氏名

ニシハラ ユキナガ

西原 是良

職名

次席研究員(研究院講師)

所属

(地域・地域間研究機構)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
yukinaga@aoni.waseda.jp
メールアドレス(その他)
yukinaga@suou.waseda.jp

URL等

WebページURL

http://yukinag.blogspot.jp/p/blog-page_3.html

研究者番号
20714893

本属以外の学内所属

学内研究所等

日米研究所

研究所員 2018年-

学歴・学位

学歴

2007年04月-2013年03月 東京大学 農学生命科学研究科 農業・資源経済学
2003年04月-2007年03月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科

学位

博士(農学) 課程 東京大学 経営・経済農学

経歴

2006年04月-2007年03月早稲田大学オープン科目 農山村体験実習 TA(授業補助)
2008年04月-2009年03月東京大学 AGRI-COCOON 食の安全フォーラムグループ TA(授業補助)
2009年04月-2012年03月(独)日本学術振興会 特別研究員DC1
2009年04月-2010年03月東京大学 農学部 地域経済フィールドワーク実習 TA(授業補助)
2010年04月-2011年03月東京大学 農学部 地域経済フィールドワーク実習 TA(授業補助)
2013年04月-2015年02月早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター 非常勤講師
2013年04月-2013年09月東京大学 農学生命科学研究科 農学特定研究員
2013年09月-2014年09月東京大学 農学生命科学研究科 特任研究員
2013年09月-2015年03月神奈川大学 経済学部 非常勤講師
2014年04月-2015年03月早稲田大学 日米研究所 招聘研究員
2014年10月-2015年03月東京大学 農学生命科学研究科 農学特定研究員
2015年04月-早稲田大学 人間科学部 人間環境科学科 助教

