氏名

タカハシ シンゴ

高橋 真吾

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0129930/)

所属

(創造理工学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
shingo@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.sys.mgmt.waseda.ac.jp(高橋研究室HP)

研究者番号
20216724

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(大学院創造理工学研究科)

学内研究所等

社会シミュレーション研究所

研究所員 2013年-2018年

社会シミュレーション研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2017年

社会シミュレーション研究所

プロジェクト研究所所長 2018年-2022年

社会シミュレーション研究所

研究所員 2018年-

理工学術院総合研究所(理工学研究所)

兼任研究員 2018年-

学歴・学位

学位

理学博士 東京工業大学 社会システム工学・安全システム

所属学協会

経営情報学会 編集委員会副委員長

PAAA

計測自動制御学会

研究・技術計画学会

進化経済学会

経済・社会システム学会

情報処理学会

日本オペレーションズリサーチ学会

研究分野

キーワード

システム理論、適応システム論、社会シミュレーション、ソフトシステムアプローチ

科研費分類

複合領域 / 社会・安全システム科学 / 社会システム工学・安全システム

共同研究希望テーマ

社会的意思決定支援およびワークショップ等のファシリテーション

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:技術相談、受託研究、その他

エージェントベースアプローチによる消費者・組織行動分析

目的:受託研究、共同研究

研究テーマ履歴

エージェントベースアプローチによる組織学習過程分析

個人研究

ゲーム的状況の相互学習
エージェントベースアプローチによる消費者行動・組織行動・技術革新の共進化過程

個人研究

社会的意思決定支援

研究テーマのキーワード:ファシリテーション,ソフトシステムアプローチ

個人研究

エージェントの様相論理学

論文

エージェントベースモデリングによる優良顧客の特徴分析

高島大輔,高橋真吾,大野高裕

経営情報学会誌(to appear)2006年-

Organizational Learning Oriented Model of Organizational Adaptation

Yusuke Goto and Shingo Takahashi

The First World Congress of the International Federation for Systems Researchp.138 - 1402005年-

Agent-based Model of Coevolutionary Processes of Firms Technologies and Consumers Preferences -Simulation of Lock-in Behavior-

S.Takahashi and K.Ohori

NAACSOS Conference2005年-

ソフトウェアのシステム仕様要求の獲得のためのSSMに基づく方法論の開発

高橋真吾,中村浩人

経営情報学会2005年度秋季全国研究発表大会予稿集p.372 - 3752005年-

エージェントベースモデリングを用いた企業によるオープンソースコミュニティ利用とサポートビジネスモデル分析

高橋真吾,山田伸一

経営情報学会2005年度秋季全国研究発表大会予稿集p.200 - 2032005年-

高次誤認識を考慮したハイパーゲーム的状況における状況認知の学習分析

高橋真吾,金丸大佑

経営情報学会2005年度秋季全国研究発表大会予稿集p.6 - 92005年-

企業技術と消費者選好の共進化プロセスのエージェントベースモデル

高橋真吾,大堀耕太郎

進化経済学会論集第8集2005年-

エージェントベースアプローチによる循環型社会での環境配慮行動の分析

高橋真吾,篠原章宏

LiMEシンポジウム研究発表論文集p.27 - 302005年-

一般化されたハイパーゲーム的状況での組織学習の進化的シミュレーション

高橋真吾,本泉俊一

計測自動制御学会第35回システム工学部会研究会資料p.1 - 62005年-

書評「金子勝,児玉龍彦著,逆システム学-市場と生命のしくみを解き明かす−」

高橋真吾

計測と制御44(3)p.2322005年-

エージェントベースアプローチによる消費者選好の進化過程の分析枠組

高橋真吾

経営情報学会誌13(1)p.1 - 172004年-

Evolutionary Agent-Based Model for Double-Loop Learning,

S.Takahashi

Applied General Systems Research on Organizations,p.81 - 962004年-

Agent-based Approach to Target Marketing

G.Kim, D.Takashima, T.Ohno and S.Takahashi

Marketing Science Conference2004年-

Agent-Based Simulation of Adaption Process of Organizational Structures in Environmental Changes

