』(御茶の水書房)第5章を中心にまとめた。

合理的期待形成理論の知識社会学的研究

1996年度

研究成果概要: 本研究で実施した主要な作業は、次の3点から成っている。1)Robert E. Lucasの諸論文とHarry M. Markowitzの著作を精密に読み込み理解すること。2)景気循環と経済政策、および投資の合理的配分ということに... 本研究で実施した主要な作業は、次の3点から成っている。1)Robert E. Lucasの諸論文とHarry M. Markowitzの著作を精密に読み込み理解すること。2)景気循環と経済政策、および投資の合理的配分ということについて、研究代表者が、1996年に発表した『アルフレート・シュッツのウィーン -社会科学の自由主義的転換の構想とその時代』で集中的に扱った問題、すなわち社会経済学の古典的自由主義理論から、LucasあるいはMarkowitzの時代の問題に至るまでの、歴史的事実、経済学史の整理を行うこと。3)近年の情報通信技術の飛躍的革新により発生した金融犯罪についての事例研究の準備をすること。以上3点は、次のさらに大きな研究への準備へと展開しつつある。 1)については、現在も継続中である。2)については、別途『ザルツブルクのハイエク』という主題で研究書を準備中である。2000年の春を目標に資料収集と調査を進めている。3)についても、別途、最近発生した数種類のコンピュータに関係した金融犯罪について、またここ10年間に進行してきた金融技術への情報通信技術の飛躍的な寄与とそれがもたらした人間・労働環境の変化についての社会調査を準備している。調査の手法については、1996年に発表した『逗子の市民運動』が、その雛形となると考えている。すなわち、とくにこの調査では、証券業に焦点を置いて、その商品開発技術と労働環境の急激な変化を精密にたどりながら事実確認をしていくことが主要な作業となる。 以上を踏まえて、1998年夏を目標にして、「貨幣、リスク、日常性」というタイトルで研究論文を構想している。上記3点の今後の成果により成るものであるが、現在進行中の1)と2)の作業から、経済学が通常科学化し、ひとつの理論科学と成立していった過程、さらにそれが社会技術として1960年代中に確立していったことを詳説することができるようになろう。さらに、その社会技術が、どのような問題を引き起こしているのか、また起こしうるのかについて、とくに3)の今後の成果により確認・予想することができるようになろう。これらのことは、立ち後れている、経済社会学に大きな貢献をする知見をもたらすと確信している。

ポスト・バブルの都市開発-東京都臨海副都心開発計画とその再編についての社会学的研究

1997年度

研究成果概要:標記の課題のとおり、東京都臨海副都心開発計画とその再編について、基礎的な資料収集と整理・分析作業を実施し、下記の成果を公表した。 本研究は、東京都臨海副都心問題についての総合的研究という、さらに大きな経験的研究の基礎を築くものであ...標記の課題のとおり、東京都臨海副都心開発計画とその再編について、基礎的な資料収集と整理・分析作業を実施し、下記の成果を公表した。 本研究は、東京都臨海副都心問題についての総合的研究という、さらに大きな経験的研究の基礎を築くものである。この課題が示す事態はすでに1980年代にその起点を辿らねばらならい歴史的な側面を持つものであるため、本研究により、東京都庁および都議会がこれに関して刊行・発表してきた資料類(報告書、議事録など)の収集を一方で進めるとともに、この問題に関して85年以降の新聞記事の収集整理を実施し、80年代前半から95年の青島都政以降現在に至るまでの精密な年表の作成をほぼ完成させることが最初の作業となった。 それに基づいて下記の論稿「巨大都市の民主主義」を仕上げ、論者がこれまで別途研究してきた地方自治、民主主義などの標語で示される諸成果に関連させて、さらなる経験的調査研究を実施するための準備作業を終えることができた。 本研究の基礎作業の成果をもとにして、本年(98年4月)から2年間、臨海副都心の住民へのアンケートならびにインタビュー調査を実施する段階に入っている。研究成果の発表:1998年4月・アジア太平洋研究センター・森 元孝・『社会科学討究』第127号・「巨大都市の民主主義 -東京都臨海副都心開発問題の調査研究のために」

