氏名

コナガヤ ヒデヨ

小長谷 英代

職名

教授 (https://researchmap.jp/7000004947/)

所属

(社会科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
60300472

本属以外の学内所属

兼担

社会科学総合学術院(大学院社会科学研究科)

学歴・学位

学歴

-2007年05月 ペンシルヴァニア大学大学院 人文科学科

学位

博士 ペンシルヴァニア大学

所属学協会

American Anthropological Association

American Folklore Society

Society of Americanists Member of the Editorial Advisory Board

Association for Asian Studies

早稲田文化人類学会

アメリカ学会

受賞

Dean's Scholar Award, Universisty of Pennsylvania

2005年04月

Richard Reuss Prize, American Folklore Society

2003年09月

研究分野

キーワード

文化批判、パブリック・カルチャー

科研費分類

人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学

論文

「アート」における「フォーク」と「プリミティヴ」ー近代の展示、学術領域、社会運動の考察からー

小長谷英代

早稲田大学社会科学総合研究17(1)p.75 - 962016年10月-

「ヴァナキュラー」ー民俗学の超領域的視点ー

小長谷英代

日本民俗学285p.1 - 302016年02月-2016年02月 

「フェスティヴァル」におけるアメリカ的「公共文化」の系譜とスミソニアン

小長谷英代

東洋文化研究所紀要(東京大学)162p.121 - 1522012年12月-

アメリカの「民俗」と「口承性」ーバラッドにおける差異の構築とナショナリズムー

小長谷英代

立命館言語文化研究(立命館大学)23(1)p.3 - 132011年09月-

ドロシー・ノイズ、伝統のプロセスにおける拘束性と自由(翻訳)

小長谷英代、平山美雪、共訳

現代民俗学研究3p.3 - 132011年05月-

パフォーマンス理論ー「ポスト」領域の民俗学ー

小長谷英代

日本民俗学263p.124 - 1522010年08月-

「残存」からの脱却ーアメリカ民俗学の試みー

小長谷英代

現代民俗学研究1p.7 - 172009年03月-

川田公子の太鼓ーアイデンティティのパフォーマンスー

小長谷英代

藝能15p.26 - 372009年03月-

伝統のパフォーマンスー太鼓芸能における民族とジェンダーー

小長谷英代

民俗芸能研究44p.22 - 382009年03月-

Performing the Okinawan Woman in Taiko: Gender, Folklore, and Identity Politics in Modern Japan

Hideyo Konagaya

Dissertation, University of Pennsylvaniap.1 - 2272007年05月-

The Creation of Japanese Myth: Oral Performance and Textualization

Hideyo Konagaya

比較生活文化研究11p.1 - 132005年03月-

Yamabito: From Ethnology to Japanese Folklore Studies

Hideyo Konagaya

The Folklore Historian20p.47 - 592003年12月-

太鼓の表象とマスキュリニティの構築ー民俗伝統による日本人と日系アメリカ人の抵抗ー

小長谷英代

アメリカ太平洋研究(東京大学)2p.113 - 1272003年03月-

Taiko as Performance: Creating Japanese American Traditions

Hideyo Konagaya

The Japanese Journal of American Studies12p.105 - 1242001年06月-

The Christmas Cake: A Japanese Tradition of American Prosperity

Hideyo Konagaya

Journal of Popular Culture34(4)p.121 - 1362001年-

書籍等出版物

<フォーク>からの転回ー文化批判と領域史ー

小長谷英代(単著)

春風社2017年 04月-

"American Studies in Japan" IN Encyclopedia of Amerian Studies Online

Hideyo Konagaya(American Studies Association)

Johns Hopkins University(Baltimore, ML)2013年 04月-

アメリカ民俗学ー歴史と方法の批判的考察—

小長谷英代、平山美雪、編訳

岩田書院2012年 03月-

"Taiko Performance" IN Encyclopedia of Asian American Folklore

Hideyo Konagaya (J.H.X.Lee & K.Nadeau, eds.)

ABC-CLO(Santa Barbara, CA)2010年 12月-

"Japantown" IN Encyclopedia of American Folklife

Hideyo Konagaya(S.J.Bronner ed.)

M.E.Sharp(Armonk, NY)2006年 08月-

"Performing Manliness: Resistance and Harmony in Japanese American Taiko" IN Manly Traditions: The Folk Roots of American Masculinities

Hideyo Konagaya(S.J.Bronner ed.)

Indiana University Press(Blooington, IN)2005年 11月-

ジーニアス英和大辞典(部門校閲・執筆・資料作成)

小長谷英代(小西友七、南出康世、編)

大修館書店2001年 04月-

講演・口頭発表等

「アート」への視点ー「フォーク」の文化政策から

早稲田文化人類学会シンポジウム2017年01月

詳細

シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)開催地:東京

The Politics of Performing the Native Other in National and Transnational Cultural Policy

Asian Studies Conference Japan2016年07月

詳細

開催地:Tokyo

Mediating National and Transnational Policy in the Politics of Cultural Heritage in Japan

Association for Asian Studies in Asia Conference2016年06月

詳細

開催地:Kyoto

The Production of Cultural Heritage in Japan: Okinawan Theatre between National and Global Cultural Policy.

Association for Asian Studies Conference2016年03月

詳細

開催地:Seattle, WA

The Public in Transition: Japanese Folklore between National and Global Cultural Policy

American Folklor Society Annual Meeting2015年10月

詳細

開催地:Long Beach, CA

Producing a Public Sphere in "Okinawan" Festival in Tokyo: Civic Performance, Tourism, and National Policies.

