氏名

ニシムラ ショウジ

西村 昭治

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0052894/)

所属

(人間科学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
kickaha@waseda.jp

住所・電話番号・fax番号

住所
〒359-1192所沢市 三ヶ島2-579-15 早稲田大学人間学術院
電話番号
04-2947-6707
fax番号
04-2947-6803

URL等

WebページURL

http://www.waseda-nishimura.jp/(研究紹介)

研究者番号
30207493

本属以外の学内所属

兼担

人間科学学術院(大学院人間科学研究科)

学内研究所等

人間総合研究センター

兼任研究員 1989年-

メディアネットワークセンター

兼任研究員 1989年-2004年

地域自然環境研究所

プロジェクト研究所所長 2002年-2002年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2004年-2006年

メディア研究所

プロジェクト研究所所長 2003年-2008年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2006年-2008年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2008年-2010年

メディアネットワークセンター

兼任研究員 2010年-2012年

メディア研究所

プロジェクト研究所所長 2008年-2012年

メディア研究所

プロジェクト研究所所長 2013年-2017年

メディア研究所

研究所員 2003年-2017年

移民・エスニック文化研究所

研究所員 2013年-2018年

学歴・学位

学歴

-1983年 早稲田大学 理工学部 数学科
-1990年 早稲田大学 理工学研究科 物理学及び応用物理学

学位

博士(人間科学) 論文 大阪大学 教育工学

修士(理学) 課程 早稲田大学

経歴

1997年-1999年早稲田大学人間科学部専任講師
1999年-2004年早稲田大学人間科学部助教授
2004年-2006年早稲田大学人間科学術院助教授
2006年-早稲田大学人間科学術院教授

所属学協会

日本教育工学会 国際交流委員会委員

教育システム情報学会

日本生態学会

個体群生態学会

植物学会

情報処理学会

電子情報通信学会

委員歴・役員歴(学外)

2005年-社団法人 私立大学情報教育協会 大学情報化全国大会運営委員会委員
2002年-社団法人 私立大学情報教育協会サイバー・キャンパス・コンソーシアム 代表委員

取材ガイド

カテゴリー
複合領域
専門分野
eラーニング、インターネットの教育活用、フィンランドの教育
自己紹介コメント
2003年4月に日本初のインターネットを介した学修のみで、卒業可能な大学教育課程である人間科学部通信教育課程(通称eスクール)が設立されました。その立ち上げの現場責任者として、頑張ってきました。また、ヘルシンキ大学の訪問学者として2007年春から1年間、家族とフィンランドで過ごし、フィンランドの教育について実態を調査し、体験してきました。現在でもフィンランドの研究者と共同で研究を継続しております。
キーワード
フィンランドの社会

研究分野

キーワード

教育工学、遠隔教育、eラーニング

科研費分類

複合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学

共同研究希望テーマ

インターネットの教育利用に関する研究

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:共同研究

個体をベースとした、個体群動態シミュレーションに関する研究

希望連携機関:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等

目的:共同研究

研究テーマ履歴

1992年-インターネットの教育利用に関する研究

研究テーマのキーワード:教育,インターネット

国際共同研究

1988年-個体をベースとした、個体群動態シミュレーションに関する研究

研究テーマのキーワード:個体群動態,シミュレーション

個人研究

論文

早稲田大学eスクール:—10年間の実績とシステム— "e-School":—Ten Years of Experience as an Online Course and Its Support System—

西村昭治・向後千春

教育システム情報学会誌31(1)p.8 - 152015年01月-

DOI

Recommendation of Location-Based Services by Trust Degree Based on Composite Measures of Correlation and Similarity

W. Li, M. Yao, X. Zhou, S. Nishimura and Q. Jin

The Journal of Supercomputing (Springer)69(3)p.1154 - 11652014年09月-

DOI

eスクール」10年の実績にみる社会人教育の可能性 : 早稲田大学による通信教育課程のねらいと成果 (特集 効果的な授業の工夫としてのeラーニング)

西村昭治

看護教育(医学書院)55(2)p.123 - 1312014年02月-

Eye-Tracking Experiment Design for Extraction of Viewing Patterns in Social Media

G. Piao, X. Zhou, Q. Jin, S. Nishimura, K. Wattanachote and T.K. Shih

Proc. UIC2013 (The 10th IEEE International Conference on Ubiquitous Intelligence and Computing)p.308 - 3132013年12月-

Growing Campusの基盤をなす分散協調型知識情報共有システムの構築

西村昭治・金群・尾澤重知

人間科学研究26(2)p.221 - 2222013年09月-

Analyzing and Extracting Gaze Patterns to Capture Unselfconscious Information Behavior via Eye Tracking Experiments

G. Piao, X. Zhou, Q. Jin and S. Nishimura

Proc. ICISS2011 (The 2011 IEEE International Conference on Intelligent Computing and Integrated Systems)2011年10月-

E-Learning Practice and Experience at Waseda E-School: Japan’s First Undergraduate Degree-Awarding Online Program

Shoji Nishimura; Douglass J. Scott; Shogo Kato

Distance Education Environments and Emerging Software Systems: New Technologies. Qun Jin (Editor)p.322 - 3422011年01月-

DOI

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の実践と評価 (特集 協調学習とネットワーク・コミュニティ)

尾澤重知・加藤尚吾・西村昭治

日本教育工学会論文誌33(3)p.321 - 3322010年01月-

E-Learning Practice and Experience at Waseda E-School: Japan's First Undergraduate Degree-Awarding Online Program

Shoji Nishimura; Douglass J. Scott; Shogo Kato

International Journal of Distance Education Technologies7(3)p.44 - 622009年07月-

DOI

Culture, communication style and approaches to teaching: A case study of Finland, Japan, and India.