日独社会科学会第5回大会-ポスト冷戦期の社会変動と個人

1998年度共同研究者:並木 博, 水野 満, 富永 健一, 詫摩 武俊, Gisela Trommsdorff, Hans-Joachim Kornadt

研究成果概要: 本学会は、日本とドイツの社会学者および教育心理学者が中心となって、それぞれの領域を超えて、両国の社会、文化についての学問研究を交流していくために組織された会で、1980年以来隔年で日本とドイツで相互に大会を開催してきました。今回... 本学会は、日本とドイツの社会学者および教育心理学者が中心となって、それぞれの領域を超えて、両国の社会、文化についての学問研究を交流していくために組織された会で、1980年以来隔年で日本とドイツで相互に大会を開催してきました。今回1998年9月13日から5日間、早稲田大学国際会議場にてその第5回大会を開催することができました。 「ポスト冷戦期の社会変動と個人」を基本テーマとして、1996年より各会員がE-mail等で連絡を密にしながら研究交流を深め準備してきた各人の研究成果について、関連する諸分野について学会外の研究者にも参加していただき、個人報告とディスカッション、ワークショップによる議論の深化をつうじて、実りのある大会となりました。34の研究報告、「日本とドイツにおけるグローバリゼーションと変動の社会的・個人的諸側面」と題してワークショップ2本を開催することができ、基本テーマを軸にして広い研究交流を深めることができました。一般参加者も80人を超え本学会への新たな会員を増やすことができたこともたいへんな成果でした。 研究成果については、大会での報告および意見交換をもとに修正等を施した原稿を、報告者各人からすでに本年度末までに提出していただき、大会プロシーデイングスとして1999年11月に刊行しました。 なお、次回大会は、2000年8月末にドイツ・カッセル大学にて開催されることが決定しています。

東京都臨海副都心開発をめぐる民主主義と市民運動の研究

1998年度

研究成果概要:本研究は、(1)新聞資料、都庁・区役所等官公庁文書資料、その他研究図書の分析、(2)質問紙法および面接法によるデータ収集の二つから成っており、1999年4月に予定されている東京都知事選挙の結果についての別途調査の準備調査としても考...本研究は、(1)新聞資料、都庁・区役所等官公庁文書資料、その他研究図書の分析、(2)質問紙法および面接法によるデータ収集の二つから成っており、1999年4月に予定されている東京都知事選挙の結果についての別途調査の準備調査としても考案したものである。 (1)の新聞資料およびその他官公庁資料・研究図書類の収集整理およびそれに基づいた精密な年表整理作業は、1997年度より始め、開発状況を通覧する資料の整理と、詳細な年表の作成作業を行なってきた。1998年までを終了し、さらに継続中である。 この基礎整理をもとに、(2)の質問紙法による調査準備を1998年夏から開始した。1998年11月に、港区台場の居住者全体を対象に、調査項目数65・対象者1200_回収率45.7%の郵送留置・調査員派遣回収法による、相当規模の質問紙調査を実施した。現在も整理、分析作業が進行中であるが、一部の調査結果(単純集計表等)については、すでに完成し一部公開している (http://www.waseda.jp/mori-labo/)。 これら(1)(2)の進行中・分析中の調査に関連して、本年4月の東京都知事選挙の結果についての調査研究を別途進行させており、本研究全体の成果のまとめは、この別途研究の結果とも関連しているので、まだしばらく時間が必要である。

