最終更新日2017年02月01日

氏名

モリモト アキノリ

森本 章倫

職名

教授

所属理工学術院

(創造理工学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
akinori@waseda.jp

本属以外の学内所属

兼担

理工学術院(大学院創造理工学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

医学を基礎とするまちづくり研究所

研究所員 2015年-

先進グリッド技術研究所

研究所員 2014年-2016年

先進グリッド技術研究所

研究所員 2016年-

都市・地域研究所

研究所員 2016年-

学歴・学位

学位

博士(工学) 課程 早稲田大学 土木計画学・交通工学

所属学協会

国際交通安全学会 学会誌編集委員長

日本交通政策研究会 常務理事

日本都市計画学会 常務理事

土木学会

委員歴・役員歴(学外)

2013年-日本都市計画学会常務理事
2012年-日本交通政策研究会常務理事
2015年10月-2016年09月日本学術会議連携会員

取材ガイド

カテゴリー
工学
専門分野
交通計画、都市計画、交通安全
自己紹介コメント
環境に優しい交通と街づくりを中心に、コンパクトシティや次世代型路面電車(LRT)などの研究を行っています。また、交通安全に寄与する交通取締りや、大規模開発における交通渋滞緩和などの対策についても全国各地で助言を行っております。
キーワード
次世代型路面電車、コンパクトシティ、交通取締り

研究分野

キーワード

都市計画

科研費分類

工学 / 土木工学 / 土木計画学・交通工学

研究テーマ履歴

1986年-交通と土地利用

研究テーマのキーワード:交通影響評価

国内共同研究

論文

欧州諸国におけるLRT導入が人口変動に与える影響に関する一考察

坂本 壮;森本 章倫;大門 創

都市計画論文集50(3)p.774 - 7792015年-2015年

CiNii

詳細

ISSN:0916-0647

概要:人口減少フレームにある我が国では,人々が徒歩や自転車、公共交通を中心として生活が可能な都市機能集約型のまちづくりであるコンパクトシティが地方都市で進められている.富山市では,LRTなどの公共交通を軸とした拠点集中型のまちづくりが進められており,LRT沿線地域への居住を推進している.そこで,LRT導入都市の人口変動に着目し,都市の人口とLRT沿線の人口の2つの観点から,今後のコンパクトシティ戦略におけるLRT導入の必要性を検討する.本研究では,欧州のLRTが運行している27都市について,LRT導入前後での都市人口の変動を分析した.さらに,その中の4都市に着目し,LRT沿線の人口分布を詳細に分析することで,LRT導入が人口変動にどのように影響しているかを考察する.

地方中核都市における空き家の発生パターンに関する研究

山下 伸;森本 章倫

都市計画論文集50(3)p.932 - 9372015年-2015年

CiNii

詳細

ISSN:0916-0647

概要:近年,全国的に空き家の増加が懸念されている.特に,人口減少が深刻な地方都市では,空き家の増加が大きな社会問題となっている.しかし,空き家の発生場所や空き家になってからの期間など,その実態は十分に把握できていないのが現状である.そこで本研究は,地方中核都市において空き家の実態を把握するため,水道利用状況データの閉栓期間に着目し,空き家の傾向パターンと地区の特徴との関係を明らかにすることを目的とする.研究の結果,傾向パターンはロジスティック曲線で表せることができた.そして,空き家率の増加は,中心部や駅周辺や土地区画整理事業が行われている地区で収束傾向を示し,ニュータウン開発を行った地区では空き家率が現段階で増加が著しいことが明らかとなった.

電気自動車を用いた小規模事業所におけるカーシェアリングシステムの開発に関する研究

浅野 周平;森本 章倫;長田 哲平

土木学会論文集D3(土木計画学)71(5)p.I_1047 - I_10532015年-2015年

CiNii

詳細

ISSN:2185-6540

概要:普及初期段階にある電気自動車(Electric Vehicle,以下EV)の活用方法の一つにカーシェアリングが考えられる.しかし,EVはガソリン車と比べて航続距離が短い,充電に時間を要するといった短所を持つため,ガソリン車と同等の活用が可能であるか不明瞭である.そこで本研究では,EVの特性を考慮した効率的なカーシェアリングの運用方法を検討する.そのために,まず実証実験を通しEVカーシェアリングの利用実態を詳細に把握した.次に実証実験で得たデータより,モンテカルロ法を用いたシミュレーション分析を行った.その結果,運営時間や利用範囲の設定に応じた適切な会員数を導いた.加えて小規模事業所向けEVカーシェアリングではEVの利用を短距離,短時間に限定することで,車両1台当りの1日の利用回数や稼働時間が増加するとの知見を得た.