Nevgi, A., Nishimura, S., & Tella, S.

Teoksessa Kilvoittelusta kilpailuun?p.25 - 262008年08月-

How high/low context cultures affect University teachers’ [educational] use of information and communication technologies: A case study of teaching approaches in Finland, Japan and India.

Nevgi, A., Tella, S., & Nishimura, S.

Korkeakoulututkimuksen juhlasymposiump.29 - 292008年05月-

Communication style and cultural features in high/low context communication cultures: A case study of Finland, Japan and India.

Nishimura, S., Nevgi, A., & Tella, S.

Proceedings of a subject-didactic symposium in Helsinki on Feb. 2, 2008. Part 2p.783 - 7962008年02月-

社会人メンターを導入した中学校でのキャリア教育の試行的評価

尾澤重知・加藤尚吾・西村昭治

日本教育工学会論文誌31(Suppl.)p.133 - 1362008年02月-

Intercultural Communication Curriculum Using the Internet

NISHIMURA, Shoji

DIDACTA VARIA (Department of Applied Sciences of Education, Faculty of Behavioural Sciences, the University of Helsinki)12(3)p.3 - 152007年12月-

日米間の遠隔協同授業における日本側学習者の英語学習への状況論的アプローチ

辻高明・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学会論文誌30(4)p.397 - 4072007年03月-

e-Learningにおける質保証--早稲田大学人間科学部eスクールの取組

西村昭治

メディア教育研究3(2)p.37 - 432007年03月-

Use of iPods to support content area learning in a japanese college lecture course

Scott Douglass J. , Nishimura Shoji , Kato Shogo

Waseda journal of human sciences20(1)p.11 - 182007年03月-

スクールモデルに基づくeスクールの運用と評価 (情報教育の実績と新しい展開)

松居辰則・西村昭治・浅田匡・野嶋栄一郎

教育システム情報学会研究報告20(6)p.151 - 1572006年03月-

中学校と大学との連携による総合的な学習の協調的デザイン

尾澤重知・今井亜湖・西村昭治

日本教育工学会論文誌29(Suppl)p.129 - 1322006年03月-

e-Learningによる大学通信教育課程の実践−早稲田大学人間科学部eスクールの取り組み−

西村昭治

メディア教育研究1(2)p.45 - 582005年03月-

中学と大学の連携による総合的な学習の協調的デザイン

尾澤重知・今井亜湖・西村昭治

日本教育工学会第20回全国大会講演論文集p.599 - 6012004年09月-

「キャンパスモデル」e-Learningの実践:早稲田大学人間科学部eスクールの取り組み

西村昭治・浅田匡・向後千春・菊池英明・金群・松居辰則・野嶋栄一郎

日本教育工学会第20回全国大会講演論文集p.149 - 1522004年09月-

早稲田大学eスクールの実践:大学教育におけるeラーニングの展望

向後千春・ 西村昭治・浅田匡・菊池英明・金群・野嶋栄一郎

日本教育工学会研究報告集JSET04(3)p.17 - 232004年07月-

インターネットを利用した異文化交流カリキュラムにおける学習様相の解明-活動理論に依拠することによって-

辻高明・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学会第19回全国大会講演論文集p.233 - 2342003年10月-

遠隔協同学習における作業形態の比較

山本裕子・魚崎祐子・西村慶太郎・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学会第18回全国大会講演論文集p.251 - 2522002年11月-

インターネットを利用した国際協同カリキュラムにおける学習者の学習過程の記述−活動理論を援用することによって−

辻高明・浅田匡・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学会第18回全国大会講演論文集p.553 - 5542002年11月-

日米協同学習カリキュラムにおける投稿内容の分析

魚崎祐子・西村慶太郎・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学雑誌26(Suppl.)p.127 - 1322002年08月-

インターネットを利用した国際共同カリキュラム

西村昭治・西村慶太郎・野嶋栄一郎

コンピュータ利用教育協議会2002 PCカンファレンス論文集rrhttp://www.ciec.or.jp/event/2002/papers/htdocs/index.html2002年08月-