American Anthropological Society Annual Meeting2013年12月

詳細

開催地:Washington, DC

Cultural Heritage and Diaspora in the Emergence of "Okinawan" Public Culture

American Anthropological Association Annual Meeting2013年11月20日

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口頭発表(一般)開催地:Chicago, IL

The "Protection" of "Japanese Culture" in the National Theatre: Cultural Production in Global Process

European Association of Japanese Studies Conference in Japan2013年09月29日

詳細

口頭発表(一般)開催地:Tokyo, Japan

Nation State and Diaspora in the Production of Okinawan Cultural Heritage

American Folklore Society Annual Meeting2012年10月10日

詳細

口頭発表(一般)開催地:New Orleans, LA

The Performativity of the Intangible: The Entextualization of the Otherness in the Cultural Policies of Japan

American Folklore Society Annual Meeting2011年10月13日

詳細

口頭発表(一般)開催地:Bloomington, IN

アメリカ民俗学者の位置性ー理論、実践、ポリティクスー

公共民俗学研究会(科学研究費Bー市民社会に対応する「公共民俗学」創成のための基礎研究ー)2011年06月25日

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シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

Restoring Masculinity: The Bodily Performativity of the Japanese Ritual Tradition

American Folklore Society Annual Meeting2010年10月15日

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口頭発表(一般)開催地:Nashville, TN

失われた「古琉球」ー琉球芸能とパフォーマンスー

ヴァナキュラー文化研究会研究発表(サントリー文化財団研究助成共同研究ー「語りえない人々の語り」に関する超域的研究)2009年11月14日

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口頭発表(一般)

The National Imaginary in the Folkloristic Performances of Okinawa

American Folklore Society Annual Meeting2009年10月24日

詳細

口頭発表(一般)開催地:Boise, ID

アメリカ民俗学における「伝統」ー近代のパラダイムー

現代民俗学会年次大会シンポジウム2009年05月23日

詳細

シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

「伝統」と文化政策ー太鼓をめぐる制度と教育ー

日本比較生活文化学会研究発表大会2008年11月29日

詳細

口頭発表(一般)

太鼓芸能の構築性ーパフォーマンス研究の視点からー

藝能学会研究発表大会2007年12月15日

詳細

口頭発表(一般)

想像のジャパンタウンー日系人のフォークロアー

日本比較生活文化学会研究発表大会2004年11月

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口頭発表(一般)

民俗の表象におけるフォークロリストの役割と課題ー日系アメリカ人の場合ー

日本比較生活文化学会研究発表大会2003年11月

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口頭発表(一般)

アメリカ多文化主義におけるフォークロア・アプローチ

アメリカ学会年次大会分科会2001年06月

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口頭発表(一般)

太鼓パフォーマンスー日米文化会館とパブリックフォークロアー

アメリカ学会年次大会2000年06月

詳細

口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

現代市民社会に対応する公共民俗学創成のための基礎研究

2010年-0月-2013年-0月

配分額:¥17940000

学内研究制度

特定課題研究

「公共文化」をめぐる人類学的研究:アジア太平洋系アメリカ人の越境と文化の実践

2014年度

研究成果概要:本研究ではアメリカの民族的文化的カテゴリーにおけるアジア太平洋系という新たな枠組みを沖縄系アメリカ人の市民組織と文化的実践との関係に考察し、沖縄人移民の市民化のプロセスを公共文化の観点から探求する。本年度の研究では沖縄から海外への...本研究ではアメリカの民族的文化的カテゴリーにおけるアジア太平洋系という新たな枠組みを沖縄系アメリカ人の市民組織と文化的実践との関係に考察し、沖縄人移民の市民化のプロセスを公共文化の観点から探求する。本年度の研究では沖縄から海外への移民の歴史を辿り、沖縄系アメリカ人が沖縄へのアイデンティフィケーションを維持、継承する一方、移民第一世代からの組織的基盤である県人会をアメリカ的慈善組織へと変容させていることをとらえた。また近年アメリカ社会でアジア太平洋系というアジア系マイノリティのカテゴリーが政治的に存在感を増す中で、彼らが民主主義への意識を高め、市民的参加を進めていることを確認した。

文化的実践による市民的組織化とネットワーク化―沖縄系アメリカ人の芸能の意義

2015年度

研究成果概要:本研究は、市民的な組織化やそのネットワーク化における文化的実践の意義を考察する。現代社会の都市的生活環境でのコミュニティの形成•維持においては、地域的な因襲や義務等、受動的な動機ではなく、個々の市民の自発的、積極的な参加意識の成熟...本研究は、市民的な組織化やそのネットワーク化における文化的実践の意義を考察する。現代社会の都市的生活環境でのコミュニティの形成•維持においては、地域的な因襲や義務等、受動的な動機ではなく、個々の市民の自発的、積極的な参加意識の成熟が望まれる。またその自発的コミュニティの発展には、ソーシャル•メディア等による組織化だけではなく、実際の身体的、物理的体験が重要な意味を持つ。本研究では文化的資源としての、伝統芸能や祭り等の意義に注目し、それら文化的実践が市民の参加、身体的体験を媒介するコミュニティの「場」を形成する可能性に注目する。本年度は欧米の文化政策研究における主要な理論・実践を中心に考察を深めた。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
文化人類学 1社会科学部2019春学期
文化人類学 2社会科学部2019秋学期
英語2-1(春学期)Y社会科学部2019春学期
英語2-1(秋学期)Y社会科学部2019秋学期
公共文化論 2社会科学部2019春学期
ゼミナールI(公共文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールII(公共文化研究/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールII(公共文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールIII(公共文化研究/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールIII(公共文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
Readings in Culture and History (Fall)社会科学部2019秋学期
公共文化理論 I大学院社会科学研究科2019春学期
公共文化理論 II大学院社会科学研究科2019秋学期
公共文化論研究演習 I(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
公共文化論研究演習 I(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
公共文化論研究演習 II(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
公共文化論研究演習 II(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期