氏名

ナイトウ アキラ

内藤 明

職名

教授 (https://researchmap.jp/read0029982/)

所属

(社会科学部)

連絡先

URL等

研究者番号
30180219

本属以外の学内所属

兼担

社会科学総合学術院(大学院社会科学研究科)

教育・総合科学学術院(大学院教育学研究科)

学内研究所等

国際言語文化研究所

研究所員 2013年-2016年

学歴・学位

学歴

-1977年 早稲田大学 文学部 日本文学
-1985年 早稲田大学 文学研究科 日本文学

経歴

1985年-1990年関東学院女子短期大学 専任講師・助教授

所属学協会

上代文学会

萬葉学会

和歌文学会

古代文学会

早稲田大学国文学会

委員歴・役員歴(学外)

2009年04月-2011年03月上代文学会代表理事
1997年07月-現代歌人協会理事

受賞

芸術選奨文部科学大臣新人賞(文学部門)

2003年

寺山修司短歌賞

2003年

短歌研究賞

2015年

佐藤佐太郎賞

2016年

若山牧水賞

2016年

迢空賞

2019年06月

研究分野

キーワード

国文学

研究テーマ履歴

万葉集古写本の本文・訓点の研究

研究テーマのキーワード:万葉集古写本,西本願寺本万葉集,仙覚

国内共同研究

和歌の様式の変遷についての研究

研究テーマのキーワード:和歌,様式,表現

個人研究

近代短歌から現代短歌へ

研究テーマのキーワード:近代短歌 現代短歌 主体の変容

個人研究

論文

窪田空穂の長歌から

内藤明

うた新聞(68号)2017年11月-

篠弘 人間関係の歌

内藤明

29(11)p.34 - 392017年11月-

子規考定型詩の命脈

内藤明

現代短歌5(5)p.44 - 452017年05月-

武川忠一短歌のオノマトペ

内藤明

36(4)p.18 - 212017年04月-

人間主義のゆくえ

内藤明

木俣修研究(19号)p.1 - 32017年02月-

近代短歌の読み方

内藤明

香蘭p.72 - 792016年12月-

作品展望5

内藤明

短歌年鑑p.64 - 712016年12月-

かなしみと祈り 『万葉集』天智天皇挽歌群を素材として

内藤明

『祈りと再生のコスモロジー』p.309 - 3222016年10月-

島木赤彦歌集太虗集解題

内藤明

現代短歌p.76 - 772016年05月-

現代に生きる牧水 上中下

内藤明

宮崎日々新聞2016年01月-2016年02月 

2015作品展望

内藤明

短歌研究p.42 - 452015年12月-

武川忠一晩年十年

内藤明

p.78 - 812015年12月-

近代歌人の面影 相馬御風Ⅱ

内藤明

MHK短歌p.40 - 442015年07月-

近代歌人の面影 相馬御風Ⅰ

内藤明

NHK短歌p.40 - 442015年06月-

2014特集展望

内藤明

短歌研究p.50 - 532014年12月-

土岐善麿 昭和十年代の歌を読む

内藤明

歌壇p.42 - 432014年11月-

武川忠一の敗戦後の出発

内藤明

2014年04月-

成瀬有『海やまの祀り』論 鎮魂から再生へ

内藤 明

白鳥20/1p.82 - 862013年08月-

武川忠一「夢」の歌十首

内藤明

32/6p.16 - 192013年06月-

葛藤する精神の軌跡 武川忠一論

内藤明

32/4p.78 - 832013年04月-

歌論家・評論家としての武川忠一 現実と源泉と

内藤明

歌壇26/8p.122 - 1272012年08月-

武川忠一『靑釉』の時代

内藤明

31/5p.18 - 212012年05月-

和歌・短歌と「共同体」

内藤明

世界ひらく和歌 言語 共同体、ジェンダーp.106 - 114 [2012年05月-

Waka,Tanka,and Community

Naito Akira