顔情報が協同作業場面において相手の行動推測に及ぼす影響

石川真・野嶋栄一郎・西村昭治

日本教育工学会第17回全国大会講演論文集p.669 - 7002001年11月-

インターネットを利用した国際共同学習における学習者の行動分析 rr─キーインフォーマントを利用したデータ収集の試み─

西村慶太郎・野嶋栄一郎・西村昭治

日本教育工学会第17回全国大会講演論文集p.597 - 5982001年11月-

インターネットを利用した国際共同カリキュラム受講者の英語語彙パターンの変容

西村昭治

日本教育工学会第17回全国大会講演論文集p.343 - 3442001年11月-

環境教育ウェッブ・サイトに関する調査研究

西村昭治・太田俊二

教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集(第二分冊)p.87 - 882000年10月-

交信相手の動画像付加がCSCWの協調的行動や親和性に与える影響−動画像を自由に呈示・消去できるインターフェースを利用して−

石川真・野嶋栄一郎・西村昭治

教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集(第二分冊)p.69 - 702000年10月-

環境教育へのインターネットの利用

太田俊二・西村昭治

ヒューマンサイエンス13(1)p.43 - 522000年09月-

リピーティングとシャドーイングの意味処理に関する実験的研究

浅輪一郎・西村昭治・野嶋栄一郎

日本教育工学会第15回全国大会講演論文集p.249 - 2501999年10月-

インターネットを利用した国際共同カリキュラム_1998年度の試み_

西村昭治・石川真・野嶋栄一郎

日本教育工学会第15回全国大会講演論文集p.321 - 3221999年10月-

CSCW場面において共同作業者の顔情報が協調的行動に及ぼす影響−顔情報が自由に呈示・消去できる環境において−

石川真・野嶋栄一郎・西村昭治

日本教育工学会第15回全国大会講演論文集p.617 - 6181999年10月-

インターネットを利用した国際共同カリキュラム

西村昭治・石川真・野嶋栄一郎

日本教育工学会第14回全国大会講演論文集p.65 - 661998年09月-

コンピュータ通信を利用した共同編集作業において相手の動画像付加が作業者の発言に及ぼす影響

石川真・野嶋栄一郎・西村昭治

日本教育工学会第14回全国大会講演論文集p.667 - 6681998年09月-

インターネットを利用した国際共同カリキュラム_過去6年間の試み

西村昭治

情報処理学会 夏のプログラミング・シンポジウム報告集p.133 - 1381998年08月-

早稲田大学人間科学部コンピュータネットワーク環境とその活用

西村昭治

メディアネットワークセンター紀要(MNC Communications)11998年06月-

異なる光条件下におけるタチツボスミレの繁殖特性

荒木香子・西村昭治

第45会日本生態学会大会講演論文集1998年03月-

インターネットを利用した異文化間コミュニケーションカリキュラム

野嶋栄一郎・西村昭治

早稲田フォーラム75p.72 - 831998年01月-

高度情報化社会に対応する教育環境の新しい展開−コンピュータ通信を利用した国際交流カリキュラムの実例・評価・展望−

西村昭治

早稲田大学人間総合研究センター設立10周年記念ジョイント・シンポジウム1997年10月-

コンピュータ・コミュニケーションに介在するヒューマンファクターの研究−対人認知の分析−

西村昭治・野嶋栄一郎

教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集1997年09月-

対話者の画像がコンピュータ通信の内容の記憶に与える影響に関する実験的研究

西村昭治・石川真・野嶋栄一郎

教育システム情報学会誌14(2)p.83 - 921997年07月-

対話者の画像を付与したコンピュータ通信における記憶保持に関する実験的研究

西村昭治・石川真・野嶋栄一郎

日本教育工学会第12回全国大会講演論文集1996年11月-

高等教育機関におけるWWWホームページの日米比較

西村昭治・野嶋栄一郎・中山顕子

ヒューマンサイエンス9(1)p.101 - 1251996年11月-

インターネットを利用したCWRU−早稲田共同実験カリキュラム

西村昭治

第10回私情協大会1996年09月-

コンピュータコミュニケーションの教育効果と対人認知

西村昭治・野嶋栄一郎・山田豊明

CAI学会誌11(3)p.127 - 1341994年10月-

国際コンピュータ通信とコミュニケーションスキルの育成

野嶋栄一郎・西村昭治

ヒューマンサイエンス5(2)p.28 - 351993年02月-

文科系大学におけるコンピュータリテラシー教育カリキュラムの開発と評価

寺脇(西村の旧姓)昭治・野嶋栄一郎・石田俊郎・小川亮

CAI学会誌8(3)p.115 - 1261991年09月-

コンピューターに植物を植える

西村昭治

数理学科,サイエンス社337p.76 - 781991年07月-

個体成長を基礎とした植物個体群動態のシミュレーションモデル

寺脇昭治・大島康行

第35回生態学会大会講演要旨集p.204 - 2041989年03月-

Growth Response of a Ruderal Violet (Viola grypoceras A. Gray) to Forest Edge and Floor Environments (jointly worked)

ARAKI, Kouko and Shoji NISHIMURA

Abstracts of Chiba University International Symposium-Conservation and Management of Biodiversity in a Changing Man-Nature System-p.36 - 371996年11月-

A Practical Study and Its Evaluation of International Computer Communications Using Two Languages (jointly worked)

NOJIMA, Eiichiro and Shoji NISHIMURA

Educational Technology Research18p.25 - 311996年03月-

Analytical studies on the population dynamics of the Disporum smilasinum, based on the productional process (jointly worked)

OSHIMA, Yasuyuki and Shoji NISHIMURA

program of the IV International Congress of Ecologyp.262 - 2621986年08月-

A framework of personal data analytics for well-being oriented life support

Kasuya, Seiji; Zhou, Xiaokang; Nishimura, Shoji; Jin, Qun

Lecture Notes in Electrical Engineering354p.443 - 4492016年01月-2016年01月 

DOIScopus

詳細

ISSN:18761100

概要:© Springer-Verlag Berlin Heidelberg 2016.Nowadays, we are living in a well-suited social environment with a variety of lifestyles and values. Life support has become important in such a diversified society. Along with continuously collecting the tremendous amount of personal big data generated in the social environment, it is possible for us to provide the life support based on personal data analytics. Moreover, analyzing such a kind of data can facilitate deep understanding of individual life. In this study, we focus on personal data analytics to support well-being oriented life. Three categories of personal data are classified from the collection of individuals’ daily life data, and a framework of well-being oriented personal data analysis is proposed, which can provide people with suggestions and advices to improve their living life.

Personal data analytics for well-being oriented life support: Experiment and feasibility study

Kasuya, Seiji; Zhou, Xiaokang; Nishimura, Shoji; Nishimura, Shoji; Jin, Qun; Jin, Qun

Frontiers in Artificial Intelligence and Applications282p.172 - 1792016年01月-2016年01月 

DOIScopus

詳細

ISSN:09226389

概要:© 2016 The authors and IOS Press. All rights reserved.In this study, we concentrate on a feasibility study on personal data analysis for well-being oriented life support. We introduce our basic concept and model to describe the personal data collected from people's daily life, and discuss how to utilize the personal analysis to provide users with the individualized services in their daily lives. Finally, we present the experimental analysis based on people's daily activity data, to demonstrate the feasibility of our proposed approach.

Waseda University's e-school: 10 years of e-education in Japan

Nishimura, Shoji; Scott, Douglass J.