青島都政の研究・東京都知事選挙結果の分析を中心に

2000年度

研究成果概要: 1999年4月に行われた東京都知事選挙における投票動向を、東京都内8地域(足立区、大田区、国立市、江東区、杉並区、多摩市、練馬区、文京区)の選挙人を対象に、1地域800人、合計6400人に対するサンプル調査(郵送調査)の実施(回... 1999年4月に行われた東京都知事選挙における投票動向を、東京都内8地域(足立区、大田区、国立市、江東区、杉並区、多摩市、練馬区、文京区)の選挙人を対象に、1地域800人、合計6400人に対するサンプル調査(郵送調査)の実施(回収率31.8%)とその分析が、本研究の課題である。 調査は、2種類の調査票(①前々回の都知事選挙に遡って投票行動と基本的属性を選択肢を選んでもらうもの、②前都知事の4年間・現都知事就任後の都政全般についての印象・感想、意見を自由記述で回答してもらうもの)から成っている。さらに、2000年11月から補足のインタビュー調査を、上記対象者のうち自由回答について特色あるものを選び実施している(26名)。 以下、本年(2002年)1月を完成予定に分析執筆中の最終報告書の内容を示すことにより、本概要としたい。 1.1999年の都知事選挙における投票行動 1)全般の傾向 2)候補者別・地域別・年齢別・性別・職業別・所得別等の比較 2.1999年の当選者(石原現知事)と1995年の当選者(青島前知事)への投票行動の一貫性 1)1995年の全般の傾向 2)候補者別・地域別・年齢別・性別・職業別・所得別の比較 3)1999年との比較および一貫性について 3.1991の当選者(鈴木元知事)への投票者の投票行動との関連 1)1991年の全般の傾向 2)地域別・年齢別・性別・職業別・所得別の比較 3)1995年との比較および一貫性について 4)1999年との比較および一貫性について 5)1995・1999年との比較および一貫性について 4.自由記述から再構成される投票者像の類型化 1)青島知事について 2)石原知事について 3)投票行動との関係について 4)石原知事就任後1年を経ての意見の変化 5.1999年の都知事選挙直後に実施された各地域での首長選挙への投票動向との関連、 6.まとめ以上

フリードリヒ・フォン・ハイエクのオーストリア自由主義の歴史性に関する総合的研究に寄せて

2002年度

研究成果概要:「ハイエクのオーストリア」研究1) ウィーン大学図書館およびオーストリア国立図書館での調査: Friedrich. A. Hayekの初期の雑誌寄稿論文のすべての収集と整理(通年)。2) オーストリア国立公文書館: 住居記録の確認...「ハイエクのオーストリア」研究1) ウィーン大学図書館およびオーストリア国立図書館での調査: Friedrich. A. Hayekの初期の雑誌寄稿論文のすべての収集と整理(通年)。2) オーストリア国立公文書館: 住居記録の確認(通年)。3) IMADEC大学での調査(2002年5月): オーストリアの当該私立大学所蔵のFritz Machlup蔵書の調査および記録撮影。4) ザルツブルク大学法学部図書館での調査: 所蔵のハイエク個人蔵書の調査および記録撮影。5) コンスタンツ大学社会科学資料室での調査(2002年9月): シュッツとの往復書簡の確認およびシュッツ蔵書内に存するはハイエク寄贈本およびシュッツによる書き込みの記録・整理・撮影。6) フライブルク大学ヴァルター・オイケン研究所での調査(2002年9月): ウィーンでの雑誌ORDOの欠本分の確認。7) スタンフォード大学フーバー研究所への照会調査(2002年7月): ハイエク文書の収集とウィーンでの事実との照合。(これはインターネット上に公開されている文書リストを確認し郵送で収集した。)8) 前述1)から6)における各所での映像撮影: 住居および関連箇所の撮影。 以上の調査をもとに『フリードリヒ・フォン・ハイエクのウィーン -ネオ・リベラリズムの構想とその時代』(新評論 06年11月刊行)。---------------------------------------------------------------序 文目 次第1章 帝国の崩壊1. バート・イシュルの駅で2. 早熟な草稿3. 最初の学位論文4. 仕事と友だち5. 20年代の動機第2章 オーストリア学派の新星1. チューリヒでの報告から2. ロンドンへ1) 資本需要、それとも物価水準2) 生産の迂回3) 資本の費消、それとも維持3. 資本主義の複雑性第3章 反合理主義への道1. カフェ・ランドマンにて1) 反ミーゼス2) レリバントな知識2. シュッツからの手紙1) ミーゼスについて2) レリバンスの問題3. シュッツへの書評依頼第4章 秩序の自生1. 英国人ハイエク2. 感覚秩序1) ウィーン草稿後2) 分類の論理3) 方法論への寄与3. システム論への道4. 社会的世界論との距離