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(C)

LRT導入時の交通環境変化に関する研究

2015年-2017年

研究分野:土木計画学・交通工学

配分額:¥4810000

研究種別:基盤研究(B)

サイレント層・非サイレント層の位置づけを明確にした実践的交通計画論の構築

2012年-2014年

研究分野:土木計画学・交通工学

配分額:¥17160000

研究種別:基盤研究(A)

交通まちづくりの計画手法に関する研究

2011年-2013年

研究分野:土木計画学・交通工学

配分額:¥27820000

研究種別:基盤研究(C)

LRTの導入が都市構造の集約化に及ぼす影響に関する研究

2010年-2012年

研究分野:土木計画学・交通工学

配分額:¥2990000

研究種別:基盤研究(C)

大規模開発に伴う交通アセスメントと土地利用に関する研究

2006年-2008年

研究分野:交通工学・国土計画

配分額:¥3340000

研究種別:基盤研究(C)

環境負荷の低減を目的とした交通と土地利用の関連性に関する研究

2003年-2005年

研究分野:交通工学・国土計画

配分額:¥2500000

研究種別:奨励研究(A)

交通エネルギー負荷を低減させる土地利用に関する実証的研究

1997年-1997年

研究分野:交通工学・国土計画

配分額:¥1100000

研究種別:奨励研究(A)

交通エネルギー負荷の少ない都市・土地利用のあり方に関する研究

1996年-1996年

研究分野:交通工学・国土計画

配分額:¥900000

研究種別:一般研究(C)

道路照明が夜間の交通安全に及ぼす影響に関する研究

1995年-1997年

研究分野:交通工学・国土計画

配分額:¥1800000

研究種別:一般研究(C)

都市空間における容積率設定に関する基礎的研究

1992年-1993年

研究分野:都市工学・衛生工学

配分額:¥1700000

研究種別:一般研究(C)

デザインゲームを用いた立体型複合都心居住街区の解析

1992年-1994年

研究分野:建築計画・都市計画

配分額:¥2100000

学内研究制度

特定課題研究

LRT導入時における合意形成に関する研究

2014年度

研究成果概要:次世代路面電車(LRT)導入が日本各地で検討されているが、その実現においては多くの課題が指摘されている。主な課題をまとめると財源確保の課題、既存事業者との課題、市民合意の課題である。 2006年に始めてLRTを導入した富山市では、...次世代路面電車(LRT)導入が日本各地で検討されているが、その実現においては多くの課題が指摘されている。主な課題をまとめると財源確保の課題、既存事業者との課題、市民合意の課題である。 2006年に始めてLRTを導入した富山市では、サービス水準の改善を行った結果、非LRT沿線と比較して地価の下落分が少なく、人口保持力も高いことが分かった。成功の秘訣は、中心市街地活性化を含めたまちづくりとの連携である。宇都宮市においては時代背景の変化ともに、LRTの位置づけは問題解決型から、将来ビジョンを実現するための目標設定型に変化してきた。導入の過程で、事業採算性等を理由とした反対もあったが、2018年度までに工事着工を目指している。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
現代都市・地域論A創造理工学部2017夏クォーター
計画基礎手法創造理工学部2017春学期
計画基礎手法  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2017春学期
卒業論文又は計画創造理工学部2017通年
卒業論文又は計画  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2017通年
社会環境工学フレッシュセミナー創造理工学部2017春学期
交通計画創造理工学部2017春学期
交通システム工学創造理工学部2017秋学期
計画設計実習創造理工学部2017春学期
計画・マネジメント系ゼミナール創造理工学部2017秋学期
計画・マネジメント系ゼミナール  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2017秋学期
計画・マネジメント系専門演習A創造理工学部2017春学期
計画・マネジメント系専門演習A  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2017春学期
計画・マネジメント系専門演習B創造理工学部2017秋学期
計画・マネジメント系専門演習B  【前年度成績S評価者用】創造理工学部2017秋学期
Graduation Thesis or Project A創造理工学部2017秋学期
Graduation Thesis or Project A 【S Grade】創造理工学部2017秋学期
Graduation Thesis or Project B創造理工学部2017春学期
Graduation Thesis or Project B [S Grade]創造理工学部2017春学期
Fundamentals of Urban Studies and Planning B創造理工学部2017春学期
修士論文(建設)大学院創造理工学研究科2017通年
Research on Transportation Studies and Planning大学院創造理工学研究科2017通年
交通計画研究大学院創造理工学研究科2017通年
交通計画特論大学院創造理工学研究科2017春学期
Traffic and Safety Sciences大学院創造理工学研究科2017秋学期
都市基盤施設特論大学院創造理工学研究科2017秋学期
Seminar on Transportation Studies and Planning A大学院創造理工学研究科2017春学期
交通計画演習IA大学院創造理工学研究科2017春学期
Seminar on Transportation Studies and Planning B大学院創造理工学研究科2017秋学期
交通計画演習IB大学院創造理工学研究科2017秋学期
Seminar on Transportation Studies and Planning C大学院創造理工学研究科2017春学期
交通計画演習IIA大学院創造理工学研究科2017春学期
Seminar on Transportation Studies and Planning D大学院創造理工学研究科2017秋学期
交通計画演習IIB大学院創造理工学研究科2017秋学期
Master's Thesis (Department of Civil and Environmental Engineering)大学院創造理工学研究科2017通年
交通計画研究大学院創造理工学研究科2017通年
建設工学演習A大学院創造理工学研究科2017春学期
建設工学演習B大学院創造理工学研究科2017秋学期
都市・地域概論グローバルエデュケーションセンター2017夏クォーター
全学共通副専攻修了演習(都市・地域研究) 01グローバルエデュケーションセンター2017春学期
全学共通副専攻修了演習(都市・地域研究) 02グローバルエデュケーションセンター2017秋学期

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科目名学部公開年度