Reshaping Medical Practice and Care with Health Information Systemsp.173 - 2042016年02月-2016年02月 

DOIScopus

詳細

概要:© 2016, IGI Global. All rights reserved.In 2003, the School of Human Sciences, Waseda University (Japan), established the e-School, Japan's first complete undergraduate program enabling students to earn their bachelor degrees solely through e-learning. Supported by the availability of high-speed Internet connections, it has become possible to economically transmit high-quality videotaped lectures across Japan and throughout the world. Waseda's e-School has many features that contribute to its success, among these are that lecture contents are transmitted with an image quality that allows students to easily read what is written on the blackboard. In addition, online classes are relatively small-21 students on average-and new classes are created to respond to students' needs and interests. This chapter outlines the e-School's first 10 years of operation: Its history, curriculum, administration, and management learning system. Data are also presented for student engagement with the e-School system for the first ten years of operation (2003-2012).

Ubi-Liven: A Human-Centric Safe and Secure Framework of Ubiquitous Living Environments for the Elderly

Jin, Qun; Wu, Bo; Nishimura, Shoji; Ogihara, Atsushi

Proceedings - 2016 International Conference on Advanced Cloud and Big Data, CBD 2016p.304 - 3092017年01月-2017年01月 

DOIScopus

詳細

概要:© 2016 IEEE.The world has become an aging society with exponentially increasing social security benefit expenditure and nursing care costs. To help solve these issues and challenges, utilization of advanced ICT is highly expected to allow more elderly people to remain independent for their proactive social participation irrespective of age. In this study, we propose a human-centric safe and secure framework of ubiquitous living environments (Ubi-Liven) for the elderly people towards seamless integration of the cyber-enabled ubiquitous holistic living support system with a physical living environment. We further address and discuss the design and technical issues for the implementation of a smart living environment on the fly under the proposed framework, empowered by ubiquitous assistive technologies such as cloud, IoT and big data analytics based on life logs to provide holistic support for the elderly's activities of daily living and healthcare.

Dynamic community mining and tracking based on temporal social network analysis

Zhou, Xiaokang; Liang, Wei; Wu, Bo; Lu, Zixian; Nishimura, Shoji; Shinomiya, Takashi; Jin, Qun

Proceedings - 2016 16th IEEE International Conference on Computer and Information Technology, CIT 2016, 2016 6th International Symposium on Cloud and Service Computing, IEEE SC2 2016 and 2016 International Symposium on Security and Privacy in Social Networks and Big Data, SocialSec 2016p.177 - 1822017年03月-2017年03月 

DOIScopus

詳細

概要:© 2016 IEEE. Nowadays, the analysis of social networks, as well as the community evolution has become a hotly discussed topic in social computing field. In this paper, we focus on mining and tracking the dynamic communities based on social networking analysis. Based on a generic framework for the dynamic community discovery, a computational approach is developed to extract users' static and dynamic features for the temporal trend detection. A dynamically socialized user networking model is then presented to describe users' various social relationships. A mechanism is proposed and developed to detect the dynamic user communities, and track their evolving changes. Experiments using Twitter data demonstrate the effectiveness of our method in tracking how communities dynamically create, split, and merge from a group of connected people in social media environments.

Cyber-Enabled Well-Being Oriented Daily Living Support Based on Personal Data Analytics

Kasuya, Seiji; Zhou, Xiaokang; Tago, Kiichi; Nishimura, Shoji; Jin, Qun

IEEE Transactions on Emerging Topics in Computing2017年10月-2017年10月 

DOIScopus

詳細

概要:IEEE We are living in a cyber-physical-social environment with a variety of lifestyles and values. Living support has become important in such a diverse society. Owing to the ability to collect a large amount of personal data or life logs in the cyber-physical-social environment, it is now possible for us to provide living support based on personal data analysis. Moreover, analyzing such data can facilitate a deep understanding of an individual. In this study, we focus on the provision of cyber-enabled well-being oriented daily living support for an individual based on personal data analytics. Three categories of personal data are identified from an individual & #x0027;s daily life data. In this paper, we discuss the basic concept, model, and framework for well-being oriented personal data analysis in order to offer suggestions and advice to improve the living quality of an individual. Finally, we report a feasibility study with an application scenario by using personal and environmental data.

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:基盤研究(B)

授業中に発現する能動的学習行動が学習促進に及ぼす効果に関する実証的研究

2004年-2007年

研究分野:教育工学

配分額:¥14250000

研究種別:萌芽研究

e-learning機能を付加した高次講義型授業方式の実践と評価

2004年-2006年

研究分野:教育工学

配分額:¥2600000

研究種別:基盤研究(C)

身体、アーティファクトを用いた効果的コミュニケーション過程の分析とFDへの応用

2004年-2005年

研究分野:教育工学

配分額:¥3700000

研究種別:基盤研究(C)

インターネットを活用した環境教育カリキュラムの開発と評価

2003年-2005年

研究分野:科学教育

配分額:¥3300000

研究種別:基盤研究(B)

ブロードバンドを利用した新しい高等教育の有機的モデルとプロトタイプの開発

2003年-2006年

研究分野:教育工学

配分額:¥8300000

研究種別:基盤研究(A)

“人間科学"授業アーカイブの開発とケーブルテレビ網を利用した生涯学習への適用

2001年-2003年

研究分野:教育工学

配分額:¥41470000

研究種別:特定領域研究(A)

アクションリサーチを応用したインターネット利用による日米協同学習の評価

2001年-2001年

配分額:¥2200000

研究種別:

教授学習過程の固有性を考慮した新しい教育測定法の研究

配分額:¥14300000

研究種別:

熟練介護者の暗黙知・熟練技術の学習を可能とするeラーニングシステムの開発

2016年-0月-2018年-0月

配分額:¥3250000

研究資金の受入れ状況

実施形態:受託教育

放送通信連携サービスの開発研究2005年-2013年

学内研究制度

特定課題研究

本学とフィンランドの高等教育機関の国際化および運営組織、教育内容に関する比較研究

2008年度

研究成果概要:フィンランドの高等教育機関としてヘルシンキ大学を対象として、その組織、運営、教育内容について調査を行うとともに、ヘルシンキ大学の研究者とともに特に教育手法に関し国際比較研究を行い文化的な差異がその教育手法に大きく影響を及ぼしている...フィンランドの高等教育機関としてヘルシンキ大学を対象として、その組織、運営、教育内容について調査を行うとともに、ヘルシンキ大学の研究者とともに特に教育手法に関し国際比較研究を行い文化的な差異がその教育手法に大きく影響を及ぼしている可能性を示唆する知見が得られ、ヨーロッパで開催された学会で報告した。ヘルシンキ大学に関しては2008年はそれまでの教育・研究、組織運営に置ける総括の年であった。その内容は、Seppo Saari & Minna Frimodig (Eds.) Leadership and Management of Education: Evaluation of Education at University of Helsinki 2007-2008, Helsinki University Print,Helsinki 2009に576ページに渡って詳細に記載されている。西村は同書を手がかりとしつつ、適時ヘルシンキ大学の教員に対しビデオ会議を通しインタビューを行いより具体的かつ詳細な情報を得ることができた。一言でまとめると、フィンランドは几帳面というほどに1999年にEU29ヶ国の教育大臣によって署名されたのボローニャ宣言1. 比較可能な学位システムの導入:欧州市民の域内流動・就職可能性を高め、欧州の高等教育システムの国際競争力を高める。ディプロマ・サプリメント(学位の学修内容を示す共通様式)の試験的導入等を進める。2. 学部と大学院の2段階構造を導入:第二段階(大学院、学位は修士号・博士号)進学条件として最低3年の第一段階(学部)の修了を課す。3. 単位制の確立:欧州大学間単位互換制度(ECTS)を確立する。4. 障害を取り除き、人の移動を最も効果的に実現:学生に学習と職業訓練の機会を提供する、教員・研究者・行政官に欧州全体の枠組みの中で研究・教育・職業訓練活動を行う期間を設けることが重要。5. 質保証のためのヨーロッパ域内協力の推進:比較可能な基準・方法論を開発。6. 高等教育におけるヨーロッパの特質を促進:カリキュラム開発、機関レベルでの協力、モビリティ向上のための方策、学習、教育訓練、研究プログラムの統合に配慮。を遵守し、高等教育のヨーロッパ標準システムのお手本となるべく努力を続けて来ている。そして、宣言にある2010の到達目標をすべて満たす高等教育システムを構築するに至っている。実際2010年1月にはボローニャ宣言に基づいた新体制としてヘルシンキ大学は再スタートを切ることになっている。本学でも今後さらに、積極的に国際化、標準化に取り組む必要がある。

動画像非同期コミュニケーションシステムの開発とその教育利用に関する研究

2009年度

研究成果概要:コミュニケーション手段は、同期・非同期という軸と、コンテンツのデータ密度(テキスト、音声、動画)によって、「同期・テキスト -> 例:チャット」、「同期・音声 -> 例:電話」、「同期・動画 -> 例:ビデオ会議システム/テレビ電...コミュニケーション手段は、同期・非同期という軸と、コンテンツのデータ密度(テキスト、音声、動画)によって、「同期・テキスト -> 例:チャット」、「同期・音声 -> 例:電話」、「同期・動画 -> 例:ビデオ会議システム/テレビ電話」、「非同期・テキスト -> 例:電子メール」、「非同期・音声 -> 例:留守番電話」、「非同期・動画 -> ?」のように分類されると考えられる。ストレージやネットワークのコストが下がって行く中で、今後「非同期・動画」によるコミュニケーションの比率も高まって行くものと考えられる。本研究では、現在あまり一般的ではない、非同期・動画の特性に関して研究すべく、動画像非同期コミュニケーションシステムの開発を行った。開発に際しては開発用のプログラミング言語としてJavaを用いるとともにオープンソースソフトウェアであるOpenLaszlo(RIAヒューマンインターフェース)、Apache Derby(データベースエンジン)、Red5(Flashストリーミングサーバ)、FFMPEG(画像変換)を活用した。本システムは録画および配信はサーバ側で行うので、利用に際してはエンドユーザではFlashが利用できるWeb BrowserとWebカメラさえあれば特別なソフトウエアをインストールする必要がない。また、OSへの依存度が大変少ないのも特徴で有る。実験的に運用した限りにおいては十分な画質でコミュニケーションを取ることができた。ゼミなど少人数のグループでディスカッションをする際には有効なコミュニケーション手段になることが確認できた。現在のシステムではRTMP(Real Time Messaging Protocol)をストリーミングプロトコルに使用しているために、RTMPをルータなどでブロックしている環境では利用ができない。HTTPトンネリングに対応させるなどルータ越えを可能にすることが今後の課題である。

