氏名

コウノ マサル

河野 勝

職名

教授

所属

(政治経済学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kohno@waseda.jp

URL等

研究者番号
70306489

本属以外の学内所属

兼担

政治経済学術院(大学院経済学研究科)

政治経済学術院(大学院政治学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

現代日本社会システム研究所

プロジェクト研究所所長 2009年-2013年

学歴・学位

学位

M.A.(国際関係論) イェール大学

Ph.D.(政治学) スタンフォード大学

所属学協会

日本政治学会

日本選挙学会

日本国際政治学会

American Political Science Association

研究分野

キーワード

政治理論、日本政治分析、選挙研究

科研費分類

社会科学 / 政治学 / 政治学

社会科学 / 政治学 / 政治学

社会科学 / 政治学 / 政治学

研究テーマ履歴

明治維新

個人研究

日本の政党制と選挙制度

個人研究

「ガヴァナンス」

個人研究

論文

Japanese Defense Policy Making: The Case of FSX Selection, 1985-1987

Asian Surveyvol. 291989年-

A Study of the Electoral Business Cycle in Japan: Elections and Government Spending on Public Construction

Comparative Politicsvol. 221990年-

自民党—組織理論からの検討

レヴァイアサンvol. 91991年-

ジョン・フェアジョン「合理性と解釈」

レヴァイアサンvol.91991年-

Rational Foundations for the Organization of the Liberal Democratic Partyh in Japan

World Politicsvol. 441992年-

Book Review of Scott Flanagan et al, The Japanese Voter (New Haven: Yale University Press, 1991)

Pacific Affairsvol. 661993年-

戦後日本の政党システムと合理的選択

年報政治学1994年-

The Politics of Coalition Building in Japan: The Case of the Katayama Government Formation in 1947

British Journal of Political Sciencevol. 241994年-

Book Review of Steven Reed, Making Common Sense of Japan (Pittsburgh: University of Pittsburgh Press, 1993)

Pacific Affairsvol. 671994年-

1993年の政治変動:もうひとつの解釈

レヴァイアサンvol. 171995年-

Ideas and Foreign Policy: The Case of American Techno-Nationalism in U.S.-Japan Relations. In David Rapkin and William Avery (eds.), National Competitiveness in a Global Economy

Lynne Rienner1995年-

政治学のすすめ

筑摩書房1996年-

Voter Turnout and Strategic Ticket Splitting Under Japan's New Electoral Rules

Asian Surveyvol. 371997年05月-

Electoral Origins of Japanese Socialists' Stagnation

Comparative Political Studiesvol. 301997年-

Japan's Postwar Party Politics

Princeton University Press1997年-

Book Review of Peter Katzenstein, Cultural Norms and National Security (Itaca: Cornell University Press, 1996)

Canadian Journal of Political Science1997年06月-

Political Consequences of Electoral Reform: How to Make Sense of Post-1993 Japanese Politics

青山国際政経論集441998年-

投票率を考える—東京都議会選挙を題材にして—

青山国際政経論集451999年-

日本における並立制導入の功罪:戦略的分裂投票に関する理論と実証

青山国際政経論集481999年09月-

Recent Changes in MITI and Japan-U.S. Relations

青山国際政経論集512000年09月-

アクセス国際関係論

日本経済評論社2000年-

55年体制下の政治と経済

木鐸社2001年-

On the Meiji Restoration: Japan's Search for Sovereignty?

International Relations of the Asia-Pacificvol. 12001年-

「逆第二イメージ論」から「第二イメージ論」への再逆転

国際政治1282001年-

Why Didn't the Japanese Socialists Moderate Their Policies Much Earlier to Become a Viable Alternative to the Liberal Democratic Party? In Bernard Grofman (ed.), Political Science as Puzzle Solving

University of Michigan Press2001年-

アクセス比較政治学

日本経済評論社2002年-

選挙制度改革の効果—1996年および2000年衆院選のデータから—

青山国際政経論集572002年08月-

制度

東京大学出版会2002年09月-

Executive Turnovers in 2002

Japanese Journal of Political Sciencevol. 3, no. 22002年10月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:特定領域研究

政治制度の選択と機能分析

2007年-2012年

研究分野:実験社会科学-実験が切り開く21世紀の社会科学-

配分額:¥31900000

研究種別:基盤研究(A)

政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-

2006年-2008年

研究分野:政治学

配分額:¥46540000

研究種別:

政策ネットワークの変容に関する実証研究

配分額:¥13370000

研究種別:

日本人の外交に関する選好形成メカニズムの研究

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥45240000

研究種別:

グローバル化と国内政治:世論調査と政策アクター分析を用いた総合的実証研究

配分額:¥42640000

研究種別:

日本におけるヘイトスピーチの心的基盤と法規範形成の研究

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥15600000

研究種別:

ポピュラー音楽をテクストとした自由の概念分析

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥6240000

研究種別:

支援・再分配政策がもたらす外部効果の政治経済分析

2017年-0月-2020年-0月

配分額:¥38480000

学内研究制度

特定課題研究

ポピュラー音楽をテクストとした自由の概念分析

2016年度

研究成果概要:代表者(河野)は、2016年度の科研費の挑戦的萌芽研究に「ポピュラー音楽をテクストとした自由の概念分析」というテーマで新規申請したが、不採択となったので、次年度の科研費申請に向けての助走資金として本助成を受けることとなった。17年...代表者(河野)は、2016年度の科研費の挑戦的萌芽研究に「ポピュラー音楽をテクストとした自由の概念分析」というテーマで新規申請したが、不採択となったので、次年度の科研費申請に向けての助走資金として本助成を受けることとなった。17年度に再びさらに計画を洗練して同じテーマで申請することを目指し、研究体制を強化するとともに、量的テクスト分析に関して専門家からヒアリングを受け、本研究に適切なデータ分析の手法を検討した。さらに、新たに研究協力者として参加していただくことになった二人の米国研究者と討議を重ね、自由という概念が歌詞にたち現れる文脈がa)人間関係 b)政治や社会事象c)仕事 d)宗教や哲学的信念 e)世界におけるアメリカの例外性誇示、の5つに類別できるという仮説を得た。

援助を受ける人々の態度と行動:サーベイ実験による「支援の呪い」の国際比較研究

2016年度

研究成果概要:代表者(河野)は、2016年度の科研費の基盤研究(A)に「援助を受ける人々の態度と行動:サーベイ実験による「支援の呪い」の国際比較研究」というテーマで新規申請したが、不採択となったので、次年度の科研費申請に向けての助走資金として本...代表者(河野)は、2016年度の科研費の基盤研究(A)に「援助を受ける人々の態度と行動:サーベイ実験による「支援の呪い」の国際比較研究」というテーマで新規申請したが、不採択となったので、次年度の科研費申請に向けての助走資金として本助成を受けることとなった。17年度の応募に向けては、同じテーマに基づきながらも、1)理論構築の側面を強化し、2)国際的文脈のみならず日本の国内的文脈の中でも生じる可能性のあるパラレルな問題の実証も視野に含めた、より総合的な研究計画へと洗練・拡張して、研究体制も大幅に強化することとした。そこで、既存のデータの二次分析を進めこの新しい研究の方向性の妥当性を確認し、また新たに加わったメンバーと研究計画「支援・再分配政策がもたらす外部効果の政治経済分析」の提出へ向けて頻繁にブレーンストーミングを行った。

高度成長期の自民党政治を再考する

2003年度

研究成果概要:日本における優越政党として長く政権についてきた自由民主党は、1955年に結党されてから1970年代前半まで、衆議院選挙における公認候補者数をへらし、その結果得票率をも低下させた。従来、この現象は、日本において近代化、都市化、農村か...日本における優越政党として長く政権についてきた自由民主党は、1955年に結党されてから1970年代前半まで、衆議院選挙における公認候補者数をへらし、その結果得票率をも低下させた。従来、この現象は、日本において近代化、都市化、農村から都市への人口移動が進展する過程で、保守勢力の地盤が切り崩された結果起こったものであると考えられてきた。しかし、本研究においては、自民党の議席率が決して50%を下回らなかったことを重視して、単記非移譲投票・中選挙区制という特殊な選挙制度のもとでは候補者数の絞込みが、自民党にとっては議席の過半数を確保する合理的な戦略であったことをあきらかにした。具体的には、compositional data analysisとシミュレーションを行って、他の条件が一定であれば自民党は候補者数を減らすほど議席率を増やすことができたことをしめした。さらに、本研究では、都市化や産業別就業人口などが自民党の候補者の数を決定する上で影響がなかったことも併せてあきらかにした。後者の実証にあたっては、国勢調査にもとづいた各種のデータを、衆議院の選挙区ごとに集計しなおして、新たなデータセットを作成した。これまでの選挙研究においては、このような経済社会変数を選挙区レベルに落としたデータセットがなく、さまざまな実証研究を進める上で大きな障害になっていた。そこで、2004年12月までには、このデータは一般に公開し、日本の選挙・投票行動研究者たちの共有財産として活用される体勢を整える。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
現代政治文献研究(英語) 01政治経済学部2019秋学期
プレ政治学演習 (河野勝)政治経済学部2019冬クォーター
政治学演習 I (河野勝)政治経済学部2019春学期
政治学演習 II (河野勝)政治経済学部2019秋学期
政治学演習 III (河野勝)政治経済学部2019春学期
政治学演習 IV (河野勝)政治経済学部2019秋学期
政治学演習論文 (河野勝)政治経済学部2019春学期
政治学演習論文 (河野勝)政治経済学部2019秋学期
政治制度論 01政治経済学部2019春学期
Japanese Politics 01政治経済学部2019春学期
現代政治分析専門研究セミナーA(PS:河野勝)大学院政治学研究科2019春学期
現代政治分析専門研究セミナーB(PS:河野勝)大学院政治学研究科2019秋学期
現代政治文献研究(吉野/上田/久米/河野)大学院政治学研究科2019秋学期
Reading Seminar in Politics(Kohno)大学院政治学研究科2019秋学期
現代政治分析専門研究セミナー(博士:河野勝)大学院政治学研究科2019春学期
現代政治分析専門研究セミナー(博士:河野勝)大学院政治学研究科2019秋学期
現代政治分析演習A(河野勝)大学院経済学研究科2019春学期
現代政治分析演習B(河野勝)大学院経済学研究科2019秋学期
現代政治文献研究(吉野/上田/久米/河野)大学院経済学研究科2019秋学期
Reading Seminar in Politics(Kohno)大学院経済学研究科2019秋学期