氏名

キユナ ナオリ

喜友名 菜織

職名

講師(任期付) (https://researchmap.jp/7000017553/)

所属

(法学部)

学歴・学位

学歴

2010年-2014年 早稲田大学 法学部
2014年-2019年 早稲田大学 大学院法学研究科

経歴

2016年-2018年早稲田大学法学学術院助手

所属学協会

日本家族<社会と法>学会

研究分野

キーワード

民法、家族法、養子制度

論文

児童福祉型の他児養育制度としての特別養子縁組の展望(一)ー民法817条の6と同条の7を巡る判断枠組みー

早稲田法学会誌査読有り68(1)p.179 - 232-2017年10月 

link

児童福祉型の他児養育制度としての特別養子縁組の展望(二・完)ー民法817条の6と同条の7を巡る判断枠組みー

早稲田法学会誌査読有り68(2)p.151 - 206-2018年03月 

link

書籍等出版物

Waseda Bulletin of Comparative Law No. 36: Developments in 2016, Family Law

(分担執筆)

早稲田大学比較法研究所-2018年 01月

Waseda Bulletin of Comparative Law No. 37: Developments in 2017, Family Law

(分担執筆)

早稲田大学比較法研究所-2019年 01月

講演・口頭発表等

福祉型の他児養育制度としての特別養子縁組の展望~父母の同意要件と要保護要件をめぐる判断基準について~

家族と法研究会2016年11月19日

望まない妊娠と特別養子縁組への接続~ドイツ内密出産制度の成果報告を中心に~

家族と法研究会2018年09月22日

特別養子縁組制度の見直しに関する民法等の一部改正について

家族と法研究会2019年04月27日

特別養子縁組における実親の位置付けと調和的解決への模索〜ドイツの議論状況を手掛かりに〜

家族と法研究会2019年09月28日

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:若手研究

日独比較法制度研究―ドイツ完全養子制度の運用から得られる日本法への示唆―

2018年04月-2020年03月

配分額:¥1560000

学内研究制度

特定課題研究

日独比較法制度研究―ドイツ完全養子制度の実務運用から得られる日本法への示唆―

2017年度

研究成果概要: 本研究の目的は、ドイツ完全養子制度の展開ならびに成熟の過程を追い、わが国の特別養子縁組制度の理論・実践の両面における発展可能性を探究することにある。本研究の成果として、実親による適切な監護養育を期待し得ない子を救済するという未成... 本研究の目的は、ドイツ完全養子制度の展開ならびに成熟の過程を追い、わが国の特別養子縁組制度の理論・実践の両面における発展可能性を探究することにある。本研究の成果として、実親による適切な監護養育を期待し得ない子を救済するという未成年養子縁組の制度理念の実質化を図る上で、子・実親・養親という縁組当事者たる三者の利益調整の在り方が円滑な運用の中核を成し、かつ、子の出生経緯、養育環境および生育状態が、養子縁組への接続可能性の当否を決定づけるという視座を得た。ドイツにおける実地調査を通じて、運用の実態および喫緊の法的諸論点を詳らかにし、わが国の実情に即した養子制度を構想することを今後の課題としたい。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
導入演習(必修) 11法学部2019春学期
導入演習(選択) 11法学部2019秋学期
2年法学演習(民法) D (春)法学部2019春学期
2年法学演習(民法) P (秋)法学部2019秋学期
外国書講読(ドイツ民法入門)I法学部2019春学期
外国書講読(ドイツ民法入門)II法学部2019秋学期

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2016年- 2018年税務大学校 東京研修所普通科非常勤講師
2019年04月立正大学 法学部非常勤講師