動画像非同期コミュニケーションシステムの開発とその教育利用に関する研究

2011年度

研究成果概要:近年iPadに代表されるタブレット端末の教育への利用が盛んになり、多くの教育現場でも特に海外においては学校全体での一括の導入などが始まっており、教科書やノートに替わる新しい教育ツールとして脚光を浴びている。また、カメラもマイクも装...近年iPadに代表されるタブレット端末の教育への利用が盛んになり、多くの教育現場でも特に海外においては学校全体での一括の導入などが始まっており、教科書やノートに替わる新しい教育ツールとして脚光を浴びている。また、カメラもマイクも装備しているiPadはその教育現場での普及率を考えると非同期動画像コミュニケーションツールのクライアントとして大変魅力的なデバイスである。本研究課題に関連した研究成果として、2009年にJavaを用い、FlashストリーミングエンジンにRED5、編集エンジンにOpenLazlo、動画変換エンジンにFFmpegといったオープンソースのツールを活用して、非同期動画像コミュニケーションシステムを完成させた。しかしながら、2009年に開発した当該システムの動画配信で利用する配信形式(Flash)にはiPadは対応しておらず、当該システムはiPadでは利用することはできない。その一方で、最近は非同期動画像コミュニケーションインフラとして活用可能なサービス(UstreamやVYou)、Flashに依存しない動画像コミュニケーションツール(Skype)、非同期動画像コミュニケーションインフラを構築可能なオープンソースソフトウェア(BigBlueButton)などが登場し、これらのサービスを活用することにより、iPadでの利用可能な非同期動画像コミュニケーションシステムが構築可能であるといった期待が出てきた。そこで、本研究では、上述したサービスやソフトウェアを調査し、Skypeを活用することでiPadでも利用可能な非同期動画像コミュニケーションシステムが構築可能であることを明らかにした。また、想定する活用場面として、国際共同授業を想定し、アメリカ合衆国オハイオ州のCase Western Reserve University(CWRU)と教育プログラムの開発を実施した。

動画像非同期コミュニケーションシステムを活用した国際共同カリキュラムの開発と評価

2013年度

研究成果概要:ウェブ上でセミナーを実施することをウェビナーと称し、ウェビナーを実施するためのシステムも現れてきた。このようなシステムではオープンソースのBig Blue Bottomが有名で、ウェビナー参加者間での画面共有、ビデオチャットが可能...ウェブ上でセミナーを実施することをウェビナーと称し、ウェビナーを実施するためのシステムも現れてきた。このようなシステムではオープンソースのBig Blue Bottomが有名で、ウェビナー参加者間での画面共有、ビデオチャットが可能となっている。ただし、現在の多くのビデオチャット機能がついたシステムはAdobe社のFlash技術の利用が前提であり、Flashが利用できないApple社製のiOS端末(iPhone, iPad, iPod touchなど)やAndroid端末では利用ができない。タブレット端末やスマートホンが非常に普及してきている現在、iOSやAndroidといったタブレット端末やスマートホン用のOS上でウェビナーが利用できないのは重大な欠点である。本研究では、次世代HTMLであるHTML5とウェブアプリケーションで双方向コニュニケーションを可能成さしめるWebRTC(Web Real-Time Communications)を用い、Flashプラグイン無しのHTML5対応のウェブ・ブラウザのみで機能し、ビデオチャットを録画して非同期で動画像コミュンケーションを可能とするシステムの開発を試みた。現時点においては、対応するウェブ・ブラウザがFirefoxに限定されるが、オープンソースのWebRTC録画ライブラリであるRecordRTCおよび、同じくオープンソースの同画像変換ツールであるFFmpegそしてオープンソースデータベースエンジンであるMySQLを活用して、基本的な動画像非同期コミュニケーションシステムを構築することができた。開発したシステムは現時点では不安定な部分も多く、また対応するウェブブラウザーはFirefoxに限定されている。主たる原因はウェブ・ブラウザのWebRTCの対応がまだ過渡的な状態であること、また利用しているRecordTRTC等のライブラリも発展途中にあることに起因していると考えられる。基本的な仕組みは完成しているので今後はこれらブラウザやライブラリのバージョンアップを待つとともに、さらなる機能強化に努めたい。以上

学習支援者組織を包含した多言語MOOCsの構築

2014年度共同研究者:向後 千春, 浅田 匡, 金 群, 森本 豊富, 尾澤 重知, 扇原 淳, 竹中 宏子

研究成果概要:本研究課題の第一の目的は人間科学学術院(特にeスクール)が持つオンデマンドコンテンツの有効活用のために世界各地の日本語教育部門を持つ高等教育機関と連携し、オンデマンドコンテンツの多言語化を継続的に行うための体制を構築することにある...本研究課題の第一の目的は人間科学学術院(特にeスクール)が持つオンデマンドコンテンツの有効活用のために世界各地の日本語教育部門を持つ高等教育機関と連携し、オンデマンドコンテンツの多言語化を継続的に行うための体制を構築することにある。そのために、アルファラビ・カザフ国立大学(カザフスタン)東洋学部と人間科学学術院の間に学術交流協定を締結した。また、コンテンツ配信システムに関しては、Google Cource Builderを用いた多言語対応のプロトタイプを構築した。

モーションキャプチャ活用によるフィギュアスケートを対象とした遠隔教授法の開発

2015年度

研究成果概要:正しい動作を正確に記録するにはモーションキャプチャーシステムは有用である。従来のモーションキャプチャーシステムでは、マーカー(光学式)やケーブル等の制約でフィギュアスケートではその活用が難しかった。無線式モーションキャプチャースー...正しい動作を正確に記録するにはモーションキャプチャーシステムは有用である。従来のモーションキャプチャーシステムでは、マーカー(光学式)やケーブル等の制約でフィギュアスケートではその活用が難しかった。無線式モーションキャプチャースーツをを選手(日本スケート連盟特別強化選手)に着用してもらい、実際にスケートリンクで様々なスピンやジャンプを行ってもらい3Dデータ化した。その3Dデータを視覚化し様々な方向、及びタイムラインで視聴するためのビューワーを開発した。また、多言語化した教材として活用できるように当該ビューワーをGoogle CourseBuilderに埋め込むとともに自動翻訳機能を実装した。