Waka Opening Up to the World  Language,Community,and Genderp.307 - 3182012年05月-

鎮魂と襤褸ー武川忠一『窓冷』の世界

内藤明

2011年08月-

書評 『馬場あき子読む鴨長明無明抄』

短歌研究

2011年08月-

書評 岡部隆志他著『七五調のアジア』

内藤明

日本文学p.70 - 712011年08月-

物と心の融合

内藤明

短歌58-4p.52 - 532011年03月-

近代短歌の巨匠たち 窪田空穂1−2

内藤明

NHK短歌p.52 - 552011年02月-2011年03月 

現代短歌と古典の言葉

内藤明

歌壇25-1p.38 - 412011年01月-

風土の生成ー武川忠一『氷湖』をめぐって

内藤明

29-7p.18 - 222010年07月-

現代における万葉集

内藤明

短歌57/6p.52 - 572010年05月-

会津八一『鹿鳴集』

内藤明

歌壇24/5p.46 - 472010年05月-

小島ゆかりの今

内藤明

短歌57/3p.61 - 632010年03月-

作品点描

内藤明

短歌57/1p.68 - 752010年01月-

故郷のありど

内藤明

28/10p.18 - 202009年10月-

生のゆくえ

内藤明

短歌56/7p.76 - 792009年06月-

万葉集の言葉と世界

内藤明

短歌春秋(110 -117)2009年04月-2011年01月 

それぞれの戦後ー戦中派歌人の研究

内藤 明

短歌現代33/4p.38 - 412009年04月-

歌人の生成

内藤明

上代文学102p.16 - 302009年04月-

与謝野晶子歌集論 舞姫・夢之華

内藤明

国文学解釈と鑑賞73/9p.122 - 1252008年09月-

短歌時評

内藤明

NHK短歌2008年05月-2010年03月 

万葉秀歌を読む

内藤明

短歌現代2008年04月-2011年12月 

近代短歌再考 自我と自然

内藤明

27/4p.38 - 412008年04月-

シンポジウム「五・七音数律とはなにか」ー司会を終えて

内藤明

上代文学100p.47 - 562008年03月-

ヤマトタケル関係歌謡注釈集成

記紀歌謡研究会

古代研究p.82 - 1572008年02月-

作品点描

内藤明

短歌 角川書店55(1)p.76 - 832007年12月-

木俣修と万葉集

内藤

p.2 - 72007年09月-

自然・生命・人間

内藤明

26(8)p.77 - 812007年08月-

過去からの声、現在への問い

内藤明

26(6)p.18 - 202007年06月-

「方代」と「我」

内藤明

角川書店『短歌』p.58 - 612007年06月-

柳澤桂子『萩』解説

2007年05月-

短歌における音楽性の始原と行方

内藤明

短歌現代31(3)p.62 - 652007年03月-

『万葉集』享受史と『神典』万葉集

内藤明

大倉山論集p.141 - 1662007年03月-

木俣修の近代短歌研究

内藤明

歌壇/本阿弥書店20(6)p.50 - 532006年12月-

歌壇時評

内藤明

短歌新聞2006年07月-2006年12月 

生命と命と

内藤明

25(6)p.15 - 172006年06月-

歌ことばの創造力ーその歴史性と象徴性

内藤明

歌壇/本阿弥書店20(6)p.34 - 372006年06月-

小島ゆかり ゆたかなる水源

内藤明

短歌/角川書店53(4)p.86 - 882006年03月-

茂吉と万葉集

内藤明

短歌現代/短歌新聞社30(3)p.38 - 412006年03月-

ヤマトタケル関係歌謡研究文献目録

記紀歌謡研究会

古代研究(39)p.53 - 712006年02月-

作品点描

内藤明

短歌/角川書店53(1)p.100 - 1072006年01月-

斎藤茂吉歌集総解説 のぼり路・霜

内藤明

国文学解釈と鑑賞70(9)p.144 - 1472005年09月-

