氏名

ユゲ ナオコ

弓削 尚子

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0078110/)

所属

(法学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
yuge@waseda.jp

URL等

研究者番号
10329055

本属以外の学内所属

兼担

法学学術院(大学院法務研究科)

理工学術院(大学院基幹理工学研究科)

研究院(研究機関)/附属機関・学校(グローバルエデュケーションセンター)

学内研究所等

ドイツ社会研究所

研究所員 2013年-2014年

ジェンダー研究所

研究所員 2015年-

ドイツ研究所

研究所員 2015年-2016年

学歴・学位

学歴

1986年04月-1990年03月 お茶の水女子大学 文教育学部 史学
1990年04月-1992年03月 お茶の水女子大学大学院 人文科学研究科史学専攻
1992年04月-1998年03月 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 比較文化学

学位

博士(人文科学) 論文 お茶の水女子大学

修士(人文科学) 課程 お茶の水女子大学

経歴

2012年02月-福岡大学大学院非常勤講師(集中講義)人文科学研究科
2003年-2008年東京大学非常勤講師
2005年07月-福岡大学大学院非常勤講師(集中講義)人文科学研究科
2000年-2004年日本大学非常勤講師
1999年-2000年お茶の水女子大学非常勤講師
1998年-2000年日本学術振興会特別研究員(PD)
1998年-2000年都留文科大学非常勤講師
1996年-1997年Private Hochschule Göttingen 非常勤講師非常勤講師

所属学協会

ジェンダー史学会 常任理事

日本西洋史学会

日本18世紀学会

日本ドイツ学会 理事

ドイツ現代史学会

研究分野

キーワード

西洋史、ジェンダー史、啓蒙主義、女性史、男性史、「人種」概念、18世紀ヨーロッパの文明観、世界観

科研費分類

人文学 / 史学 / ヨーロッパ史・アメリカ史

総合人文社会 / ジェンダー / ジェンダー

研究テーマ履歴

ドイツ近代女性史・男性史・ジェンダー史

研究テーマのキーワード:ジェンダー, ジェンダー秩序、

個人研究

ドイツ啓蒙期における科学と女性

研究テーマのキーワード:教育,ジェンダー,学識

個人研究

植民地主義

個人研究

ドイツ啓蒙期における文明観

研究テーマのキーワード:人種概念,文明

個人研究

カストラートの衰退

個人研究

論文

「啓蒙のドイツ」におけるコスモポリタニズム論ー世界市民像とその限界

『日本18世紀学会年報』(34)p.16 - 272019年06月-2019年06月 

2018年の歴史学界 回顧と展望 ヨーロッパ「近代」

『史学雑誌』128(5)p.337 - 3392019年05月-2019年05月 

書評:ソニア・O・ローズ『ジェンダー史とは何か』

『ジェンダー史学』(14号)p.177 - 1812018年10月-

書評:水井万里子ほか編『女性から描く世界史―17~20世紀への新しいアプローチ』

『女性とジェンダーの歴史』(第5号)p.68 - 702018年03月-

学界動向:早稲田大学ジェンダー研究所

『ジェンダー史学』(vol.12)p.136 - 1372016年10月-

詳細

掲載種別:研究論文(学術雑誌)

軍服を着る市民とルイーゼ神話−近代ドイツにおけるジェンダー秩序一考

『ヨーロッパ研究』Vol.12p.5 - 212013年01月-

書評:長谷川まゆ帆『さしのべる手―近代産科医の誕生とその時代』

歴史学研究(900)p.24 - 272012年12月-

「コーカソイド」概念の誕生−ドイツ啓蒙期におけるブルーメンバッハの「人種」とジェンダー−

『お茶の水史学』No.55p.1 - 322012年03月-

文明化および市民化としての啓蒙主義−ドイツのロビンソン

比較文明(25)p.5 - 222009年11月-

ドイツ啓蒙期以降の「人種」概念の系譜

『人文論集』47p.109 - 1332009年02月-

矛盾した女性像−ナチズムのモード写真と日本の女性雑誌における受容

マルタ・カスパース(弓削尚子翻訳)