オンデマンド授業コンテンツの多言語字幕化

2016年度

研究成果概要: 人間科学部eスクールの配当科目である人間科学概論(全8週分、合計約6万字)は既に聴覚障害者対応のために日本語字幕が付与されている。今回、授業担当者全員の許諾の上、バルセロナ自治大学翻訳通訳学部の協力の下その日本語字幕をスペイン語... 人間科学部eスクールの配当科目である人間科学概論(全8週分、合計約6万字)は既に聴覚障害者対応のために日本語字幕が付与されている。今回、授業担当者全員の許諾の上、バルセロナ自治大学翻訳通訳学部の協力の下その日本語字幕をスペイン語に翻訳した。日本語字幕にはオンデマンドコンテンツに挿入するタイミングが記録されているので、それに従い、スペイン語字幕をオンデマンドコンテンツに挿入し、人間科学概論のスペイン語字幕作業が完了した。また、同時に一部をカザフスタンからの交換留学生の協力で字幕のロシア語化を実施した。

3Dアニメーションによるオープンソース・デジタル教材コンテンツの開発と評価

2016年度

研究成果概要: 様々な性別や年齢の教師キャラクターに同じ教授内容を喋らせることが必要であると考え、人間による実際の教師の発話を文字化して、それを再音声化するシステムを構築した。具体的には録音した人間の発話を、音声認識システムにより文字化し、それ... 様々な性別や年齢の教師キャラクターに同じ教授内容を喋らせることが必要であると考え、人間による実際の教師の発話を文字化して、それを再音声化するシステムを構築した。具体的には録音した人間の発話を、音声認識システムにより文字化し、それを音声合成システムにより音声化し、3Dアニメーションがあたかも話しているように口の動きと同期させるシステムを構築した。 音声認識エンジンには京都大学が開発したオープンソースの語彙連続音声認識エンジンJulius、日本語音声合成エンジンには名古屋工業大学が開発した、オープンソースのOpen JTalkを利用し、口の動きとの動機はMMD4Mecanim LipSync Pluginを用いUnity上で開発を行った。

深層学習で最適な手指の動きを伝達するeラーニングシステムの提案と指導手法の確立

2018年度共同研究者:玉城 絵美

研究成果概要:An instructional support system wasdeveloped for piano performance instruction that trains the user on proper handp...An instructional support system wasdeveloped for piano performance instruction that trains the user on proper handposition by using myoelectric stimulation in the wrist area through trackingsensors that determine if the hand is in the proper position on the keyboard.The myoelectric stimulation device uses PossessedHand to control hand form. Ithas 28 non- erosive pad-type electrodes positioned around the wrist to providemyoelectric stimulation to the fingers. Leap Motion was used for the handtracking sensors. By using this system, students can correct their handposition even when students and instructors are not in the same room. Thissuggests that e-learning is possible, even for content that requiresverbalization and visualization such as the movements used in playing a musicalinstrument. The result was submitted to IEEE Transaction on Learning Technologies

WWWを利用した共同作業環境の構築およびその評価

1997年度

研究成果概要:Case Western Reserve University(アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド)のReligion and Postmodernismのクラス(担当William Deal, Associate Profe...Case Western Reserve University(アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド)のReligion and Postmodernismのクラス(担当William Deal, Associate Professor of Religion and Director, Asian Studies Program)と人間科学部教育工学セミナー(担当野嶋栄一郎人間科学部教授)との間でインターネットを用いて共同実験授業を行った。 実施期間は1997年10月初旬から12月初旬までの約2ヶ月間である。各週の授業内容は以下であった。第1週:自己紹介Webページの作成、グループ編成とテーマ決定。第2週:自己紹介を英文で自分の属するメーリングリストに対して送る、自己紹介Webページ作成の続き。第3週:検索エンジンを使って自分のグループのテーマに関係のあるページを探し、自分のページにリンクし、メーリングリストに簡単な解説を送る。第4週:レポートのひな型「prototype」の作成第5~8週:メーリングリストを介して、CWRUと連絡を取り合いながら、レポートWebページを作成する。本研究ではインターネットで共同作業を行うための環境を、アメリカ側と日本側に各々WWWサーバーを設置することによって構築した。 上記の環境で、受講学生たち(日本14名、アメリカ13名)は日米各々の構成がおおよそ均等になるように4つのグループに分けられ、それぞれReligion and Feminism、Religious Experience、Religion and Morality、Religion on the Internetのテーマでインターネットを活用し共同でレポート(ホームページ)を作成することを命じられた。上述した環境を用いて、作成されたレポートは上質なものであり、本研究で構築した環境が国際共同作業にとって有効であることがわかった。 なお、上記学生のレポートはhttp://kizuna.cwru.edu/rlgn341/projects.htmlで参照可能である。