S.Takahashi and Y.Goto

Proceedings of the 2004 NAACSOS Conference2004年-

Agent-based Simulation of Adaptive Organizational Structures to Environmental Changes

S.Takahashi and Y.Goto

Proceedings of the Third International Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems(AESCS'04)p.89 - 962004年-

エージェントベースモデリングによる優良顧客の特徴分析

高島大輔,高橋真吾,大野高裕

計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集p.11 - 142004年-

SSMに基づくシナリオワークショップ方法論の開発

水主川嘉範,高橋真吾

経営情報学会2004年度秋季全国研究発表大会予稿集p.486 - 4892004年-

ソフトシステム方法論からみたシナリオワークショップの方法論としての妥当性

高橋真吾,水主川嘉範

研究・技術計画学会第19回年次学術大会講演要旨集p.202 - 2052004年-

エージェントベースアプローチによる優良顧客の特徴抽出のための分析枠組み

高島大輔,高橋真吾,大野高裕

経営情報学会2004年度春季全国研究発表大会予稿集p.212 - 2152004年-

ランドスケープ理論によるDVD規格のアライアンス分析,

高橋真吾,田岡佑一郎

日本オペレーションズリサーチ学会2004年春季研究発表会アブストラクト集p.284 - 2852004年-

逆シミュレーション手法を用いた組織構造の環境適応の分析,

高橋真吾,後藤祐介

計測自動制御学会第32回システム工学部会研究会資料p.13 - 182004年-

Agent-based Simulation of Evolution of Consumers' Preferences

S.Takahashi

NAACSOS Conference2003年-

消費者選好の進化過程のエージェントアプローチによる分析,

高橋真吾

経営情報学会2003年度春季全国研究発表大会予稿集p.340 - 3432003年-

消費者選好の進化のエージェントベースシミュレーション

高橋真吾

計測自動制御学会システム工学部会論文集p.23 - 282003年-

組織学習の基本問題とシステムアプローチの関連

高橋真吾

経営情報学会2002年度春季全国研究発表大会予稿集p.276 - 2792002年-

An Evolutionary Model of the Double-loop Learning as a Module of Organizational Learning

S.Takahashi

CASOS 2001 International Conferencep.76 - 772001年-

相互認識を考慮した一般モデルによる組織学習レベルの考察

高橋真吾

計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集p.121 - 1262001年-

進化的アプローチを構成する遺伝オペレータの組織システムへの解釈

高橋真吾

経営情報学会2001年度春季全国研究発表大会予稿集p.349 - 3522001年-

組織のダブルループ学習のための学習レベルを考慮した分配モデルによる基本的考察

高橋真吾

『社会組織のマルチエージェントシステム分析〜数理とシミュレーションからのアプローチ〜』システム工学部会・能工学部会共催研究会資料01PG0004p.121 - 1262001年-

ハイパーゲーム分析

高橋真吾

オペレーションズリサーチp.73 - 782001年-

システム理論からの組織論へのアプローチ−組織学習の進化的システムモデルの枠組み−

高橋真吾

組織科学34(2)p.59 - 682000年-

エージェントベースモデリングのための数理的システム理論の課題,

高橋真吾

社会・経済システム19p.46 - 542000年-

Simulation of Adaptation Process in Hypergame Situation by Genetic Algorithm,

U.S.Putro, K.Kijima and S.Takahashi

Systems Analysis Modeling Simulation40(1)p.15 - 372000年-

Adaptive Learning of Hypergame Situations by Using Genetic Algorithm,

U.S.Putro,K.Kijima and S.Takahashi

IEEE Trans. of Systems,Man and Cybernetics ?Part A:Systems and Humans30(5)p.562 - 5722000年-

