氏名

ダイドウジ リュウヤ

大道寺 隆也

職名

講師(任期付)

所属

(政治経済学部)

連絡先

URL等

WebページURL

https://researchmap.jp/ddj/

研究者番号
70804219

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

EUによる基本権侵害とその匡正――《国際機構間異議申立》の実証研究――

2020年-0月-2023年-0月

配分額:¥3250000

研究種別:

国際難民保護レジームの課題と挑戦ー当事者性の回復をめぐる理論・実証研究

2020年-0月-2024年-0月

配分額:¥14690000

学内研究制度

特定課題研究

欧州の人権保障体制をめぐる「国際機構間関係」論

2017年度

研究成果概要:2017年度は、「欧州の人権保障体制をめぐる『国際機構間関係』論」という題目のもと、理論研究を中心に研究を遂行した。国際機構間関係論(inter-organizational relations)とは、国際機構(internati...2017年度は、「欧州の人権保障体制をめぐる『国際機構間関係』論」という題目のもと、理論研究を中心に研究を遂行した。国際機構間関係論(inter-organizational relations)とは、国際機構(international organizations)相互の関係に着目し、関係する機構ならびに種々の国際的な法・規範・政策等を分析する、国際関係論の小領域である。本年度は、国家群や単一の国際機構ではなく特に国際機構間関係に着目することの存在論的、認識論的、実践的意義を理論的に示しつつ、既存の諸理論との関係の明晰化を試みた。特にドイツの研究者を中心とした一連の規範研究、とりわけ規範異議申立論(norm contestation, 定訳はなく訳語検討中)との共通点と差異を明らかにした。こうした成果は、論文や学会報告等の形で発表している。

国際機構間関係の「多層的」研究

2019年度

研究成果概要:本研究費は国際機構間関係論 (inter-organizationalrelations, IOR) の理論的側面の研究のために使用された。IORとは、複数の国際機構の相互作用に着目する国際機構論の小分野であるが、その理論的含意の...本研究費は国際機構間関係論 (inter-organizationalrelations, IOR) の理論的側面の研究のために使用された。IORとは、複数の国際機構の相互作用に着目する国際機構論の小分野であるが、その理論的含意の検討は未だ十全とはいいがたい。そこで、次の2点の検討を行った。第一に、IORがグローバル立憲主義(global constitutionalism)の枠組において有する意味合いの検討である。この点については、権力性を帯びた国際機構を他の国際機構が統制する可能性を指摘した。第二に、IORとグローバル・デモクラシー (global democracy) の議論との接合である。この点については、国家中心的な諸制度では代表されない諸見解が、国際機構を通して国際的意思決定に反映され、影響を与える可能性を指摘した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
基礎演習 21政治経済学部2020春学期
基礎演習 25政治経済学部2020春学期
アカデミックリテラシー演習(ヨーロッパ政治とデモクラシー) 01政治経済学部2020秋学期
アカデミックリテラシー演習(ヨーロッパ政治とデモクラシー) 02政治経済学部2020秋学期
アカデミックリテラシー演習(EU論入門) 01政治経済学部2020春学期
政治学研究(国際政治における国際機構間関係) 01政治経済学部2020秋学期
国際政治経済研究(国際政治における国際機構間関係) 01政治経済学部2020秋学期