氏名

オノ ユウタ

小野 雄大

職名

講師(任期付) (https://researchmap.jp/7000017566/)

所属

(スポーツ科学部)

プロフィール

専門分野:スポーツ教育学、スポーツ倫理学、体育科教育学

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
y-ono.sps@aoni.waseda.jp

URL等

研究者番号
60779271

学歴・学位

学歴

2006年04月-2010年03月 帝京大学 文学部社会学科
2010年04月-2012年03月 筑波大学大学院修士課程 教育研究科
2013年04月-2016年03月 早稲田大学大学院博士後期課程 スポーツ科学研究科

学位

修士(教育学) 筑波大学

博士(スポーツ科学) 早稲田大学

経歴

2016年04月-2018年03月早稲田大学スポーツ科学学術院 助手
2018年04月-2019年03月早稲田大学スポーツ科学学術院 助教
2019年04月-早稲田大学スポーツ科学学術院 講師

所属学協会

日本体育学会

日本スポーツ教育学会

日本体育科教育学会

日本スポーツ社会学会

日本体育・スポーツ哲学会

日本教育心理学会

日本教育社会学会

受賞

日本体育学会浅田学術奨励賞

2019年09月授与機関:日本体育学会

日本スポーツ教育学会 学会賞

2016年10月授与機関:日本スポーツ教育学会

濱野吉生記念褒賞

2016年02月授与機関:早稲田大学

研究分野

キーワード

スポーツ教育学、スポーツ倫理学、体育科教育学、大学スポーツ、スポーツ推薦入試、運動部活動、Athleticracy

論文

日本の小学生の運動有能感尺度の開発に関する研究

小野雄大、梶将徳

体育学研究査読有り印刷中2020年-

Study on the concept of learning by elementary school students in physical education classes in Japan

Ono Y, Kaji M

Journal of Physical Education and Sport査読有り20(3)p.1415 - 14222020年-

小学校の体育授業における楽しさ尺度の開発: 小学校高学年児童を対象として

梶将徳・小野雄大

スポーツ教育学研究査読有り2020年-

Development of the physical competence scale for elementary school students in Japan

Ono Y, Kaji M

International Journal of Sport and Health Science査読有り2020年-

Structure of subjective adjustment to physical education classes for elementary school students

Kaji M, Ono Y

International Journal of Sport and Health Science査読有り18p.57 - 662020年-

高校教育の発展史にみるスポーツ強豪校の形成過程に関する研究: 学校経営と運動部活動の関係史に着目して

日髙裕介・友添秀則・小野雄大

スポーツ教育学研究査読有り2020年-

Who is the student athlete? Focusing on positioning in the campus unrest period in Japan

Ono Y, Kaji M, Tomozoe H, Yoshinaga T

Sport in Society査読有り2019年-

Sporting activities of the Young Men's Association during the Period between Taisho Era and Pre-war Showa Era: An analysis of the Fuchu-Sport bulletins

Ono Y, Tomozoe H

International Journal of Sport and Health Science査読有り17p.119 - 1342019年-

A study of physical education promotion plan for the Young Men’s Association by “HOTOKUKAI” in the Early Taisho Era: An analysis of the “SHIMIN” bulletins

Ono Y, Tomozoe H, Nemoto S

International Journal of Sport and Health Science査読有り17p.56 - 712019年-

全国高等学校体育連盟の形成過程に関する研究: 設立時の活動実態と競技会主催権の確立に着目して

金暉・友添秀則・小野雄大

スポーツ教育学研究査読有り38(2)p.1 - 202019年-

Studies on physical education promotion oolicy for Young Men’s Association in the Taisho Era: Focusing on the administrative process in Tokyo Prefecture

Ono Y, Tomozoe H

International Journal of Sport and Health Science査読有り16p.236 - 2542018年-

中学校の体育授業における学習者の学習観および学習方略の関連に関する研究

小野雄大・友添秀則・高橋修一・深見英一郎・吉永武史・根本想

体育学研究査読有り63(1)p.215 - 2362018年-

A study on the Formation Process of Sports Recommendation Admissions to Universities in Japan

Ono Y, Tomozoe H, Nemoto S

International Journal of Sport and Health Science査読有り16p.146 - 1722018年-

中国の教科体育における人間形成の位置づけに関する研究: 1980 年代に着目して

劉素雲・友添秀則・吉永武史・小野雄大・根本想

スポーツ教育学研究査読有り38(1)p.21 - 372018年-

わが国における大学のスポーツ推薦入学試験制度の形成過程に関する研究

小野雄大・友添秀則・根本想

体育学研究査読有り62(2)p.599 - 6202017年-

1920年代における武田千代三郎のアマチュアリズム観: 大阪市立高等商業学校長時代の活動を中心に

根本想・友添秀則・小野雄大

体育・スポーツ哲学研究査読有り38(1)p.51 - 652016年-

田中義一の青年団体育奨励構想(1908-1916)に関する研究

小野雄大・友添秀則・長島和幸・根本想

スポーツ教育学研究査読有り36(2)p.15 - 302016年-

大正前期における報徳会の青年団体育奨励構想に関する研究:機関誌『斯民』を用いた検討

小野雄大・友添秀則・根本想

体育学研究査読有り61(2)p.701 - 7162016年-

大学の運動部活動における先輩後輩関係尺度の開発: 学年、性別、部の諸特性の違いにみる特徴の検討

小野雄大・友添秀則・吉永武史

スポーツ教育学研究査読有り35(2)p.1 - 162015年-

部活動における先輩後輩関係の研究:構造,実態に着目して

小野雄大・庄司一子

教育心理学研究査読有り63(4)p.438 - 4522015年-

大正期における青年団の体育奨励方策に関する研究:東京府の行政過程に着目して

小野雄大・友添秀則

体育学研究査読有り60(2)p.449 - 4652015年-

大正から昭和戦前期における青年団の体育・スポーツ活動:機関誌『フチュウスポーツ』からの検討

小野雄大・友添秀則

体育学研究査読有り59(2)p.705 - 7202014年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