Credibility of Information in 'Soft' Games with Interperception of Emotions

T.Inohara,S.Takahashi and B.Nakano

Applied Mathematics and Computation115(2)p.23 - 412000年-

Adaptation of Genetic Algorithm to Analyzing Learning Process in Hypergame Situation,

U.S.Putro, K.Kijima and S.Takahashi

Proceedings of Asia Pacific Conference on Operations Research Society2000年-

複数の目的をもった労働者に対するインセンティブ・システムの設計問題に関する分析,

松村良平, 中野文平, 猪原健弘, 高橋真吾

オペレーションズ・リサーチ(論文・研究レポート)44(11)p.621 - 6261999年-

Simulation Approach to Learning Problem in Hypergame Situation by Genetic Algorithm,

U.S. Putro, K. Kijima and S. Takahashi

IEEE Systems, Man and Cybernetics Conference Proceedings IVp.260 - 2651999年-

Evolutionary Approach to Three-person Hypergame Situation,

S.Takahashi,N.Hinago,T.Inohara and B.Nakano

IEEE Systems, Man and Cybernetics Conference Proceedings IVp.254 - 2591999年-

エージェントベースシステムのための数理的システム理論の課題

高橋真吾

社会経済システム学会第8回大会予稿集1999年-

組織の進化的学習のためのエージェント間インタラクションの一考察

高橋真吾

経営情報学会1998年度春季全国研究発表大会予稿集1999年-

職務の性質に応じたインセンティブ・システムの設計方法についての分析

松村良平,中野文平,猪原健弘,高橋真吾

経営情報学会誌7(3)p.65 - 781998年-

Complete Stability and Inside Commonality of Perceptions,

T. Inohara, S. Takahashi and B. Nakano

Applied Mathematics and Computation90(1)p.11 - 251998年-

On Conditions for a Meeting Not to Reach a Deadlock

T.Inohara,S.Takahashi and B.Nakano

Applied Mathematics and Computation90(1)p.1 - 91998年-

How to Design Incentive Systems Considering Intrinsic Motivation,

R.Matsumura,B.Nakano,T.Inohara and S.Takahashi

Proceedings of The 3rd Workshop of International Institute for General Systems Studiesp.124 - 1271998年-

Effective Learning Process in Poly-Agent Type Hypergame,

S.Takahashi

Proceedings of The 3rd Workshop of International Institute for General Systems Studiesp.118 - 1231998年-

ハイパーゲーム的状況での学習における必要情報のタイプと使用方法に関する研究

日名子直崇,高橋真吾,猪原健弘,中野文平

経営情報学会1998年度春季全国研究発表大会予稿集p.345 - 3481998年-

コミュニケーションによる情報生成とシステム進化

高橋真吾

経営情報学会1998年度春季全国研究発表大会予稿集p.157 - 1601998年-

ハイパーゲーム型社会状況における学習:コミュニケーションによる情報生成

高橋真吾

進化経済学会論集第2集2p.314 - 3221998年-

ハイパーゲーム型社会状況における状況認知の学習

高橋真吾

計測自動制御学会第10回自律分散システムシンポジウム資料p.65 - 701998年-

集団討議の活性化におけるシステムアプローチの役割

猪原建弘,高橋真吾,中野文平

経営情報学会誌,Vol.6,No.3,pp.41-60,19976(3)p.41 - 601997年-

Logical Approach to Systems Theory for Intelligent Systems ? A Unifying Approach to Multiformalism -,

S.Takahashi

Advances in Systems Science and Applications, Special Issue, pp.483-488,1997p.483 - 4881997年-

General Morphism for Modeling Relations in Multimodeling

S.Takahashi

Transactions of the Society for Computer Simulation International,13(4)p.169 - 1781997年-

Integration of Games and Hypergames Generated from a Class of Games

T. Inohara, S. Takahashi and B. Nakano

J . of the Operational Research Society, No.48,pp.423-432,1997(48)p.423 - 4321997年-

