氏名

キタムラ ミホ

北村 美穂

職名

准教授(任期付) (https://researchmap.jp/7000017410/)

所属

(高等研究所)

連絡先

URL等

研究者番号
80748799

本属以外の学内所属

兼担

文学学術院(文学部)

研究分野

科研費分類

社会科学 / 心理学 / 認知科学

論文

Variability in advice taking in decision making,

Kitamura, M. & Watanabe, K.

CogSci 2017 Proceedings査読有りp.2426-2431 - 2426-24312017年-

Onomatopoeic Classification of Pure Tones

Suzuki,T., Kitamura.M., Otsuka, S., & Watanabe, K

Proceedings of International Symposium on Affective Science and Engineering査読有りp.A3-1_Z000092017年-

Preference distorts visual space

Kitamura, Miho; Kawachi, Yousuke; Gyoba, Jiro

2015 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA ASC 2015p.789 - 7932016年-

DOIScopus

詳細

概要:© 2015 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association.We investigated whether visual spatial processing can be affected by the degree of preference for paintings. Firstly, the participants were required to manipulate a mouse and point to the location of the target that appeared at the periphery, following the paintings presented at center. After completing this task, the participants judged their preference for each painting on a five-point scale. The results showed that the spatial orientation of the targets was significantly biased towards the center when the highly likable paintings were presented, while the biases decreased in the case of the dislikable paintings. Additional experiments showed that these biases were not attributed to physical features of the paintings. These findings indicate that the subjective preference for visual stimuli potentially distorts our visual field and modulate our pointing performance.

Positive emotion facilitates audiovisual binding.

査読有り9p.662016年-

DOI

Serotonin transporter gene-linked polymorphism affects detection of facial expression

査読有り8p.e590742013年-

DOI

Separability and commonality of auditory and visual bistable perception.

査読有り22p.1915 - 19222012年-

DOI

Topographic distribution of brain activities corresponding to psychological structures underlying affective meanings: An fMRI study.

査読有り53p.361 - 3712011年-

DOI

Serotonin transporter gene and inhibition of conflicting emotional information.

21p.422 - 4262010年-

DOI

The effect of moods on visual awareness.

査読有り28,p.161 - 1622009年-

感情が彩る知覚世界

北村(鈴木)美穂・北川智利

日本知能情報ファジィ学会誌 知能と情報招待有り20p.303 - 3132008年-

PETによる分子・機能イメージングを組み合わせた脳機能研究

鈴木美穂・岡村信行・谷内一彦

認知神経科学9p.62 - 652007年-

モダリティ・ディファレンシャル法による形容詞対の感覚関連性の分析

鈴木美穂・行場次朗・川畑秀明・山口浩・小松紘

心理学研究査読有り77p.464 - 4702006年-

DOI

Multichannel NIRS analysis of brain activity during semantic differential rating of drawing stimuli containing different affective polarities.

査読有り375p.53 - 582005年-

DOI

絵画印象と言語印象の因子構造と感覚関連度の分析

心理学研究73p.518 - 5232003年-

DOI

Analyzing the aesthetic impressions of alexithymic Japanese students.

Suzuki, M., Gyoba, J. & Kano, M.

査読有り94p.669 - 6822004年-

DOI

絵画印象と言語印象の因子構造と感覚関連度の分析

鈴木美穂・行場次朗

心理学研究査読有り73p.518 - 5232003年-

DOI

書籍等出版物

第3章 感性認知 コラム:アレキシサイミア 認知心理学

箱田裕司・萩原滋・都築誉史・川畑秀明編(分担執筆)

有斐閣2010年 06月-

詳細

担当ページ数:521-522ISBN:464105374X

第3章7 単純接触効果と周辺領域-感性研究と単純接触効果- 単純接触効果研究の最前線

鈴木(北村)美穂 (宮本聡介・太田信夫編)(分担執筆)

2008年 04月-

詳細

担当ページ数:72-83ISBN:4762826014

Gregoryの「心のデザインモデル」による視覚芸術作品の分類の試み 美と感性の心理学

行場次朗・鈴木美穂・作田由衣子 (野口薫編)

富士房インターナショナル2007年 06月-

詳細

担当ページ数:689-704

第12章 心を測る 11.印象の測定 標準心理学 

北村美穂 (共著)

ナカニシヤ出版 (印刷中)