平成15年の東京都知事選挙における投票動向と候補者イメージについての研究

2004年度

研究成果概要: 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(2)において、03年4月の東京都知事選挙における投票行動についてアンケート調査を実施しているが、この調査研究を十分に実施するために本研究費の一部を充当した。またおよそ40パーセントを、東... 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(2)において、03年4月の東京都知事選挙における投票行動についてアンケート調査を実施しているが、この調査研究を十分に実施するために本研究費の一部を充当した。またおよそ40パーセントを、東京都知事選挙における投票動向に見られるシンボル性、とりわけ都知事のパーソナリティ、メンタリティへの雰囲気的支持という現象を別の局面から分析するために使用した。すなわち、神奈川県逗子市で発生している池子米軍住宅追加建設問題への逗子市長の行動とその意味を分析していくために、逗子市内および横浜市金沢区で同問題についてどのように捉えられているかについてのアンケート調査を実施している。 現逗子市長は、現東京都知事をひとつの政治的理想としていることもあり、またその政治手法も、かつて逗子市で着目された住民投票決定主義とは異なる、市長主導型のそれであると解釈することができる。調査のねらいは、住民自治を強く標榜していた草の根民主主義に指向した公共性実現の時代から、きわめてシンボル性に飛んだ指導者民主主義型の公共空間の形成の時代に変化していったことを跡付けることを基本仮説として、基礎データの収集を行うことがにある。これと、過去に収集してきた住民投票決定主義時代の相当量にのぼる保有データおよび分析結果とつき合わせて、時代の変化と選挙民の変化、そして地方自治の理念の変質について検証していくことを考えており、さらにこれを東京都知事選挙および都知事の政治力と選挙民の支持構造という関係を説明していく際の支持材料として用いることを考えている。2004年度日本ドイツ社会科学会大会において、ヨーロッパのポピュリズムとの比較で本研究の一部について報告をしたがら、2005年度日本社会学会大会において、さらに深めた研究成果の一部を報告する。

ポピュリズムを超えて ―東京都知事選挙結果と地域政治のコンテクストの関連性研究

2007年度

研究成果概要:「オリンピック誘致と東京都知事についてのイメージ調査」という主題により、インターネットによるWeb調査を株式会社マクロミルに委託して実施した(実施日時: 2008年1月8日、9日両日。サンプル構成: 株式会社マクロミルの東京都居住...「オリンピック誘致と東京都知事についてのイメージ調査」という主題により、インターネットによるWeb調査を株式会社マクロミルに委託して実施した(実施日時: 2008年1月8日、9日両日。サンプル構成: 株式会社マクロミルの東京都居住のモニタ会員のうち20代から70代まで年代別性別により各52サンプル×12カテゴリーからなる624サンプル)。 選挙人名簿閲覧の制限、ならびに郵送調査による回収率の極度の低さを考え、基本的な傾向を把握するために、インターネットによるWeb調査に一定の有効性を考えたためである。すでに2006年度に同傾向のパイロット調査を実施しており、それをもとに調査諸項目を練り上げた。 調査票の構成は、1995年から2007年までの東京都知事選挙における投票行動、2016年東京オリンピック誘致への賛否、オリンピック誘致についての感情温度、政治家についての感情温度、1964年東京オリンピックについての記憶とそのイメージ、一般的属性(職種、業種、学歴、所得)、都市東京についてのイメージ(自由回答)から成っている。基本軸は、大量観察であるが、自由回答により、今後の同種調査の基本的要素発見を意図したものである。 すでに調査概要ならびに基本集計結果については、以下で公開をしている。 http://www.f.waseda.jp/wienmoto/Japanese/Study/General/research01.html これをもとに、この調査の基本的関心である、各種イメージ・感情温度の測定から多変量解析を行い、因子分析ならびに、クラスター分析の実施と、自由回答をもとにした類型化作業を実施している。さらに、これまで1999年、2003年、2004年実施の調査結果との比較検討も実施中である。これらの結果についても、上のサイトで公開を行う。

海外研究活動

研究課題名: ①「ハイエクのオーストリア」研究、②『アルフレート・シュッツのウィーン』ドイツ語版の制作

2002年03月-2003年03月

機関: ウィーン大学(オーストリア)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎講義 2(再履)文化構想学部2019秋学期
現代中欧世界とその歴史文化構想学部2019秋学期
現代中欧世界とその歴史文学部2019秋学期
社会システム論文化構想学部2019秋学期
社会システム論文学部2019秋学期
社会理論文化構想学部2019秋学期
社会理論文学部2019秋学期
社会構築論系演習(共生社会論4)文化構想学部2019秋学期
共生社会論ゼミ2(現代共生理論) (春学期) A文化構想学部2019春学期
共生社会論ゼミ2(現代共生理論) (春学期) B文化構想学部2019春学期
共生社会論ゼミ2(現代共生理論) (秋学期) A文化構想学部2019秋学期
共生社会論ゼミ2(現代共生理論) (秋学期) B文化構想学部2019秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