Impossibility of Deception in a Conflict among Subjects with Interdependent Preference

T. Inohara, S. Takahashi and B. Nakano

Applied Mathematics and Computation, Vol.81, No.2,pp.221-244,199781(2)p.221 - 2441997年-

Irrational Actions in Group Decision Making,

T. Inohara, S. Takahashi and B. Nakano

The Fourth Conference of the Association of Asian-Pacific Operational Research,IFORS1997年-

多主体系における内部モデルの学習

高橋真吾

経営情報学会1997年度春季全国研究発表大会予稿集p.61 - 641997年-

集団意思決定における非合理的な行動の数理的な扱いについて

猪原建弘,高橋真吾,中野文平

経営情報学会1997年度春季全国研究発表大会予稿集p.141 - 1441997年-

組織的DSSの枠組とその実現−モデル統合メカニズムを持つDSSの実施理論

中野文平,高橋真吾,田中宏和

経営情報学会誌, Vol.4, No.4,pp.19-43,19964(4)p.19 - 431996年-

Emotional and Interperceptional Aspects of Persons in a Complex Situations,

T. Inohara, S. Takahashi and B. Nakano

The International Federation of Operational Research Societies 14th Triennial Conference1996年-

General Morphism Concept for Multimodeling,

S.Takahashi

Proceedings of Sixth Annual Conference on Artificial Intelligence, Simulation and Planning in high Autonomy Systems96p.275 - 2801996年-

ハイパーゲーム的状況における相互認識の学習過程に関する基本的枠組み

五十嵐幸雄,高橋真吾,中野文平

第22回計測自動制御学会システムシンポジウム講演論文集p.75 - 801996年-

主体間の相互認識の学習が可能となるための情報の特徴

高橋真吾

経営情報学会研究発表大会予稿集p.209 - 2121996年-

組織の意思決定と主体の相互評価・相互認識

猪原建弘,高橋真吾,中野文平

経営情報学会研究発表大会予稿集p.33 - 361996年-

社会情報システムを取り扱うための数理的な枠組みについて

猪原建弘,高橋真吾,中野文平

社会情報システム学シンポジウム1996年-

Self-Referential Systems Representation with Modality in Structure Change

S.Takahashi

Advances in Systems Science and Applications, Special Issuep.19 - 241995年-

ハイパーゲーム的社会状況における認知の学習への遺伝的アルゴリズムの応用

高橋真吾,中野文平,荒瀬雅子

経営情報学会誌4(1)p.43 - 561995年-

ソフト対ハードの対立を超えて

高橋真吾

経営情報学会ソフトシステム研究部会研究報告書1995年-

社会システムの研究動向3-評価・分析手法(1)-モデルの解像度と妥当性評価

計測と制御 = Journal of the Society of Instrument and Control Engineers52(7)p.582 - 5872013年07月-2013年07月 

CiNii

詳細

ISSN:04534662

エージェントベースシミュレーションによる組織学習への展開(<総合特集>社会システムへの新たなアプローチ)

システム/制御/情報 : システム制御情報学会誌58(7)p.267 - 2732014年07月-2014年07月 

CiNii

詳細

ISSN:09161600

ゲーミングを用いたリードユーザー探索に関する仮説検証:ニーズ・解決情報の伝播に焦点を当てて

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2010(0)p.74 - 742010年-2010年

CiNii

詳細

概要:近年,企業の製品開発において,「市場ニーズの先端に位置」し「自身でニーズを満たすことに高い選好を持つ」リードユーザー(LU)に注目すると,市場の将来のニーズを満たす製品開発を行えることから,大きな強みになると言われている.しかしLU探索はいくつかの具体的なケースで試行錯誤的に行われているものの,探索の成功や失敗に関連する要因の考察は行われていない.そこで本研究ではLU探索方法を提示し,その有効性について,LUの存在する人間集団内でニーズ情報・解決情報が伝播する状況を設計したゲーミングシミュレーションによって検証する.そのうえで情報伝播の観点からLU探索の成功・失敗について考察する.

