氏名

バックハウス ペート

バックハウス ペート

職名

教授

所属

(教育学部)

連絡先

メールアドレス

メールアドレス
backhaus@waseda.jp

URL等

WebページURL

http://www.dept.edu.waseda.ac.jp/eng/professors/backhaus/backhaus.html

研究者番号
40582888

本属以外の学内所属

兼担

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

国際学術院(大学院国際コミュニケーション研究科)

学歴・学位

学位

文学博士 ドイツ

経歴

2005年-2010年研究員、ドイツ日本研究所 (東京)
2002年-2005年講師、デュースブルクーエッセン大学 (ドイツ)

取材ガイド

カテゴリー
人文学
専門分野
看板の言葉、介護コミュニケーション、ドイツ語

研究分野

キーワード

社会言語学

論文

Attention, please! A linguistic soundscape/landscape analysis of ELF information provision in public transport in Tokyo

Backhaus, Peter

Exploring ELF in Japanese Academic and Business Contexts: Conceptualization, Research and Pedagogic Implicationsp.194 - 2092015年-

Scopus

目に見えることばと経済:言語景観からの観察

日本語学34(6)p.26 - 322015年-

You’ve got sp@m: A textual analysis of unsolicited Japanese dating invitation mails

Contemporary Japan25(1)p.1 - 162013年-

Multilingualism in Japanese Public Space: Reading the Signs

Japanese Studies30(3)p.359 - 3722010年-

起きる時間—施設介護における承諾獲得

社会言語科学13(1)p.48 - 582010年-

Time to get up: Compliance-gaining in a Japanese eldercare facility

Journal of Asian Pacific Communication20(1)p.69 - 892009年-

Politeness in institional elderly care: A cross-cultural comparison

Journal of Politeness Research5p.54 - 712008年-

Alphabet ante portas: How English text invades Japanese public space

Visible Language41(1)p.70 - 872007年-

Multilingualism in Tokyo: A look into the linguistic landscape

International Journal of Multilingualism3(1)p.52 - 662006年-

Signs of multilingualism in Tokyo: A diachronic look at the linguistic landscape

International Journal of the Sociology of Language175/176p.103 - 1212005年-

Reclaiming agency in resident–staff interaction: A case study from a Japanese eldercare facility

Backhaus, Peter

Discourse Studies査読有りOnline First2017年-

DOIlink

書籍等出版物

Communication in Elderly Care: Cross-Cultural Perspectives

(ed.)

Continuum2011年-

詳細

ISBN:978-1-4411-1254-5

日本の言語景観

庄治博史、F.クルマス(共編)

三元社2009年-

詳細

ISBN:978-4-88303-185-6

Linguistic Landscapes: A Comparative Study of Urban Multilingualism in Tokyo

Multilingual Matters2007年-

詳細

ISBN:978-1-85359-946-0

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

The Language of Japanese Spam Mails

2013年-0月-2016年-0月

配分額:¥1430000

研究種別:基盤研究(B)

教育・ビジネス現場のELF(共通語としての英語)使用実態調査と教育モデルの構築

2011年-2014年

研究分野:外国語教育

配分額:¥8060000

研究種別:

多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較

配分額:¥16120000

学内研究制度

特定課題研究

施設介護における職員と入居者間のコミュニケーション

2010年度

研究成果概要:本プロジェクトは介護施設の現場におけるコミュニケーションを研究する目的で、介護職員と入居者の間の言語行動を考察したものである。使用データは2008年埼玉県東部にある介護老人保健施設の実態調査で収集されたほぼ40時間の録音会話である...本プロジェクトは介護施設の現場におけるコミュニケーションを研究する目的で、介護職員と入居者の間の言語行動を考察したものである。使用データは2008年埼玉県東部にある介護老人保健施設の実態調査で収集されたほぼ40時間の録音会話である。研究期間内では、会話データの文字化を終わらせた上、その詳しい分析を進めた。分析は量的及び質的側面を含む。前者としては、入居者の呼ばれ方を量的に分析した結果として,70%で最も頻繁な呼ばれ方は「名字+さん」であることが分かった。「ファーストネーム+さん」で呼ばれる入居者が17%を占め、残り13%は場合によって両方の呼称が可能である。入居者の呼ばれ方を決める要素としては、年齢と性別が挙げられ、特にファーストネームで呼びやすいのは、高年齢の女性である。なお「おばあちゃん」「おじいちゃん」などのような,いわゆる親族名称の虚構的用法は発生しなかった。 質的分析としては、会話モードの切り替えについて考察した。先行研究にも指摘された通り、介護現場において根本的に2つの会話モードが分けられる。1つ目では、会話者の施設的役割が中心となり、「介護者」と「被介護者」であることが職員と入居者の関係を定義している。2つ目は、会話者の施設的役割よりも、個人同士としての関係に焦点が移され、それによって非施設的なコンテクストが構築されようとしている。本会話データにも、両方の役割関係が確認できており、介護中に会話者は、どのような役割でどのような会話モードを選ぶか、詳細に分析した。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
英語上級コミュニケーション 25 α教育学部2019春学期
英語上級コミュニケーション 41 α教育学部2019春学期
英語上級コミュニケーション 25 β教育学部2019秋学期
英語上級コミュニケーション 41 β教育学部2019秋学期
英米文学語学演習I-1 R教育学部2019春学期
英米文学語学演習I-2 R教育学部2019秋学期
英米文学語学演習II-1 R教育学部2019春学期
英米文学語学演習II-2 R教育学部2019秋学期
Language and Society教育学部2019秋学期
応用言語学入門教育学部2019秋学期
社会言語学1(Language and social interaction)大学院教育学研究科2019春学期
社会言語学2(Doing sociolinguistic research)大学院教育学研究科2019秋学期
英語(Academic Writing & Presentation 1)大学院教育学研究科2019春学期
英語(Academic Writing & Presentation 2)大学院教育学研究科2019秋学期
英語学特論I-1(Current topics in language and linguistics)大学院教育学研究科2019春学期
英語学特論I-2(Understanding language and society)大学院教育学研究科2019秋学期
Language Use大学院国際コミュニケーション研究科2019春学期