『イメージ&ジェンダー』(8)p.112 - 1272008年03月-

啓蒙期におけるジェンダーの構築−カストラートの衰退から考える

『ドイツ研究』(42)p.5 - 142008年03月-

書評:ミシェル・ヴィノック『知識人の時代 バレス/ジッド/サルトル』塚原史ほか訳

『人文論集』(46)p.133 - 1402008年03月-

書評:星乃治彦『男たちの帝国−ヴィルヘルム2世からナチスへ』

『西洋史学論集』(九州西洋史学会)(45)p.127 - 1322007年12月-

書評:Reiko Tanabe, Schoene Koerper

『人環フォーラム』(京都大学大学院人間・環境学研究科)p.672006年03月-

書評:G.L.モッセ『男のイメージ−−男性性の創造と近代社会』

『ドイツ研究』(日本ドイツ学会)p.107 - 1102006年03月-

書評:鹿野政直著『現代日本女性史』

書斎の窓(541)p.38 - 422004年12月-

Zur Gelehrsamkeit von Frauen in der Aufklaerung

Goethe-JahrbuchXIV.Bd.p.1 - 162003年10月-

書評:Claudia Opitz, Ulrike Weckel, Elke Kleinau(hg.), Tugend, Vernunft und Gefuehl. Geschlechterdiskurse der Aufklaerung und weibliche Lebenswelten

日本18世紀学会年報(18)p.60 - 612003年06月-

現役法学部生が語る「女性国際戦犯法廷」

『週刊金曜日』(454)p.68 - 742003年04月-

書評:U.Weckel, C.Opitz, O.Hochstrasser, B.Tolkermitt(Hg.), Ordnung, Politik und Geselligkeit der Geschlechter im 18. Jahrhundert

『ワセダ・ブレッター』(10)p.161 - 1652003年03月-

Das "wilde" und das "zivilisierte" Geschlechterverhaeltnis? Die neue Blickrichtung in der anthropologischen Diskussion um 1800

L'Homme. Zeitschrift fuer Feministische Geschichtswissenschaft2(2002)(13)p.205 - 2232003年01月-

ドイツ啓蒙主義における女性博士と知のあり方

『女性学研究』(大阪女子大学)(10)p.72 - 872002年12月-

ドイツにおける近代女性史研究の歩み−性秩序をめぐる議論と啓蒙主義から

『歴史評論』(605)p.89 - 1052000年09月-

ベガス一家の肖像−近代ヨーロッパとジェンダー

『生活協同組合研究』(295)p.17 - 232000年08月-

書評:Isabel V. Hull, Sexuality, State, and Civil Society in Germany, 1770-1815

『日本18世紀学会年報』(15)p.452000年07月-

ドイツ啓蒙主義と近代ユダヤ人問題−クリスチャン・ヴィルヘルム・ドーム『ユダヤ人の市民的改善について』

『歴史学研究』(706)p.26 - 35,491998年01月-

Erwerbstaetige Frauen in Japan. Eine kritische Betrachtung

Wachstumsregion Asien-Pazifik, Bernt R.A. Sierke/Karin Dietz (Hg.), Gabler Verlagp.158 - 1631997年-

ドイツにおける女性史研究ネットワーク

『女性史学』(5)p.79 - 851995年-

十八世紀末から十九世紀初頭におけるドイツの社交について−ベルリンのサロンを対象に

『お茶の水史学』(37)p.57 - 851993年10月-

書籍等出版物

望月雅和編『山田わか 生と愛の条件』

弓削尚子「山田わかの反女権論とファシズムの時代―盟邦ドイツ・イタリアへの特派」

現代書館2018年 02月-

詳細

担当ページ数:174-215

村田晶子・弓削尚子編『なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか-日本と海外の比較から考える』

青弓社2017年 06月-

森井裕一編『ドイツの歴史を知るための50章』

弓削尚子「21プロイセンの台頭」「22ウィーン体制とドイツ」「23一八四八年革命」「24ドイツ産業革命」

明石書店2016年 10月-

詳細

総ページ数:376担当ページ数:pp.155-160, 162-168, 169-175, 176-182.