他者との比較による納得性を考慮した業績評価制度の効果分析

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2012(0)p.179 - 1822012年-2012年

CiNii

詳細

概要:近年、業績評価制度を用いて従業員の行動を変化させ、長期的な成長を実現しようという取り組みが多くみられる。しかし、就労条件総合調査では約20%の企業が評価結果に対する従業員の納得が得られないことを問題として挙げている。納得に関する研究では、衡平理論を用いて自分と他人の行動や成果と評価を比較することで納得度が決まるとされている。そのため、様々な指標を用いることで評価対象となる行動が把握しにくいことが納得が得られない原因だと考えられる。そこで本研究では従業員間での行動把握の困難さに着目し、エージェントベースシミュレーションを用いて業績評価制度の設計による納得と組織パフォーマンスへの影響を分析する。

テーマパークにおける混雑緩和政策の意思決定支援のためのミクロダイナミクス分析

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2011(0)p.50 - 502011年-2011年

CiNii

詳細

概要:テーマパークでは,混雑状況を緩和するための方策として、混雑情報提示政策、優先搭乗券発券政策が行われている。これまで,待ち時間情報の提示の方法による政策間の効果の違いをエージェントベースシミュレーションによって分析し,パークマネージャの意思決定を支援する試みがある。状況やエージェントが持つシステム内部の本来的な不確実性のために,政策間の効果の違いは状況に強く依存することが示されている。そこで,本発表ではエージェントのミクロな行動に注目し,状況やエージェントの不確実性の影響のミクロダイナミクス分析を行い,パークマネージャの意思決定支援へ資することを目指す。

組織の状況を考慮した有給休暇取得促進政策の有効性分析

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2012(0)p.183 - 1862012年-2012年

CiNii

詳細

概要:有給休暇(有休)取得を促進することは,経済システムに良い影響を与えるという研究報告がある.しかし日本の有休取得率は欧米に比べて非常に低い.その原因はいくつかあるが,主な原因の一つは"職場の雰囲気(規範)"であるとするアンケート調査は多い.職場の規範は組織文化の一種であり,組織ごとに異なっている.したがって,有休取得促進のための政策は異なる組織の状況を考慮する必要がある.本発表では,有休取得促進政策に関するモデル研究として,組織文化である組織の規範を考慮して有休に関する行動を選択するエージェントベースモデルを用いた社会シミュレーションにより,組織状況ごとに計画休暇制度の有効性について検証する.

エージェントベース社会シミュレーションを用いたフロントオフィスにおける知識探索支援のシナリオ分析

電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and Systems Society133(9)p.1701 - 17082013年09月-2013年09月 

CiNii

詳細

ISSN:03854221

概要:The purposes of this paper are to build an agent-based model to explain knowledge dynamics in front office and conduct a scenario analysis for evaluating several functions of knowledge acquisition system as one of knowledge management instruments. Conventional agent-based analyses have tackled to some knowledge management problems in organizations. However they did not considered service characteristics when building their model. So we expressly model the characteristics of service co-creation processes between customers and service agents based on some findings in the field of service research. Finally our simulation with the model shows the possible changes of organizational productivity and customer satisfaction by using some scenarios, and then clarifies the reason that why the changes occurred by investigating agents' micro behaviors.

社会シミュレーションを用いたステークホルダー間のコミュニケーション支援

経営情報学会 全国研究発表大会要旨集2012(0)2012年-2012年

CiNii

詳細

概要:近年では,組織マネージャーの取り巻く環境が非常に複雑化してきており,異なる価値観や関心を持つ多様なステークホルダーを含むシステムを扱う必要が出てきている.特に,利害対立が生じる問題状況下では,意思決定プロセスに取り込むべきステークホルダーを同定することや,ステークホルダー間での目的を共有することが困難なケースが生じる.本論では,施策の意思決定プロセスにおいてエージェントベース社会シミュレーション(ABSS)が果たす役割について焦点を当てる.そして,実際にABSSを複雑な問題状況を抱える組織に適用することで,ABSSがステークホルダー間のコミュニケーションに重要な貢献を果たすことを示す.