梁塵秘抄と雲母集

内藤明

短歌現代/短歌新聞社29(5)p.48 - 512005年05月-

軽さと実存

内藤明

短歌/角川書店52(4)p.70 - 752005年03月-

2004特集展望

内藤明

短歌研究/短歌研究社61(12)p.42 - 452004年12月-

共有の地平ー俵万智と古典・近代短歌

内藤明

短歌/角川書店51(7)p.72 - 772004年06月-

原初の幻影ー岩田正「土偶歌える」を読む

内藤明

短歌/角川書店51(4)p.57 - 622004年03月-

根源へむかうものー五つの元素と歌

内藤明

短歌往来/ながらみ書房16(2)p.30 - 352004年02月-

作品点描

内藤明

短歌/角川書店51(1)p.134 - 1422004年01月-

生命感とシステムとー枕詞の喚起力

内藤明

歌壇/本阿弥書店17(10)2003年10月-

記憶と詩ー山崎方代『迦葉』

内藤明

短歌現代27(5)2003年05月-

「見ゆ」考

内藤明

現代短歌雁(54)p.2 - 72003年02月-

万葉集と現代

内藤明

歌壇/本阿弥書店16(6)2002年06月-

夜の時間と闇の歌

内藤明

短歌/角川書店49(5)p.62 - 672002年04月-

窪田空穂と「気分」

内藤明

日本現代詩歌研究(5)p.89 - 1042002年03月-

新しき歌論の試み

内藤明

短歌朝日 朝日新聞社(28)2002年01月-

古典の読みと近代短歌の生成

内藤明

白南風p.2 - 52001年12月-

愛唱される恋の歌

内藤明

短歌/角川書店49(11)p.72 - 782001年10月-

高安国世ー抒情の根源・抒情のゆくえ

内藤明

歌壇15(9)p.128 - 1392001年09月-

久米歌注釈集成

内藤明

古代研究342001年01月-

定型の可能性をめぐって

内藤明

19(11)2000年11月-

万葉集とは何か

内藤明

短歌朝日/朝日新聞社2000年11月-

岡松和夫「実朝私記抄」

内藤明

短歌研究/短歌研究社58(8)2000年08月-

方代を越えて

内藤明

方代研究272000年08月-

自然観の変遷をめぐって

内藤明

十月会レポート972000年08月-

定型をどうとらえるか

内藤明

短歌/角川書店47(5)2000年05月-

継承と創造

内藤明

短歌研究/短歌研究社58(4)2000年04月-

万葉の近代と古代ー空穂・茂吉から人麻呂・家持へ

内藤明

国文学研究1302000年03月-

駒井敏 和歌の生成と機構

内藤明

国語と国文学77(3)2000年03月-

久米歌研究文献目録

内藤明

古代研究332000年01月-

話題の新人

内藤明

短歌年鑑/角川書店47(1)2000年01月-

歌の源流を考える

内藤明

短歌往来 ながらみ書房12(1)2000年01月-

岡部隆志 言葉の重力

内藤明

日本文学48(10)1999年10月-

境涯詠をめぐって

内藤明

短歌/角川書店46(11)1999年10月-

矛盾を生かす形式

内藤明

18(10)1999年10月-

近代と現代の区分

内藤明

十月会レポート941999年08月-

安森敏隆 斎藤茂吉短歌研究

内藤明

PHOENIX101999年07月-

橋本喜典 歌人窪田章一郎

内藤明

国文学研究1281999年06月-

読む力をどう養うか

内藤明

短歌/角川書店46(7)1999年06月-

われの生成・主体のゆくえ

内藤明

18;41999年04月-

土井清民『万葉東歌』

内藤明

古代研究1999年01月-

「思ほゆ」考

内藤明

古代文学会1998年11月-

瞬間と時間・切断と連続

内藤明

17(9)1998年09月-

人麻呂歌集七夕歌

内藤明

国文学/学燈社43(9)1998年08月-

栗木京子論

内藤明

現代短歌雁421998年08月-