所属学協会

日本農業経済学会

アメリカ農業経済学会

農村計画学会

フードシステム学会

農業農村工学会

水文・水資源学会

取材ガイド

カテゴリー
農学

研究分野

キーワード

農業経済学、農村計画学

科研費分類

農学 / 社会経済農学 / 経営・経済農学

研究テーマ履歴

2008年04月-農業用水に関する研究

研究テーマのキーワード:ストックマネジメント, GIS, ネットワーク分析, ソーシャルキャピタル

個人研究

2015年04月-気候変動が農業生産に与える影響の分析

国内共同研究

2014年04月-中山間地域における資源管理

国内共同研究

2015年04月-2015年09月水・食料・エネルギーネクサスを考慮した地域の持続可能性構築に関する予備研究

研究テーマのキーワード:フューチャーアース エネルギーネクサス 持続可能性 モンスーンアジア

国内共同研究

2013年-2014年農村共同体の社会ネットワークの果たす役割と農業投資行動に関する研究

研究テーマのキーワード:農地流動化 農業経済学 ネットワーク分析 ストックマネジメント

個人研究

2011年04月-2015年03月農業水利サービスの定量的評価と需要主導型提供手法の開発

研究テーマのキーワード:サービス科学 農業用水サービス

機関内共同研究

2009年-2011年農業水利施設のストックマネジメント高度化技術の開発

研究テーマのキーワード:GIS ネットワーク分析 ワークショップ

国内共同研究

2009年-2011年農村におけるソーシャル・キャピタルの役割と地域資源維持管理行動の経済分析

研究テーマのキーワード:農地流動化 農業経済学 ネットワーク分析 ストックマネジメント

個人研究

論文

中山間地域の持続的治水・利水戦略に向けた学際的取り組み

木村匡臣,渡部哲史,西原是良,中村晋一郎,乃田啓吾,田中智大,辻岡義康

農業農村工学会誌(水土の知)査読有り86(11)p.981 - 9842018年-

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1882-2770

農家数減少に伴う土地改良区の改革と農業農村整備政策

西原是良

農業農村工学会誌(水土の知)査読有り85(9)p.27 - 312017年09月-

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1882-2770

需要主導型水管理方式の導入による取水安定効果の実証分析 -愛知用水土地改良区半田事務所の事例-

高野真広, 竹田麻里, 西原是良, 中嶋康博

農村計画学会誌査読有り36(論文特集号)p.330 - 3352017年-

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0912-9731

2009年8月台風9号に伴う豪雨による水害が兵庫県佐用町に与えた長期的影響

渡部哲史,木村匡臣,西原是良,五名美江,乃田啓吾,中村晋一郎

水文・水資源学会誌査読有り30(6)p.386 - 3942017年-

DOICiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0915-1389

農業用水の多面的機能に対するサービス科学的考察 ‐土地改良区としての潜在的需要の把握‐

西原是良・中嶋康博・木村匡臣・飯田俊彰

農業経済研究査読有り87(4)p.371 - 3762016年03月-

DOICiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0387-3234

中山間地域における治水対策に関する研究会-持続可能な地域の在り方に関する検討-

五名 美江;中村 晋一郎;乃田 啓吾;木村 匡臣;渡部 哲史;西原 是良

水文・水資源学会研究発表会要旨集29(0)2016年-2016年

CiNii

詳細

概要:本研究グループは、森林水文学、農業工学および河川工学分野の若手研究者による議論を重ね、中山間地域の水害に焦点を当て、分野の枠組みを越えた治水計画の在り方について検討することを目的とし設立された。本年度は農業経済学分野の若手研究者にメンバーに加わっていただいた。これまでの活動としては、2013年度に3回、2014年度に7回の勉強会および、2015年度に3回の現地調査を、2009年に大水害が発生した兵庫県佐用町を対象に実施した。第1回調査では、本研究グループの活動内容およびアンケート調査への協力を依頼するため、佐用町役場で定期的に開催されている地域リーダー会議に出席し、趣旨説明を行った。会議後、カウンターパートとなって下さる地域リーダー(大西氏)と出会い、幕山地区の地域づくり協議会の取り組みについて説明を受けた。翌日には、2009年に大水害の影響を強く受けた佐用地区(中心市街)および農家を再び訪ねて、現在の生活および水害後の変化についてヒアリングを実施した。第2回調査では、住民の生活満足度に関するアンケート配布を実施するとともに、カウンターパートの大西氏の案内で幕山地区における中山間地域としての課題について現地調査を実施した。分散分析の結果、地域内における生活満足度に対して、地域差や生活の変化による影響があることが確認された。生活の変化としては、特に職場環境・家族構成の変化の影響が確認できたが、自然災害による満足度との直接的な関係は本アンケート結果では見いだされなかった。職場・家族構成の変化は、地域経済の変化との連動によって引き起こされるものであり、その原因については、さらなる調査・分析が必要といえる。第3回調査では、地域リーダー・自治会長参加のもとワークショップを開催し、佐用町幕山地区における水文学・水資源に関する問題の抽出を行った。その結果、2009年水害以降、「水害」はインシティブな問題となったこと(集落ごとに温度差)、いずれも市民・行政・研究者の協働でしか解決できない問題が多々存在することが明らかになった。今後の展開としては、持続可能な地域の在り方に関する検討には、水害だけでなく水資源全般に関する中山間地域の実態を把握するために、例えば、水資源量とその伝統的水管理法の調査などの実施も視野に入れていく必要性を感じた。

農業・農村問題への人間科学的接近

西原是良

人間科学研究第29巻(第1号補遺号)p.131 - 1322016年03月-

詳細

掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)

「水土の知」の体験的学習とその意義

西原是良・加藤基樹

農業農村工学会誌査読有り83(11)p.19 - 222015年11月-2015年11月 

CiNii

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:1882-2770

Spatially Varying Impacts of Farmers Markets on Agricultural Land Use

Murakami, Tomoaki Nakajima, Shinsaku Takahashi, Taro Nishihara, Yukinaga Imai, Asako Kikushima, Ryosuke Sato, Takeshi

査読有り2014年-

DOIlink

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掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)ISSN:1556-5068

Geo-agricultural database as a platform for mechanism design

Sato T, Imai A, Murakami T, Nishihara Y, Kikushima R, Nakajima S, Takahashi T, Nakashima Y

Journal of Agricultural & Food Information査読有り14(4)p.334 - 3472013年-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

水路の維持管理の共同体意識に関する社会実験型研究 : 課題抽出型ワークショップの情報伝達効果のDID推計

西原 是良;竹田 麻里;中嶋 康博

農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集査読有り2012p.286 - 2932012年12月-2012年12月 