イノベーティングユーザーの特徴抽出―日本の登山製品市場におけるユーザーイノベーション―

経営行動科学24(3)p.181 - 1962011年-2011年

CiNii

詳細

ISSN:0914-5206

概要:The purposes of this paper are to find users'innovations in the mountain climbing product market in Japan, then to identify the attributive and structural characteristics of innovating users who develop the users'innovations. It has been pointed out that manufacturers should utilize the users'innovations in their new product development processes. However there have been few cases that a manufacturer actually utilized users'innovations to develop a new product. This is partly because the manufacturer could not recognize the importance of utilizing the users'innovations or could not find users'innovations in the market. This paper shows mainly two results based on statistical analysis. First this paper shows that there exists a certain number of innovating users in the mountain climbing product market in Japan and some lead users who developed commercially successful products even though experts familiar with the market observed few innovating users. Second this paper identifies a formula to distinguish between innovating and non-innovating users. The results given in this paper provide manufactures with incentives to find and utilize users'innovations in their new product development processes.

ゲーミングを活用した複雑なエージェントベースモデル理解促進の方法論

システム制御情報学会論文誌27(7)p.290 - 2982014年-2014年

CiNii

詳細

ISSN:1342-5668

概要:Stakeholders of a complex agent-based model (ABM) need to understand and accredit the ABM, that contains the results of scenario analysis provided by ABM analysts, when we design management systems in an organization with social simulation. There are two problems for understanding and accrediting complex ABMs: (1) The results described by complex micro–macro dynamics often hinder the stakeholders from understanding the results by reading analysts'documents; (2) Most stakeholders adhere to find a difference between the reality itself and the ABM that consists of essential factors. We proposed a methodology that facilitates stakeholders to understand an ABM by playing a card game with adequate similarities to the ABM, and we confirmed whether the methodology can generate effective card games by having four preliminary experiments.

サービス業務組織における知識探索支援システムの効果分析

横幹連合コンファレンス予稿集2011(0)p.70 - 702011年-2011年

CiNii

詳細

概要:近年、様々な企業が顧客との接点として、サービス業務への関心を高めている。多様な顧客のニーズを解決し、満足度を高めるためにも組織内の知識共有を支援するITツールの導入が増えている。しかし、サービス業務の知識は形式化が難しく、誰がどの知識を持っているか共有しづらい状況がある。そこで本研究では、サービス業務組織において、提案する情報システムの知識探索支援による組織パフォーマンスへの有効性を検証する。

書籍等出版物

Agent-based simulation of adaptive organizational structures to environmental change

S.Takahsahi and Y.Goto

Agent-based Simulation, Springer2005年-

Applied General Systems Research on Organizations

Eds. S.Takahashi, K.Kijima and R.Sato

Springer2004年-

Evolutionary Learning in Agent-based Modeling,

S.Takahashi

Discrete Event Modeling and Simulation Technologies(H.S.Sarjoughian and R.E.Celler Ed.)2001年-

システム知の探究2(第7章「システムを公理の窓から眺める」)

飯島淳一,斎藤敏雄,松本敏民,佐藤 亮,池庄司英臣,旭 貴朗,高橋真吾,下川拓平,高原康彦

日科技連1997年-

マルチメディア社会システムの諸相(第6章「多主体系における認知の表現と学習」)

尾川丈一,白川初美,永田守男,國領二郎,横田絵里,中野文平,猪原健弘,高橋真吾,田中健次

日科技連1997年-

システム仕様の分析学:ソフトシステム方法論(第4章「問題解決と方法論」)