伊藤一彦論

内藤明

心の花1998年06月-

島田修三『古代和歌生成史論』

内藤明

短歌研究1998年05月-

窪田空穂における万葉集研究の出発

内藤明

早稲田人文自然科学研究;第52号1997年10月-

小高賢論

内藤明

現代短歌 雁;第39号1997年07月-

題詠の時代

内藤明

16(5)1997年05月-

佐藤友之『死刑囚のうた』

内藤明

図書新聞1996年12月-

万葉集の老いの歌

内藤明

歌壇/本阿弥書房10(10)1996年10月-

鈴木善一『近代短歌の系譜』

内藤明

短歌人1996年10月-

『万葉集』の「ますらを」と「たわやめ」

内藤明

早稲田人文自然科学研究501996年10月-

常のこころ

内藤明

短歌/角川書店43(8)1996年07月-

加藤孝男『篠弘の歌』

内藤明

図書新聞1996年06月-

表現としての恋

内藤明

短歌/角川書店43(6)1996年05月-

奥村晃作『賀茂真淵』

内藤明

短歌新聞1996年05月-

日本の「近代」のゆくえ

内藤明

15(4)1996年04月-

機会詩を溯る

内藤明

現代短歌雁/雁書館351996年03月-

越境する言葉・回帰する言葉

内藤明

15;111995年11月-

第二芸術論と雑誌「八雲」−久保田正文を軸に

内藤明

早稲田人文自然科学研究/早稲田大学社会科学学会481995年10月-

日本人の身体認識と人間観-「うつしみ」と「うつせみ」をめぐって

内藤明

早稲田人文自然科学研究(61)p.61 - 1041994年-

「石見相聞歌をめぐって

内藤明

早稲田人文自然科学研究44p.73 - 1001993年-

詩と居住空間をめぐって-萩原朔太郎の場合-

内藤明

生活文化研究(関東学院女子短大)21992年-

古代和歌における構造と力-景の表出をめぐって-

内藤明

早稲田人文自然科学研究391991年-

古代和歌と都市-「みやび」をめぐって-

内藤明

早稲田人文自然科学研究401991年-

万葉集の「うつせみ」をめぐって

内藤明

国文学研究1001990年-

万葉集季節歌の構造-二景対照の様式をめぐって-

内藤明

短大論叢801989年-

人麻呂歌集と季節の叙景

内藤明

上代文学(58)1987年-

旅愁と豊饒-高橋史麻呂「筑波山に登る歌」をめぐって-

内藤明

短大論叢(関東学院女子短大)781987年-

「近江荒都歌」の構造と位相

内藤明

国文学研究821984年-

人麻呂歌集七夕歌の成立とその和歌史的位置

内藤明

古代研究171984年-

人麻呂歌集の文学史的位相

内藤明

早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊81982年-

テーマで読む近代人気作家再発見窪田空穂

NHK短歌2018年02月-2018年03月 

人間のゆくえ

37(3)2018年03月-

与謝野晶子 紅への志向

歌壇2018年06月-

武川忠一の推敲

現代短歌2018年08月-

喪失と郷愁

六花(3)2018年12月-

書籍等出版物

はじめて学ぶ日本文学史(分担執筆)

榎本隆司監修

ミネルバ書房2010年 05月-

詳細

ISBN:974-4-623-04962-2

『万葉集神事語辞典』(項目執筆)

國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所編

2008年 06月-

『正岡子規 斎藤茂吉』

内藤明 安森敏隆

晃洋書房2008年 04月-

詳細

ISBN:978-4-7710-1926-3

『窪田空穂ー人と文学』 / 「窪田空穂の短歌鑑賞」

柊書房2007年 06月-

照屋佳男先生古稀記念『比較文化の可能性』 / 「〈近代化〉と〈短歌〉」

成文堂2007年 01月-

『万葉の歌人と作品巻12巻』 /「万葉秀歌抄」

和泉書院2005年 11月-

『内藤明集』セレクション歌人21)(単著)

