氏名

クラカタ ケンジ

倉片 憲治

職名

教授

所属

(人間科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス(その他)
sound.and.hearing@gmail.com

URL等

WebページURL

http://researchmap.jp/read0166286/

https://staff.aist.go.jp/kurakata-k/index-j.html

https://waseda.pure.elsevier.com/ja/persons/kenji-kurakata/publications/

研究者番号
90356931
ORCID ID
0000-0002-7743-9500

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(人間科学部通信課程)

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学歴・学位

学歴

1982年04月-1985年03月 早稲田大学高等学院
1985年04月-1989年03月 早稲田大学 第一文学部 心理学専修
1989年04月-1994年03月 大阪大学大学院 人間科学研究科 行動学専攻

学位

博士(人間科学) 課程 大阪大学

経歴

1991年01月-1994年03月日本学術振興会特別研究員(DC1)
1994年04月-1996年03月日本学術振興会特別研究員(PD)
1996年04月-2000年12月通商産業省 工業技術院生命工学工業技術研究所研究員,主任研究官
2001年01月-2015年03月独立行政法人 産業技術総合研究所主任研究員,研究グループ長
2015年04月-2016年09月国立研究開発法人 産業技術総合研究所知的財産・標準化推進部審議役
2016年10月-2017年03月国立研究開発法人 産業技術総合研究所人間情報研究部門総括研究主幹
2007年10月-2017年03月上智大学大学院理工学研究科客員教授

所属学協会

日本人間工学会 元評議員

日本音響学会 評議員,元理事

日本騒音制御工学会 元評議員,低周波音分科会 主査

日本聴覚医学会 JIS・ISO委員会 委員

日本心理学会

委員歴・役員歴(学外)

経済産業省 日本工業標準調査会 高齢者・障害者支援専門委員会
総務省 公害等調整委員会専門委員
(一社)人間生活工学研究センター 認証審査委員会委員
人間工学デザインプロセス国際標準検討委員会委員
ISO/TC 12(量及び単位)国内委員会委員
ISO/TC 43(音響)国内委員会幹事
ISO/TC 43(音響)/WG 1(聴覚閾値)前国際主査
ISO/TC 159(人間工学)国内対策委員会WG主査
ISO/TC 159(人間工学)/WG 2(特別なニーズのある人々のための人間工学)国際幹事
ISO/TC 159(人間工学)/SC 4/WG 10(消費生活用製品のアクセシブルデザイン)国際主査
ISO/TC159(人間工学)/SC 5/WG 5(特別な配慮を必要とする人々のための物理的環境)前国際主査
ISO/TC 173(福祉用具)国内検討委員会委員
ISO/TC 173(福祉用具)/SC 7(感覚機能障害のある人のための福祉用具)議長
IEC/TC 29(電気音響)国内委員会委員

受賞

第13回 日本音響学会 粟屋潔学術奨励賞

1996年03月授与機関:日本音響学会

第47回 日本音響学会 佐藤論文賞

2007年03月授与機関:日本音響学会

タイトル:Hearing threshold for pure tones above 20 kHz

受賞者(グループ):蘆原 郁,倉片憲治,水浪田鶴,松下一馬

平成20年度工業標準化事業表彰 産業技術環境局長表彰(貢献者表彰)

2008年10月授与機関:経済産業省

平成27年度研究功績賞(著書)

2016年05月授与機関:日本騒音制御工学会

受賞者(グループ):船場ひさお,倉片憲治,武田真樹,太田篤史

取材ガイド

専門分野
人間工学、加齢学、聴覚心理学
自己紹介コメント
これまでに受けたマスコミ取材につきましては,このページ末尾の[社会貢献活動]欄をご参照ください。 また,前職での取材一覧が "https://staff.aist.go.jp/kurakata-k/sonota.html" にあります。
キーワード
高齢者・障害者、聴覚心理、騒音評価

その他基本情報

騒音関係公害防止管理者

環境計量士(騒音・振動関係)

早稲田大学歴史館検定,合格

心理学検定,特1級

研究分野

キーワード

加齢人間工学、騒音測定・評価

論文

TC43(音響)本体の規格審議の動向について

倉片憲治

日本音響学会誌招待有り74(1)p.22 - 282018年01月-

詳細

ISSN:0369-4232

概要:ISO/TC 43/WG 1, 8. 9, 及び10の活動状況及び審議規格について概説すると共に,日本が技術的に深く関与してきた規格について紹介。

AIST高齢者・障害者感覚特性データベース−アクセシブルデザイン国際規格のための人間特性データ−

伊藤納奈,佐川賢,倉片憲治

人間工学招待有り54(2)p.49 - 552018年04月-2018年04月 

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0549-4974

概要:産業技術総合研究所では,アクセシブルデザインに関する国内外の規格作成のため,及び,産業界で高齢者や障害者のための人間中心のデザインを開発するために,高齢者や障害者の感覚特性に関するデータベースを作成している。本稿ではその目的,経緯などを含む概要を紹介する。