訳者:柴直樹,佐藤亮,妹尾堅一郎,高橋真吾,田中健二,根来龍之,松本敏民,堀内 正博,本村秀樹

共立出版1996年-

Logical Approach to Systems Theory

S.Takahashi and Y.Takahara

Springer Verlag1995年-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

情報が分散共有された組織の進化的学習と知識創造のシミュレーション研究

配分額:¥3600000

研究種別:

情報が分散共有された社会状況における多様な認知の学習過程の分析とその基礎理論

配分額:¥2000000

研究種別:

状況認知の異なる複数の主体からなる社会集団における認知の学習過程の分析

配分額:¥800000

研究種別:

ハイパーゲーム型社会状況における認知の学習過程の遺伝アルゴリズムによる分析

配分額:¥900000

研究種別:

遺伝アルゴリズム的手法を用いたゲーム論的社会状況における協調戦略生成過程の分析

配分額:¥2100000

研究種別:

抽象化に基づく類推を用いた複数領域からの知識獲得

配分額:¥1700000

研究種別:

抽象化に基づく類推を用いた複数領域からの知識獲得

配分額:¥2000000

研究種別:

抽象化に基づく類推を用いた複数領域からの知識獲得

配分額:¥2500000

研究種別:基盤研究(B)

ユーザーイノベーションにおける情報伝播の分析とその企業戦略への活用研究

2013年-2016年

研究分野:社会システム工学・安全システム

配分額:¥11440000

研究種別:挑戦的萌芽研究

ユーザーイノベーションの企業戦略への活用支援システムの研究

2009年-2011年

研究分野:経営学

配分額:¥3430000

研究種別:基盤研究(B)

業績評価制度設計の意思決定支援のためのシステム方法論の研究

2009年-2012年

研究分野:社会システム工学・安全システム

配分額:¥19500000

研究種別:基盤研究(C)

エージェントベースアプローチによる消費者行動と技術革新の共進化適応過程の分析

2005年-2007年

研究分野:社会システム工学・安全システム

配分額:¥3730000

研究種別:基盤研究(C)

組織の進化的学習過程のモデル化とシミュレーション

2002年-2004年

研究分野:社会システム工学

配分額:¥2800000

研究種別:

業績評価制度設計の意思決定支援のためのシステム方法論の研究

2009年-0月-2013年-0月

配分額:¥19500000

研究種別:

社会シミュレーションにおける消費者調査データに基づいたモデリング方法の研究

2014年-0月-2018年-0月

配分額:¥15990000

研究種別:

ユーザーイノベーションにおける情報伝播の分析とその企業戦略への活用研究

2013年-0月-2017年-0月

配分額:¥15210000

研究種別:

ユーザーイノベーションの企業戦略への活用支援システムの研究

配分額:¥3430000

研究種別:

エージェントベースアプローチによる消費者行動と技術革新の共進化適応過程の分析

配分額:¥3730000

研究種別:

組織の進化的学習過程のモデル化とシミュレーション

配分額:¥2800000

研究資金の受入れ状況

実施形態:共同研究

サービス業務における意思決定支援のための社会シミュレーション研究2010年-

学内研究制度

特定課題研究

マネジメントコントロールシステムの実証的研究を融合した社会シミュレーション研究

2008年度

研究成果概要:本研究の目的は,社会シミュレーションをマネジメントの意思決定支援に役立てるために実証研究と融合した方法論を開発するための基礎的試みを行うことである。本年は主に次のようなテーマに関する研究を実行した。1.業績評価システムにおける内発...本研究の目的は,社会シミュレーションをマネジメントの意思決定支援に役立てるために実証研究と融合した方法論を開発するための基礎的試みを行うことである。本年は主に次のようなテーマに関する研究を実行した。1.業績評価システムにおける内発的動機付けモデルと情報共有化の分析2.非財務指標を考慮した業績評価システムの設計3.組織学習を促進する情報システムの評価と設計 まず,社会シミュレーションの方法が未だ確立していないことから,特に検証と妥当性評価および意思決定支援のためのツールの開発に集中して研究を行った。前者については業績[大堀他,2008]等により発表を行った。後者については,シナリオ分析の方法を意思決定支援に利用できるツールとして開発を試みて,それを業績評価制度の分析に応用した[後藤他,2009]。 また,概念的モデルに基づく分析[Sakuma et.al, 2008;佐久間他,2008]や,営業組織におけるバランストスコアカードの作成プロセスにおけるKPI指標の設計指針のモデルの開発とシミュレーション分析を行った[平澤他,2008]。 本研究の目的を達成するためには,社会シミュレーションの妥当なモデルの開発方法として,実証研究との融合をいかに行うかという課題も考えなくてはならない。そのため,実際にインタビューによる聞き取り調査やアンケート調査を行い,エージェントベースのモデルの構築に必要なパラメータの同定と各エージェントのタイプの同定を行い,実施にエージェントベースモデル開発して社会シミュレーションにより,代替案の不確実性下での有効性を検証する試みを行った[山本他,2008]。業績リストには掲載されていないが,新潟県庁における情報システムの導入に関わる問題点を実際に新潟県庁への聞き取り調査から明らかに,地方公共団体における情報システム導入時,実施時の問題を表現できるエージェントベースモデルを開発し,実際の問題状況を再現するとともに,これまで研究室で開発した組織学習の観点からの情報システムの導入指針に関する枠組みを利用して,再現した問題に有効な代替案を作成し,社会シミュレーションによりその効果を比較した。これにより,情報システムの導入を評価したい管理層に対する意思決定支援の具体的方法の全体を示したものである。

海外研究活動

研究課題名: 社会シミュレーションにおけるモデリング方法論の研究

2009年02月-2010年02月

機関: ウィーン経済大学(オーストリア)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
経営システム工学総論創造理工学部2019春学期
経営システム工学総論  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
システム基礎創造理工学部2019秋学期
システム基礎  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
情報システム開発演習創造理工学部2019春学期
情報システム開発演習  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
経営システム工学演習A創造理工学部2019秋学期
経営システム工学演習A  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
経営システム工学総合実験創造理工学部2019春学期
経営システム工学総合実験  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
卒業研究演習A1創造理工学部2019春学期
卒業研究演習A1  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
卒業研究演習A2創造理工学部2019秋学期
卒業研究演習A2  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
卒業研究演習B1創造理工学部2019秋学期
卒業研究演習B1  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019秋学期
卒業研究演習B2創造理工学部2019春学期
卒業研究演習B2  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
卒業研究(論文)創造理工学部2019通年
卒業研究(論文)  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019通年
経営システム工学演習B創造理工学部2019春学期
経営システム工学演習B  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2019春学期
経営実践・国内プロジェクト創造理工学部2019通年
経営実践・海外プロジェクト創造理工学部2019通年
経営システム・国際プロジェクト創造理工学部2019通年
応用システム思考創造理工学部2019春学期
経営システム工学専門実習(システム分析)創造理工学部2019秋学期
工場見学・実習創造理工学部2019通年
修士論文(経営S)大学院創造理工学研究科2019通年
システム論研究大学院創造理工学研究科2019通年
社会システムモデリングA大学院創造理工学研究科2019春クォーター
経営実践・国内プロジェクト大学院創造理工学研究科2019通年
経営実践・海外プロジェクト大学院創造理工学研究科2019通年
経営システム・国際プロジェクト大学院創造理工学研究科2019通年
応用システム思考大学院創造理工学研究科2019春学期
システム論演習A1大学院創造理工学研究科2019春学期
システム論演習A2大学院創造理工学研究科2019秋学期
システム論演習B1大学院創造理工学研究科2019春学期
システム論演習B2大学院創造理工学研究科2019秋学期
システム論研究 大学院創造理工学研究科2019通年
グローバル経営システム工学大学院創造理工学研究科2019通年