内藤明

邑書林2005年 10月-

『高市黒人・山部赤人』 /「山部赤人秀歌鑑賞」

おうふう2005年 09月-

『窪田空穂歌文集』 / 「窪田空穂年譜・著書目録」

講談社文芸文庫2004年 12月-

『名歌・名句鑑賞辞典』(項目執筆)

三省堂2004年 09月-

『近代短歌の鑑賞77』(分担執筆)

新書館2002年 06月-

『「音」の万葉集』 / 「『万葉集』に鳴く鳥」

笠間書院2002年 03月-

『万葉集研究第25集』 / 「二景対照様式の生成と展開」

塙書房2001年 10月-

『万葉の歌人と作品 第7巻』 /「筑波山に登る歌」

和泉書院2001年 09月-

『万葉ことば事典』 (項目執筆)

大和書房2001年 10月-

『現代短歌大辞典』 (共編集)

内藤明

三省堂2000年 06月-

『柿本人麻呂 全』  / 「吉野讃歌」

笠間書院2000年 06月-

『古代文学の思想と表現』(戸谷高明編) / 「短歌の構造と主体」

新典社2000年 01月-

『現代短歌ハンドブック』 (項目執筆)

雄山閣1999年 07月-

『佐佐木幸綱の世界10』 /「柿本人麻呂の世界」

河出書房新社1999年 04月-

『戦後短歌結社史』 (共編集)

短歌新聞社1998年 05月-

『短歌名言辞典』 (項目執筆)

東京書籍1997年 10月-

『うたの生成・歌のゆくえ−日本文学の基層を探る』(単著)

内藤明

成文堂1996年 01月-

『西本願時本萬葉集巻十一』 翻刻

おうふう1995年 10月-

『自然と技術』 /「自然描写の成立」

勉誠社1993年-

『和歌の本質と表現』 /「最近における本質と表現の研究」

勉誠社1993年-

『現代の短歌』 / 「現代短歌と都市」

勉誠社1994年-

『一冊の講座古今和歌集』 /「万葉・古今・新古今の歌風の特色」「晴と褻」

有精堂1987年 03月-

内藤明歌集

砂子屋書房2018年 12月-

詳細

単行本(一般書)ISBN:978-4-7904-1701-9

続内藤明歌集

砂子屋書房2018年 12月-

詳細

ISBN:978-4-1702-6

講演・口頭発表等

牧水と古代・牧水と現代

内藤明

若山牧水賞記念講演会招待有り2016年02月09日

詳細

概要: 記録集あり

パネルディスカッション「晶子の古典愛、寛の古典力」

島内景二、内藤明、米川千嘉子、松平盟子

明星研究会第十回シンポジウム(明星研究会)2016年11月27日

詳細

開催地:日比谷コンベンションホール

概要: 短歌研究2017年4月号掲載

歌の力、言葉の命 

内藤明

蒲郡俊成短歌大会(蒲郡市)招待有り2017年04月29日

武川忠一ー風土・歴史・人間

内藤明

明治記念綜合歌会(明治神宮)2017年05月07日

詳細

概要: 講演録20171022

シンポジウム「古典和歌と近現代短歌ー研究と実作」

伊藤一彦、俵万智、小島なお、内藤明、永吉寛行、兼築信行

和歌文学会第63回全国大会(和歌文学会)2017年10月21日

詳細

開催地:宮崎市民プラザ

万葉は今

現代歌人集会春季大会(現代歌人集会)2018年71月

詳細

開催地:奈良商工会議所

作品・ソフトウェア・教材・フィールドワーク等

夾竹桃と葱坊主(歌集出版)

芸術活動2008年12月-

『斧と勾玉』(歌集出版)

芸術活動2003年08月-

『海界の雲』(歌集出版)

芸術活動1996年-

虚空の橋

芸術活動2015年07月-

外部研究資金

科学研究費採択状況

研究種別:

萬葉集の新総合校本による古写本・撰集・歌学書の本文訓読研究

2011年-0月-2014年-0月

配分額:¥4420000

学内研究制度

特定課題研究

近代における万葉集の享受と創造に関する研究

1999年度

研究成果概要: 万葉集は、日本の近代にいろいろな形で読まれ、近代の文学や文化に影響を与えてきた。本研究は、万葉集の実体を歴史的に復元してその本質を探りつつ、一方で研究・批評を動かしてきた万葉、広くは日本の文学・文化に対する近代の言説・観念・方法... 万葉集は、日本の近代にいろいろな形で読まれ、近代の文学や文化に影響を与えてきた。本研究は、万葉集の実体を歴史的に復元してその本質を探りつつ、一方で研究・批評を動かしてきた万葉、広くは日本の文学・文化に対する近代の言説・観念・方法などの生成とその変化を明らかにしていこうとするものである。取り組んだ考察として、万葉集の短歌と、それを享受、発展させたと思われる、近代短歌における同様の様式を持った歌の分析がある。その継承と変質の中に、和歌・短歌史に通底する本質的なものと近代の特徴を探ろうとした。その一例として、A論文は、「見れば…思ほゆ」という表現の型について分析し、その生成と展開を論じたものである。また、そこにおいて考察された短歌の構造と主体の問題は、景と情という構造をもった短歌の特質に対しての考察に向かった。B論文は、近代を代表する歌人である窪田空穂と斎藤茂吉の研究・批評の言説や方法の生成を明らかにしながら、短歌の構造、及び古代、また近代の主体のあり方に対する大きな見通しを述べたものである。これらは本研究の一端の成果であるが、表現の様式をめぐっての考察は、さらにいくつかの「型」を通して広く考察しつつあり、また近代の自然観・人間観・言語観を背後に置く万葉への言説の成立と展開は、さらに考察を加えて続稿をなす予定でる。それらを総合することで、近代における万葉集の享受から創造への展開が、いくつかの視点から明らかにされる。A 2000年1月「短歌の構造と主体―見れ…ば思ほゆの型をめぐって」(戸谷高明編『古代文学の思想と表現』新典社 所収)B      3月「万葉集の近代と古代―空穂・茂吉から人麻呂・家持へ」(「国文学研究」第百三十号)

現在担当している科目

科目名開講学部・研究科開講年度学期
日本文学 1〔古典と近代〕社会科学部2019春学期
日本文学 2〔近代と現代〕社会科学部2019秋学期
日本文化論社会科学部2019春学期
日本文化研究社会科学部2019秋学期
ゼミナールI(日本文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールII(日本文化研究/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールII(日本文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
ゼミナールIII(日本文化研究/春学期)社会科学部2019春学期
ゼミナールIII(日本文化研究/秋学期)社会科学部2019秋学期
国文学特論1(古典文学)大学院教育学研究科2019春学期
国文学特論2(古典文学)大学院教育学研究科2019秋学期
日本文化論 I大学院社会科学研究科2019春学期
日本文化論 II大学院社会科学研究科2019秋学期
日本文化論研究演習 I(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
日本文化論研究演習 I(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期
日本文化論研究演習 II(春学期)大学院社会科学研究科2019春学期
日本文化論研究演習 II(秋学期)大学院社会科学研究科2019秋学期

教育内容・方法の工夫

独自の授業評価

2000年-

詳細

概要:「文学」「日本文化論」では、毎回講義終了前に全員に紙を配り、質問や感想・批評を書かせて提出させ、次回の講義に反映させるようにしている。また最終講義時に、氏名無記名で一年間の講義への感想・批評を書いてもらい、次年度に生かすようにしている。

ゼミ合宿の実施

詳細

概要:ゼミ合宿では、学年を越え、大学院生も含めた学生が相互に問題意識を高めるようなディスカッションの場を作るように努めている。

作成した教科書・教材・参考書

独自の教材プリント・レジュメの作成

2000年

詳細

概要:多様で、新しい問題に接することができるよう、毎回さまざまな教材を集めてプリントを作成し、またレジュメや総括のプリントを作成して学生が理解しやすいように工夫している。