書籍等出版物

聴覚心理学概論

B.C.J.ムーア著 ; 大串健吾監訳(共訳)

誠信書房1994年 04月-1994年 04月

LINK

詳細

単行本(学術書)ISBN:4414302757

心理物理学 : 方法・理論・応用(上巻)

G. A. ゲシャイダー著 ; 倉片憲治, 金子利佳, 芝崎朱美訳(共訳)

北大路書房2002年 05月-2002年 05月

LINK

詳細

単行本(学術書)ISBN:9784762822506

心理物理学 : 方法・理論・応用(下巻)

G. A. ゲシャイダー著 ; 倉片憲治, 金子利佳, 芝崎朱美訳(共訳)

北大路書房2003年 09月-2003年 09月

詳細

単行本(学術書)ISBN:9784762823299

バリアフリーと音 : Dr.Noiseの『読む』音の本

日本騒音制御工学会編 ; 船場ひさお [ほか] 共著(共著)

技報堂出版2015年 01月-2015年 01月

LINK

詳細

単行本(一般書)ISBN:9784765534642

JISハンドブック2018 (38) 高齢者・障害者等(アクセシブルデザイン)

日本規格協会(共編著)

日本規格協会2018年 06月-2018年 06月

詳細

事典・辞書ISBN:978-4-542-18645-3

遮音・吸音材料の開発、評価と騒音低減技術

(共著)

技術情報協会2018年 07月-2018年 07月

詳細

単行本(学術書)ISBN:4861047196

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

JIS S 0015:2018,アクセシブルデザイン―消費生活用製品の音声案内

その他2018年02月-

詳細

発表内容:家電や情報通信機器をはじめ、音声案内機能を備えたものが身近に増えてきています。音声案内 は、特に視覚による情報を利用することが困難な使用者にとって、製品の操作に不可欠なものです。消費生活製品の操作や状態を知らせる音声について、聞き取りやすい周波数や音量、発話速度、 分かりやすい適切な語句を使用する等の配慮事項を定めた JIS S0015「アクセシブルデザイン-消費 生活用製品の音声案内」を制定しました。これにより、利用者の利便性や安全性の向上が期待されま す。本 JIS を基に、日本が主導して国際規格の発行を目指し、国際標準化活動を行っていきます。(平成30年2月20日,経済産業省発表資料より)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

拡張高周波聴力検査法の改良によるイヤホン難聴の早期発見とリスク要因の同定

2018年-0月-2023年-0月

配分額:¥4420000

研究種別:

運用現場における音案内の誘導性能をリアルタイムに評価するツールの開発

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥17290000

研究種別:

加齢変化を考慮した騒音評価方法の開発に向けた聴覚モデルの構築

2012年-0月-2015年-0月

配分額:¥3640000

研究種別:

加齢に伴う絶対音感シフトに関する心理物理学的実験検討と計算モデルの構築

2012年-0月-2017年-0月

配分額:¥45760000

研究種別:

公共空間において場所及び方向を示す音案内の新しいデザイン方法

配分額:¥16770000

研究種別:

高齢者・障害者を考慮した聴覚情報環境の評価方法と情報提示手法の開発

配分額:¥12710000

学内研究制度

特定課題研究

高齢者の感覚・身体特性データ及び製品等の改善ニーズの体系的収集

2017年度

研究成果概要:The aim of this study was to collect literature data on various human abilities for young and older adults. The hum...The aim of this study was to collect literature data on various human abilities for young and older adults. The human abilities here included sensory (e.g., seeing, hearing, and touching), physical (both static and dynamic characteristics), and cognitive ones (e.g., memory, attention, and reaction time). After being sorted and organized properly, the collected data will be used effectively by designers when they design products, services, and environments that are suitable for all people including senior citizens. Part of the study will continue another five years, supported by a Grant-in-Aid for Scientific Research, JSPS.

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
健康福祉科学概論人間科学部2019夏クォーター
人間情報科学概論人間科学部2019春クォーター
心理学実験A 01人間科学部2019春クォーター
心理学実験A 02人間科学部2019秋クォーター
加齢人間工学人間科学部2019春学期
専門ゼミI(加齢人間工学)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(加齢人間工学)人間科学部2019秋学期
健康福祉科学概論 01人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
健康福祉科学概論 02人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
健康福祉科学概論 03人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
人間情報科学概論 01人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
人間情報科学概論 02人間科学部(通信教育課程)2019秋クォーター
加齢人間工学 01人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
加齢人間工学 02人間科学部(通信教育課程)2019秋学期
加齢人間工学研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
加齢人間工学研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
加齢人間工学ゼミ(1) A大学院人間科学研究科2019春学期
加齢人間工学ゼミ(1) B大学院人間科学研究科2019秋学期
加齢人間工学ゼミ(2) A大学院人間科学研究科2019春学期
加齢人間工学ゼミ(2) B大学院人間科学研究科2019秋学期
加齢人間工学特論大学院人間科学研究科2019秋クォーター
加齢人間工学研究指導(D) A大学院人間科学研究科2019春学期
加齢人間工学研究指導(D) B大学院人間科学研究科2019秋学期
障がいの理解と支援グローバルエデュケーションセンター2019夏クォーター