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:13424408

農地・農業用水の維持管理をめぐる社会ネットワーク構造 : Y県N土地改良区の事例から

西原 是良;竹田 麻里;中嶋 康博

農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集査読有り2011p.262 - 2692011年12月-2011年12月 

CiNii

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:13424408

農業水利の社会ネットワーク分析 : GISを活用した数量的手法の提案 (論文特集号)

竹田 麻里;西原 是良;中嶋 康博

農村計画学会誌査読有り30(0)p.315 - 3202011年11月-2011年11月 

CiNii

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:0912-9731

概要:This study develops amethod thatidentifies social networks formed through the irrigation water users. Adjacency matrixes of farmers who cultivate neighboring parcels are used to construct network graphs, in which the upstream-downstream relationships of each parcel's cultivators are clarified based on GIS. Weexamine the relationships between the network structure indices and the cultivators' recognition of irrigation practice and derive several features of the degree of centrality from network graphs. Afuture application of the network analysis to consensus building about irrigation facility management isfinally discussed.

水利体系の再構築と維持管理行動の再編過程 : 灌漑排水事業を契機として

西原 是良;竹田 麻里;中嶋 康博

農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集査読有り2009p.75 - 822009年12月-2009年12月 

CiNii

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掲載種別:研究論文(学術雑誌)ISSN:13424408

現場に見る農地の借地料・地価水準と農業経営の規模拡大・農業所得との関連--農地市場に農業委員会・農地保有合理化法人等がどうかかわるべきか

堀口 健治;西原 是良

土地と農業(38)p.51 - 742008年03月-2008年03月 

CiNii

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掲載種別:研究論文(大学,研究機関紀要)ISSN:02870053

書籍等出版物

農村コミュニティの変貌と資源管理・協同組織 : 調査研究報告書

生源寺眞一(共著)

第一生命財団2013年 11月-

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調査報告書総ページ数:85

書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ

堀口健治, 加藤基樹(共著)

早稲田大学出版部2011年 04月-

詳細

総ページ数:254

講演・口頭発表等

農業・農村問題への人間科学的接近

西原是良

人間科学研究交流会 -Current Topics in Human Science-(第15回)招待有り2015年12月09日

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国内会議口頭発表(招待・特別)

農業用水の多面的機能に対するサービス科学的考察-潜在的需要の把握-

2015年度日本農業経済学会2015年03月29日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

農地流動化の進展に伴う農家間関係の変化と水路情報の共有

農業農村工学会農業農村整備政策研究部会 第2回研究集会2015年01月26日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

農地貸借ネットワークと相互作用

2013年度日本農業経済学会2013年03月30日

詳細

国内会議ポスター発表

水路の維持管理ををめぐる共同体の意識変化についてのDID推定‐社会実験としての     課題抽出型ワークショップの設計を通じて‐

2012年度日本農業経済学会2012年03月30日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

農地・農業用水の維持管理をめぐる社会ネットワーク構造‐Y県N土地改良区の事例から‐

2011年度日本農業経済学会2011年06月10日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

土地利用構造のネットワーク分析-Y県N土地改良区管内の賃貸借の事例から-

2010年度農村計画学会2010年04月10日

詳細

国内会議ポスター発表

水利体系の再構築と維持管理行動の再編過程‐Y県N土地改良区の事例から‐

2009年度日本農業経済学会2009年03月29日

詳細

国内会議口頭発表(一般)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:若手研究(B)

大規模農業経営体の成立と新しい農業用水管理体制のメカニズム・デザイン

2016年04月-2019年03月

研究分野:経営・経済農学

配分額:¥4290000

研究種別:基盤研究(B)

農政改革の再評価と将来像

2016年04月-2019年03月

配分額:¥300000

研究種別:研究活動スタート支援

農村共同体の社会ネットワークの果たす役割と農業投資行動に関する研究

2013年09月-2015年03月

研究分野:経営・経済農学

配分額:¥2730000

研究種別:特別研究員奨励費

農村におけるソーシャル・キャピタルの役割と地域資源維持管理行動の経済分析

2009年04月-2011年03月

研究分野:農業経済学

配分額:¥2100000

研究種別:

大規模農業経営体の成立と新しい農業用水管理体制のメカニズム・デザイン

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥4290000

研究種別:

農政改革の再評価と将来像

2016年-0月-2019年-0月

配分額:¥15210000

研究種別:

農村共同体の社会ネットワークの果たす役割と農業投資行動に関する研究

2013年-0月-2015年-0月

配分額:¥2730000

研究資金の受入れ状況

提供機関:農林水産政策研究所制度名:平成30年度農林水産政策科学研究委託事業実施形態:受託研究

農業分野におけるイノベーションが持続可能な社会を実現するプロセスおよびそれを後押しする政策に関する研究2018年12月-2019年03月

代表

学内研究制度

特定課題研究

土地改良区組合員の情報伝達ネットワークの形成過程と実態に関する研究

2015年度

研究成果概要:当初の計画のうち、特に農業構造の変動を実態調査として把握する活動に今年度は注力することができた。研究費を活用し、広島県の中山間地域等を調査したが、これらの地域では法人化による農地集積について、法人間の異なる戦略の存在を確認すること...当初の計画のうち、特に農業構造の変動を実態調査として把握する活動に今年度は注力することができた。研究費を活用し、広島県の中山間地域等を調査したが、これらの地域では法人化による農地集積について、法人間の異なる戦略の存在を確認することができた。また、愛知用水地域を対象とする農業用水利用の新しい可能性について、分析を公表することができた。 同様に、水管理組織を維持するための様々な実態としての活動を把握することもできた。これらを通じて、課題とした情報伝達ネットワークの形成過程について分析を行いたいと考えていたが、今回の研究では作業を終了して公開するには至らなかった。今後の課題としたい。

農地流動化に対応した情報伝達ネットワークの形成過程に関する研究

2016年度

研究成果概要:昨年度の研究からの発展として、農業構造の変動を実態調査として把握する活動に注力することができた。研究費を活用し、広島県の中山間地域等を調査したが、これらの地域では法人化による農地集積について、法人間の異なる戦略の存在を確認すること...昨年度の研究からの発展として、農業構造の変動を実態調査として把握する活動に注力することができた。研究費を活用し、広島県の中山間地域等を調査したが、これらの地域では法人化による農地集積について、法人間の異なる戦略の存在を確認することができた。また、愛知用水地域を対象とする農業用水利用の新しい可能性についての研究も進展し、学外の研究者との共同研究として4月に発表できる見通しである。 同様に、水管理組織を維持するための様々な実態としての活動を把握することもできた。調査先である山形県長井市では土地改良区理事と意見交換会を開催した。これらを通じて、課題とした情報伝達ネットワークの形成過程について分析を行いたいと考えていたが、今回の研究では作業を終了して公開するには至らなかった。今後の課題としたい。

気候変動の影響を考慮した水稲生産モデルの推定

2017年度

研究成果概要:気候変動がコメ生産に与える影響について、全国都道府県別の生産額増減の変化を解析し、研究の成果をIEAE(International Association of Agricultural Economics)Conference ...気候変動がコメ生産に与える影響について、全国都道府県別の生産額増減の変化を解析し、研究の成果をIEAE(International Association of Agricultural Economics)Conference に報告用原稿として投稿した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
農と地域社会(総合講座)社会科学部2019春学期
経済人類学人間科学部2019秋学期
協同組合論 1グローバルエデュケーションセンター2019秋クォーター
農山村体験実習グローバルエデュケーションセンター2019通年

作成した教科書・教材・参考書

堀口健治・加藤基樹編『書を持って農村へ行こう—早稲田発・農山村体験実習のすすめ』早稲田大学出版部

2011年03月

詳細

概要:農林中金寄付口座農山村体験実習の講義担当者による分担執筆。都市農村交流にボランティアとしての大学生が参加する体制の体系化を目指した。農業体験教育の記録としても有益な本であり、講義の教科書に指定されている。第4章「中山間地に続くひと夏の体験 農村組織の底力=山形県田代」、第7章「大学教育から生まれる農村ボランティア—体験実習のその後=農楽塾」を執筆した。