学生アスリートのコンピテンシーの実態解明と授業モデルの構築に関する研究

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥4160000

研究種別:

遺伝子ドーピングを含めた21世紀におけるアンチ・ドーピング教育プログラムの開発

2019年-0月-2023年-0月

配分額:¥4030000

学内研究制度

特定課題研究

わが国における大学のスポーツ推薦入学試験制度の形成過程に関する研究

2017年度

研究成果概要: 本研究は,わが国における大学のスポーツ推薦入試の形成過程を明らかにすることを目的とした。 本研究の試みにより、わが国における大学のスポーツ推薦入試は,わが国のアマチュアスポーツを支える選手制度の一環として,一部の伝統校において実... 本研究は,わが国における大学のスポーツ推薦入試の形成過程を明らかにすることを目的とした。 本研究の試みにより、わが国における大学のスポーツ推薦入試は,わが国のアマチュアスポーツを支える選手制度の一環として,一部の伝統校において実施されていた競技者に対する優遇措置が,文部省による推薦入試の公認という制度的保証を背景に,各大学の運動部強化という思惑と結びつきながら形成された入試制度であったことが明らかになった.したがって、スポーツ推薦入試は,大学紛争の激化や,新興大学・体育学部の勃興をはじめとする,大学をめぐる諸種の社会的文脈に合わせながら,徐々に入試制度としての内容と基盤を整えていったと考えられる。

小中学生の体育授業における学習観に関する研究:学習方略との関連に着目して

2017年度

研究成果概要:本研究の目的は,小中学生の「体育学習観尺度」および「体育学習方略尺度」を開発し,体育授業における学習観と学習方略の関連を明らかにすることであった. まず,体育学習観尺度では,「運動技術の習得」,「身体能力の向上」など5因子が抽出さ...本研究の目的は,小中学生の「体育学習観尺度」および「体育学習方略尺度」を開発し,体育授業における学習観と学習方略の関連を明らかにすることであった. まず,体育学習観尺度では,「運動技術の習得」,「身体能力の向上」など5因子が抽出された.一方で,体育学習方略尺度からは,「学習規律の重視」,「仲間との協力的な取り組み」など7因子が抽出された. 次に,全因子において,1年生より2・3年生の方が有意に高い傾向にあること,男子は仲間との協力,女子は教師との関わりを重視していることが明らかになった.そして,相関分析によって,学習者が習得した知識や技術を活用しながら,学習課題の解決に取り組む姿が示された.

小中学生の体育授業における運動有能感尺度の開発

2018年度共同研究者:梶 将徳

研究成果概要:  Toassess improvements in physical competence that Japanese elementary schoolstudents gain through physical educat...  Toassess improvements in physical competence that Japanese elementary schoolstudents gain through physical education and what characterizes physicalcompetence for elementary-school students depending on grade, sex, andself-appraisal. We administered a questionnaire survey to 871 fifth- and sixth-grade elementary school students in Japan.We found that the physical competence ofelementary school students could be assessed in terms of five factorscomprising a total of nineteen items. We found that students’ feelingsof self-control and confidence in their abilities in physical educationincreased as they grew older, and that boys scored higher than girls in mostphysical competence categories. Enjoyment of physical education and previoussuccess were also strong indicators of higher physical competence scores. Thephysical competence scale developed in this study can be used to betterunderstand elementary school students’ perceptions of their own competences andexperiences in physical education classes.

大学のスポーツ推薦入学者の「学業」と「競技活動」の両立をめぐる実証的研究

2018年度共同研究者:梶 将徳

研究成果概要: 今年度は,大学のスポーツ推薦入学者の「学業」と「競技活動」の両立を考えるために,大学紛争の時期における学生競技者の社会的位置づけを検討した.学生競技者は,大学当局から様々な優遇を受けていたことを背景に,大学紛争では大学当局のボデ... 今年度は,大学のスポーツ推薦入学者の「学業」と「競技活動」の両立を考えるために,大学紛争の時期における学生競技者の社会的位置づけを検討した.学生競技者は,大学当局から様々な優遇を受けていたことを背景に,大学紛争では大学当局のボディーガードとして機能した.しかし,その際,学生競技者が暴力的な行為を働き,さらには大学改革の過程で学生競技者のセミプロ化が問題視されることでネガティブなイメージが形成された.それは,運動部の活動体制に大きな影響を及ぼし,日本の競技者養成体制の根幹をも揺るがす事態となった.そして,大学紛争に関する報道を通して,学生競技者には「体育会系」という呼称が付された.

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
演習I(スポーツ倫理学・スポーツ教育学)スポーツ科学部2020秋学期
演習II(スポーツ倫理学・スポーツ教育学)スポーツ科学部2020春学期
演習III(スポーツ倫理学・スポーツ教育学)スポーツ科学部2020秋学期
演習IV(スポーツ倫理学・スポーツ教育学)スポーツ科学部2020春学期
スポーツ英語D:文献(スポーツ教育) 02スポーツ科学部2020春学期
情報処理 11スポーツ科学部2020春学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2019年- 2020年順天堂大学スポーツ健康科学部非常勤講師(「体育原理」,「現代スポーツ史」)