社会調査実習

1988年04月-2006年03月

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概要:第一文学部社会学専修必修科目「社会調査実習」での調査報告書の作成。以下のサイトに概要掲示。

博士論文指導

2001年04月-

修士論文指導

1998年04月-

詳細

概要:指導した修士論文の題目等は、次のサイトを参照ください。http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/mori-labo/

卒業論文指導

1987年04月-

詳細

概要:指導した卒業論文の題目等は、次のサイトを参照ください。http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/mori-labo/

オンデマンド授業「社会学をやってみる」

1998年04月-2003年03月

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概要:第一文学部設置の全学オープン教育科目「総合講座7 マルチメディアと人文研究」(1998年〜2003年)の3回分のオンデマンド・授業。

作成した教科書・教材・参考書

森 元孝『貨幣の社会学 -経済社会学への招待』東信堂

2007年09月

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概要:貨幣から見た日本の現代社会、現在と未来について、学部学生を対象に経済社会への関心を持ってもらうための教科書。

新睦人編『新しい社会学のあゆみ』有斐閣

2005年12月

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概要:今もっとも注目される10の社会学者と理論を選んだ解説書。「第6章 ハーバマスと批判理論」執筆

森 元孝『アルフレッド・シュッツ −主観的時間と社会的空間』東信堂

2001年01月

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概要:現象学、社会学理論に多大な貢献をしたアルフレッド・シュッツについての解説書。シリーズ「世界の社会学・日本の社会学」全50巻の1冊

鳥越皓之編『環境ボランティア・NPOの社会学』

2000年08月

詳細

概要:まちづくり、リサイクル、緑や水の保全活動から地球規模のNPOまでフィールドワークする教科書シリーズ(1)の第4章を執筆

森 元孝『モダンを問う −社会学の批判的系譜と手法』弘文堂

1995年09月

詳細

概要:現代社会学の理論的・思想的系譜の概説と、社会調査を実際に行うための例示、および外国アーカイブの利用の仕方などについて解説。

その他教育活動

社会システム論 e-book版

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概要:Course N@vi 実装の社会システム論講義教科書

ISP 国際研究プログラム

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概要:DAADプログラム。ドイツ、エルフルト大学、バウハウス・ワイマール大学、韓国、漢陽大学、京機大学、日本、横浜国立大学、早稲田大学による、学部・大学院学生によるジョイント・セミナー。

ウィーン早稲田ジョイント・セミナー2004

詳細

概要:早稲田大学文学研究科および第一文学部学生によるウィーン大学政治学科・比較政治ゼミナール訪問による共同セミナー。テーマは、「ウィーンにおける外国人、同化と統合」「オーストリアの環境問題と緑の党」「社会民主主義の実践」など。

ウイーン・早稲田ジョイント・セミナー2003

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概要:ウィーン大学政治学科の比較政治ゼミナール 2003年度夏学期のテーマ「日本」で、日本を訪問したP.ゲーリッヒ教授と学生たちと、文学研究科および第一文学部学生との1週間のジョイント・セミナー。テーマは、グローバリゼーションとは何か、同化と統合、ポピュリズムと民主主義、ナショナル・アイデンティティと民主主義。

早稲田大学・ウィーン大学 学生交流交換セミナー組織委員会

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概要:早稲田大学学部在学生とウィーン大学学生との短期ジョイント・セミナーの企画運営。EUの拡大と日本、国民性、ポピュリズム、社会運動などの経験的問題、ヨーロッパと日本の社会民主主義、現象学、社会システム論など理論的問題を、おもに主題にしてセミナーを企画運営している。

日本證券奨学同友会代表幹事

詳細

概要:財団法人日本證券財団の奨学生OBによる団体(会員数2850: 2005年9月現在)の代表幹事