秋田茂・永原陽子・羽田正・南塚信吾・三宅明正・桃木至朗編『「世界史」の世界史』

弓削尚子「啓蒙主義の世界(史)観」

ミネルヴァ書房2016年 09月-

詳細

単行本(学術書)担当ページ数:pp.247-271

小林富久子・村田晶子・弓削尚子編『ジェンダー研究/教育の深化のために―早稲田からの発信』

弓削尚子「大学で西洋ジェンダー史を教えるということ」 村田晶子・弓削尚子「早稲田のジェンダー教育」

彩流社2016年 03月-

詳細

総ページ数:488

南塚信吾・秋田茂・高澤紀恵編『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』

コラム「啓蒙の世紀」

ミネルヴァ書房2016年 02月-

詳細

単行本(学術書)担当ページ数:78ISBN:978-4-623-06681-0

水井万里子ほか編『世界史のなかの女性たち』

弓削尚子「世界史における男性史的アプローチ—『軍事化された男らしさ』をめぐって」

勉誠出版2015年 07月-

詳細

担当ページ数:pp.48-60

加藤千香子・細谷実編『ジェンダー史叢書5暴力と戦争』

弓削尚子「ドイツにおける戦争とネイション・『人種』−『黒い恥辱』を起点に考える」

明石書店2009年 10月-

詳細

担当ページ数:pp.228-245

丸本隆ほか編『オペラ学の地平』

弓削尚子「君主が求めた去勢者の歌声−近世社会の権力とカストラート」

彩流社2009年 03月-

姫岡とし子・川越修編『ドイツ近現代ジェンダー史入門』

弓削尚子「『啓蒙の世紀』以降のジェンダーと知」

青木書店2009年 02月-

舘かおる編『ジェンダー研究のフロンティア第4巻、テクノ/バイオ・ポリティクス−科学・医療・技術のいま』

弓削尚子「シービンガーが切り拓く視座−植民地科学・ジェンダー・アグノトロジー」

作品社2008年 04月-

ロンダ・シービンガー著、小川眞里子・弓削尚子訳『植物と帝国−抹殺された中絶薬とジェンダー』

ロンダ・シービンガー

工作舎2007年 05月-

猪口孝ほか編『国際政治事典』

弓削尚子「啓蒙思想」「啓蒙専制君主」「産業革命」「三十年戦争」「社会問題」「絶対王政」「社会ダーウィニズム」ほか計13項目

弘文堂2005年 12月-

丸本隆編『初期オペラの研究−−総合舞台芸術への学際的アプローチ』

弓削尚子「カストラートの衰退と女性歌手のジレンマ−−近代市民社会のジェンダーから考える」

彩流社2005年 04月-

啓蒙の世紀と文明観

(単著)

山川出版社(世界史リブレット88)2004年 06月-

『家族・ジェンダーと法』

弓削尚子「西洋近代の性(ジェンダー)秩序と法的規範」

成文堂2003年 02月-

S.オズメント『市長の娘』庄司宏子訳

弓削尚子「解説:ドイツ宗教改革期のミクロヒストリー」

白水社2001年 03月-

木村靖二編『ドイツの歴史』

弓削尚子「啓蒙主義がつくる男と女−近代市民社会の性規範に向けて」

有斐閣2000年 04月-

V.v.d.ハイデン=リンシュ『ヨーロッパのサロン』石丸昭二訳

弓削尚子「解説:ドイツにみるサロン研究の視点」

法政大学出版局1998年-

講演・口頭発表等

"Variety in the Human Race" : The German View of the World in the Era of Enlightenment

Naoko YUGE

Global History Colloquium at Freie Universität Berlin(Sebastian Conrad)2018年06月06日

詳細

開催地:ドイツ・ベルリン

概要: 日本学術振興研究拠点形成事業「新しい世界史/グローバル・ヒストリー共同研究拠点の構築」(代表:羽田正 東京大学教授)の研究者派遣プログラム

「啓蒙のドイツ」におけるコスモポリタニズム論-世界市民像とその限界

日本18世紀学会第39回全国大会2017年06月24日

詳細

開催地:立教大学

概要: 共通論第「コスモポリタニズムの歴史的文脈」 コーディネーター:大石和欣、報告者:王寺賢太・弓削・金井光太朗、 総括:勝田俊輔

Enlightenment and its Darkness

Workshop: Is global history truly global? (JSPS Core-to-Core Program Global History Collaborative)2014年12月05日