社会貢献活動

高齢者のためのユニバーサルデザイン

役割:講師2017年08月-2017年08月

主催者・媒体名:早稲田大学加瀬研究室・ピアところ

イベント・番組・雑誌名:ピアところ講演会

場所・掲載箇所:埼玉県所沢市

詳細

種別:講演会対象:市民団体

WEB 動画「カメイジング・アーマー ~すべての孫はヒーローになれる~」

役割:助言・指導2017年09月-

主催者・媒体名:キューサイ株式会社

イベント・番組・雑誌名:100 歳まで楽しく歩こうプロジェクト

詳細

種別:インターネット対象:社会人・一般

URL:http://100aru.com/kamazing/?trflg=1

私の耳 遠くなってる?

役割:出演2018年02月-2018年02月

主催者・媒体名:NHK

イベント・番組・雑誌名:あさイチ

詳細

種別:テレビ・ラジオ番組対象:社会人・一般

聴覚のメカニズムと音質の物理評価・心理評価

役割:講師2018年03月-2018年03月

主催者・媒体名:株式会社テックデザイン

場所・掲載箇所:東京都新宿区

詳細

種別:セミナー・ワークショップ対象:企業

概要:製品の魅力を高めるサウンド・デザインの基礎/評価手法/事例/最新技術動向/音のデモあり

難聴のしくみと対策 加齢・騒音が原因に

役割:取材協力2018年03月-2018年03月

主催者・媒体名:しんぶん赤旗

イベント・番組・雑誌名:土曜ワイド

詳細

種別:新聞・雑誌対象:社会人・一般

概要:「7時」と「1時」,「加藤さん」と「佐藤さん」。聞き間違いが多いようなら,耳の老化が始まっているかもしれません。早稲田大学教授の倉片憲治さんに,しくみと対策を聞きました。(記事リードより)

補聴器にまつわる疑問と最新情報あれこれ

役割:講師2018年04月-2018年04月

主催者・媒体名:みんなの使いやすさラボ

イベント・番組・雑誌名:第56回 みんラボカフェ

場所・掲載箇所:筑波大学

詳細

種別:講演会対象:社会人・一般

URL:http://tsukaiyasusa.jp/info/?p=852

概要:歳を取るにしたがって,誰でも次第に耳が遠くなっていきます。すると,単に周囲の音が聞き取りにくくなるだけでなく,会話が億劫になり人づきあいが減るなど,日常の活動レベルの低下につながる恐れが出てきます。補聴器は古くから使われてきた機器ですが,その機能や使い方を知る機会は意外と少ないかも知れません。「老眼鏡に比 べて,補聴器はなぜ使う人が少ないのか?」「安い補聴器と高い補聴器では何が違うのか?」といった素朴な 疑問にお答えしつつ,最近の補聴器の優れた機能や選び方について紹介していきます。

音の心理・物理メカニズムと音質評価

役割:講師2018年06月-2018年06月

主催者・媒体名:ISS 産業科学システムズ

イベント・番組・雑誌名:ISS 産業科学システムズ・セミナー

場所・掲載箇所:東京

詳細

種別:セミナー・ワークショップ対象:企業

URL:http://www.ebrain-j.com/cgi-bin/seminar/seminar_detail.cgi?id=20180622-0011&date=201806

概要:製品音の設計においては、かつての「うるさい音を静かにする」という目的から、現在では製品の高付加価値化を目指して積極的に「デザインする」という発想に変わってきています。音のデザインにあたっては、音質を客観的に評価したり、心理測定法によって定量化したりする技術が必要となります。また、音質の物理評価の原理を理解し、心理評価を適切に実施するためには、それら技術の基礎にある聴覚メカニズムの知識が不可欠です。  本セミナーでは、サウンド・デザインを初めて手がける方をはじめ、音質評価技術一般に関心のある方々を対象に、聴覚メカニズムの基礎から最近の音質評価の動向までを概説します。また、近年関心が高まっている、高齢ユーザーを対象とした製品のサウンド・デザインのポイントについても紹介します。

家電報知音「高くて聞こえない」

役割:取材協力2019年03月-2019年03月

主催者・媒体名:京都新聞

詳細

種別:新聞・雑誌対象:社会人・一般

概要:IT発展で「スマホ表示、振動伝達も」 加齢人間工学を専門にする早稲田大の倉片憲治教授は「IT技術が発展すれば、家電用機器から使用者のスマートフォンに信号を送り、音だけでなく、画面表示や振動などで知らせるようにできるのではないか」と予想する。