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

2者間プロソディ変調による情動伝染の時系列的機序の解明

2019年-0月-2022年-0月

配分額:¥3900000

学内研究制度

特定課題研究

2者間コミュニケーションにおよぼす感情プロソディの影響

2017年度共同研究者:渡邊克巳

研究成果概要:本年は、「コミュニケーションにおける感情プロソディの役割」に関して、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、ベーシックな認知実験を複数実施し、1) 話者のプロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化...本年は、「コミュニケーションにおける感情プロソディの役割」に関して、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、ベーシックな認知実験を複数実施し、1) 話者のプロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化すること(AnnualConference of EPSSE 2017) にて発表予定(Accept; oral presentation)、2)プロソディ変化に気づかないにもかかわらず話者に対する印象が変化する可能性を示した。2者間実験の基本的なデータを取得することができ、次年度以降の研究促進に重要な成果を得た。

2者間コミュニケーションにおよぼす感情プロソディの影響

2017年度

研究成果概要:本年は、「コミュニケーションにおける感情プロソディの役割」に関して、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、ベーシックな認知実験を複数実施し、1) 話者のプロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化...本年は、「コミュニケーションにおける感情プロソディの役割」に関して、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、ベーシックな認知実験を複数実施し、1) 話者のプロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化すること(Annual Conference of EPSSE 2017) にて発表予定(Accept; oral presentation)、2)プロソディ変化に気づかないにもかかわらず話者に対する印象が変化する可能性を示した。2者間実験の基本的なデータを取得することができ、次年度以降の研究促進に重要な成果を得た。

トランスカルチャー下における身体同調が好意形成に及ぼす影響

2018年度

研究成果概要:非言語情報の表出や認知は、文化普遍的な側面を持つ一方で文化固有の特性も内包している。文化固有の身体特徴は、主に発達の過程で獲得されていくが、異文化環境への長期滞在など異文化への適応過程でも同様に獲得可能であり、本課題は、こうした文...非言語情報の表出や認知は、文化普遍的な側面を持つ一方で文化固有の特性も内包している。文化固有の身体特徴は、主に発達の過程で獲得されていくが、異文化環境への長期滞在など異文化への適応過程でも同様に獲得可能であり、本課題は、こうした文化適応下における身体特徴の同調や非同調が、好意形成にどのような影響を及ぼすか明らかにするために実施された。初年度である本年は、身体動作を計測するためのモーションキャプチャー装置のセットアップをおこない、同質文化内での会話時の身体同調についてのサンプルデータの計測を試みた。機材のセットアップが順調に進んだことから、次年度以降の研究促進が見込まれる。

トランスカルチャー下における身体同調が好意形成に及ぼす影響

2018年度

研究成果概要:非言語情報の表出や認知は、文化普遍的な側面を持つ一方、文化固有の特性も内包している。文化固有の身体特徴は、主に発達の過程で獲得されていくが、異文化環境への長期滞在など異文化への適応過程でも同様に獲得可能であり、本課題は、こうした文...非言語情報の表出や認知は、文化普遍的な側面を持つ一方、文化固有の特性も内包している。文化固有の身体特徴は、主に発達の過程で獲得されていくが、異文化環境への長期滞在など異文化への適応過程でも同様に獲得可能であり、本課題は、こうした文化適応下における身体特徴の同調や非同調が、好意形成にどのような影響を及ぼすか明らかにするために実施された。初年度である本年は、身体動作を計測するためのモーションキャプチャー装置のセットアップをおこない、同質文化内での会話時の身体同調についてのサンプルデータの計測を試みた。機材のセットアップが順調に進んだことから、次年度以降の研究促進が見込まれる。

2者間コミュニケーションにおよぼす感情プロソディの影響

2018年度

研究成果概要:本課題では、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、リアルタイムの音声合成装置を用いて検討を行った。本年は、昨年の成果報告と新たな認知実験を実施した。昨年の成果:プロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化す...本課題では、話者の感情プロソディが聞き手にどのような影響を与えるか、リアルタイムの音声合成装置を用いて検討を行った。本年は、昨年の成果報告と新たな認知実験を実施した。昨年の成果:プロソディ変化によって聞き手の発話内容の理解が変化することをEPSSE 2017にて口頭発表し、またこの成果は国際誌Cognition&Emotionに投稿済である。新たな認知実験では、プロソディを実験的に同調・非同調させ、対人印象形成にどのような変化が生じるかを心理・生理両側面から計測した。心拍ならびに皮膚電気反射の計測のため、実験セットアップを重点的におこなった。現在、結果の解析中であり本年度中に外部発表につなげたい。

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
知覚・認知心理学文化構想学部2019春学期
知覚・認知心理学文学部2019春学期
心理学概論1文化構想学部2019春学期
心理学概論1文学部2019春学期
心理学演習10(知覚心理学実験)文学部2019春学期