詳細

国際会議口頭発表(一般)開催地:Humboldt University, Berlin, Germany

概要: 「新しい世界史-グローバル・ヒストリー共同研究拠点の構築」(代表:羽田正(東京大学)、2014-2018年度)の活動の一環

啓蒙期ドイツにおけるジェンダー秩序構想

第36回社会思想史学大会2011年10月30日

詳細

口頭発表(一般)

啓蒙期におけるジェンダーの構築−カストラートの衰退から考える

第23回日本ドイツ学会2007年06月23日

詳細

口頭発表(一般)

男性史研究が切り拓く可能性−近代におけるジェンダー秩序の相対化へ

ドイツ現代史学会2006年09月21日

詳細

口頭発表(一般)

「人種」の創出と混淆忌避の論理−ドイツにみるネイション・「人種」とジェンダー秩序

日本アメリカ史学会2006年09月16日

詳細

口頭発表(一般)

「人種」理論とゲッティンゲン

日本ヘルダー学会2001年05月19日

詳細

口頭発表(一般)

ドイツ啓蒙期における世界像−ゲッティンゲンの知的ミリューから

第51回日本西洋史学会2001年05月13日

詳細

口頭発表(一般)

ドイツ啓蒙期におけるGeschlecht(性・性別)概念

第47回日本科学史学会年会2000年05月20日

詳細

口頭発表(一般)

性秩序(Geschlechterordnung)をめぐる議論と非ヨーロッパ世界

日本18世紀学会第21回全国大会1999年06月19日

詳細

口頭発表(一般)開催地:甲南大学

概要: 司会:川島慶子(名古屋工業大学)

非ヨーロッパ世界に向けられた視線と『性』−ドイツ啓蒙期における人類学的関心

日本科学史学会生物学史分科会1998年10月03日

詳細

口頭発表(一般)

Die 'wilde' und die 'zivilisierte' Geschlechterordnung? Ein anderer Blick auf die anthropologische Diskusion um 1800 in Deutschland

Kolloquium des Instituts für Wissenschaftsgeschichte an der Universität Göttingen1997年06月24日

近代の性秩序(Geschlechterordnung)をめぐる議論−1800年前後におけるドイツ

第46回日本西洋史学会1996年05月19日

詳細

口頭発表(一般)

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

テレビ番組取材協力

山口放送

2017年01月-2017年01月

詳細

発表内容:山口放送「熱血テレビ」シリーズ戦後70年⑭ 「繰り返される戦時性暴力」

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
総合講座『法批判への招待』法学部2019秋学期
西洋史 I B (弓削)法学部2019秋学期
総合講座「歴史・思想研究入門」法学部2019春学期
総合講座「ドイツ語圏を知る」法学部2019春学期
独語初級 I(基礎) 3D法学部2019春学期
独語初級 II(基礎) 3D法学部2019秋学期
独語中級 I(総合) 5(春)法学部2019春学期
教養演習(ドイツ語圏)H法学部2019秋学期
教養演習(歴史・思想)C法学部2019春学期
ジェンダーと法 A大学院法務研究科2019春学期
ジェンダーと法 B大学院法務研究科2019秋学期
ジェンダーを考える 1グローバルエデュケーションセンター2019秋クォーター
ジェンダーを考える 2グローバルエデュケーションセンター2019冬クォーター

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

早稲田大学におけるジェンダー教育の展開と課題 ―ジェンダー研究所を母体として―

2019年07月

詳細

概要:青山学院女子短期大学総合文化研究所研究プロジェクト 「大学におけるジェンダー教育と男女共生社会」の講演会 2019年7月11日(木)16時50分~ 於青山学院女子短期大学

他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

2018年04月- 2018年04月Prof. Alessandro Stanziani(EHESS)連続講義(東京大学)コメンテーター(Comment to Prof. Stanziani's lecture, "History, globality and social sciences in the Enlightenment")
2011年03月- 2011年03月日独共同大学院プログラム(東京大学・ハレ大学)非常勤講師