語学学習におけるリピーティングとシャドーイングの機構の解析-虚再認パラダイムを用いて-

1999年度

研究成果概要:目的本研究の目的は、通訳養成機関で広く活用されていながらも音真似で終始するのではないか、とその意味処理のおいて疑問が投げ掛けられているリピーティングとシャドーイングを検証することにある。当初は、分析手段として虚再認パラダイムの活用...目的本研究の目的は、通訳養成機関で広く活用されていながらも音真似で終始するのではないか、とその意味処理のおいて疑問が投げ掛けられているリピーティングとシャドーイングを検証することにある。当初は、分析手段として虚再認パラダイムの活用を予定していたが文章素材への適用は困難であるため、今回は記憶研究における系列位置効果の観点から検討を加えることにした。方法2×2×2×3混合計画。第一要因は学習方略(リピ、シャ)、第ニ要因は文としての意味の有無(文章素材、文章の単語を並びかえたランダム素材)、第三要因は英語力(上位、下位)、第4要因は系列位置(前、中、後部位)。被験者は大学生72名。実験素材は英語の心理学の教科書から選択し、そのまま文章素材とした。ランダム素材はその文章の単語を無作為に並びかえた。それらはSONY TCD-D10によりデジタル録音され、LL教室において実験時用いられた。結果と考察統計的処理の後、全体としてリピーティング/シャドーイング共にランダム素材より文章素材で再生率が高くなったことが確認された。さらに上位/下位群に分けると、リピーティングにおいては以下のようなことが確認された。文章素材において、上位/下位群ともに前部位での再生率が高かった。その理由としては、前部位に多くみられる主語動詞をキーワードとして捉えようとした可能性が考えられる。しかし下位群では前部位のみ再生率が高く他部位では低いことから、キーワードの把握というよりも、ただ時系列に沿った記憶だった可能性も考えられる。シャドーイングにおいては以下のようなことが確認された。上位/下位群とも、総じてランダム素材より文章素材において再生率が高くなった。また、文章素材/上位群において、系列位置が進むにつれ再生率の上昇が確認された。これは上位群は次に続く単語をある程度予測しながらシャドーイングを行っていると考えられる。文章素材/下位群においては中部位での再生率が低くなった。これはシャドーイングのスピードの遅れてしまうことが影響していると考えられる。

海外研究活動

研究課題名: フィンランドにおける中等教育に関する調査研究

2007年03月-2008年03月

機関: ヘルシンキ大学(フィンランド)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
専門ゼミI(インターネット科学)人間科学部2019春学期
専門ゼミII(インターネット科学)人間科学部2019秋学期
情報社会及び情報倫理 01人間科学部(通信教育課程)2019春学期
情報社会及び情報倫理 02人間科学部(通信教育課程)2019春学期
情報社会及び情報倫理 03人間科学部(通信教育課程)2019春学期
情報社会及び情報倫理 04人間科学部(通信教育課程)2019春学期
情報社会及び情報倫理 05人間科学部(通信教育課程)2019春学期
インターネット科学研究指導 A大学院人間科学研究科2019春学期
インターネット科学研究指導 B大学院人間科学研究科2019秋学期
インターネット科学特論大学院人間科学研究科2019冬クォーター
インターネット科学研究指導(D) A大学院人間科学研究科2019春学期
インターネット科学研究指導(D) B大学院人間科学研究科2019秋学期

Waseda Course Channel配信動画

科目名学部公開年度

教育内容・方法の工夫

インターネットを利用した国際共同カリキュラムを実施

1992年04月-

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概要:インターネットの黎明期より早稲田大学人間科学部にインターネットインフラストラクチャを構築するとともにCase Western Reserve University (Cleveland, Ohio, USA)と早稲田大学の間で継続的に国際共同カリキュラムを日米間で実施し、インターネットを利用した遠隔教育に関する様々な知見を得る。

通信衛星を用いた遠隔教育の実践

2001年08月-2001年08月

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概要:「IT時代との共生−ITの未来を展望する」と題し、早稲田大学エクステンションセンターで講義を行い通信衛星を利用して全国に配信した。

電子掲示板を用いた討議の教育利用

2001年10月-

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概要:早稲田大学人間科学部設置科目「情報と職業」および「情報社会及び情報倫理」等でBBSを用い学生達に討議をさせて教育に活用する。投稿数は時にはそれぞれ千通を越え活発なディベートが実現できている。

作成した教科書・教材・参考書

第一種情報処理試験シリーズ III 商業・英語編、(株)コンピュータ・エージ社、東京、全167ページ(共著)

1993年02月

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概要:国家試験第一種情報処理試験(旧通商産業省)出題分野のうち商業および英語について基本知識の解説および過去出題問題の解説、例題の提示等を含む受験参考書。西村は英語編(123〜164ページ)を担当し、情報処理技術者に必須な用語や知識について解説を行う。

第一種情報処理試験シリーズ IV 工業・数学編、(株)コンピュータ・エージ社、東京、全224ページ(共著)

1993年02月

詳細

概要:国家試験第一種情報処理試験(旧通商産業省)出題分野のうち工業および数学について基本知識の解説および過去出題問題の解説、例題の提示等を含む受験参考書。西村は数学編(137〜220ページ)を担当し、情報処理技術者に必須な数理的知識について解説を行う。

デジタル教材制作

2004年09月

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概要:小学校4年生の理科のデジタル教材の開発独立行政法人科学技術振興機構(JST)2004年度「科学技術・理科教育のための革新的なデジタル教材の開発」に採択され、小学校4年生の理科「もの の温度とかさ、ものの温まり方」に関係するデジタル教材の制作を実施した。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

文部科学省にて研究紹介

2001年06月

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概要:文部科学省国際企画担当部課長会議において「早稲田大学人間科学部とCase Western Reserve University間のインターネットを利用した国際共同カリキュラム」について報告

私立大学情報教育協会大学情報化全国大会にて講演

2004年09月

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概要:「e-Learningによる大学通信教育課程の実践と評価」と題し早稲田大学の通信教育課程で行ってきた「eスクール」の1年間の実践結果を報告した。

その他教育活動

人間科学部教務担当教務副主任として学部教育運営および通信教育課程の開設準備に責任者として関わる

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概要:学部再編および通信教育課程開設のため、学部内の調整および文部科学省提出書類作成および渉外に尽力した

遠隔教育センター教務主任として全学の遠隔教育の運営に関わる

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概要:オンデマンド授業の制作および配信システムの構築に尽力した

人間科学部教務主任(通信教育課程担当)として通信教育課程の運営に関わる

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概要:わが国初のインターネットによるオンデマンド授業の受講のみで卒業可能な通信教育課程を開設し、運営に尽力した

人間科学学術院長補佐(通信教育課程教務担当教務主任)として通信教育課程の運営に関わる

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概要:学術院体制になり引き続き教務担当として通信教育課程の運営に尽力している